あにめ感想にっき[2004/1-2005/10ログ]
― たまに手キャプがあるアニメひとこと感想サイトと見せかけたアニメ多量見生活者の記録 ―

Φなる・あぷろーち

1. [ 2004/10/02 ]
   ▽Φなる・あぷろーち（ＴＶＫ）（新）
2. [ 2004/10/04 ]
   

   ◎Φなる・あぷろーち（プリンセスアワー内）（ＴＶＫ）（新）「大推参!!愛と宿命の美少女！」(10/2)

   ★★☆

   　何だか80年代アニメのような雰囲気。その辺のいい加減さが今後出せていくかがポイントになるかな。無理のある設定を強引に通そうとする第１話でした。80年代アニメ的に言えば、とりあえず何でもいいから同居する設定に持っていけばいいんだよ！ぐらいの勢いで。
   　腹黒のかわいさってやつはなかなか難しいと思われますが、どうなんでしょ。

3. [ 2004/10/09 ]
   ▽φなる・あぷろーち（ＴＶＫ）
4. [ 2004/10/10 ]
   

   ◎Φなる・あぷろーち（ＴＶＫ）「大爆誕！愛と喝采の転校生!!」(10/9)

   ★★★☆

   　うーん、ベタなんだが楽しい…困ったな。予想できる範囲に収まっていく楽しさでもあるのだろうか。つか実際どう対抗していいのか見えない…友人に信じてもらえても結局八方ふさがりのまま…キビシイなぁ。

5. [ 2004/10/16 ]
   ▽φなる・あぷろーち（ＴＶＫ）
6. [ 2004/10/17 ]
   

   ◎Φなる・あぷろーち（ＴＶＫ）「大激突!!愛と野望の龍虎」(10/16)

   ★★★

   　バイト先の喫茶店にての一悶着。こんなんに皆口が出てくるのは結構意外。
   　店長も食わせ者で、主役の彼はなかなかすごい星の下に生まれているようですな。ふたり揃うと龍虎の対決になってしまいそうなので、今後は単体で軽く登場とか、困ったときの対決ネタとかで使われるのだろうか。

7. [ 2004/10/23 ]
   ▽φなる・あぷろーち（ＴＶＫ）
8. [ 2004/10/24 ]
   

   ◎Φなる・あぷろーち（ＴＶＫ）「大決断!!愛と青雲の船出!?」(10/23)

   ★★★☆

   　お嬢の意見は目から鱗でした。なるほどなぁ。被害者だと認識していた彼が一気に加害者側に見えましたヨ。
   　最後の妹もびっくり展開はこっちもびっくりした。ほぉー、なかなか楽しみな引きですわ。

9. [ 2004/10/30 ]
   ▽φなる・あぷろーち（ＴＶＫ）
10. [ 2004/11/01 ]
    

    ◎Φなる・あぷろーち（ＴＶＫ）「大接近!?愛と死の湯けむり地獄!」(10/)

    ★★★

    　デフォルメすれば全裸OKか…。
    　お嬢とのカレカノは一瞬で全員公認に。ドロドロするのを期待しただけにちょっと肩透かし感。本妻の余裕をかませるほど関係は深くないと思うんだけどなぁ。

11. [ 2004/11/06 ]
    ▽φなる・あぷろーち（ＴＶＫ）
12. [ 2004/11/07 ]
    

    ◎Φなる・あぷろーち（ＴＶＫ）「大衝撃!!愛と哀しみの果て！」(11/6)

    ★★★

    　監視つきデート。「やっぱり気になったから」というのならまだかわいいもんだが、何の悪気もナシでやってるのが始末に負えない…。
    　とりあえずお嬢を悲しませないで欲しいと思うさ。「仮にも彼女」からだいぶ「彼女」を楽しめるようになってきたのに。

13. [ 2004/11/13 ]
    ▽φなる・あぷろーち（ＴＶＫ）
14. [ 2004/11/20 ]
    ▽φなる・あぷろーち（ＴＶＫ）
15. [ 2004/11/23 ]
    

    ◎Φなる・あぷろーち（ＴＶＫ）「大悲恋!!愛と慕情のみぞれ雪」(11/13)

    ★★★

    　この流れでお嬢抜きで話が進んでいくのは納得いかないところ…。茜は分かるというが、こっち的にはまだまだよくわからんのです、彼女。

16. [ 2004/11/27 ]
    

    ◎Φなる・あぷろーち（ＴＶＫ）「大熱発!!愛と追憶の“あ〜ん”」(11/20)

    ★★★

    　今度はシスコン話。風邪だろうと、一人にしておくと心配ですな。寝てれば１日ぐらいすぐに過ぎるとは思うが。
    　もう少し放っておけば、西守歌を追い出したいと思ってくれるかも知れなかったのにな。

17. [ 2004/11/27 ]
    ▽φなる・あぷろーち（ＴＶＫ）
18. [ 2004/12/04 ]
    ▽φなる・あぷろーち（ＴＶＫ）
19. [ 2004/12/05 ]
    

    ◎Φなる・あぷろーち（ＴＶＫ）「大決戦!!愛と銃撃の彼方」(11/27)

    ★★★

    　あ、そっちか。冒頭てっきり西守歌の方かと思ったよ…国家的プロジェクトとかは嘘で…みたいな展開を。
    　どう転んでも対応できるけど、一番楽しそうなところに転べたお嬢といった感じかなぁ。もうちょっとで気持ちの変化を持たせられるかなぁ。

20. [ 2004/12/11 ]
    ▽φなる・あぷろーち（ＴＶＫ）
21. [ 2004/12/12 ]
    

    ◎Φなる・あぷろーち（ＴＶＫ）「大発動!!愛と無情の召還状！」(12/4)

    ★★★

    　まぁ国家ぐるみで動かした腹黒というのは予想の範疇ではあるな。こうなってくると15分ではぶつ切り感も漂う。

22. [ 2004/12/18 ]
    ▽φなる・あぷろーち（ＴＶＫ）
23. [ 2004/12/25 ]
    ▽φなる・あぷろーち（ＴＶＫ）（終）
24. [ 2004/12/28 ]
    

    ◎Φなる・あぷろーち（ＴＶＫ）「大終焉!?愛と別れの雛人形」(12/11)

    ★★★☆

    　この茶番劇の正体が語られる。いつの間にか本気になっていたというのは、この手でありがちな展開ではあるけど、西守歌の懸命なアプローチが感動を誘う。

25. [ 2005/01/10 ]
    

    ◎Φなる・あぷろーち（ＴＶＫ）「大喝采!!愛と祝福のバッカ野郎」(12/18)

    ★★★

    　最終回っぽくまとめだけど残り１話。離れてみたら必要を感じてしまったので取り戻しに行ったというのはまた王道な。前回の感じだと、「お互いの気持ちはもう止められない状態だとお互いに分かっているけど、深い考えがあってあえて別れた」のだと思っていたけど、自分の気持ちに気づいてなかった人が約１名いたと…。その鈍感は気づけなかったヨ…。
    　何か普通の展開でドロドロしそうなところを切り抜けられてしまった気分。

26. [ 2005/01/21 ]
    

    ◎Φなる・あぷろーち（ＴＶＫ）（終）「大争奪!!愛と栄光のウェディング」(12/25)

    ★★★

    　結局決着はつかずか…。もうちょっと突っ込んで欲しかった気がするけど、この話数じゃこんなもんが限界かもなぁ。振り返ればいろいろ楽しかったデスよ。

ファンタジックチルドレン

1. [ 2004/10/04 ]
   ▽ファンタジックチルドレン（新）
2. [ 2004/10/05 ]
   

   ◎ファンタジックチルドレン（新）「闇の果てから」(10/4)

   ★★★

   　前半は何だろうと思いましたが、後半は何だかタイガアドベンチャーのような。深夜の日本アニメーションってすごく似合わないような…。深夜慣れしてなくて、とりあえず難しい感じにしておきましたってことなのかな。

3. [ 2004/10/11 ]
   

   ●ファンタジックチルドレン「彷徨う想い」

   ★★★

   　1時間20分遅れ。もともと通常放送時間より30分遅れなので正味1時間50分遅れ。サムライガンに放送が被らないように終わらせるぐらいの気概を見せてほしかった。これは被ってないけど。
   　しばらく平行世界で続くのかと思われた不思議な子どもたちの話は、割とあっさり合流。話自体は絡んでなさそうですが。つかまだよくわからんというのが正直なところ。
   　深夜アニメ＝大人が見る＝重厚な作品でいける…と思っているような気もするけど、今までの傾向からすると、深夜アニメニ必要なのは「商品価値」の方だよなぁ。どれだけいい作品が作れたとしても、商業的な成功は難しいかも。ただ見る側としては、良い作品を作っていただけるのはただただありがたいのですけど。

4. [ 2004/10/18 ]
   

   ●ファンタジックチルドレン「行きたい場所」

   ★★★

   　この回的にはさほど大きな事件はなく、状況説明が主。島にいる子どもと、Fチルたちの関係はまだ不明。
   　寮長はあの娘が特殊な存在だと思っているのかただの脱走癖のある子どもと思っているだけなのかも気になる。

5. [ 2004/10/25 ]
   ▽ファンタジックチルドレン
6. [ 2004/10/29 ]
   

   ◎ファンタジックチルドレン「シノン」(10/25)

   ★★★

   　21でアレはつらい…。
   　組織がいっぱりありそうで、ついていくのが大変…もはやだんだん置いて行かれる気分に。

7. [ 2004/11/01 ]
   ▽ファンタジックチルドレン
8. [ 2004/11/07 ]
   

   ◎ファンタジックチルドレン「コックリ島」(11/1)

   ★★★

   　よく働く者から見ると、働かないでぽけーっとしている輩ほどむかつくものはない。むかつきつつも自分も痛いのは何故だろう。

9. [ 2004/11/08 ]
   ▽ファンタジックチルドレン
10. [ 2004/11/13 ]
    

    ◎ファンタジックチルドレン「コックリ島(2)」(11/8)

    ★★★

    　謎の白髪少年とのセカンドインパクト。あと蜂とか。
    　謎の少年たちのしていることはつまりBLEACHなのかしら。

11. [ 2004/11/15 ]
    ▽ファンタジックチルドレン
12. [ 2004/11/22 ]
    ▽ファンタジックチルドレン
13. [ 2004/11/29 ]
    ▽ファンタジックチルドレン
14. [ 2004/12/04 ]
    

    ◎ファンタジックチルドレン「ベフォールの子供」(11/15)

    ★★★

    　白髪の子どもたち解説。まぁ大方今まで語られていた部分と変わらないかな、研究者自体はどうでもいいことだし。甦る方法が研究者さんの考えていたようなやりかたではなかったようで。まぁ当時に記憶の外部ストレージなんてどれだけの人が思いつけたことか。

15. [ 2004/12/06 ]
    ▽ファンタジックチルドレン
16. [ 2004/12/13 ]
    ▽ファンタジックチルドレン
17. [ 2004/12/18 ]
    

    ◎ファンタジックチルドレン「温かい家庭」(11/22)

    ★★★

    　ヘルガたちを家に。謎は小出し。ヘルガと白い子どもたちに繋がりが出てきたり。トーマがはしゃぎまくっていたり。ゆっくり展開しているけど、決して分かりやすいわけではないのはどうかと思ったり。

18. [ 2004/12/20 ]
    ▽ファンタジックチルドレン
19. [ 2004/12/25 ]
    

    ◎ファンタジックチルドレン「オエセル」(11/29)

    ★★★

    　第２の被害者とか。結局助けたかった妹さんも元の生活に戻りそうというか厄介者扱いされて路頭に迷いそうな気がするヨ。

20. [ 2004/12/27 ]
    ▽ファンタジックチルドレン
21. [ 2005/01/04 ]
    ▽ファンタジックチルドレン
22. [ 2005/01/05 ]
    

    ◎ファンタジックチルドレン「ゲド機関」(12/6)

    ★★★

    　謎にちょっとずつ近づく刑事の図。まだまだ蚊帳の外っぽいですが。
    　驚いたり怯えたりいろいろしてるようですが、視聴者はもっと蚊帳の外か…。よくわからじ。

23. [ 2005/01/06 ]
    

    ◎ファンタジックチルドレン「大切な人」(12/13)

    ★★★

    　白い子どもたちがコックリ島まで来たけど、一歩遅しでヘルガは去ったあと。トーマはあの超科学を見ても何も質問しないのね…。

24. [ 2005/01/10 ]
    ▽ファンタジックチルドレン
25. [ 2005/01/17 ]
    ▽ファンタジックチルドレン
26. [ ]
    

    ◎ファンタジックチルドレン「閻魔」(12/20)

    ★★★

    　まだまだ去年の分。
    　完全消滅したのに妹に会いに来るのかよー、とか思っていたら間に合ったということらしい。随分ギリまで大丈夫なんですなァ。
    　ベルフォーレの子どもたちとヘルガが初対面。もう少し取り乱すかと思いきや結構ふつー。

27. [ 2005/01/22 ]
    

    ◎ファンタジックチルドレン「ギリシアの記憶」(12/27)

    ★★★

    　OPとかに出てたゴテゴテ装飾つけた彼女はヘルガのかつての姿だったらしいとかいろいろ解明。だいぶすっきりした。つかオエセルやらゾーンやら専門用語使うからよくわかんなくなるんだ…。いいよ魂と死後の世界で。

28. [ 2005/01/24 ]
    ▽ファンタジックチルドレン
29. [ ]
    

    ◎ファンタジックチルドレン「軌跡」(1/4)

    ★★★

    　総集編。でもオエセルやらゾーンやら少年たちの目的が分かった段階での総集編はむしろありがたい。だいたい理解できた気分になった。つかここまで遠回りして明かすような謎だったのかは今となっても謎のままだ…。無駄に謎をちりばめた結果、視聴者をかなり落とした気がするんだけどなぁ。

30. [ 2005/02/01 ]
    ◎ファンタジックチルドレン「追憶」(1/10)

    ★★★

31. [ 2005/02/13 ]
    ◎ファンタジックチルドレン「回帰、霧の中へ」(1/17)

    ★★★

    　やっとこ昔話。トーマも関係者なのにちょいと萎え。

32. [ 2005/02/20 ]
    ◎ファンタジックチルドレン「ティナ」(1/24)

    ★★★

33. [ 2005/02/20 ]
    ◎ファンタジックチルドレン「惨劇」(1/31)

    ★★★

    　過去編長いなぁ。やはしベルセルクタイプの展開の方がよかった気もするヨ。

34. [ 2005/02/27 ]
    ◎ファンタジックチルドレン「誓い」(2/7)

    ★★★

    　過去編終了。結局 設定紹介 の域を出ていなかった気がするヨ。やはり深夜アニメ慣れしてないからかなぁ。

35. [ 2005/03/06 ]
    ◎ファンタジックチルドレン「巡る命」(2/14)

    ★★★

36. [ 2005/03/13 ]
    ◎ファンタジックチルドレン「デュマ」(2/21)

    ★★★

37. [ 2005/03/20 ]
    ◎ファンタジックチルドレン「飛来」(2/28)

    ★★★

    　博士の素性が明らかに。結局身内ばかりか…違うのはチットぐらい？

38. [ 2005/03/27 ]
    ◎ファンタジックチルドレン「ゲルタ」(3/7)

    ★★★

39. [ 2005/04/03 ]
    ◎ファンタジックチルドレン「トーマの真実」(3/14)

    ★★★☆

    　おっとそっちか、それはびっくりだ。叫び声が悲痛だなぁ。

40. [ 2005/04/03 ]
    ◎ファンタジックチルドレン「ゾーンへ」(3/21)

    ★★★☆

41. [ 2005/04/03 ]
    ◎ファンタジックチルドレン（終）「終焉 そして始まり」(3/28)

    ★★★☆

    　そしていろいろあったことも知らずにティナとソランは運命に導かれて再び出逢う、と。つか同世代だったというのなら、トーマやヘルガが大変だったときも地球上で生きてたってことでしょ？ 絡もうよ、絡んでこようよ。人の感じている地球での時間なんて一瞬でしかないという解釈のあった物語としては、数世代後にまで話が飛んでもよかったんじゃないかと思ったりするし、転生タイミングの問題でいい感じの世代で出逢わないラストもアリだったんじゃないかと思ったりもする。
    　セスはトーマとして、セスのときできずに終わってしまった、今度こそヘルガを助けるという役割を果たせて、セスの魂のわだかまりはこれできっとなくなったんだろうな。これでまた再びソランと同じ立場に戻ることができたともいえる訳で、何世代か後にティナを巡って今度こそお互い遠慮することなく本音をぶつけられるようになるかも知れないですね。

