★★★
まだ島原の続き。鈴の親分は鉄之介の正体を知っているようですな…。
★★★
姉弟だったのか…。
鈴の師匠が鉄の仇だったようで。わかりやすい構図だ。
★★★☆
こういうのも史実に基づいたところなのかしら…。宗方さんの詩集…しかもそげな内容…あるのか？
勢いで持ってかれたけど、結構楽しかったでふ。
★★★
ニセ沖田さん…。ほたるで保ったような回だったな…。作画も微妙にニセモノ気味なところも。
★★★
天草四郎ネタはこれで終了かしら？ 主役のハズの鉄之介を放った状態でのストーリーという点でもどうでもいい感じ。ほたるも随分ご都合主義な動きしてたし。
★★★
姐さんピンチ。あんな人数いたらいくら息を潜めてたっていってもわかりそうな…。つか夜中中いたんでしょうか…あぁ。
★★★★☆
あゆ姉が死んでいろいろ。鉄之介がやたらかわゆい作画に。
しかしすべての人の火種になれるあゆ姉の存在感はすごいなぁ。
★★★★
狂気やねぇ。あゆ姉の姿になってる進が実に痛い。やる方もやられる方もつらそうだ。
池田屋その１。鉄之助は前回の一件ですっかりヒッキーに。確かに辰之助兄キは過保護ですけど、下手をすると壊れてしまうかも知れない状態の相手に賭に出るのは、身内じゃなかなかできないのもわかるナ。あそこで進が出張るのは確かにアリかも。
きゃあ血がいっぱいぃぃ〜。でも結局池田屋シーン以外ではこういうバッサバッサと斬り捨てまくるシーンはなかったな。新撰組って実際はあんまりバサバサ斬ってないのかしら。
今までマヌケなシーンばかりだった近藤さんの強さには正直驚いてしまいました。描かれてみりゃ弱いワケないんだけども。
あ、3Dな池田屋の中を縦横無尽に動きまくる剣劇には圧倒されましたです。まる。
★★★★
鈴のセリフが痛すぎる…。画面で見られないのは残念…とも言えるけど、見せられても困るなぁ。鉄の立ち直りが思ったより早くて、強さを感じてしまったヨ。
★★★☆
やっとこ最終回。ん〜、何か花火に誤魔化された感じ…。幕末としてもまったく終わってないし、鈴なんてこれからだし、鉄之助だってむしろこれからではないかと思えるし、沖田さんだって元気だし…。「終わった気」はあるけど、終わってない香りがプンプン。
とりあえず最初の頃と最後の方の血しぶき剣劇が見応えありました…。
★★★★
自分の持っていた前情報は放送時間と番組名ぐらい。おかげでツボのラブコメ展開を思いっきり食らってしまいました…。
あの容姿で千葉紗子声は少々逃げている感じもする。あの容姿＋ギャル声…、でもあの性格 ぐらいの方がギャップの楽しさがあるかと思いますが、そこまでする勇気はなかったようで。もともと注目作でもないだろうし、そこまでの冒険は無理でしょうな。
初回にてつかみをしっかりしようとしてか、少々駆け足気味でしたが、心地よい少女漫画展開ですた。朝イチはキツイんだけど、切れないなぁ。
★★★★
さえの暗躍が見事すぎて。いい感じにこーろころ転がるももととーじがおもしろすぎて。ここまで見事な作戦を立てられちゃうと、ハメられていく２人を見たい気持ちの方が強いかも。
しかしここまでするさえの原動力はなんなのか…。
★★★★
お互いにさえの悪女っぷりにそれなりに気づいているのに抜けられないという…なんともおもしろい展開。つかももに意図的にバラしてなお次の展開に持っていけるさえはすごすぎです。嘘に嘘を付け加えることによってその嘘に真実味を持たせていくという…ここまでやると感心するばかりだわ。
しかし紙切れ一枚でクラス全員を黙らせるとは…クラスの信用もちゃんとあるんですなぁ。
★★★★
★★★★
★★★☆
★★★☆
すっきり。
★★★★
地デジ視聴。薄いさえがいつ甦るのか…どこまでその姿のまま引っ張るのか…と思ったけど、そうかそこは王子のキスなのか…なるほど。
★★★
あなたが欲しいのは、トージじゃなくて、桃ちゃんの欲しいものですからー。モデルの彼は岡安とは違う使い方がありそうですなぁ。
★★★★
「でもトージも悪くなーい？」と言いたくて。つか前の別フレCMの「やっぱさえムカつくー」「でもトージも悪くなーい？」に結構癒されていたのだなと、今さら言ってみる。今のCMだとさえに対するイライラを解消できませんぜ。でも「モデルの顔を殴っちゃ…」のツッコミはさえに取られた。やっぱさえムカつく。
★★★★
相手が脅しで来るならこっちも脅しで対抗…という手はないのかな。一発ひっぱたいてやれば何とかなりそうな気がしてしまう。
さえむかつくー、でもトージも悪くなーい？ とりあえず言っとく。
★★★☆
久しぶりに起きられなかった。録画分だと画質が…。
★★★
保健の先生は動かず、か。
★★★
先週書き忘れたけど、桃の花言葉は「私はあなたの虜です」か…へぇ。そう聞いちゃうと自分のハンドル名の意味が違って見えるな…。
★★★☆
ホントに男さえだ…。速水奨は固いわ。岡安兄を使って、さえ事件がトージ視点だとどうだったのかがわかりやすくなる仕掛けっぽいですな。早めにもう少し詳しく解説しておけば…とは思うが、ことが起こる前にいろいろ説明しても悪口を言ってるだけに見えちゃってやっぱりダメなのかなァ。
★★★
あぁそこが伏線か。兄貴は結構早めに正体あかしてきましたね。そこがバレてもまだまだ手はあるということでしょうか…。
★★★☆
さえの気持ちが別に行っている隙をついて、トージが動いた。トージの真意が伝わっていれば復縁のチャンスだったんだけどな…。桃の発言がいちいちエロくて困るわ。
★★★
そのまま写真の件を告白＞もも悶々… とかいう展開を思い浮かべましたが、さえの件を解決する前にそっち入っちゃうと、話がどっちつかずになっちゃうのでまだ保留ですねきっと。
★★★
遊んでる割に、さえの監視はないのね。過去を語ることはできないけど、せめてもの罪滅ぼしのつもり…なのだろうか。
★★★☆
