あにめ感想にっき[2004/1-2005/10ログ]
― たまに手キャプがあるアニメひとこと感想サイトと見せかけたアニメ多量見生活者の記録 ―

恋風

1. [ 2004/04/01 ]
   ▽恋風（新）
2. [ 2004/04/08 ]
   ▽恋風
3. [ 2004/04/09 ]
   

   ◎恋風（新）「初風」(4/1)

   ★★★★

   　妹の声がいまいちしっくりこない…。まぁ、そういう方面は抑えた、ということなのかもしれないけど。妹ものではあるけど、妄想全開系ではなく、一瞬真面目なアニメに見えてしまいそうになるけど、結局は妹萌えをやりたいのかー!?　の疑惑晴れず。

4. [ 2004/04/15 ]
   ▽恋風
5. [ 2004/04/22 ]
   ▽恋風
6. [ 2004/04/25 ]
   

   ◎恋風「春愁」(4/8)

   ★★★☆

   　２話。確かにあの年齢差で「お兄ちゃん」には抵抗があるなぁ。「兄さん」ぐらいでいいと思うのだが。狙って「お兄ちゃん」と言っているのなら相当な黒さだ。

7. [ 2004/04/29 ]
   ▽恋風
8. [ 2004/05/06 ]
   ▽恋風
9. [ 2004/05/13 ]
   ▽恋風
10. [ 2004/05/15 ]
    

    ◎恋風「薫風」(4/15)

    ★★★

    　兄貴は順調にヤバイ道進んでますな…。妹は普通なのか、狙ってるのか…。たまにわかってやってんじゃないかと思える時がある。

11. [ 2004/05/20 ]
    ▽恋風
12. [ 2004/05/21 ]
    

    ◎恋風「夕立」(4/22)

    ★★★

    　洗濯機の陰に隠れてやっててよかったね…。正面向いてやってたら言い逃れできないからなぁ。つか嗅ぐなよ。

13. [ 2004/05/22 ]
    

    ◎恋風「遠雷」(4/29)

    ★★★

    　真面目に妹萌えをやられると、キモチワルイ方が先行する感じ…。

14. [ 2004/05/23 ]
    

    ◎恋風「秋思」(5/6)

    ★★★

    　何故だかこの時期に文化祭ネタが重なってる気分。せんせいもズッコケも。兄ちゃんのひとり妄想でなくなったら面白味が減るなぁ。ガンバレ七夏、兄貴の毒気にやられてはいかん。

15. [ 2004/05/27 ]
    ▽恋風
16. [ 2004/05/30 ]
    

    ◎恋風「初嵐」(5/13)

    ★★★

    　文化祭。七夏がだいぶ兄貴熱に毒されてきたヨ…。兄ちゃんは出会ったときから既に落ちていたけど…キケンキケン。

17. [ 2004/06/03 ]
    ▽恋風
18. [ 2004/06/06 ]
    

    ◎恋風「風花」(5/20)

    ★★★☆

    　七夏の気持ち切り替わり早ッ。耕四郎が何話もかけてウジウジしてたことと比べると、七夏はここ２，３週で一気に落ちてしまったよう。止まらない気持ち。若いなぁ。
    　七夏の気持ちに気づき始めているならなおひとり暮らし計画すすめようや…。耕四郎ももはや止まらないところに来ていた、ということかな。

19. [ 2004/06/10 ]
    ▽恋風
20. [ 2004/06/11 ]
    

    ◎恋風（ネット配信）「露霜」(6/8)

    ★★★

    　視聴が遅れているので、自分としては１話戻るだけ。
    　何となく母さんに会いに行って、思い出話とかが描かれる回。原作だとこのタイミングじゃなかったそうだけど、このタイミングで母さんに会いに行ったという行為は、家族としてある異性とはどういうものだったのか思い出そうとしていた、とも取れたりするなぁ。
    　七夏は昔からお兄ちゃんラブだったようで。知らないからこそ、膨らむ妄想。

21. [ 2004/06/17 ]
    ▽恋風
22. [ 2004/06/18 ]
    

    ◎恋風「寒月」(5/27)

    ★★★☆

    　耕四郎が引っ越しを決める。つかあの様子じゃ上司の彼女が後押ししてやんなきゃ口だけ番長だったんだろうなぁ。
    　２人とも気持ちは同じなのに、言うことが違う、これが年齢の違いというやつか。オトナはいろいろなコトを我慢しなければならないの図。

23. [ 2004/06/20 ]
    

    ◎恋風「余寒」(6/3)

    ★★★☆

    　やはり手遅れだったようで。もはや誰に言われようとも気持ちが止められなくなってる。むしろ火に油？　耕四郎は頑張ってる内に、七夏の方を止めてやればまだ何とかなるかも知れないなァ、あっちはまだ若気の至りの可能性が残されているし。

24. [ 2004/06/26 ]
    

    ◎恋風「春雷」(6/10)

    ★★★☆

    　千鳥さん制止失敗。兄も妹も手遅れ極まりなかった…。つか、両想い即ソレでなくてもいいような。お互いの気持ちはしっかりしているワケだしさ。まぁ基本コンセプトとして「妹萌えを真面目にやろう」ってトコロがあるんだと思うし、むしろ「キモチワルイ」と思わせるのが狙いの内なんじゃないかと思ったり。
    　耕四郎の心の中の声は、言い訳にしか聞こえないですな…。発したセリフだけつみ取ってみると、かなりヤバイ感じに。

25. [ 2004/06/27 ]
    

    ◎恋風（終）「陽炎」(6/17)

    ★★★☆

    　後日談として２人のラブラブではあるけどどこか後ろめたそうな生活が描かれる。母さんの方には滅多に連絡も入れてないだろうし、ああいうふれあいでいいと思うけど、父さんとの関係がどうなったのか謎。
    　結局は先送りの逃げの一手をしてみせただけで、何も解決していないのですなぁ。ひとときかも知れないが幸せを堪能してくれや。

こいこい７

1. [ 2005/07/31 ]
   ◎こいこい７（ＴＶＫ）（新）＃１「花弁満開！恋の華咲くこいこい７です〜」(4/3)

   ★★★

   　何だこのアニメ…。

2. [ 2005/07/31 ]
   ◎こいこい７（ＴＶＫ）＃２「少女万歳！揺れて流れて！逆襲のミヤ様です〜」(4/10)

   ★★★

   　ガールズブラボー言うたら湯気ネタやらないと…。

3. [ 2005/07/31 ]
   ◎こいこい７（ＴＶＫ）＃３「特撮激燃！アキヲ、心の向こうに・・・です〜」(4/17)

   ★★★

4. [ 2005/07/31 ]
   ◎こいこい７（ＴＶＫ）＃４「美人薄命!?オトメちゃんは何を夢みる？です〜」(4/24)

   ★★★

5. [ 2005/07/31 ]
   ◎こいこい７（ＴＶＫ）＃５「豪華絢爛！爆乳大会　お台場の空をつらぬいてです〜」(5/1)

   ★★★

6. [ ]
   ◎こいこい７（ＴＶＫ）＃６「熱血闘魂・鬼軍曹どのっ！制作進行サクヤさんです〜」(5/8)

   ★★★

   　何でいきなりアニメ作ってるの…。

7. [ 2005/07/31 ]
   ◎こいこい７（ＴＶＫ）＃７「白百合嵐！嗚呼、麗しの君よ☆想い遥かに・・・です〜」(5/15)

   ★★★

   　マリみてネタに突入。でもやはりネタとしては中途半端。まともなツッコミ要員がいないためか、ぶっ飛んだ設定を捏造できないのかね。ロザリオぐらい登場させてもいいのに。「学園にそんなしきたりありましたっけ!?」ぐらいのツッコミ要員でいいのに。

8. [ 2005/07/31 ]
   ◎こいこい７（ＴＶＫ）＃８「女神覚醒!?光と影のアスカヤヨイちゃんです〜」(5/22)

   ★★★

9. [ 2005/07/31 ]
   ◎こいこい７（ＴＶＫ）＃９「幼女降臨！！ガンタイちゃん、初めてのお散歩です〜」(5/29)

   ★★★

   　水樹奈々をハイブリッドで使う。歌も歌わせていたし、水樹奈々の有効利用だけはしっかりしている感じ。

10. [ 2005/07/31 ]
    ◎こいこい７（ＴＶＫ）＃１０「桃色吐息!?ヒフミちゃん舞う！うたかたの一日・・・です〜」(6/5)

    ★★★

11. [ 2005/07/31 ]
    ◎こいこい７（ＴＶＫ）＃１１「酒池肉林!?ミヤ様炸裂！砂の嵐のカトレア城です〜」(6/12)

    ★★★

12. [ 2005/07/31 ]
    ◎こいこい７（ＴＶＫ）＃１２「驚天動地??世界の中心で、二人で一緒にナニを叫ぶ？です〜」(6/19)

    ★★★

13. [ 2005/07/31 ]
    ◎こいこい７（ＴＶＫ）（終）＃１３「南国天国！全裸で戦え！決戦場はトラトラトラです〜」(6/26)

    ★★★

    　前回の引きから間が飛んでしまったような最終回。シリアスシーンを意図的にハズしているんだろうけど…。セルDVDだとちゃんと描かれるのかどうかは気になる。
    　そんなわけでシリアスシーンを除外しているため、始まりも適当だったけど、終わりも何だか何を描かれたのかよくわからん感じに終わった。まぁ本作はそういうカラーだったといえばそうなんだけども。
    　まとめて見たので総論。あとで感想率調査にコピペ予定。
    　基本的にはパロディアニメということなんだろうけど、パロディにビビリすぎているのか、毎度毎度ネタが中途半端で、とくにモビルスーツもどきでしかないメカがいちいちかんに障った。スーパーロボット系のネタとしても中途半端だったし、ズゴックでドムの三連星やってみたりとかネタを混ぜちゃってわかりにくくしちゃっているのもマイナス要因のような。というかパロディネタ全般、元ネタを知らずに見て感じられるおもしろさがまるでないのが特に問題かと。小ネタにしかなってないのよね、小ネタしかないのに。
    　ストーリーは一応あったんだけど、シリアスシーンを極力やらない方向性だったためか、あってないようなものになっていた感じ。そこは狙いなんだろうから別にそういう風にするのは構わないけど、それを除外してまで楽しめるものが作れていたかどうかは正直疑問。小ネタが半分以上わかんなかった身としてはね。
    　総じて見ると、アイキャッチとかからもこれは「下着アニメ」だったのではないかと結論。全体的にさほど気合いの入ってない作画の中、下着のバリエーションだけは気をつけてやっていた感じ。後半は手抜きの白が多かった気もするけど。そういう意味では最終話の「裸」はこの作品としてはナシなんじゃないかと思ったりした。

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX

1. [ 2004/01/06 ]
   ▽攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX（新）
2. [ 2004/01/12 ]
   

   ◎攻殻機動隊スタンドアローンコンプレックス（新）「公安９課」(1/6)

   ★★★★

   　地上波スタート。3D車がへっぽこな以外は密度のある作りで好感触。世界観はしっかりしてそう。現状は他がきちんと動いているので気にならないけど、口パクなしでしゃべれるのは節約に持ってこいな感じィ。

3. [ 2004/01/13 ]
   ▽攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX
4. [ 2004/01/18 ]
   

   ◎攻殻機動隊スタンドアローンコンプレックス＃２「暴走の証明」(1/13)

   ★★★☆

   　3DCGとの融合はそれなり。でも手で描いたロボットとは存在感がはっきり違うのが何とも。見た感じ影指定が全然違うようで…。でかいということは、あんまりのっぺりできないってところが手描きには反映されてたよう。
   　ストーリーはまぁ、１話完結のそれなりの話。公安９課の日常ってやつでしょう。

5. [ 2004/01/20 ]
   ▽攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX
6. [ 2004/01/25 ]
   

   ◎攻殻機動隊スタンドアローンコンプレックス「ささやかな反乱」(1/20)

   ★★★

   　自分が逆の立場になった場合のことをちゃんと考えたのだろうか…。ヘタレボンボンでした…。
   　ゴーストってつまりロボットの自由意志ってことなのかしら。アトムっぽいなぁ。

7. [ 2004/01/27 ]
   ▽攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX
8. [ 2004/01/31 ]
   

   ◎攻殻機動隊スタンドアローンコンプレックス「視覚素子は笑う」(1/27)

   ★★★

   　続いた。まぁ提供が出ているところの裏にもマーク出ている敵キャラなので、そんな簡単に解決するモノではなさそうでしたが。人が機械化してるということは、人体へのハッキングとかも可能ってことか…。

9. [ 2004/02/03 ]
   ▽攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX
10. [ 2004/02/07 ]
    

    ◎攻殻機動隊スタンドアローンコンプレックス「マネキドリは謡う」(2/3)

    ★★★☆

    　市民全員がデジタル化してるのが前提の犯罪やなぁ。

11. [ 2004/02/10 ]
    ▽攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX
12. [ 2004/02/11 ]
    

