ひとこと
どうも最近時間をうまく使えていないような…。
キン肉マンVSリキシマン、と。キン肉マンが勝つ理由がちょっと薄くてやな感じ。相撲的なスパッとした決着をもくろんだのだろうけど、なんか空回り。委員長のキン肉マン嫌いも見ていてやな感じだし。
デフォでは送りではないはずなのだけど…、ごめんね。
今日帰ってきたのはこれが始まる時間でしたの。今日はダンス話。しばらく見ていなかったけど話は進んでいないようやね。26話で終わるか心配になってきたよ。
たまにまわってくる動きがおもしろい回。でもいつも落とし方がもうちょっと考えた方がよいのでは? と言った感じなのも確か。ふたつを臨むのは酷ですかね。
結局あの魔法は成功したって事か? まあ細かいことは気にするなアニメだからいいけどさ。「新番」という要素もなくなったギャグものは感想が出てこない…。それなりにおもろかったです。
5巻目はかなりまずい話やな…。「バイト」という要素はほとんどおまけやったし。6巻目はスタッフが遊んでると言う部分がほとんどという感じ。実写でてるし。いまいち内輪ネタっぽくて好きになれないかも。原作者も声本人で出るし。実際あれでできたアニメはヘボいと思うんだけどな…3DCG(たぶん人物)の合成でしょ? モーションキャプチャすらない…あの時代からしていいわけない…。セルともなじんでないだろー。まあ細かすぎることだけどね。実際この話は「アニメーターの夢」でしょ。勝手にやって もー。ま、「最後」のお遊びっしょ。
サブタイトルは忘れたけど、鏡の話。うーん、なんか手塚キャラと違う…。
タイトル通りの話…と片付けてしまっては芸がなさすぎなので、てきとーに話を増やす。なるほろ、確かに彼(伊集院)だけは実はきりりと締まった顔をしているの(今回だけかも知れないけど)。最後叩かれていたけど、結構それなりにラブラブなのでは…と勘ぐってみたりして。
ダイガードの分解組立をいっぱいやるところはおもろかった。合体確率1%じゃないからのぉ(ぉぃ。と、そこまでは全身全霊で戦っているものの、新兵器はいつも突然にそのリアルさをうち消して行く…。実際作るのかなり早いって…そんなに早く作れるもんか? まあその辺のてきとーさと、変なところのリアルさのアンバランスがこの作品の魅力といえば魅力か。
ニセGCを懲らしめる回。しっかし盛り上がんねーな。ところでGC憲章とかはないのかね。金品もらって仕事するもんなの? ってそもそも何で儲かってるのよ? 子どもだから貰ってないとか? うわ悲しっ。
特におもしろい新キャラも出なかったので感想なし。ピカチュウの声のところで2カ国語の両方の音を出すとハモっておもろい。
なんかいつぞやのシリーズ(たぶん「平成天才バカボン」だと思う)の記憶が残っていて、筋を思い出してしまう。前よりは確実に落ちているはずだから、さらにつまんねー感じかも。結構つらくなってきたなぁ。
こっちは嘘がかけない不思議なペンの話。いつの間にかフランツ王子にばれてるしィ。この回はスリルあり恋ありで結構よさげな方かも。