このタイミングか…。真実を知ったところで簡単に元には戻れないところまできているのは確かやな。写真の件がすっきりして、トージの気持ちが爆発してしまうのかと思ってましたが、結構落ち着いてますな…攻め手は出してますけど。
★★★
夜のシーンないのか…てことは……だよなァ。
★★★
さえの再ダーク化がそろそろ来るのかな…。
★★★
簡単に否定できないところをみるとそれに至る行為は普通にしているのね…。
★★★
本気だったのか。自分の中でまださえを信用できていないことがよくわかった。
★★★
あぁもうラス前なのか。何だかすっきりするオチが期待できそうもない様子…。
★★★
あぁもう終わりか。…いろいろ言いたくなったけど、長くなりそうなのでやめておく。ひとことで言うと、事象ばかりがドロドロしてた。
★★★
さほどハジケた印象もなく、無難な作り。脚本 川崎Xヒロユキだった、結構納得どころ。
母ちゃんの設定は他の母萌えとは違ったなかなかの萌え作りだと思います。
★★★
昨日の敵は今日の友。ビーダマン 台から離していいんだ…、それだと何だかよけ放題のような…。
ハム太郎が長老の技を使うのは…。
★★☆
ベタ展開…しか今後もないような気配が。
★★☆
カンフー兄弟との対決。クラギアNitroと同じで、理由付け（理論）があまりなく、根性で事を進めていくばかりなのもついていきにくい原因のひとつかしらね。現状最初に母さんが説明してくれた公式ルール以上のルール説明が行われた記憶がないので、こういう変則的なはちゃめちゃバトルのルールだとつかみきれないというのも問題かも。
★★★
妹 忘れてるなよ…。
★★★
舌っ足らずの新キャラ・ツバメは女子なのか男子なのか…。まぁどちらでもいいけど…。女子かつ、それを使ったネタがあるとええなぁ。
★★★
冒頭でいきなり「少年」とがっつり言われた…ちぇ。それでもまだ言い張ってるだけ…と思ったら温泉シーンまであるしッ。念入りだ…。
危機的状況ならビー玉で落とすより手で落としに行った方がよさそうとか思ってしまった…。つかあのビー玉を淡々と数えられるツバメの能力は何げにすごい。実際できる人いるけどね…。
★★★
ツバメの破壊力が日に日に上がって行くなぁ。構えたときの台にちょうど隠れてしまうようになるポーズがええ。
もう出ないかと思われたママさん再登場。作画的には微妙でしたが。
コバルトブレードの容姿的には、あまり「炎」というイメージはないけどなぁ。つか最近のホビーアニメの主役メカは「風」属性であることが多かったからかな…。
★★★
内容的にはブルVSツバメ。ツバメの百面相が楽しいでふ。
１話飛び。よくある話。パーツの良し悪しも分からんのに買ってくるからこういうことになるんだよな…きっと。内緒にしなきゃいいのに。
ペットボトルサーバーは実際にも使えるもんなんやろか。
ヤマトVSブル。もうあの足指ふんばりを見て未来少年を連想する人は少ないのかねェ。少なくともビーダマン見てる人じゃほとんどいなさそう。
しかし空中にパックが浮いている時は撃ってはいけないルールでもあるのかしら…。
また放送事故かいな…。お詫びメッセージも見当たらなかったけど…。ワザとやってたら怒るでホンマ。
前回のええ話が台無しになる勢いのつらいお話。ヤマトやバークハートは炎呪の「カスタマイズに失敗したんだ！」のセリフを止めようとするが、それをさえぎって炎呪がしゃべる、という展開の方が一般的で燃えると思うのだが、ただ炎呪がバラすだけ、しかもヤマトもバークハートも否定しないという…何だかな。
★★★☆
やはり母ちゃんは最強やな…。ヤマトたちがいなかったとしても母ちゃんだけでも何とかできるんだろうと思えてしまうところも。
★★★
またおとこを強調されてしまった…。つかそもそもこれから試合だってのに予備パーツは宿にしかないってどうなのか。持ち歩こうよ。
★★★
ウィナーズはしばらくお休みとなり、貧乏イベント発生。この賞金イベントには参加料はないのかしら…？
★★★
やっとこ女の子の新キャラですが…ビミョーだ。これならまだツバメたんの方が。
★★★
ツバメがッ。エプロンでッ。
★★★
やっぱりブルは１人で裏切りかー。心を読む相手に対してこの攻略法は簡単すぎるな…。
★★★
サブタイトル見たとき何人も「カイン」がいるのかと思った…。間宮くるみの声はふぬけモードの時しか合ってないから、デフォルトは変えないでください…＞親父
★★★
応援付きでないと力が発揮できない弱点をどう克服するのかと思ったら…克服しないし！ 今回に関して言えばまぁビーバトルの方がサブストーリーだったしなぁ。克服されたのはなめくじ顔だけか…。
★★★☆
敵の方はやたらベラベラしゃべるのが好きのようで…。そこはもう少し我慢してた方が有利だと思われるシーンですらペラペラと。
ママンにツバメと今日はサービスシーンがいっぱいだ…。
★★★
炎呪の作戦がいちいち細くて笑えます。あくどいことはもっといろいろとあるだろーに。
グレイが負けたので、洗脳された妹が登場。ビーバトル自体は弱そうなんだけどなぁ…実は兄貴よりデキるとか言っちゃう？
★★★
まぁ、予想された展開。確かにあのバトルルールなら相手の足場を壊すのはアリだよなぁ。水に落ちたらそれだけでかなりのタイムロスなので、別に失格にしなくてもよかったような気のするルールだけど。
自分のピンを横に倒して防御か…なるほど。それやられたら普通に厳しそうです。
★★★
もう奪還か…。噂でしか聞いたことがない地下練習場…グレイはそこスルーだったんですか…。てことは地下の連中はよっぽどへっぽこなんですなぁ。
妹さんには自分の意志でビーダーに戻っていただきたいところ。グレイより才能ありそうだし。
★★★☆
５大フィールドの悪意キター！ やはりこういうキャラはこうでないと。グレイは無駄に露出過多…全く妹が隣にいるからって…。
