あにめ感想にっき

カードキャプターさくら

  1. 19991005
    ▽カードキャプターさくら(BS)
  2. 19991011
    ◎カードキャプターさくら(BS)(10/5)
     そろそろエリオルが怪しいと思われてもいいような気がするけど、さくらチャンはああいう人ですから…。ところであのあと雪兎さんにはどう説明するつもりなのかしら?
  3. 19991012
    ▽カードキャプターさくら(BS)
  4. 19991015
    ◎カードキャプターさくら「さくらのひつじ注意報」(BS)(10/12)
     新決めポーズ登場…と言っても何がどう変わったというかどこが決めポーズなのかわからない人23号。さて、そろそろ桃矢兄ちゃん参戦かな。
  5. 19991019
    ▽カードキャプターさくら(BS)
  6. 19991023
    ◎カードキャプターさくら(BS)(10/19)
     結局エリオルは何したの? ダッシュを暴走させたのはさくらのせいだし。ダッシュ的には「何で呼ばれたのかしら? 何ダッシュすればええの? ほえ〜 でもとりあえず走る。かといって生身で走るのはなんか違うよなー。おっ何か魔力付きの自転車発見。憑依憑依と。」こんな感じか? それともやっぱカード暴走から仕組まれていたということなのかな。
  7. 19991026
    ▼カードキャプターさくら(BS)
  8. 19991031
    ★カードキャプターさくら「さくらと思い出のカレンダー」(BS)(10/26)
     ていよく友人が来るというのでビデオを持ってきていただきました。多謝。で、今回のお話は1部でちょっと振りがあったおじいさんの話。エリオルも知世ちゃんも李くんも活躍なし。まぁこんな話がないと、フラワーをさくらカードにする暇ないですわね。
  9. 19991102
    ▽カードキャプターさくら(BS)
     ダイ・ガードを録っているビデオの方が映像が悪いので、やっぱそっちの方が優先かなってことで。
  10. 19991103
    ◎カードキャプターさくら#55「さくらと不思議の国のさくら」(BS)(11/2)
     この話の場合ある程度は元の「不思議の国のアリス」を知らないと、面白くないのではないかと思ったりしちゃう訳で、そういう話の作りは子供向けとしてあんまり好きじゃなかったりする訳であるわけでして。それにこれって、CLAMP的に「不思議の国の美幸ちゃん」とネタ被るやろー。…とは言っても建前上のさくらの対称年齢層とは被るわけないから、文句言うところじゃないんだけどねー(−。−)。
     しかしあの世界はがしがし皆の本心を語ってしまって、エリオル的にもやばいのでは…。一番やばかったのは李くんか…あぶねーって。
     とりあえず先生には「見たら感想にっきを書くんだぞ〜」と言われたということにして、がしがし(ぉ 。
  11. 19991109
    ▽カードキャプターさくら(BS)
  12. 19991114
    ◎カードキャプターさくら(BS)(11/9)
     全員自分の分の服を作ったのかしら…? すげー。キョロちゃんも勘悪すぎ…って間違えてる!→訂正:ケロちゃんも勘悪すぎ…、いくら何でもあの光線出るところでも魔力隠せるんですかね?<すっぴー
  13. 19991116
    ▽カードキャプターさくら(BS)
  14. 19991121
    ◎カードキャプターさくら(BS)(11/16)
     エリオルよ、あんたは2人をラブラブにしたいのか…? 今回のは「李君の歌」と「CCさくら絵スライドショー」がメインで、見ててほわんとするけど、話の内容としては10分ぐらいで終わらせそうな感じね。李君恋を自覚と。
  15. 19991130
    ▽カードキャプターさくら(BS)
  16. 19991205
    ◎カードキャプターさくら(BS)(11/30)
     でかケロちゃんはケロちゃんはケロちゃんなだけに、いつも通りの行動…おもろいかも。さくらがユエを使わないのはまだわかるとして、クロウさんは何でこき使わなかったんだろ…、そおいう趣味? まったく。でも今のクロウさん(エリオル)は女好きのようだ…ってオイ。
  17. 19991207
    ▽カードキャプターさくら(BS)
  18. 19991212
    ◎カードキャプターさくら(BS)「さくらと知世とボールの罠」
     クロウさんはやはりさくらの成長にあわせて転生してきたのだろうか。「シャオラン君」はまだまだ違和感ありあり。ってシャオラン君の方は「さくら」って呼んでました? 「さくらちゃん」って呼んだらちょっとおかしいかも。
  19. 19991214
    ▽カードキャプターさくら(BS)
  20. 19991217
    ◎カードキャプターさくら(BS)「さくらと大切なお友達」
     明日さくらな人と会うのでとりあえず予習に。…なるほろいい話やー。しかしなー、主人公である桜がこうまで「いい娘」に描かれてしまうと言うのは何ともはや。
     (そして感想サイトを見に行く私)そうね、確かにさくら無視の展開ではあったか。でもあんまりさくら視点で描いてあることの方が少ないような。あのぽややんさくらに感情移入して見るのはすごく難しいような。
     苺鈴ちゃんとの約束は「好きな人ができたら」であって「恋人ができたら」じゃないから、桜に告白してから苺鈴に伝えるというのはシャオラン君的に「約束を破ること」になるんだね。苺娘はシャオランにとって「大切な友達」であることに変わりはないのだし。
     そういやちょっとひねた見方をすると「こうして皆、知世の手中に…」って感じしませんか? いつの間にか李クンのいい相談相手になってるし、ここぞとばかりに苺娘ちゃんをGET(←オイ)するし。
  21. 19991221
    ▽カードキャプターさくら(BS)
     小狼。とりあえずシャオランの漢字を覚えたと言うことで。
  22. 19991223
    ◎カードキャプターさくら(BS)#61「さくらとカードとプレゼント」(12/21)
     もうミラーといえば桃矢兄ちゃんだね。
  23. 19991228
    ●カードキャプターさくらスペシャル(BS)
     友枝町について。そんなに深い人じゃないのでこの辺は別にどーでもいーです。
  24. 20000104
    ▽カードキャプターさくら(BS)
     基本的に地上波メインな私。(BSを録っているデッキより地上波のデッキの方が映像が悪いだけ)
  25. 20000107
    ◎カードキャプターさくら(BS)「さくらと不思議なおみくじ」(1/4)
     なるほろ、本編内容無いね。こりゃ「着物姿がぁっっっっくぅぅ」と言ってれば問題なしなし。
  26. 20000111
    ▽カードキャプターさくら(BS)
  27. 20000118
    ◎カードキャプターさくら(BS)
     あれ?これは先週分見てないはずでは…、っと実は流し見程度には見ていたのです、先週分、プールのはなし。ちゃんと見てないのも確かだけど、あんまり後に引く話じゃなさそうだったし、見てもいいかなと。
     というわけで今週はスキー、先週泳いで、今週滑って…忙しい彼女ら。例によってさくらはスキーバリバリにこなすのかと思ったら、初心者という設定だった。なるほろその方が“運動神経がいい”と言うことを強調できるのかも。といってもあれがどれほどの上達なのかわからないスキー未経験者の私(爆)。
     しかしまたこれといって話は進んでない…本当にもうすぐ終わるんですか?って感じ。でも誰かが言ってた「見ていて気持ちよくなるアニメ」というところはしっかり押さえられてる。見るとほわわんな時を過ごせます。とは言ってもその方のセリフは「気持ちいいだけ」で締められていたのだけれど。
     まぁその辺は置いといて、小狼くんはまた告白できないし…、つーか前と違ってチャンスはいっぱいあった、この場合は小僧が悪いと。それにしたってエリオルの怪談を切り上げさせたのが“自分のために小狼くんがしたこと”と気づくくせに、小僧の気持ちは気づかないと言うのが何ともぽややん。
  28. 20000125
    ◎カードキャプターさくら(BS)「ケロちゃんにおまかせスペシャル」
     話数に含まれない総集編というやつか、ほとんどクロウカード編の最終回からと言うのが何かこの前見たクリマミのOVAを思い出したりして。EDのさくら&知世ver.は…んー、この曲は別に歌わなくても…。つーかキャラ入れすぎでは?>お二人
  29. 20000201
    ▽カードキャプターさくら(BS)
  30. 20000208
    ▽カードキャプターさくら(BS)
     スペシャル3つ目。
  31. 20000209
    ○カードキャプターさくら(BS)「さくらとプールと大きな波」(1/11)
     流れで入ってたから見てしまった、つーか前見たときはいろいろまわりがごたついていてしっかり見てなかったのよね、クリームソーダのことなんか微塵も覚えてなかったし(^-^;)。エリオルくんが魔法を使っていた洞窟みたいなのはどこなんでしょ?あんなところがあるのならわざわざウォータースライダーの中で魔法を使わなくてもよかったのでは…。まぁ見つけられなかったのだから仕方ない。
  32. 20000210
    ◎カードキャプターさくら(BS)「ケロちゃんにおまかせスペシャルDX」(2/1)
     これは先週分生で見ていたからな…「あぁ続きやな」と思っただけ、でもちょっと「計算が合わないな…」と心の隅で思っていた。でも「この回を見ること」に関しては何も問題ないからねぇ、飛ばしているわけでもないし。
     んで総集編その2。いまいち新しいことがほとんどなくてちょっと飽きが来ますな。
  33. 20000212
    ◎カードキャプターさくら(BS)「ケロちゃんにおまかせスペシャルDXてんこもり」(2/8)
     総集編3つ目。ほんにただの総集編。
  34. 20000215
    ▽カードキャプターさくら(BS)
     結構いい話っぽかったような。(BSのお姉さんのコメントを聞いただけですが)。
  35. 20000216
    ◎カードキャプターさくら(BS)「さくらと雪兎と消えゆく力」(2/15)
     これでお兄ちゃん戦線離脱。こうなる前に一度ぐらい桃矢兄ちゃんに戦闘に参加して欲しかったような。兄ちゃんでもクロウカードぐらい使えそう。そういやこれでニセさくら@ミラーの見分けがつかなくなるのかなぁ、ミラーはちょっと可哀相かも。
     せっかく桃矢兄ちゃんが知っていると言うことを知ったのに魔力なしじゃ使いようがないですなぁ。せいぜいこっそり出かけたときのお父さんへの言い訳とか…ってこれはいつもやってるような。
  36. 20000222
    ▽カードキャプターさくら(BS)
  37. 20000224
    ◎カードキャプターさくら(BS)(2/22)
     エネルギー残量がなくて消えそうだった雪兎&ユエが毎日眠そうだったのはいいとして、なんで桃矢兄ちゃんは魔力を失ったら毎日眠い人になるのよ…、人間って魔力を失うと眠くなるんですか…そうか私がいつも眠いのは…ぉぃ。まさか桃矢兄ちゃん、人間じゃないんじゃ…ぉぃ。
     そしてさくらちゃんフられる。フられるのは予想がついていたけど、問題はフられる理由だよね。むぅ、雪兎さんたらそれか…。しかしこうなると小狼くん断然有利。まるでさくらがフられるのを待っていたかのよう。だってさくらがフられる前に小狼のやつが告白したとして、「ありがとう、でも私には好きな人がいるから」と言われてしまうのが関の山だったし、そんな事件があった後さくらが雪兎に振られたとしても、小狼くんたらもう「過去の人」だよな、「あのとき小狼くんの気持ちを拒んだのに…、振られたからと言ってその気持ちに応えるなんて…」となってしまう。しかしこうなったら小狼チャンス、どんどん株を上げるしかないゾ。しかし李くんとさくらっていまいちお似合いじゃない気がするんだけどなぁ、会話とか全然はずまないし。
  38. 20000229
    ▽カードキャプターさくら(BS)
  39. 20000305
    ◎カードキャプターさくら(BS)「さくらと小狼と月峯神社」(2/29)
     さくらがウィンディで小狼が雷令招来(こんな字?)でもよかったのでは…と言うのは野暮というもの。サンダーもちゃんとさくらカードにしないとね。
  40. 20000307
    ▽カードキャプターさくら(BS)
  41. 20000309
    ◎カードキャプターさくら(BS)(3/7)
     クロウさんの生きていた時代へ。つーか最初っからやっとけ…というつっこみはやめておこうね。エリオルが色々し始めた頃じゃ魔力が足りなかっただろうし。
     ラストに向けて展開中。
  42. 20000314
    ▽カードキャプターさくら(BS)
     あと1話。
  43. 20000318
    ◎カードキャプターさくら(BS)
     全カードがさくらカードに。クロウさんは全カードをさくらカードにする手助けでもしていたと言うことになるのかしら? ケルベロスとユエさんが杖の中に入ったときは、「そのまま出てこない展開もありかも知れない…」と思ってしまった。そんな別れ終わりでもねぇ…。
     小僧はこの前「告白しない」とか言ってなかったっけー? まぁそれはただ単に今まで告白のチャンスを逃していたことに対するいいわけでもあり、チャンス到来でつい言ってしまったって事かね、もう雪兎さんの傷は癒えたと言うことにして、最終回が近いからと言うことにして。
  44. 20000321
    ▽カードキャプターさくら(終)(BS)
     相撲で4分遅れた。こちとらアニコンIIまでタイマーひとつだから大丈夫だけれども。
  45. 20000401
    ◎カードキャプターさくら(BS)(終)「さくらと本当の想い」(3/21)
     最終回、あちこちでラス切れ続出の最終回。野球みたく9割方放映時間延長するわけでもないから、相撲注意報と言えどなかなか多めにタイマーは入れないのよね。それにラス話だからテープ別で保存している人とかの場合、テープが最後の方だったりしたんですかね? これだけ長い作品だと誤差でずれていそうなものだけれども。私は家にいたし、レストルも録っていたしで全然大丈夫でしたが。
     と言うわけでラス話。さくらが小僧への恋を確認して終了と。つーかこのあとは遠恋だよなぁ…小学生にそれはなかなかきついような。
     最後にして初めてオリジナルさくらカードを生産するさくら、これから先の魔術師としての未来が見えるよう。
     エリオルはクロウカードをさくらカードに換えさせるためにいろいろと事件を起こしていたそうだ。そのための作戦を練るには「換えさせる(予定)のカードを選択」「それを換えるしかない(他のカードで代用が効かない)事件を考える」「1回の事件で換えさせるカードはさくらの魔力を考えて1〜2枚までとする」さらに「さくらの魔力を向上させるようなぎりぎりの線をつく」「正体がばれないようにちうい」と、いろいろと考えなければならないですな、これはなかなか大変だ。スウィートとかのカードが換えられずにいたらどんな作戦を立てるつもりだったんだろ。(^^;
     エリオルがクロウ生まれ変わりでイギリスに住んでいたというのは本当だったのね、懐かしい方が来て証明。クロウの残した思念体とかいうオチはないと。あんなにクロウそのものでエリオルとしての人生は大丈夫なのだろうか。
     そして話戻して小僧とさくら。さくらは小狼のどの辺に惚れたのかねぇ…その辺の説明が全くないというのも、なんか、むぅ。まぁ理由なんてないというのが恋愛だと言われてしまえばそれまでですが、さくらシンクロ率が薄い身としてはなんとも。こちらとしては「それは“恋”というのだよ>さくら」とつっこみが入れられるシーンが最終話より前からいくつかあってくれるといい感じにすんなりだったような、と思ったり。
     と言うわけで長かったシリーズもこれにて終了。この終わり方なら、またTVシリーズ復活とまでは言わなくても、ルパンみたくスペシャル番組とか、映画とかならまだできるかもね。
  46. 20000801
    ◎劇場版・ケロちゃんにおまかせ!*ネタバレ注意*
     たこやきを巡って、ケロちゃんとスッピーの大争奪戦。本編を前に状況設定がどんなんかが分かり易く…ってエリオルいたっけ? 実はあんまり関係なかったかも(ぉぃ
     EDの作詞久川綾だし…。放映前に女神さまっのCMが流れるのもちょっといやんな感じですが。
     つーかさー、これってどの辺が「ケロちゃんにおまかせ!」なんでしょうか。ただケロ公が主役になってる話なだけでは…。まぁ劇場で設定紹介とかされても困っちゃいますがね、そりゃ。
  47. 20000801
    ◎劇場版・カードキャプターさくら「封印されたカード」*ネタバレ注意*
     「あなたに私は倒せない」じゃなくて「あなたを封印する」お話。もっとアクション全開で、終わってみれば結局何もなかったぜ展開するのかと思っていたら、何や…思いっきり小僧とのラブラブ話やん…。
     敵役“無のカード”はCLAMP作品ではすっかり定着の坂本真綾、この関係なら一声目でわかりますわ、ええ。←やな感じ。。 この無カード氏が事あるごとにさくらカードをさらっていき、さくらが魔法を使うたびにそのカードも持ってっちゃうから、一見「使い捨てカード」のような緊張感と戦略が出てきてよかったかも。
     と言うわけで、最終的にはLOVEのカードが効いてくるわけですがー、これの効力って実は「強制的に相手に自分のことを好きにさせる」だったらどうしよう。…ダメじゃん、台無しィ。
     つーか劇は? 祭りは? ワッショイ。←(?)
  48. 20010102
    ▽アニメ宝箱・カードキャプターさくら・スペシャル
     総集編。とりあえず録ってみただけ。見ないかも。
  49. 20020112
    ◎永久保存版 カードキャプターさくら SPECIAL-クロウカード編-(再)(1/1)
     録ったつもりはなかったのだが、録れていたから、流し見。懐かしいだけで特に意味はないな。あぁ丹下。


