★★★
チームワークがないのを反省する面々。FWとMFというポジションの違いがある気がしていたけど、実は背番号10を争うライバルだったと意識する水野くん。いざとなると黒いところを覗かせます。トップ下はキョロキョロするのが仕事なんだよ、中田も言ってたし（ひでまるのEDコーナーで。）
★★★☆
天城リストラ。唐突のドイツ人ハーフ設定には度肝を抜かれましたさ、でもその灰髪は親父（日本人）ゆずりという罠。「おにいちゃん」しか言えない天城の妹には爆笑でした。天城が妹を思い浮かべなからシュートを打つ様はお 前 は 結 局 妹 萌 え な ん だ よ ！と突っ込んでくれといわんばかりでしたよ…。既に母ちゃんより妹に頭がシフトしてるし。
んで天城親父「もう親離れか…」とか感慨に浸っておりますが、行き先は母親の元なんですが…。むしろ息子が妹萌えに目覚めたのに気づきましたか!? 親離れして妹へ…うわっ。
★★★
「俺はまだ誰とも信頼関係をなし得ていない」…って、だんだん情けない人風情になってきました。相手に会わせたパスもできないらしいし…本当に能力高い人なのか疑いたくなるような発言ばかりですよ。
★★★
まだサブタイの内容にはなってないよーです。つらそう。まぁ韓国側はそうかも知れないけども。
とりあえず信頼されてない水野10番は問題あるよーな。あのチームじゃ10番はずば抜けて巧くないとだれもついてこないよ。
★★★☆
水野君が覚醒して、後半の頃25分で投入された風祭が活躍したりする話。普通にわくわくしておもしろいです。不和が出てくるのはずいぶんとご都合主義ですが。
★★★★
最終回。結局東京選抜にまつわる話は中途半端に終わった印象がぬぐいきれない。風祭が発展途上な優秀な選手であることは再三言われてきてたわけだし、最後の結論までそれでは、いまいち盛り上がり切れたとは言い難く。
総じてみると、技術論もそれなりに入った楽しいサッカーを見せてもらったアニメ、といったところかしら。大当たりとはいかないまでも、小当たりの佳作。
テープ切れてた。録れてて…15分ぐらいかなぁ。
★★★
船の事故のあと漂流して、どこかの町について、そこで冒険航海の話を聞く、の巻。淡々と歴史中。いまいち感想が書きにくいです。
★★★
航海術を教える学校へ入学するまでのあれこれ。まだまだコロンブスという冒険家を作り上げるための下積み、って感じですな。無駄な部分なしで突き進み中。そーいや親の仕事はどうしたんだろ。
★★★
ずいぶんと唐突やね。見方によっては「カネ目当て」に見えて仕方がない。コロンブスにとっては、海の話でちょっと盛り上がった女性でしかないような気がするよ。まぁ金目当てでも別にいいけどさ。
★★★
北の島（どこだっけ？）に着いたら、しばらく暇ができたので、さらに北へ地元民と探検に出ていく話。金に物を言わせて、地元民を巧みに巻き込んでいくコロンブスはちょっとイヤな奴に見えますな。まぁ実在の人物なんで仕方ないところではあるけども。
最近8mmデッキの調子がすこぶる悪く、たまに録れてないことがあるっぽいんですが、今回は…とりあえずテープは全く進んでなかったけど、タイマーにも入れた形跡がなかった…。私の方のミスかなァ。
気づいたときは11時半…。突然２話放送になったり、３月改変に合わせて終わらせることになったりと、とことん不遇なアニメでした…。そもそも制作時期に公開できなかった作品でもあるし。
つか最終回を逃してまで見たいとは思ってないので、この逃しをもって、ため分も見ないことにします…。早送りで見るわ。
★★★☆
パターンの中にどう面白さを見つけるかだと思ったりするよ。何げに少年の意志なく（普通は「仕方ないから戦う」とかぐらいは思うもんだ）プラスターの意志のみで合体・解除ができるってのは以外と珍しいところです。合体する少年も特に変わった様子もなく、友達もいるし、現実逃避がちでもないし、現実に不満を覚えているわけでもなく、物足りなさも感じていない感じ。ごく普通の少年はあんまりこの手の矛先にはならんもんです。少年の落ち度もなかったし…。思いっきり巻き込まれただけです。不運ですな。
とりあえず人間界のものと合体すると強くなるらしいですな。
★★★
人間様は完全にブースターですな。つか龍神丸扱い!? いやむしろ戦神丸の方が近いか。すこしは自分の意志でも動けるようですが。
★★★
モンスターボールから突然出されたポケモン状態の浅川悠少年。「自分が何をすればいいか」マスターに問いただしてるよ…。で、ワイバーストに抱きつかれて合体…こう書くといらぬ誤解を…。
どーでもいいけど、合体したプラスターの姿ってタツノコアニメっぽいような気がしてます。キャシャーン似？
★★★
迷路にて。「トウマと合体したのか!?」とか言ってましたが、合体媒体はトウマしかいないわけで、正しくは「ビートマと合体しちまったのか!?」ではないかと思ったり。まぁ「トウマ」と「ビートマ」は音の響きが似てるので聞き間違えただけかも知れませんが。
★★★
ザリガニみたいなプラスターとの出会い。トウマの意志も考えも放っとかれて、とことんブースターにされるばかり。冒頭のくだらない呼び出しをくらったら、普通ブチ切れると思いますが…、優しいというかちょっと抜けてるというか…。
★★★
今までのパターンからすると、ライオンの彼とプラストオンじゃないの…？
★★★
やっぱりプラストオンしてましたな…。で、人間のデリィは、こっちの人間界の人間ではないらしい…。ムチムチだし、いまいち燃えない設定かなぁ。ゲームの設定なのかな。トウマと同じくラスとかだといろいろとおもしろい展開が期待できたんだけど。
そーいやここのところずっとトウマがプラスターワールドに居っぱなしなんですけど、帰ってないの？ 帰れないんだっけ？ ちゃんと見てないからわからない…。つか自分の世界のことを気にするシーンとかあってもいいのに…。やっぱり所詮オプションなのかー。
★★★
こういうのにちょろっと渕崎ゆり子が出たりすると、渕崎追いの人は大変だなァとか思ったり。
…プラストギアは今回の戦いで始めて壊れたんですか？何で今まで帰ってないのさ…つか時間経過０じゃなかった覚えがあるんだけど、何だか０にされているような。
何げにプラストギアはかなりの便利機能満載らしい…。機械はちゃんと使おうという教訓と受け取っておくべし。Windowsを使い切れている自信はないケド。
★★★
プラスターマークは勇者＝勇気を持つ者 の証だったわけですな、勇気があれば誰でも持つことが出来そう。
突然出てきたドラゴン風なお方は、てっきり実は敵だったみたいな展開になるのかと思ってましたが（トウマとプラストオンしたあげくそのまま逃げるのかと）、すんなりいい人終了。ひねりなしでした。ビートマやワイバーストと比べやたら強い理由も特にないみたいだし…。
穴に救われるたびにリセットされた感覚（攻撃をくらってGAME OVER＞方法を変えて最初から再スタート）。なんかおもしろい。
