くだらないことしてたら３時間も掛かってるヨ。思いつきでやってみて後悔することは多い。でもやらずに後悔するよりは。
思いのほか大変だったし、容量も食うので、たぶん今回限り。
週70本はできてないです。睡眠時間を削ってまで見られる体力があればできるんだろうけど。結構寝ないとダメな人だし、眠くなる薬を常用しているせいか、つい寝てしまうことも最近は多い。
眠いときって、おもしろい作品を見るべきかあんまりおもしろくない作品（自分にとって優先度の低い作品）を見るべきか悩みませんか。おもしろい作品を見れば眠気がある程度飛ぶことはわかるのですが、「眠い状態で見たくない（ちゃんと見たい）」という気持ちが出てきて、さほどおもしろくない作品を見る選択肢が浮上、見る＞途中で寝てしまう…このトラップコンボがかなり危険です。
今回は２連トリニティ・ブラッドにやられた…。まぁ大元の原因は土日の早朝アニメですけども…。
まぁ余裕を持ちつつ視聴できるのは50本が限界だと思いますヨ。25時間、土日で10時間ずつ視聴すれば、平日は1時間で済みますし、平日にもう少し見られれば土日は余裕が出てくる計算が可能に。70本はそれに＋10時間分ですから、平日に1時間分ずつ増やしても、なお土日に5時間分のしわ寄せが来る…平日増やせなければ5時間ずつに。さすがに計算的にも無理が出てます。
とは言っても今は週休３日してるから時間的余裕はそれなりにあるんですけど、３日あると逆に集中力がつづかない。毎週３日連続して１日中アニメを見続けるのは精神的にかなりキツイです。
50本を超えてくると、何を録っているかの管理や、ストーリーやキャラクターの記憶、自分的優先度やHDD容量的な優先度の把握…その辺がだんだん難しくなってくる印象もあるかも。自分が何を録り、何を見ているのか、一瞬で正確に資料なしで答えられるぐらいのラインに限界があるのかも知れない。
今は空で全番組のタイムテーブル考えられないからなァ。量もさることながら、タイムテーブルを思う時間的余裕もなくなってくるのが50超えラインにあるかと。せめて何曜日のアニメであるかぐらいは覚えておきたい。(5/14)
アニマックスでやってたハンサムな彼女（OVA）を取り上げる予定はないです。LD持ってるしナー。
今週の手キャプ３枚目〜。週に３枚ぐらいあると見栄えがよいですな。…しかし、だんだん取り上げるキャラが固定化されてきているような…。既にふたご姫２回、南楓２回、エウレカさん２回、ロコちゃん２回、ガンノス２回と、現在までの手キャプ総数がまだ20枚であるのに、こんなにダブりが。だんだん好みがバレてしまいそうです。
週に何十本見ていようとも、描こうと思うぐらいまでのものは一握りというか、描きやすいものって偏ってくるしねェ。大人向けアニメだと細かかったり、色が全体的に淡かったり、線に色が入っていたりといろいろ描きにくい要素が入ってきたりするので、どうも描こうという気になれない。その点キッズアニメは線も色もはっきりすっきりしてて描きやすいです。
基本的にバストアップ以上のアップでないと描いてませんが、まぁ要はそれ以下になると線の判別が難しいからというのと、いっぱい線を描きたくないな…という気持ちからですな。つか背景を描かないので、遠景のところ描いてもスカスカになってしまうというのも理由のひとつ。
ちなみに過去一番大変だったのは、05/03/11の南楓。手キャプ≒線をなぞる なので、一番やっかいなのが長い線。線の終点まで一気に引けなかったり、途中からヘロヘロしてしまったりと、長い線はなぞりにくいのです。南楓はやたらと髪の線が長く、多かった…。
今週手キャプが多かったのは、下の「今週の手キャプ」の動作確認を兼ねてなので、次週からはまた少なくなると思います。Excelからの現実逃避でもあるけどなー。