KAIKANフレーズ

  1. 19991009
    ▽KAIKANフレーズ
  2. 19991011
    ◎KAIKANフレーズ(10/9)
     3位以内じゃなくてもおとがめ無しですか、なるほろこういう展開で持っていくのね。でもあれだけ引いといてこれはちょっと拍子抜けだな…まあ狙いだと思うが。おや? 篤朗の髪の色微妙に変わってない?
     で、咲也の行き詰まりでピンチ。これを救うのはこの前からでまくっている不幸少女と。ってあんた作詞のスタッフになんのね(予告見たとこ)。
  3. 19991016
    ◎KAIKANフレーズ
     何か初期のテイストだった感じ。ここんとこ咲也が周りを振り回すんじゃなくて咲也が周りに振り回されてたからね。でも一番周りを振り回してたのは愛音(こんな字?)だよなぁ…、つーかあんた周りに流されすぎ。プロデューサーの人(名前忘れた)いじめすぎ、いきなりプロ根性たたき込まないで…。咲也さんそのたび心労が…。
     とりあえずちょっと強引だったけどそれなりにストーリー展開。この辺の強引な展開を容認できるかできないかで今週の評価は違ってくるところでしょう。私はこれでベストとは言わないまでも、このぐらいいければいい人。
  4. 19991023
    ◎KAIKANフレーズ#23
     先週発表の新曲に合わせてOP変更。いやこれはC/Wの方かな? まあいっか じゃーねー(ぉ