★★★
冒頭やたら回想が多いので総集編かと思いましたが、ちゃんと普通の話でした。「トウマが居てくれて良かった」とか言われてますけど、人間なら誰でもいい、ってのが真実なんじゃないのかしら。「パワーアップアイテムなら、パワーアップアイテムらしく黙ってろ！」とか言われないかなー。（邪
★★★
何で消防自動車のマイナー獣は飛べるんだろう。
★★★
てっきりビートマたちの知っている伝説とは違った、人間を悪とする伝説がウォリアムのところにはあるのかと思ってましたが…、思いっきり私怨でした。浅いなぁ。
★★★
何だかデリィのキャラがいい感じになってますヨ。あとは、まぁ、いいや。次へ行くためのフラグが立ちました。
★★☆
地面の下の異世界を表現するために、絵のタッチを変えてみました…。それは…何か違うと思われ。日本昔話的にしたかったような感じですが、適時ツッコミを入れてしまうノリの悪いトウマがいるせいで、あんまりはじけない。
★★★
保志プラスター登場。デリィ度は高かったけれども。プラストオンするとほとんど性格をプラスターに持ってかれてしまうトウマに比べて、Ｐデリィは完全にデリィ主導やなぁ。前プラストオフしたときはもうちょっと柔い性格だったような記憶があるのだけれども。
あとはいいや。プラスターがいる場所が決まっているので、保志プラスターを出すためにちょっとストーリー的に寄り道したってだけだからなぁ。
★★★
あ、ちゃんと見てなかった…。ハモニカ音が嫌な感じ。
★★★
OPに出てたタンス登場。もうちょっとオプションキャラのような小ささとかわいい声の持ち主かと思ってましたが、愛らしさのカケラもない。プラスターワールドはこの辺外してくるんだよなぁ。せめてガング張りにはおもろキャラであってほしかった。
★★★
ネタ的にはドラのムード盛り上げ楽団みたいな感じ。気持ちがどっちに向いてるかだけ判定できれば、音楽を使って、その気持ちを加速させるのはそんなに難しくはないだろうな。
★★★
プラストオンしてプラスターが前面に来る（容姿とか声とか）のと、人間が前面に来るのは、性別の違いなのか、それとも性格の違いなのか…。ビートマとのプラストオンを見たあとは、いつものＰデリィはもこもこで暑そうです。
★★
総集編。流し見。
★★★
しかしデリィの宝石集めがゴンゴラゴン目的だった、ってのは実に後付け臭いよなァ。それならビートマたちと対立する必要はまるでないし。
巨大化攻撃したら完全に葬られることになるのは戦隊シリーズ的ですなぁ。頭脳がなくなって敵側はすごく弱そうだ…今までも弱かったけど。「プラスト」は合体してる感じするけど、「マイナスト」言われても、合体っつーより分離っぽいなぁ。
★★★☆
やっと見つけたゴンゴラゴンはギンギラギンを封印するのにいっぱいっぱいだったの巻。そもそもこれだと、マイナスターがまた出現したのはゴンゴラゴンの力が落ちてきたからでしょうに…。ゴンゴラゴン復活させても何の意味もないよーな。
ウォリアムが見たのはギンギラギンと戦っていたゴンゴラゴンの姿だったということで誤解が解ける。なかなかいい理解力してるなぁ。あれが実は人間とプラストオンしたギンギラギンの姿だったとかならまだわかりやすいところかもしれないけど、後ろにちょろっとギンギラギンの姿が見えているだけやし。
つかマイナスターは人間とマイナストオンできないのかしら。前回はマイナスター同士でマイナストオンしてたけど…。てことはプラスター同士でプラストオンとかできるのか…？
★★★★
仲間が次々と倒れていく燃える最終決戦。ゴンゴラゴンから力を託されて、パワーアップして、敵を倒す流れとか、敵側に人質を取られてしまうとか、セオリー通りだけど燃える。
ちょっと引っかかったのは、ギンギラギン倒してみんな爽快に笑顔なトコロ。一応この戦いで、ギンギラギンはもちろんのこと、ウォリアムやゴンゴラゴンは逝ってしまったわけで、その辺の悲しみや虚しさもちゃんと抱えて欲しかったですヨ。
★★★
ギンギラギンを倒したので、レースでもしましょうな話。ギンガードのときの話をあんまりちゃんと見てなかったのでよく覚えてないけども、プラスターにとってプラストオンってやつはそれなりに日常的にできる対象のあるものだったんですな…。つかそうなるとあのプラスターマークのある面々はそれなりに特別な存在ってことなんだな…。にしちゃ住民がプラスターマーク見て驚くとかいうシーンを今まで見た記憶がないけども。
★★★☆
実はワイバーストフューチャー回だったという…。そうだったのか…。前回からマイナスターっぽかったレーサーは普通のマイナスターで特にタコちゃんとかのレベルの高そうなマイナスターではなかったので、あっさり終了。まぁ実際最終決戦でもワイバーストは全く役に立ってなかったし、この話がギンギラギン前に入ってても特に違和感は生まれなかったかも。とか結局思う。
来週は鳥とか火山とかが復活するらしいですな…。残党っぽい。
★★★
とりあえず中間まとめ、ほんのり総集編風味。今回まではまぁやりたかったストーリーなんだろうけど、次回からは販促な感じが出そうな、商品とのシンクロが高そうな話になりそう。むしろその方が楽しみかも。
欲しくもないものの宣伝は楽しくないけど、欲しいもの、欲しくなるものの宣伝は見るの結構楽しいんだよ…とか思ったり。
★★★
何だ現世編はもう終わりなのか…ちぇー。転校生（男）には萌え分が足りない。
★★
敵さんのキャラクター作りがあんまり代わり映えしないなぁ…。子供用に作っている香りがプンプンするヨ…。
★★★
どうやらトレジャーワールドはもはや人の住める状態じゃなかったってことなのかな。
★★☆
途中で寝ちゃった。おバカな敵キャラも前ほどキャラクター立ってないし、生活雑貨敵キャラも出ないしな…。
★★★
唐突なプラストーン設定。そして紫色デリィ。連れ去られるハーニア。
しっかしプラストオンできないとただのお荷物だよなぁ。
★★★
いっぱい登場してわらわら。敵味方もわかりにくいが、誰がどれぐらい強いのかもさっぱりわかんなくなってきた。
★★★
聞き取りにくいなァ。
イカの敵はもはやマイナスターにしか見えない罠。
★★★
流し見。ヴァローゼはボンボンで、ヘタレが似合うの巻。
★★★
流し見。これで「子どもたちに大人気」とかあったら、それなりに見る気が起きてくるんだけどなぁ。
流し見。すっかり興味がない自分。
★★★☆
敵の本拠地に来たぞ〜な雰囲気が心地よい。中ボス、ラスボス担当って感じは出てたけど、強いぞオーラがないだけに、戦闘はあっさり目。
★★★
ラスボスは若本規夫。結局のところ生身のプラスターに対し、敵が人間だとそのままじゃ弱すぎる存在ってところがよろしくないんだな…。機械で補強するか、モンスターに戦わせるかしかないところが弱い。