★★★
あぁもうその角使うのはわかってるんだから早くしてー！ な気分でした。「愛」ばかりで、技術的に新ビーダマンがどうなのかがほとんど語られないのも本作のカラーなんだよな…うん…。
★★★
何だリエナ戦ないのか…。実は兄ちゃんよりすごい才能を発揮…とか、試合中にまた洗脳されてしまうとか、いろいろ期待したのに。試合はお互い背中を向けたまま自分の的に集中というちょっとバトル感の薄い方式でした…。次回はちゃんと妨害するみたいだけどなー、はたしてどっちがおもしろいのか。
★★★
いまいち盛り上がらないなぁ。炎呪の作戦は相変わらず細い上に効果薄いという…何だかなぁ。もっとあくどく行こうよ。
★★★
リエナに炎呪フラグがッ。ママさんはいつの間にか子沢山になっているような…、あの人数養うのはすげー大変そう。きれいなままでいてッ。
★★★
炎呪の過去話。結局多少卑怯な手は使いつつも普通にビーバトルしてるのは何故でしょう…。潰すだけなら大会参加する必要とかもないしなぁ。現行の作戦がワカラン。
★★★
ヤマトとバトルすると誰しもが変わってしまうの巻。炎呪も不甲斐なし。
しかし…この枠のかつての似たようなライバルたち（レツゴのロシア人、ベイのロシア人）と比べると格好悪いよなァ。やっぱロシア人じゃないから？
★★★
何げにリエナ祭り。話自体は中休みというか今後の伏線のみっぽい。リエナは同人的妄想がカンタンだなぁ。
★★★
ブル方向転換。そんな方向転換じゃあの３段変形が意味なくなってしまうではないですか。
アルマーダ師匠もいきなりコバルトセイバーの整備をまかせる（しかも傍についてやらない）なんて考えなしもいいとこだと思ふ…。
★★★
コバルトセイバー先送りで、グレイの新ビーダマンの作成ですかい！ えー。まぁ修理より開発の方が楽しいよなぁ。つか普通に考えると開発にかかる時間は修理のそれの比にならないほどに多いような…。
いまいち使い道の薄かったブルの中間人格の意味がやっと出せたようで。次はツバメの新ビーダマンですかな？
★★★
何だコバルトセイバーも一緒に直ってたんか…。仕事早いなぁ。
どーでもいい敵だと思っていたのに、何だか最終決戦みたいになるのはどうしたものか。
こういう展開になっていくとすると、子どもVS子どもという構図ではなく子どもVS大人の構図ばかりになってしまいそうでちょっと心配かも。
★★★
普通ならあの絵描きが原作者かどうかを気にするところかと思いますが…途中から出てきた少年が大本かどうかの方が気になってキャスト見忘れ。やはり大本眞基子でした。
ウィナーズの参加名簿を手がかりに…いかんなぁドラゴン●ール思い出してしまって。しかし優勝者のヤマトからすると皆ザコになってしまいそうで心配。
★★★
でも二人がかり…。
★★★
できた鍋の味のほどは…？
自分で言い出しといて、ちゃっかり三蔵役を持っていくツバメきゅん。
★★★
今回はキャットカフェ一行の方。それなら常に合体してた方が…とかいうツッコミはなしなんでしょうか。合体をなるべくしない理由とかあってもいいかも。
★★★
なんて適当なジュニアだ…。海賊でいいのかYO！
せっかく海上バトルなのに、ほとんど活かしてなかったなァ。風を利用するのも、むしろ波に影響されない攻撃手段としてのひらめきの方向であって欲しかったかも。
★★★
グレイはなんであんなテキスト読めるんですか…？ そんな伏線あったっけ………覚えてない。
ふるさと訪問シリーズが続くらしい。ツバメの故郷はみんな黒肌の青髪なんだろうか…。
★★★
ツバメ祭り。攻めるなぁ。危なく落ちるところでした。
ヤマトを理解しまくっているグレイとか、ヤマトしか目に入っていない炎呪とかも萌えポイント。
★★★
炎呪の真意が語られる。言われてみれば納得する部分もあるけど、言われるまでは素でネオシャドー行っちゃったのかと思ってたので、それなりにびっくりはした。そのまま元シャドーの面々がみんなスパイ化するのかと思いきや、演技力を心配されてか兄さんは勧誘せず。セットじゃないウェン・リーなんて弱さのカタマリの気もする。雑用要員で洗脳しとくという選択はあってるかも。
★★★
機械仕掛けビーダマン登場。何だかビーダマンの定義がよくわかんなくなってきました。機械仕掛けで誰でもすごいショットが打てるようになっただけなのに、ずいぶんと偉そうですな、彼。
★★★
グレイや炎呪の中途半端な悪ではなく、カインにはとことん悪を貫いて欲しいですわ。マーダビー様を取り込んでしまうぐらいに。
★★★
勘の鈍い連中だ。バトラー以外にとっては、カインは敵でしかないので、バトラーの気持ちは理解できないということか。
★★★
炎呪失敗。まぁすばやく行動するのは見習いたいところではありますけどね。
マーダビィの人型正体が出てきたことにより、どうバトルしてどう倒すのか見えてきた感じかなー。
★★★
あと４つもピースがあるのかーとかこの前思ったと思ったら、残り４つ持ってマーダビィの良心が出てきたヨ！ …展開早ッ。最終決戦に向けて盛り上がり……ません。
★★★
ウェン＆リー兄弟解決編。まぁ双方のヘタレ具合からして、ドングリの背比べといったところなのではないか疑惑が。
最終的には兄弟逆転になったのかしら。リーの方が普通に強かったとー。
★★★☆
カイン話完結。幹部順的には、炎呪（洗脳下っ端）＜カイン＜ピアス（実はラスボス） だと思われるので、先に炎呪戦の方がいいのでは…とか思いましたが、それは炎呪手持ちのビーエナジーを回収する話が後回しだったからかしらね。
カインがあれぐらいの論戦で壊れるのはちょっと納得いかない気もしますが、まぁ王道展開ということで。グレイも別にビー玉くらったわけでもないのに倒れちゃうしなー。
★★★☆
炎呪VSツバメ。必殺技に頼ってしまうのはおのれの弱さではないのかと思ってしまったり。ビーエナジーを使わずに救う方法は本当になかったのか。ビーエナジー弾があまりに簡単なのでなおそう思えてしまう。