       …………てててて(戻ってきた) 危ない、危ない、ネタに流されて感想を終わらすところだった…。
     と言うわけで今日は咲也の過去のお話。んー、咲也が過去の話をし始めたときは「過去の咲也をビジュアル的に出してしまうのはちと良くないのではないかなぁ…、やっぱここは語りのみで何とかして、深みのある過去にしないかね…」とか思ってたのだけど、結局出てしまった咲也少年。んー、でもかなりショタなのでいいか。(ぉ
     一方愛音はメンバーも知らない咲也の過去を聞いて俄然やる気に。でもそれは結局プロ根性ではなさそうね。そういや、他のメンバーにも過去を語ってないって事はバンドのかもし出す音の方にはそういう想いは込められてないって事か、それはそれでちょっと…。
     いつの間にかもう23話なので26話構成とすればもうすぐ終わりか。次回で1位を取り、その後バンドのかかえている問題がとんとん解決して、ファーストコンサートとかで終了。「これからは実写(リアル)バンド『リシュフェル』をよろしく!」とかをラストのメッセージに… とかかなぁ。
  5. 19991030
    ◎KAIKANフレーズ#24「ロング・グッドバイ」
     女性キャラは2人もいらないというのはまるで少年漫画のようだ、といって例えられるのはもう過去の話か…。いやその昔の漫画だと、女の子二人は顔とか性格とか描き分けられないので新しい人が出ると古い人はさよならっという…(^^;)。実のとこ見てる側にとっても彼女はもういらないと思えるからな…。それにアニメキャラにとっては短い放映期間の中にその「別れ」が描かれるというのはある意味幸せなので、これはこれで祐香姉ちゃんには実に美味しいところを持っていかれたと言えなくもないぞっと。
     そして今回も愛音の方はがしがし流されるのね、あなたには意志がないのですかいな。つねに「言われたから何かやってる」と言う構図がつきまとう、やってくれと言われたから作詞をする、ちょっと頼まれたからビデオの企画作成を受ける、と。なんかもっと自分から何かしようとか、何かしたいとかはないのですか。まぁそこまでは出来なくとも、言われたことに対して毎度驚いてないで、何かひとことふたこと自分の都合とか思うところとか言ってみたっていいでしょうに。「三ヶ月後にはアルバムを出したいと思う」「それも全部私が作詞を…」と、何でもはいはい言うばかり。無理なときは「無理」と、やる気があるときは「やります!」とかないのですか、そうですか。まぁその辺もきっとテーマの一部なんだと思うので、今の内語らされておこうかと思っただけです。そもそも自分の想いは表に出さずに、自らの「詩」に込める性格だからこそ、すごい詩が書けていると言う設定があるような感じなので、このくらいで彼女の精一杯の意志が現れているとは思うんだけどね。
     しかし6位の悔しがり方も、1位の喜び方も中途半端だよなぁ…<彼ら
  6. 19991106
    ◎KAIKANフレーズ
     とりあえず池田秀一じゃなくてよかった(よかったの?)。オーロラビジョン(って言うんだよね?)3台設置ってそんなに高いのですか、3000人コンサートの費用が赤字になってしまうほどに。まぁもともとがそんなに黒字になるようにコンサートするわけでもないか。でもさー、あれってこっちはリシュフェルの方が先にあそこでコンサートを開こうとしていたこととか知っているから、あの展開は気持ちいいものとなっているけど、普通に見たらあっちの外人ビッグアーチストのために集まった客を取ろうとしている卑怯な戦法にしか見えないのではないですかな。まぁそこに来ていた人たちはなんかイベントなら何でもよかったみたいなのでいいけどー。
     あと愛音…、あんまり「…です。」言わないで下さいな…、くるみに聞こえるから。
  7. 19991113
    ◎KAIKANフレーズ#26
     26話です、2クール目最後です。でも、特にそう言う“まとめ”的展開はありませーん。しかしこれで2クール以上やってどうするのか…。劇中でも言っていたけど、すでに国内では1位を取ってしまったのだから、次のステップとしては世界に行くしかないと思うのだが(バンド的にはね)。心の問題を解決するだけであと1クールは…持たないよなぁ。1クール追加って訳でもないのかな。
     で、内容。ラルフのやつがあそこまでリシュフェルにこだわるのはどーせ咲也と血縁か何かが原因なんだと思うが、ああえげつないと信用とか…、失わないか。一般人は発売日云々なんてあんまり気にしないもんな。しかし5組同時の対抗に5枚同時かぁ…、5枚ともなると売れない、っつーか買えないよなぁ、普通に考えて5000円よ。そのくらい出すなら素直にミニアルバムぐらいにしてくれって感じ。「ファンを試している」と取られても仕方ないような作戦だと思うが…。でもあの愛音ちゃんのノリっぷりだといいのができそうね。1曲聞いてもよし、5曲聞くと深みあり。そういや愛音ちん、「無理なときは無理って言います」って言ったね…。ホントかな…、ならその毎度毎度の不安げやめてちょ。咲也並の自信たっぷりの愛音ちゃん…見たくないか。
  8. 19991120
    ◎KAIKANフレーズ「シンパシー」
     最近は恋愛ネタって有名人同士でもない限りスキャンダルとしては弱めって感じじゃないのかなぁ。これで減るファンの分よりワイドショーでの宣伝効果の方が期待できそう。
  9. 19991127
    ◎KAIKANフレーズ
     マスコミ叩きからの回避、と言ったところか。咲也の正直っぷり健在。この変なとこ正直なのが彼の憎めないところやね。しかしこの後はふたりラブラブかねぇ…、私としては咲也が誰か特定の人と本気でラブラブというのは考えにくいのですけど。(天の声)「それは、や・き・も・ち。」…な、何てこと言うナリかー!(@o@;)
  10. 19991204
    ◎KAIKANフレーズ
     異母兄弟か…、んー結構当たり前。ラルフって見た目より若いのかなぁ…(そう言えば最初に出たとき年齢に関するセリフがあったような…)。「実は親父」という展開を期待していたのだったり。(爆)
     こう過去の人が出てくると「最終回近し」とか思ってしまうのだけど…。そういや彼らとは「ライバル宣言をした間柄」だったはずだが、彼らはまだ地下ですか…なんだかな。過去の記憶ついでに、いつぞやのコンテストの優勝バンドはどうなったんだろ? とか、雪と親父の関係はデビュー後変わらずなのかしら? とか思い出したりして。
     しっかしリシュフェルとしての咲也の活動が何で目障りなのかしら? 異母兄弟だからといって、親父の金云々ならリシュフェルの活動はなんら関係もないだろうし。跡継ぎ問題にしたって、こんな姑息な手を使うより自分を磨いた方がいいと思うぞ。いつまでもこんな採算度外視活動してると親会社が怒ってくるかも知れないし、その方がやばいと思うのだけど。そういやこれって結構 田村プロ@えり子 的ねぇ。親父は記憶喪失だったりして(爆)。(ふぅ、落ちた。^-^; ってこんなネタ通じねーって。)
  11. 19991211
    ◎KAIKANフレーズ
     ほんまガキやな、ラルフ。社長としての仕事ぐらいしなさいな。今までは「リシュフェルいじめ」が仕事のように見えていたからいいようなものの、これじゃ社長として使えんな。
     「元L」、雪はまだしも、他のメンツは歌へったくそな気がするのだが…特にサンタ(失礼)。「音にこだわる人たち」として、「自分の歌」は使えるレベルに達してるんですかね? で、予告、新ボーカルはアンタかい! 確かにそりゃすげーや。でも、何かあの人プライド無くてやな感じ、言われたらほいほい。
     咲也は親父に会いに行ったのか…? 「信じろ」と言われてもなぁ。
  12. 19991218
    ◎KAIKANフレーズ#34
     なるほろ、やつはお友達になったということなのか…。ところでこのことはプロデューサーの方は知って…たんだよなぁ、一緒にヘリに乗ってたはずだし。もー冒険者なんだからー。
     それでいいのかー、雪の親父ィ。勘当って親子の縁切ったって事じゃなかったのかいな。ここはひとつ「ビジネスとして」とか言って下さると、初志貫徹に見えたりした…のかなぁ?
  13. 19991225
    ▽KAIKANフレーズ
  14. 19991229
    ◎KAIKANフレーズ(12/25)
     自らの言葉で自分が「道具」であることを認めてしまったラルフ。もうダメダメ街道まっしぐら。こんなんじゃ部下がついてくるわけないって、そりゃ。「♪心までは誰も縛れやしないぃ〜」@えり子 のごとくもう権力ではどうしようもない状態まで来てしまったね。そしてラルフの社長としての最終手段が腐れアーチストを使った能楽堂火事騒ぎ計画とな…、こりゃまたヘボい計画を…。
     そしてとうとう犯罪に手を出したラルフ君(もはや君付け)、咲也のことなんか放っといちゃダメだったのかねぇ。やっぱもっと悪いのは親父? でもこういう展開のときは普通ラルフの勝手な勘違いってやつなんだよなぁ…。
     「そう言えば 雪父はどうした 能楽堂」
    見に来てないのか…?
  15. 20000108
    ◎KAIKANフレーズ
     ラルフ決着、愛音ラブラブ、絵ヘボヘボ。愛音が咲也に惚れるのはわかるが、咲也は愛音のどのへんがよかったんでしょ、やっぱ「詩」がものすげーいいんだろーなー。しかし愛音が惚れている部分に咲也のきざっぽいところがある以上、2人の関係ってあんまり長続きしないように思えてしまうのだけれど。
  16. 20000115
    ◎KAIKANフレーズ「アクトレス」
     まったようそんな歯の浮くようなセリフが言えますな…咲也よ…。「過去なんてあの女にくれてやれ、これから先未来は全てお前のものだ」だっけ?あーもう。つーわけで咲也の過去をちょこっと知る佐倉綾子登場。音だけ聞いたときは“桜あや子”って字かなぁと思っていたのだけど違った。ってこれじゃ演歌だよな>自。
     んで、昔の恋人と共演なんてやってられるかっ、パスパス と思っていた咲也だったけど、佐倉綾子にうまいこと乗せられてしまったようね。怒らせようと何だろうとドラマ出演を許可してしまった時点で佐倉綾子の勝ち。
     実際、咲也のダメなところをそろそろ出してもいいと思ったりもするのだが(ひがみ?)、演技までこなせてしまう咲也。アンタってばホントにマルチに才能が…。おかげで佐倉綾子の方は本気になっちゃうしィ…。「また気を持たせるような態度取ったんだろー」とママレボケ。(ぉぃ
  17. 20000122
    ◎KAIKANフレーズ
     プロデューサー口軽ぅ…、この場合彼の処世術なのかも知れないが…。しかしなんであの記者は咲也のところに電話なんかしたんだろうな、そのまま雑誌に載っけてしまえばいいのに。信憑性があるようでないようだからスキャンダル記事は面白いのでは。んで、咲也の作戦で相手は佐倉綾子にされてしまうのだけれど、それにしたって「リシュフェルの咲也に恋人発覚!相手は佐倉綾子」的な記事じゃなくて「咲也二股っ」とかの記事にしてもいいじゃないの。やっぱあの記者さんは甘ちゃんっつーこって。
     しかしこの咲也と愛音のラブラブ風景は、恥ずい…、じゃなくて、この恋人風景はなんか「少女漫画的」な感じがしたりして。男が外で強がれるのは恋人の女の子が居るから的な。
  18. 20000129
    ◎KAIKANフレーズ
     佐倉綾子撃退。しかし話の運び方が女子視点なんで難しい…、佐倉綾子の「本気」と「演技」の部分、それをちゃんと見極めないとこの話を真に理解したとは言えない…、とは言いつつ私はいまいち不鮮明。とりあえず咲也と愛音に敗北を認めた佐倉綾子は立つ鳥跡を濁さず精神がいさぎよい。
     しかし「何もしないでそこにいるだけでいい」彼女は楽ちんでえーのー。しかも自慢の彼氏は料理も得意ときたもんだ。そーゆーの理想なんすかー?
  19. 20000205
    ◎KAIKANフレーズ
     トップを走る続けるリシュフェルはトップの安心感から本業のバンドの方が少々お留守に。咲也以外のメンバーは今までやれグレイザーだやれドラマだ昔の女だと咲也のせいでバンド活動に集中できなかったことに当てつけるように他のことに手を出しだす(でも偶然なのだが)。おかげで咲也と愛音はかなり暇そう。
     そんなリシュフェルに不安を覚えたプロデューサーの佐々木は新人バンドemu(エミュー:エム(EMU)ではない^-^;)を見つけスカウトする。一見リシュフェルへの裏切りと見えるけど、もちろんemuと言うバンドに光を見たというのはあるだろうけど、このままじゃその内潰れてしまうリシュフェルに渇を入れようとしているのでしょう。でもやるからには佐々木氏は本気やね。
     ところで、emuのメンバーはEDの彼らとシンクロしているのだろうか。そうだとすると、EDの実写部を見る限り「人なつっこそうで何かガキっぽく、なんかキャラクターが面白そう」なヴォーカルの彼というイメージなのだけれど…アニメは思いっきりクールそうだよねェ…むぅ。
  20. 20000212
    ▽KAIKANフレーズ
  21. 20000216
    ◎快感フレーズ#38「ミステイク」(2/12)
     やつはボーカルじゃなかったのか…、失礼。つーかボーカルのあなた、髪赤いじゃないの、統一してってば。キャラは何か結構あってそう。
     しかし佐々木さんはかなり本気だね、デビューシングル(アルバムじゃなかったか?)1位&リシュフェルのコンサートを奪うとな、んーマジで伝説ですな。リシュフェルは咲也以外全員やる気なし夫。
  22. 20000219
    ◎KAIKANフレーズ
     あれよあれよという間にメンバーがかかえていた問題が次々と解決(TOWAの犬は別か)。長く続くと思っていたサンタ-ルミ問題も雪の介入によりすぐに解決、さすがリーダー。つーか一番の問題はリーダーの不在だったのではと思ってしまったり。やはり彼らをまとめられるのは雪だけ。
     そして原点に戻ってライブツアーを企画する。会場を押さえる作業は雪と愛音が。ちょっと不安(爆)。ところでそのライブツアーってドームライブの変わりにやるんでしょ? ドームライブ奪い返したらライブツアーの意味がないような。>咲也
     あの終わり方だとEDのe.muがこれから戦うべき敵に見えていい感じ。
  23. 20000226
    ◎KAIKANフレーズ
     TOKYO幻想のはなし。ネームバリューがあるとは言え、宣伝ほとんどなしでミリオン行くんか…? 売上勝負で勝ったかどうかはいまいちわからんところではあるけど。私的にはこの「TOKYO幻想」は今までのリシュフェルの曲の中ではそんなに好きじゃないのだけれど、作劇にその辺は関係ないですな、いつも全力。
     敗北したe.muの彼が思ったよりいいキャラしてるのは両方売ろうとしている証拠。現実世界のe.muの方はコンピュータ作曲してるのかしらね。と書いたら思いだした、今回のe.muの方の曲は一度も流れてないのですが…できてないの?ちょっとー。それとも劇中で負けた曲なんて発売できないとか? あとカップリングの曲はなかったのかしらとの疑問もありあり。
     そして唐突に咲也死亡(死んでないって)。しかもかなり愛音のせい、魔性の…うぅ。ありゃ死ぬべ、つーか死ななかったとしても何か障害とかでそうだよねー、顔が崩れるとか(致命的)、声が出なくなるとか(致命的)、記憶がなくなるとか(ありがち)。
     これでドームライブは結局e.muがやるのかしらん? それとも咲也抜きのリシュフェル&e.muのスーパーユニット!?
  24. 20000304
    ◎KAIKANフレーズ#41「ネバー・ダイ」
     生死を彷徨ったあげく、何とか帰ってきた咲也、は、いいとして、交通事故と言えばー、「後遺症」っしょ、「後遺症」。私としては咲也の生死より(基本的に死ぬわけないから)「顔に傷が〜」とか「肺がやられて二度と歌えないィィ」とかァがあるのかと思ってたので、何もないところがちょっとご都合主義的と感じてしまったり。
     この事故により「咲也、愛音への愛を再確認」、「咲也、メンバーにドームライブに向けての根性を見せる」、「リシュフェルのメンバー、やる気出まくり」、「ドームライブに向けでワイドショウの話題独占」、そして「咲也と愛音のラブラブと、合根幸彦(こんな字だったっけ?)の正体をファンに発表」(たぶん来週はこんな話ではないかと。)と、かなりいいことずくめ。事故なのにィ〜。
     ドームライブで全話終了だったら「咲也、ドームライブを歌い切るが、事故の後遺症により最後の歌を歌い終わると共にその場に倒れ、そのまま帰らぬ人に…」と言う展開もありっちゃーあり。<愛音を残して死なないと言ったばかりでしょうに。
     しっかし不謹慎な感想だなこりゃ。
  25. 20000311
    ◎KAIKANフレーズ
     アイドルものの基本、関わった人みんなを集めたコンサートで締め。ドームライブ3日間なら、えり子のマリンライブにもクリマミの競馬場コンサートにもララの…何だっけ?にも負けてない、色々考えるのォ。
     咲也の重大発表今週じゃないじゃん…。

