ひとこと
うちに文章力なんて期待している人いないよね!
じつわ起きてたりしたんだけど、ほぼ音聞いてただけなのでまた見るね。
同じ日のをビデオ見したときの記号を決めました。そういや黒丸があったわ。で、内容。今日の話は宝探し。とりあえず一言「999って使用可能ネタか…?」世代的に。まぁもともとこれのコンセプトはこんなもんか。
って、こんな話で次回に続くなー! こんな全編ギャグで2話構成はデメリットしかないやろー。やっぱ「朝起きたけどすること無いからとりあえずテレビ」な人対称でしょ?(偏見)
それなりに楽しめた。蟹女の彼女が誰なのかを思い出すのに少々時間がかかったけど。ところであの怪物は「消化」というコマンド無いのですかね。
TBS(毎日放送だっけ、これ?)ものって基本的にこんなもんだと思うんだけどなぁ、これは頑張ってる方だって。今日の後半は海の中なので、全くセリフなし。これも手抜きというべきか? ナレーションもないから泡の音だけで次回に引くと…、これはこれでおもしろいかも。
しかし海に投げ入れたのじゃないよね、あの棺桶の様子からして、あそこに住む人々は代々潜って置いてきたのだろうか…すげー。それに何? あそこにはオーパーツが山ほど…おいおい。
くだらないことにこだわった結果、アーバインと…そのゾイド…名前…シアンドッグじゃなくて…みゅぅ…また忘れた…を傷つけ、さらにジークまで瀕死の重傷に。アーバインのことはまだしも(おい)、シールドライガーで戦うって事はバンだけじゃなくてジークも常に戦っていると言うことを忘れているんじゃないか? もうジーク捨てちゃえ、あんな奴ぅー、とか言ってしまったり。
そういやあいつ、序盤黒いオーガノイド使わずに戦ってたよな、強えー。でもこの戦いって実はゾイド自体の差とか出てないか? バンの方は「普通は動かないゾイドを回復+機動力増加」だけど、あっちはただの「ゾイド能力増加」だもの…。不利不利。とは言っても奴に勝つ気があったってところが、あまりに甘ちゃんよ、バン。どの辺で勝つ気だったんじゃ。
あと、書くの忘れてたけど、最初にストーリー概説が出て、ちょっと忘れていた部分が補完できてモヤモヤ感がすっきり。(^^)
全くん登場、あんな声かい…。悪魔の心臓って事はどこにチェックメイトすればいいのかねぇ? 胸ひと突き? それって悪魔の心臓じゃなくても死にそう…。
まぁとりあえず今回は続き物なので、内容に関係ないところに移行。「原作者、種村有菜声優出演」について。さすがに「アニメ好きを」名乗るだけあって、見事なアニメ声…。でも所詮声だけ模倣の「心なしの演技なし」な感じ、某うたエモンで誰かが怒っていたやつね。でもまぁ本業は漫画家のハズなのであんまり言っても可哀相ですな、例えむかし声優目指したとか何とかあろうとも。うん、うん、よかったよ、あんまり違和感ないしっ。この分だと来週も出そうね、あのネームプレートがわざとらしい「種村看護婦」。
マスコミ叩きからの回避、と言ったところか。咲也の正直っぷり健在。この変なとこ正直なのが彼の憎めないところやね。しかしこの後はふたりラブラブかねぇ…、私としては咲也が誰か特定の人と本気でラブラブというのは考えにくいのですけど。(天の声)「それは、や・き・も・ち。」…な、何てこと言うナリかー!(@o@;)
結局暗黒惑星ってなんなの? 自然にあるようには見えないのだけれど。アクロイヤーの物ならさっさと持ってくればすぐ終わるのに…。ん? もしやアクロイヤーの中で順番待ちの品?
そろそろアンゴルモア様が出てきそうな感じ。99年も後わずかだし。ってアンゴルモアネタはもう過去だよなぁ…。
シャーマンカーンはまだ出てなかったのでご安心を(誰に言ってんの)。特にこれといって見なくてもストーリー的にもキャラ的にもOKっぽいのでさらにご安心を(だから誰に言ってるの)。それにしても結構シールの裏に書いてあるストーリーに添ってそうな感じね、キャラが強引。空気清浄機でなんでもかんでもきれいさっぱり掃除できるなよー。
もうだいぶ安定してきたね。いろいろとうまく絡み合ってきた。とりあえず早くサブパイロットを育てて下さい、あれじゃいぶきさん怒って当然だってば。そんなに取るの大変な免許なのかしら? ところでダイ・ガード飲酒運転したら違反切符? もしやそのまま行くと免停? パイロット免停でダイ・ガード出動できず、ヘテロダインにより大惨事…、うわぁまぬけや。でもパイロットは酒も飲めないのか…やな感じィ。
あれだけ個性的な世界観とキャラ設定をしているのに、テーマが王道というのがなんかいまいち面白くない、と思ったり。霊もモンスターも精霊も認知ねぇ…、それでいてあの世界になるのかしら? むー。
月曜と火曜はやっていなかったようだ、だから水曜にやっていたのかなぁ。で、幽霊婆さんの話。結局「涙を流さないと」昇天できないというのはちょっと神様現金ね。いくつかいいことしたから涙なしで勘弁…。そもそもあの涙は「成仏したことについて」の涙じゃないんですけど…。いいのかそれで?
まぁ予想通りの展開。とは言ってもあの状況下は見ていて程良い緊張感があって気持ちいいね。しかし結構登場キャラが固定されてきたのぉ、あと450人ぐらいは名前も出てないんじゃないか…? このままか? このままでもいいけど…。
そして次回は人型兵器投入で敵がほぼ壊滅、その重圧に皆苦しみもめる…そんな展開かしら? むぅ。
新聞の話。例によって社会風刺がたっぷり。
まだ新ポケモン紹介だねぇ、いまいち彼らの「成長」とかがなくて、どうも、な…。
私的にはそれなり。確かに今までの中ではよさげな感じではあったけど、どうもこんなんで笑う神経はどっかに行ってしまったらしい。暇で仕方ないときに見る分にはよさそうだけど、義務感で見てりゃそりは楽しめないよなぁ…。ブラックなギャグもいまいち好きじゃないし。
現状からこれを面白がる神経をもつのはちと大変かも。今回のは結構おもろい筈なんだけど、やっぱ私的にはいまいち。
記憶回復した母さんを浩介叔父さんのもとから救出完了。「えり子」と呼ぶのはいいとして、そのままアイドル活動容認してしまうとは、希望的観測として、思ってなかった。ここは母さんに反対していただいて、歌いたい気持ちと、母さんの辞めさせたい気持ちの板挟みになって悩んでしまう展開が見たかったなー。なんかまとめに入っているのかも。くしょ。
さて、私にとって3度目のNY編突入なるか…。「3度目の正直」期待。(ってもともとの放映時期からするとこれが一番最初(?)のハズなんだけどね(NY編を最初にやったアニメってなんだろう…?))
この百面相っぷり(今日は「ぷり」多いぞ>私)がメダロットの売りのひとつとはわかっているが、こりゃおもろいわー。恐怖におののくイッキの演技もいい、グー、すげー。
あのおねーさん(紅翼さん:まった“お姉さま”な名前を…^^;)は1話限りキャラかのぉ、あの描き込みっぷりで1話限りは勿体ないの。