風人物語

1. [ 2005/06/26 ]
   ◎風人物語（再）（ファミリー劇場）＃２「風の祭り」(6/24)

   ★★★

   　ということで２話の途中からスタート。話がよくわかりません…。何か田舎の話かと思いきや、３話から普通に中学生活だしなぁ。

2. [ 2005/06/26 ]
   ◎風人物語（再）（ファミリー劇場）＃３「ランニングガール」(6/24)

   ★★★☆

   　よいオチでした。１等の写真はなるほどテーマに即したよい写真ですな。２等が努力の写真だとすると、１等はセンスの写真かも。よい観点。

3. [ 2005/06/26 ]
   ◎風人物語（再）（ファミリー劇場）＃４「どんぐりはムササビ」(6/24)

   ★★★

   　どうやら１話完結系の模様。たくさん見ても記憶が混ざらなくてよいね。少ない線や、あまり激しくない動きで風を表現するので、ちょっと昔のアニメ風な印象も受けるかも。
   　別にそれが悪いとは思わないけど、作品の要である「風」を新しい表現法ではなく、今まであった感じのもので作ってしまうのはいまいちチャレンジャー精神が足りない気がしなくもない。

4. [ ]
   ◎風人物語（再）（ファミリー劇場）＃５「保健室物語」(6/24)

   ★★★

5. [ 2005/06/26 ]
   ◎風人物語（再）（ファミリー劇場）＃６「缶けり」(6/24)

   ★★★

   　「自分の中に『ざわ』を持て」ということですかな…。ざわ…。

6. [ 2005/06/26 ]
   ◎風人物語（再）（ファミリー劇場）＃７「台風が来た」

   ★★★

7. [ 2005/06/26 ]
   ●風人物語（再）（ファミリー劇場）＃８「大掃除はチュウの予感」

   ★★★

8. [ 2005/07/03 ]
   ◎風人物語（再）（ファミリー劇場）＃９「父のオートバイ」(7/1)

   ★★★☆

   　予定調和ながら、最後の母さんのセリフがステキすぎでした。仲良し。
   　やっぱり風を感じるなら後ろにこびりついているより前だよなー。そういや競艇用のモーターボートには２人乗り用で、うしろで運転するやつがあるみたいだったけど、バイクはやっぱりそういうワケにはいかないのかしらね。

9. [ 2005/07/03 ]
   ◎風人物語（再）（ファミリー劇場）＃１０「地球最後の日」(7/1)

   ★★★

10. [ 2005/07/03 ]
    ◎風人物語（再）（ファミリー劇場）＃１１「オーディション顛末記」(7/1)

    ★★★☆

    　こんなところに能登か。しかも名塚より上の立場の存在として。久方ぶりに聞けた名塚の歌でちょっと幸せになった。でもその歌で不合格になるとはなー。落ちる歌い方ではなく、普通に名塚歌だったのに…。

11. [ 2005/07/03 ]
    ◎風人物語（再）（ファミリー劇場）＃１２「桜のころ」(7/1)

    ★★★

12. [ 2005/07/03 ]
    ◎風人物語（再）（ファミリー劇場）（終）＃１３「雪緒、再び」(7/1)

    ★★★

    　１話と対になる話になっていたようで、１話を見逃した身としてはさっぱりワカラン状態に。つか、つまり、この作品の本筋は１話と最終話さえ見ればよい、というワケだったんですな。そして、本筋に１話と最終話しか使っていないということは、本筋はさほど重要ではなかったということでもある…ような。（１話を見逃した人の言い訳）
    　「風人物語」という作品を作る上で必要不可欠だった設定部分が１話と最終話にあった。そういうことかも知れない。

13. [ 2005/07/31 ]
    

    ◎風人物語（ファミリー劇場）（再）（新）「風猫」

    ★★★☆

    　１話の作りとしては優等生な感じ。ナオが風使いというキーワードにたどり着くまでの流れとか、不思議な世界観と謎提示のタイミングがよい感じ。

14. [ 2005/07/31 ]
    

    ◎風人物語（ファミリー劇場）（再）＃２「風の祭り」

    ★★★☆

    　風使いの村へ行っていろいろ経験する話。心に風を起こすのは確かにあまりやりたくないですね。カイジとかは常にやってそうですが、ざわ。
    　爺ちゃんが死んじゃったところで村のシーンが終わり、帰ってきて飛べるようになっているのが示される…いい流れですね。そのダイブがナオの経験をすべて物語っていてよいです。

ふしぎ星の☆ふたご姫

1. [ 2005/03/27 ]
   

   ◎ふしぎ星の☆ふたご姫（新）「とびきりスマイル☆ふたごのプリンセス」

   ★★★☆

   　佐藤順一とバンダイぐらいしかスタッフ的な共通点を見いだせなかったのだが、ここまで日曜朝８時半な雰囲気になってしまうものなのか、と。監督とスポンサーの力ってすごいんだなぁ。
   　当初のイメージはどれみだけど、ストーリー的にはクレヨン王国っぽいですな。武烈女王出てるし（違。
   

2. [ 2005/04/03 ]
   

   ◎ふしぎ星の☆ふたご姫「メラメラの国☆はらぺこでプロミネンス」

   ★★★☆

   　双子によるセリフ分け、セリフハモリの楽しさは双恋の上をいきますな。子どもだけで旅をさせるのには抵抗があるのか、毎日城に帰る設定のようで…。

3. [ 2005/04/10 ]
   

   ◎ふしぎ星の☆ふたご姫「ドラゴン退治☆そんなのむりむり？」

   ★★★☆

   　相変わらず１＞１＞２コンボの攻撃力が高すぎ。よいハモリです。
   　メラメラ王女のイヤイヤダンスはDVD収録だろうか…。

4. [ 2005/04/17 ]
   

   ◎ふしぎ星の☆ふたご姫「すてきなデコール☆がんばっちゃおう」

   ★★★☆

   　商品展開が結構早いですね。アムドライバーのように、それぞれの玩具の印象が薄くならないといいけど。
   　ファイン＆レインは帽子かぶってる状態の方がよいと思ふ。
   

5. [ 2005/04/24 ]
   

   ◎ふしぎ星の☆ふたご姫「今度は優勝☆プリンセスパーティ」

   ★★★

   　エクリプスとは日食とか月食とかの「食」のことだそうで。お日様の力が弱くなっていることと関係しそうな名前ですな。つか定期的にくるんなら普通に日食なのではないか疑惑が。

6. [ 2005/05/01 ]
   

   ●ふしぎ星のふたご姫スペシャル〜ようこそ！ふしぎ星へ〜

   　いちおうチェック。流し見。新作部分は着ぐるみのみかな。本編はこれまでの凝縮総集編。まぁ基本的にはファイン＆レインがわらわらしているのを堪能するアニメで、さほどストーリーがないので、この短さでも伝わってしまうのですが。話題性で気になっていた人が続きを見るのにちょうどよさげですな。踊り解説はEDのみか…。

7. [ 2005/05/01 ]
   

   ◎ふしぎ星の☆ふたご姫「占いで知りたい☆エクリプスの秘密」

   ★★★

   　いつもの「やってみよー！」ハモリに加えて、感嘆の声もハモリでしたな。いいな、ハモリ。

8. [ 2005/05/08 ]
   

   ◎ふしぎ星の☆ふたご姫「お城に帰れな〜い！☆ここほれラビラビ」

   ★★★☆

   　ブライト様はファインにフラグ立ててるぐらいなら、庶民でも愛してなさい。ファインのようなタイプが新鮮だっただけでしょうに。

9. [ 2005/05/15 ]
   

   ◎ふしぎ星の☆ふたご姫「ゴージャスが決め手☆デコールの戦い」

   ★★★

   　やはり悪意は全体的に薄めの様子。

10. [ 2005/05/22 ]
    

    ◎ふしぎ星の☆ふたご姫「宝石の国☆おもちゃの町においでよ」

    ★★★

    　饒舌前は折笠富美子に聞こえた…けど清水愛だった。あからさまにファインびいきなブライト様はどうしてくれようか。

11. [ 2005/05/29 ]
    

    ◎ふしぎ星の☆ふたご姫「お菓子を作ろう☆プリンセスパーティ」

    ★★★

    　食べ物をネタにしたら、リアクションもちゃんとやろうよ…。ってそんなアニメじゃない。

12. [ 2005/06/05 ]
    

    ◎ふしぎ星の☆ふたご姫「マジ修業☆もっとすてきにプリンセス」

    ★★★

    　挫折＞反省＞復活 という王道流れなんだろうけど、ショボッとやらキラキラやらの能力的違いをさほど感じられないので、いまいち盛り上がらない感じ。容姿とか色とかそういう違いを出してくれてもいいのにな、とか思った。

13. [ 2005/06/12 ]
    

    ◎ふしぎ星の☆ふたご姫「タネタネの国☆ちっちゃいって大変」

    ★★★

    　人間に戻った時に、シッポがなかったり、後ろ足の使い勝手の悪さに戸惑う演出も欲しかった気分。

14. [ 2005/06/19 ]
    

    ◎ふしぎ星の☆ふたご姫「こわ〜い森☆ちょっぴりドキドキの体験」

    ★★★

    　思い人の格好をしてしまうトラップなのかと思いきや、ブライト様とエクリプスは普通に女装か…。てか術中にはまっていたのはファイン＆レインだけだったのかな…？
    　バクが食うのは「悪夢」だという前提を踏まえていないとオチがさっぱりわからない構成で子どもたちはOKなんだろうか。

15. [ 2005/06/26 ]
    ◎ふしぎ星の☆ふたご姫「プーモの修行☆ケンカしちゃったふたご」

    ★★★

16. [ 2005/07/03 ]
    

    ◎ふしぎ星の☆ふたご姫「月の国☆謎の招待状」

    ★★★

    　あれ？正体気づいてなかったんだっけ…。

17. [ 2005/07/10 ]
    

    ◎ふしぎ星の☆ふたご姫「ミルキー大ピンチ☆エクリプスの正体」

    ★★★

    　なんだふたご姫にバレるんじゃないのか…。やっぱ妹はラヴなんですね。

18. [ 2005/07/17 ]
    

    ◎ふしぎ星の☆ふたご姫「燃えろ！スポーツ☆プリンセスパーティ」

    ★★★

    　雫の姫様とか、ちくわ…かざぐるまの姫様とかがそれなりにキャラ立て。しかしこの優雅さに欠けるパーティーに何の意味があるのだか。

19. [ 2005/07/24 ]
    

    ◎ふしぎ星の☆ふたご姫「かざぐるまの国VS宝石の国☆気球でバトル」

    ★★★

    　星の小瓶はただのいいことチェッカーだった模様。プロミネンスも手段のひとつとして、他の人よりいいことしやすいだけでしかないということだな。
    　プロミネンスをしない回なんてスポンサーちぇーっく！では問題なのではないだろうか。

20. [ 2005/07/31 ]
    

    ◎ふしぎ星の☆ふたご姫「しずくの国☆ミルロ結婚か？」

    ★★★☆

    　今日はずいぶんハモりが多い気がする。よい傾向です。そろそろ途中からハモる双子高等テクを見せてほしい。
    　ミルロはちくわ姫と違って今度はちゃんと耳か。ちゃんとひょこひょこ動くシーンがあってよかった。声はもう少し清楚な感じの方がいいかな。小声設定のようだけど、子ども向けだとこんなもんかね。普通に聞き取れるレベル。…いまいちキャラが固まってないのかなァ。
    　月の国の女王が無駄にエロかった。

21. [ 2005/08/07 ]
    

    ◎ふしぎ星の☆ふたご姫「海の流れ星☆誰も知らないもうひとつの国」

    ★★★

    　宍戸か。

22. [ 2005/08/14 ]
    ◎ふしぎ星の☆ふたご姫「おばけやしき☆絶叫プロミネンス」

    ★★★

23. [ 2005/08/21 ]
    

    ◎ふしぎ星の☆ふたご姫「生意気アルテッサ☆ピンチでいやいや〜ん」

    ★★★

    　ちくわ×アルテッサのパターンがだいぶ確立してきた模様。確かにおもろいが使いすぎに注意かな。
    　飛んできた掘削機は体のなまっている王族連中が漕ぐんじゃなくて、そこらの兵士に任せた方がよほど体力がありそうな気がした。

24. [ 2005/08/28 ]
    ●ふしぎ星の☆ふたご姫「運命の種☆なかよしプリンセス!?」

    ★★★

25. [ 2005/09/04 ]
    

    ◎ふしぎ星の☆ふたご姫「かざぐるまの国☆ルーチェとっちゃだめだめ〜ん」

    ★★★

    　早く大臣の方を何とかしようよ…。逃亡中だったっけ？

26. [ 2005/09/11 ]
    

    ●ふしぎ星の☆ふたご姫「いなごでびっくり☆プリンセスパーティ」

    ★★★

    　妙に艶っぽい作画と崩れているようにも見える作画が入り交じって油断ならない回でした。
    　アルテッサが早々に幽閉されちゃったので、ちくわ姫との絡みはいまいち楽しめず。ちくわ姫の天然イヤミを傍でアルテッサが聞いているの図がおもしろいのに。
    　そしてヘタレ王子ブライト様は、とりあえず自分がヘタレていることは自覚したらしい。まぁそれは大事な一歩ではあるけど。でもいちいち役に立ってないというか足を引っ張ってるのが何とも情けなさ倍増。
    　つかエクリプスは、大臣の部下が持ってたプロミネンス吸い取り機を破壊した時点で、プロミネンスを使ってもいいぞと教えてやれよ…と言いたい。
    　ところでこの片思いスパイラルはある意味ハチミツとクローバーなのかもとか思ってしまうのはナシでしょうか？
    

27. [ 2005/09/18 ]
    

    ◎ふしぎ星の☆ふたご姫「大変大変☆プロミネンスできな〜い」

    ★★★

    　エクリプスの正体を探りに行ったら敵の本拠地だったの巻。ブライト王子のヘタレぶりはもう見てらんないぐらい情けない…足を引っ張ることしかできないのかッ。
    　エクリプスが普段ふたご姫に対して冷たいのも、ちゃんと王族の仕事をしていないことにイラついているから、というのもあるのかも知れないなーとか思うシェード様の一日観察。
    

28. [ 2005/09/25 ]
    

    ●ふしぎ星の☆ふたご姫「黒いプーモ☆フォーチュンプリンセス」

    ★★★

    　ブライト様がダークサイドに。やっとキャラが立ってきてよかったね！（力強く）
    　プリンセス・グレイスは引き出しが多いなー、確かに怪しすぎる幼女だとは思ったけどまさかそうだとは思わなんだ。
    　ということで改変期なので新しいおもちゃを提供するの巻。衣装は２弾変化で旧バージョンも両方売る作戦に出るのだろうか…今のところ前のままだけど。

双恋

1. [ 2004/10/06 ]
   ▽双恋（新）
2. [ 2004/10/07 ]
   

   ◎双恋（新）「双子塚のある街で」(10/6)

   ★★★

   　萌えアニメらしからぬヘタレ絵…、初代シスプリと言われて納得、なるほど。そうなるとぶっ飛んだ話を期待せずにいられない…。
   　気になるところとしては、まだ聞き分けできない小清水と、まだOPとEDにしか出てないシャアラ似の双子。出てくるとそんなに似てないのだとは思うが。

3. [ 2004/10/13 ]
   ▽双恋
4. [ 2004/10/16 ]
   

   ◎双恋「思い出のアイスクリーム」(10/13)

   ★★★

   　デパートにて。感想は…書きにくい。
   　双子設定って萌えの前に何人もいると描き分けできないから双子設定で同じ顔にしちゃえというところがあるのではないかと思えている。

5. [ 2004/10/20 ]
   ▽双恋
6. [ 2004/10/24 ]
   

   ◎双恋「アップルパイは恋の味」(10/20)

   ★★★

   　コレが噂の便利キーワード「双子塚の祟り」か…。結局邪魔をしてた連中が目的のモノを食えているという図がなかなか。心が貰えない者たちはブツをゲットするしかない。食べてもらえなくて寂しい思いをするのは食べる予定だった側ではなく、作った双子連中だしな。