     

  26. 20000318
    ▽KAIKANフレーズ
  27. 20000325
    ◎KAIKANフレーズ(終)
     最終回、世界の壁はまだまだ厚かったようだ、また祐香ネーチャンを加えてのライブハウス巡りからの再出発とな、でもあの頃が一番燃えたのは確かやね、愛音よかは祐香ネーチャンっしょ、リシュフェル的には。
     e.muとの最後の話はちょっともの足りないかも。私としては「理解できません」のセリフはいいとして、そのあと「帰ってきたとき日本にあなた達の場所はありませんよ」ぐらいの自信と応援のこもったセリフが欲しかった感じ。
     ところでリシュフェルのメンバーって海外初めてなのね…、普通ここまでBIGになったらジャケット撮影とかレコーディングだけでも海外にぽんぽん行ったりするもののような印象があるのだけれども。
     最終回的には期待していた分、ちょっと物足りなさ残りぃの。でも総合的に見れば、まったく期待していなかった…というかいきなり火曜7時に始まった謎のバンドアニメ、期待も何も情報ゼロやったし、とりあえずチェキしてみたものの、歌の口パク合ってないし、ドラムが異様に3DCGで違和感やし、それに合わせてキャラも薄っぺらいパラッパーCGだったりして、「何じゃいな」と思っていたら、それもだんだん解消されて、みるみる面白くなっていった本作なもんで、その辺から考えれば、これはよか面白いアニメであったと。
     私としては愛音が絡んでからはちょい落ちたなーと。彼女はいまいち後ろ向きというか視聴者サイドの人物像なのよね、夢を追い続けるリシュフェルのメンバーにはいまいち合わない…。と言うかそんな奴に咲也が取られていくのがなんかムカって感じで。
     まぁいろいろ。楽しみな作品のひとつだっただけに、終わってしまったのは寂しいな、と。かといって実際のリシュフェルを応援していく気はさらさらないわけで。
  28. 20000325
    ◎KAIKANフレーズ(3/18)
     ドームライブ開始、そしてやっとこ恋人宣言。これでファンとのいざこざはすっきり解消…、だけれどもそんなに簡単なもんかねェ…。
     日本での頂点を極めたリシュフェルの次の舞台は世界だそうで、佐々木さんはここぞとばかりに「このためにe.muとの対決を仕組んだ」とか言いおる…まったくこの人は…。
     原点のクレイドルでのライブをし、世界に羽ばたきそう。祐香ネーチャンはどうなった…。一足先に世界に行ったからなぁ…彼女、なんか繋がっているのかも…むぅ、しっかり作ってあるんだからー。

ガイスターズ

  1. 20011006
    ▽ガイスターズ(新)
  2. 20011013
    ▽ガイスターズ
  3. 20011020
    ▽ガイスターズ
  4. 20011021
    ◎ガイスターズ(新)(10/6)
     絵柄は日本的、ストーリーは欧米的、といったところか。最初の隕石から戻ったらクリーチャーが居る理由がよくわからんな…。てっきり戻り組と、逃げずに頑張って生き残った組の戦いでも起こるのかと思ったのに。
  5. 20011026
    ◎ガイスターズ#2(10/13)
     もうついていけてない自分が居る…。どうやら民族紛争もあるみたいなんだが…ようわからんですわ。裏切り、寝返り要素もあってついていける気がしない感じ。
  6. 20011027
    ▽ガイスターズ
  7. 20011028
    ◎ガイスターズ(10/20)
     寝返りを勧める敵さんのセリフをきいた途端「卑怯だぞ!」って全く同僚を信用してませんな、リーダー。いまんとこ全然おもしろくならないんで切りたい症候群なんですが…どうしましょ。アニメ誌の裏表紙とか取っていてもさー。
  8. 20011101
    ×ガイスターズ(10/27)
     もう秋だ。
  9. 20011103
    ●ガイスターズ
     死人の多いアニメ…やな感じ。
  10. 20011110
    ▽ガイスターズ
  11. 20011111
    ◎ガイスターズ(11/10)
     だんだんセル塗りの部分が減っていく…。CGバトルも大変なんだろうけど。
  12. 20011117
    ▽ガイスターズ
  13. 20011123
    ◎ガイスターズ「封印された進化」(11/17)
     隠されてたことばかりや…。
  14. 20011124
    ▽ガイスターズ
  15. 20011201
    ▽ガイスターズ
  16. 20011201
    ◎ガイスターズ(11/24)
     対人作戦なら他にまかしとけば…。
  17. 20011202
    ◎ガイスターズ(12/1)
     レオン隊長復活。悪そう。
  18. 20011208
    ▽ガイスターズ
  19. 20011209
    ◎ガイスターズ(12/8)
     話が進むたびにどこが「エリート集団」なのかって思いが募る。
  20. 20011215
    ▽ガイスターズ
  21. 20011222
    ▽ガイスターズ
  22. 20011222
    ◎ガイスターズ(12/15)
     ガイスターズのメンバーをひとりとっちめたところで、何か変わるとは思いがたいんだけど、そこまでシャイにこだわってどうしたいのかいまいちよくわからんなー。今回も相変わらずガイスターズはヘタレということで。つかえねー。
  23. 20011228
    ◎ガイスターズ(12/22)
     歴史のお勉強。肝心の戦う理由がようわからんなー。とりあえずシャイを見てればよさげな演出でしたが…。
  24. 20011229
    ▽ガイスターズ
  25. 20020105
    ▽ガイスターズ
  26. 20020112
    ▽ガイスターズ
  27. 20020112
    ◎ガイスターズ「シャンバラの樹」(12/29)
     戦争中の割には、何か裕福なんですけど、そこはつっこむべき所じゃないんでしょうか。
  28. 20020113
    ◎ガイスターズ「ナムソスの裏切り」(1/5)
     結構ちゃんとくい止めてた割には犠牲者多いなぁ。あの見せ方じゃ非戦闘員の犠牲者はあの母さんだけのはずなんだが。それともあのクリーチャーを消した光、実は無差別に人も消してたりして…ってそれじゃ死体は残らないじゃん。つーかあのクリーチャーの攻撃の仕方じゃ、死体あんなにきれいじゃないと思うが…最悪喰われるでしょ? ひっこぬかれて〜たたかって〜たべられて〜♪
  29. 20020114
    ◎ガイスターズ(1/12)
     何か、おもしろくなってきたんですけど? 慣れたせい…でもないと思うんだが…。
  30. 20020119
    ●ガイスターズ「ヴィクトル愛の行方」
     あぁアルキオンの立場無し…。所詮は2番手ヘタレか…。
  31. 20020126
    ▽ガイスターズ

怪盗セイントテール

  1. 20001204
    ▽怪盗セイントテール(キッズステーション)#39
     マラソンシューズの話。本放送の時、この回だけ逃したので、キッズでの放送を待っていた…はずだけど、既に1回目の放送を逃し、現在毎日再放送しているのも、夕方の回を逃してしまった…見る気あるのか?>自 って感じなので、とりあえず深夜のはタイマー入れておこうと思います。今度こそ。
  2. 20001210
    ◎怪盗セイントテール(再)(キッズステーション)#39(12/4)
     と言うわけでマラソンシューズ回。コーチが微妙に金儲けだけでない感じがちょっと煮え切らないところですな。本気で妨害なら靴は燃やしておくべきだしね。しかし同じ靴って何度も使えるんですか? スポーツ用って結構すぐダメになると思うんですけど…。替えがないのも問題だ。


カウボーイビバップ

  1. 20010912
    ◎映画・COWBOY BEBOP〜天国の扉〜
     渋谷東急会館にて。話的には別にTV版最終回のあとというわけではないみたい、ビバップ的に一番面白いメンツの面白い状態でのあってもよかった話。
     そんなわけだから謎解きとかはそんなに気にすることもなく、素直にアクションとかセリフとかが楽しめるわけですな。まぁ大画面でビバップの面白いところが見られるつーことだけで映画にする価値はあったと言うことですな。ビバップのおもしろさを再認識したい場合におススメです。
     しっかしテロネタだよなぁ…ん〜。思想がないだけまだましか…?
     最後の方の蝶が舞うシーン、劇中で「ナノマシンが脳に着くと蝶のようなものが見えるらしい」と言っているだけで、「ウイルスナノマシンが着いたら」とは言ってないから、「ワクチンナノマシン」でも蝶が見えるんじゃないかな、と勝手な解釈をしてみる。>こころあたり