    ◎攻殻機動隊スタンドアローンコンプレックス「模倣者は踊る」(2/10)

    ★★★

    　これもたまに出てくる「ゴースト」につながるところなんでしょうか…？　ややこしいのであんまり推測する気にもならなかったり…早く解いて！

13. [ 2004/02/17 ]
    ▽攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX
14. [ 2004/02/21 ]
    

    ◎攻殻機動隊スタンドアローンコンプレックス「偶像崇拝」(2/17)

    ★★★

    　クローン話。オリジナルとされる者がコピーならどのコピーも皆本物か…。それでも能力差は結構ありそうでしたな。

15. [ 2004/02/24 ]
    ▽攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX
16. [ 2004/03/02 ]
    ▽攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX
17. [ 2004/03/07 ]
    

    ◎攻殻機動隊スタンドアローンコンプレックス「恵まれし者たち」(2/24)

    ★★★

    　臓器を流している学生さんの話。命…というか一生のやりとりなので、ちょっと気持ち悪いかも。攻殻は後味がさほどよくない話ばかりだよな…。

18. [ 2004/03/09 ]
    ▽攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX
19. [ 2004/03/16 ]
    ▽攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX
20. [ 2004/03/20 ]
    

    ◎攻殻機動隊スタンドアローンコンプレックス「ネットの闇に棲む男」(3/2)

    　ある意味これまでのあｍとめ。派手な戦闘もなく落ち着いたチャット風景ですた。これといってコメントは浮かばないけど。イノセンス宣伝部分のおかげで、短いEDがなくなってしまった。

21. [ 2004/03/21 ]
    

    ◎攻殻機動隊スタンドアローンコンプレックス「タチコマの家出 映画監督の夢」(3/9)

    　前半、癖のない幼女でした。まる。
    　後半、仕事じゃなかったら素子もヤバかったのかな、みたいなラストでしたん。いい映画に逢えてしまうというのは、うれしい半面、その後の自分に影響が出てしまう怖さがあるもんで。
    　映画を一人で見に行くと、上映中はともかく、移動中ヒマなのです。

22. [ 2004/03/22 ]
    

    ◎攻殻機動隊スタンドアローンコンプレックス「≠テロリスト」(3/16)

    ★★★☆

    　生身がいっぱい死んだヨ。

23. [ 2004/03/23 ]
    ▽攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX
24. [ 2004/03/30 ]
    ▽攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX
25. [ 2004/04/03 ]
    

    ◎攻殻機動隊スタンドアローンコンプレックス「全自動資本主義」(3/23)

    ★★★

    　金儲けまで機械で自在に出来るとなると、人間の役目が希薄になるなぁ。

26. [ 2004/04/04 ]
    

    ◎攻殻機動隊スタンドアローンコンプレックス「機械たちの時間」(3/30)

    ★★★☆

    　語るタチコマ。「かわいそう」と思えてしまう事自体が問題だと言いたいんだろうなぁ。つかそもそも「人間より劣るから愛情が生まれない」という論理には納得できないですな。（ロリ論）

27. [ 2004/04/06 ]
    ▽攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX
28. [ 2004/04/13 ]
    ▽攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX
29. [ 2004/04/18 ]
    

    ◎攻殻機動隊スタンドアローンコンプレックス「心の隙間」(4/6)

    ★★★

    　男臭い話。正直、画面の意図するところがよくわからなかったヨ。バトーさんは表情が薄いからわかりにくいのだ。

30. [ 2004/04/20 ]
    ▽攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX
31. [ 2004/04/25 ]
    

    ◎攻殻機動隊スタンドアローンコンプレックス「未完成ラブロマンスの真相」(4/13)

    ★★★★

    　課長カッコええ。頭がキレるというのは、それだけで大いなる武器になる…頭ひとつで解放＞解決だもんなぁ。課長と少佐のどっちが上というワケでもない役割分担がステキ。最後のコルク抜きが彼らの関係を表しているのだなぁ。

32. [ 2004/04/27 ]
    ▽攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX
33. [ 2004/04/29 ]
    

    ◎攻殻機動隊スタンドアローンコンプレックス「暗殺の二重奏」(4/20)

    ★★★

    　自爆暗殺か…。
    　攻殻機動隊ってどうも入り組んだ設定を考えて、それをこねくり回しているだけという印象があるんだよなぁ。実際入り組んだ設定ゆえ、尺のほとんどを設定説明に使わなければならないという制約は確かにあるのだが…。

34. [ 2004/05/04 ]
    ▽攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX
35. [ 2004/05/11 ]
    ▽攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX
36. [ 2004/05/18 ]
    ▽攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX
37. [ 2004/05/23 ]
    

    ◎攻殻機動隊スタンドアローンコンプレックス「消された薬」(4/27)

    ★★★

    　へぇ。まわりの文なんて読もうとも思わなかったさ。つか日本語訳版かよ…。

38. [ 2004/05/23 ]
    

    ◎攻殻機動隊スタンドアローンコンプレックス「置き去りの軌跡」(5/4)

    ★★★

    　腕はもげても顔はつぶれないのね…。ブチ切れた素子さんこわい。笑い男の行動原理は意外とわかりやすそう。

39. [ 2004/05/24 ]
    

    ◎攻殻機動隊スタンドアローンコンプレックス「疑獄」(5/11)

    ★★★☆

    　義体交換とか。何げに大ピンチでしたが。確かに一番のねらい所ではあるなぁ。

40. [ 2004/05/25 ]
    ▽攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX
41. [ 2004/06/01 ]
    ▽攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX
42. [ 2004/06/02 ]
    

    ▼攻殻機動隊スタンドアローンコンプレックス「善悪の彼岸」(5/18)

    　この時間帯だけ３本重なっている部分があるのでVHSを使っているのですが…見事に上書きしてしまったようです…。チーン。

43. [ 2004/06/05 ]
    

    ◎攻殻機動隊スタンドアローンコンプレックス「孤城落日」(5/25)

    ★★★

    　１週逃している内に何だか大変なことに…。もっと平和的にできないのかしら。

44. [ 2004/06/05 ]
    

    ◎攻殻機動隊スタンドアローンコンプレックス「硝煙弾雨」(6/1)

    ★★★☆

    　あぁタチコマがッ。悲しすぎる。自己犠牲しても、自己犠牲の解説をされるだけで悲しんでもらえないというのが特に悲しいところ。少佐は冷たい…。
    　９課の射殺命令が出るほどの罪状って何だろう。１話逃してるとサパーリ。

45. [ 2004/06/08 ]
    ▽攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX（終）
46. [ 2004/06/13 ]
    

    ◎攻殻機動隊スタンドアローンコンプレックス（終）「公安９課、再び」(6/8)

    ★★★

    　終わったよう。私にも外部記憶装置をひとつ。わかんね。

攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG

1. [ 2005/04/03 ]
   

   ●攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG（新）「再起動 REEMBODY」

   ★★★☆

   　みんな元気でしたの巻。血がいっぱいだ。

2. [ 2005/04/10 ]
   ◎攻殻機動隊スタンドアローンコンプレックス セカンドギグ「土曜の夜と日曜の朝」(4/12)

   ★★★★

3. [ 2005/04/24 ]
   ◎攻殻機動隊スタンドアローンコンプレックス セカンドギグ「天敵―NATURAL ENEMY―」(4/19)

   ★★★☆

4. [ 2005/04/24 ]
   ●攻殻機動隊S.A.C 2nd GIG「動機ある者たち―INDUCTANCE―」

   ★★★

5. [ 2005/05/01 ]
   

   ●攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG「潜在熱源―EXCAVATION―」

   ★★★

   　つまりフィルムが黒くなっていること自体がポイントだったと…。でも黒くなる原因ぐらいいろいろありそうな…放射能で黒くなった場合は何か違いがあるのかなァ。

6. [ 2005/05/08 ]
   ●攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG「狂想は亡国の調べ」

   ★★★

7. [ 2005/05/15 ]
   ●攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG「素食の晩餐　FAKE FOOD」

   ★★★

8. [ 2005/05/29 ]
   ◎攻殻機動隊スタンドアローンコンプレックスセカンドギグ「絶望という名の希望―AMVIBALENCE―」(5/24)

   ★★★

9. [ 2005/05/29 ]
   

   ●攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG「イカレルオトコ―TRIAL―」

   ★★★

   　後味悪いなぁ。

10. [ 2005/06/05 ]
    

    ●攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG「草迷宮―affection―」

    ★★★☆

    　そういや子どもの頃から義体だって言ってたっけ。容姿まですっかり変わってしまう義体システムではなかなか見つからなそうですな。

11. [ 2005/06/19 ]
    ◎攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG「名も無き者へ―SELECON―」(6/14)

    ★★★

12. [ 2005/06/19 ]
    ●攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG「顔―MAKE UP―」

    ★★★

13. [ 2005/06/26 ]
    

    ●攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG「左眼に気をつけろ―POKER FACE―」

    ★★★☆

    　少佐が敵になると、ああいう風に怖いのか…。つか一時的なメンバーとはいえ仲間をあれだけ殺されながら「部下になれ」と言っちゃう少佐が怖いですよ…。

14. [ 2005/07/03 ]
    

    ●攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG「機械たちの午後―PAT.―」

    ★★★

    　前シリーズにもあったようなタチコマ回。タチコマが画面内にわらわら…ちょっと人の描いた線が恋しくなった。
    　頭脳が衛星にあるんじゃ、電波が届かないところとかでは使えないってことになるのかなァ。そもそも受信装置さえ壊してしまえば、発信装置に障害を与えてしまえば…。操り糸のついたロボットは弱点が多すぎる気がするよ。まぁそれゆえに制御できるということでもあるんだろうけど。

15. [ 2005/07/10 ]
    

    ●攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG「そこにいること―ANOTHER CHANCE―」

    ★★★

    　あの白髪の人の経歴とか。カメラと銃を交換するというのは、「お前もヤジられる側に回ってみろ」という意図があったんじゃないかと思ったりするけど、まぁ「ヤジる側の方が楽そうだな…」と思ったという方が大きいかも知れん。
    　再三出てた人を惹きつける能力は、そのまま総理と話していたハブの話に繋がるんでしょうなー。

16. [ 2005/07/24 ]
    

    ●攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG「修好母子―RED DATA―」

    ★★★☆

    　少佐のその開けっぴろげではどうにも…。
    　しかし普通に交渉が進んでいたら、あの飛び込みに何の意味が出てきたのかようわからんな。

17. [ 2005/07/31 ]
    

    ●攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG「天使の詩―TRANS PARENT―」

    ★★★☆

    　しまったキャスト見忘れた。（最近はほとんどゲストキャラ出演を断っているという噂の）林原っぽいなーとか思いながら見ていたのに。
    　本筋とはちょっと離れた話だったけど、少佐とバトーが日本を離れていた隙に何かあったとかいう方がメインになりそうだ。

18. [ 2005/08/07 ]
    ●攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG「相対の連鎖―CHAIN REACTION―」

    ★★★

19. [ 2005/08/21 ]
    

    ●攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG「北端の混迷―FABRICATE FOG―」

    ★★★

    　端数ゲットで数千億円ですか。この枠の前番組だったお伽草子じゃまんまわかりやすく１円ずつゲットしてたけどな…。

20. [ 2005/08/28 ]
    

    ●攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG「敗走―EMBARRASSMENT―」

    ★★★

    　義体だと思って痛いことし放題ですな…。

21. [ 2005/09/04 ]
    

    ●攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG「無人街―REVERSAL PROCESS―」

    ★★★

    　顔の変な人とお話。現状がわかりやすくなりました。

22. [ 2005/09/04 ]
    

    ●攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG「橋が落ちる日―MARTIAL LAW―」

    ★★★

    　あるシステムに頼り切った構造は弱点があらわすぎて恐ろしいの巻。それはサブタイトル付きの感想サイトでしょぼいカレンダーに繋がらなくなるぐらいに大変…。

23. [ 2005/09/11 ]
    ●攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG「出島、空爆―NUCLEAR POWER―」

    ★★★

24. [ 2005/09/18 ]
    ●攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG「楽園の向こうへ―THIS SIDE OF JUSTICE―」

    ★★★

25. [ 2005/09/25 ]
    

    ●攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG（終）「憂国への帰還―ENDLESS∞GIG―」

    ★★★☆

    　タ…タチコマァ〜!!　またタチコマを犠牲にするのかYO！
    　こっちも後味悪い感じ。タチコマのことだけじゃなく。この「モヤモヤ感」が本作の魅力のひとつなんだろうけど、相変わらずちょっと自分には合わない感じ。

交響詩篇エウレカセブン

1. [ 2005/04/17 ]
   