マーダビィはライバルを求めていただけだったのね。強大な敵を作り出すことでしかビーダーが成長しないと思ったのは何故なんだろ。普通にビーダー育成学校を設立、とかでもいいのに。敵意と戦いたかったのかなぁ。
★★★
マーダビアスを倒して終了。まぁビーエナジーがビー魂なことぐらいはすぐわかるので、予定調和な感じ。でも攻略法で勝ってしまった感じで、マーダビィの心は救えなかった気がするな。ビーダーのライバルとしてのヤマトとマーダビィの関係下でヤマトが普通に勝利してこそマーダビィも救われるというものかと。
★★★
前作を楽しむポイントは、「早めに西部劇だと気づくこと」でしたが（私は最後の方まで気づけなかった）、今回は序盤から西部劇っぽいものを前面に出してきた模様。さりげなくママンを出したりして、いろいろ考えてる感じですな。やたらと「新番組」としてのアピールが強かったですが、炎魂から見始めた人はちゃんとついてこられたのかな。
★★★☆
18分経過してやっとこ大本眞基子であることに気づく。まぁ、キャスト前に気づけてうれしいわ。大本眞基子声はええですな。できれば女の子役であってほしかったけど、これはこれでいいかも。
２話連続してボケが長い…ということはこれが炎魂のカラーということかしら。そう思うとこれはこれで楽しいかも。是非ともシリアス状態になっても長いボケを続けていただきたいと思うわ。
次回は妹さんが大活躍かー、これも長いボケオチだったらすげぇなぁ。
★★★☆
バレバレなリエナがなんともステキすぎて。リエナの中で、ビーダー＝仮面をつける というイメージがありそうな気がするですヨ。
★★★☆
ツバメたんに「金のたま」を連呼させるアニメ。
★★★
長ボケ健在…だがやるのはヤマトだけか…。
★★★☆
大本が浮遊体に乗って、ホビーを操る……霧崎ィィィ〜！ 含みキャラじゃないので霧崎マイのようなオドロキはないけどな…。つか大本ダスダスええなぁ…。
★★★☆
今日もよい大本ダスダスでした。
★★★
★★★☆
「ランダム弾にふさわしい…」とか言った時点で奪われること確定してましたな。炎魂の新キャラはストライクショットに合わせて作られたキャラであることをしみじみ。
★★★
リエナ楽しそうですな。温泉はまた男だけ…と思いきやリエナもアリで○。
★★★
★★★
この世界の感覚としてビーダマンのバトルは「遊び方」という解釈でいいのだろうか…。３つ横並びのアタックポイントの問題はリエナが示した通りだけど、カウンター形式も相手から見て一目で相手の状態（何カウンター目か）がわからなくなっている作りもちょっと問題かな。それとも関連するけど、食らってない状態から残り１発までのマシン性能の変化が見られないのもいまいち面白さを欠くところになっているような。わざと１発食らうことにより必殺技が発動できるようになるとか（この場合だとストライクショットは１段階目だと打てないとかになるのかな）、そういう工夫もいいかも。
どーでもいいけど、１発食らったはずのヤマトからのストライクショット発射シーンはカウンターが青（一発も食らっていない状態）でしたヨ…。
★★★☆
ビーダマンのショタは油断ならないなぁ。炎呪さんの歪んだ愛が見事でした。カコイイ。
★★★☆
ツバメ変貌の巻。このまま脱落するとも考えにくいのですが、演出的にはこのまま脱落してもおかしくないなぁ。炎魂になってからなんだか普通におもしろい回が多くてコメントに困ります…。
★★★
やはり何人かはリストラ食らいそうですな。あの中華兄弟にドライブ弾系は似合わないと思うし。つか何も似合わないような。
★★★
登場の仕方からして、炎呪さんみたいに長い年月の間にすっかり変わってしまったパターンかと思いましたが、意外と真面目なキャラでした。龍虎にかけての虎のビーダマンですかな。こうなると動物シリーズのビーダマンもいくつか見てみたい気分。
とりあえずヤマトからも記憶の彼方にされてしまった（これはスタッフの「出したくなかった」の意思の表れか!?）ウェン＆リー兄弟はもう出番なしなのかな…。まぁあんまりビーダー的な個性がないからいいけど。
★★☆
ウィナーズ前日ということで、参加決定組の紹介という名の総集編。それぞれのビーダマンとストライクショットのおさらいをこの段階でしておく意味はあるかな。あまりストライクショットの説明はしてなかった気もするけど…。
★★★
残り少ないチャンスをツバメがどうしてくるのか気になっていたけど、どうにもならなかったようで。このままだと裏ビーバトルか、ウィナーズが終わった後の一悶着要員に成り下がるのかなぁ。ビーダーとしての苦労をほとんどしてないリエナの参戦は嬉しくもあり、大きなお友だち用な雰囲気ありで結構フクザツな気分。
★★★
せっかくみなさんストライクショットを手に入れて会場に集まったというのに、メインキャラ以外のストライクショットは見られないまま予選が終わってしまいそうな勢いだ…。大会的にはさー、それぞれのストライクショットの力を存分に見せていく方向性の方がいいんじゃないかと思ったりするけど…番組的にはこの辺はさくさく終わらせておきたいのかも…。つかそれなら、ザコのストライクショットゲッターなんて出さなくていいような…。もともとストライクショットが世界に10個しかなかったとかで。
★★★
前回とはうってかわって、それぞれのストライクショットを軽く見せる形になったＢブロックでした。とは言っても落ちていくキャラのストライクショットは見られずじまいでしたが…。
つかバウンド弾ってそういう弾なのか…？
★★★
普通に兄貴が来ていたような気がしなくもないが…。今からストライクショットを手に入れて何ができるのだろう。つかあのストライクショットはどんなんなん？
★★★
