ひとこと
いかんな…、無理の無いように「空き時間でてけとーに書く」ようにしようと思っているのに、書き終わるまでに２時間もかかっとる…。３０分ぐらいで全部書こうと思う方が無理？
モンスターファームで師弟愛ものが来るとは…。ここのところのパターンとして最初普通の話をして、最後にムーのその後を付け足すと言った感じね。あまりに本編と無関係に付け加わるのはあまりにもあまりだよなぁ。ところで今どこに向かっているんだっけ？（ぉ
前回の続き。宇宙船が落ちたの：１０００年前、おじいちゃんが生きていた時代：せいぜい１００年前。おや？ おじいちゃんが活躍していなかった９００年は宇宙人たちは活動してなかったのかしら？
しかしあの宇宙人たち頭悪いよなー、あんなんでよう宇宙船作れる科学力持てたもんや。
買い物話。彼らの収入源は…なんて野暮な話はやめておこう。要は皆さんにトラブルの神様がついてるって事なのね。クロちゃん(↑)ほどトラブルを呼び込むようなコトしてないのだけどねぇ。
このヘボっぷりだと「黒幕はティアナの父ちゃんで、目的はオーバッツを利用した世界征服」とかヘボヘボなものが待っているのでは…とか思いたくなるけど、そんな悲観はその辺に捨てて、いい方へ、いい方へ。
ミサイル爆撃も銃乱射さえも「ごめんなさい」の一言で許されてしまうのはタイガとゴシュがいい性格してるからだぞ＞ティアナ。そこまでされているのに許せてしまう大きな心が今回のテーマ（本当かいな）。つーかこれは世界観やね。
おお、バンのやつ思いっきり反省しとる…。前回のバンの暴走ぷりは一応は狙いだったということか…、ならもうちょっと「キレたバン」であって欲しかったような＜前回。まぁああまで反省してくれたぶん救いあるけどね。でも今回はちと話にまとまりがなかった。みな好き勝手に動いてたから仕方ないけど…まぁ次回はこれが絡み合うのでしょう、ちとややこしくなる予感あるけど。
「本日の見せ方…………………失敗。」と、思ってしまった。「死」を材料としたつらい展開はやっぱり規制されるのかねぇ。原作の電話のシーン好きだったんだけど。原作におけるこの段階での、まろん、稚空、フィン、ノインの関係と今のアニメにおけるそれが食い違っている以上ある程度は仕方ないと思うけど、もうちょっといい感じで運ぶ見せ方もあったんじゃないかと思えてしまうところが「失敗」と書いてしまうところね。原作ファンが何故「全くんラブ」となれるのかをちと考えて欲しかった。
フィンが居ない以上、あのセリフ（「神ができることは…」のくだり）は現状ではノインしか言うことができないのは分かるが、これではあまり意味をなさない感じ。そもそも全くんとの会話においてこれに触れてなきゃ「まろんは俺の風だった」が意味ないじゃん…ってアニメじゃ言ってないか。
んー、ちょっと原作側に立ってしまった、反省。でもアニメしか知らない場合、どういう感想になるのか興味があるところ。私には「原作を知っている」というマイナス要因があるから、アニメのみの正しい評価はできないのは確かだし。一回オリジナル路線を目指した感じがあったのは何だったのよぉ。あれで結構安心して原作読んじゃったからなぁ。なかなか記憶抹消はできませんですわ。
例によって予告だけ。「おいしいよっ」ってアンタ…。（まぁ、とりあえず言っとけって事で。）
異母兄弟か…、んー結構当たり前。ラルフって見た目より若いのかなぁ…（そう言えば最初に出たとき年齢に関するセリフがあったような…）。「実は親父」という展開を期待していたのだったり。（爆）