つかあの様子じゃ寝込みとか、食事に何か仕込むとかプラストーンを奪うだけならチャンスはいくらでもあったと思えるんですけど…。
★★★
無難な盛り上がりでした。人間界の皆さんは追尾ミサイルのセオリーをご存知のようで。
★★★
デリバリーをネタにするわけじゃないのか…。スペシャルと銘打っている割には寂しい作画やな…。いっぱいデリィが出てるのに勿体ない感じ。
カッチン姫の持ってるプラストーンはデリィがあげたものだったの…？ それじゃデリィのは誰のよ…。プラストーンの出所が謎でふ。
★★★
新章突入。まぁ前のよりはええか…。
★★★
サブタイ的に、ちゃんと活躍するのかと思いましたが…逃げ回るばかりで戦闘に貢献はしないのね…。カッチン姫がいれば人とプラスターの数が合うので、常にプラストオンしてれば安全やな、とか思うのだけども。つかビートマ一行は勘が悪いなぁ。
★★★☆
やっと本気でビートマと戦えるようになって、ある意味ヴァローゼは幸せかも…まぁそれ以上に悪をやってるのが辛いだろうけども。
相手の正体とか、防御法とか、ダーク化したプラスターの対処法とか、その辺教えたら、敵に回収されるタンキュー。かつての味方が皆敵になっていくということは、敵のキャラクター作りを見せなくてもそれなりにOKということで、結構便利な展開なのかも。
★★★
キモリＧＥＴ。やっぱりサトシメインだと前シリーズみたいな感じ。
ニャースの翻訳を聞いてないのに「あのキモリはこの木に住んでるんだから」とわかってしまうサトシはさすがというべきなのか…。
★★★☆
アーボックの代わりにハブネークをゲットするロケット団。確かに悪役顔でいいなぁとは思いましたが、普通に強いのがあんまりロケット団らしくないよーな。つか素直に「弱らせてゲット」の構図に（ポケモンバトルはしてないにせよ）なっているのがロケット団らしくないですな。だいたいいつの間にかついてきたとか、漁夫の利的にゲットとかばかりだったよーな記憶。
まぁさっそくやられ役をやってくれたので、「強すぎ」の部分は心配しなくてもよさそうです。そのうち屋台で愚痴をこぼしてくれるでしょう…（古いネタやな）。
★★★
金持ちの道楽のようなオチに…。あんな一等地を野原のまま放っておくなんて…。「そうしたいけど、ここを売らないとうちは借金で火の車なんだよ…」とか言ったりとか…ポケモンじゃ無理ですか。
ウズボットと同ネタするのは勘弁。
★★★
確かに強いのは認めるなァ。でもこれまで相性なんて何のそので戦ってきたサトシとしては簡単にやられすぎともいえるか。気持ちちょっとダブルバトルって感じでこれから先に期待がもてるかも。属性のバランスが重要になるわけですなぁ。
★★★
１回は大抵ある進化話。進化したくなくても、時が来れば勝手に進化してしまうポケモンというのは、ある意味、深い。
★★★
西原久美子でした。
ハルカがバンダナ取ったのは初めてだけど、特に何も感じなかったなー。せめてアンテナの一本ぐらいあれば…。
★★★
何げにルビー＆サファイヤのゲーム内容紹介的なお話かしら。あれだと光らせてハッタリかませば優勝できるような印象もあるが…。
次回はダブルバトルがついにお目見え。なれないバトルに面食らうサトシを見てみたいところではあるが、そうでもないんだろうなー。あと虫ポケモンの姿を見て怯えないハルカを見て懐かしくカスミの話をするサトシとタケシを見てみたいところではあるが…。
★★★☆
ダブルバトルの指示は忙しそうです。トレーナーも２人欲しい感じだ…。ポケモン放送局と関連しているのがちょっと嬉しいところです。
★★★
やっとジムに着いた、着いたらジム戦…ではなく、ジム自体の話をするパターン。岩ポケモンの総本山、ニビジム元ジムリーダー・タケシ、今は岩ポケモンを１体も持ってなかったりするの図。
★★★★
まぁ手持ちに水ポケモンがいないので、持っている中ではとりあえず最強レベルのピカチュウに相性も何のそので戦ってもらうしかない、というのもわかるところのよーな。
敗因はピカチュウに でんじは を打ったことでしょうか…、普通の人にサトシ戦法は一朝一夕には扱いきれないと。
★★★☆
マグマ団に続いて、アクア団が見え隠れし出しました。そーいや社長もIDカード付けてないような気がしますが、どうやって入ったんでしょ。
★★★☆
敵がいつものロケット団じゃないだけで、結構な緊張感が生まれるものですなァ。あとハルカのボケが冴える回でしたな。ボケ担当のサトシよりボケというのが貴重だ…。
★★★☆
ハルカは一体何着水着持ってるんだ…予告を合わせて３着ありましたよ…。
タケシはこの事件のあと、ポケモンブリーダーからポケモンドクターへの転身を図ったり…するのかなぁ。
★★★
また、停滞か…。ジム戦ってリベンジ出来ないんだっけ…？
年がら年中へそ出しだったカスミの代わりとして、事あればすぐ水着になるんだろうか…。
★★★
ポケモン釣り…激しくゲーム設定臭い。つり上げたところを先制攻撃の方が効率よさそうですが…。
★★★
あぁまたキャスト見忘れた…。やたら素人のような演技だったんですが。味はあって渋くてよかったんですけど、あんまりキャラと合ってないような感じで。
話はまぁ、特に何もなく。自問自答したところで次回になったら忘れてるだろうしなァ。
★★★
サトシは育てるのが上手いというより、いつももとから強いポケモンをゲットする形がやたらと多いよーな。かつてシゲルとの比較で、サトシはポケモン遭遇確率がダントツらしいので、まぁそれも実力の内としておきますか…。
★★★
新参者のヘイガニでごたごた。意外にも結構なボケ担当のようで。パワフルな男気あふれるようなタイプかと思ってましたよ…。まぁそれ系はキモリで足りているとも言えるわけですが。
★★★☆
いつもより小ネタが冴えていたかも。ハルカ隊員とか「婆さんにいつも…」の繰り返しギャグとか。「何だ？缶だ」のネタは小ヒット。ポケモンシリーズも長いけど、このネタの記憶は、ないな…。
★★★
人間パートも少ないので、流し見。ポケ同士のやりとりも結構ノウハウが蓄積されているので、これといって見るところもなく。つか何で言葉通じてないんだ…何げに全ポケ共通語みたんなものがあるはずなのに…。（ニャースが全ポケモンと話せる設定より）
まぁベイガニは言葉通じても、話通じないようなキャラだからなぁ。
★★★
なんかいろいろと謎を撒いていったけど、この回としての見所は特になく。毎週がんばって悪を振りまいているロケット団と違い、マグマ団とアクア団はどうも悪の秘密結社の印象をちゃんと付けられていない気がするなぁ。
★★★
ドクケイルは愛せないなぁ…。いくら何でもキモすぎ。
★★★
ゲストポケモンのヤミラミが阪口大助だったのが最後まで引っかかって集中できず。キャスト見てほっと一息つく感じ。どうも「情けないやつ」のイメージがつきまとうなァと思ってたから…。
筋は、まぁ、いつも通りで。
★★★