あれだけ引っ張ってきた破邪をこんなにあっさり捨ててしまうとは考えにくいな…。ツバメ用に温存だろうか。ストライクショットの力も全然見せてないし。
中華のふたりはこれぐらいあっさりでもいいかも。あんまり掘り下げるネタなさそうだし。
★★★
サメの人：どーでもいい、リエナ：グレイと戦いたい、グレイ：ヤマトと戦いたい、ガンノス＆ヤマト：めざせ優勝 という構図だから、ヤマトとガンノスが残っていいのか。パワー系だけ残ると、バトル設定に問題があったような気がしてしまいますよ。
★★★
割とあっさり終了。結局ストライクショットは上手く物語に活かされていない気がしてならない。
★★★☆
ストライクショットをちゃんと使ったバトルは久しぶりかも…でもまだ「ちゃんと」とも言えないような気もしなくもない。両方ただの「パワー」表現だったし。
「メタル弾の冷気で…」とかのネタは、クラギアTurboを思い出したりしつつ、ホビーアニメはそういうのあっていいよなーとかしみじみしてた。
★★★☆
炎呪VSアキュラス。多少キャラの被るふたりなだけにどういうバトルになるのか楽しみにしておりましたが、素晴らしいホビーアニメ全開のバトルを見せてくれて満足。ストライクショットもよい使いどころでした。
対ヤマト戦にとっておくためか、アキュラスの手の内をまったく見せてなかったのは炎呪視点からもくやしいところかも知れず。せっかくだから、あのカーブ弾で翻弄するシーンとか見たかったかも。
敗北と同時に肺となって消えたかのように姿を消す炎呪さんの散り様がステキでした。負けても無様な姿は残さないその心意気に感服。
★★★★
前シリーズの…ぶりから、この炎魂も油断してはいけない…とずーっと言い聞かせながら見てきましたが、もう気を緩めてもいいかも知れないという気分に。「ビーダマンに命を賭ける少年たちとそれが当たり前の世界」がちゃんと描けるようになっています…。「ヤマトの熱気で風が…」とかそういうノリ大好き。トンデモ画面を作るには、それのトンデモ説明が必要あってこそですからね。
★★★
くそぉ…やはりかッ。これが噂の２部構成。設定からしてダメオーラがプンプンしてますよ…。ここまではよかったんだけどなー。（もう悲観している）
★★★
あー。
新型機っていったら、旧型がボロ負けしたあとに登場してこそその価値があるってもんだと思うのだが、まったくの新型で、今日からこれがあなたのビーダマンだいわれてすぐ納得するヤマトとグレイが何だかな。かつて壊れた愛機でいろいろあったヤマトはどこ行った。
一気に心配を通り越して落胆なシリーズになりそうな予感。
★★★
アキュラスの秘密が明かされたり。つかとりあえずどのストライクショットでもステルス弾効果はつけられるな…とか思ったり。いやステルスメタル弾だけは材質的に無理か？
どーでもいいけどアキュラスがストライクショットを作り出す様は某D.C.S.S.のようだ…。
★★★
そのウィナーズ全てを否定するようなセリフはやめてけれ…。
★★★
強力＝三連撃ではないのだから、一発終了はなんだかな。せめて回転弾で３回ぶつけたとかそういう方が納得いくよ…。
やっぱりリエナの新マシンということにはならないか…。
★★★
流し見。ワライダケネタは最近すっかり見なくなっていたのである意味新鮮かも。
★★★
むしろサブタイに使われている映画の方がどんなものなのか気になって…。いや、別に見たくはないんだけど。
★★★
★★★
破邪再登場。確かに強いビーダーにとっては願ったり叶ったりの世界ではあると思うが…。この調子で大会で活躍の薄かった面々が次々登場していく展開になるのかなぁ。
★★★
声が全員使い回しで、二度とスポットが当たることもないと思われた３姉妹が再登場…。つか一番下の声が誰だかわかんなかった。残りは桑島と大本なのだが…。
柱を倒すルールなのに、最終的には相手を吹っ飛ばして勝っているのはどうなんだろう…。
★★★
いや、きわどいというか、ダメだし、落ちてるし。＜危機一髪
★★★
阪神優勝したので、虎の人登場（偶然です）。
相手の新メカにただ新メカで対応してたら、ただの技術戦でそこにビーダーの力は関係あるのか？な気分になってしまう。
どーでもいいけど「カートリッジ連射トリガー」というネーミングはそのまんますぎてどうしたもんやら…。もっとカッコイイネーミングはないもんか。
★★★☆
一部で作画がどうとか言われてた気もしますが、これは作画という話ではなく、こういうキャラクターデザインだと思われ。崩れた姿が容易に想像できますけどね…。
試験もちゃんとできて、面接も期待通りの受け答えをしてましたが、落ち…。マニュアル通りじゃ受からないってことなのか、それとも露出集団による陰謀か…。
もっとダメダメな話かと思ってましたが、結構楽しめそうな気配。無駄にエロいのは別にいらないけど。
★★★☆
結局先週撃たれたのはどうなったのか…解説してたっけ？
ワケ知りの赤い姐さんはやっぱり怪しいなぁ…トップ合格の彼女を不合格に仕立て上げた線はまだ残っている感じ。
「いちばん長い日」と銘打った割には、何日も経ってるような気もする。
★★★
てっきりあのふざけた衣装（仕事着）に対しての一悶着があるものと期待してたのに（予告ウィンドウの脇で恥ずかしがってる様子だったので）、…何の抵抗もなく着てるし。ちょっと肩透かしー。
まだ海洋庁入りを諦めていないマイアがこれからどうなるのかちょっと気になるかも。１話の友達との再会もあるのかなぁ。
★★★
新キャラ増え。作画も少々落ち。でもちょっと落ちてる方が作風と合ってる気がするヨ。
飲みすぎで吐くのと、食いすぎで吐くのはどっちが気持ちいいのかしら…。酔ってる時の方がまだマシかと思うのだがなぁ。
★★★☆
グロリアさんが銃を使う暴走娘だとすると、朴ゆうは拳の暴走娘なのか…。今回は別に暴走してないけど。何か暴走するトリガーがありそう。むしろグロリアさんがそれっぽい気もするがなぁ。