   ●交響詩篇エウレカセブン（新）「ブルーマンデー」

   ★★★★☆

   　密度の濃いよいアニメでした。Aパート終わったとき本当に１話分終わったものだと錯覚した。ロボットの格好良さはまだまだこれから見えてくるのだろうけど、世界設定やキャラ設定が素直に入ってくる展開がすばらし。この量だと30分使っても、世界観説明ぐらいしかできなさそうなのに、世界観説明も作品の魅力もキャラ設定とかもしっかり詰め込まれていた印象。それでいて難解ではない。よい１話でした。
   　一見無表情キャラのエウレカさんですが、声が名塚で好感度アップ。不思議＆天然路線を走ってくれそうです。
   

2. [ 2005/04/24 ]
   

   ●交響詩篇エウレカセブン「ブルー・スカイ・フィッシュ」

   ★★★★☆

   　相変わらずよいアニメですな。だぁ！×３では奥手だった彷徨が生まれ変わって、今度は積極的に未夢に告白してる…とか妄想してしまいました。
   　mutoさんとこで書いてあったバイザー→ボード ニルギース→ニルヴァーシュ なアムドラ妄想も大好きです。アムドラもこういう風にやればもっと真面目な作品になれたのになぁ…とか思ったり。

3. [ 2005/05/01 ]
   

   ●交響詩篇エウレカセブン「モーション・ブルー」

   ★★★★

   　だいぶ落ち着いてきたけど、まだまだ高値安定。この後はちょっと不安な感じ、特殊空間の状況説明とかばかりになってしまいそうな。

4. [ 2005/05/08 ]
   

   ●交響詩篇エウレカセブン「ウォーターメロン」

   ★★★☆

   　レントン悶々と。レントン案が無視されたのは、賞金額が全然意図しているものに足りてなかったからなのかと思いましたが、そうではないのか。
   　しかし１週間も経っているのに、ほとんど進展してないんですなー。魂魄ドライブにうかぶ「EUREKA」の字との関連はまだ問い詰めてないのだろうか。
   　レントンくんはまだ目的や役目がぼんやりしているから悶々としてる感じかしらね。何がしたくて、どうすればよくて、何をしなければならなくて、ここでは何をするべきなのか。まぁ、じっくり考えてくださいな。
   　乗組員紹介とかレントンへの仕事割り振りでのごたごたとかをぶっこ抜いて１週間経たせている演出はよいですな。その辺があるとダレそうだったし。
   

5. [ 2005/05/15 ]
   

   ●交響詩篇エウレカセブン「ビビット・ビット」

   ★★★☆

   　レントンの不運というか不遇っぷりもダフネのマイアを思い出す要因ではあるかも。＜ゲロアニメ連想だけでなく

6. [ 2005/05/22 ]
   

   ●交響詩篇エウレカセブン「チャイルド・フッド」

   ★★★☆

   　つまり子どもから見てもレントンとエウレカは相性ばっちりで、近づけておくと危険と判断されたということなのかなー。子どもたちは親は無くとも子は育つといった感じでエウレカはそんなに役に立っていない気がしますよ。

7. [ 2005/05/29 ]
   

   ●交響詩篇エウレカセブン「アブソリュート・デフィート」

   ★★★★

   　まぁミッションの予行演習としてあってもいいネタではあるが、暇ですな、ゲッコウステート。ホランドのオチのセリフが一番ナイスな感じ。

8. [ 2005/06/05 ]
   

   ●交響詩篇エウレカセブン「グロリアス・ブリリアンス」

   ★★★

   　そのままゲッコーステートの炊事係になるのかと思った…。

9. [ 2005/06/12 ]
   

   ●交響詩篇エウレカセブン「ペーパームーン・シャイン」

   ★★★

   　過去がずっしり重くあって、レントン視点ではだいぶきつくなってきましたね。レントンのようにエウレカを見てがんばるとしますか。

10. [ 2005/06/19 ]
    

    ●交響詩篇エウレカセブン「ハイアー・ザン・ザ・サン」

    ★★★

    　ふたりの繋がりがその過去の傷にしかないのではないかと、タルホ姉さんは心配しているのだろうか。つか子供用のゾロリガードがあるとはいえ、朝っぱらからそれはどうなのか、と。

11. [ 2005/06/26 ]
    

    ◎交響詩篇エウレカセブン「イン・トゥー・ザ・ネイチャー」

    ★★★☆

    　ニルバーシュと対になる機体が出てきて気づいた、あのピンク髪の小清水少女はつまりエウレカ＠名塚と対になっているんだ、と。ニルバーシュとエウレカがたどるかも知れなかった道、それがあの機体と小清水。というか名塚の対としてある小清水という構図に、あのピンク髪の造形には小清水声はあまり合わないな…とか思っていたのが一気に払われて、いろいろ納得してしまった。そうか、名塚と小清水か…。

12. [ 2005/07/03 ]
    

    ●交響詩篇エウレカセブン「アクペリエンス・1」

    ★★★

    　アネモネとエウレカが対であることの証明であるかのような精神世界へGOな話。どっかで見たことあるような論法なおかげで、難しい表現なのになんだかわかりやすかったような。
    　オレとしては、冷蔵庫を開けたあとは、上の冷凍庫を開けてほしかったと思う。冷凍庫にもアネモネとかそういう無理のある構図がさー。＜もはやギャグだが

13. [ 2005/07/10 ]
    

    ●交響詩篇エウレカセブン「ザ・ビギニング」

    ★★★☆

    　彼もアネモネに惚れてたのか…。今まではできる軍人さんの印象が強かったけど、エウレカ⇔アネモネの構図と同様にレントンの対という立場ということがわかった途端に、かなりのヘタレに見えてきました。アネモネと一緒にいるために相当苦労したんだろうな…とかも。

14. [ 2005/07/17 ]
    

    ●交響詩篇エウレカセブン「メモリー・バンド」

    ★★★

    　総集編。まぁタイミングとしてはよいところかな。各視点を分解することで、それなりにわかりやすく。

15. [ 2005/07/24 ]
    

    ●交響詩篇エウレカセブン「ヒューマン・ビヘイヴュア」

    ★★★

    　エウレカがレントンの操縦を見て「あんなのニルヴァーシュじゃない」と言ったのは、自分より上手く扱っているからとかそういうことではなく、機械として上手く扱っているだけで、それはニルヴァーシュの特性ではないということなのではないかと思う。もう少し深読みすれば、ニルヴァーシュの「負」の部分を無視した操縦であったことが不満であったセリフなのではないかしら。ニルヴァーシュはカコイイだけの機械じゃないのですよ。
    　レントンは油断しまくってたけど、ゲッコーステートのメンバーが浸透してないほど平和な街ではないと思うのだけどな。レントンを見た瞬間のおじさんの表情が特におかしくなかったので、こっちも油断した。
    　しかしいらついてるエウレカは怖いな。レントン、彼女の笑顔を守って！

16. [ 2005/07/31 ]
    

    ●交響詩篇エウレカセブン「オポジット・ヴュー」

    ★★★

    　そんなところに精神世界への突入口があるなんてそんな。
    　THE ENDがアネモネの分身であるのと同様に、ニルヴァーシュ[TYPE-ZERO]もエウレカの分身であるという意識がたぶんあるんだと思う。でもよく考えてみると、THE ENDは１人乗り、ニルヴァーシュは２人乗りだ。つまりエウレカの分身であると同時にもう１人の分身たり得る存在としてあることができるのがニルヴァーシュ。エウレカであると同時に、エウレカを守る武器や防具である…今回の精神世界はそういう話だったような気がする。エウレカを守ろうとしたレントンがニルヴァーシュの姿になったのはそういうこと。
    　エウレカを守ろうとするレントンの操縦するニルヴァーシュは、ニルヴァーシュのもうひとつの姿なのだと。
    　ところで、夢から覚めたレントンは、腹減ってたのか満腹だったのか気になるですよ。

17. [ 2005/08/07 ]
    

    ●交響詩篇エウレカセブン「スカイ・ロック・ゲート」

    ★★★

    　えー、ヤキモチなんてそんな単純なのでええの？　求めすぎなのかなぁ。

18. [ 2005/08/21 ]
    

    ●交響詩篇エウレカセブン「イルコミュニケーション」

    ★★★

    　また後味の悪い話に。若いが故に長い長い時の重みは理解できないレントンであったと。パンを盗んでいたのは軽い伏線ですな。ニルヴァーシュはパンじゃねぇよ。
    　扉を蹴り飛ばすエウレカが意外でおもろ。

19. [ 2005/08/28 ]
    

    ●交響詩篇エウレカセブン「アクペリエンス・２」

    ★★★

    　まとめてしまえば別の個体である他人を好きになるのは大変だということだったりするのかも知れないけど…、がんばれレントン。

20. [ 2005/09/04 ]
    

    ●交響詩篇エウレカセブン「サブスタンス・アビューズ」

    ★★★☆

    　LFOは埋まってた謎の兵器だからな…。やっぱあの返り血は気分の悪い臭いがするのだろうか…。

21. [ 2005/09/11 ]
    

    ●交響詩篇エウレカセブン「ランナウェイ」

    ★★★

    　レントンがあまりにあっさりやってのけるから、無人機とかもあるのかとどこかで思っていた。でもやっぱり全機に人は乗っていたんですな…。つか１体目やった時点で、誰かちゃんと教えてヤレ。レントンは軍人上がりでもないんだからなー、むしろ騙していたに近い気がするよ。
    　エウレカは声で救われている部分が多々あると思う…。

22. [ 2005/09/18 ]
    

    ●交響詩篇エウレカセブン「クラックポット」

    ★★★

    　LFOを使っての「殺し」に抵抗を感じていたと思っていたのに、彼の戦闘に同行して何の憤りも感じてない様子は意外。てっきり殺さない倒し方とか見せて、「あいつらを殺したいわけじゃないからな」とか言わせるのかと思ったのに。
    　すぐ「食べるために」と言われて納得できるのかというのも正直疑問やなー。「そういう考え方もあるのか」ぐらいになってしまうのかと思うんだけど。
    　しかしレントンのセリフが竹本君のそれと似すぎていてちょっとワラタ。「壁がないと寝られない」とか言ってくれれば最高だったのに。

23. [ 2005/09/25 ]
    

    ●交響詩篇エウレカセブン「ディファレンシア」

    ★★★☆

    　言ってしまえば子ども扱いされてるか、仲間としてみられているかの違いのような気もするけど、レントンにとっては今の環境の方が気持ちよくいられそうな。軽く注意はされても、否定されるわけではない。いい教育者…いや保護者の元にいるような感じ。
    　立場的にはゲッコーステートの敵にあたる方たちだから、結局は対立することになるのかな。レントンを本気で心配して仲間と思っている（らしい）ホランドの説得がどうなるのか見物かも。
    

24. [ 2005/10/02 ]
    

    ●交響詩篇エウレカセブン「パラダイス ロスト」

    ★★★☆

    　知らんかったのか…RAY=OUTぐらい読もうよ。
    　やっと話が動き出した気配。

甲虫王者ムシキング〜森の民の伝説〜

1. [ 2005/04/03 ]
   

   ◎甲虫王者ムシキング〜森の民の伝説〜（新）「ポポの旅立ち」

   ★★★☆

   　自分に対して「巨大」って言ったんじゃなくて、カブトムシにしては「巨大」だと言ったんだと思われ。日本のカブトムシは世界のやつに比べて小さいのですよ。
   　しかしなんだか重い話ですな…。

2. [ 2005/04/10 ]
   

   ●甲虫王者ムシキング「サーカス団の少女」

   ★★★

   　宍戸留美登場。それよかポポのくしゃみの方がポイントか？ おもしろいくしゃみですね。
   　ムシキングの正体とかわかりやすめに構成されてるのかな？
   

3. [ 2005/04/17 ]
   

   ●甲虫王者ムシキング〜森の民の伝説〜「魂の行方」

   ★★★★

   　森の民は命を終えると光に変わる。それがこれまで人間に発見されていない理由なのかも…って、この世界は人間界なのだろうか？
   　前回出たばかりだったのに、やっぱり別れは悲しいですな。

4. [ 2005/04/24 ]
   

   ●甲虫王者ムシキング「生命の輝き」

   ★★★☆

   　相変わらず重い話だ。でもこれで大人向けというワケでもないのではないかと思ったり。「ムシ同士が戦う」という、自然界のことわりは、決して趣味やなんかでやっていることではないし、そこには生命のやりとりがあり、皆懸命に生きようとしている…とか伝えたいのかな。
   　生命の尊さとはかなさを伝えるためにあれこれ手を尽くしている気がする。人間もまた自然の一部だから、生きることもあるし、死ぬこともある、特別ではない…という意味も込めての前回のプー＆デー事件があったのだろうと思う。
   　「甲虫王者ムシキング」というエサを使って、子どもたちにそういうドラマを見せようとしているのかな。確かにアーケードのムシキングの楽しさとはかけ離れているのだろうけど、その見た目楽しいバトルに実は、生死を賭けたやりとりがあるんだということ、実在の「ムシ」を題材にしているが故、それが本当は「遊び」ではないんだということを伝えようとしている…のかも知れない。

5. [ 2005/05/01 ]
   