あ、そうそう、今週分は後日以降に見た分も当日のところに混ぜるようにしちゃってますが、探しにくいですかね、やはし。まぁ今日は水曜分からのまとめ更新なので、月曜のバトビー＆うえき、火曜のミルモ・いちごのみがわかりにくいだけなんですけども…。どれが当日見かどうかわからないのは過去情報的にはマイナスですけども、あとから感想を探す分にはこっちの方がわかりやすいわ。
まぁ日単位から週単位に変わったのだから、「当日分」から「今週分」というひとくくりに変わったということでひとつ。(5/13)
とりあえず手キャプのみUP。ちょっと画像サイズを大きくしてみた。今までの350x263というキリの悪い謎の大きさから、キャプ系としてはかなり大きめの400x300というサイズに。こういうことができるのも手キャプの強み…とかいいつつ、最近は地上波デジタルとかいうやつでノイズのないクリアな画像が拾えるので、一昔前のような大きなサイズでキャプチャすると粗くなって汚いという状況にはあまりならなくなっている様子。大きいキャプ画像を出しているキャプサイトも結構多い。
残る強みはGIFで出せることぐらいか…。といいつつ、今回のエレメンタルジェレイド絵はエアブラシ的な効果（頬や瞳）が多くて、あやうくJPEGになるところでした…。アニメとはいってもアニメ塗りとは限らない…。
そういや色を塗るようになったあたりから、画像にテキストを書き込んだりしなくなってますな。確かに白黒よりは何か書き込むのに抵抗があるかも。まぁ特に書くネタがないというのもありますが。(5/12)
実験的に今週の手キャプゾーンを作ってみました。本当はひとことの上に設置したかったんだけど、IMAGE番号で参照する場合、そのスクリプトが書かれた直前までの画像しか拾わないみたいで、上に書くと、そこまででは手キャプがないので、画像が拾えないというトラップがあるようです。
勘だけどたぶんIMAGE番号じゃなくて、過去のひとことを隠す仕組みのように、画像にちゃんとIDを振ってやれば、そのスクリプトの後ろであっても拾ってこられるのだろうと思うけど、IDを振る仕組みは面倒だな…と思う次第で。
とりあえずはひとことには小さい画像を載せることにしているので、ひとこと部分までの画像を拾えば、何とかそれっぽくなるようなので、とりあえずこれで。もう少しいい手がないか考えてみたいところだけども。(5/9)
キャプの色がきたないと、色を着けたときの色味が微妙だなとつくづく。特にエウレカさんは色味が微妙やし。
もうGWも終わりか…。結局何もできていないような。HDD残量の危機だけは何とかできた気もしますが、それはいつもの週末とあまり変わらないような。
どーでもいいネタなんですけど、左の柱にも出してるAMAZONの新商品個別リンクのIFRAME、昨日あたりから商品画像の出現率が極端に落ちている気がします。マンガや本はほとんど出てこないし、ゲームも半分ぐらい出ない、CDはそれなりに出るけど、前まで出てたやつが出なくなってたりする。この方法でも商品画像の使用に問題でも発生したんだろうか…。それとも転送量が多すぎて、AMAZONサーバー的に問題が発生したのかしら。それともうちの環境だけなのかな…。広告カット？(5/8)
◎機動戦士ガンダムSEED DESTINY「刹那の夢」
★★★
かつてのキラのように。しかしバッサバッサ殺しまくってきた奴のセリフとは思えんな…。
●MAJOR「みんなで一緒に」
★★★★☆
よいスポコンだ…。子どもたちの気持ちに大人たちが気づかされるという構図もよい。勝つことや、未来に繋げることではない、未来と同様に今（子どもの頃）だってとても大切だと、大人になると忘れてしまいがちというところをしっかり突いてきましたナ。そして照れている清水さんもよい…。
- ◎あたしンち「母、努力を認めてもらえない」「みかん、一夜漬けっ」
★★★
◎ボボボーボ・ボーボボ「地獄のウォータースライダー！敵は！ピチピチマンボウに水着ギャル!?」「突撃 ラブラブ魚雷先生！ふざけた奴は許さな〜い!!」
★★★☆
ネタコンボは薄かったけど、結構ツボ来た。ボケとツッコミが自分と違うセンスでいい感じに変化球で入ってきたヨ。