こう過去の人が出てくると「最終回近し」とか思ってしまうのだけど…。そういや彼らとは「ライバル宣言をした間柄」だったはずだが、彼らはまだ地下ですか…なんだかな。過去の記憶ついでに、いつぞやのコンテストの優勝バンドはどうなったんだろ？ とか、雪と親父の関係はデビュー後変わらずなのかしら？ とか思い出したりして。
しっかしリシュフェルとしての咲也の活動が何で目障りなのかしら？ 異母兄弟だからといって、親父の金云々ならリシュフェルの活動はなんら関係もないだろうし。跡継ぎ問題にしたって、こんな姑息な手を使うより自分を磨いた方がいいと思うぞ。いつまでもこんな採算度外視活動してると親会社が怒ってくるかも知れないし、その方がやばいと思うのだけど。そういやこれって結構 田村プロ＠えり子 的ねぇ。親父は記憶喪失だったりして（爆）。（ふぅ、落ちた。^-^; ってこんなネタ通じねーって。）
この１話をひとつの「作品」としてみたとき、あまりにも「最低」ね。そもそもこういう「解説回」を設けるというのはやる気のかけらも感じられませんわ。…と、初見から大分経つけど感想変わんないなぁ。
まぁ要はあの謎のねーちゃんが発動すると人知を越えた力になるのね。双方それが恐ろしかったりするわけで。そういや冒頭の「長い旅になるとは思わなかった」って今回の話じゃそうなったとはまだ言えない気がするのだけれど。
前回の予告で「感動巨編」とか何とかいってた回。こちらとしては特に新しいことはなかったかね。むこうからしてこっちが対象内のわけないのだから、私にとって新しいか新しくないかは実際関係ないと思うし、これでまったくもって問題なしだけど。これじゃ書くことないのもまた然り。
このポケモン、ブルーって映画に出てたやつだよね？ これも金銀ポケモンだったの？ ここ最近と比べて今回のはちょっとおもろかったかも。…ってこれじゃただの感想だよ、解説か小ネタを込めなくちゃ。＞自（ん?）
まぁそのここ最近の「ただの新ポケモン紹介」でしかないものにしか見えないと言った感じとはちと違って、新しいポケモンを使って、それの紹介だけにとどまらず、それ以外の意味（メッセージ性のあるもの）がちょっとは入っていた感じ。こういうのって大事にしていきたいものと思う。
何を楽しめばいいか、多少は分かっているつもりなのだけれど…。今回のはこのギャグを楽しむ上での下地がかなり必要だよなぁ。あんまりボーリング番組は見ないし…、つーか世代？ じつわナベシン世代に向けて作られているのでわぁ〜！？ それじゃついていけませんわ。
やっぱＮＹ編か…（意味深）。
なるほろ、確かにロボロボ団じゃまくさく見えるねぇ…。でも好意的解釈すると「今まで大切に思ってきたものがどーでもいいこと（ロボロボ団）によって潰されてしまうほどどーでもいいことだった」ってところにちょっと意味を見いだせたりして。
しかしロクショウをメインにしただけでこうも変わってしまうとは…。でも何でイッキたちに「自分の過去」を語る気になったんだろ？ 今までずっとはぐらかしてきたのに。
火曜のは見たのでそのほか（といっても火曜のもも一回見たけど）。そうね、絵がヘボいのは確実に「狙い」だし、ついでにヘボいのは別にワンダフルアニメ伝統じゃないです。ワンダフルでやるとヘボくなるのではなくて、ワンダフルがヘボいものばかり選んでいるだけですわ。まぁヘボヘボ言ってる人はあんまりいないけど、この徹底した「メインキャラ以外てきとー」は実際見やすくていいわ。
アニメ雑誌には「でじこの性格の悪さに裏切られた人向けにぷちこ」と書いてあったけど、ぷちこも隠れ性格悪やな…。じつわうさだが一番性格いい感じ…。やー、この世界はおもろい。ある意味異世界もの、しかも成功例として。
キャラもののくせに、でじこたちのヘボ絵のシーンを待ってしまう私。だっておもろいしィ。(^-^;)