レンタカー泥棒と、１話で出てきた親友再び。
持っていくにしても、別の車と入れ替えていくとは思いがたいワケで、同じトコロに別（と思われる）車があったら不審に思ってもイイと思うのだがな…。で、あのトラックのおいちゃんは無関係なの？ 駐車場に何しに来たんだろ？ Ｕターン？
これは…何とかなるかも…。
★★★
最初で最後と思われる支店長メイン回。作画低迷してるのもむしろ支店長らしくていいかも。娘さんはあんまりおもしろい子ではなかった。
★★★☆
マイアの悲鳴を堪能したり。内通してた方は律儀やね。自分とこが負けたら引き抜きで、自分とこが勝ったらそのまま成長させていけばいい…つまりどっちに転んでもいいようにできたような。
★★★
ガン＝GUNはすぐ思いついたけど、その後の会話がなんなのかは想像できなかった…。つかちゃんと「銃」って言おうよ。マイアの友達は便利やな。
★★★☆
シベリアでお休み。確かにマンモス肉の味は知りたいところだな…。原始肉。相変わらずそれぞれがそれぞれらしくて実に楽しいです。マイアはすっかりゲロキャラに…。
★★★
マイアの過去話。結局のところ「だから何だ」という気もしなくもない。ラストのための伏線でしかなさげな設定なんですけども。
★★★
今さらながら世界解説。温暖化によって海抜が上がり気温が上昇しかつての寒い地方が常夏化したものとばかり思っていましたが…状況はもっと厳しいものだったようで。つか他のシティって実は結構近かったりするのかしら？
いつもの水着はあの世界じゃ普通の格好という設定…とは思っているけど、他の人ってもっと普通の格好してるよなァ。謎だ。むしろバカ絵だ。
★★★
まだこいつら使うのか…。まぁポイントはネレイスが潜水艦を手に入れた、ってところなんだろうけど。あの兄妹は便利やね。いくらでも増やせるし。
★★★
何十年と海獣を追っているような船がモリ一本ってこたないでしょうな…。とにかく、すべてうまいこといってよかったですな。これで深海作業が増えればさらにいいでしょうが…どうだろう。
息抜き実写紹介番組化。顔出しでしゃべられてもそこから声が出ている気がしない不思議。
★★★
釘宮な男の子を追ってシベリアシティへ。せっかくシベリアなのに、マイアの過去話とはまったく関係ないままなのね…。まぁでもこの前シベリアに行ったことはいい感じに使われている。
サブタイの大波動はまだ起きてないじゃん…。
★★★☆
久々のゲロアニメを期待したが…ちぇ。オチは予想内だけど笑える。
★★★☆
なるほどそういうオチか…。ゲロも、マイアの顔面すべりも堪能。マイアの不遇はいつみても笑える。
★★★☆
不屈の詐欺師や…。詐欺師とバレてからもまだ話術を持っているのはすげぇ。詐欺なら商品はいらないのに、おもちゃでもちゃんと用意しているあたり偉いというか…やっぱりおもちゃ屋さん？ 口の上手いおもちゃ屋さんだったとか。
マイアの不遇は今回薄めー。
★★★
どーでもいい便利キャラを使って、マイアの過去をちょっと見せてみよう話。相変わらず順応性の高い娘さんだ。
★★★
夢を手がかりに、もう一度シベリアへ。ああいうときは改装時に土を別のトコロに運んだ、とかいう話になりがちですが。ボケ少な目でちょい寂し。このままシリアス突入しちゃうのかなぁ。
★★★
ボーっとしすぎてネレイスをクビになるマイア。まぁ少なくとも仕事させられない状態ではあったわな。んで話が１話にループ、職探し状態に。マイアの不幸を呼び込むパワーが炸裂して、なかなか楽しい感じ。
★★★☆
下の方で書いた記憶のあるサブタイトルだな…。まぁもともと映画ネタではありますが。
マイアの記憶が一部戻って、その過去話。そうか、こういう風に漫画版（100年前の話）と繋がるのね…読んでないけど。浮かび損なって滅んだはずなのに、そこにいたはずのアイの子孫がいるのかが謎ですが…そこら辺が漫画版に書いてあるのだろうか。
海洋庁はマイアの記憶を取り戻させたいのか、そうでないのかよくわからんなぁ。100年前の事件に犯人とかは別にないような気がするけど…んー。
★★★☆
いや、いくら何でもそこまで予想できないと思うが…相変わらず調子のいいレナさんというか…。マイアの親友の彼女は変装が癖になりそうな勢いですなァ。
ともあれ、あと１話で収拾がつけられるのか見物です。
★★★☆
最終回。兄ちゃんのヒミツ発覚。エルピダ浮上失敗のヒミツはあんまり描かれなかった印象。まぁきっちり最終回した、ということかな。基本ギャグなので落としどころが難しかったと思うけど、マイアの記憶ネタを作ったことでいい落としどころが見つかったような印象もあるな。
★★★☆
放送あるのを忘れてたので、だいぶ放送的には遅い回ですが、視聴しました。時系列的には、マイアの過去編に入る前みたいですね、両方とも。結局ネレイスに残ることを決断したマイアのその後の話なのかと思いましたが、その点ではちょっと残念な気分。
★★★☆
★★★☆
久しぶりのヒカ碁。普通に前の続きだった。アキラもヒカルも一瞬で上に上がりそうでちゃんと現状の力の足りなさが出てました。上が怯えているのは前々から言ってるので「またか…」な気分もしましたけど。盛り上がったのは天元打ちと５五打ち→天元返しのトコロかな。ちゃんとした解説付きでこの空中戦をちゃんと見たかった気分。
あとは北斗杯自体のアニメを作ってヒカ碁は完全終了かなぁ。確かに佐為がいないと、普通に碁を打ってるだけなので、さほどおもしろくない感じも確かにある。
★★★★
おや、おもしろいような、気がするヨ。コス∞プレイヤーを作る話とすると、コス∞プレイヤーが何故あんなにベタな内容を超スピードでやっていたのかという疑問が晴れていく…。m.o.eの三部作はひとつずつではなく、むしろ数珠のように繋がった連作ではないかと思えてきたヨ。それぞれがそれぞれの前フリとして機能する、そしてその前フリを前フリと認識できるようにするための、A15&R15の放送形態であったと。何だかうれしい誤算、してやられた気分です。