◎ふしぎ星の☆ふたご姫「お城に帰れな〜い！☆ここほれラビラビ」
★★★☆
ブライト様はファインにフラグ立ててるぐらいなら、庶民でも愛してなさい。ファインのようなタイプが新鮮だっただけでしょうに。
◎VIEWTIFUL JOE「モーレツ！キャノンレースの巻」
★★★
チキチキじゃないのか。チキチキは映画じゃないか。
◎今日からマ王！（ＢＳ）「森の巫女」
★★★
それ本当に伏線の予定だったのか…？ そもそもアレは人間の女の子から水をもらうという意味の方が重要だったような気がしないでもない。（記憶が定かではないので曖昧表現
◎ロックマンエグゼStream「時空戦争」
★★★
過去の世界に対して「今だ！」もないもんだと思ったり。あれじゃただの異世界だよ。カーネルのオペレータさんは過去と未来で時を過ごした故に、早く老いてしまったということなのだろうか。
◎トランスフォーマーギャラクシーフォース「栄光のプラネットカップ」
★★★
実に教育的に「人は１人ではない」と語ってますな。エクシリオンが優勝して、ニトロコンボイが「わかってるだろ？」と言うので、てっきり「あとは任せたぞ」とかさらに言って、惑星スピーディアの新リーダーがエクシリオンになるのかと思ったヨ。
- ◎遊☆戯☆王・デュエルモンスターズ（再）「エスパー絽場 サイキックデッキの恐怖」
★★★
◎ピーチガール「キモチのパズル」
★★★☆
このタイミングか…。真実を知ったところで簡単に元には戻れないところまできているのは確かやな。写真の件がすっきりして、トージの気持ちが爆発してしまうのかと思ってましたが、結構落ち着いてますな…攻め手は出してますけど。
◎ドラえもん「タイムふろしき」「タンポポ空を行く」
もはや自分の原作に持っているイメージとの差が違和感になっているだけかなー、という気がするぐらいのレベルになってきた感じ。例えばタンポポのオチ部分、タンポポとふれあうことで内向的になっていたのび太が、種の巣立ちから外向的に変わっていこうとするシーンで、もう少しゆるりとした気持ちの切り替わりかと思っていたけど、今回ののび太のセリフからはもっと能動的な感じを受ける。確かにのび太の気持ちの切り替えは早い方ではあるけど、何かちょっとなー、という気はしてしまう。でもここまでくると原作解釈の違いでしかないような気がするので、もうあんまり言わなくてもいいレベルなんじゃないかとは思ったり。尺の都合か、のび太がだんだん友だちや現実世界との関係を持とうとしなくなっている感じがあまり伝わってこなかった気もする。どくさいスイッチのときもそうだったけど。
何だかんだ言って、相変わらずのび太演技に不満があるだけかも知れないなー。
◎とっとこハム太郎 はむはむぱらだいちゅ！「とっとこしまった！ハム太郎」
★★★
今週のロコちゃん（違
でかいらしい。袋はたしかに大きめに見えるが、種の方は見た感じあんまり変わんないんだけども…。
- ◎ケロロ軍曹「ケロロ 自販機で侵略せよ であります」「タママ 覚醒！新必殺技 であります」
★★★
◎ああっ女神さまっ「ああっ運命の告白は月の下でっ？」
★★★
こっちも海で温泉で。今回は４：３にしている弊害がいっぱいあった感じー。映ってないヨ。
◎ハチミツとクローバー「chapter5 ……うん………ただいま……」
★★★☆
こっちも親の話とか、温泉とか。カレンダーの裏に醤油で水墨画か…才能って…。
しっかしあちこち美しいお嬢さんですなー。恋してる姿を含めて。
●これが私の御主人様（BS-i）「親の遺産を受け継いで一人暮らしをしている思春期真っ只中の少年が世間の眼が届かないのをいいことに広大な屋敷にいたいけな少女を囲って欲望の赴くままに自分の趣味の世界を作って奉仕させているという噂」
★★★
親公認になってもた。いじられ役とはいえ、哀れやな…＜姉
●Trinity Blood（ＢＳ）「THE STAR OF SORROW I. CITY OF BLOOD」
★★★
能登キャラ登場。あぁ能登だねェ。（やる気ないな