科学忍者隊ガッチャマン

  1. 19991006
    ▽科学忍者隊ガッチャマン(再)
     また寝坊した…くそっ。まあ後半15分は見たから内容はわかると言えばわかる。(ぉ
  2. 19991009
    ◎科学忍者隊ガッチャマン(再)(10/6)
     ガッチャマンって結構子供を使って云々という話あるよねー。さすが子供番組、最近はこういうサービス精神みたいなものあんまり無いかも。
  3. 19991013
    ▽科学忍者隊ガッチャマン(再)
     ぐっすりグー…。いや、ラス5分ぐらいは見てたけど…
  4. 19991016
    ×科学忍者隊ガッチャマン(再)(10/13)
  5. 19991020
    ◎科学忍者隊ガッチャマン(再)
     本当は前半8分ぐらい見ていないのだけれど、まあいいかってことで。今日のはいつもより科学っぽく敵のメカを人工台風で壊すおはなし。あれ? 敵の基地を壊すって言ってなかったっけ? というのはおいといて、とりあえず70年代の科学っぽさを見たと言うことで。さすがにかなりてきとーではある。
  6. 19991027
    ◎科学忍者隊ガッチャマン(再)
     リニアモーターカー登場。そういやこんな頃から開発しているんだよね、まだ実用にいたってないというのが何ともはや。
  7. 19991103
    ▽科学忍者隊ガッチャマン(再)
     休みなので寝てた。ちょっとは起きるつもりもあったのだけれど。
  8. 19991106
    ◎科学忍者隊ガッチャマン(再)(11/3)
     前後編は初めてかなぁ。
  9. 19991110
    ◎科学忍者隊ガッチャマン(再)
     今日は先週の後編。敵はウラン235とウラン238で出来ている巨大イカロボット。中にいるギャラクターの人たちはどうなってんだ。こわすぎ。そしてどうもこの話には「放射能」という概念はないようだった。こわすぎ。結局そのウランメカとそのメカがつかんでいたウラン貯蔵庫の建物もろとも爆破してめでたしめでたし。こわすぎ。あのあとその辺の海と街はどうなったんだろう…。こわすぎ。
     恐すぎ話はこの辺にしておこう。そういや捕まっている2人がガッチャマンじゃないと言いたいからといって「どーとでもするがいい」はないだろー>ガッチャマン1号 無関係なら通常の「人質」でしょうに。どーとでもいいと言う方がかえって怪しいと思うのだが…。まぁそれ以上にベルクカッツェの奴がバカだったのでいいけど。
  10. 19991117
    ▽科学忍者隊ガッチャマン(再)
     ちと寝坊した。後半は見たけど。
  11. 19991121
    ◎科学忍者隊ガッチャマン(再)(11/17)
     脳波コントロールの話。んー、70年代からあんまり考えること変わってないのねぇ…。ちょっとフクザツ。
  12. 19991124
    ▼科学忍者隊ガッチャマン(再)
     今日は遅くてもよかったので、寝ていたのですけど、そう言えば昨日のヤッターマンが5時5分からに変わっていたのでタイマーをいじったことを忘れていた…。見てないけど、たぶん最初の6分ぐらいは入っているのではないかと。。
  13. 19991201
    ▼科学忍者隊ガッチャマン(再)
     うっかり寝坊しました。まぁそれはいいのだけれど(よくない)、前日の寝る前にテープの残量を確認したあと、テープを戻すのを忘れていたりして。情けなすぎ。
     でもまあ半分以上は見たし。昨日のヤッターマンから続くキーワードは「偽者」って事で。
  14. 19991208
    ◎科学忍者隊ガッチャマン(再)
     今日は湖をレンズにして新エネルギーを開発しようとしていた博士がギャラクターに捕まってさあ大変なおはなし。博士の愛犬を失って勝利するわけだけど、「つらい勝利」ってアンタ…今までにもこんな事多くなかったっけ? 記憶によると人質救えたことの方が少ないと思うのだけれども。
  15. 19991215
    ◎科学忍者隊ガッチャマン(再)
     やっぱ見たあとすぐに感想書いた方がいいのだろうか…どうも朝の記憶はいつも薄れていて思い出すの大変だったり。朝やってる70年代アニメはこの辺マンネリだしねぇ。で、マジでどんな話だっけ…? …あ、…う、…あぁ、そうか無公害都市。ふぅ。ケンのブレスレットが取られてさあ大変だったの。…そうね、ふつーのはなし。とばしても大丈夫かな、程度かな。大道芸人風のギャラクターの幹部らしき人も今回限りだと思うし。そなとこ。
  16. 19991222
    ◎科学忍者隊ガッチャマン(再)
     をを、続きものだ…。今日の話は人喰い花… ん? もしかして放送禁止用語か? むぅ。
  17. 20000105
    ▽科学忍者隊ガッチャマン(再)
  18. 20000107
    ◎科学忍者隊ガッチャマン(再)(1/5)
     ジゴキーラー草の話後編。前後編だったけど特に全体として話が進んだワケでなし。しかし自分で言っているとおり情けないわ南部博士ってば。
  19. 20000112
    ◎科学忍者隊ガッチャマン(再)
     殺人音楽の話。殺人音ではなく殺人音楽なところがなんともはや。特殊エフェクトをかけるわけでもなく、マジでただの演奏した曲なのよね。そりゃ人間じゃ作れねーや。
  20. 20000119
    ▽科学忍者隊ガッチャマン(再)
     しばらくは朝起きる用事がないというか。
  21. 20000126
    ▽科学忍者隊ガッチャマン(再)
  22. 20000202
    ▽科学忍者隊ガッチャマン(再)
  23. 20000203
    ◎科学忍者隊ガッチャマン(再)「大脱走トリック作戦」(1/19)
     しかしこれで全員収容とは言え、天空ケンの面が割れたような気が…、ギャラクターと言えど全員が全員死刑じゃないでしょ。まぁどーせ関係ないんでしょーけどー。
  24. 20000205
    ◎科学忍者隊ガッチャマン(再)「悪に消えたロマンス」(1/26)
     やっぱ犠牲者を出すのねガッチャマン。サイボーグと言えば胸に爆弾、基本。(爆)
  25. 20000207
    ◎科学忍者隊ガッチャマン(再)「ギャラクターの挑戦状」(2/2)
     あっさり実の父親と判明。なんで今まで引っぱってきたんだか。あんだけ飛行訓練をしたにもかかわらず、ゴッドフェニックスを操縦するのはリュウなのよね…、ならリュウを特訓しなさいな。
  26. 20000209
    ▽科学忍者隊ガッチャマン(再)
     起きてたのだけれども、見ていたはずなのだけれども、ネットをしながらだったけれども、なぜか覚えていない。どんな話だっけ? んーと、えーと…やっぱまた今度にしますわ。
  27. 20000215
    ◎科学忍者隊ガッチャマン(再)「夜霧のアシカ忍者隊」(2/9)
     アシカだと水族館じゃないかな…。
  28. 20000216
    ▽科学忍者隊ガッチャマン(再)
  29. 20000218
    ◎科学忍者隊ガッチャマン(再)(2/16)
     1号だけしか出ない回。ギャラクターって給料安かったのね。っつーか給料制だったのか…。
  30. 20000223
    ▼科学忍者隊ガッチャマン(再)
     昨日のレレレでテープが切れていたようだ。起きていたんだけどね、すっぽり忘れてた。というかホセ強すぎ。3回ダウン取るのは難しいってばさ、あんなに回復するんだもの。(関係ない話)
  31. 20000301
    ▽科学忍者隊ガッチャマン(再)
  32. 20000304
    ◎科学忍者隊ガッチャマン(再)(3/1)
     便利な兵器やな…。ドラで言うところのX線透視カメラ(だっけ?)に攻撃能力追加みたいなもんか?
  33. 20000308
    ◎科学忍者隊ガッチャマン(再)
     まーいーや、見たことにしちゃえ!(爆)。甚平がギャラクターに捕まったゾさあ大変のお話。これでもギャラクターに正体はばれてないとか言うんだろうなー、もっと上下の連絡しっかりしないとだめよォ>ギャラクター
  34. 20000315
    ▽科学忍者隊ガッチャマン(再)
  35. 20000322
    ◎科学忍者隊ガッチャマン(再)
     秘密裏にギャラクターに支配されそうな国に潜入。このミッションが終わると父親に会えるらしい、…なんかラスっぽい話や…、もしかして間 飛ばされてる?
  36. 20000326
    ◎科学忍者隊ガッチャマン(再)「白骨恐竜トラコドン」(3/15)
     敵さんマヌケばっか。
  37. 20000329
    ▽科学忍者隊ガッチャマン(再)(終)
  38. 20000402
    ◎科学忍者隊ガッチャマン(再)(終)(3/29)
     これも終わりじゃないのよね…、しかもこれ2話完結の前編ッスよ、今回。V2爆弾その後はどうなんのよぉ〜、ケンとオヤジとの再会はどうなるのよぉ〜、つーかこのパターンだとオヤジ死にそうだよぉ〜、とか言っても確認できないよォ〜。あぁあまりにあまりな…、テレ東様何とかして下さい。

格闘料理伝説ビストロレシピ

  1. 20011218
    ▽格闘料理伝説ビストロレシピ(BS)
     テープ途中で切れてた…。だだだが録れてればいいけど…。
  2. 20011225
    ▽格闘料理伝説ビストロレシピ(BS)
  3. 20020115
    ▽格闘料理伝説ビストロレシピ(BS)
  4. 20020122
    ▽格闘料理伝説ビストロレシピ(BS)
     そもそもフルメタルパニックを見ないでこっちを見るという選択は間違っていないのだろうか心配だ。早く追いつこう。
  5. 20020129
    ▽格闘料理伝説ビストロレシピ(BS)
     CATVのタイマー忘れてて、最初10分ぐらいはフルメタを録ってしまった。やっぱフルメタを見た方がいいのだろうか…。


カスミン

  1. 20011013
    ◎おいでよ! ヘナモン世界 カスミン(新)
     ち…千尋? 引越先に呼ばれたら、ヘナモンの世界でした…。いろいろと似たようなところが…あって、そこ比べると、千尋はすごかったなーと思うばかり。でもTVアニメのレベルならこんなものだろーなー。これでいいし。
     OPのキャラ絵を見た印象では川上とも子かなーって感じでしたけど…。んー。
  2. 20011020
    ◎カスミン「蘭子、帰る」
     教育アニメはよいねェ。ヘナモンとは言え、テーマは「家族」か。ほどよく痛いのがすばらし。
  3. 20011027
    ◎カスミン
     学校へ。ばらしてしまう心配があるのはカスミより何よりヘナモン自身と言うところが何とも。遅刻ギリなら校門前なんかもっと人がいそうなもんなんだけどなー、あんな所に降りるは危険だろー。あの構図だとてっきり屋上に降りると思ってたのに。
     あまり学校話ばかりやられるとどれみを思い出すので、なるべくヘナモン話でお願いしますわ。
  4. 20011103
    ◎カスミン「カスミ、保母さんになる」
     毎度「出てってやる!」のネタを出すのも大変だ。あの場で言ってしまうと子供らが泣いてしまうのではないかと思ったり。
  5. 20011110
    ◎カスミン
     今日の生活の知恵はハニワさんの方から。くすんだコップはお酢で洗うと。他に石けん水で煮るとかなり落ちるぞ、割れやすいけど。
  6. 20011117
    ◎カスミン
     お茶の好みのうるささも適度でいて欲しいが。
  7. 20011124
    ▽カスミン
  8. 20011125
    ◎カスミン「カスミ、メールを送る」(11/24)
     NHKもテレ東の過度の規制には反発する意向という解釈で。てことは未夢っちもその内ー(ぉ
     アルミ切りは応急処置なのでちゃんと研いだ方がよいと思われ。アルミ切るテクは包丁よりハサミの方で使うのが一般的かなーとか言ってみたり。
     この回のポイントはもみ上げだそうです。シーンによって長さが違う‥。
  9. 20011201
    ◎カスミン「龍ちゃん、寂しくなる」
     龍王の城へ。「こんじょだこんじょ」も「こんな家出てく」も生活の知恵もないと何か違うものを見ている様。
  10. 20011208
    ◎カスミン「カスミン、モテる」
     人間でもヘナモンでも差別のない妄想をするカスミンは素晴らし。下アングルで何を見ている…というツッコミはしない方がいいのかな。
  11. 20011215
    ◎カスミン
     ヘナモン祭り。いつもクールな蘭子さんまではしゃぎまくりなのがなんとも。しっかし千左右衛門さんが間違えたのはそれとしても、ワッショイ氏や、前までお店を手伝っていた相棒までも日時を間違えていたって事になるよなー。何か当初は別のオチだった感じがするよ…。
  12. 20011222
    ◎カスミン
     豆腐屋inハワイ、微妙にリアリティがあるところがミソ。
  13. 20011229
    ◎カスミン
     ヘナモン転校生。いつの間にかシカオくんに恋する少女になってるのはちょっと唐突で納得行かないなー。
  14. 20020101
    ▽アニメ宝箱 カスミン(再)
     とりあえず録ってみたけど、普通に再放送だと思われるなァ。
  15. 20020105
    ▽カスミン
  16. 20020112
    ◎カスミン「龍ちゃん、いばる」
     霞家にみんなが来たからいばってるわけでなく、普段からいばってそうですな、龍ちゃん。やっぱ龍王の息子であることを鼻に掛けてるんだろうか、やなやつ。
  17. 20020112
    ◎アニメ宝箱 カスミン(1/1)
     基本的内容は「カスミ、霞家に来る」「蘭子、帰る」「ポトポット、悩む」「カスミ、モテる」の再放送。間の新作パートだけ見。着物濡れ姿がもっと気合いの入った作画だったら大変なことになっていたかも知れず。
  18. 20020112
    ◎カスミン「カスミ、とってもドキドキする」(1/5)
     戦闘員が仙左右衛門さんと蘭子さん、それと風神雷神だけの霞家に対してずいぶんな戦力投入ですな…、それとも霧に紛れていてわからないだけで、ヘタレ戦力なのか…?
  19. 20020119
    ◎カスミン
     仙太郎が先生に。ニャッキかい…。
  20. 20020126
    ●カスミン「カスミ、新聞を作る」
     タイプミスの許されないタイプライターでミス・タイプか…、キャラ名だけでそれなりに受けた。
     言われたお菓子が全部作れてしまうカスミンが素敵。