   ●甲虫王者ムシキング〜森の民の伝説「果実の里」

   ★★★

   　今回も生命について。他の種族の生命を思いやれるのは自分たちの生命が保証されている状態でないとなかなか難しいんだろうな。ポポの言葉は大自然で育ったとは思いがたいぐらいの理想論な気がする。いや、まぁ、それでも言って欲しいということなんだろうけど。

6. [ 2005/05/08 ]
   

   ●甲虫王者ムシキング「希望の実」

   ★★★

   　森の民の誕生の秘密とか。今回はバトルもなく、しんみり度がいつもより高いな…。

7. [ 2005/05/15 ]
   

   ●甲虫王者ムシキング「使命と宿命」

   ★★★

   　個々で言えば滅びは運命であることに間違いはないし、個々じゃなくても長い長いスパンで考えれば永遠とつづく種族はないけど、生命としては繋がっているのかな。というか、滅びることが決定しているからといって、滅びるのを目的に生きているわけではないというところを理解すべきなんじゃないかと思うが、ポポのセリフは前面否定でしかなかった…。
   　それはそうと、この前見てたテレビ番組によると、メスに食われてしまうオスカマキリはそんなに多くないとか…、結構な確率で逃げられるらしいよ？

8. [ 2005/05/22 ]
   

   ●甲虫王者ムシキング「のこされた言葉」

   ★★★

   　子どもが見てるかどうかは知ったことではない、見てるのはオレだ。別に子ども向けであって欲しいとは思っていない。
   　まぁ何だ、親より先に死ぬのはよくないよ、という話だったのかな。
   　読書は読めと言われても読まなかった人なので、あれで嫌な気分になるかといえばそうでもなく。国語の読解問題は数学的に好きでしたけど。文にちりばめられた断片から、テーマを読み解く。文章自体を楽しんだ記憶はないかも。小説とか全然読まないし。

9. [ 2005/05/29 ]
   

   ●甲虫王者ムシキング「なまけ者の森」

   ★★★

   　油断してるとどこでも噛みつくな…。子どもに飽きたらずいい大人のトラウマにもなる気か…。NEET増えると社会がダメになると…。

10. [ 2005/06/05 ]
    

    ●甲虫王者ムシキング「少女と魔女」

    ★★★

    　そうはいっても、来年には滅んでいるんじゃないかと思ってしまう、ハガレンのトラウマ。（教皇を倒した村の件）

11. [ 2005/06/19 ]
    ◎甲虫王者ムシキング〜森の民の伝説〜「愛の力」(6/15)

    ★★★

    　「いらっしゃいませ」とか言うけど、通貨概念とかあるんだろうか…。

12. [ 2005/06/19 ]
    

    ●甲虫王者ムシキング〜森の民の伝説〜「もう一人の少年」

    ★★★

    　ずいぶん野太い声やな。見た目からくる印象では斉賀とか甲斐田とか高乃麗とかそういう声高め系に思えてましたが。

13. [ 2005/06/26 ]
    ●甲虫王者ムシキング「しのびよる影」

    ★★★

14. [ 2005/07/03 ]
    

    ◎甲虫王者ムシキング〜森の民の伝説〜「遭遇」

    ★★★

    　ED変わった。本来のムシキングのイメージには合うんだろうけど…このアニメには…合わねぇ。ダンス動画を描く予算がなかったのか、実写なのも痛いかも。

15. [ 2005/07/10 ]
    

    ◎甲虫王者ムシキング〜森の民の伝説〜「沈まぬ太陽」

    ★★★

    　つるさんのWHFレポートからすると、もはやお子様はムシキングのアニメを見ていないそうなので、こんなのを子どもが見たら…的な話はもうしなくてもよさそうな。
    　黄色髪の少年（名前覚えてない）の過去とかその辺の話。チビキングにはじまり、皆口裕子キャラとか、何か異種な生き物がやたらと出てくる様子。各キャラがあんまり立ってないから、誰と誰が因縁あったとかそういう話されてもあんまり食いつけないような気もする。ポポのパパンとかもね。

16. [ 2005/07/17 ]
    ●甲虫王者ムシキング〜森の民の伝説〜「発明王」

    ★★★

17. [ ]
    

    ◎甲虫王者ムシキング〜森の民の伝説〜「琥珀の砦」

    ★★★

    　サーカス団の面々は実は全員記憶喪失だったの巻。なくした記憶より、なくしてからあと積み重ねた記憶の方が自分にとって大切になってしまうほど旅を続けていたんですな。まぁ過去を取り戻したからといって、その場に留まるに足る理由にはならないか。残ってやることもないし。

18. [ 2005/07/31 ]
    

    ◎甲虫王者ムシキング〜森の民の伝説〜「子供達の王国」

    ★★★

    　むしろムシキングのアニメは子どもたちの方を捨ててますからー。これでお子様向けアニメを喜んで見ている大きなお友だちへの痛切な批判話だったらすげぇんだけどなー（こら

19. [ 2005/08/07 ]
    

    ◎甲虫王者ムシキング〜森の民の伝説〜「母なる河」

    ★★★

    　男がふんどしなら、女子はふんどしにさらしなのではないかと小一時間…。

20. [ 2005/08/14 ]
    

    ●甲虫王者ムシキング〜森の民の伝説〜「甲虫コレクター」

    ★★★

    　何を風刺しているのか最後までよくわかんなかった。

21. [ 2005/08/21 ]
    

    ◎甲虫王者ムシキング〜森の民の伝説〜「黒い森」

    ★★★

    　なんか流し見してたらよくわかんなくなった。ポポが生身でバトルしてたみたいですけども。とりあえず敵さんの面々を一人ずつ倒していくシリーズに入ったような感じ。

22. [ 2005/08/28 ]
    ◎甲虫王者ムシキング〜森の民の伝説〜「星の記憶」

    ★★★

23. [ 2005/09/04 ]
    

    ◎甲虫王者ムシキング〜森の民の伝説〜「生命のはじまり」

    ★★★

    　どんどんシリアスに。昨今珍しい皆殺しENDなのか…？

24. [ 2005/09/11 ]
    

    ◎甲虫王者ムシキング〜森の民の伝説〜「旅の終わり」

    ★★★

    　無表情キャラのパムは死んでしまった…普通になったパムは普通すぎて…。

25. [ 2005/09/18 ]
    

    ◎甲虫王者ムシキング〜森の民の伝説〜「揺れる絆」

    ★★★

    　やっぱり９月で終わったりはしない様子。伏線的な話に。
    　ただ「力」として利用するつもりが結局利用されちゃうと言う展開に陥りそうな予感。

26. [ 2005/09/25 ]
    

    ◎甲虫王者ムシキング〜森の民の伝説〜「夕日の輝き」

    ★★★

    　だんだん愛着がわいてくるソーマ様。このままスパイ化してしまいそうな勢いだ…。

極上生徒会

1. [ 2005/05/01 ]
   ◎極上生徒会（新）「拝啓、ミスター・ポピット」(4/6)

   ★★★★

   　楽しい田村ゆかりの使い方。マリみてで見られるような生徒会のみなさんの高貴なオーラが全く感じられないタイプの極上生徒会の面々でしたが、そっち方面は期待しない方がいいのかな。
   　腹話術キャラというのはなかなか新しいかも。ダブルキャスト（？）な田村ゆかりが楽しげです。

2. [ 2005/05/01 ]
   ◎極上生徒会「ほとばしる青春」(4/13)

   ★★★☆

   　生徒会のメンバー紹介。何か普通の萌えアニメと違う気がするのは、男キャラがいないからだろうか。

3. [ 2005/05/08 ]
   ◎極上生徒会「極上寮でパヤパヤ」(4/20)

   ★★★☆

   　キャラデザのせいか、声のせいかさほど百合を感じることもなく。まぁ普通にドタバタを楽しめばよさそうな雰囲気ですけどねー。毎回いぢめられてる会計さんが気になりつつある今日この頃。

4. [ 2005/05/15 ]
   ◎極上生徒会「素晴らしく冴えたやり方」(4/27)

   ★★★☆

   　探偵ものにしては決定的な証拠とかその辺薄い感じもするけど、その結論になりうる伏線はちゃんとあった感じ。

5. [ ]
   ◎極上生徒会「華麗なる対決」(5/4)

   ★★★

   　会計さんをいぢめたい…。

6. [ 2005/05/15 ]
   ◎極上生徒会「大恐怖！プッチャンの呪い」(5/11)

   ★★★☆

   　普通にオカルトだったのか…。お払いとか効果ありそう。
   　つかアレが腹話術じゃないという設定にしちゃうと、りのの二面性がどうとか、そういう話にならなくなって、いまいち面白味が欠けていってしまうような。

7. [ 2005/05/15 ]
   

   ●極上生徒会「おせっかいが好き」

   ★★★☆

   　会計さん祭り。おめかししてしまうと、チャームポイントのデコがあまり強調されなくてちょっとなー、といった気分。つか極上生徒会の面々は一般キャラから見てもそんなに魅力ある女子ではないのか…。これがマリみて並の造形だったら、どの作戦でもうまくいきそうだ…。

8. [ 2005/05/29 ]
   ◎極上生徒会「さらば！極上生徒会」(5/25)

   ★★★☆

   　プッチャンは知能明晰か…。プッチャンに教えてもらうというのはナシだったんだろうか。

9. [ 2005/05/29 ]
   

   ●極上生徒会「好きはとまらない」

   ★★★

   　ただの眼鏡っ娘にどれだけの価値があるかちゃんとわかっての発言かッ！？

10. [ 2005/06/05 ]
    

    ●極上生徒会「彼女に水着を着せないで」

    ★★★

    　等身大フィギュアに群がられてもそれはそれで問題ではないかと。視聴者サービスはメガネだけかな…。

11. [ 2005/06/12 ]
    ●極上生徒会「ウイニング・ファイブ」

    ★★★

12. [ 2005/06/19 ]
    

    ●極上生徒会「それは雨の日に」

    ★★★

    　会長と副会長の過去話。実はメガネの彼女よりバカ強いんだろうか。

13. [ 2005/06/26 ]
    ●極上生徒会「敵か味方かみなもちゃん」

    ★★☆

14. [ 2005/07/03 ]
    

    ●極上生徒会「極貧生徒会」

    ★★★

    　心臓の病気で無理させちゃアカン…、精神的なものならまだしも、発作中ですよ…。
    　手っ取り早く金を稼ぐなら、極上メンバーのブロマイドあたりを売りさばくとかですぐ解決しそう。＜会長が認めません

15. [ 2005/07/10 ]
    ●極上生徒会「私が此処にいる理由」

    ★★★

16. [ 2005/07/17 ]
    

    ●極上生徒会「あなたに此処にいて欲しい」

    ★★★

    　隠密の人も極上生徒会の色に染めてしまおう回。OPもマイナーチェンジだ。
    　転校してこようとしたスパイの彼女がそうだとすると、他にも年齢偽っている人とかいるんだろうか…。

17. [ 2005/07/24 ]
    

    ●極上生徒会「嘘をつきとおせ！」

    ★★★

    　プッチャンはすっかり便利キャラに…。通訳にオチ役…おいしすぎだ。
    　ママンの日本語がいちいちおもろくて困った。「今日はこのネタで行こう」とか言いたくなるけど、このセンスは一朝一夕では身に付かないな…。
    　オチ、素直にシンディにプッチャンを装着させてやればよいのではないかと。

18. [ 2005/07/31 ]
    ◎極上生徒会「佐藤仁史、28歳、職業弁護士、両親は資産家、これ以上にない好条件なお相手」

    ★★★☆

19. [ 2005/08/14 ]
    ◎極上生徒会「さらば愛しき友よ」(8/10)

    ★★★☆

20. [ 2005/08/21 ]
    ◎極上生徒会「アユちゃん、アイドルになる」(8/17)

    ★★★

    　やはりか。でもあれだけファンを獲得しといて、忍者装束ひとつでデビュー失敗は考えにくいなぁ。というか極上の宇宙怪獣なんたらの再演が直接の原因なのでわ…。

21. [ 2005/08/21 ]
    

    ●極上生徒会「晴れの日はいつもレイン」

    ★★★

    　捨てなきゃいけない事情があったのだから、そこを解決しないと、本当に解決したとは言い難い気分。まぁ「それでも」とは本編中に語られていたような気はするけども。
    　れいちゃん先輩の過去はわりとあっさり目。

22. [ 2005/08/28 ]
    