7. [ 2004/10/27 ]
   ▽双恋
8. [ 2004/10/31 ]
   

   ◎双恋「イチゴタルトで待ち合わせ」(10/26)

   ★★★

   　メガネ双子追加。ビリーは体張ってるな、動物として望くんのパワーを感じているからかなり焦っているのではないかと今回の描写で思ったり。

9. [ 2004/11/03 ]
   ▽双恋
10. [ 2004/11/07 ]
    

    ◎双恋「動き出した時間」(11/3)

    ★★★☆

    　薫子と菫子の見分けがそろそろできそう。そういえば今までどの双子も双子パックで見てて、どっちがどっちかなんて気にもしてなかった自分に気づく。といっても名前はまだごっちゃだけどなー。とりあえず現状は、小清水＝内気妹 堀江＝行動派姉 という認識ができた。あとはキャラ名と繋げるだけだ…。
    　残りの双子はサパーリ。でも双子でセリフを分けたり、変なところでハモったりと双子表現は結構ちゃんとしてるのかもとか思ったり。

11. [ 2004/11/10 ]
    ▽双恋
12. [ 2004/11/17 ]
    ▽双恋
13. [ 2004/11/24 ]
    ▽双恋
14. [ 2004/11/27 ]
    

    ◎双恋「夏のロケット」(11/10)

    ★★★

    　ライバル登場。あの長さからして「お嫁さんになりたい」のひとことで終わっているとも思いがたいかも。「〜の」まであったんじゃないのかなぁ。
    　塾はレベル分けされるからなぁ。授業が別である利点もそれなりにあったりするけども。

15. [ 2004/12/01 ]
    ▽双恋
16. [ 2004/12/08 ]
    ▽双恋
17. [ 2004/12/11 ]
    

    ◎双恋「真夏の宝石箱」(11/17)

    ★★★

    　キラユラ姉妹が最初に落ちた様子。好きになること自体に許可はいらないですよ。
    　望はさしずめ双子に好かれるアリスですかなぁ。

18. [ 2004/12/12 ]
    

    ◎双恋「白いスケッチブック」(11/24)

    ★★★

    　最後の双子登場。最近やたらと目にする門脇舞と水橋かおりな双子。これまでの双子と違って性格があまりリンクしてないようなので、双子感はさほど強くない様子。中１か…。
    　桜月姉妹は好きになったあとどうするのかは特に考えてなかったみたいですなぁ。

19. [ 2004/12/15 ]
    ▽双恋
20. [ 2004/12/19 ]
    

    ◎双恋「夕焼けのパステル」(12/1)

    ★★★☆

    　白鐘姉妹終了。こうなると妹を落とすのは一苦労しそうな感じ。って双恋は同時攻略か…。
    　全双子出るとさすがにわらわら感があるなぁ。

21. [ 2004/12/22 ]
    ▽双恋
22. [ 2004/12/29 ]
    ▽双恋
23. [ 2005/01/05 ]
    

    ◎双恋「トライアングル・クリスマス」(12/8)

    ★★★☆

    　桜月姉妹のナチュラル・トラップだ…。偶然ではあるが、コレの回避はなかなか難しい…。向こうの団体パーティーを仕組んでいたとしたら黒すぎだけど。素でこうなること自体が天賦のものとも言えるかな。
    　受験も控え、いろいろとせっぱ詰まった面々がそれぞれ動きを見せていて見逃せない状況です。一条姉妹もドロドロしそうな気配…。

24. [ 2005/01/10 ]
    

    ◎双恋「迷い心で初詣」(12/15)

    ★★★

    　一気に飛んで正月そして新学期。この受験に大切な時期にどちらか決めて下さいとか言われましても、「そんなヒマねぇよ」と答えたいところだよなぁ。受験終わってる奴は余裕でええよな。
    　赤系がキラで、青系がユラ…だんだんわかってきたぞ。でも一条姉妹と違って声じゃ全然わかんにゃい。

25. [ 2005/01/19 ]
    

    ◎双恋「バレンタイン・パニック」(12/22)

    ★★★★

    　修羅場キタ━ッ。バレンタインにふさわしい告白イベント目白押しで画面に釘付けです。望ちゃんのビミョーな気持ちを画面に映しつつ、そんなことはお構いなしに自分たちの気持ちをライバルより先に伝えることだけに執着した一条姉妹と桜月姉妹の告白…という図が実にバレンタインの風景らしくええ感じ。
    　途中の薫子＆菫子による口論シーンも見どころ。得てして観覧車での告白の順番と同じになっているところがまたぐーですな。望ちゃんがいつも「薫子ちゃんたち」または「薫子ちゃん、菫子ちゃん」と薫子を必ず先に呼んでいたのは確かに気になっていたところではある…。
    　しかし、これで本当にきれいな最終回なんて迎えられるのだろうか…。

26. [ 2005/01/23 ]
    

    ◎双恋（終）「春遠からじ…」(12/29)

    ★★★☆

    　望ちゃんの気持ちは保留か…。前回の引きからすると、ちゃんと決めてくれるかと思ったのに。望ちゃんを絡めた修羅場も見たかった…。
    　こっそり土手にカオルとシャアラがいたように見えたが…。

フタコイ オルタナティブ

1. [ 2005/04/17 ]
   ◎フタコイ オルタナティブ（ＴＶＫ）（新）「コロッケとヘリと地下ボクシングと私」(4/8)

   ★★★☆

   　激しく圧倒的な雰囲気の漂うすごい作品になってますな…。動画的には楽しい感じ。キャラはさほど立ってないかな。今後アクション以外の魅力をどう出してくるかがポイントになるのかな。

2. [ 2005/07/24 ]
   ◎フタコイ・オルタナティブ（ＴＶＫ）＃２「ノーネーム・デイ」(4/14)

   ★★★

   　何もない日。後半の感想を流し見したところによると、このイカは伏線なのか。元ワルと知って恋太郎の株が結構下がった。

3. [ 2005/07/24 ]
   ◎フタコイ・オルタナティブ（ＴＶＫ）＃３「エメラルドマウンテン ハイ」(4/21)

   ★★★

   　愛と舞の作品中最高齢の双子の話。救われないエンディングが重いわ。

4. [ 2005/07/24 ]
   ◎フタコイ・オルタナティブ（ＴＶＫ）＃４「ニコパク ラプソディ」(4/28)

   ★★★

   　キラユラ登場。金持ち設定に変わりはないけど、金の汚さが違いすぎだ。「世間知らず」というキーワードもなんか意味変わっちゃうし。

5. [ 2005/07/24 ]
   ◎フタコイ・オルタナティブ（ＴＶＫ）＃５「7DAYZ and Happy Days」(5/5)

   ★★★

   　いなくなる沙羅双樹。実家とかあったのか…。実際のところ、探してほしかったり、心配してほしかったりしたみたいだけど。そういや、何か定期的にいなくなるキャラっていたよな…ムーミン谷に。＜スナフキンですね。　彼は「ムーミン谷がいかに素晴らしいところか」を感じるために旅に出るのだとか。沙羅と双樹も、恋太郎のそばがいかに素晴らしいものかを再認識するために離れているのかも、知れないな。

6. [ 2005/07/24 ]
   ◎フタコイ・オルタナティブ（ＴＶＫ）＃６「どうして好きなのに別れちゃったの？」(5/12)

   ★★★

   　薫子＆菫子登場。こいつらは双恋とあまり変わらないな。「望ちゃん」が「恋太郎ちゃん」に変わっただけで。
   　まぁどちらにせよ、沙羅と双樹以外の双子は作品の背景にしかなっていないのがこのフタコイという作品の双恋に比べて物足りないところですな。特徴でもあるんだけど、でもそれは双子アニメとしてどうなのか、という気はする。まぁ作品自体にある独特な不思議な雰囲気が不思議な双子という存在とリンクしている…とも考えられなくないけど。
   　旅行なんて行かなくていいとかいいつつ旅行に来て、ずっと一緒にいるとかいいつつ、２３日でお別れとかいう…やっぱり双子って謎だ（違

7. [ 2005/07/24 ]
   ◎フタコイ・オルタナティブ（ＴＶＫ）＃７「双葉恋太郎最初の事件」(5/19)

   ★★★☆

   　沙羅と双樹との馴れ初め。自分に対して本気になってくれる人を探していたのだろうか。

8. [ 2005/07/24 ]
   ◎フタコイ・オルタナティブ（ＴＶＫ）＃８「サはさよならのサ」(5/26)

   ★★★☆

   　話的には６話の続き。「沙羅らしい」という言葉が深く突き刺さる。

9. [ 2005/07/24 ]
   ◎フタコイ・オルタナティブ（ＴＶＫ）＃９「フタコイ」(6/2)

   ★★★

   　ミズハシ分が足りない…。性格がアレだから水橋＆門脇でいいけど、普通に双子ネタなら門脇＆釘宮だよなーとかどーでもいいことを考えてしまった。

10. [ 2005/07/24 ]
    ◎フタコイ・オルタナティブ（ＴＶＫ）＃１０「クマのように舞い、イカのように刺す」(6/9)

    ★★★

    　イカきた。なるほど確かにダメっぽい展開だ。「ここらで適当に大きな事件を…」の事件が本当に「適当」だったみたいなそんな感じ。

11. [ 2005/07/24 ]
    ◎フタコイ・オルタナティブ（ＴＶＫ）＃１１「燃える二子魂川」(6/16)

    ★★★

    　ドイツのパンフは伏線だったのか…。

12. [ 2005/07/24 ]
    ◎フタコイ・オルタナティブ（ＴＶＫ）＃１２「光ある場所へ」(6/23)

    ★★★

    　イカ話で終わるのか…何かなー。

13. [ 2005/07/24 ]
    ◎フタコイ・オルタナティブ（ＴＶＫ）（終）＃１３「３人でいたい」(6/30)

    ★★★

    　元鞘で終了。結局他の双子は背景のままだったし、ハチャメチャながらおもしろいノンストップ動画も楽しめるレベルでは１話だけだった。他のアクションシーンはみんなイカでいまいち乗り切れないんだもの。
    　フタコイ…つまり「双子」アニメとしてどうだったかといえば、双子的なのはメインの沙羅と双樹の話のみで、それにしても「双子という特殊な設定」を利用しただけであって、双子表現としておもしろかったかといえばそうでもなかったという印象。そもそもフタコイワールドの中で一番性格の違っている沙羅と双樹の白鐘姉妹をメインに持ってきた時点で双子表現をすることから逃げていたとも言えるような。これじゃ誕生日が同じで軽くテレパス能力がある女の子２人でも同じ話になれるよ。
    　最後を無難に結婚式にしてくるのは無難すぎるし、恋太郎の物語としては「親父を超える」話としての意味もあったはずなのに、そっちへシフトしちゃうのは見ていてちょっと違和感。せめて葬式出なかったお詫びとともに墓参りするとかそういう展開があるかと思ったのに。
    　結局この作品としてやりたかったことはイカとのバトルだけなのか？　「フタコイ」的には予定調和だしなァ。

ふたつのスピカ

1. [ 2004/01/10 ]
   

   ◎ふたつのスピカ（ＢＳ）「カムパネルラの森」

   ★★★☆

   　あんな奥地じゃ10個目見つからなくて然りやな…。山を上から見ての星の配置に置いてあったりするとシャレが利いていていい気がするんですけど、そうやると道順じゃ見つかりにくいとも言えるなぁ。
   　子どもの訴えを聞いてすぐ「責任問題」の話をする教頭(?)はどうかと思いますた…。

2. [ 2004/01/17 ]
   

   ◎ふたつのスピカ（ＢＳ）「水の中にも宇宙」

   ★★★☆

   　デブリ云々でなくとも、小さい方が生活空間が少しで済むとか、宇宙環境的には有利な点も多く、むしろ日本人ならそこを強みにしてもいい気がするな。つか160cm以下がアスミだけって…最近はそんなに平均身長高いんですか…。
   　ひとりで勝手に泳ぐには、宇宙飛行士養成用のプールは深すぎでした…。普通に危ないし。しかし毎日マラソンさせてたライオンさんの指導からして、泳げないまま放っといたのはちょっと意外かも。説得するチャンスはいっぱいあったろうて。

3. [ 2004/01/24 ]
   

   ◎ふたつのスピカ（ＢＳ）「傷ついた翼」

   ★★★☆

   　とりあえず事実関係を確認しようや。悩んでどうにかなることでもなさそうな。過去は過去やし、父のせいでも別にええような。

4. [ 2004/01/31 ]
   

   ◎ふたつのスピカ（ＢＳ）「ふたりの星はっぱ星」

   ★★★★

   　またいいロリやなぁ。いじめてた少年たちは将来、第１話で主人公に絡んで返り討ちに合うチンピラになることでしょう…。
   　今のアスミにあまり繋がってない思い出話なのがちょっと惜しい気分。

5. [ 2004/02/07 ]
   

   ◎ふたつのスピカ（ＢＳ）「約束の５人」

   ★★★

   　アスミが学校に帰ってくる…以外の反撃は特になく、イヤミな先生は勝手に自滅した印象が強いな。
   　「まだコストをどうこういう段階ではない」という時は確かにあるだろうな。政府機関から金が出ている時は特に。しかし爆発した機体の設計者だとすると、責任を感じる度合いはかなり高そうですな…。

6. [ 2004/02/14 ]
   

   ◎ふたつのスピカ（ＢＳ）「悲しい笑顔」

   ★★★☆

   　佐野先生失脚、というか自分からですけど。
   　今さら知る、しかも事件とは関係ない人から知らされる真実を聞く佐野先生は、マヌケな姿というか…恥ずかしいわ。
   　話は万里香さんの年齢のコトについて移行しそうな予感。

7. [ 2004/02/21 ]
   

   ◎ふたつのスピカ（ＢＳ）「ひとりぼっち」

   ★★★☆

   　万里香メイン。親父のセリフの意味がつかめないといまいち理解に苦しむ感じ。普通の身体じゃないってどんな身体なんだろう…、停滞病（おねティ）とか半分機械（F-ZERO）とか世界観こわす設定はやめて欲しいなぁ。納得のいく説明はいつなのかー。

8. [ 2004/02/28 ]
   

   ●ふたつのスピカ（ＢＳ）「アスミの桜」

   ★★★☆

   　つか、ふたつのスピカって、やたら夢破れる人を描くよな…、ロケット事故で死んだライオンさん然り、ロケット開発を断念した親父然り、佐野先生然り…。夢を追い続けることの難しさと、諦めないことの大切さとか説いているんだろうけども、ひたすらまっすぐに夢に向かって突き進んでいくアスミはちょっとまぶしすぎてつらいこともあるなぁ。
   　島津クンは、アスミを描いているのはいいとして、何で動画描いてるねん…。アニメーター志望ですか…？

9. [ 2004/03/06 ]
   

   ●ふたつのスピカ（ＢＳ）「サバイバル訓練」

   ★★★☆

   　…なんだろう、２代目かなぁ。１代目まりかの妹かしら。１代目が死んだあとに生まれた子にもういちどマリカと名を付けたとか。やな親だ。
   　抜き打ちサバイバル試験か…食料は5日分あったとしても、マリカのように薬とか飲まなきゃならない場合とか5日分は持ってない…というか体操着に着替えた時点で薬とかはおいてくるだろうしな、いろんないみでアブナイ試験の模様。別にあそこまで抜き打ちでやる必要はないと思うけどなぁ。事前に調べられるのを恐れた程度なら、「今からサバイバル訓練を行う！」とか行ってから始めてもいいような。

10. [ 2004/03/13 ]
    ▽ふたつのスピカ（ＢＳ）
11. [ 2004/03/20 ]
    ▽ふたつのスピカ（ＢＳ）
12. [ 2004/03/21 ]
    

    ◎ふたつのスピカ（ＢＳ）「マリカとまりか」(3/13)

    　かさねが再登場するとわ…。サバイバル訓練してたところの近場の病院だったのね…。しかし移動なし＞異常としか判断できない仕組みじゃ救助間に合わないパターンも多々考えられるなぁ。マリカの救助にしたって、１日ぐらい動かなくて始めて救助やし、大ケガとかなら間に合うワケがないような。

13. [ 2004/03/23 ]
    

    ◎ふたつのスピカ（ＢＳ）「今君にできること」(3/20)

    ★★★☆

    　あぁラス前なのか、のんびりしてるからまだ続くのかと思ってた。何か中途半端に終わりそうやねぇ。

14. [ 2004/03/27 ]
    