松岡由貴登場。このコスはエロいな。ついでにあのジムリーダー氏が喜安浩平だったことに気づく。なるほど、それは強い。キャラがはまらないと微妙に下手な感じがやっぱりあるような。
★★★☆
もう少しランダムに海水が噴き出されてくるのかと思いましたが、いつ出てくるのか予想がつく感じでちょっと違った。もっと何が起こるかわからないフィールドじゃ戦略もないもなくなっちゃうか。
バトルはそれなり。これまでの特訓の成果としてやってるという演出があんまり見られなかった感じ。続き物の側面より単品勝負してるところが強い。毎週必ず見るという視聴者があんまりいないし、見てる子供らに伏線たっぷりじゃ厳しいというところからの配慮なんだろうけど。
★★★
特に先につながる内容のない話。繰り返しギャグもそれなり。
★★★
実はポケモン花火の宣伝回…だったと思われるが、思いっきり花火はオマケ。実際のはあんなにはっきりと形見えないんだよなぁ…。ラインを作るってことで、あんまり派手に開かないんで、パッとしないし、たぶん「ポケモン花火」って言わないとわかんないんじゃないかと…。とか関係ない話。
内容自体はポケモンコンテストの練習ですが…まぁ、いいか。
★★★☆
今までも他番組では「ど〜する？アイ●ル」を意識してるだろうネタはあったわけですが、今回のポケモンのそれはかなりストレート。そーいや10歳からひとり旅推奨な世界観からして、親同伴ではじめてのポケモンをもらいに来る時点でおかしかったのかも。
アチャモの進化系が出たということは、ハルカのアチャモは進化しないということなのか…でも見た感じ、バトル少々すれば勝手に進化するタイプの進化パターンだよなぁ…。やっぱり出番が減っていく罠？
★★★☆
何だかサトシが最初に経験した大会と似た感じな展開ですけど…まぁいいか。真面目大会のときはロケット団はいつもかやの外ですな。
★★★
まぁあの場を守りきったところで、またすぐマグマ団がやってくることは明白なわけで、すぐ旅に出てしまうサトシ一行を主役として追わねばならない番組的には、こういう展開しかあり得ないなぁ、とか思ったり。
★★★☆
ジョーイさん祭り。ダーテングの起こす風がジョーイさんのスカートと髪リングを揺らします。
★★★
久々にロケット団がちゃんと悪役な立ち回り。冒頭ロケット団というのも珍しいかも。とりあえずナウシカネタはないんですか？
★★★
能登声だから許される繰り返しギャグな気もする…。
★★★
でもちゃんとした電撃バトルも見たかったところ。でんきタイプ同士の戦略とかあるのかしらん。
★★★
本編じゃあまりやった記憶がない割に、サトシはちゃんと連携したダブルバトルしてますな、まぁ同じ作戦と破天荒な作戦のみですが…。ナッチは身長差を生かした縦の攻撃があるとその「後ろに隠れろ」作戦をつぶせた感じかしら。
★★★
山崎和佳奈か。わかったけど、最近あんまり多くの山崎和佳奈声を聞かないのでいまいち自信がもてなかった。
こんな子供じみた恋愛劇をやるにはちょっと見た目年齢が高すぎだと思いますた。10代前半でギリなネタだろう。ついでにここにきてサトシはカスミにもまったく恋愛感情を持ってなかったことが発覚。やっぱり主人公一行の恋愛模様が描かれることはないのかなぁ。
★★★
時間もないし、思い浮かばないし、今回はコメントなし。
★★★
あぁ続くのか。まぁカスミ１回じゃ勿体ないか。トゲピー問題が解決すると、本当にカスミは用済みになりそうですなぁ。つかカスミ分は週ポケで足りてるからADVで出る必要性はないかも。新コスは結構すぐ見慣れた。目新しさはあるけど、破壊力で言えば前のコスの方が高いと思ふ。
★★★☆
そか、カスミの新コスにはヘソ分が足りないのか…。そう考えるとかなり物足りない気分。
★★★
十中八九行き倒れるポイント…こわ。
★★★
週ポケかなんかで既出のエネコをゲット。オツム弱い系か…。好かれてるのかどうかよく分からないところが猫っぽいかも知れず。
★★★
短パン小僧再登場…って誰だっけ？ とか思った罠。ちょっとぐらい回想シーン入れても怒らないからさぁ。まぁ記憶の片隅にちょろっとはこびりついているけども。
勝利を決定づけた戦略の意図がよくわかんなかった。
★★★
容姿が似てる部分をあんまりネタに出来てなかった感じ。
★★★
まぁ横山智佐ならそんなキャラだよな…。一瞬で崩れる顔はそれなりに楽しい。
★★★★
アニメだけ見てる身としては、強いバトルとか、効率のいいバトルとかにはあんまり興味なくて、燃えるバトルとか、カコイイバトルとか、美しいバトルとかの方が興味があるんだなぁとか今さら思ったり。れいとうパンチでソーラービームを跳ね返すとかは、どう考えても効率悪そうだけど、見た目派手だからOKというのが、「見た目をよくする言い訳」としてうまく働いている感じ。
レベルとしてはまだまだ劣る（設定の）ハルカにしては、なんかいいように相手を翻弄してるのはちょっとできすぎなような気も。
★★★
金儲けの手段としては、リスクの割に利が少なそうですな…。
★★★
とってもゲームっぽい設定ですな…。「手持ちの」や「ランダムな」な部分が特に。
★★★
微妙にアクア団がいいもんに見えてしまい、どちらも悪者って設定をうっかり忘れてしまいそうです。自分のモノにならないと分かったら噴火口に落として捨ててしまう博士の行動はちょっとどうかと思いましたが…。
★★★
てっきり穴だらけのバトルフィールドでのジム戦という趣向なのかと思いましたが…。そーいやジムに着いた週はジム戦やらずにジムリーダーのキャラ掘り下げ回が入るのが伝統だったな…。気持ち久しぶりな夏樹リオ声は夏樹リオと気づくことなくEDまで。
★★★
ジム戦。ゲームのルールで戦うジムリーダーと、アニメのルールで戦うサトシ、という構図が見えるような。
そーいや最近ダブルバトル見てないな…。
★★★
どうもバカっぽい印象があるなぁ…と思ったら浅野真澄だった、伯符のイメージが強いというか。声質的には中川亜紀子に近いというか、堀江由衣っぽいというか、あまり印象強くなくていまいちまだ聞き分けられない声ではありまふ。
内容に関しては特に。あのままタケシがハートブレイクなパッチールをゲットする展開になってもおかしくなかったような。つかパッチールの模様パターンからして、ハート型よりよっぽどハートブレイク型の方が珍しそうです…。
★★★☆
コータスゲット話。コータスの勝負にサトシがしゃしゃり出たように見えるけど…。その場のノリに弱そうなコータスでした…。
★★★
バッジがかかってないから、軽く負けておく。オーバーヒートの使いすぎというか、今の内にどう弱るのかを見せておく、といったところかしらね。サトシ的に充電の効果をナメていたとも見えますが。
★★★
エネコロロにしんかすると、ねこのてを使わなくてもいろんなタイプの技が出せるようになる…というわけでもなくエネコの頃から練習すれば何でも出せるのか…？ エネコはよくわからんなぁ。
★★★