    ●極上生徒会「極上札戦闘」

    ★★★

    　ネタならちゃんとネタにしてくれ…。意図的に「デュエル」という単語を使わないようにしているのがもう気になって仕方がなかったですよ。せめて「勝負」ではなく「決闘」という単語を使って欲しかった。
    　それでも強引に遊戯王と結びつけて楽しむ私。りのカードはつまり、エクゾディア（５枚揃えると強力モンスターになる）ですね。カードゲーム的には揃えてしまえば神より強い。奏会長カードは神、たぶんオベリスクの巨神兵。聖奈先輩はその能力からしてハネクリボーにでもあたるのだろうか。でもあの使われ方からすると、カウンターカードとして使ったときの効果と普通に攻撃カードとして使ったときの効果は違うとかそういう設定になっていそうな。
    　ゲームのルールはよくわかんない感じだったけど、あの様子だと、
    　１．両者カードを一定数デッキから引く
    　２．攻撃側は攻撃カード（生徒会メンバーカード）が尽きるまたはターン終了を宣言するまでターンが持続する。
    　３．同キャラ複数枚出しや（たぶん違うメンバー同士の同時出しコンボはない）、アイテムカードとの連携で攻撃バリエーションが増える
    　４．防御側は攻撃側の攻撃に対して、アイテムまたはキャラクターカードで対抗できる
    　５．ターンが終了すると、お互い消費した分のカードをデッキから補充する
    　こんなルールではなかろうか。場に出した生徒会メンバーカードを防御に使えるかどうかは謎。防御力あったっけ？
    　つまり「りのカード」は場に出しにくい＝次のターンで引けるカードが減る なので使えないというか邪魔なカードなわけです。なんでデッキに入れてるんだろう…。デッキ構築にも何かしらのルールがあるんだろうか。
    　まぁルールはともかく、カウンターに使うアイテムカードが各キャラ１対な感じで、他のキャラの攻撃に対しての有用性がなさそうなのが戦略的にどうかと思えた。メガネとか小百合さん以外に何に使えばいいのだろう…。会長＋メイド服＋メガネのコンボとか？ いや会長単体で最強キャラなのに…。
    　ちなみに遊戯王では海馬コーポレーションの技術により、モンスターはホログラムで登場しています。想像じゃないよ。たまに実体化とかもしているようですが。デュエル・マスターズでは「真のデュエル」でのみモンスターが実体化。あとは想像です。
    　オチ、確かにそっちのネタも使わなければいけないものだけれど、りのカードの有用性を知った生徒たちが、りのデッキを使い出すとかそういう話の展開があってもよかった。

23. [ 2005/09/04 ]
    

    ●極上生徒会「怪傑少女探偵団」

    ★★★☆

    　管理人さんの秘密に迫る。でもいつの間にか和泉さんの話にシフト。管理人さんの秘密はもっと深いところにあるような気がしてならない…が、いい具合にはぐらかされたような…。

24. [ 2005/09/11 ]
    

    ●極上生徒会「あなたに会いたくて」

    ★★★

    　むしろ「夢の終わり」な感じかも。奏会長力で存在しえた学園なのに、それをなくして続けられるのかというのが一番の疑問。少なくとも神宮寺のうしろだてをなくしてしまったらどうしようもないだろうし、３年限定の学園だったと思う方が妥当かも知れず。
    　計算高い奏会長にしては、考えなしの行動にも思えるけど、極上メンバーのその後の動きをどこまで予想しているのだろうか。

25. [ 2005/09/18 ]
    

    ●極上生徒会「その声は風にのって」

    ★★★

    　神宮司家に乗り込み。みんなことごとく関係者じゃ、宮上学園の将来はやっぱりないと思う…。
    　神宮司家の能力はよくわからないけど、どうやら言霊による強制力っぽい話がちらほら。しかもそれをやられても自分の意思の範疇だと思ってしまうように行動させられるのが恐ろしい。何となく集まった面々はりのにあてられてだもんな…。そう考えると極上生徒会の面々もりのに影響されて今までいろいろやらされていたのではないかと邪推してしまうが…。
    

26. [ 2005/09/25 ]
    

    ●極上生徒会（終）「今日も極上日和」

    ★★★

    　終わり。すべては「これが極上生徒会」に集約される…と。本編中もずっと神宮寺ネタをスパイス程度にしか使ってこなかったため、とりあえずまとめました感だけ出てきた最終回でしたかな。
    　理事長の望み…とかになっちゃうと、もう生徒の自主性の範疇じゃないような気がしてならないけど…それもこれが極上生徒会。やっぱ宮上大学創立オチの方がしっくり来るかも。シンディ先輩は日本語合ってたの確認されたのにまだいい加減英語のままだ…。
    　まぁ、最終２話へのツッコミに意味はないだろうからこの辺にしとく。最終回のために積み重ねられた物語の最終回と、とりあえず終わるために作られた最終回は前提からして違う。これは後者、なんとなく終わった感じになればいいのだ。だって隠していた設定は別におもしろくないのだから、途中までを楽しむために作られたものでしょ？
    

ごくせん

1. [ 2004/01/06 ]
   

   ●ごくせん（新）「わけあり新米教師誕生!!」

   ★★★

   　極道な先生の話ということぐらいは知っていたので、さほど目新しく感じる部分はなく。それほどおもしろく感じなかった。声もいまいち合ってない気もするけど、これはだんだん慣れていくんだろうな、もう少しドスの利いた感じがあるとよさそうな気もするけど。行動には「何か隠してる」ところが出てる気もするけど、声からは何か隠れてる気はしないかも。
   　しばらく静観かしら。

2. [ 2004/01/13 ]
   

   ●ごくせん「対決!! 慎VSお嬢？」

   ★★★

   　このまま極道がバレていくというより、だんだん素のあねご肌に生徒たちがついてくるという展開になるのかしら。そーいや極道と不良の違いはあれど、GTOと設定的には似てるところがあるんだなぁ。ちゃんと先生やってるヤンクミの方が幾分マシに見えますが。

3. [ 2004/01/20 ]
   

   ●ごくせん「クマの初体験？」

   ★★★

   　数学は積み重ねの部分が非常に大きいので、わからないと全くわからないのは分かるところ。レベル差も激しいので、教えるのも大変だよなぁ。
   　中途半端に極道のことを扱われてキレるヤンクミ。でもそんな足し算もできない輩でも鉄砲玉としてなら使い道がある極道は、その辺の店より就職自体は楽なのか…。

4. [ 2004/01/27 ]
   ▽ごくせん
5. [ 2004/01/28 ]
   

   ◎ごくせん「お嬢が金髪！真犯人は誰？」(1/27)

   ★★★

   　この事件とキャラクターを配置したらこうなって終了…というのが目に見える展開…。アニメよりドラマ向きなのがわかるな…。

6. [ 2004/02/03 ]
   ▽ごくせん
7. [ 2004/02/07 ]
   

   ◎ごくせん「大江戸組の危機！」(2/3)

   ★★★

   　危機ねぇ。ドラマなら仲間由紀恵の着物姿が見どころ、となるんだろうが…。アニメでそういう存在感のある感じを出すのは難しいですなぁ。

8. [ 2004/02/10 ]
   ▽ごくせん
9. [ 2004/02/11 ]
   

   ◎ごくせん「京さんの迷芝居？」(2/10)

   ★★★

   　ふつうだ…。しかし大江戸組ってあんまり組員いないんですか…？いつもあの４人しかいないような。

10. [ 2004/02/17 ]
    ▽ごくせん
11. [ 2004/02/24 ]
    

    ●ごくせん「ドトーの修学旅行スタート!!」

    ★★★

    　スタートと言うから何話か続くのかと思いきや、１話きりで終わってます。相変わらずというかありきたりなネタだった感じだけども。もう少しこの作品でしかできないネタであった欲しかったような。

12. [ 2004/03/02 ]
    ▽ごくせん
13. [ 2004/03/09 ]
    ▽ごくせん
14. [ 2004/03/16 ]
    ▽ごくせん
15. [ 2004/03/20 ]
    

    ◎ごくせん「仁義無き学院闘争勃発!?」(3/2)

    　文化祭。腹黒教頭の言うことなので、話半分に聞いてたら…本当に文化祭に参加したかったのね…。確かに３年間一度も参加できないのはさみしい。見かけによらず、頭もそこそこいいようで、ちゃんとヤンクミにツッコミを入れてる。

16. [ 2004/03/21 ]
    

    ◎ごくせん「ねらわれた学院！」(3/9)

    　開運グッズは売り方次第…とは言ってもあの売り方はやな感じ。魔除けだしな。でも魔よけを売る方と、その「魔」の方が同じだから問題なのであって、違っていればちゃんと商売として成り立つと考えると深い…のか？

17. [ 2004/03/22 ]
    

    ◎ごくせん「慎さんが学校を辞める!?」(3/16)

    ★★★☆

    　慎の親父が頑固な警官だったの巻。ストレートすぎてコメントしづらい…。

18. [ 2004/03/23 ]
    ▽ごくせん
19. [ 2004/03/29 ]
    

    ごくせん「白金学院が閉校…!?」(3/23)

    ★★★

    　教頭がもくろんでいたことが発覚。でも失敗してもああまり凹んでなさそう。

20. [ 2004/03/30 ]
    

    ●ごくせん（終）「ヤンクミ最後の仁義！」

    ★★★☆

    　丸く収まって終了。最初から最後まで標準的な感じやったな…。

こちら葛飾区亀有公園前派出所

1. [ 2004/01/11 ]
   

   ◎こちら葛飾区亀有公園前派出所「両津式マンガ塾」

   ★★★

   　マンガの時はいつも失敗してるような…。今回は途中まで成功、といった感じでく、計画途中で失敗した感じ。印刷所が哀れだ…。

2. [ 2004/01/18 ]
   

   ◎こちら葛飾区亀有公園前派出所「だって、やりたくないんだもん！」「正義の味方両さん？」

   ★★★

   　２本立て。オチが両方とも追いかけられて終わりなだけで、ちょっと弱い感じ。短いと着地が難しいのかね。上昇は結構できてた気がするのに、おしい。

3. [ 2004/01/25 ]
   

   ◎こちら葛飾区亀有公園前派出所「奈緒子の意外な一日」

   ★★★

   　「さようならドラえもん」の のび太VSジャイアン みたいな戦いだった…勝ち方一緒やし。

4. [ 2004/02/01 ]
   

   ◎こちら葛飾区亀有公園前派出所「中川家お家騒動」

   ★★★

   　時計が遅れているのに気づけないというか、遅れてしまうような時計をつけているようではダメなのでわ…。
   　しかし巨大グループ企業社長の仕事にしては、個々の社長に任せればよさそうな仕事が多かったような…。やりたがり？

5. [ 2004/02/08 ]
   

   ◎こちら葛飾区亀有公園前派出所「両津VS白鳥バイト大暴走！」

   ★★★

   　オチは予想通りというか、予定調和ですな…。
   　世の中いろんなバイトがありますなぁ。

6. [ 2004/02/15 ]
   

   ◎こちら葛飾区亀有公園前派出所「正直者両さん？」

   ★★★

   　ある意味親代わりではあるなぁ。親はあんまりそっち方面の教育してなさそうやし。でも弟はちゃんと育ったんだよなぁ。謎だ。
   　金持田さんへがその後彼らをどう扱ったのかちょっと気になりましたが…スルーか…。

7. [ 2004/02/22 ]
   

   ◎こちら葛飾区亀有公園前派出所「お笑い仕置人」

   ★★★

   　電話してる人はたまにしか見ないけど、優先席でメール打ってる人は多いよな…。若者に限らず年寄りも。結局誰も彼も自己中なのかしら…。
   　年寄りといっても、まだまだ現役な連中だったので、結構動けるんだろうなぁ。

8. [ 2004/02/29 ]
   

   ●こちら葛飾区亀有公園前派出所「世界に広げよう角刈りの輪！」

   ★★★

   　あんまり規模の大きな話ではなかった…、結局優勝は誰だったのか気になったり。

9. [ 2004/03/07 ]
   

   ◎こちら葛飾区亀有公園前派出所「サイクル大作戦」

   ★★★

   　どこで売るんだろ、やっぱ外国かなぁ。
   　放置自転車を回収されただけと思っても、半数は罰金払って回収に来るらしいのだから、それなりにバレる可能性はあると思うがな。

10. [ 2004/03/14 ]
    

    ◎こちら葛飾区亀有公園前派出所「女だらけの派出所」

    　こう見ると両さんが警官をやってるのって、「下手の横好き」ってヤツだと思えてくるな…。
    　何げに小町の好感度が上がりまくったので、今後の恋愛フラグも気になる…けど次に会ったらまた「ゴリラ男」「両津勘吉」に戻ってるんだろうな…きっと。
    　ゴリラが出てきたときは、てっきりゴリラに会って男を取り戻す展開になるのかと思ったのに、ゴリラにホレられるだけでした…。むぅ。

11. [ 2004/03/21 ]
    

    ◎こちら葛飾区亀有公園前派出所「おいでよ亀有商店街」

    　両さんに頼りつつも信用しきってなかったところが敗因っぽいなぁ。結局は建設や店舗移動費用がかさんで赤字くさいですが。

12. [ 2004/03/28 ]
    

    ◎こちら葛飾区亀有公園前派出所「特殊刑事壊滅!?檸檬と謎の盗賊団！」

    ★★★☆

    　ダンデライオンかよ！　何げに小ネタは多かった気がする。
    　映画と違い、TVモノだと、話がストレートでわかりやすい感じになっているよう。

13. [ 2004/04/04 ]
    