●ポケットモンスターアドバンスジェネレーション「決勝トーナメントへ！熱き戦いの日々！」
★★★
決勝トーナメントは結局いつものフルバトルなのか…。予備選でのダブルバトルの面白さはあんまりなかったかなー。
- ●冒険王ビィト「大脱出！ビィトの寝てる間に…」
★★★
●陰陽大戦記「渚のゴールドラッシュ」
★★★
バカ回か…ハイテンション過ぎて聞き取れないところもいくつかあったような…。どうせならムシキングをパロるぐらいのネタも見たかったかも。トルネードアタックとか。
●NARUTO―ナルト―「涙雨の結末」
★★★☆
超絶動画はなく、以前の屋上バトルの続きみたいなラストになりもしたな。二人とも通常とは違う形態になっているのに、千鳥と螺旋丸とは何か肩透かし気分でもあるけど…。
●アイシールド21「炸裂！スピアタックル」
★★★☆
初めて経験する壁が中学アメフト最強の人物とは大きく出たなァ。初めてのタックルの味はやはり強烈なんだろう…恐怖心でダメになって終わるのか、この試合中に復活できるのか…。予告とか見る限り後者っぽいけど…それで勝てるほど甘くないんだろうな…。
●遊☆戯☆王・デュエルモンスターズGX「カイザーVSカミューラ 幻魔の扉発動！」
★★★☆
カイザーが負けるわけないなーとは思いつつも、いつものリスペクト態勢を見失ってのデュエルでは隙も大きいんじゃないかと思いつつ見てたけど、敗因はそこじゃないのか。弟クンは前シリーズから姫様役で固定なのかねぇ…。ショウは木馬ほど守ってやりたいタイプでもないと思うけど…。
しかしあんなに速攻でサイバーエンドドラゴン出されちゃ威厳がないな…。「究極！華麗!!」（ブルーアイズアルティメットドラゴンの煽り）とは言い難い登場だ。
●甲虫王者ムシキング「希望の実」
★★★
森の民の誕生の秘密とか。今回はバトルもなく、しんみり度がいつもより高いな…。
- ●攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG「狂想は亡国の調べ」
★★★
●いちご１００％「せいいっぱいのプレゼント」「行き先不明のキモチ」
★★★☆
各相手との関係や役割がはっきりすっきりして、南を除いてやっとこスタートラインになった感じ。気持ち的には東城寄りになっているような印象があったけど、そうではなかったのか…。現在の状況からすると、北がいちごパンツを履けば３馬身リードになるんじゃないかと思うが…。
●わがまま☆フェアリー ミルモでポン！ちゃあみんぐ「ボクたん、ユーレイですっち」
★★★
パートナーさんは過去の記憶での顔出しレベルか…。住田くんはあまり絡めてなかった様子。結木くんとのひとときを邪魔したという点でマイナスかも知れず。
次回の日高さん乱入による恋愛模様のごたごたが楽しみです。
●焼きたて!!ジャぱん「迫撃!!ブラックジャぱん誕生！」
★★★☆
まんまだね…。声までは無理か。
ブラックジャぱんは焼きたてじゃないとあまりおいしくないんだろうな…と思った。竹の香りがなー。ローソンジャぱんも黒いの出てたけど、こっちにはクリームとチョコレートが入っていたので、トースターで焼き直しもできず…。
●BLEACH―ブリーチ―「31」
★★★
最大回数なんて意識する必要のあることなのだろうか…。斬魂刀にはそういう法則が当てはまるのだろうか。
●エレメンタルジェレイド「同契者を見つめて」
★★★
恋愛か…。天然レンもよいが、意識しまくりのクーもかわいげありますな。
●こみっくパーティーRevolution（BS朝日）「激闘！コスプレファイト」
★★★★☆
目パチするよ。↓
これまでの低迷が何だったのかと思える…というかこれまでが低迷してたから、いい感じに油断していて、いいパンチをもらってしまった気分。前フリからオチまでしっかり無駄なく繋がっている物語がなによりよくて、それに加えて各所のネタが良い味を出している。