コバヤシ登場。思いのほかヘタレでないのが…ヘタレではあるけど、ヘタレ度が薄い感じ。
登場退場シーンでは風を吹かすようですが、スカートキャラがいないとあまりいい絵にならないな…。まぁカスミだったとしても違うのですが…。
★★★
年始の風邪もつらいです。
★★☆
クイズ形式による総集編。ひとつしかボタンがないのに、しゃべったセリフに対応して絵が変わるというずいぶんと手抜きな印象を受ける動画でしたが、まぁ公式サイトの各話リストにサブタイがのってないぐらいの話ですから、そんなに目くじら立てなくてもいいんではないでしょうか。たとえ、ボタンを押しても絵が出てなかったり、選択肢の中に正解がなかったとしても。
私は…２，３問ちょっとわかんなかった。
★★★
ナックルジョーがいきなりケガだらけでやってきたと思ったら、最強魔獣マッシャーが復活してひと騒動の巻。つか「逃げてきた」ってことは、マッシャーとひとバトルやってきたわけで、ひとりで戦うなんて格好いいことほざいているけど、つまるところ「カービィたちに助けを求めにきた」ってことだよなぁ。
ちょっと仕掛けがご都合主義っぽく動いていたかな。
★★★
ストレートに地球温暖化問題ネタ。でもちゃんと説明したわけじゃないので、多量に電気やガスを使うことで地球温暖化になる、って仕組みをしっかり知っていないといけないの図。一応子ども向けなので、ストレートにネタにするときはきちんと説明してくださいな。
温暖化に対抗するために巨大クーラーで寒くする…クーラーなんか使ったら、排気からは多量の熱が出るし、電気を使うことで発電時の熱が…とか矛盾した点があったりするのはつまりそこが黒いところと解釈してよろしいですか？
★★★
今度は魔獣生徒。学級崩壊ネタですな。それでもつい教師に期待してしまう。教師は生徒に対し平等だけど、生徒の親にとって、教師は自分の子どものためにだけあれば良し、ってところに食い違いがあるんだろうなァ、とか。
★★★☆
何で魔獣が襲ってきたのかいまいち不明ですが…、デデデ的にはカービィを襲わせる意図はなかったようだし。
★★★
エコとサバイバルの両方をしっかりやるところが偉いですな。まずは自分の生を守るべし。エコは余裕がないとできません。
★★★
こうして歴史は改ざんされていく…。
★★★
何げにププビレッジに港ってあったのね…。一応魚料理とかもあるし、漁とかもしてるのかなァ、漁師とか激しい仕事している人はいそうにもないけども。まぁ羊ばかし食ってるわけでもないか…。
★★★★
奴隷制度…ってわけでもなし、洗脳…でもない、フームがどうしていいのかわからないのも納得です。ワドルディ自販機なんて非現実的なところから始まりつつ、島の人口増加で、景気上昇なんて話にもっていくあたりが何ともカービィらしいというか。デデデ一番の失敗点はワドルディを終始一貫して「10デデン」で売ったことですかな。あの労働力ならもっと高値で売れただろうし、「売る」よりも「レンタル」「派遣」とかの方が、持続的に儲けられたと思うが。
★★★
３食寿司は嫌やね…。しかも外を回ってきて腐りきっている寿司なんて…。ちと毒の部分が少なく、ちゃっちゃとアニメネタになってしまったので、いまいち不完全燃焼…。
★★★
そのネーミングなら「マクナドルド」とかの怪獣も出て欲しかった…。（ぉ
中身はモスラ＋花粉症ネタでしたが。特に毒もひねりもないけど、とりあえずここ２話はカービィの吸い込みを止める作戦に出ているらしい。
昨日の夜、テープの残量確認しようとして、テープを取り出したことは覚えている…。その後……入れ忘れ。
★★★
前回逃して、後編。冒頭に詳しい解説が入っててよかった。
爆弾吸い込んで暴走するほどになったとか言う割にはしっかり理性あったよな…。一瞬で化石にするほどの爆発だというのに住民は全員無事、ってのは納得いかないところ。少なくとも死者数名は出そうな勢いだったが…。まぁあの急造怪獣が実はもろかった、ということも考えられますが。
★★★☆
正しい芸術講座。時間の流れに沿って説明してくれたので、何げにわかりやすかったり。近代の作品になると著作権が消滅していないから使えないんでしょうなァ。
★★★☆
オチがついてない…。ナイトメアがうまく絡めてない感じ。途中まではいい感じのギャグになってたのに。
ごめん、寝てた…。特に社会風刺もなかったし、流し見でいいかなーとか思っていたのが敗因らしい…。見直す気にもなれず。
★★★☆
ドリンク剤。成分の前に容器をよく見ましょうや…＞フーム
でもあの劇薬入り栄養ドリンク、カスタマサービスも飲んでたんでしょ？
★★★☆
「片づけてもどうせすぐ散らかるんだし（＠のび太）」のセリフがちらちら浮かんでしまう片づけられない症候群ネタ。落とし物保管日数とかを決めていなく、棚とか用意して落とし物を管理するシステムを作らなかったというところからしても、落とし物を家に置くしかなかったというのはきっかけで、やっぱり片づけられない人にはなっているんでしょうな。
言われてみれば確かにぴっちり部屋が片づいている友達とかあんまりいなかったな…。
★★★☆
テープ切れてたので途中まで。カービィと戦いだしたあたりで切れてた。男の料理話ですが、もう少し毒気がある方がカービィらしかったかな。毒な部分は「無駄に道具だけ買う」なところぐらいか。ちなみにあのロボ、いくらだったのかしら？ ８万デデンのパーツが…いくつ？
★★★☆
また途中で切れちゃいました…(^^;)。気づいたときはすでにED歌…。51分ぐらいまでは見られましたが。デデデの学ぼうとする意志はいいと思うけど、デデデの更生はやっぱり難しいんだなぁ。
★★☆
全部吸っちゃったら、何かに変身しても何の意味もないのでわ…。「吸えない魔獣」ってのもゲーム設定みたいで何かやな感じ。
★★★
エスカルゴン印のクーラーがフロンガスを出しまくってオゾン層を破壊する展開かとも思いましたが…そんなに即効性でもないか。
昼夜逆転は、慣れると結構大丈夫なもんです。油断するとまったりしちゃって、昼ほど作業が進まなかったりするんですけどね。
★★★☆
名古屋に旅行してきた身としては、名古屋ネタが楽しくて仕方がない罠。みそ煮込みー、きしめんー、みそかつー、エビフリャー、みんな食ってきましたさ。地下街とトヨタのネタも欲しかった…（無理
★★★
増えないで散らかさないでくれればカラス処理も結構良さそうなもんですけど、実際増えるし散らかすからなぁ。
最近どこからともなく現れて解説を始めるメタナイト卿がツボです。
★★★☆
いや、割れたら死ぬんじゃ…。服じゃないしなぁ。ヤドカリでもないし。実際カタツムリの殻を割るとどうなってしまうのかしら…。生きててよかったです。あぶない。
設定としては「おじいさん」だったと思うのですが、ずいぶん元気ですな。
★★★☆
