ひとこと
そういやこの前ひとこと書くの忘れたような…。今回もさっきまで忘れてたが(^^;
さらばラーメンマン…の割には明るいなぁ。やっぱ重いシーンは却下ですか。でもラーメンマン云々より囚人がしがしの方が恐いの。
早めに帰ろうと思ってたのですがね。
なんか設定がいろいろありすぎてご都合主義的やの。あーSFCのドンキーコングがやりたくなってくるわ。64?あれは絵がヘボいて。
吸い取ったものは戻ってこないんですか…?
パパイヤ先生の秘密発覚。秘密っつーてもなんでもありな世界だからどーでもいーよーな気もーするーがーー。
これも結構お決まりなパターンではある。でもいつもよりは少々おもろめかな。そういやこれの「男と女の描き方」ってあんまり見ない形ではあるような。途中から「何が言いたいのか」は見えてはいたが「何でそうなのか」がいまいちつかめなかったのは私が甘ちゃんな証拠。
明日さくらな人と会うのでとりあえず予習に。…なるほろいい話やー。しかしなー、主人公である桜がこうまで「いい娘」に描かれてしまうと言うのは何ともはや。
(そして感想サイトを見に行く私)そうね、確かにさくら無視の展開ではあったか。でもあんまりさくら視点で描いてあることの方が少ないような。あのぽややんさくらに感情移入して見るのはすごく難しいような。
苺鈴ちゃんとの約束は「好きな人ができたら」であって「恋人ができたら」じゃないから、桜に告白してから苺鈴に伝えるというのはシャオラン君的に「約束を破ること」になるんだね。苺娘はシャオランにとって「大切な友達」であることに変わりはないのだし。
そういやちょっとひねた見方をすると「こうして皆、知世の手中に…」って感じしませんか? いつの間にか李クンのいい相談相手になってるし、ここぞとばかりに苺娘ちゃんをGET(←オイ)するし。
さくら感想を書いているうちに終わってしまった。感想パス。寝よっと。