…でも、２周目を見る気は起こらない罠。
★★★
ベタな脚本を書き直させる話。でも出来上がったものがあのコス∞プレイヤーだとすると、結局ベタなのができてる印象はあるなぁ。つかあれで子どもたちに分かりやすいハナシかと言えばそうでもない気がするし。
★★★☆
こういうことが思い入れのある刑事モノで起こっていたら、思い切った逆転の発想とか考えられなくなったりしそうなので、ヒーローものやっててよかったんじゃないかな。
しかしコス∞プレイヤーをもういちど見たくなる仕掛けが…。でも後半軽く見たらココで作った回じゃなかった…ちぇ。
saku sakuが録れてた…時間変更だなんて聞いてない…。
★★★☆
むしろヒットをねらえ！のストーリーの方が先に出来ていたのかな…コス∞プレイヤーだけ素で見てても、必要のない展開と感じるところは多々あったわけだし。謎の無駄な美形男軍団登場の秘密がわかってすっきり。
しかしこうなると、「当初予定してたコス∞プレイヤーの筋書き」がどんなものだったのか気になるなぁ。
★★★
前回を見逃しているのが痛い…コス∞プレイヤーネタは前回楽しそうだったからなぁ。２周目で見よう…。
ちょっとしたことですぐ調子に乗ってしまうのが痛いな。空気読むべし。
★★★
ドラキュラ氏もあのドラマに影響されたひとり、か…。クレームでも反応あるだけ嬉しいという気持ちを忘れてはいけない。
★★★
打ち切りねェ。DVDで復活っつっても、メインターゲットのはずだったお子さまを完全無視な媒体だよなァ。結局「作りきりたい」というスタッフ側の気持ちだけが先走っている気がしてしまうが。
★★★
録り逃していた分。やっぱりこの回のコスとの関連性は高いなぁ。おもちゃ先行はともかく、あの造形で子どもにウケるとは思いがたいのですが。普通にロボじゃダメだったのだろうか。
★★★
ただ筋書きを見ているような感覚が残る。主役不在な感じ。
★★★
ワンピないから火の鳥生見。主役は猿田彦なのかな？鼻おおきくなったし。今のところ当時の生活は大変やなぁ、と思うばかり。
★★★
歴史が動く…。当時の「美人」の感覚はそうでもないと思ったりするけど…まぁその辺も現代に分かりやすく変更ということにしておくべし。
★★★
アトムのランプよりはずいぶん人間らしい造形してるなぁ。途中から誰視点の絵なのかわからなくなったヨ。廃棄場から引っ張られるとき、ロボ子も人間で、引っ張ってる連中も人間だった…。
「人間を人間として認識できない」という絵をそのまんま絵で描いてしまうと結構チープな感じもあったり。難しいなぁ。
★★★
復活編はその二で終わりか。人間の意識がなければ、無限に生き続けても苦しみを感じることもないか…。結局誰も幸せになれなかったような。つか話の意味するところ（何を伝えたいのか）がよくわからんかったヨ（考える気もないともいうが…）。
★★★☆
原作読んだことがあるの実はコレだけ。殺害シーンはもっと印象的だった憶えがあるなぁ。話の展開としてもっと「殺した」ことを伝えまくるべきだったかも。
★★★
何だか急にファンタジーアニメになったヨ。もともと火の鳥自体がファンタジーと言えなくもないけど…。
★★★
随分落ち着いてますな…。その後すぐもう一波乱ぐらい起こりそうな感じだったのに…。
★★★
テロップばっかり…。
★★★
太陽編おわり。仏と神々の戦いを見ててもボーグ戦に見えてしまう罠。
こうして日本には多種多様な宗教が残る変な地になったということですかな。結局歴史モノとしてもファンタジーモノとしても微妙だった感が。
★★★
人類が滅亡するぐらいならいくらかは仕方の無いことでしょうが、生命全部ですかい…。つか西暦3000年程度でダメになるのは情けない感じ。
★★★
ああ、これで終わりなんか。火の鳥の思惑としては地球が再生したときに命のもととなる有機体が欲しかった、ということなのかしら。つか30億年も経ったら、地球はともかくとして太陽の寿命もだいぶ残り少なくなっているのではないかと思ったり。…でももっと長いスパンで、銀河の膨張＞収縮＞ビッグバン の流れまで見てしまうのかしら。
★★★☆
あぁたまに見るとこういう絵柄もいいなぁ。どんな適当な設定を言われても納得してしまうよい絵だ。
どーでもいいけど、シノブ伝の影響でジョーがサスケに聞こえて仕方がない…。ついに「サザンがサスケ伝」が始まったのかと…。
★★★
うわ、ゲームくさっ。「Stage.1クリア」とのテロップを探しそうになりましたヨ。必殺技として「スロー」や「マックスピード」が存在するという設定でなくてもいいのに…「敵の動きが見えるッ」ぐらいの根性論とかでも。でもそうなると他の必殺技がないのか…いいじゃんジョーキックぐらいで。
★★★
海面。この後ビューティフルに対するこだわりが出てくるのかしら。
★★★
シルヴィアは相変わらずエロいなぁ。戦闘員も一瞬で悩殺か…このまま組織を乗っ取ってしまう…とか。＜ありえない
★★★
馬フンが…。
★★★
ジョーの乗り物登場。あの掃除機で一体どこを掃除する気だったんだ…。
「シックス」マシンというぐらいだから、６つの機能があるのかしら。
★★★
ビューティフルジョーにとっては美しくないものはダメなんだろう。むしろそっちから攻めると簡単に落とせるのかも。「一見便利な物」を作って攻めてくる怪人はいても、「カッコイイ物」を作れる怪人なんて過去聞いたことないような。
★★★
ジョーは新世代ヒーローなんだと。そりゃ「ビューティフル」にこだわるヒーローなんて前代未聞だろうて。
ジョーとシルヴィアはバカップルのご様子。
★★★