ちょっとはじけ足りない。オタと萌えアニメアニメーターを一緒くたにしたところから失敗かしら。つかそもそも彼らが魔獣でないところから逃げな気も。アニメ全般を扱えば、自虐ネタになるので、それなりに思い切ったことをやっても大丈夫であるのに対し、萌えアニメだと星のカービィが萌えアニでないところから、他者批判になってしまうのが敬遠されたところかしらね。
私としてはもっとオタアニメの商売気たっぷりの腹黒いところを痛烈に描いた問題作にしてほしかったところ。「フームたんをモデルに、属性を変えた12人のキャラクターを作って…」とか、「遠目のアングルはいい、アップの作画だけ根性入れろ！」とか、「ここで揺らしておけば、売り上げが○○上がるんですよ」とか、「あいつらはかわいい娘が出てればストーリーなんてどーでもいいんです」とか、そんな感じに。
オワルト・デゼニー氏が出てきた時点でオタアニメ話としては違う方向に行ってしまうので、むしろ詰め込みすぎという感じなのですが、オワルト・デゼニー氏も軽くCGアニメ批判しただけで、特にキョーレツな部分はなかった。「CG作ったらあとはカメラ回しとくだけでアニメーションと言われるんだから簡単です」とかさー、「ロボットとか船とか機械的な物が特にいいですね」とか軽めのジャブぐらいは入れて欲しかったですよ。せっかくオワルト・デゼニーなんだから。
しかしあの盗聴したやつをそのまんま声に当ててしまうとなると、相当音質悪そうだし、そもそも30分分なさそうなんですが。巨乳フームがキモチワルイというのもあるけど、星のフームたんはあんまり見たくないなぁ、星のデデデは結構見てみたいけど。やっぱり次は「星のメタナイト卿」で。
★★☆
敵が魔獣でないため、多くは期待できない感じ。展開がやたら予想の範疇なのもマイナス要因かと。
★★★
ステッペン・ウルフは結局微妙にしか出なかったし、魔獣だと発覚した途端容赦ないというか…ガスと敵さんの因縁話はどこへやら…。レースもたらたらやってただけであんまりレース自体の盛り上がりはなかったなぁ。
テープ換え忘れたので途中切れ。音もなくテープが終わりになってるデッキも困りもの。起きてたのに。
★★★
地震情報までは入ってた。まぁあとは何となくまとまるだけだと思われるので、再放送はしてくれない感じかな。公式サイトもしっかり次回予告は次回分だし。つか途中までしか放送しなかったことについてのコメントがどこにもないんですがー。
ワドルディもタダではないという話。警護とか世話とかの非生産的な作業じゃなくて農作業とか開墾とか生産的な仕事を与えてワドルディの食費より利潤を出す方向で仕事を変えていった方がいいかも。あんなにいっぱいいるんだし。
★★★☆
いつにも増してフームたんが黒い…。一見知恵者の善人に見えるところが曲者なんだよなぁ。今回は特にカービィの気持ちをないがしろにしてるところが黒いですな。「あなたもそう思うでしょ？」で責任転嫁するし。
★★★
居残り…ということはグッズ化ですか！？ 自 虐 ネ タ だ っ た の か … 。
★★☆
半分寝てたが。物事に流されやすく、ドライなプププランド住人たちが一瞬で手のひら返してカービィを倒しにかかるのではないかと思ってハラハラしたさ…。
★★★☆
カービィでこんな砲撃シーンが見られるとわ。「なんたら最後の日」みたいな。
★★★☆
応募作はみんな夢オチですか…。まぁバトントワリングカービィはかなり最強すぎでしたが…。
★★★
ププビレッジの村人が戦艦ヤ●トの乗組員に!! …メタナイト卿も言ってたけど、やっぱり無理がある話ですなぁ…。つか結局は全員メタナイト卿の手のひらだったと…、こうなるとデデデのところにいるのはナイトメア情報ゲットと同時に、国家予算から戦艦作る費用をちょろまかすためだったということに…。やっぱり腹黒いです、彼。
★★★
艦隊戦。見慣れるといつものカービィらしさが懐かしくなる罠。まぁ予定通りの展開の中でいかにいつものカービィらしさを出すかみたいなところに苦労している印象もありますけど…。
★★★
終わり。あぁスターロッドの存在なんてすっかり忘れてたさ…。スマブラで使ってもあんまり強い武器じゃないしな…。
★
出来のいい小学生の描いた漫画を読んでいるような…。もはや本物のケンシロウ役をやってる子安を使ってのパロ世界はちょっとなぁ。ワンダフル枠でもないかぎりこの長さと質は厳しいと思いました…。
つかつまらん認定を受けてしまったので、こな生見可能な時間に生見できなくなりました…見続けるの厳しいなァ。この時間はちゃんとファミリー向けにしてくれぃ…。
このまま切るかも。
★★★
まだ、楽しみ方がわからない…。
★★★
楽しみ方が分かってないのは私だけじゃないのか…。作ってる方も本当に分かってるのか疑問になってきたヨ。どこで笑わせるかのメリハリがあまりないような。
★★★
ボーボボはチャンスがあればボケるし、まわりもビュティ以外は全員それに乗るタイプってことなのかな…。基本的にボケ合戦か…。でもさほどセンスを感じないボケなんだが。
★★★☆
よし、だいぶわかってきた。つまり、メインストーリーの方がおまけだったと。基本的にツッコミ禁止のボケバトルを常に展開してて、基本的なツッコミどころはビュティがツッコミ入れて、視聴者はそれを踏まえて、ボーボボたちのさらなるボケを期待すればいい、と。そして、ボケ・ネタの応酬を見ているうちに、いつのまにかストーリーが展開している、そういうものだったと解釈できました。
相手のボケにどう乗るか、というバトルに於いて、首領パッチよりかは、ボーボボの方が一枚上といった感じ。首領パッチは「おかわり」を自分でツッコミ入れちゃったし、愛の迷宮シーンで、ボーボボのネタフリを返し切れてなかったからね。
今回の敵、お茶漬け星人はそれなりに乗ってくる輩だったけど、ボーボボたちほどハジケてなかったので、やっぱり負ける感じ。
★★★
ただギャグの応酬をする話だとわかってだいぶ見方が見えてきた気がするけど、つまるところあまりおもしろくないギャグも多いってことなんだな…。ソーメン真拳を受けて「おそるべし！」しか言えないボーボボはボケを受け返せてないと思いますた。
★★★
ボーボボの鼻毛真拳の技の違いがよくわからないのですが、そこもネタなんでしょうか…。2階3階がレンタルビデオ店というネタはいいとして、そのネタがさほど発展できてない印象。毛刈り隊のノリもさほどよくなかったし。
★★★
ソフトンとの戦い。永遠と額に書いてあって気になって仕方なかった無敵要塞ザイガスが１ネタぐらいで終了してしまったのがちょっと寂しい。
鼻毛世界は、すべてをさらけ出すとか言ってる割には、ドンパッチもKING鼻毛様もネタやってるようにしか見えませんゼ…。
★★★
少年の正体がわかる…って名前と能力がわかっただけで、素性はまだ謎っぽい。毛刈り隊の彼はあまりにあっさりやなぁ。いつもは敵を目の前にしてのギャグの応酬という展開が楽しげなのに、今回は敵を倒した後のネタラッシュだったので、ちょっと楽しさが薄れた。へっぽこ丸もノリ悪かったし。