    ◎こちら葛飾区亀有公園前派出所「超神田寿司 のれん分け対決」

    ★★★

    　下手に商売慣れしてるのがアダとなったか…。兄ちゃんも別に京都じゃなくてこっちで修行してもいいと思うが。
    　しかし２週連続で森タワー似のビル出さなくてもええのに…。

14. [ 2004/04/11 ]
    

    ◎こちら葛飾区亀有公園前派出所「さくら大変!?」

    ★★★

    　あぁ貴重な桜が…。

15. [ 2004/04/25 ]
    

    ◎こちら葛飾区亀有公園前派出所「両津、映画デビュー!?」

    ★★☆

    　編集を自分でやらないなんてありえなーい。つかあのフィルムからなら、そこを自分でやらなきゃ腕を見せるところはないと思うのだが…。あの宣伝力なら、出来はそこそこでもヒットはねらえたと思うのだが…もったいない。

16. [ 2004/05/02 ]
    

    ◎こちら葛飾区亀有公園前派出所「激走！奥の細道」

    ★★★

    　ゲストキャラがあんまり活かされていないような。奈々の苦悩もいまいちわかりにくいような。結局マンガの内容見てないし。

17. [ 2004/05/09 ]
    

    ◎こちら葛飾区亀有公園前派出所「部長は寝ててください」

    ★★★

    　話は派出所内だけでさほど面白味はないのですが…。津田健次郎がッ！海馬大先生がッ!! 楽しすぎるのです。海馬先生バリの「フーン」をこち亀で聞けるとは思いませんでしたヨ。自分としてはそれでまんぞく。

18. [ 2004/05/23 ]
    

    ◎こちら葛飾区亀有公園前派出所「麗子のかわいい王子様」

    ★★★

    　んー、普通。次回本当になんたら国の話になったらすごいけど。＜なりません

19. [ 2004/06/06 ]
    

    ◎こちら葛飾区亀有公園前派出所「これが男のイチゴ狩り！」

    ★★☆

    　男っつーか「両津勘吉一派の」イチゴ狩りと言った方が…。両津も園長も常識を外れすぎててちょっと…。園長のミッションはそれほど面白味ないし。

20. [ 2004/06/13 ]
    

    ◎こちら葛飾区亀有公園前派出所「ダチョウさん、いらっしゃい!?」

    ★★☆

    　何だかオチをすり替えられた気分。

21. [ 2004/06/20 ]
    

    ◎こちら葛飾区亀有公園前派出所「壮絶！バトル将棋」

    ★★★

    　北斗の拳ネタ使いすぎ。「お前はもう、詰んでいる！」と言いたかっただけだろ…つかそれをいう役のケンシロウは早々にやられるキャラだったし…。ラオウが言ってもハマらねぇ。師匠はトキだったのかねぇ。
    　バトル将棋と聞いて、こういうのをちょっと期待したのに。こち亀じゃ無理か…。

22. [ 2004/07/04 ]
    ▽こちら葛飾区亀有公園前派出所
23. [ 2004/07/06 ]
    

    ◎こちら葛飾区亀有公園前派出所「鉄腕リョーツ」(7/4)

    ★★★

    　実際に開発が進んでいたりするらしいパワードスーツネタ。引越利用話＞故障隠して頑張る話＞機械暴走話 と話がシフトしていくけど、あんまり繋がってなかった印象。オチもいまいちかな。

24. [ 2004/08/08 ]
    

    ◎こちら葛飾区亀有公園前派出所「日暮尋ねて三千里」

    ★★★

    　前回の予告だと寺井一家のキャンプ話だったような気が…。むしろ作者がうっかり忘れてしまうネタ同様に、アニメスタッフも日暮忘れてたのかしら…オリンピックですよ、今年は。
    　大丈夫、きっと「火星!?」「火…火ィ!!!」で帰ってくるでしょう。

25. [ 2004/09/05 ]
    

    ◎こちら葛飾区亀有公園前派出所「パパはキャンプの若大将」

    ★★☆

    　オリンピックネタを先行するために、後回しにされた夏休み話…って結局どちらかが時期を外れる運命だったのか…。子ども向け番組で、夏休み中の放送が１回だけというのが問題すぎるんですよォ＞フジ
    　そこまでして寺井さんのキャンプを影ながら助ける意図がわからん…。失敗してもそれはそれでいいと思うし、少しは失敗した方がええと両さんも言ってたじゃん。

26. [ 2004/09/12 ]
    

    ◎こちら葛飾区亀有公園前派出所「無人島でゴルフ」

    ★★☆

    　設定だけでいまいちおもしろさを出せていないような。

27. [ 2004/09/19 ]
    

    ◎こちら葛飾区亀有公園前派出所「またまた本田家の一族」

    ★★★

    　伊舞＞ゾウ＞アフリカ とは結構安易な発想…。
    　まだ苗字で呼んでいる本田兄に壁を感じた…。

28. [ 2004/10/03 ]
    

    ◎こちら葛飾区亀有公園前派出所「両津家三代、黄金郷の旅」

    ★★☆

    　この親子３代だと、勘吉が一番まともに見えてしまうのはどうだろう。スペシャルだからって特殊刑事課の面々をそんなに頑張って出さなくてもいいじゃん…。こんなんならむしろ背景にちょっとうろちょろしてるとかいう小ネタで使ってくれた方がよいかも。
    　ゲストキャラにいまいち深みがなくて、オチ的にもちょっとどうだろう？みたいな話でした。

29. [ 2004/10/10 ]
    

    ◎こちら葛飾区亀有公園前派出所「檸檬のストライキ」

    ★★★

    　でもあれだけ食っていれば太りそうではある。粗末にしたくないというのなら味だけみてはき出すとかはやらなそうだしなぁ。
    　父と祖父が出てくる意味があったのか疑問。オチで使われるとちょっと…。

30. [ 2004/10/31 ]
    ▽こちら葛飾区亀有公園前派出所
31. [ 2004/11/02 ]
    

    ◎こちら葛飾区亀有公園前派出所「変形！ビフォーアフター」(10/31)

    ★★★

    　子会社孫会社が問題なんじゃなくて、いい素材を発注しなかったことが問題なんじゃ…。建て間違えたのは両さんだけの責任じゃなさそう。１日で建て終わったワケじゃないんだから、確認できなかったとは思いがたい。

32. [ 2004/11/07 ]
    

    ◎こちら葛飾区亀有公園前派出所「ちっちゃな両ちゃん」

    ★★★

    　神様爺さんネタかと思いきや江崎コロ助ネタ。どっちも似たような役割なんだなぁ。
    　派出所の面々のネタに時間を取られて、部長話があっさり終わってしまった感じ。両さんが子どもになるということは、むしろ「子どもからやり直しなさい」なところが重要なんだと思えてきたところでもう終わってしまったといった感じ。

33. [ 2004/11/14 ]
    

    ◎こちら葛飾区亀有公園前派出所「屋台の思い出」

    ★★★

    　昔話。特にオチもついてないような。

34. [ 2004/11/21 ]
    ▽こちら葛飾区亀有公園前派出所
35. [ 2004/11/23 ]
    

    ◎こちら葛飾区亀有公園前派出所「ダンス・ダンス・ダンス」(11/21)

    ★★☆

    　350万かけた踊り子人形のネタとして、オチを少女漫画刑事に持っていかれるのはいまいち納得いかないかも。ちゃんと踊り子人形のオチをつけてほしかった気分。

36. [ 2004/11/28 ]
    

    ◎こちら葛飾区亀有公園前派出所「発明王リョーツ」

    ★★★

    　翻訳機を修理しただけか…。素直に英語ドイツ語フランス語のみですと言っておけばよかったのに。

37. [ 2004/12/05 ]
    

    ◎こちら葛飾区亀有公園前派出所「笑ってユルして」

    ★★★

    　アイキャッチが何で江崎コロ助なんだろう…と思いきやそういうネタにするのね…。終始笑っているのは笑い袋的効果でこっちもつい笑ったりしそうになる…あなおそろしや。

38. [ 2004/12/12 ]
    

    ◎こちら葛飾区亀有公園前派出所「花の子・両ちゃん！」

    ★★★

    　まぁ前半の生命力からしてオチはそうなるしかないよな…。花の影響で頭よくなるとか、操られてしまうとかいうネタもアリだったかもなぁ。
    　次回スペシャルにて最終回か…。特にオチも必要のない話ではあるが、どう終わらせるのかしらね。ラサール石井が今後声優行を続けるのかどうかも気になるかも。

39. [ 2004/12/19 ]
    

    ◎こちら葛飾区亀有公園前派出所「闘え！クマわり君！」

    ★★★

    　ほのぼの系。何だかんだ言っても子ども好きは隠せない感じ。多少取り乱しても語尾「クマ」を忘れないのが芸人根性ですなぁ。

40. [ 2004/12/19 ]
    

    ◎こちら葛飾区亀有公園前派出所「愛戦士・両津勘吉」

    ★★☆

    　ホンダラ拳後継者話。必殺技が浣腸のみというのはちょっと面白味に欠ける感じ。両さんならもっといろいろと卑怯な技とか使えそうなもんなのに。プラモで我を忘れてほんのり真面目モードだったしなぁ。

41. [ 2004/12/19 ]
    

    ◎こちら葛飾区亀有公園前派出所（終）「さよなら両さん大作戦」

    ★★★☆

    　ドラでいうところの「ためしにさよなら」ですな。両さんにしては長スパンな作戦でした。実に最終回らしい。
    　結局ラヴ話は皆そのまんまでしたな…仕方ないけど。劇中で結婚したのは伊武と部長の娘と両さんの弟ぐらいかしら。メインキャラはそのまんまやなぁ。せめて小町と奈緒子ぐらい何とかしてやって！
    　ラストにお別れミニコーナー。秋元先生はどこに出てたんだろ。さっぱりわかんなかった。
    　たまにテレビスペシャルとか映画とかで復活してくれることを期待しつつ終了。でもスペシャルだと特殊刑事課なんだよなァ…それはちょっと嫌かも。

42. [ 2005/01/03 ]
    ▽こちら葛飾区亀有公園前派出所
43. [ 2005/01/08 ]
    

    ◎こちら葛飾区亀有公園前派出所「マグロに乗った警官」(1/3)

    ★★★

    　未放送分とのこと。確かに最終回を控えてやる話じゃないな。派出所メンバー出てこないし。最終回では忘れ去られていた白鳥補完といったところかな。
    　相変わらずオチがいまいちしまらない話だったかも。

44. [ 2005/03/27 ]
    

    ◎こちら亀有公園前派出所「両津VS泣き虫アイドル!?日本1周大すごろくゲーム!!」

    ★★★

    　さとう珠緒だったか…、キャラ的には別にモデルというわけでもなさそうだったのでさほど意図がわからない感じ。久々スペシャルでもやっぱり特殊刑事課出まくりで萎え。

こみっくパーティーRevolution

1. [ 2005/04/10 ]
   ◎こみっくパーティーレヴォリューション（BS朝日）（新）「この本、売れて欲しいですの！」(4/11)

   ★★★

2. [ 2005/04/24 ]
   ◎こみっくパーティーレボリューション（BS朝日）「ふみゅ〜ん、私を海に連れてって！」(4/18)

   ★★

   　前作もしくは原作の記憶がない者は完全に置いてけぼり…。とても蚊帳の外気分です。

3. [ 2005/05/01 ]
   ◎こみっくパーティーレボリューション（BS朝日）「うちらが目指すんは―超人野球や！」(4/25)

   ★★★

   　「一試合完全燃焼」じゃないぢゃん…。

4. [ 2005/05/01 ]
   

   ●こみっくパーティーRevolution（BS朝日）「私の想い……きいてください！」

   ★★★

   　みな20歳越えてるのか…。ToHeart以上に感慨深いかも。

5. [ 2005/05/08 ]
   

   ●こみっくパーティーRevolution（BS朝日）「激闘！コスプレファイト」

   ★★★★☆

   　目パチするよ。↓
   
   　これまでの低迷が何だったのかと思える…というかこれまでが低迷してたから、いい感じに油断していて、いいパンチをもらってしまった気分。前フリからオチまでしっかり無駄なく繋がっている物語がなによりよくて、それに加えて各所のネタが良い味を出している。
   　それにそもそもの瑞樹の役割であった、オタクとパンピーを繋ぐ、オタク否定派としての立ち回りが、忘れていたこみパの楽しさを思い出させてくれたヨ。
   　しかし「私と一緒にカタギに戻るの！」といっている時点でオタゼリフなのが笑える。もう抜けられないのそこで決定済みじゃん…。

6. [ 2005/05/15 ]
   