ストレートにローマの休日ネタ。もともとムービーランドだから、そう言う意味ではストレートなネタのほうが らしい のかも。
そんなことより、スタッフロール前に力丸乃りこ声に気づけたことで満足しました。この記憶があるうちにもう１キャラ気づけたら覚えられるかも。
★★★
敵がロボット出してきたから、ジョーの方も初回でブルーが使ってたロボを出してくるのかと期待しましたが…敵のロボがへっぽこすぎて出てこず。
ロボより何より、水攻めが一番倒せそうな感じだったとかは言ってはダメですか？
★★★☆
名前がココだと前髪切りそろえが基本なのかしら…。白黒世界だと、白黒のみの画面をテロップなしで長く続けられないという欠点もあるなぁ。白黒の中にカラーのジョーとジュニアという画はなかなかおもしろく。
★★★☆
シルヴィアがいっぱい。予告を見て、シルヴィアは囚われのお姫様役をやっていただけ と気づいた。そういやそうですな。
ムービーランドらしく映画パロな偽シルヴィアもなかなかよい感じ。
★★★
シルヴィアはその内シビれるオンナになるのかしら。内容の方はシルヴィアの親父さんあたりが怪しそうとか臭わすぐらい。
★★★
総集編。結論としてはどこへいってもシルヴィア最強ということでいいのかな？（違
★★★
シルヴィア大人気。ジャドーを乗っ取るぐらいできてしまいそうだ。
すれ違っているようで通じ合ってる二人の絆がもうごちそうさまな感じ。
★★★
ヒーローは妖精も救う。自分に素直に生きているだけで他人を救えてしまうのがジョーというヒーローだなぁ。
★★★
★★★☆
★★★
★★★
★★★
★★★
★★★
★★★☆
最終回近しな展開ですなぁ。やっぱ２のネタはやんないんだろうか。
★★★
★★★☆
まぁ王道な展開のひとつ。気にしないとは言ってもブルーの変貌のワケを知りたいところですよ。
★★★☆
第一部最終回といったところか。無難に盛り上がり。ジョー２に繋げるためのシルヴィアがVウォッチゲットしてく流れはかなり強引な感じ…。
★★★
ヘソが生々しいわ…。
★★★
変身したジュニアはかわいさがないなぁ。まぁ変身したシルヴィアも魅力半減してるけど…。
★★★
★★★☆
★★★
★★★
チキチキじゃないのか。チキチキは映画じゃないか。
★★★☆
新井里美が。まぁ新井里美全力発揮ではなかったですが。アメリカンヒーローのパチモンがいっぱい出てきてデザインするのも大変＆楽しそうやな…とか思ってた。
★★★
大気圏突破したぐらいであんなに違うものなのか…？ きれいに隠れる距離って微妙なんだなー。
★★★☆
不覚にもちょっと潤んでしまった。ゲドー編になってからは王道ながらいい話がたまにある感じ。
★★★
あら。この後シルヴィアが妬いてしまう話とかあるんだろうか。
つか彼女のエネルギーは無限か？ てっきりあのまま重要な用途でエネルギー切れとかいう展開になるのかと思ったのに。
★★★☆
チャールズIII世とジョーの言葉の対比がよかったけど、青い目より赤い目の方がええなァ。
★★★
人間の姿してたアラストルは変装してたわけじゃなくて、ただ弱っていただけの模様。
映画のストーリーがジョーたちなしで成立しないような感じになってたけど、これでいいのかしら。もともと次の日がこない世界ではなかったとすると、ストーリー的には単調でしか内容に思えるしなァ。
★★★
★★★
★★★
あんだけある水脈が、どこ掘っても見つからなかったというのも変な気が。まぁ映画の話だしいいか…。派手だし。
つか砂怪物なら水のかれた土地じゃなくて素直に砂漠の法が能力発揮できそうなもんだけど…。砂アクション的には我愛羅にもクロコダイルにも負けるかしらね。
★★★
★★★
そこまで同じものとは丸メガネへのこだわりでもあるのだろうか。昔ジョーが何か言ったとかさ。せめて割れにくいタイプにするとかさ。
★★★
忘れかけてたファイヤーレオのお話。つか最初に登場したときはもっとイッちゃったキャラだったような記憶があるけど、ずいぶん饒舌になりましたな。
キャラ設定的に、兄キの代わりに弟が…みたいな展開になるのかと思ってしまった。
★★★
★★★
★★★
スプロケットが何か含んでいることは最初から見え隠れしていたことなので、前半の実は罠でしたの方に驚いてしまった。
このタイミングでシックス魔神復活か、まぁ最終決戦には必要だよなー。
★★★
あ、うん、よくある話だ。自分を認めて受け入れた方が強い。
★★★
ブラック大帝撃破。なるほどそういうことか。監督兼中の人のブルーはまだしも、ただの映画館館長ってのは何か納得いかないけど。
★★★
唐突に現れるラスボスパターン…それはちょっとアニメ的には盛り上がりに欠ける展開かと。何だか取ってもゲーム的ではあったけど。
シルヴィア親子とホワイトフィルムの関係とその効能についての詳しい解説は後でちゃんとあるのかなぁ。このままラスボス倒して最終回みたいな流れになっちゃいそうで怖いのですが。
★★★★
クサイセリフではあったが、何だか心には染みてきて、いつの間にか感動していた。ラスボスの威厳とかは特になかったけど、何となく解決してしまうのも本作らしいといえばらしいかも。
★★★
テレ東はパンチラ解禁ですか…自分的には悪いニュースだな。たとえ深夜アニメでもテレ東ならという安心感があったのに、これからは油断ならないってことでしょ？
そんな感じで劣化エアマスターな感じ。せめて強化一騎当千ぐらいにはなってほしいかな…。主役が山崎和佳奈なので、はっちゃけた演技はあんまり期待できそうもないし…。絵は１話目からして崩れ気味だしなー。
絵もそうだけど、初回としてはモノローグだけで全てを解説してしまおうという作りはさすがにどうかと…。詰め込んで見せ場を入れたかった気持ちはわからなくないけど、特に見せ場が入った気はしないし、１話の印象を悪くした点では逆効果だったのではないかと思われ。
とりあえず化ける可能性は低そうだ。