    ◎ふたつのスピカ（ＢＳ）（終）「明日を見つめて」

    ★★★☆

    　う〜ん、やっぱり中途半端感は否めないなぁ。別に家族を一番のテーマにしてたとは思ってないのだけれども。こんな終わり方なら、別に宇宙を題材にしなくてもできそうな気もしてしまうし。

ふたりはプリキュア

1. [ 2004/02/01 ]
   

   ◎ふたりはプリキュア（新）「私たちが変身!?ありえない！」

   ★★★☆

   　原画多いなぁ…。この枠の通常原画マン数からすると、ゆうに５倍はいそう…。崩れ顔パターンは青山充氏の作画と相性がよさそうな。
   　何だか特撮臭い雰囲気を感じましたヨ。携帯型機器が手に持たれた状態で会話するところとか、敵キャラの動きとか言動とか。
   　あ、そうそう、オープニング、「はてなのブーメラン」（『三つ目がとおる』オープニング）を思い出して仕方ないのですが…。ひゅ〜るるんるん ひゅ〜るるんるん　…というネタを用意していたら、先にいくつかで書かれた模様。

2. [ 2004/02/08 ]
   

   ◎ふたりはプリキュア「カンベンして！闇に狙われた街」

   ★★★☆

   　手を握りあっているとパワーアップか…。百合やなぁ。
   　変身後はセリフとか勝手に言わされてるという設定なので、どこまでが彼女ら本人の意思なのかわからなくなる。

3. [ 2004/02/15 ]
   

   ◎ふたりはプリキュア「イケてる実習生に気をつけろ！」

   ★★★

   　こんな段階で正体ばれちゃうとわ…。普通だと、目星をつけてピンチにさせて変身させてやっとこ正体が分かるとかいう展開になるのに、見ただけで分かるか…そうだよなぁ。てことはクラスメイトに変身後を見られてもモロバレってことか…。気をつけるべし。

4. [ 2004/02/22 ]
   

   ◎ふたりはプリキュア「ミラクル!?生きている美術館」

   ★★★

   　今回は特にザケンナーもメインでなく、ピーサードとの戦闘やから、肉弾戦をほんのり期待しましたが…やっぱり肩透かしか…。
   　竜巻の中で石像がお互いにぶつかり合って欠けてしまうのが結構心配でしたが…その辺はご都合主義で。

5. [ 2004/02/29 ]
   

   ●ふたりはプリキュア「マジヤバ！捨て身のピーサード」

   ★★★

   　それなりにはバトルしてたようで。もう少し多彩な技があるとええな。マーブルスクリューだけじゃな。
   　一番まともな容姿だったピーサードがもう終了で、あとはありえない造形の方が多そうでなんだかな。

6. [ 2004/03/07 ]
   

   ◎ふたりはプリキュア「新たな闇！危険な森のクマさん」

   ★★★

   　そんなんあるなら最初から使えば…無機物には効かないのかしら？　見た目ほとんど変わんねぇなぁ。

7. [ 2004/03/14 ]
   

   ◎ふたりはプリキュア「熱闘ラクロス! 乙女心は超ビミョー!」

   　ラクロス大会がある中での一件。観客席が気になって試合に集中できないエース…情けないなぁ。まだまだ中学生というか…上手いだけ、信頼されているだけで、ナギサ自身はそんなにラクロスにどっぷり、というワケでもないのかも知れないな。
   　バトルは教頭がザケンナー化。むむ…なんかデジャブだ…思い出せないけど…気になるなァ。今回も尺の都合か、即行必殺技で終了…味気ない…。

8. [ 2004/03/21 ]
   ▽ふたりはプリキュア

   　ちとわたわたしてたので、前半音を聞いてただけやった…内容はわかってるけど、まぁあとでまた見ます。

9. [ 2004/03/23 ]
   

   ◎ふたりはプリキュア「プリキュア解散！ぶっちゃけ早すぎ!?」(3/21)

   ★★★★

   　ちゃんと見た。バトルは期待するなということでええのかな。ドラマの方がいい感じになってきた。パターンではあるけど。

10. [ 2004/03/28 ]
    

    ◎ふたりはプリキュア「取り返せ！メポメポ大作戦」

    ★★★☆

    　まず直してやるぐらいの余裕はないのか…。

11. [ 2004/04/04 ]
    

    ◎ふたりはプリキュア「ほのか炸裂！素敵な誕生日」

    ★★★☆

    　親の楽しいところだけやって、大変なところはおばあちゃんに任せっきり、という気もするなぁ。あんまり好きになれない親かも。
    　すべてがほのかの手のひらの中で動いている…というのが相変わらず黒い。

12. [ 2004/04/11 ]
    

    ◎ふたりはプリキュア「亮太を救え！ゲキドラーゴ・パニック」

    ★★★☆

    　諦めかけていた格闘アクションがッ。力の黒、技の白といった見た目違う感じになっててよかったでふ。ゲキドラーゴもこれで終わりか…結局敵さんはキャラ立ててる暇ないままだなぁ。

13. [ 2004/04/18 ]
    

    ◎ふたりはプリキュア「悪の華・ポイズニー参上！って誰？」

    ★★★☆

    　野沢雅子ばあちゃん本領発揮。はっきりした寝言であやしさ全開と思ったら…やっぱり起きてたか。敵にもすぐ正体がバレてたし、やたら秘密のバレるアニメやな。
    　新幹部・ポイズニーはコレまでの正統派＞バカの流れからすると一番まともな戦略を組んできそうですな…。基本的な戦略は変装らしいが…。今回みたいに逃げる話ばかりやと、戦闘がなくて面白味が減りそうだ。

14. [ 2004/04/25 ]
    

    ◎ふたりはプリキュア「ご用心！年下の転校生」

    ★★★

    　てっきり男装かと思いましたが…弟なのか。それだとあまり妄想がふくらまないなぁ。
    　最後に彼女の裏をかいて装置の名前を変更している白のナチュラルな黒さが実にすげー。

15. [ 2004/05/02 ]
    

    ◎ふたりはプリキュア「ウソホント!?にせプリキュア大暴れ」

    ★★★☆

    　どこぞの敵役ではないから、そんなニセモノ如きには騙されないようで。敵さんがそういうところバカじゃないってのは結構斬新かも知れないなぁ。
    　結局とっととプリキュアマーブルスクリューを出してしまえばよかっただけですな…セラピーなんとかでもよかったような。てっきり出す隙を与えない作戦なのかと思ってましたが…そうでもないようで。

16. [ 2004/05/09 ]
    

    ◎ふたりはプリキュア「メッチャ危ない家族旅行」

    ★★★☆

    　相変わらず子安の親役はエロい。
    　倒すだけならバラで誘い出せばいいと思えて仕方ないのだが…。

17. [ 2004/05/16 ]
    

    ◎ふたりはプリキュア「ストレス全開！マドンナはつらいよ」

    ★★★☆

    　スケジュールに追われるマドンナにちょっと共感してしまった…。プリキュア見終わったらガッシュ見て、その次はレジェンズ見て…多量見やるのも大変なのよ。…なのに結局マドンナのストレスは全然解決してないんだもんなぁ。
    　何にも憑依してないザケンナーも結構強いですなぁ。見栄えはしないけど。
    　いつにも増してなぎさとほのかの掛け合いが楽しく描かれてましたん♪

18. [ 2004/05/23 ]
    

    ◎ふたりはプリキュア「ハートをゲット！トキメキ農作業」

    ★★★

    　効率で言えば、なぎさ＆ほのか、藤Ｐ＆弟でやった方がよかったんだろうなぁ。とにかくやらせることに関しては藤Ｐの方が上手そうだ。

19. [ 2004/05/30 ]
    

    ◎ふたりはプリキュア「ドキドキ！中間テストは恋の迷宮」

    ★★★☆

    　もうこの姉弟も終わりかと思いましたが…まだのようだけど、次回は次の人が出るらしい。番組最後に出てたやつは夏服かなぁ。
    　相手を決めてかかるのはほのかの悪い癖だと思うのだが、なぎさとつきあうようになっていくらか改善されていたと思ったのは気のせいか…。

20. [ 2004/06/06 ]
    

    ◎ふたりはプリキュア「こわすぎ！ドツクゾーン最後の切り札」

    ★★★

    　ハゲの人が早々に登場。こわすぎ！ではあるけど、ろくに動いてなかったので強いかどうかは微妙な感じ。吸い取る系の攻略法はやっぱり飽和させるしかないのか…？

21. [ 2004/06/13 ]
    

    ◎ふたりはプリキュア「どっちが本物？ふたりのほのか」

    ★★★☆

    　確かにほのかの性格からすると、わざと嘘のコメント言って相手を引っかける、という手を使って来そうな気もするので、「ちょっと臭い」に同意すべきか、否定すべきかは微妙なトコロだったと思われますが…。まぁプリキュアダイアリーは「秘密の」ダイアリーですから、ね。
    　つかニセほのかになる作戦って何も成功してないんですな…。
    　経験と勘＝Sプロデューサー というのは邪推ですか？

22. [ 2004/06/27 ]
    

    ◎ふたりはプリキュア「衝撃デート！キリヤの真実」

    ★★★☆

    　どちらかが滅ぶしかないという関係で、相手を滅ぼせないとしたら、自分が滅ぶしかない…キリヤは戦う前から負けていたんですなァ。

23. [ 2004/07/04 ]
    

    ◎ふたりはプリキュア「ウッソー！忠太郎がママになる!?」

    ★★★☆

    　確認してないけど置鮎氏がこんなところに。渋いなぁ。キリヤのことをまだ引きずっているのはちょっと意外でした…。１話経ったら全て忘れているのが結構基本だし。

24. [ 2004/07/11 ]
    

    ◎ふたりはプリキュア「危うし! 夏合宿の悪夢」

    ★★★☆

    　ハゲの人に奪われる。番人は隠れてないと意味ないのね…実はちょっとは強いとかほんのり期待したのに。

25. [ 2004/07/18 ]
    

    ◎ふたりはプリキュア「決戦！プリキュアVSイルクーボ」

    ★★★☆

    　７つ揃ったらイルクーボの方がちょっと大変に。その隙にプリキュア勝利…相手の隙をつく＆２人がかり って毎度なからプリキュアは結構卑怯やな。
    　そして光の園へ。…期待…していいのかなぁ。なんか低俗な感じになってしまいそうな気がしてしまうが。

26. [ 2004/07/25 ]
    

    ◎ふたりはプリキュア「いざ光の園へポポ！私たちも!?」

    ★★★

    　そういや光の国って時間の進み方が違うんじゃなかったっけ…、あぁもう元の世界には帰れないカモ…。

27. [ 2004/08/01 ]
    

    ◎ふたりはプリキュア「さよならメップルミップル!?やだー！」

    ★★★

    　クイーンとジャアクキング様が光と闇で表裏一体…何となくドラゴンボールっぽい。といいつつクイーン実は滅んでない？
    　半年ちょっとで解決ですか…、しばらくは平和なエピソードがええなぁ…。と思ったらもう新しい敵か。そりゃ毎週変身・格闘が義務づけられている作品としては致し方ないトコロなのか…。

28. [ 2004/08/08 ]
    

    ◎ふたりはプリキュア「新たな闇が迫る！迷子のポルンを救え」

    ★★★☆

    　クイーンが生きているのはジャアクキング様が死ぬ直前に自分の分身を残したから…ってまたダラゴソボールかッ。
    　あの社員さんはジャアクキング様に寄生されちゃったようで…彼を救えるかどうかが微妙にポイントになってくるのかしらねぇ。あのあと普通に仕事に戻る…とかいう展開はないのかしら。
    　ポルンが池澤春菜であることをやっと認識できた。ここはやはり二重人格でないとー。

29. [ 2004/08/15 ]
    ▽ふたりはプリキュア
30. [ 2004/08/21 ]
    

    ◎ふたりはプリキュア「レギーネ登場！ってもう来ないで！」(8/15)

    ★★★

    　増えるのか…。戦争話は時期的なものかしらね。

31. [ 2004/08/22 ]
    

    ◎ふたりはプリキュア「嵐の夏祭り！カミナリ様は超コワイ!?」

    ★★★

    　院長なんて仕事を突然変えられてついていけるのだろうか…。記憶のすげ替え的なことをしなきゃダメだよなぁ。こわこわ。

32. [ 2004/09/05 ]
    

    ◎ふたりはプリキュア「炸裂！プリキュアレインボーストーム」

    ★★★

    　やっとED変わったー、マイナーチェンジですが。９月を待っていたということか…なら話の展開も９月まで待ってやれ。
    　新技・新アイテムだけど、新コスチュームじゃないのがちょっと寂しいかも知れず。おもちゃの売れ行きがよければそうなっていたかも知れないなぁ。

33. [ 2004/09/12 ]
    

    ◎ふたりはプリキュア「マジ家出？ポルンはいったいどこー!?」

    ★★★

    　ポルンの秘密もそろそろバレそうな。新技は強力ではあるけど、当たっても消滅させられないねぇ。

34. [ 2004/09/19 ]
    

    ●ふたりはプリキュア「ポルンを励ませ！とっておきのカーニバル」

    ★★★

    　１話の思い出がちょっと入るのはこそっとDVDの宣伝のつもりがあったりするのだろうか。
    　この関係を「友だち」で片づけていいものかと思った。デートだしな。

35. [ 2004/09/26 ]
    

    ◎ふたりはプリキュア「Ｖゲット！心でつなげ光のパスライン!!」

    ★★★☆

    　また試合を放っぽって出てこないなぎさへのおとがめはなしなんですか…。「あの子、ちょっと上手いからって調子乗ってるよねー」とか陰口叩かれそうなんですが。
    　レギーネさんはがんばりすぎだと思いました。

36. [ 2004/10/03 ]
    

    ◎ふたりはプリキュア「なぎさぶっちぎり！炎のガチンコリレー」

    ★★★☆

    　むしろ嫌っているのはなぎさの方ではないのか…先輩の、つづき。先輩の方はなぎさにかなりこだわっている様子。ここで燃えているのも、相手の得意なところでうち負かしたいという気持ちがあるのかしら。
    　ラクロスの試合で２回、そして今回と途中でいなくなる事件を起こしているなぎさ、そろそろ何か責められそうな気もするけど、まだ何もないのかしら？

37. [ 2004/10/10 ]
    

    ◎ふたりはプリキュア「これってデート？怒涛のハッピーバースデー」

    ★★★

    　むしろこういう作戦を使ってくる敵がいてもいいかも。＜ポイズニー姐さん時にやってないからやらんでしょ
    　ポルン連れてったのに新技なしなんですか…。

38. [ 2004/10/17 ]
    

    ◎ふたりはプリキュア「自由を掴め！番人決死の大脱走」

    ★★★

    　誰か番人の心配してやれ。番人は結局回収されちゃったのに、誰も気にしていないの図。
    　ポルンから力が出ているのは認識しているのか…何で気付かない？

39. [ 2004/10/24 ]
    

    ◎ふたりはプリキュア「いざ初舞台!!負けるなロミオとジュリエット」

    ★★★☆

    　その後にあると思われるクラスメイトたちから質問攻めのシーンがなかったのが残念。つかプリキュアコスの二人の前であんなことしたら何か言われて然りなのに…。
    　大きなお友だち的にはもっと百合百合した図も見たかったところ。せっかくロミオとジュリエットなのに薄味でした…。
    　ママレのときから川村敏江絵は好みだなぁ。

40. [ 2004/10/31 ]
    

    ◎ふたりはプリキュア「ガッツでGO！亮太のおつかい大作戦」

    ★★★

    　こんな声だっけ。せっかくのメイン回なのに勿体ない。
    　隣のビル人いないなぁ。

41. [ 2004/11/14 ]
    

    ◎ふたりはプリキュア「涙キラ！汗がタラ！結婚式は大騒動!!」

    ★★★

    　作ったキルトは一体何用途なんだろう。あの大きさの真四角の布きれ…んー。

42. [ 2004/11/21 ]
    

    ◎ふたりはプリキュア「夢の世界へご招待!?一泊二日闇の旅」

    ★★★★

    　いいシチュエーション入れてくるなぁ。なぎさが友だちを連れてくる…ほのか腹黒視点：「ちぃッ」、なぎさ百合視点：「ふたりっきりなんて恥ずかしすぎるッ！」。好きな人…そりゃもう隣にいる彼女ではなくって？　何でなぎさの方向いて寝てるんじゃぃ！　…などなど。
    　バトル？あんなものは。夢を利用した攻撃とかあってもよいかもなぁ。ミップルメップルはタリスポッド化してる感じ。