それにそもそもの瑞樹の役割であった、オタクとパンピーを繋ぐ、オタク否定派としての立ち回りが、忘れていたこみパの楽しさを思い出させてくれたヨ。
しかし「私と一緒にカタギに戻るの！」といっている時点でオタゼリフなのが笑える。もう抜けられないのそこで決定済みじゃん…。
●名探偵コナン「辛く苦く甘い汁」
★★★
氷トリックは久しぶりやなァ。水場である時点で気づくべきだったか。
●ブラック・ジャック「そろばんの天才」
★★★
残りの一千万がどうなったのか気になる。そろばん日本一じゃ稼ぎにならないし…。そもそもそろばんは極めるとそろばん必要じゃなくなる（暗算）じゃなかったっけ…。
今なら「タイピングの天才」とかいうネタになるんだろうか。こっちも日本一になっても特に何もないけど。鼻で打てる人もいるけど、やはり全指使ってるのよりは遅いだろうし…、最後のあの技では勝負にならないだろうなー＜タイピング日本一決定戦（もはや関係ない話だ…）
●うえきの法則「さらばの法則」
★★★☆
こうなると、神候補云々より、コバセンを助けに地獄へ行く、というのが次のターンになるのだろうか。ロベルト・ハイドンを追っていくのもその理由と繋がるのかも。
●B-伝説！バトルビーダマン炎魂「勝利者たち」
★★★
残り少ないチャンスをツバメがどうしてくるのか気になっていたけど、どうにもならなかったようで。このままだと裏ビーバトルか、ウィナーズが終わった後の一悶着要員に成り下がるのかなぁ。ビーダーとしての苦労をほとんどしてないリエナの参戦は嬉しくもあり、大きなお友だち用な雰囲気ありで結構フクザツな気分。
- ●まほらば〜Heartful Days〜「みんなの一日」
★★★
◎アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル「雲の中の死（全４回）〜その３ ホーバリ夫人への脅迫〜」
★★★
どっちが娘だよ…とか思わせといて第３者か…、くぅ、読みにくい…。
◎ちびまる子ちゃん「『お母さんの楽しみ』の巻」「『おじいちゃんに昔の話を聞く』の巻」
★★★
この前ドラの再放送で見たばかりなネタだよ…。
◎MÄR〜メルヘヴン〜「氷の中の少女、スノウ」
★★★
現実世界での小雪の口ぶりやEDの絵から考えると、メルヘヴンでギンタがスノウを救出＞一緒に旅をする＞冒険を終える＞ギンタ帰ろうとするとスノウもギンタの世界へ行くという＞現実世界に戻ると例によって旅立ったときからあまり時間が経っていない＞だがスノウはいない＞スノウはギンタより数年前に出てしまい、そのまま小雪として暮らしていた!! とかいうオチが待ってそうな気配。（スノウの記憶があるかどうかはともかく）
◎おねがいマイメロディ「昔にもどれたらイイナ！」
★★★☆
別に成就させにきたわけじゃないのだから、渡してもいいんじゃないかしら。あのとき渡せなかった心残りできただけなワケやし。
◎金色のガッシュベル!!「ピンチ到来 逆襲のQ！ 全呪文封殺!?」
★★★
ゴム変形は対ガッシュ以外に役に立つ変形なのだろうか…ショック吸収とか？ 要は後出しジャンケンみたいなもんじゃないかと思うけどなー。術の相性でしょうに。
●ゾイドジェネシス「決闘」
★★★
肩乗りがポイントか…。
◎ふたりはプリキュアMax Heart「藤Ｐ先輩ガンバ！なぎさ気合いの応援旗」
★★★
１年生のくせにスタメン、フル出場かよ…。まぁ、そこは話的にはどーでもいいところではあるけどさー。
◎まじめにふまじめ かいけつゾロリ「ラーメン王とうじょう」
★★★
コニャン君につづいて何かのパクリネタかと思いましたが、そんな感じでもなさそう。ポスターの懲りようとかゾロリらしい作り方でした。確かにいっぺんは食べてみたいかも。つか、味見ぐらいしてから店に出そうよ…。
●交響詩篇エウレカセブン「ウォーターメロン」
★★★☆
レントン悶々と。レントン案が無視されたのは、賞金額が全然意図しているものに足りてなかったからなのかと思いましたが、そうではないのか。