★★★
オナラ真拳をバカにしまくったボーボボとドンパッチ君のネタはちょっと見ていて気持ちのいいものではないな…。
物理的な攻撃方法がなさそうなオナラ真拳はあんまり強そうでもないなぁ。素の屁と、にぎりっ屁じゃ、効かない相手にはいくらやっても効かないやろう…。
★★★☆
へっちゃんはツッコミとしてもボケとしても弱いな…。でもビュティのツッコミはいいとこ入ってた。楽しい。
★★★
前作のピエトロが根っからの冒険野郎だったのに対し、今回の主人公は知性派、というより登校拒否の引き籠もり小僧…。あんまり魅力ないなぁ、サブキャラ含めて。「前と比べるな」言われましても、前がなければ瞬殺されるような出来ではなかったかとー。主人公はともかく、サブキャラたちをもう少し魅力的にして欲しかった…。つかピエトロすら薄いキャラに。
★★★
宍戸キャラとか登場。ピエトロの時より全体的に低年齢化してるのね。どいつもこいつもお子ちゃまなのが鼻につく。
★★★
ミッション性といい、クリアすれば元の世界に自動的に帰ることといい、とってもゲーム的。
★★★
前作の記憶は声質と口調から戻せたりする事はあるけど、これは名前と世界設定しか引き継いでないので、あんまり思い出せないんだよなぁ、とかつくづく。
もはや父さんと比べられるほどの記憶が残ってないでっせ。
「これなら家でアニメ見てた方がよかった！」とか言わないように注意しよう。
★★★
こっちもゲーム展開。隣で知らない人がゲームをプレイしてるような感覚。知ってる人なら口出しできるけど、ただ見ることしかできないそんな感じ。
★★★
ガミガミ城へ。いつピエトロの息子とバレるのか気になってましたが…バレないし。魔王未婚か…。
★★★
何だか「結局は子ども、大人の手の中」みたいな展開が多いような気がする…。
★★★☆
教師からも「王子」言われるのか…、そりゃずいぶんなプレッシャーだよなァ。
敵さんも「悪役を演じる」というところをしっかりやってる感じ。
★★★
入り口とモンスターとの距離を離すことによって、ピノンたちの体力を奪おうとする作戦…。確かに体力があまりないのは弱点だと思いますけどー、もうちょっとよさげな作戦はなかったんでしょうか。つか彼ら全然疲れてないし。
マルコはパンチラしすぎだと思いますた。（違
★★★
流し見。容姿問題は今さらな気がしてならない。ピノンの時点でハーフなわけだしな…。
★★★
何だか年内で終わりそうな勢いですが、そういうペースだったのか…。「〜物語」の記憶から、もっと長い話かと思ってたヨ…。
★★★
事件解決。結局淡々と終わってしまった印象もあるな。別れたキャラにもさほど思い入れ持てなかったし。
パプーが帰ってきたということは、月の妖精が出張る必要がある事件が起きているってことなので…。
★★☆
総集編。出てきた妖精にはピノンが名前を付けていた経緯からして、ルナに元々の名前はないのではないかと。
しかし友達はピノンしかいないのかしら…マルコが来てもいいのでわ。
★★★
新章突入でOP&EDリニューアル。月の掟とは、お互いに戦争しようとするから、お互いの領地は不可侵領域にしたということですか。ふむ。
偽りの姿で陸に上がってきたのに対し「おかえり」もないもんだと思う。やはり海の妖精の姿は嫌だったって意味にも取れるしなぁ。
★★☆
何故かポポロ見。ありがちなネタでちょっと萎えた。そこで「ボアデリスは自分の子どもでも喰ってしまうぐらい凶暴なのよ!!」とかひとネタ入ると、なかなか見応えがあったかも…。
★★★
ガミガミ魔王がやっとこ活躍してくれた感。つか無事だったのね…。
★★★★
主役をヒゲヒゲ団にしてのお遊び回。総集編でもやるのかと思ってましたが、何げにほとんど新作カットでした。特にネタに走りすぎ感もなく、楽しめる作りになっていたかと。忘れず見られた方はちょっと得した気分ですな。
★★★★
すっかりやる気をなくした白ボンはとうとうジェッターズをクビになって、田舎のボンバー星へ帰るの巻。まぁ、時にはゆっくり休むのもよいですな。自分がやりたくて自分のやりたいことをやっているということを忙しさやつらい中にいるとつい忘れてしまいがちですけど、ふと立ち止まってみたときそうであったと思い出す。自分のやりたいことがさらに、人に求められ、人の役に立つというならなおさら、ね。
私も、好きでアニメを見ている、感想を書いている、ってところは忘れないようにしないとね。
★★★★
普通の修行なら軽くこなせてしまう当たり、やっぱり優秀なボンバーマンなんですな。技術はあるけど、心が伴っていなかっただけということにして、今後の展開を技術面でなく精神面のみで語れるようにする仕組みも入っていたりするんだろうか。
とりあえずリベンジを果たし、次回から次々と四天王を倒していく展開になりそう。でも…ちょっと鳥さんの戦う姿も見てみたかった。（「鳥さん」言うとワタルを思い出すなぁ）
★★★★
最後まで麻生かほ里が思い出せませんでした…。おかげで本編が少々上の空に…(^^;)。
ジェッターズの役回りって、リーダー・シャウト、攻撃担当・シロボン、その他、って感じでしたな、そういえば。あえて言えばメカ担当、男前担当ってことになるかな。敵は勝てませんが、必要な人材です。
増長と挫折を繰り返すシロボンは某コウヤ氏（＠クラギア）を思い出したりします。
★★★★
さらばマーメイド。キャラの使い捨て方が潔くて良し。ボムスターはなんだかんだ言って各属性のボムを覚えるたびに増えそうな予感。
★★★☆
まぁ用途があれば技自体は難しく話さそうですし、「風に流れるボム」と考えるだけでも誕生しそう。まぁ正体がアレってのは激しく同意しますけどね。
そして辛いはちみつを奪われた上、巣も破壊されてるの巻…。つか、破壊して上から出る、って手はないのかしら。ミスって爆破したとこ空見えてなかったっけ…？
★★★★
登場キャラも少なく、シャウトのシバキぶりを堪能できる回ですた。
こう「兄ちゃんが言ってた！」と言われると、某「姉ちゃんが言ってた！」を思い出したりします。
★★★★★
感動と笑いの見事なコラボレーション。「ボンバーマンジェッターズをおためしください!!」に偽りなしって感じです。作られた命であるボンバー四天王にしっかりしたキャラクターを持たせるというチャレンジャーな部分をしっかり利用してまとめてくれたところもなんともすばらし。グランのおじさん…。
★★★☆
それは…１話を見た視聴者に対する挑戦ですか？ 確かにマイティのあのセリフは聞いたが…そりゃ気づけず。あのセリフに、あの汗にそな意味があったとわ。
★★★★
どちらも言いたくて仕方ないことを溜めていて、ちょっとしたはずみで暴発、ってやつですな。なんか最終回に向けての展開してるって感じなんですが、４月以降も継続なんですよねェ？
★★★★