旋風の用心棒

  1. 20011001
    ▽旋風の用心棒(新)
     録画亭に情報があったからとりあえず録ってみたけど、本当にアニメなのかどうかすら知らないの図。刃牙と時間が被るので内容によっては切る可能性大と言うことにしておこう。
  2. 20011008
    ▽旋風の用心棒
     カタカタ…
  3. 20011013
    ◎旋風の用心棒(新)(10/1)
     また平田タバコだ…。
  4. 20011015
    ▽旋風の用心棒
  5. 20011022
    ▽旋風の用心棒
  6. 20011029
    ▽旋風の用心棒
  7. 20011103
    ◎旋風の用心棒#3(10/15)
     あれ?これも飛ばし見してる?2話見たような記憶もあるのだが…、でも何か抗争してるから記憶と違うかも…んー。
  8. 20011104
    ◎旋風の用心棒「第四話」(10/22)
     前の回との繋がりがわかりにくい始まり方をするのが、この作品の見せ方っぽい。でも、もはや何もわからない。何調べてるんだっけ?
  9. 20011104
    ◎旋風の用心棒「第五話」(10/29)
     …感想? 私もそば食いたいな。(ぉ
  10. 20011105
    ▽旋風の用心棒
  11. 20011111
    ◎旋風の用心棒(11/5)
     なんかうろうろしてるけど…ようわからへん。
  12. 20011119
    ▽旋風の用心棒
  13. 20011124
    ◎旋風の用心棒#7(11/19)
     何故か宝探し。そして初めての殺生。そろそろ総集編か何かで解説して欲しいなー(弱っ)。
  14. 20011126
    ▽旋風の用心棒
  15. 20011127
    ◎旋風の用心棒(11/26)
     電車でカジノ。いつもと違い1話でまとまっていたので、非常にわかりやすくて良し。
  16. 20011203
    ▽旋風の用心棒
  17. 20011208
    ◎旋風の用心棒
     推理もの。この絵じゃ萌えや声で犯人を判断するのは無理ですなー。
  18. 20011210
    ▽旋風の用心棒
  19. 20011216
    ◎旋風の用心棒(12/10)
     本編に戻ってきた感じ。まぁおもしろかないけど。(ぉ
  20. 20011217
    ◎旋風の用心棒
     すっかりタイマーするのを忘れれていて、後半だけ。やっと荒鬼源三のはなしをしているみたい。萌えてないのにラブラブされても何か変な感じ。
  21. 20011224
    ◎旋風の用心棒
     銃撃戦。痛い。
  22. 20020107
    ▽旋風の用心棒
  23. 20020113
    ◎旋風の用心棒#13(1/7)
     なんか新しいひと登場。主役さしおいてひとり舞台。やっと格闘に長けた人が出てきた感じ。ジョージはんの格闘天下も終わりかしら。
  24. 20020114
    ▽旋風の用心棒#14
  25. 20020121
    ▽旋風の用心棒スペシャル
  26. 20020128
    ▽旋風の用心棒

風まかせ月影蘭

  1. 20000126
    ▽風まかせ月影蘭(BS)(新)
     OP辺りだけ見たけど…大地の同じキャストしか使わない癖がまた出てる…、つーか一度使った人はみんな自分のお気に入りに保存しちゃうんだから…、結局だれでもいいんじゃないかと思えるくらい。でもまぁ気の知れた仲間で作る作品はいいよねっ(棒読み)
  2. 20000202
    ▽風まかせ月影蘭(BS)
  3. 20000209
    ▽風まかせ月影蘭(BS)
  4. 20000210
    ◎風まかせ月影蘭(BS)#1「女だてらに強かった」(1/26)
     女子だったのね、顔がいい兄ちゃんかと思ってた。声優ネタは…前書いたからいいとして、話は時代劇、メインとしてはチャンバラにしたいような感じ。十兵衛ちゃんの時に味をしめたチャンバラをもっとやりたくなったって事でしょうかね。まぁ今度は肩の力を抜いてお付き合いさせていただきますわ。「チャンバラをチャンバラとしてみせるためのギャグ加減」が見所と言えば見所。
  5. 20000210
    ◎風まかせ月影蘭(BS)#2「酒が涙にしみていた」(2/2)
     んー、1話完結系だった。この頃になるとさすがに「これは1週先を見ているのだろう」とほぼ確信になってきていたが、見た感じ猫鉄拳のミャオとの出会い以外はまったく関係なさそうなんで見てもそんなに問題ないかな、と。
     年がら年中酔っぱらっているというわけでなく、ただの「酒好き」といのはなかなかおもしろい設定かも知れない。でもいまいちこの蘭さん、自分の考えを人に押しつける癖があるような。
  6. 20000212
    ◎風まかせ月影蘭(BS)#3「いきなり母になっていた。」(2/9)
     淡々と時代劇。斬っても血が出ないのは時代劇を意識しているから。
  7. 20000216
    ▽風まかせ月影蘭(BS)
  8. 20000222
    ◎風まかせ月影蘭(BS)「知らない間に狙われていた。」(2/16)
     時代劇たるものパターンで行くものですな。ミャオ姉さんがいつにも増して百面相していてなかなかぐー。
  9. 20000223
    ▼風まかせ月影蘭(BS)
     録画するのをすっかり忘れていた。デッキ壊れてからBSものは全部手動で録画していたから…。
  10. 20000226
    ★風まかせ月影蘭(BS)「脱いだら結構すごかった。」(2/23)
     イツヌギマシタ?見逃しただけかな。とりあえずふつーの話。あまり書くことは無し。言うことといえば…、やっぱそれはおからっすかー?>蘭たん ぐらいかな。
  11. 20000301
    ▽風まかせ月影蘭(BS)
  12. 20000305
    ◎風まかせ月影蘭(BS)(2/29)
     そうか、この作品は大地監督が振り回されていない作品だった。なるほろー(意味深)。
  13. 20000308
    ▽風まかせ月影蘭(BS)
  14. 20000309
    ×風まかせ月影蘭(BS)「エレキでビリビリしびれてた。」(3/8)
     ふつー。パターンものは感想が書きにくくていかんね。
  15. 20000315
    ▽風まかせ月影蘭(BS)
  16. 20000322
    ▽風まかせ月影蘭(BS)
  17. 20000324
    ◎風まかせ月影蘭(BS)「この世にゃ神などいなかった。」(3/15)
     宗教ネタ自体はパターンもいいとこなんでいいとして、今回はやっぱおっちょこちょいのおチョイさんのミャオ姉さんでしょう。猫鉄拳も久しぶりに大活躍。
  18. 20000329
    ◎風まかせ月影蘭(BS)「南蛮女はデカかった。」
     飛ばし見。まあ一話完結ものだしいいでしょ。ワンピース休みなんだもの。そういやこれって13話で終わらないのかしら?
     内容はさほど何か変わっているわけでもなく、変わるわけもなく。ミャオ姉さんがなぜか金持ちになっているのは前の回を見ないとわからない事かしらね。
  19. 20000401
    ◎風まかせ月影蘭(BS)「当てにしてたら敵だった。」(3/22)
     ミャオ姉さんの過去にちょっと触れる話。なかなか痛かった。ミャオ姉さんの勘がもうちとよかったら…というのは言わない約束。
     格闘シーンはなかなかぐー。もうちとミャオ姉さんと幼なじみの彼女(名前忘れ…^^;)との戦いが見たかったかも。でもその辺のもやもやも計算ずくという感じ。
  20. 20000405
    ◎風まかせ月影蘭(BS)「仇が敵になっていた。」
     6時半になったのでちょっと見やすく。「いのちだいじに」のセリフのあと蘭姉さん初の峰打ち。今まであんなにばっさばっさやっといて、そのセリフ吐きますか…、ふーん。
     話に絡んでいるようで、実はまったくからんでいないミャオ姉さんが今日もイカス。
  21. 20000412
    ◎風まかせ月影蘭(BS)「磔られて困ってた。」
     とうとう役人に手を出すことに。ここ2週の蘭姉さんは峰打ちばかりですな、相手役人じゃ斬れませんが。
     次回唐突に最終回。最終回といえど最終回ではなさそう。
  22. 20000419
    ◎風まかせ月影蘭(BS)(終)「過去にロマンス隠れててた。」
     急に深い話や極度のシリアスやるわけもなく、今までの形式を踏まえながら、それでいてちゃんと最終回ができていた。よい感じ。
     太田屋の旦那はどの辺に儲けがあったのかしらね、あんなに弱い門下生しか居ない道場がどうして門下生が減らずに続いているのはいまいち謎である、今回ゲストの兄ちゃん(名前忘れた、慎太郎だっけ?←なんか違う)は別に指導にはまわってないんでしょ? いくら彼が強くてもなぁ。
     蘭お姉さんはミャオ姉さんが寝ているスキに飲んだ金の残りを岩男の芸者姉さんに渡したって事でしょうか? しかし勝てるかどうかわからない勝負も控えているし、まだ道場破りの計画前じゃねぇか? んー、やっぱり全部飲み食いで消えたのか…?



課長王子

  1. 19991003
    ×課長王子(9/30)
  2. 19991007
    ▽課長王子(BS)(終)
  3. 19991011
    ◎課長王子(終)(BS)(10/7)
     帰宅して、裏をとって、みんなに連絡して、着替えて、移動して、宇宙船到達…、んー、ちと時間換算が合わないな…。とりあえず地球は救われた、と。いろいろ言ってしまえばメカナベは結局救われないキャラとか、敵の正体が謎のままだとか、究極の兵器もよくわからんとか、とかとかあるけど、「終わり」っつーことでまーいっか、気にするのもバカってもんで。まあたぶんその辺とか全部含めて昭和30年代生まれの男のロマンなんでしょう、30年代生まれのいいわけにしか見えないよーな気もしたりするけど、30年代生まれではない私が何を言っても関係ないって事で。