43. [ 2004/11/28 ]
    

    ◎ふたりはプリキュア「負けないってばー!!闇の力をぶっとばせ！」

    ★★★

    　心配は掛けなかったけど、中盤調子が出なくなる選手として、株は下がったような。
    　ポルンがやっとバレ。向こうサイドもせっぱ詰まってるようなので、そろそろ最終決戦になるのかなぁ。
    　そんなことより次週は百合全開でせうか。

44. [ 2004/12/05 ]
    

    ◎ふたりはプリキュア「二人はひとつ！なぎさとほのか最強の絆」

    ★★★☆

    　ちゃんとアクションあるのも久しぶりやなぁ。おかげで多少乱れた感もありますが、アップのにらみ絵がしっかりしてたので満足。自分のために戦いだした幹部連中ということは、最終的にプリキュアと協力してジャアクキング様を倒す展開もあるのかもなぁ。

45. [ 2004/12/12 ]
    

    ◎ふたりはプリキュア「激揺れまくり！藤Ｐ先輩に届けこの想い」

    ★★★

    　恋と友情。臆病では、な…。

46. [ 2004/12/19 ]
    

    ◎ふたりはプリキュア「最高ハッピー!?なぎさのホワイトクリスマス」

    ★★★

    　無言でマフラーを返すだけというのはそれはそれでちょっと失礼な気も。返し損なって長いこと借りてたしなぁ。
    　それなりに人気があるはずの藤Ｐ先輩があんな状況であそこまでフリーになっているというのも珍しいような。友人のガードかしら。

47. [ 2004/12/26 ]
    

    ◎ふたりはプリキュア「歌えさくら組！合唱は勇気を乗せて」

    ★★★

    　その曲で合唱かー、小学生ぐらいならかわいげがあるけども。まぁそこは「設定」なので、ツッコミはスルーの方向が正しい。
    　結局おたかく女子に勝って優勝できたのかしら…。結局戦いの方に重きを置いちゃうから、その辺投げっぱになることが多いような気がする。
    　つかソロパートに演出のごとく入ってくる二人に誰かツッコミ入れてくれ…。終わってからでもいいから…。

48. [ ]
    

    ◎ふたりはプリキュア「サイアク〜！石の力が奪われた〜!?」

    ★★★☆

    　今までの番人の言動からだけでその呪文は導き出せるのかかなり不明…そんなにヒントあったかなぁ。てっきり声紋問題を番人のカゴにいたインコにやらせるものかと思ったのに。
    　とりあえず川田敏江さんの絵なら何でもいいのです。（身も蓋もない

49. [ 2005/01/16 ]
    

    ◎ふたりはプリキュア「最強戦士登場！っても〜ありえない!!」

    ★★★

    　予告の段階ではジャアクキング様が鎖を外すと最強戦士になるのかと思ってましたが、三体融合なのか。この手の反旗は大抵通らないのでジャアクキング様が彼らを取り込んで、「今まで苦労した相手があんなにあっさり倒されるなんて…」とかいうジャアクキング様の強さ指標になって終わりなんだろうなー。

50. [ 2005/01/23 ]
    

    ◎ふたりはプリキュア「史上最大の決戦！プリキュア最後の日!!」

    ★★★

    　何かあんまり気持ちが盛り上がっていないけど、ラス前なんだよね。この展開だと最終回に大化けということはなさそうだ。次シリーズがあるからってまとめを逃げるのはこの枠の悪いところだと思う（どれみぐらいしか例がないけど）。

51. [ 2005/01/30 ]
    

    ●ふたりはプリキュア（終）「」

    ★★★☆

52. [ 2005/02/01 ]
    ●ふたりはプリキュア（終）「未来を信じて！明日を信じて！さよならなんて言わせない!!」

    ★★★☆

ふたりはプリキュアMax Heart

1. [ 2005/02/06 ]
   ◎ふたりはプリキュアMax Heart「やっぱりふたりはプリッキュア〜！伝説は続くよどこまでも！」

   ★★★

   　保守だねぇ。子どもが同じ番組と認識できなくなると困るのか、アレンジレベルですな。つか初回から青山充作監回なんて…。

2. [ ]
   ◎ふたりはプリキュアMax Heart「新入生は摩訶不思議！？はっきり言って謎だらけ」

   ★★★

   　自分のことがよく分かってなくても黒さは健在だ、さすがクイーン。黒さといえば白の黒さもまた健在だ。

3. [ 2005/02/20 ]
   ◎ふたりはプリキュアMax Heart「これって運命？ポルンとひかり接近遭遇!!」

   ★★★

4. [ 2005/02/27 ]
   ◎ふたりはプリキュアMax Heart「独りじゃない！二つの気持ちが重なる予感」

   ★★★

5. [ ]
   

   ◎ふたりはプリキュアMax Heart「颯爽登場！その名はシャイニールミナス！」

   ★★★

   　起承転結じゃなくて結起承転みたいな状態になっているような。前回、今回とも戦ってる最中に次回に続くじゃなァ。前回はいろいろ描かなきゃいけなくて、ある程度仕方なかったと思うけど、今回戦いが最後まで収まらないのならわざわざ戦うこともないと思ったりするですヨ。
   

6. [ 2005/03/13 ]
   

   ◎ふたりはプリキュアMax Heart「気をつけて！ひかりのお使い危険がいっぱい」

   ★★★

   　目的がお使いなのに、なぜ上階から探しに行くのだろう。普通に考えれば、元の場所か買い物目的の場所だろうて。まぁ光もあちこち行ってたようですが。

7. [ 2005/03/20 ]
   ◎ふたりはプリキュアMax Heart「ファイトだなぎさ！家事で火事場の馬鹿力」

   ★★★

8. [ 2005/03/27 ]
   ◎ふたりはプリキュアMax Heart「悩みぶっ飛び！ひかりを結ぶみんなの絆」

   ★★★

9. [ 2005/04/03 ]
   

   ◎ふたりはプリキュアMax Heart「邪魔させない！ほのかの一番大切な日」

   ★★★

   　あぁそんな日あったなぁ…遠い思い出。EDが正規バージョンらしきものに。この様子だとまだ敵キャラ増えそうですな…。

10. [ 2005/04/10 ]
    

    ◎ふたりはプリキュアMax Heart「パニック寸前！甘くて危険な見学実習」

    ★★★

    　夜のポワロとマープルのフリと理解しておこう…。

11. [ 2005/04/17 ]
    

    ◎ふたりはプリキュアMax Heart「大ピンチ！ハートをつないで一発逆転!!」

    ★★★

    　ふれ合いは大事ですな…。過去も今も未来も自分にはあんまりないだろうけど…。

12. [ 2005/04/24 ]
    

    ◎ふたりはプリキュアMax Heart「商売繁盛！高原のカフェへいらっしゃい」

    ★★★

    　川村敏江作監でふたり並んでいる絵が多くて眼福。敵さんはまた増えた。ストーリー的にはダラダラ。

13. [ 2005/05/01 ]
    

    ◎ふたりはプリキュアMax Heart「なぎさ親子で大バトル？母のココロ子知らず!?」

    ★★★☆

    　あぁ母の日か。前シリーズではこういうネタをやる余裕もなかった感じだったような。普通にいい話でした。

14. [ 2005/05/08 ]
    

    ◎ふたりはプリキュアMax Heart「藤Ｐ先輩ガンバ！なぎさ気合いの応援旗」

    ★★★

    　１年生のくせにスタメン、フル出場かよ…。まぁ、そこは話的にはどーでもいいところではあるけどさー。

15. [ 2005/05/15 ]
    

    ◎ふたりはプリキュアMax Heart「憧れの先輩は大親友!?」

    ★★★☆

    　ちゃんと物語をやろうと思ったら変身バンクや戦闘シーンが削られたの巻。下級生視点により、ふたりの魅力とかがよく伝わるいい話にはなっていました。光の焦り顔もいっぱい堪能。

16. [ 2005/05/22 ]
    

    ●ふたりはプリキュアMax Heart「なぎさノリノリ！ラッキーカラーで絶好調!!」

    ★★★

    　ゾロリを見たあとうっかり二度寝してしまい起きたらもう半分過ぎてた…。一瞬時計を疑ったね…。特に進展もなく、ハーティエル一体追加。

17. [ 2005/05/29 ]
    

    ◎ふたりはプリキュアMax Heart「どうする!?悩めるほのかの研究発表会」

    ★★★

    　関係ないとは言っても結果が気になるってば。グランプリとは行かないまでも入賞ぐらいで落ち着くとこだと思うんだけど…。

18. [ 2005/06/05 ]
    

    ◎ふたりはプリキュアMax Heart「キャンプだホイ！頼りになるのはお父さん!?」

    ★★★

    　ゾロリにつづいて不法投棄ネタ。ゾロリがまだ使えるものを捨てていることに対しての苦言だったのに対し、こっちはその問題はさておき捨てるなといった感じの視点だった。
    　しかし父さん、そんなにキャンプ狂なのに、今まで子どもたち連れてキャンプに来たことなかったのかしら…。しばらく封印してたのかな？

19. [ 2005/06/12 ]
    

    ◎ふたりはプリキュアMax Heart「ひかり困った！なぎさが転校ありえない!!」

    ★★★☆

    　何度見ても川村敏江作画はすばらしい…。

20. [ 2005/06/26 ]
    ◎ふたりはプリキュアMax Heart「ナミダのお別れ!?莉奈のポンポコ物語」

    ★★★

21. [ 2005/07/03 ]
    

    ◎ふたりはプリキュアMax Heart「ど〜なる？ど〜する!?禁じられた出会い」

    ★★★

    　よりにもよって、その街に出かけなくても。地球はもすこし広いのに。

22. [ 2005/07/10 ]
    

    ◎ふたりはプリキュアMax Heart「恐怖のバルデス！追いつめられたプリキュア」

    ★★★

    　何か前シリーズのイルクーボでも似たような話だったような…。プリキュアの新技はいつも唐突だから、今回も別に盛り上がるような新必殺技話があるわけじゃないんだろうな…。

23. [ 2005/07/17 ]
    

    ◎ふたりはプリキュアMax Heart「闇の力をはね返せ！希望がくれた新たな力!!」

    ★★★

    　新アイテム登場。バトルシーンはそれなりに盛り上がり。

24. [ 2005/08/07 ]
    

    ◎ふたりはプリキュアMax Heart「青春全開！友華先輩となぎさの頂上決戦!!」

    ★★★

    　先輩からの一方的なLOVEが。百合アンテナのあるほのかにはよくわかる様子。

25. [ 2005/08/14 ]
    ◎ふたりはプリキュアMax Heart「ひかりの夏の日 さなえの思い出」

    ★★★

26. [ 2005/08/21 ]
    

    ◎ふたりはプリキュアMax Heart「負けるななぎさ！みんな悩んで大きくなった！」

    ★★★

    　あぁでも悩んどいた方がいいよ、こうなるから（ぉ　つかいつも思うが「夢」とひとくちに言ってしまうと語弊があるような。つまり「将来やりたい職業」でしょ？　毎日をアニメ見て過ごす とかはここでいう夢ではないのだから。

27. [ 2005/08/28 ]
    

    ◎ふたりはプリキュアMax Heart「残った宿題片付けろ！梨と嵐とザケンナー！」

    ★★★

    　ゆとり教育を反省して夏休みを早めに終わらせている学校も増えてきたそうですが、8月31日の苦しみは8月31日の苦しみのままであって欲しい…と思うのはもはや年寄りということか…。
    　敵の姉ちゃんは結構粘りますね。そろそろ消去されてもおかしくない頃合いなのに。つか新しい力を調べに来たんじゃないの？ 前回見てったから何か対抗策でもひっさげてきたのかと思ったのに。バトル部分が完全に蛇足になってるのはどうしたもんか…。

28. [ 2005/09/04 ]
    

    ◎ふたりはプリキュアMax Heart「ベローネパニック！わんぱく王女のお化け退治」

    ★★★☆

    　また増えた…。もういいよ…。作画は川村敏江担当回で良好。やっぱよい。

29. [ 2005/09/11 ]
    ◎ふたりはプリキュアMax Heart「ウソマジホント？ポルンの子守り大作戦！」

    ★★★

30. [ 2005/09/18 ]
    

    ◎ふたりはプリキュアMax Heart「頑張れルルン!　未来を紡ぐ光の力」

    ★★★

    　新アイテム＞BパートのあとそのおもちゃCMの流れはこの枠伝統です。他の番組とかだと、うっかり前の週から流しちゃったり、まだ出てないOP直後のCMとか、A-Bの間とかに出しちゃったりもするけど、この枠はしっかり管理されています。次の回からは前半もこのCMが流れたりすると思われ。
    　おもちゃCMがネタバレかます番組と言えば、ガンダムSEEDとか、ゾイドとか、トランスフォーマーとかその辺かね。ゾイドのハヤテライガーCMは早かった…。
    　あ、本編。結構どーでもいいや（投げやり）。シャイニールミナスが積極的に戦いに参加するようになるとすればその路線は違うと思うけど。
    　ところで映画第２弾が春休みじゃなくて冬休みなのは、３年目は確実に ない という宣言になっているのかなぁ。
    

31. [ 2005/09/25 ]
    

    ◎ふたりはプリキュアMax Heart「バルデス復活！チームワークでギリギリ突破!!」

    ★★★

    　サブタイからすると、戦闘中または直前にバルデスが復活して大ピンチ…になると思いきや、出てくるの来週への引きの部分かヨ…。そんなのサブタイに入れないで！
    　乱入時にパタパタと倒れていくような描写っぽいものが（ラケット落としただけ）あったので、またみんな寝てしまったの図になるのかと思いきや、いつぞやのいなくなってるのに何故か誰も気づかないパターン。なぎさは既にディフェンスに下がっていたので被害は最小限でしたが。
    　ハッと気づくと、バトルフィールドがラグビー場に…。あれ？既視感が…これは……マシンロボレスキューじゃないか。
    　戦闘は力のブラック、技のホワイトを強調してそれなりにおもしろく。でもルミナスまで普通に光線系の技でバトルしてるのはちょっとコンセプトと外れるような。あくまでふたりのプリキュア＋シャイニールミナスであるべきで、つまり２＋１、決してそのまま３にはなってはいけないと思っていたのだが、今回のバトルはそれぞれバトル方法が違うだけで、何だか３でした。
    　そうそう、戦闘に入る前の問答、なぎさが言っていたのはつまり「たとえ未来がなくても、今が大切じゃないと言うことにはならない」という意見に思えたのだが、それに続くほのかのセリフが「そうよ、そんなことさせない！」は意味が違うと思えた。確かにやらせはしたくないんだけど、「未来を守るから未来に続く今が大切」は意味が違うと思うんだけどなー。
    

32. [ 2005/10/02 ]
    

    ◎ふたりはプリキュアMax Heart「闇から守れ！この世で一番大事な笑顔!!」

    ★★★

    　比べたくないがどれみと比べてしまうな…。

ブラック・ジャック

1. [ 2004/10/11 ]
   

   ◎ブラックジャックスペシャル（新）「ブラックジャック誕生」「オペの順番」「消えた針」

   ★★★★

   　アバンタイトル部（ブラックジャック誕生）、前のスペシャルでもやってたところ。その辺に不発弾転がしておかないで！
   　んで１話（Karte:00）＜なんで「00」なんだろ、「オペの順番」。実にブラックジャックらしい話というか、ブラックジャックのネゴシエーションの楽しさが十分にある回。腫瘍のネタがなかったら裁判から逃げたりしたんだろうなぁ。
   　２話「消えた針」。DANZEN!…でふたたび脚光を浴びた写楽くんがゲスト出演。今度はハラハラドキドキのオペ話、これはこれでよい感じ。バンソコについても何か言ってくれると期待したんだけどな。三つ目がとおるキャラのキャストがオリジナルかどうかは不明、覚えてないし。
   　ブラックジャックというアニメを紹介するという初回スペシャルの意味は果たされた感はかなりある。よいスペシャルでした。

2. [ 2004/10/18 ]
   