   ●こみっくパーティーRevolution（BS朝日）「塚本印刷を救え！ですの」

   ★★★☆

   　みんなそんなに前日入稿かヨ…。つかこの「救え」の意味が仕事がなくてつぶれそうな意味と、仕事が多すぎて１人じゃ切り盛りできないというふたつの意味になってしまっていて、どうしたら救えるのかがいまいちよくわからない状態に。
   　でもダラダラやってる話よかよかった。

7. [ 2005/05/29 ]
   ◎こみっくパーティーレヴォリューション（BS朝日）「猪ノ坊でブラボー！」(5/23)

   ★★★☆

   　湯気多すぎは大人の都合というかパロだからでしょうに…。ブラボーfirstよりはブラボーでした。どうせなら「猪ノ坊で♥ブラボー」とちゃんと♥を。

8. [ 2005/05/29 ]
   

   ●こみっくパーティーRevolution（BS朝日）「テニスのお姫様（仮）」

   ★★★☆

   　ポケモンネタが一番キた。

9. [ 2005/06/05 ]
   

   ●こみっくパーティーRevolution（BS朝日）「史上最大の血戦！」

   ★★★

   　カズキの言動からすると、横型のヲタクになりかけということになるんだろうけど、いつもと同じ絵じゃ説得力がないな…。ちょっとたるんだ肉とか見せてほしかった。
   　本編はサバゲー。特に意味はない、初期のキャラ設定遊びに戻ってしまった感じ。もっとハジケてほしいですよ。

10. [ 2005/06/12 ]
    

    ●こみっくパーティーRevolution（BS朝日）「オトモダチからはじめましょ」

    ★★★

    　相変わらずあさひの意図が見えない…彼女は何を望んでいるのだろう。いつも流されてるばかりで、彼女の意思ってやつを感じられないのだけど。今回だとウザいと思っているのか、友だちになれて嬉しいと思っているのか、友だち契約を上手くやろうとしているだけなのか、よくわからんのだよなァ。

11. [ 2005/06/19 ]
    

    ●こみっくパーティーRevolution（BS朝日）「恐怖の毒同人」

    ★★★

    　いや追い込み時の100日は長いよ…。つか一生同人で生きようとしている和樹にちょっと引いた。

12. [ 2005/06/26 ]
    

    ●こみっくパーティーRevolution（BS朝日）「立て和樹、世界征服だ」

    ★★★

    　ラス前にてプロの職場を見学しよう回。でもこれまでで「同人でしかできないこと」をあまり示していないので、いまいち説得力は薄いかな。そういう意味では「プロになるとできないこと」もそんなに示せていないというか、同人とプロの違いがあまり明白にならなかった感じでもあるかも。
    　つかこっちは和樹たちの同人誌の中身を全くしらないので、プロで通用するネタを描いているのかとか、画力はどれほどのものなのかとか、画風はどういうものなのかとか、そういうところがさっぱりわからないので、「このまま同人をするかプロになるか」の悩みに対して自分の中の答えを導き出せないというのも問題かも知れない。

13. [ 2005/07/03 ]
    

    ●こみっくパーティーRevolution（BS朝日）（終）「As time goes by」

    ★★★

    　その自分の妄想で女子を作り出せる能力をほしいと思ってしまった人が何人かいると思われ。別に今まで何でもアリの世界観をしてきたわけでもないのに、いきなりのその設定にビックリですよ。「実は双子」とかの方がまだ納得できるオチかも知れず。
    　まぁ特に何かあったわけでもない新シリーズのまとめとしては上々といったところでしょうかね。

これが私の御主人様

1. [ 2005/04/03 ]
   

   ◎これが私の御主人様（BS-i）「これが私のご主人様!?」

   ★★★

   　浅野真澄と清水愛でおなかいっぱいになれる人じゃないとキビシイかな。Girlsブラボーからの流れとしては正しい作品になった感じ。金と若さと自由があったらどうしたいかの妄想がたっぷりある感じ。実際に持っていたらこうするかどうかは別として。

2. [ 2005/04/10 ]
   

   ◎これが私の御主人様（BS-i）「その壷、５００万…」

   ★★★

   　ハチクロと重なっているので、ちょっと見るのやめたい気もします。ハチクロなにげにHDだしなぁ。

3. [ 2005/04/17 ]
   

   ◎これが私の御主人様（BS-i）「ロリコンで制服マニアで隠し撮りマニアのギャルゲーマニア」

   ★★★

   　OPやEDに出てたもう１人の少女登場。あー、そっちの設定なのね。

4. [ 2005/05/01 ]
   ●これが私の御主人様（BS-i）「異常な状況下で結ばれた男女は長続きせんじゃろう」

   ★★★

5. [ 2005/05/08 ]
   

   ●これが私の御主人様（BS-i）「親の遺産を受け継いで一人暮らしをしている思春期真っ只中の少年が世間の眼が届かないのをいいことに広大な屋敷にいたいけな少女を囲って欲望の赴くままに自分の趣味の世界を作って奉仕させているという噂」

   ★★★

   　親公認になってもた。いじられ役とはいえ、哀れやな…＜姉

6. [ 2005/05/15 ]
   ●これが私の御主人様（BS-i）「沢渡いずみ争奪戦シリーズ！絶叫肝試し！秘湯特急東北湯煙姑殺人欲望に燃えるエリート家族マドンナ教師の乱れたマンション経営の跡目争いを家政婦は見た！」

   ★★★

7. [ ]
   ◎これが私の御主人様（BS-i）「これがいずみの♥♥♥!?」(5/26)

   ★★★

   　相変わらず激しいな、包囲網。稼ぎはメイド収入かしら？ 結構ありますなー。あ、でも１０倍だったっけ？

8. [ 2005/05/29 ]
   

   ◎これが私の御主人様（BS-i）「果てしなく低いストライクゾーン」

   ★★★

   　実は同じ人なのかと思いきや親類か…。まだ包囲網を広げる気ですね…。

9. [ 2005/06/05 ]
   

   ●これが私の御主人様（BS-i）「いずみはいずみでももう何者にも屈しないいずみ」

   ★★★

   　跳ねっ返りを従えさせたいという意味ではいずみが上でもよしたかが上でも同じか…。

10. [ 2005/06/12 ]
    

    ●これが私の御主人様（BS-i）「これが私の王子様!?」

    ★★★

    　女装マニアを付加しつつ、才能は全部上か。勝てるのは遺産総額ぐらいなのかな…。

11. [ 2005/06/19 ]
    

    ●これが私の御主人様（BS-i）「遥かなる彼の義貴」

    ★★★

    　入院ぐらいかと思いましたが破産ですか…。資産運用する気がないのなら全部現金化しておけばよかったのに。

12. [ 2005/06/26 ]
    

    ●これが私の御主人様（BS-i）（終）「これが私の御主人様!!」

    ★★★

    　エンドレスオチに落ち着いた模様。それぞれの回を楽しむのが正解ということなんだろうけど、振り返ってみても、それぞれの回は別に…。

コレクター・ユイ

1. [ 2005/06/05 ]
   

   ●コレクター・ユイ（BS-hi）（再）（新）「コムネットへ出発！」

   ★★★

   　今日から始まるとの情報を得てしまったので、とりあえず縦横比がどうなってるのかチェック…と思ったら最後まで見てしまった。大本はよいです。
   　縦横比は結論として16:9になってた。1999年作品でももう裏で16:9作品にしてたのか？NHKは…。上下が切られてのこの比率かどうかは、前のソースを引っ張り出さないとわからないけど、たぶんもともと横があったんじゃないかなァ。なんかだんだん4:3放送のNHKアニメ（絶対少年とか）を先に見るのがだんだんしゃくにさわってきましたよ。

2. [ 2005/06/12 ]
   

   ●コレクター・ユイ（BS-hi）（再）「悪口メールにご用心」

   ★★★

   　レギュラーチェックにする予定はないのだけれど、つい録ってしまう。２回見て、何だか上下トリミングの印象の方が強くなってきた感じ。でもそうなるとシーンごとに上下トリミングの場所を変えているような構図なので、そんな面倒なことしてわざわざ16:9にするか？という疑問が出るので、結局詳細は不明。
   　つい見てしまうのはインターネットブーム初期のパソコンネタについ反応してしまうからだよなーとか思いつつ。いや、大本眞基子声も魅力ではありますけども。

3. [ 2005/06/19 ]
   

   ●コレクター・ユイ（BS-hi）（再）「おいしいものはホドホドに」

   ★★★

   　一見まずそうな物を美味しく感じたときは疑ってみるべきかも知れない。

4. [ 2005/07/03 ]
   

   ●コレクター・ユイ（BS-hi）（再）「占いネットで恋の予感」

   ★★★

   　アンティ登場回。作画の乱れも目立つ回だけど、作画の乱れで済まないミスも多いような…。ユイの方はフリーズに飛ばされたステッキをいつの間にか回収してるし、フリーズの方もユイに捨てられたスティックの宝石部分がいつの間にか復活してる…。それも予知の範囲内なんでしょうか…。

5. [ 2005/07/24 ]
   

   ●コレクター・ユイ（BS-hi）（再）「とどけ！森の歌声（後編）」

   ★★★

   　別に見たことない話じゃないから、後編だけ見ても話はだいたい思い出せるな（先週忘れてた言い訳）。しかしだいぶ絵が崩れやすくなってきたよなー。

6. [ 2005/07/31 ]
   

   ●コレクター・ユイ（BS-hi）（再）「O-EDOネット大騒動」

   ★★★

   　今から考えると二重プリズムインストールで衣装が替わらないのは二重になったときのデザイン考えるのが面倒だったからだよなーと思えて仕方がない。二重のメリットもデメリットもよくわかんないし初の二重プリズムインストール話としてはいまいちかな。

7. [ 2005/08/07 ]
   ●コレクター・ユイ（BS-hi）（再）「レスキューをたすけて」

   ★★★

8. [ 2005/08/28 ]
   

   ●コレクター・ユイ（BS-hi）（再）「お菓子の家で食べられちゃう！」

   ★★★

   　先週見忘れてた。というか忘れたときは見ない方向なのでいいかと。そういう意味では今回が「思い出しちゃったので」ということになるのかな。
   　当時は怖い童話話が流行っていたんだっけ…？ 遠い記憶ですな。

9. [ 2005/09/11 ]
   

   ●コレクター・ユイ（BS-hi）（再）「どきどき・ダブルデート」

   ★★★

   　しばらく見忘れている内に進んでしまった…。

10. [ 2005/09/18 ]
    

    ●コレクター・ユイ（BS-hi）（再）「８つのソフトの謎」

    ★★☆

    　今週は忘れずに見…と思ったら総集編だった。まぁ見逃しまくって見てる再放送だからちょうどいいっちゃちょうどいいけど。つか 総集編＝忘れたところを思いだそう とすると、先週分（クジラの話）のパートがやたら多いのはどうかと思う。「コレクターズの紹介」と位置づけるならもっと紹介ビデオのような作りにしておくべきだったかも。

11. [ 2005/09/25 ]
    

    ●コレクター・ユイ（BS-hi）（再）「ウェスタンネットの決闘」

    ★★★

    　作画良好。大本声も堪能して、再放送を見る目的としては達した。（薄い目的やな…

コロッケ！

1. [ 2004/01/01 ]
   

   ◎コロッケ！オショウが２人でオショウガツーＳＰ (12/30)

   ★★★

   　スペシャルといっても２話くっつけただけでした。別につぶれる週もないので、放映数調整としてなのかどうか微妙。まぁベイブレも２話分最終回だったから、なんか月曜は放送足りなかったんだろう。
   　オリジナルらしく、事件が終わった後は元通り構成を狙っているようですな。ここの禁貨はすべてゴーヤ様を封じるのに使われそうな気配。

2. [ 2004/01/05 ]
   

   ●コロッケ！「でるのか？バンキング」

   ★★★

   　まぁ世界観的にバンキングが苦戦するわけにもいかないというのはわからなくないけど、ゴーヤ様ホントにあっさりやな…。コロッケたちの禁貨まで使うのは予想外でした、てっきりあんな展開になるとドロップの黒い部分が前面に出てくるのかと思ってたので。つか今回ドロップの黒い部分削りすぎ…、壊れると分かっていても禁貨ぶち込んでこそのドロップだと思うがなぁ。

3. [ 2004/01/12 ]
   

   ◎コロッケ！「風雲！次の王様だ〜れだ大会!!」

   ★★★

   　残り３人枠…って何でコロッケは当確なんだろうか…？やっぱ主役だから？　「参加賞の禁貨５枚やるから出させてくれ！」言ったらプリンプリンとウスターなら譲ってくれそうなもんだがなぁ…まぁダイフクは哀れキャラということで…。

4. [ 2004/01/19 ]
   ▽コロッケ！
5. [ 2004/01/25 ]
   

   ◎コロッケ！「新しい仲間！キャベツでっす！」(1/19)

   ★★★

   　あぁそうか、コロッケの付け合わせか…。＜キャベツ　まぁカツ類なら皆キャベツとは相性がいいとも言えるけども。あとはソース…はウスターでよかった。
   　ダイフクもそれなりにおいしいところでしたが、ちょっと空気読めてないのが痛々しかった…。