学校の怪談

  1. 20001022
    ◎学校の怪談(新)
     新番。…あまり、恐くない。恐いっつーか基本的に萌え。あとギャグ。あの首無し暴走バイクは絶対GTOからの引用だって。
     川上とも子&間宮くるみというのはまた…。
  2. 20001029
    ◎学校の怪談#2
     サブタイ表示時間が短すぎて読み切れない…読みにくい字体なのに…。
     もうパンチラは毎回のデフォになるのだろうか…。
  3. 20001105
    ◎学校の怪談
     なぜか3話目にして総集編に。先週の予告がなんだったのか時になって、テープを探す、そうそう今週は口裂け女の話のはずだった、予告の絵もかなりしっかりとできていたし、完成しなかったというオチでもなさそうだ、そもそも間に合わなかっただけなら、来週口裂け女をやるはずである。…やべ…怖いですな…。先週は生見していました、今週も生見ですけど。で、EDの最後の「フジテレビ」とか出るあたりで、その字が化けたんですよ…見間違いかと思ってたけど、今さっきビデオチェックしたら、しっかとその化け字になってる…あうー怖いー、ちゃんとお祓いしてるん? うちだけだとさらに怖いィ〜。
     と言うわけで今日は総集編。日記の絵以外は描き下ろしがなさそうなので、1週間ない突貫工事でも何とか作れそうだ。本当に何があったんだろ? そういう怖い勘ぐり可なところも合わせて演出かしら? 今回の総集編が予定通りだったら、この前始まった新番組に新たな視聴者を引き込みたいが故だと思えるのだが…。
     ありがちな理由としては口裂け女の回の画がやばすぎたって事なんだろうけど。まだごはん時だしね。
  4. 20001112
    ◎学校の怪談
     で、とりあえずこれだけで失礼。学芸会話。新校舎の体育館がやられたからと言って、旧校舎の施設を使おうと言い出す校長、柱が折れたのに気づかず、あくまで台本との違いしか言わない担任(さらにバスケのゴールに潰された生徒を見たときも「救急車を呼べー」と言っただけで自らは近づこうとしない)、んーひどい大人どもだ…。いや子どもに大人など頼れないと教え込む良いアニメと言うべきかも知れない…(ぉ
     で、またEDのラストの文字のところが崩れていた。こうも毎回崩れているともはや「ネタです」と言っているようなものか。その状況に対する「あせり」と言うものが全く感じられないからな。
     さつきの母さんは言葉巧みに妖怪どもを言いくるめて封印しまくっていたようだ…。つーか、その量を一人で封印しまくったって…、もはや楽しんでいるとしか思えん…。
  5. 20001119
    ▽学校の怪談
  6. 20001122
    ◎学校の怪談「死者からの鎮魂歌 エリーゼ」(11/19)
     ん、確かにちゃんと見るとEDのあれはギャグだね。スタッフロール系を使ってあれをやるのって結構意外だよな。提供でやったら誉めてあげたいよ。
     で、今回はベートーベンの肖像画。日本じゃ結構セオリー的妖怪だけど、外国とかじゃこんな事言われてないだろう…。いいんかね、遺族とかから嫌な顔されたりしてないのかな。まぁ動く二宮尊徳像なんてのもしっかとあるしな。そーいや最近の二宮尊徳像って立ち位置じゃなくて座って本読んでいる像になったんじゃなかったっけ? それじゃ動きにくいよなー、ロマンが…。(ぉぃ
     なかなか怖かったです、特に2回目のエリーゼのためにが。電話 → 電話のスピーカーホン(電話線抜かないと切れない)→ テレビ → CDラジカセ → 高いところにある人形型のオルゴール と「逃げても音の出るものに移って流してくる」様がかなり来た。逃げても逃げても逃げられない恐怖も然りだが、実はベートーベンも必死に音を出す媒体を探してるって感じがぐー。知恵比べ勝ち。「最後に父さんが歌いながらやってくる」とかあったら怖いなーとか。
     3回目はちょっとご都合主義的聞かせ方で何かいまいち来なかった。格闘漫画とかでありがちだし。<何か違う
     しかしベートーベンの奴かなり必死だったねー、あの回りくどい殺し方には何か契約でもあるんだろうかって感じだよ。
  7. 20001126
    ◎学校の怪談「血塗られた体育祭!くたべ」
     足を奪うカマ妖怪でテケテケじゃないのか、テケテケは1話に出てたけど。結局霊眠じゃなくて成仏させるのなら、閉じこめられたあとお化け日記に霊眠方法を見つけて、いそいで霊眠させようと出ていくんだけど、結局 敬一郎の一所懸命さに心打たれて成仏…とかでも。お化け日記に何も書いてないんじゃ母さんの面目が…ねぇ? せめて「運動会の前は人間の姿をしている」とか書いてあっても。
  8. 20001203
    ◎学校の怪談
     ふむ、そんなオチなら、お化けさんの容姿はとことん怖いものであるべきだったというわけか。この作品にしてはかなりおどろおどろしいお化け作画だなーと思っていたので、結構納得。
     天然な桃子さんが今回もぐーでした。結局買い出しは…?
  9. 20001210
    ◎学校の怪談「鏡に盗まれた魂 うつしみ」
     学校の怪談のいいところはいつもいろいろなお化けに対して臨機応変な対応をとるところだよね、お化け日記という攻略本があるにせよ、これって素晴らしい。頭の回転がよくなるなる。
     人と入れ替わったうつしみは皆メガネをかけるらしい…んー眼鏡っ娘天下…と見せかけつつ、あまり萌えな方はいない…ふぅ。
     たとえ鏡の世界でも虚構の世界でも、私の世界はここなんで別にどーでもいいです。アニメさえあれば。(ぉぃ
  10. 20001217
    ◎学校の怪談
     幽霊の世界にもIT革命とわ…、なかなか興味深い内容でした。あの展開だとお札をケータイの待ち受け画面に転送かと思いました。
     しかし「よみネット」と言われて最初にあずまんが大王を思い出すというのはダメですな。
  11. 20001224
    ▽学校の怪談
     スペシャル枠内。けど30分だったでしょ?
  12. 20010104
    ◎学校の怪談「夜をさまよう死体 シロタビ」
     微妙にスペシャルっぽいような…。なんつーか、一般受けしそうに鬼太郎っぽく妖怪風味。音は金田一っぽかった。話の内容もおばけ日記で解決するパターンで、はじめての方にも学校の怪談がどういうものか見せる感じで。パンチラもあったしね。
     さつきに人形をあげるシーンが別に何の伏線にもなっていないのが変な感じ。
  13. 20010114
    ◎学校の怪談
     とりあえず時速80KM以上で逃げる? どーせならさつきのハンマーには「100t」と…
  14. 20010121
    ▽学校の怪談
  15. 20010128
    ◎学校の怪談
     母さんが死んだときの話。たびたび桃子さんの身体を乗っ取っておいて、そのとき自分の言い残したことを伝えずに、それを伝えるのはあの看護婦ですか? まったくもぉ。しかし佳耶子さんが死んだところで、あの看護婦霊がいなくなる理由がないんですけども。
  16. 20010128
    ◎学校の怪談「話すメリー人形 恐怖の影」(1/21)
     見えてたのか…、や、隣で親も見ていたもので、さすがにコマ送りチェックできません…(^-^; なるほどねー、これなら見えてると行ってもコマ送りしなきゃ見えないようなものですから、PTAの方から苦情がきても「あなたコマ送りしてみたんですか?」と切り返せるわけですなー、なかなか根性ですな。とりあえずハジメの根性には皆共感と。
     小桜人形メリーさん。カーヤのセリフからして、このまま準レギュラーになったり…しないか。カーヤもすっかりベジータ化だからなァ。
  17. 20010204
    ◎学校の怪談
     速水ダビンチ。「ダビンチ」と言いつつ元が美術教師というのがまた情けない。
     佳耶子(子ども)はもっとオカルトオタクかと…。お前のその知識はどこから…。
  18. 20010211
    ◎学校の怪談「命を奪う心霊写真 魔の踏切」
     結局犠牲者が出ているというのが何とも。死に値する罪だったのかと。藤子A的だと、廃人で終わるところなのだが。
     寝てる桃子さんは…もう大変です。目がイってる桃子さんも…ふがッ。
     でもそれでいいのか…?
  19. 20010218
    ◎学校の怪談
     川村万梨阿が…の話。
     カーヤがカッコよくて。すっかり飼い慣らされちゃって。まったく素直じゃない。天の邪鬼からいいけど。あんなに全開して猫の躰で安定してしまわないかと心配ですよ。
     しかし「やみめ」と教えてくれたのは誰だったのか(ハジメが知っているのはおかしい、天の邪鬼は…何してたんだ?)、霊眠の条件は「赤い糸で動きを封じて、太陽の光を当てる」のはずなのに、赤い糸から逃れた闇目にフラッシュで有効なんですか? 太陽の光だけでいいなら昼間動けないじゃん…。そもそもフラッシュでいいんか…。あ、でも何となくわかった、あの「口にあった目に強い光を当てる」事が大事だったんだね、たぶん。
     ひさびさモロでしたね。ネタならいいのか?
     川村麻梨阿キャラは2人目の制服キャラかと思ったら、思いっきりやられてしまった。やっぱり制服は桃子先輩だけ…。(ここでいう「制服キャラ」とは、さつきたちの通っている小学校には学校指定の制服がないはずなのに制服を着ている人のこと。なぜ桃子先輩は制服を着ているのか。…私服でしょうけども。他のキャラも着たきりだしね…今日のさつきは違ったが…
  20. 20010225
    ◎学校の怪談
     何か作画が美麗に。とりあえず私服の桃子さんですか。
     おじさんが現世の人だったらなんと重いラストだったか…。
     すっかり天の邪鬼はさつきのオプションになってしまいましたな。…ちょっと待て、小動物がオプションで人智を越えた力を持った女の子…? それって……“魔法少女”じゃん!! 今後、学校の怪談は「魔法少女アニメ」と認定します。(ぉ
  21. 20010304
    ◎学校の怪談
     か…川田妙子と、坂本真綾っ…ちぇ、わかんなかったさー。意外なところから持ってくるから…。とりあえず遭難みゆきたん萌え。(ぉ
  22. 20010311
    ◎学校の怪談
     緒方恵美か…候補には挙がったが、確証はもてなかった…一瞬へきるっぽい声になるから…ってそこも特徴のうちだよな…精進。
     で、大人(先生)を巻き込むという新しいパターン。子どもだけで解決させるパターンが尽きたのか!? …といいつつ次回が最終回らしい。なら最終回の布石か…。しくしく。
     随分と長い30秒ですこと。あれなら「30カウント」ですな(正確には4が付くところを言わないから27カウントになるのかな?)。「4」と言っていれば時が進まないというのわ…。
  23. 20010325
    ◎学校の怪談(終)
     最終回っつーことでやりたい放題、やり逃げ。えげつな…。まぁ、その話は他にお任せして、やはし黒服だよなー、喪え。←ぉ
     霊力、さつきがないなら桃子先輩で…と言うことはなかったのでせうか?<野暮
  24. 20010827
    ◎学校の怪談(チャンネルα内)「首なしライダー!!死の呪い」(8/24)
     にっきのリストに加えるのは忘れてたけど、ちゃんとチェキは忘れてません。首なしライダーの話。首なしライダーって学怪1話でも書いてあるけど、GTOのネタなんだよね…、普通に考えて1話保つネタじゃないかと思われるんだけどね。まぁ暴走族っぽく根性出していただいて、来年もまたなんていってるけど、それは来年には学怪が復活と言うことでOK?<違う てことはGTOの方が復活か。<それも違うと思われ。
     まぁ首なしライダーの声にちゃんと高木渉(鬼塚英吉)を当てていたところにこだわりを感じますな。



Kanon

  1. 20020130
    ●Kanon(新)
     まだ前番組のヘルシング最終回見てないけど、一応ちょっくら関わった身としてチェック入れておかないと怒られそうなのでとりあえず見。結局ゲームの方は1分たりともやってないしねェ。無駄に情報だけは頭に入ってるけど。
     てなわけでどこかで“叩いた”セリフが山盛り。むしろテキストでしか知らなかったセリフが、どんな状況で言われたものだったのかわかったよ…。納得。
     非常に難があると思われていた國府田をはじめとする青二声優陣ですけど、これは…頑張ってるよ! 何げに國府田には新しい演技タイプかと思う。つーかDC版の時より進歩してるような気がする(←音だけは少々聞いたことがあるらしい)。あゆ@堀江も思いのほか鼻につかなかった。原作にこだわりがないからかも知れないけど。
     とりあえずそんなに頑張らなくても見られそうなので安心しました。