   ●ブラック・ジャック「アリの足」

   ★★★

   　アリの足でも手術するのかと思ったら…。少年の疑問としてあるであろう「なぜ金持ちの手術しかしないのか」というところの解決にはなっていないのになんですっきりしているのか。少年的にはこの試練を越えてもブラック・ジャックのような人間になってしまうとか思ってもいいのに。

3. [ 2004/11/01 ]
   

   ◎ブラックジャック「お医者さんごっこ」

   ★★★

   　緒方恵美だ。最近あんまり声を聞いていなかったような。
   　これまでのブラック・ジャックと比べるとずいぶん親切ですが、それは手塚先生の頼みじゃ仕方ないということでOKかな。

4. [ 2004/11/08 ]
   

   ●ブラック・ジャック「六等星の男」

   ★★★

   　勤続年数の多い先生ふたりはしいたけ先生の実力をある程度把握していたのではないのかしら。
   　医師のいない病院になって、そこの院長になってもなぁ。つか彼は結局院長職には向いていないと思われ。

5. [ 2004/11/15 ]
   

   ●ブラックジャック「ある教師と生徒」

   ★★★

   　タダ働き率が上がっております。つか無免許医のくせに顔パス効きすぎだなぁ。腕は認めてもそのやり方は気にくわないと言って入れてくれない医者もたくさんいそうなもんだけども。
   　体罰禁止はまた違う問題も出すよ、という話でもあるのか。まぁ体罰禁止されての授業のやり方はソレではないだろうということでもある。

6. [ 2004/11/22 ]
   

   ●ブラックジャック「白いライオン」

   ★★★

   　そうか塗ってしまえばいいのか…。そのあくどさには気づけなかった。
   　白い仔ライオンってかなり高いんだろうなぁ。１千万ぐらいするんだろうか。
   　つか優しいブラックジャック先生の話が続きすぎのような。こんなにユルい先生だったっけ…。先生が高い治療費吹っかけるのは、頼まれると断れないので、なるべく頼まれないようにしている意味の方が強いのかなぁ。

7. [ 2004/11/29 ]
   

   ●ブラックジャック「奇跡の腕」

   ★★★☆

   　そんなに時間経ってから腕移植なんて可能なんだろうか…。まぁブラックジャック先生だからええかー。
   　見習いを３回もやらなきゃいけないって言うほど簡単じゃないよなぁ。
   　先生はタダ働きしすぎだと思ふ。

8. [ 2004/12/06 ]
   

   ●ブラック・ジャック「もらい水」

   ★★★

   　ブラック・ジャック先生は母へのこだわりが激しいからなぁ。結局今回もタダ働きなのでしょうか…。少なくとも車一台はなくしてるワケだしなぁ…。

9. [ 2004/12/13 ]
   

   ●ブラックジャック「火の鳥伝説」

   ★★★

   　根性で200歳か…。それを告白した途端安心して死んでしまいそうですよ。
   　火の鳥の意味的には「不死鳥」なので、原題のまま不死鳥でよかったような気も。Fire Birdではあまり不死のイメージはないと思われ。

10. [ 2005/01/17 ]
    

    ●ブラックジャック「シャチの贈りもの」

    ★★★☆

    　さすがに海底人は出せないか。普通になかなか感動話で、久しぶりのBJを堪能。
    　ED後のピノコのなんちゃらはNG集に変更。確かに前のはただもう１回見せられてるだけのような感覚だったもんなぁ。

11. [ 2005/01/24 ]
    

    ◎ブラックジャック「にいちゃんを返せ！」

    ★★★

    　コミカル展開。これはこれでおもろい感じ。

12. [ 2005/02/01 ]
    ◎ブラック・ジャック「海賊の腕」

    ★★★

13. [ 2005/02/06 ]
    ◎ブラック・ジャック「動けソロモン」

    ★★★

14. [ 2005/02/13 ]
    ◎ブラック・ジャック「偽りのウエディング」

    ★★★

    　川澄か…。５千万を簡単に出せる親の商売は何だったのだろう。

15. [ 2005/02/20 ]
    ●ブラック・ジャック「ピノコ行方不明」

    ★★★

    　地デジで見れば16:9だけど、面倒なので4:3視聴。居間で見られるし。

16. [ 2005/02/27 ]
    

    ◎ブラック・ジャック「声を失ったアイドル」

    ★★★☆

    　國府田なキャスティングはちょっと古い感じだけど、ガマ声してもイメージを壊さない要員かな…。結局手術代は幾らだったんだろ。

17. [ 2005/03/06 ]
    

    ●ブラック・ジャック「メールの友情」

    ★★★

    　そういやメールには定型の挨拶文はないなぁ。ハローCQの意味が通じてるのか微妙な感じ。原作だとピノコは何してたんだろ。無線やってるとは思いがたいし。

18. [ 2005/03/13 ]
    ●ブラック・ジャック「がんばれ古和医院」

    ★★★

19. [ 2005/03/20 ]
    ●ブラック・ジャック「山手線の哲」

    ★★★

20. [ 2005/04/17 ]
    ◎ブラック・ジャック「春一番」(4/11)

    ★★★

21. [ 2005/04/17 ]
    ◎ブラック・ジャック「ピノコ大人計画」(4/11)

    ★★★

    　てっきりピノコ誕生の秘密とか、本当に18歳だという証明とかが入るのかと思った…。中身はピノコ萌えオーラ話でした…。

22. [ 2005/04/17 ]
    

    ◎ブラック・ジャック「土砂降りのち恋」

    ★★★

    　大金請求時には気絶中と…なかなかよい思い出にしてしまいますな。先生とお茶漬けにはどんな関係があるのだろう。気を持たせないようにする心遣いだけなのかなぁ。

23. [ 2005/04/24 ]
    

    ●ブラック・ジャック「ナダレという挑戦」

    ★★★

    　腹に移して空いた頭に腹部臓器を移したんだろうか…？　考えるとキモチワルイ話ですな…。

24. [ 2005/05/01 ]
    

    ◎ブラック・ジャック「コレラ騒ぎ」

    ★★★

    　コレラがメインのため、あの患者さんの病気が何だったのかの説明がいまいち少なめに。神経系に何か問題があって目が見えなかったり手が動かなかったりするんだろうということまでは想像つきましたが、それが他の病院では何故見つからないのかとか、ブラック・ジャック先生だと何ですぐわかったのかとか。

25. [ 2005/05/08 ]
    

    ●ブラック・ジャック「そろばんの天才」

    ★★★

    　残りの一千万がどうなったのか気になる。そろばん日本一じゃ稼ぎにならないし…。そもそもそろばんは極めるとそろばん必要じゃなくなる（暗算）じゃなかったっけ…。
    　今なら「タイピングの天才」とかいうネタになるんだろうか。こっちも日本一になっても特に何もないけど。鼻で打てる人もいるけど、やはり全指使ってるのよりは遅いだろうし…、最後のあの技では勝負にならないだろうなー＜タイピング日本一決定戦（もはや関係ない話だ…）

26. [ 2005/05/15 ]
    ◎ブラック・ジャック「最先端ルームの悲劇」

    ★★★

27. [ 2005/05/22 ]
    

    ●ブラック・ジャック「荒野の伝染病」

    ★★★

    　結局収入はなさそうですなー。救ったといっても感染しまくってた村は全滅やったし、さほど窮地を救った感じはない…。
    　しかしあのディンゴが伝染病の原因となると、全部処分されてしまったのではないかと考えてしまう…。つか彼らは発病しないのかいな。

28. [ 2005/05/29 ]
    

    ●ブラック・ジャック「命を生ける花」

    ★★★

    　島本須美でした。劇中で普通に１年とか経たせちゃってよかったのですかね。学生さんは卒業とかしちゃうよ。
    　OP&ED変更。これといって感想もないけど。

29. [ 2005/06/05 ]
    ●ブラック・ジャック「雷雲の中のオペ」

    ★★★

30. [ 2005/06/12 ]
    ●ブラック・ジャック「20年目の暗示」

    ★★★

31. [ 2005/06/19 ]
    ●ブラック・ジャック「青い海の恐怖」

    ★★★

32. [ 2005/06/26 ]
    

    ●ブラック・ジャック「空からの侵略者」

    ★★★

    　友だちを追い出したのは伝染病の可能性でもあるのかと思いましたが、そういうことでもないのね。妄想癖には注意しよう。

33. [ 2005/07/03 ]
    

    ●ブラック・ジャック「揺れる手術室」

    ★★★

    　そういうときは「お宅の特急車両に爆弾を仕掛けた」とでも電話するとよいでしょう。少なくとも確認のため十分程度は止まると思われ（ぉ
    　応急処置で一千万は高いなァ。つか腹かっさばかなきゃいけない応急処置て何だヨ。

34. [ 2005/07/10 ]
    

    ●ブラック・ジャック「病院ジャック」

    ★★★

    　暗闇はもっと思い切った暗闇にすべきかと思った。ここのところのコナンのへんな暗い屋敷シーンの方がよっぽど暗かったよ。

35. [ 2005/07/17 ]
    

    ◎ブラック・ジャック「岬の家は未完成」

    ★★★

    　10年経ってたらさすがに…。つか経過ぐらい送りつけた病院に聞けばわかるだろうし、結果は知っているんじゃないのかな、BJ先生は。

36. [ 2005/07/31 ]
    

    ◎ブラック・ジャック「イルカと強盗団」

    ★★★

    　救えなかった命・第１号か？　イルカをいじりだしたときは「イルカ後を輸血に使うんだ！」とかトンデモ設定が出てくるのかとおもたよ。しかしイルカってやっぱり食べられないの？

37. [ 2005/08/07 ]
    

    ◎ブラック・ジャック「未知なる者への挑戦」

    ★★★

    　別に世界一の医者でなくてもよさそうな。

38. [ 2005/08/14 ]
    ●ブラック・ジャック「戦争はなおも続く」

    ★★★

39. [ 2005/08/21 ]
    

    ◎ブラック・ジャック「人形と警官」

    ★★★

    　人形にイタズラしてた不良３人組が改心するというフォローはなしか…。あの人形を直してくれたのがBJ先生じゃなくて、不良３人だったという方がドラマ的にまとまりがありますな。看護師さんとの結婚うんたら話は唐突すぎてちょっと萎えた。

40. [ 2005/08/28 ]
    

    ◎ブラック・ジャック「オペと映画の奇跡」

    ★★★

    　だから「手元を撮れ」と。でもブラックジャックが無免許医なだけでなく、違法な手段もいろいろ使われていたんでしょ？

41. [ 2005/09/04 ]
    

    ◎ブラック・ジャック「人生の誤診」

    ★★★

    　なんだかすっきりしないオチ。弟子は取らないにしても、その後の彼はどうなったのかというかブラックジャックによろしく（未読）な感じになったのかしら…。
    　膵臓炎に診断変更しても、治療費は同じなのかしら…。

42. [ 2005/09/11 ]
    

    ◎ブラック・ジャック「ちぢむ！」

    ★★★

    　何か投げかけてひと月ほど休み。何かすっきりしないオチが多いなァ。

ΠΛΑΝΗΤΕΣ

1. [ 2004/01/10 ]
   

   ●ΠΛΑΝΗΤΕΣ（ＢＳ）「ロケットのある風景」

   ★★★★

   　全然意識してなかったタナベは子どもすぎというか、自分が女なことを忘れているのではないでしょうか…。
   　まぁメインはユーリと九太郎。ユーリのセリフが重くてよかったでふ。境はなくても、確実に変わっていくとも言えるかなぁ。

2. [ 2004/01/17 ]
   ▽ΠΛΑΝΗΤΕΣ（ＢＳ）
3. [ 2004/01/21 ]
   

   ◎プラネテス（ＢＳ）「ターニング・ポイント」(1/17)

   ★★★★

   　一気に進んだなァ。チャンスを逃さないというのはこういうことなのか…？

4. [ 2004/01/24 ]
   ▽ΠΛΑΝΗΤΕΣ（ＢＳ）
5. [ 2004/01/31 ]
   ▽ΠΛΑΝΗΤΕΣ（ＢＳ）
6. [ 2004/02/01 ]
   

   ◎プラネテス（ＢＳ）「彼女の場合」(1/24)

   ★★★☆

   　無愛想な彼女メインの話。…こういうのは消したい過去だろうか。消したら今のような彼女じゃなくて、旦那同様使えない感じになるのかも知れないけど。

7. [ 2004/02/07 ]
   

   ◎プラネテス（ＢＳ）「イグニッション」(1/31)

   ★★★★

   　新造艦のエンジンに触れて初心を取り戻す。自分がしたかったこと、したかったことの途中をしていると自分が何をしたかったか見失ってしまったりする気持ちはわかるなぁ。

8. [ 2004/02/07 ]
   ▽ΠΛΑΝΗΤΕΣ（ＢＳ）
9. [ 2004/02/08 ]
   

   ◎プラネテス「それゆえの彼」(2/7)

   ★★★★

   　ハチの親父さんが宇宙飛行士なことは、帰省したときに明らかになっていたわけですが、結構優秀な人材、というか宇宙バカだったと。あの様子だとクルーはみんな仕事バカで構成されそうですな…。

10. [ 2004/02/14 ]
    

    ●ΠΛΑΝΗΤΕΣ（ＢＳ）「デブリ課、最期の日」

    ★★★★

    　課長補佐がやたらカッコよかった…。でもある方が嫌いと言っていた「会社臭さ」が全面に出てて、ちょっと気分悪かったのもまた事実。

11. [ 2004/02/21 ]
    

    ●ΠΛΑΝΗΤΕΣ（ＢＳ）「終わりは いつも…」

    ★★★★

    　そうか、テクノーラの社内枠があるとすると、むしろ誰が入るかの枠が決まっている社内公募よりは、一般公募で行った方が望みがあるということか…。何も考えてなさそうでしたが、考えていたのかしら？いや、不器用ゆえのたまたまかな…。
    　「エゴイスト結構!!」…スミス氏、かなり新キャラなのにキャラ立ってるよなぁ。

12. [ 2004/02/28 ]
    ▽ΠΛΑΝΗΤΕΣ（ＢＳ）
13. [ 2004/03/06 ]
    ▽ΠΛΑΝΗΤΕΣ（ＢＳ）
14. [ 2004/03/07 ]
    

    ◎プラネテス（ＢＳ）「ためらいがちの」(2/28)

    ★★★★

    　スピカでも見たような閉鎖環境適応試験。私もまず「一人殺せば…」とか思いましたけども。まず思うなよ…。
    　起きてるのと寝てるのではどれぐらい酸素消費量が違うのかなぁ。他にクリアしたチームがどんな作戦を立てたのか気になります。他の解はあったのか。

15. [ 2004/03/13 ]
    ▽ΠΛΑΝΗΤΕΣ（ＢＳ）
16. [ 2004/03/20 ]
    ▽ΠΛΑΝΗΤΕΣ（ＢＳ）
17. [ 2004/04/03 ]
    ▽ΠΛΑΝΗΤΕΣ（ＢＳ）
18. [ 2004/04/09 ]
    

    ◎プラネテス（ＢＳ）「タンデム・ミラー」(3/6)

    ★★★☆

    　まだまだ先月のですまぬ。ハキムの目的が明かされる話。確かに試験受かってから彼の覇気はなかった。タナベへの感情は完全に封印してるなァ。

19. [ 2004/04/10 ]
    

    ◎プラネテス（ＢＳ）「暴露」(3/13)

    ★★★☆

    　ハキムの事件をかわきりに、みんなギスギスしてきた。いままで建前で生きてきた人たちが次々と黒い本音をポロポロこぼす。自分の本音とは何かをずっと考えていたようなハチマキにとってみれば、本音を意図的に隠してきた彼らの生き様は、見たくもないと思えるようなことなのかも知れない。

20. [ 2004/04/10 ]
    ▽ΠΛΑΝΗΤΕΣ（ＢＳ）
21. [ 2004/04/11 ]
    

    ◎プラネテス（ＢＳ）「デブリの群れ」(3/20)

    ★★★☆

    　いやな感情ばかり映っているな…。木星へ向かって伸びるバベルの塔は神ではなく民の怒りを買うようで。

22. [ 2004/04/17 ]
    ▽ΠΛΑΝΗΤΕΣ（ＢＳ）（終）
23. [ 2004/04/18 ]
    

    ◎プラネテス「愛」(4/3)

    ★★★☆

    　シリーズを振り返ると、タナベの愛は否定されまくりだ…。そして愛の証明すらできない…うぐぅ。

24. [ 2004/04/25 ]
    

    ◎プラネテス（ＢＳ）「惑い星」(4/10)