しかし１週間も経っているのに、ほとんど進展してないんですなー。魂魄ドライブにうかぶ「EUREKA」の字との関連はまだ問い詰めてないのだろうか。
レントンくんはまだ目的や役目がぼんやりしているから悶々としてる感じかしらね。何がしたくて、どうすればよくて、何をしなければならなくて、ここでは何をするべきなのか。まぁ、じっくり考えてくださいな。
乗組員紹介とかレントンへの仕事割り振りでのごたごたとかをぶっこ抜いて１週間経たせている演出はよいですな。その辺があるとダレそうだったし。
- ◎トリニティ・ブラッド（ＢＳ）「WITCH HUNT」(5/5)
★★★
異能者がたくさんいる世界観か…。何でもアリな感じになってしまいそうな予感が…。ロボもロリも実に記号的で目新しさがまったくないな…。
- ◎ギャラリーフェイク「地図は導く」(5/7)
★★★☆
まぁ親父さんが倒れている隙をねらうのはフェアじゃないよなー、とか思いつつ。そんなことは別に関係ないのだろうけど。
- ◎ツバサ・クロニクル「魔術師のバトル」(5/7)
★★★
- ◎スピードグラファー「略奪少女」(4/28)
★★★☆
てことは彼女に能力を開花させられた人たちとのバトルになるのか…。えーと…うえきの法則？
- ◎ラヴレス「FRIENDLESS」(4/27)
★★★☆
立夏に加えて能登先生までいぢめるか…。そうびは視聴者の代わりとしてキャラをいたぶる役目なんじゃないかと思ったりするヨ。何となく外から視点だし、特別な力があるし、読者っぽい。
- ◎ガラスの仮面「炎の階段」(4/26)
★★★☆
何度も見ているのに書き忘れていることがひとつ。見る度に小林沙苗＠北島マヤの演技に舌を巻いている気がするのですよ。小林沙苗と言えば、ちょっと前では若手実力ナンバー１とかいう話を聞いたりしていたので、このキャスティングには納得するしかないような。マンガでは描いてしまえば演じなくてもいいわけですが、アニメである以上、「役者」を「演じる」「声の人」がいるわけで、それはとても難しい役どころかと思うのですヨ。劇中の言葉でいうのならば、北島マヤの仮面の上に北島マヤのやる役の仮面をつけねばならないという難しさが。
この「ガラスの仮面」という作品もまた、紅天女と同様に、演じられる役者を待っていたのかも知れないな…とか思うのは邪推というものだろうか。
とにかく普通に面白いのです。
- ◎極上生徒会「極上寮でパヤパヤ」(4/20)
★★★☆
キャラデザのせいか、声のせいかさほど百合を感じることもなく。まぁ普通にドタバタを楽しめばよさそうな雰囲気ですけどねー。毎回いぢめられてる会計さんが気になりつつある今日この頃。
- ◎魔法先生ネギま！「XVI時間目 Amor tussisque non celantur」(4/20)
★★★☆
どこまでもフラグを。あれが本当に幽霊だったとしてもだ、ネギ先生への気持ちは皆さんいろいろわかってしまったのではないだろうか…。
ところで本物はどこにいたんだろ。
- ◎絶体絶命でんぢゃらすじーさん「登場人物紹介じゃっ!!」「通学路は危険がいっぱいじゃっ!! その１」「通学路は危険がいっぱいじゃっ!! その２」「通学路は危険がいっぱいじゃっ!! その３」(4/18-22)
★★★
おはスタに帰ってきての１回目。デュエル・マスターズのついでに録れてたので視聴。１回１分、１週間で５分ほどの短編アニメ。ギャグコロ版と特に変わりもなく。短くなってさらに投げっぱなし感が強くなったかなー。１ネタ１分になってネタの自由度は下がってる気もしますが。
- ◎デュエル・マスターズ チャージ「決着！」(4/11-15)
★★★
珍しくデュエルをちゃんと描いていた…のかな。次々出てくる新ルール（カード）に対応できてない自分を実感。勝ちゃんと一緒にデュエルできないんだよなー。
- ◎デュエル・マスターズ チャージ「バケツマンVS勝舞」(3/21-25)
★★★
バケツマンの秘密が明かされる。言われてみれば確かに、あのままバケツマンが逃げ出せたのは不思議極まりなかったですなァ。