神風怪盗ジャンヌ

  1. 19991009
    ◎神風怪盗ジャンヌ
     今日は特に進展無し、どれについても。フィンはこれっぽっちも出ず。しっかしぺちぺちとドリル一発ですぐに封印されてしまう悪魔っつーのも情けなすぎ。
  2. 19991023
    ◎神風怪盗ジャンヌ
     なぜか6:28〜。まぁゾイドのあとすぐ変えればちょうどいいくらいだけれどね。で、今回のポイントは“予告状は正々堂々のしるし”と。そぉ〜だったのくわぁ〜!! 結構どーでもいい理由だったのね。じゃぁシンドバッドが予告状を出す理由はなに? やっぱ対抗意識かね、でも警察には相手にされてない感じ。
  3. 19991030
    ◎神風怪盗ジャンヌ「嘘つきシンドバッド」
     教会には悪魔は入れないと言うのがセオリーなんだけどな…。これじゃ教会には神の力がないと言っているような…。いやいや、ジャンヌの世界に於いては、神の力って実はそんなに強くないからいいのか、鐘の音とか使ってたし(効いてなかったけど^^;)。で、ノインの使った手というのが、シンドバッドに目印の指輪をさせ、それをジャンヌに見せるだけ、と言う細かい戦法。かなり効くけど、せこいねあんた。んで、ジャンヌにシンドバッドの正体がばれたと言うに、タイトルの「嘘つき!」がないというのがちと寂しいな。来週言うんだと思うけどね。
     そして今回重要なポイントは!、とうとう出たぞ「西原久美子パッキャマラオでクレジット!」って事で。あぁフィン…(T_T)
  4. 19991106
    ◎神風怪盗ジャンヌ「別離宣言!もう誰も信じない!!」
     結局「嘘つき!」は言ってないよね? んー、あんだけいろいろあったのに、ただ「稚空がシンドバッドだった」と言うことが分かっただけで、それだけで、稚空の全てが信じられなくなってしまうというのは、ちょっとあんた弱すぎ…。稚空がまろんに対してとってきた行動とか、投げてくれた言葉とか、本当にいろいろあったのに、いろいろと支えられてきたのに、ただ小さな嘘(と言うより秘密だよな、誰も『俺はシンドバッドじゃない』なんて言ってないのだから)が分かっただけで、その全てが嘘だと思えてしまうなんて…まろん、あなたってひとわ…。
     そういう風に思えるって事は、まろんの方に「全てが嘘であるようなこと」があると見ることもできるわけで。まぁそれがあるとすれば、稚空の自分に向かってくる正直な心と接することでその嘘つき癖から立ち直れる気がしていたのに、結局それも嘘だと思ってしまったことで「裏切られた」と言う気持ちが暴走したと見ることもできちゃうけど。そしてここで元の「独りでいる自分」に戻ろうとしてしまうところがまろんの弱いところだよなー、強いところじゃなくて。本当に裏切られているとしても、稚空にガンガン向かっていくと言う勇気がないのだから。それより前に「稚空を信じる」勇気がないんだけどね。
     あと、『シンドバッド』というものがまろんにとってむちゃくちゃマイナスイメージだということは「フィンに絶対の信頼がある」ってことにも取れるわけで、この辺をしっかり思っておくと後々の約束された展開の時、“まろんシンクロ率”がかなり上がると思われますので、その辺がっしり思っといて下さい。(謎:一応原作読んでますので)
     実際さー、あんただって「自分がジャンヌ」だってこと隠してたじゃないの。>まろん
  5. 19991113
    ◎神風怪盗ジャンヌ
     そそくさ仲直り。いまいちまろんの心は皆に理解されるように描かれていないよなぁ。ここはじっくり変身なんかしないで…無理か。
  6. 19991120
    ◎神風怪盗ジャンヌ
     原作展開するとよい話に見えてしまうのは、原作贔屓(びいき)なだけかのぉ…。それにしてもあの「地震速報」はネタにしか…ってこれは感想のネタにしてはイケナイ事項だね。
  7. 19991127
    ◎神風怪盗ジャンヌ
     全くん登場、あんな声かい…。悪魔の心臓って事はどこにチェックメイトすればいいのかねぇ? 胸ひと突き? それって悪魔の心臓じゃなくても死にそう…。
     まぁとりあえず今回は続き物なので、内容に関係ないところに移行。「原作者、種村有菜声優出演」について。さすがに「アニメ好きを」名乗るだけあって、見事なアニメ声…。でも所詮声だけ模倣の「心なしの演技なし」な感じ、某うたエモンで誰かが怒っていたやつね。でもまぁ本業は漫画家のハズなのであんまり言っても可哀相ですな、例えむかし声優目指したとか何とかあろうとも。うん、うん、よかったよ、あんまり違和感ないしっ。この分だと来週も出そうね、あのネームプレートがわざとらしい「種村看護婦」。
  8. 19991204
    ◎神風怪盗ジャンヌ
     「本日の見せ方…………………失敗。」と、思ってしまった。「死」を材料としたつらい展開はやっぱり規制されるのかねぇ。原作の電話のシーン好きだったんだけど。原作におけるこの段階での、まろん、稚空、フィン、ノインの関係と今のアニメにおけるそれが食い違っている以上ある程度は仕方ないと思うけど、もうちょっといい感じで運ぶ見せ方もあったんじゃないかと思えてしまうところが「失敗」と書いてしまうところね。原作ファンが何故「全くんラブ」となれるのかをちと考えて欲しかった。
     フィンが居ない以上、あのセリフ(「神ができることは…」のくだり)は現状ではノインしか言うことができないのは分かるが、これではあまり意味をなさない感じ。そもそも全くんとの会話においてこれに触れてなきゃ「まろんは俺の風だった」が意味ないじゃん…ってアニメじゃ言ってないか。
     んー、ちょっと原作側に立ってしまった、反省。でもアニメしか知らない場合、どういう感想になるのか興味があるところ。私には「原作を知っている」というマイナス要因があるから、アニメのみの正しい評価はできないのは確かだし。一回オリジナル路線を目指した感じがあったのは何だったのよぉ。あれで結構安心して原作読んじゃったからなぁ。なかなか記憶抹消はできませんですわ。
  9. 19991211
    ◎神風怪盗ジャンヌ「願いはひとつ!父と母に」
     今日の作画綺麗だねぇ。いろいろと伏線も張り巡らされて、だんだん約束のストーリーへ突入していくと言った感じだ。でもそれは結局「原作の力」が大部分と感じられるね、今のところ。アニメオリジナルの部分はちょっと弱いかも。がんばれアニメスタッフ! そんなわけで来週あたりフィンが帰ってきそうですな。でもまだかも(予告見ると)。
  10. 19991218
    ▽神風怪盗ジャンヌ
     フィン来るか!?
  11. 19991223
    ◎神風怪盗ジャンヌ#40(12/18)
     さらばミスティ、君は最後まで生粋の悪魔だったよ、他の中途半端な奴らと違って。
  12. 20000102
    ○神風怪盗ジャンヌ#24「涙のお別れ天使フィン」(9/11)
     これで見たの3度目かも。運悪ぅ…(こらこら)。フィンがこれで最後なのはいいとして、話はヘボへボなんだからぁ。ところでこの回で見せた「天使」じゃないフィンの時の記憶がないという振りはこれからの話で忘れられてないのだろうか…、ちょっと心配。まぁ原作のあの展開をされるとアニメのみのフィンファンとしてはきついよな…。たぶんなにかしらの「救い」的展開があるんだろう。どーせ「やらなきゃよかった」と思われるようなもんなんだろーけどぉ。
  13. 20000108
    ◎神風怪盗ジャンヌ「再会フィン!!劇的悪夢」
     おっ、王道破りだ、変身しないゾ。…と思ったらもうすぐ終わりの終了仕様ですか。結局1年か。予定通りの延長なし、つまりは人気が取れなかったということなのねん。これじゃ堕天使フィンもあんまり活躍できそうにないね、それじゃ声パッキャマラオと被っててもOKッス。
     つー事で劇的展開秘密を全てさらけ出せ回ですが、思ったほど劇的を感じない…原作をすでに読んでいるから…だけではないだろー。だってこれ誰の視点よ、シンドバッド? の割には視聴者はフィンの秘密知らないぞ。ノインも今まで何を引いていたんだかってぐらいサラサラ話おって。今まで長いこと引いていた割には大した秘密じゃないんだよなぁ、それなら悪魔騎士ノインの話はもっと前の授業中にしておくとかさ。まぁこの空回りっぷりがジャンヌっつーもんでしてね。(投げやり)
     まぁ実際この辺は原作でも展開がわかりにくい状態であったから、アニメでその辺を修正…はやっぱ無理だったって事かしらね。でもやっぱ帰宅したフィンがまろんをまだ騙そうとする運びは欲しかったかも。あとフィンの変身シーン。
     そういやアクセスによる謎解き抜きで来週時空越えちゃうね。この順序で大丈夫なのかしら?
  14. 20000115
    ◎神風怪盗ジャンヌ
     原作のヘビーな設定はどっかに行ってしまった、フィンは洗脳されただけですか?ぬぅ。まぁ残りの少ない話数でまとめるのは大変だと思うが、いいんかなぁこれで。このあと予定されている展開としては、フィンの洗脳解除、ノインを仲間引き込み(もしくはノインは尊い犠牲に:爆)、魔王&神登場(ないか?)、そして稚空とラブラブ…ぐらいはあるよな、こりゃラスになだれ込むの遅かったのではないかねェ。「都に正体がばれる」は今回のにこっそりあったね、これじゃフォロー悪すぎでわ…。こりゃ最悪“記憶を消して終わり”か!?
  15. 20000122
    ◎神風怪盗ジャンヌ
     都のはなしだった。前回倒れた後あのままラスまで起きないのかと思ってたから、ちょっと意外。まぁそこまで話 腐ってないか。“怪盗まろん”がただの泥棒じゃないのがわかるのはいいとして、なんかもっといろいろと聞きたいことがありそうな感じな都チャンだったのだけど、なんかすんなり引き下がってしまった、まあ次回最終回だから仕方ないと言えば仕方ないのだけれど。
     さて、次回はどうなるのかな。魔王&神は出てこないまま終わってしまうのか…?「中ボス」フィンで終わってしまうのも何か中途半端な気がしてしまうのだが、そこは何とかまとめてくれると嬉しいな。あとはこれで最後だからとばかりに冒険を…、堕天使フィンが「操られている」という感じの描写がなく、かなりとことん(作画的にも)悪役していると言うことから見て、彼女が生きたまま終わるかというのがちょっと気になっているところなのよね。
     と、書いて思った、「魔王」が出ないまま終わるとなると、「『魔王』?そんなもの居るわけないじゃない。全ては私の計画、悪魔たちを操るのに『魔王』という存在が必要だった、『魔王』なんてものはもともと存在しないわ。準天使フィンもそう、お前の神のバリアを破るために、自らの記憶を封印し作り出した虚構の存在に過ぎない。今こそお前を倒し、人間界は私のものだっ!」とかフィンが言って、悲しみの内に最後のチェックメイト…そしてフィンはクイーンの駒に封印されてしまう。まろんはその駒を部屋に飾り、新しい日々を始めるのであった…。なんて筋には…(ならないならない)(^-^;。
     まぁあとは堕天使フィンの動きを準天使フィンの心が一瞬止めて、その隙にチェックメイトとか…(も ないだろう)。ふつーに考えれば魔王の呪縛を解き放って終わりだろうなー、なんかつまらん(ぉ
  16. 20000129
    ◎神風怪盗ジャンヌ(終)「汝、神風となれ」
     結局“堕天使フィン”は魔王に操られていただけ?“フィンの本当の気持ち”はまろんのことが好きで収束?“魔王につけ込まれた”事になったフィンの設定だけどその“天使のくせにつけ込まれた”事に対する心の痛みとか、遺恨とか無いんすか? あと結局これって「私のまろんを返して!」ならぬ「私のフィンを返して!」じゃないのー? あーもうぐだぐだぐだ。
     (まだ言うぞ)この最終回の結果、“フィンは帰ってきた”けれど、それって別に“魔王が神の力を持つ娘のことを恐れている”ことに変わりはないわけだし、まだまだ別の刺客が来てしかり、つーか来なきゃダメでしょうに。つまり解決になってないような。悪魔を封印する理由が無くなったからジャンヌは廃業だし、フィンも魔王の呪縛からとかれたわけだから、もう“まろんのところにいる理由がない”ような、あとアクセスももう天上界へ帰っていいのでは? なんで今日のザコ悪魔はチェックメイトされてもチェス駒にならないのさ。まったく…何じゃいなもぅ。
     と、ここまで落としたからには持ち上げないといけないな(爆)。いろいろ文句たれてみたけど、それなりによかったとは思うことは出来る…ような。あそこでまろん…もといフィンを助けに入ったアクセスはカッコよさげ、一瞬「お前も巨大化(人間サイズ)かぁ!?」と思った…が、そう簡単に最終回で新キャラ(デザイン)出さないってばさ。(結局稚空の言葉の力&ジャンヌダルクの導きによって)神の力を発動させたまろん(ロザリオがないので、バランス的に格好悪くなってる)、フィンの全てを包み込む大きな愛を見せフィンを取り戻す(これでフィンが消滅したらパワーストーンやね)(ケロちゃん@さくらが真の姿に戻るシーンを思い出したり)、そしてフィンの魔力で凍りついていた町が神風によって復活(そういや先週帰っていった都はどこに行ったんだろ?町は凍りついていてどこも寒そうなのだが)、さらに悪魔の妨害が無くなったことによりまろんの両親は離婚の危機を逃れ、まろんに手紙が届く(思い出以外で親たちが登場することは結局なかった)、めでたしめでたし(途中から水無月君は忘れられていたような)。
    #走る(すべる)みごとに(転ぶ)キン肉マーン♪
    ##で、よかった探しは?
     まぁ今までお疲れ様でした。>スタッフ&視聴者の皆様
    あとは原作の方がどうなるかだな。

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