    ★★★★

    　あれから、半年。ハキムだけ死んじゃったのかな…。
    　自分は宇宙の一部で、自分の宇宙は自分のまわりにしかなくて、それは愛でつながっている、みたいな話だったかな。何か小さくまとまりそうな話になってきたヨ。

25. [ 2004/05/04 ]
    

    ◎プラネテス（ＢＳ）（終）「そして巡りあう日々」(4/17)

    ★★★★

    　きれいにまとめるなァ。これまでの汚い展開からするとあまりにきれいすぎるというか。しりとりプロポーズのハメは見事…返事と共にしりとりが終わるんだもんな。
    　それぞれがそれぞれに順調…これが愛のチカラか。

26. [ 2004/07/19 ]
    

    ◎プラネテス（再）（新）「大気の外で」(7/14)

    　[初見感想]
    　録り逃していた前半部補完。なるほど、このおむつはトラウマになるわ。2070年でもおむつなのかねぇ。
    　１話だけ通して見ると、かなり会社色が強くて気分悪くなるのは確かかも。上の命令やら、半課とバカにしてみるわ、出世やら上司やら順番やら…。前半を録り逃していたのはある意味幸運だったのかも知れないなぁ。

27. [ 2004/10/06 ]
    

    ○ΠΛΑΝΗΤΕΣ（再）「ささやかなる願いを」

    　[初見感想]
    　あレコーダー動き出した、そういやプラネテスも一応録画回してはいたっけ…と思ってテレビつけたらフィー姐さんのタバコ特攻回でした…うっかり見ちゃったよ。
    　プラネテスはいろいろ名作だけど、この回は特に好き。１年近く前とはいえ一度見たものだというのに、深夜だというのに、笑いまくってしまった。やっぱりこれは保存しておくか…。

BLEACH―ブリーチ―

1. [ 2004/10/05 ]
   

   ◎BLEACH―ブリーチ―（新）「１」

   ★★★☆

   　…まぁ、無難、だね。でもまぁ普通に楽しいかな。折笠富美子男子少年声がちょっと新しくていいカモ。
   　時間内なのでツッコミ修正。そういや確かに予告カットに女子制服着てるカットがありましたわ。

2. [ 2004/10/12 ]
   

   ●BLEACH―ブリーチ―＃２

   ★★★

   　むしろルキア用の体が女性のものだったというだけとも思えるな、もともと性なんてないように見える。魂を抜かれたあとの主役の彼（まだ名前覚えてない）の本体は安全なのかどういう状態なのか気になる。

3. [ 2004/10/19 ]
   

   ●BLEACH―ブリーチ―「３」

   ★★★

   　最終的に記憶がすり替えられるというのは理にかなっているとはいえ、あんまり気持ちいいモノでもないな。あのときの涙も言葉も、記憶に残っていないというのは勿体なさすぎるですよ。よくある「よく覚えてないけど何か大切なことがあった気がする」ぐらいの方が好み。

4. [ 2004/10/26 ]
   

   ●BLEACH―ブリーチ―「４」

   ★★★

   　公式サイトにはサブタイトルが「呪いのインコ」と出てるけど、作中には全く出てこないので、数字だけで。…もしかして霊能力があるとサブタイトルが見える!?（ぉ
   　前に引き続き、１話完結ではなくもう１話ある様子。鬼太郎然り、GS美神然り、学校の怪談然り、これ系はあんまり何話も続く話をしてこなかった記憶があるので、こう毎度続かれると何か落ち着かないかも。
   　今回の見どころとしてはルキアのスカートアクションぐらいか…。でもパックのストローに困っている姿もなかなか。

5. [ 2004/11/02 ]
   

   ●BLEACH―ブリーチ―「５」

   ★★★☆

   　元人間だろうとどうしようもない奴はどうしようもないので地獄逝きか…。
   　スカート戦闘に目を見張りつつ、勘パンチに笑いつつ、血みどろルキアにいろいろ思いつつ、イチゴの死神資質はすげーなーとか思った30分でした。
   　予告はこれまでで一番予告らしいけど、まだ予告になってねぇ。

6. [ 2004/11/09 ]
   

   ●BLEACH―ブリーチ―「６」

   ★★★

   　ソウルソサエティもいろいろ問題を抱えてそうですなぁ。

7. [ 2004/11/16 ]
   

   ●BLEACH―ブリーチ―「７」

   ★★★

   　入れ物…と聞いてやっとぬいぐるみに繋がった。なるほど。場合によっては一護の体を使って…という展開もありそうだ。

8. [ 2004/11/23 ]
   

   ◎BLEACH―ブリーチ―「８」

   ★★★

   　死神代行は規約違反だったらしい…。ルールにはこだわり気味だったけども、一番正義感強いのはルキアの方なのか…。
   　入水霊はトラップだったのかしら。その時の霊っぽい姿がホロー連中に映ってたけども。

9. [ 2004/11/30 ]
   

   ●BLEACH―ブリーチ―「９」

   ★★★☆

   　因縁のホロウとの戦い。プライド＞命 という考え方は女子向け傾向かしら。

10. [ 2004/12/07 ]
    

    ●BLEACH―ブリーチ―「10」

    ★★★☆

    　すばらしきかな千葉繁。

11. [ 2004/12/14 ]
    

    ●BLEACH―ブリーチ―「11」

    ★★★

    　この声どこかで…杉……サスケかな。（未確認）
    　彼らもソウルソサエティに送ろうと思えば送れるのかしら？ 殺すしかできないのなら自己防衛としては殺すしかないような。死神だと間に合わないことも多い、つまり数足りてない感じなのだから、死神待ちして殺されるのもなんだしなぁ。

12. [ 2004/12/21 ]
    ▽BLEACH―ブリーチ―
13. [ 2004/12/23 ]
    

    ◎ブリーチ「12」(12/21)

    ★★★☆

    　雨竜が呼び寄せたホロウにより町は混沌化。んでチャド覚醒。次回は織姫が覚醒するっぽい。
    　チャドの変化姿って何か思い出すなぁと思ったら、Project ARMSでした。バランスの悪い腕。

14. [ 2004/12/28 ]
    

    ◎BLEACH―ブリーチ―「13」

    ★★★

    　織姫覚醒話。やたらファンタジーっぽい連中が実に織姫くさい。自分の思う力を具現化したみたいな感じなんだろうか。剣しか思いつかない一護は想像力貧困ということでひとつ。

15. [ 2005/01/11 ]
    

    ●BLEACH―ブリーチ―「14」

    ★★★

    　石田と仲間に。一護はスーパーサイヤ人化。蛇口の例えはいまいちわかりにくいような。蛇口なら閉めたらしみ出さないという認識の方が強い。
    　死神側としてはクインシーに一人たりともホロウを消し去って欲しくないわけで、そう言う意味では共闘なんてできないと思うのだが。クインシーのホロウを消し去る能力はむしろ使わないでくれという意見だったんだろうなぁ。一護には死神とはやってることが根本的に違うことを見せつけて欲しかった気もする。

16. [ 2005/01/18 ]
    

    ●BLEACH―ブリーチ―「15」

    ★★★★

    　バトルが終わって日常へ。ホロウも出ないので、いつもの重苦しい雰囲気はどこへのはっちゃけぶりが予想外もあってかカウンターくらいました…。外野だったうるさいだけのクラスメイトがいい感じにギャグになってましたヨ。コンで始めてコンで落とす構成もええね。

17. [ 2005/01/25 ]
    ▽BLEACH―ブリーチ―
18. [ 2005/01/26 ]
    

    ◎ブリーチ「15」(1/25)

    ★★★

    　石田ァ〜ッ、戦うシーンすら許されないとわ…登場シーンからして噛ませ犬化決定ですかッ!?
    　つか死神って、一般人を葬ってしまう権限なんて持ってたんですか…。一護的にはむしろ被害者的な一面もあるんだけどなぁ。死神に正義を求めるのはダメですか？

19. [ 2005/02/01 ]
    ●BLEACH―ブリーチ―「17」

    ★★★☆

20. [ 2005/02/06 ]
    ●BLEACH―ブリーチ―「18」

    ★★★

21. [ 2005/02/13 ]
    ●BLEACH―ブリーチ―「19」

    ★★★

22. [ 2005/02/20 ]
    ●BLEACH―ブリーチ―「20」

    ★★★

23. [ 2005/02/27 ]
    ●BLEACH―ブリーチ―「21」

    ★★★

24. [ 2005/03/06 ]
    ●BLEACH―ブリーチ―「22」

    ★★★

25. [ 2005/03/13 ]
    ●BLEACH―ブリーチ―「23」

    ★★★

26. [ 2005/03/20 ]
    ●BLEACH―ブリーチ―「24」

    ★★★

27. [ 2005/03/27 ]
    ◎ブリーチ「25」(3/29)

    ★★★

28. [ 2005/04/03 ]
    ●BLEACH―ブリーチ―「26」

    ★★★

29. [ 2005/04/10 ]
    

    ●BLEACH―ブリーチ―「27」

    ★★★

    　先週書き忘れたけど、斑目だから檜山なのだろうか。

30. [ 2005/04/24 ]
    ◎ブリーチ「28」(4/19)

    ★★★

31. [ 2005/04/24 ]
    ●BLEACH―ブリーチ―「29」

    ★★★

32. [ 2005/05/01 ]
    

    ●BLEACH―ブリーチ―「30」

    ★★★

    　恋次と対峙。強さがどんどんインフレしていきますなぁ。

33. [ 2005/05/08 ]
    

    ●BLEACH―ブリーチ―「31」

    ★★★

    　最大回数なんて意識する必要のあることなのだろうか…。斬魂刀にはそういう法則が当てはまるのだろうか。

34. [ 2005/05/15 ]
    

    ●BLEACH―ブリーチ―「32」

    ★★★☆

    　ルキアと恋次の過去。あの流れだと養子とかそういうんじゃなくて、もともと関係してたけど逃げてきた的な話になるのかと思ったけど、そういうわけでもないのね。
    　ソウルソサエティで死ぬとどうなるんだっけ…？

35. [ 2005/05/22 ]
    

    ●BLEACH―ブリーチ―「33」

    ★★★

    　ボハハハハは手の動きがあったような気がするのだが、胸の前でクロスして終わってた。ちょっと物足りない。＜そこがか

36. [ 2005/05/29 ]
    

    ●BLEACH―ブリーチ―「34」

    ★★★

    　何だかミステリーに。

37. [ 2005/06/05 ]
    

    ●BLEACH―ブリーチ―「35」

    ★★★☆

    　次はチャド話なのかな。ブチ切れ少女が見どころでした。（キャラ多すぎて名前覚える気ナシ）

38. [ 2005/06/12 ]
    ●BLEACH―ブリーチ―「36」

    ★★★

39. [ 2005/06/19 ]
    

    ●BLEACH―ブリーチ―「37」

    ★★★☆

    　チャドの覚悟と過去話。実は一護より強い設定がありそうな。てことはこのまま一護を助けに向かうのか…？

40. [ 2005/06/26 ]
    ●BLEACH―ブリーチ―「38」

    ★★★

41. [ 2005/07/03 ]
    

    ◎BLEACH―ブリーチ―「39」

    ★★★

    　なんだかこっちもエレメンタルジェレイドみたいな話になってりゅ。武器がおっさんなだけでずいぶん印象が変わるけど。武器の呼びかけという点では、PROJECT ARMSにも繋がるな。おかげで、その内斬月と一体化して、化け物とかロボットとかそういうものになってしまうんじゃないかと、妄想が飛躍した。
    　チャドも一護もこういうことになってしまったということは、「しんでしまうとは なさけない」からスタートになるんでしょうか。

42. [ 2005/07/10 ]
    

    ◎BLEACH―ブリーチ―「40」

    ★★★☆

    　目的地がバレバレだったハズなのに、かなりあっさり侵入できましたな…。ルキアにしてみれば、一番想定外の人物たちがやってきた感じ。
    　ケンちゃんは死んじゃったのかしらん。名前…気になるな。
    　やちるは見た目通りたぶん若いんだと思いまっせ。だって、その悲惨な状況下の中で生きていたということは、それだけの何かがあったと思える…かも知れない。

43. [ 2005/07/17 ]
    

    ◎BLEACH―ブリーチ―「41」

    ★★★

    　人間の姿はそれとしても、そうなると年齢が気になるなー。言動からはかなり歳いってるように思えるのに。
    　ふたりともこれまでの苦労を感じさせないようにしている再会シーンがステキ。

44. [ 2005/07/24 ]
    

    ◎BLEACH―ブリーチ―「42」

    ★★★

    　卍解ねェ。後付けっぽい印象が。せめて他の死神がその卍解を一度見せてくれてからぐらいの方が伏線があってよかったかも。まぁ見たら最後っぽいけど。

45. [ 2005/07/31 ]
    

    ◎BLEACH―ブリーチ―「43」

    ★★★

    　いい演技力してるな…状況証拠がなければ全然気づけなかったよ。十一番隊の酔っぱらいオヤジだけは素だったのかな…。
    　とりあえず十二番隊隊長は石田くんが倒すべき相手のようで。研究に明け暮れていたようなので、肝心の剣の腕の方はどうなのかね。勝てるかな。話の展開からすると、勝てそうになったところで卍解見せられて敗北…みたいな展開になりそうな。そこにさらに井上さんが絡む…？　んー。

46. [ 2005/08/07 ]
    

    ◎BLEACH―ブリーチ―「44」

    ★★★☆

    　石田の解放は卍解よりバカ強しか…。

47. [ 2005/08/14 ]
    ●BLEACH―ブリーチ―「45」

    ★★★

48. [ 2005/08/21 ]
    

    ◎BLEACH―ブリーチ―「46」

    ★★★

    　また死神養成学校時代の思い出話。あの頃の面々が副隊長クラスになっているとすると、死神の入れ替わりは結構激しいのかも知れないとか思った。死神してられるのって普通で10年ぐらいなのかねぇ。（一番隊隊長の爺さんは謎すぎですが）
    　あの程度のホロウなら、隊長＆副隊長で来なくても、どちらかひとりでよかったのではないかと思ったり。

49. [ 2005/08/28 ]
    

    ◎BLEACH―ブリーチ―「47」

    ★★★

    　何だか探偵ものの雰囲気。筆跡とかでわかりそうなものだけど、うまいこと切り貼りとかでうまく繋げてあったりするんだろうか。

50. [ 2005/09/04 ]
    

    ◎BLEACH―ブリーチ―「48」

    ★★★

    　昨日の敵は今日の友〜。

51. [ 2005/09/11 ]
    ◎BLEACH―ブリーチ―「49」

    ★★★

52. [ ]
    

    ◎BLEACH―ブリーチ―「50」

    ★★☆

    　本編とは関係なさそうだったので、流し見モード２に移行。薄い。

53. [ 2005/09/25 ]
    

    ◎BLEACH―ブリーチ―「51」

    ★★★

    　本筋戻って。一度戦えば友だちの理論にて、剣八一派も恋次ももはや仲間。隊長同士でつぶし合ってくれれば楽だよな、そりゃ。でも強キャラの前では一度倒した相手はただその相手の強さを計るものさしに成り下がってしまうから注意が必要。

フルメタル・パニック! The Second Raid

1. [ 2005/07/03 ]
   

   ●フルメタル・パニック! The Second Raid前夜祭〜ライトノベルの夜明け（ＢＳ）

   　とりあえず見てみた。いくら番宣とはいえ、ライトノベル＝フルメタル・パニックみたいな言い回しが多いのが気になったヨ。

2. [ 2005/07/10 ]
   

   ●フルメタル・パニック! The Second Raid（ＢＳ）（新）「終わる日々」

   ★★★☆

   　5.1ch環境はないので、そこは楽しめませんが。WOWWOW無料放送アニメのセオリー通り、やっぱり上下帯つきSD画質でショボーン。せっかくの京アニクォリティなんだからHDで見たいヨ。つかそういうことするなら有料放送枠も作って、そこはHD画質にしておくとかさー。
   　今期シリーズは戦闘メインということらしいので、初回はその決意をあらわにする感じで戦場が完全にメイン。何気に描かれていることがいろいろ大変そうな雰囲気。んで、何かハードな話やなーと思わせつつ、合間に「宿題」とか現実味のあるキーワードを含ませつつ、最終的に帰るのはかなめのところ、そして身近なトラブル。見てる方としては、テッサに助けられたところよりも、その身近な世界に帰ってきたところの方が安堵感があったかも。今期シリーズにおける学校はそういうところになるのかなァ。＜予告でさっそくそうじゃない雰囲気出してますけどー

