ひとこと
簡易メッセージをどういうフォーマットで返していけばいいのか悩んでしまってなかなか返せない罠。特定曜日の番組追いしてる場合だと、次の日の日記に書いても読まれない可能性もあるし…。日ごとファイルはこういうときちょっと不便を感じるね。
★★★
シシーも何か裏がありそうなキャラやなぁ。こわいこわい。
何げに全員ネオ・アムジャケット化してます? 材料はどこからなのYO! このスピードでできると、ダークさんは初めてのジェイ作のネオアムジャケットを信用できなくてラグナに譲ったとも考えられるナ。
★★★
今回はキャットカフェ一行の方。それなら常に合体してた方が…とかいうツッコミはなしなんでしょうか。合体をなるべくしない理由とかあってもいいかも。
★★★★☆
高校パートも幼稚園パートもよい少女漫画展開で満足。セリフは全くないけど、「何コレ?おべんとう?桔平が作ったの?マジ?嘘 うれしすぎるんですけど?えっとどうすれば どう反応すれば…」みたいな心ちゃんの心の声が画面いっぱいに。あぁもうかわいいな くそぉ。
幼稚園パートは赤僕みたいで◎。
★★★☆
野球延長は知ってたんですが、算数を間違えて20分ズレのところを15分しかずらさず…。エンドロールあたりで切れてしまいました。まとめゼリフが聞けず。
牛、えーとアレだ、藤子Fの「ミノタウロスの皿」。生け贄が名誉なことだという教育がしっかりされてしまうと、何が悪いのかわからなくなるの図。「本当に食べられる」でもその教育は成り立つと思うのだがなぁ、ちょっと弱めでした。
モンスターキングの正体とか、忘却の旋律の正体とかわかりやすく。生身だからこそ壁になれる最期とはなかなかオツな。モンスターキングさんは世界の傍観者を位置づけられ、その役目を終えるためには自分が殺されるしかないということで、自分を倒してくれる相手を捜していくループにつながるということなのかなぁ。
最後はボッカが黒船さん役になってのループオチかな。そうなるとボッカは老けてなかったけど、相当な時が経っているのかも知れん(先生変わってないヨ?)。
いろいろ感想めぐりしたところ、ウテナを絡めて内と外で解釈を回すのが正しそう。ウテナが内から外への物語だったのに対し、これは「内」のコミュニティの中で、「外」として生まれてしまった「メロスの戦士」が「内」の者たちに「外」を自覚させるために頑張る物語なのかも知れないな。
そういう意味では「内から出てこい!」というだけでなく「もっと外を突っ走れ!」というメッセージもあるのかも。自覚なきメロスの戦士。
★★★
2話目。富野監督くさい筋の通った女性陣がいろいろと。まだ世界観はよくわからんなぁ。ブレンパワードと呼ばれるロボットはアレ系の中でも扱いにくい不良品という認識らしいというところはわかった。
★★★
いや、わかりませんが。わかるのは兄さんが運命と言い張って、生け贄ライフしてたのを、兄さん殺して自分が受け継いだという点のみ。根本の「受け継がなければならなかった」というところがよくわかりませんです。全然抗ってないもんなァ。
父さん死んじゃったのあとはどうなったのー? この話は死体とか葬式とか全く出てこないので、ファンタジー感が残る…。
★★★
そんなネタかよ…感染者連れて過去に来るって危なすぎなのではないのですか? 過去にとけ込まないでひっそりと研究してケロ。
★★★☆
今日は画像なし。描いてる時間はなかった…。作監は加々美高浩氏、ちょっと癖アリ。
遊が杏樹さんを連れて日本に一時帰国の巻。遊はこのポーカーフェイスで結構損をしているようですな。演技を入れると無理が見え見えの光希や銀太とは違って。そこを見抜ける杏樹さんはすげぇ。まぁカンで言ってる可能性もあるけど。(状況からして演技してないワケがない)
蛍はマイケルにつつかれてちょっと焦り。攻めが早すぎる様。「俺のこと好きか?」的な話はまだ出しちゃダメでしょう。「とりあえずそばにいてくれ」状態をキープすることに懸命になるターンだと思われ。
光希は気持ちの切り替えができなさすぎ。アンタが「別れる」っつったんぢゃん! 軽く思うぐらいは仕方ないとしてもあそこまで悶々としてはイカン。つか遊の表情とセリフに騙されすぎ。遊にも少しは自分の気持ちをくみ取って欲しいという感情はあると思うぞ。