この前の続き。反省したり、確かめに行ったり、あきらめたり、あきらめきれなかったり、確信を持ったり。重すぎてガングとボンゴの入る隙間がありませんでした…。
★★★★
とってもラス前に見えるんですが、本当に４月以降も続投なんでしょうか…。盛り上がってきたけど、視聴者を置いていかない構成は見事としか。やっぱシロボンには１話掛けて凹んでいていただきたかったですからね。
★★★★☆
いい話でしたが、マイティのことで頭がいっぱいなシロボンにシャウトのママンの話をしてもちゃんと伝わるかどうか微妙に疑問だったり。
そりゃね、つまんなかったからってすっかり忘れられてしまうアニメは寂しいものさ。覚えててあげなくちゃ。５年前、１０年前…どんなアニメを見ていましたか。
★★★☆
Gパロはサブタイトルだけか…。結局ガングの製造年月日はいつになるのか…。プロトタイプとかもありそうだし、いつにしていいかも悩み所って感じですな。
★★★★
影の薄いキャラにスポットを当てよう話…にも見える。いろいろ言いはしたけど、結局いつも通り特に何もしてないバーディー様。ルーイの方が役立ってる…。
風邪が治ってすぐ動き回るのもぶり返すから危険ですゼ。しばらくは安静に。つかボンゴはいつの間にか元気だったな…。
こういう話だと、ここで風邪ひいてなかった人が最後に風邪をひく、というオチがつきやすいのだが…。やっぱりバカは…
★★★★
冒頭のマックス絡みでシリアス話突入かと思いましたが…、結局バカ話でしたん。飼い猫なのでじゃれてただけ…と思わせておきつつ、被害者＝食われたムジョウ が出でることにより、やっぱり食われる危険性大だったのね…とか あとから恐怖感。
何だかんだいって、しっかり本筋の話に絡んでいる吹き出しルーイの解釈に悩む…。
★★★☆
ボンゴは王子様だったそうです！ へぇ〜、そう、どーでもいいや。
まぁ特にストーリー進展もなく、いつも通りよい出来でした。
★★★★
シャウトが出ない分を埋めるのに十分なミスティ大作戦。つかマイティの天然スケコマシとのコンボでいい感じ。
★★★★
た、竹内順子だよ…。確信が持てたのは開始20分ぐらいでした。なかなか面白いキャスティング。
作画は微妙に低調でしたが、口のないボンバーマン共は別に崩れた感じもなく、なんか変なのはシャウトだけという罠。
いつの間にかずいぶんな人気店になったもんだ…。
★★★☆
だいぶネタ先行型になってきた気もしますが、まだまだ楽しめることに変わりなく。一番気になるところは…劇中でシロボンが散々つっこんでいたので何も書けない…。
★★★☆
こういうネタを１話完結のギャグにまとめてくれたら素直にすげぇと思うんだが、つづくらしい。なつかしの合体ボンバーマンとか楽しかったけど、シロボンがあんまり冴えなかったのでちょっと物足りなさが。相手ボンバーマンたちのキャラがあんまり描けてないのも原因かしら。設定以上が何もないと。
★★★☆
あっさり終了。さくさく終わることだけは予想の範囲でしたが…。決勝がどんなだったか気になるのに来週は全然違う話というのが憎い。は や く 見 せ て … 。
★★★☆
…特に意外な面とかないなぁ。今までも細々と見せてたし。
★★★☆
ビデオに隠された真実はボンバー・ゼロがボムを投げた事実だけか…まぁ、ガングとボンゴが一応見ている中の試合やし、滅多なことまではやってないか…。今回のフードを取るのとセットにしないと衝撃度は薄い感じだったわけですな。
微妙に盛り上がってきたけど、MAXのあの様子からして平和的に解決しそうな予感。
★★★
マックス復活。こうなると突然マイティの記憶が戻るけど、自分がアンドロイドになってるのを自覚して、皆を守るため自爆とかの展開になったりするようなフラグが。
つか「世界最小のワープ装置」が新しいもの、ということは、最小じゃなければワープ装置あるんでふか…？
★★★☆
真に倒すべき相手がわかるの巻。シャウトはシロボンに出会う前から結構長いことジェッターズしてたようにも見えていたけど、シロボンのちょっと前に入っただけだったのね。やたらと何も知らないのもそのせいか。形ばかりのリーダー。
★★★
メカードの行動原理の解説。そーかー、ボンバーマンジェッターズの根本的な部分は科学者たちの対立にあったのね。
★★★☆
どういう生産工程を経たのか気になりますね。特にマイティ要素を持っているのがMA-0だけなのか、ってところが。つか襲ってきたのがMA-10なので、間に9体もいるのかなぁ、0で開発に成功している時点で、その後ずっと失敗が続いていたとは思いがたいわけで。まぁマイティ要素をなくして開発するのに手間取った、とも考えられますが。
来週はこの一連の事件のバックグラウンドとなる博士たちの過去のおはなし。シリアス続きでちょっと重いなぁ。というか、因縁に何の関係もないシャウトの存在がだんだん薄くなってきてますヨ…。
★★★☆
まぁMA-10 = MAX だから、前シロボンにやられたのを修理したと考える方が妥当かな。３体もいたらややこしいですわ。
サブタイからしてもっと軽い話かと思ったらなかなか重い。つかマイティの前にボン婆さんがちゃんと説明してやれ。
★★★☆
ムジョーはうっかりフラグを立ててしまったようだ…。とりあえず伏線はいろいろ張って。
★★★☆
懐かしめの面々が。なんでファイヤーボムばかりだったんだろー。
★★★★
うかつ兄。
★★★☆
ボンバーマンの源、ボムクリスタル。わかりやすい作戦と、わかりやすいハンデでちょい萎え。ボン婆さんの凄さをもっとちゃんと見たかったところ。
★★★☆
まぁどうしても欲しけりゃ、思いつくのはさほど難しくない作戦ではあるかと思われ。ぶつけるのは別にジェッター星でなくても無人星とかでもよさそうだけど、どうせボンバー星の住民は全滅させるんだから、ついでにジェッター星の住民を全滅させるのも多少の違いって思ってるのかも知れないな。まぁ正気の沙汰ではないけど。
いろいろマックスは非常にボンバーマン的な敵デザインだと思いました。
★★★
まぁ超重量物体が近くにふたつあれば、お互いに引き合って結局衝突だよな…。もう一度ワープ使って元の位置に転送するとかしないと。つか特に災害とかなく星全体で完璧なワープをこなすあの装置はすげぇ。
★★★☆
これで弱みがなくなったので、あとは倒すだけのやさしい構図に。まぁ倒すのはやさしくないぐらい強大ですが。
★★★☆
メカードが堕ちてゆく…。こうなると悪役が必要だったために悪役にしたみたいな感じ…。
ストーリーが直球だとコメントしづらい…。
★★★☆
後始末となすりつけの関係が多少はないと世代というものが繋がらなかったりするなァ…とか。
ほんのりさくら化してるシロボン。＜絶対大丈夫だよ
★★★★☆
誉め感想を多数見かけたので、自分として語ることは特にないんですが…。燃えも萌えも泣きも笑いも、見てない人はとりあえず後悔してもいいんじゃないかと。
ボムの力は、ボムにあらず。アニメもまた、見た目にあらず。