3. [ 2005/07/17 ]
   

   ●フルメタル・パニック! The Second Raid（ＢＳ）「水面下の状景」

   ★★★☆

   　学園ドタバタもやりまっせ回。でもしっかり裏でシリアスが動いているので、ふもっふほど宗介が空回りしてる感がなくて、一所懸命な故のおもしろさがあってよいですな。
   　R-15を利用した百合姉妹はやりすぎ感があるかも。

4. [ 2005/07/24 ]
   

   ●フルメタル・パニック! The Second Raid（ＢＳ）「迷宮と竜」

   ★★★

   　やはりR-15的なシーンは苦手だなァ。痛いよ。躊躇ないもんな。
   　臨時ニュースは素直に見ましょう。臨時ニュースに怒るのは平和ボケしすぎだ。

5. [ 2005/07/31 ]
   

   ●フルメタル・パニック! The Second Raid（ＢＳ）「デイライト」

   ★★★

   　ギャグなしか…。やはりまじめなフルメタはあまり好きでないのかも知れない。軍事系はさっぱりだしな。

6. [ 2005/08/07 ]
   

   ●フルメタル・パニック! The Second Raid（ＢＳ）「うるわしきシチリア」

   ★★★☆

   　かなめと絡むシーンがあるとやはりおもろい。

7. [ 2005/08/21 ]
   ◎フルメタル・パニック! ザ・セコンドライド（ＢＳ）「エッジ・オブ・ヘヴン」(8/17)

   ★★★☆

   　だんだん「普通の17歳」に興味を持ちだす宗介。納得のいかない命令変更に取り乱す宗介が印象的。

8. [ 2005/08/21 ]
   

   ●フルメタル・パニック! The Second Raid（ＢＳ）「とりのこされて」

   ★★★☆

   　状況の変化に対して宗介、かなめそれぞれの対応。お互いに特にミスはない感じではあったが、すれ違い中。
   なにげにふもっふ話を含んでいるところがステキだね。実はちゃんと世界は繋がっている感。

9. [ 2005/09/11 ]
   

   ●フルメタル・パニック! The Second Raid（ＢＳ）「ジャングル・グルーブ」

   ★★★☆

   　テッサの泣きに＋。その後のかなめをまったく見せないのは、相良軍曹視点だからですね。こっちも大丈夫かどうか気になってしまうし。

10. [ 2005/09/18 ]
    

    ●フルメタル・パニック! The Second Raid（ＢＳ）「彼女の問題」

    ★★★☆

    　前回の宗介オンリー視点から、今回はかなめオンリー視点に変更。かなめの生活が如何に宗介によって守られていたのかがよくわかる、ヘビーな展開。
    　ミスリル監視の方は結局いいところを見せられずじまいか…、きちんと守れていると言うところを少しでも見せてほしかった…。
    　どう監視されているのかわからない状況下で、うっかり我に返ると何を独りで奇行に走っていると思っちゃうようなことを、懸命にまじめにやっているかなめはすごいね…。こう見ると、かなめに対して「こっそり護衛」というのは護衛にならないというのがよくわかるということでもある。
    　双子の沢城のスキを突きつつ、相手がプロであることなどを冷静に判断しながら瞬間に悶々とするのが実にリアルというか等身大っぽかった。
    

11. [ 2005/09/25 ]
    

    ●フルメタル・パニック! The Second Raid（ＢＳ）「ふたつの香港」

    ★★★

    　宗介サイド。日常の変化についていけていない宗介。もう除隊して日本で暮らしちゃえば…とか言いたくなるぐらいヘタレに。正直にさえなれば、どれだけの道が開けるのかがまだ見えていないのかな。生きると言うことは義務や権利だけでは片付けられないと理解してほしいわ。

プレイボール

1. [ 2005/07/10 ]
   

   ●プレイボール（ＴＶＫ）（新）「伝説のキャプテン」

   ★★★☆

   　前シリーズも何も…見たこともないな。そういやDVDの宣伝してるなーとは思ってましたが。DVD-BOX化記念の新シリーズとでも思うべきなのかな。売れるシリーズなら、各巻に新作ストーリー１話収録みたいな感じで発表するタイトルだったのかも知れん。CS放送が前フリだとも全然思ってなかった。
   　ということで、前シリーズのことは全く知らないので見ていいものかどうなのかも考えつつ視聴。…結論としては大丈夫そう。全てを「伝説の」に押し込め、設定の一つに変えてしまった感じ。よいスポコンでした。
   　今はサッカーやってるけど、やっぱり野球をすることになるんだろうな。サッカーやってる人からすると、いくら一流の野球プレイヤーだったからといって、いくら一夜漬けの猛特訓したからといって、そんなにすぐ上手くなるもんじゃない…とは思ったのかも知れませんけど。

2. [ 2005/07/17 ]
   

   ●プレイボール（ＴＶＫ）「明日へのプレイボール」

   ★★★

   　もうサッカー終了か。野球を忘れさせてやることができないふがいなさの方を反省すべきだと思うけどな。野球に未練があってもサッカーの魅力で何とかできると思ったんじゃないの？
   　大きなハンデのある状態での野球をしたくなかったのだと思うし、野球を忘れられなくて当たり前なのに、忘れてないからクビって心狭すぎだ。
   　次回予告見てると、いつも見てた野球部の練習風景が陳腐すぎて入る気になれなかったとも思えるなー。ほら、プレイは好きだけど、コーチ側に回るのイヤって人もいるし。

3. [ 2005/07/17 ]
   

   ●プレイボール（ＭＸ）「野球へのカムバック」

   ★★★

   　とりあえずバッター転向の様子。つか、野球のできなくなった彼がどうやって高校を選んだのか気になるな、野球部の強さについては特に気にしてなかった感じやし。ほら、H2だとわざわざ野球部のない学校に行ったりとかするし。狙って弱いところ行ったとかじゃないのかしらねェ。

4. [ 2005/07/24 ]
   

   ●プレイボール（ＭＸ）「意外なピンチヒッター」

   ★★★

   　確かに意外でも何でもないな。
   　１人だけテンションが違う輩がいるとやりにくいわ。谷口は勝とうとするキャプテンしすぎ。部員の皆さんはそんなテンションじゃないのに、強引に自分の野球道に引き込もうとしている…結構嫌いなタイプかも。最終的にはやる気のある野球部と、野球ができればいい野球同好会に分かれてしまいそうな雰囲気。

5. [ 2005/07/31 ]
   

   ●プレイボール（ＭＸ）「執念のバックホーム 」

   ★★★☆

   　アンダースローに転向するのかな。つか最終回の守備まで行っちゃったら延長にでもならない限りもう谷口の打順は来ないのだから、素直にメンバーチェンジしておけばよかったのではないかと。狙われなくなって変えることすら忘れていたのかなァ…つかなら谷口自身で進言しようよ。

6. [ 2005/08/14 ]
   ◎プレイボール（ＭＸ）「希望のバウンドボール」(8/11)

   ★★★

7. [ 2005/08/14 ]
   ●プレイボール（ＭＸ）「友情のマウンド」

   ★★★

8. [ 2005/08/21 ]
   

   ●プレイボール（ＭＸ）「孤独なチャレンジ」

   ★★★

   　さすが「伝説のキャプテン」というべきか。結局はみんながんばるの図。落ちる球はピッチャー転向の伏線だったりするのだろうかね。人差し指があれじゃフォークは無理っぽいから落ちるスライダーかなんかだろうか（知識なし

9. [ 2005/09/04 ]
   

   ●プレイボール（ＴＶＫ）「悪夢のビハインドゲーム」

   ★★★

   　５−０からスタート。まさかり投法が１パターンだよ…。

10. [ 2005/09/04 ]
    

    ●プレイボール（ＭＸ）「気迫のピッチング」

    ★★★

    　フォークになるのはわかったが、普通の返球もフォークのままだったのかしら…。フォークとわかれば取れるってこと？　フォークじゃなかったのならそういう球も織り交ぜればもう少し疲れずに済んだと思うのだが…。

11. [ 2005/09/11 ]
    

    ●プレイボール（ＭＸ）「熱闘のグラウンド」

    ★★★☆

    　よいスポコン。このまま全国大会とかそういう話になっても燃えるけど、ここらで負けてまとめに入る方向なのかしら。最後にお互いに讃え合う姿が感動を誘う。

12. [ 2005/09/18 ]
    

    ●プレイボール（ＭＸ）「再会のドリームゲーム」

    ★★★

    　先輩がいつ谷口に助言を求めるかにかかっているな…。懐かしキャラが懐かしくない身にしてみれば、いまいち盛り上がらない試合な気もする。

13. [ 2005/09/25 ]
    

    ●プレイボール（ＭＸ）（終）「僕達のレインボウ」

    ★★★☆

    　終わった…。まぁいい作品でした。旧ファンでなくても楽しめた感じ。次シリーズが決定しているようですが、次はもう晴れて「キャプテン」だから今度こそ「キャプテン２」とかになるのかしら。

ブレンパワード

1. [ 2004/09/13 ]
   ▽ブレンパワード（再）（アニマックス）（新）
2. [ 2004/09/21 ]
   

   ◎ブレンパワード（再）（アニマックス）（新）「深海を発して」(9/13)

   ★★★

   　アニマックスで始まったので見てみた。ほぉ、これが噂のハダカ祭りなOPか。内容は設定紹介程度な感じ。今さら感が漂うので見続けるかどうかは微妙かも。

3. [ 2004/09/27 ]
   

   ◎ブレンパワード（再）（アニマックス）＃２「運命の再会」(9/20)

   ★★★

   　２話目。富野監督くさい筋の通った女性陣がいろいろと。まだ世界観はよくわからんなぁ。ブレンパワードと呼ばれるロボットはアレ系の中でも扱いにくい不良品という認識らしいというところはわかった。

4. [ 2004/09/27 ]
   ▽ブレンパワード（再）（アニマックス）
5. [ 2004/10/04 ]
   ▽ブレンパワード（アニマックス）
6. [ 2004/10/10 ]
   

   ◎ブレンパワード（アニマックス）「勇の戦い」(9/27)

   ★★★

   　勇のブレンパワードの使い方指南。勇の方が上手いというのはちょっと意外かも。海上側の方がブレン乗り慣れてそうだし。

7. [ 2004/10/10 ]
   

   ◎ブレンパワード（アニマックス）「故郷の炎」(10/4)

   ★★★

   　勇の故郷へ。世界がどうなっているのかもボチボチと紹介し出した様子。まだよくわからんが。
   　４話ほど見たことになるけど、いまいちおもしろさがわからないのよね…。

8. [ 2004/10/11 ]
   ▽ブレンパワード（アニマックス）
9. [ 2004/10/17 ]
   

   ◎ブレンパワード「敵か味方か」(10/11)

   ★★★

   　相変わらずよくわからない…。何となく仲間に引き入れたっぽいけど。

10. [ 2004/10/24 ]
    

    ◎ブレンパワード（アニマックス）「ダブル・リバイバル」(10/18)

    ★★★

    　プレート争奪戦。完全に独立されちゃ権威は関係ないなぁ。説得虚しく持っていかれる。

11. [ 2004/10/25 ]
    ▽ブレンパワード（再）（アニマックス）
12. [ 2004/12/03 ]
    

    ◎ブレンパワード（アニマックス）（再）「拒否反応」(10/25)

    ★★★

    　双子のブレンパワードが生まれてその後。どっちもお兄さんって言ってるし…ここは兄妹設定とかを推奨したい。
    　生まれたてでいきなり戦わされる生命体って哀れやね…。

13. [ 2004/12/03 ]
    

    ◎ブレンパワード（アニマックス）（再）「寄港地で」(11/1)

    ★★★

    　スパイが来たり、親の愛がどうとか。…まだキャラクターが見えてこなくて戸惑い中。

14. [ 2004/12/04 ]
    

    ◎ブレンパワード（アニマックス）（再）「ジョナサンの刃」(11/8)

    ★★★

    　偏ってるなぁ。まぁ作家性が強いとでも言っておくべきかしら。クマゾーが誰より人間ができてた。

15. [ 2004/12/04 ]
    

    ◎ブレンパワード（アニマックス）（再）「プレートの誘惑」(11/15)

    ★★★

    　今度は親の方か…、ダメ親子だ。つかブレンに出てくる大人はみんな人間ができてないのかしら…。情けない大人しかいない世界で子どもはどうするべきか？みたいな話なんだろうか。

16. [ 2004/12/11 ]
    

    ◎ブレンパワード（アニマックス）（再）「姉と弟」(11/22)

    ★★★

    　オーファンもノビスノアもどっちもどっちな様子。地球全土を巻き込んだ親子喧嘩なワケですなぁ。

17. [ 2004/12/24 ]
    

    ◎ブレンパワード（アニマックス）（再）「単独行」(11/29)

    ★★★

    　勇が親父を追って、オルファンに潜入。ブレンパワードとアンチボディの関係がどうとか勇がのたまう。クマゾーは相変わらずいい仕事するなぁ。

18. [ 2005/01/05 ]
    

    ◎ブレンパワード（アニマックス）（再）「堂々たる浮上」(12/6)

    ★★★

    　オルファン浮上に伴い津波が来たり。
    　戦闘的には勇はのけものなのに、みんな勇のことばかり気にしているのですな。何でもかんでも男女や親子関係にしてしまう論法はどうしたものだろ。

19. [ 2005/01/26 ]
    

    ◎ブレンパワード（再）（アニマックス）「魂は孤独？」(12/13)

    ★★★

    　どいつもこいつも理屈っぽい。全員が根本的に同じ考えを持っている世界がどうも気にいらないんだよなぁ…と今さら思ったり。

20. [ 2005/02/01 ]
    

    ◎ブレンパワード（再）（アニマックス）「一点突破」(12/20)

    ★★★

    　何でもかんでも男女論と親子論に帰結させる作品であることは理解しているつもりではあるが…いちいちいちいちそういう話になるというのも見ていてイライラしてしまうのだが。つか根本的な考え方が基本的にみんな同じという世界がキモチワルイと思えて仕方がない。

21. [ 2005/02/06 ]
    

    ◎ブレンパワード（再）（アニマックス）「招かれざる客」(12/26)

    ★★★

    　冬馬由美登場。最近あんまり声聞かないかも…って女神さまに出るのか（溜まっているのでまだ登場してない）。ブレンの中でのの存在としてどういう働きをするのかと思いきや、早々に爆破されちゃいました…何だかなぁ。

22. [ 2005/02/13 ]
    ◎ブレンパワード（アニマックス）「カーテンの向こうで」(1/10)

    ★★★

23. [ 2005/02/20 ]
    ◎ブレンパワード（アニマックス）「愛の淵」(1/17)

    ★★★

24. [ 2005/03/06 ]
    ◎ブレンパワード（再）（アニマックス）「動く山脈」(1/24)

    ★★★

25. [ 2005/03/13 ]
    ◎ブレンパワード（再）（アニマックス）「ガバナーの野望」(1/31)

    ★★★

26. [ 2005/03/13 ]
    ◎ブレンパワード（再）（アニマックス）「幻視錯綜」(2/7)

    ★★★

    　アメリカ批判が激しいです。放送当時もそれなりにいろいろやってなかったっけか？　攻めるなぁ。

27. [ 2005/03/13 ]
    ◎ブレンパワード（再）（アニマックス）「乾坤一擲」(2/14)

    ★★★

28. [ 2005/03/20 ]
    ◎ブレンパワード（再）（アニマックス）「スイート・メモリーズ」(2/21)

    ★★★

29. [ 2005/07/03 ]
    ◎ブレンパワード（再）（アニマックス）「記憶のいたずら」(2/28)

    ★★★

30. [ 2005/07/03 ]
    ◎ブレンパワード（再）（アニマックス）「オルファンのためらい」(3/7)

    ★★★

31. [ 2005/07/10 ]
    ◎ブレンパワード（再）（アニマックス）（終）「飛翔」(3/14)

    ★★★

    　終わったらしい。なかなか見られない期間があったり、ちゃんと見てなかったせいもあるけど、何となく終わってしまった感じ。最終回になって唐突に反省し出す家族たちの図は見ていて何だか謎だらけ。いや、まぁ、「口を出すな！」って部分なんだろうけど…。