6. [ 2004/01/26 ]
   

   ◎コロッケ！「恐怖の荒鷲！タンタンメン!!」

   ★★★

   　タンタンメン対Ｔボーン。初戦じゃ変身は期待できないかと思いましたが…延ばすなぁ。確かに悪くない展開だ。
   　

7. [ 2004/02/02 ]
   ▽コロッケ！
8. [ 2004/02/06 ]
   

   ◎コロッケ！「水中バトル！キャベツVSピロシキ!!」(2/2)

   ★★★

   　流し見。キャベツじゃなかったらどうしようもないステージやな…。ダイフクなら上から腕だけ伸ばして探せばいいのか…？

9. [ 2004/02/09 ]
   ▽コロッケ！
10. [ 2004/02/11 ]
    

    ◎コロッケ！「愛の戦士！プリンプリン!!」(2/9)

    ★★★

    　てっきり驚異の運で対戦カードをゲットするのかと思ってましたが…演技でゲットかいな…やるなプリンプリン。
    　トラップうんちょは相手がハマったところでさらに上から塗り固めてしまうとかいう手はないのですか。

11. [ 2004/02/16 ]
    

    ●コロッケ！「プリンプリンがいっぱい!!」

    ★★★

    　正気ならいくらでも気づける要素はあるけど、幻惑中なら仕方ないか…と思えてしまう罠。突然現れる親類に適応していくプリンプリンの姿はなかなかおもろかった。

12. [ 2004/02/23 ]
    

    ●コロッケ！「激突！ハンバーグーVSハンバーグー」

    ★★★☆

    　技インフレ中。なかなかの熱い展開。108ハンバーガーはきっとペガサス流星拳と同じで、力のあるハンバーグーは何発かしか入ってないんだろう…。

13. [ 2004/03/01 ]
    ▽コロッケ！
14. [ 2004/03/07 ]
    

    ◎コロッケ！「最大奥義！ウードン!!」(3/1)

    ★★★

    　こんなにすぐ終わるんなら先週分に入れといてよ…。カラスミのマスクが剥がされる。中身はイケメン、なだけ。何だよ何で隠してたんだよ、何となくか？

15. [ 2004/03/08 ]
    ▽コロッケ！
16. [ 2004/03/15 ]
    

    ◎コロッケ！「超究極体！アンチョビの逆襲!!」

    　こっちの１話飛びは結構痛いな…かなり進んでんぢゃん。まぁ冒頭に前回のあらすじあるから何とかなるけど、あとで前回見直すのがちょっと虚しくなるなぁ。
    　しかし…「強くなるんだ！」の一心であんな特殊能力が身に付くものなのか…？　悪魔の実でも食ったとしか思えねェ。
    　そーいやサングラス回避もドラゴン○ールネタだよな…。

17. [ 2004/03/19 ]
    

    ◎コロッケ！「頂上決戦！リゾットVSカラスミ!!」(3/8)

    　リゾットVSｋらすみの空中バトルが行われる（そういやビーダマンも空中バトルだ）中、コロッケたちは地下にあるという禁断の装置の捜索に向かうの巻。
    　相変わらずダイフクーの使い方がいい感じ。万年補欠はかわいそうだけど、万年補欠ゆえの味が出てきたヨ。実力じゃ補欠以下のプリンプリンは試合に出てこそ面白さが発揮されるタイプやから、今後もダイフクーはそういう運命なんだろうなァ。

18. [ 2004/03/22 ]
    

    ◎コロッケ！「うなれ！怒りの王国セイバー!!」

    ★★★

    　あっさり引くなぁ。こういう中途半端な終わり方ができるのもコロッケ！の魅力か…。

19. [ 2004/03/29 ]
    

    ●コロッケ！「王様はオレだ!!」

    ★★★

    　枠変更の時間短縮なので、実質最終回ではあるんだろう。つかサブタイトルと内容あってないような。王様だ〜れだ大会は前回終わっちゃったし。禁断のマシンも肩透かしのようで、あのあと（禁貨を奪われた）会場のバンカーたちからタコ殴りにされなかったのが不思議です。まぁコロッケたちに比べれば弱い連中なんだろうけども。

20. [ 2004/04/04 ]
    

    ◎コロッケ！（ギャグコロスタジオ内）「謎の軍団現る！」

    ★★★

    　確かにコロッケ！は15分ぐらいの方が気持ちよく見られるかも。ダジャレの花道が実写になったのが残念。

21. [ 2004/04/11 ]
    

    ◎コロッケ！（ギャグコロスタジオ内）「仮面のバンカー・シャーベット！」

    ★★★

    　いきなり現れた仮面のバンカーとお話。正体がわかっただけで、話はあんまり進展してないかも。盗賊団は金もらって目的果たしてるし、生きてるバンクを集めてる嬢ちゃんも説得すればなんとかなりそうな気もするし、いまいち盛り上がりを期待できないような。

22. [ 2004/04/18 ]
    

    ◎コロッケ！（ギャグコロスタジオ内）「突入!!エクレア城!!」

    ★★★

    　さらってった人たちはもう出ないのかと思いましたが…、一応やるのか。あんまり強そうでもないんだけどなぁ。

23. [ 2004/04/25 ]
    

    ◎コロッケ！（ギャグコロスタジオ内）「ドロップ！怒りの新技発動!!」

    ★★★

    　ヲタバンカーが出てびっくりしたよ。しかも弱いし…。ヲタならもっとうんちくで攻めろ。

24. [ 2004/05/02 ]
    

    ◎コロッケ！（ギャグコロスタジオ内）「キャベツ！史上最大の危機!!」

    ★★★

    　動けない上に顔丸出しじゃそこ弱点に決まってるやろ…。15分保たすにしちゃ薄いネタだった…。

25. [ 2004/05/09 ]
    

    ◎コロッケ！（ギャグコロスタジオ内）「シャーベット！悪夢の天気予報!!」

    ★★★

    　今日はコロッケ！が先だった。片方しか録ってない人は面食らっただろうなぁ。
    　氷使いのシャーベットとしてはやりにくい相手なのが目に見えてわかるな。遠距離弾（コールスロー）はその弾の大きさゆえ、迎撃されてしまうし、相手の攻撃範囲は戦闘フィールドを覆っているし。
    　ここはやっぱり雷の通じないビヨーンパンチで…（番組違います）。ダイフクーもキャベツも雷平気、ってわけじゃないんだろうなぁ。

26. [ 2004/05/16 ]
    

    ◎コロッケ！（ギャグコロスタジオ内）「激突！コロッケVSツユダク!!」

    ★★★

    　液体爆弾使いのツユダクとコロッケの戦い。もう少し破壊力が高ければ一瞬で勝負がつくんだけどなぁ。爆風の割にコロッケの右手は無傷だし。
    　予告で攻略法のネタバレやるのはどうかと。

27. [ 2004/05/23 ]
    

    ◎コロッケ！（ギャグコロスタジオ内）「大ピンチ！ドリアン参上!!」

    ★★★

    　あっさりだ…コロッケらしい。

28. [ 2004/05/30 ]
    

    ◎コロッケ！（ギャグコロスタジオ内）「生きていたバーグ!!」

    ★★★

    　父ちゃん復活…？ 技を見ればただのニセモノではないことはわかるけども…んー、いい感じに気になる。リゾットとシャーベットはキャラ被り気味やね。今のところ王子様属性でリゾットがヘタレに見えているからその辺は違うけども、シャーベットもなかなかヘタレ臭い予感が。

29. [ 2004/06/06 ]
    

    ◎コロッケ！（ギャグコロスタジオ内）「参戦！リゾット＆シャーベット!!」

    ★★★

    　リゾット＆シャーベット＆ダイフクー＆ドロップか…カメラ回ってくるの少なそうやな。ダイフクー＆プリンプリンペアを崩したのがちょっと心配。コロッケチームはプリンプリン＆ウスターにツッコミを入れられない…。
    　とりあえず次週のプリンプリンVSアブラミーはそれなりにたのしみ。

30. [ 2004/06/13 ]
    

    ◎コロッケ！（ギャグコロスタジオ内）「燃えろ！プリンプリンVSアブラミー!!」

    ★★★

    　間欠泉でのプリンプリンとアブラミーのバトル。普通に恐怖の大王で行けそうな相手ではあるけど…。溶けたうんちょはさすがに汚い感。

31. [ 2004/06/20 ]
    

    ◎コロッケ！（ギャグコロスタジオ内）「仁義なきバンカー・バーグ！」

    ★★★

    　プリンプリンの一戦はあのまま落下して決着。ドロップvs機械の人、カバみたいな人vsコロッケの父ちゃんらしき人。機械の人はせっかくテープなのに、それを活かしたネタがなかった…。カバみたいな人は、まぁ妥当な役回りですな。

32. [ 2004/06/27 ]
    

    ◎コロッケ！（ギャグコロスタジオ内）「準決勝！メンチも戦うの?!」

    ★★★

    　FWとDFが完全に分かれているこのルールだと、FW2人を早々に倒してしまえば、DFは指定範囲から出られないことから即勝ちになるのではないかと…。てことは攻めてきた2人を4人でボコるのが一番有効かなぁ。ダイフクーがいればDFからでもバンクの檻を取れそうだけど。

33. [ 2004/07/04 ]
    

    ◎コロッケ！（ギャグコロスタジオ内）「戦えメンチ！君が主役だ!!」

    ★★★

    　何だかサブタイトルに偽りありだよなぁ。まぁ順当に勝ち進みということか。プリンプリン＆ウスターは予想より活躍なかった…。

34. [ 2004/07/11 ]
    

    ◎コロッケ！（ギャグコロスタジオ内）「輝ける暗黒！マスタード!!」

    ★★★

    　ダイフクーを使ったよい手でしたが…痛そうだ。サブタイのマスタードはあんまり活躍してた印象ないなぁ。来週もダイフクーの見せ場っぽい。

35. [ 2004/07/18 ]
    

    ◎コロッケ！（ギャグコロスタジオ内）「真紅のダイフクー!!」

    ★★★

    　そーいやシャーベットって前にもガンダムネタ言わなかったっけ…そうか、あのマスクってそういう意味だったのね。コロッケ！ごときでは池田秀一は呼べなかったのかしら。想像してみる……んー、シャーベット渋い。
    　黒メンチ生きてないなぁ。

36. [ 2004/07/25 ]
    

    ◎コロッケ！（ギャグコロスタジオ内）「決勝戦！恐怖の電話ボックス!?」

    ★★★

    　過去のマスタードを思い出したり。こうなるとマスタードが裏のリーダーなのかもなぁ。

37. [ 2004/08/01 ]
    

    ◎コロッケ！（ギャグコロスタジオ内）「ウスターのジャンケンは命がけ!!」

    ★★★

    　ジャンケンがバンカーバトルに関係あるのかと思いましたが…順番決めるだけという…。このルールだと足速い人が俄然有利だよなぁ…つか途中でバトルする意味ないし。

38. [ 2004/08/08 ]
    

    ◎コロッケ！（ギャグコロスタジオ内）「死なないで、プリンプリン!!」

    ★★★

    　このルールだと、粘着系の技を持つプリンプリンが有利なのは確かですな。プリンプリンはプリンプリン自身が不細工と言われたわけではなく「謎の不細工（になる）仮面（をつけている）プリンプリン！」なのではないか疑惑。

39. [ 2004/08/15 ]
    ▽コロッケ！（ギャグコロスタジオ内）
40. [ 2004/08/18 ]
    

    ◎コロッケ！「新必殺技！華麗なるウンチョ殺法!!」(8/15)

    ★★★

    　まぁそんなモンだろう。キャベツは勝っても負けてもいい感じ。

41. [ 2004/08/22 ]
    

    ◎コロッケ！（ギャグコロスタジオ内）「ハッスル！キャベツvsマスタード!!」

    ★★★

    　まぁ、順当。マスタードが「オーラファイター」であることがよく伝わった。

42. [ 2004/08/29 ]
    

    ◎コロッケ！（ギャグコロスタジオ内）「コロッケvsマスタード！衝撃の結末!!」

    ★★★

    　なる、ほど。戦う割れ物。タロがバンカーをやった頃からずっとバンカーやってるとしたら、ずいぶんと禁貨が貯まるの遅いような…。まぁコロッケがメンチをいっぱいにする前に貯めたとしても、願いを叶えた瞬間自分が壊れてしまうからなぁ。
    　しかしマスタードはあんまり強くなかった…。コロッケ余裕だし。

43. [ 2004/09/05 ]
    

    ◎コロッケ！（ギャグコロスタジオ内）「激ファイト！コロッケvsバーグ!!」

    ★★★

    　マスタードの正体に続いてバーグの正体も明らかになりそう（予告で半バレ）。ウードンが使えるかどうかがポイントになりそうだけども。その辺の話はしてくれないような気配。

44. [ 2004/09/12 ]
    

    ◎コロッケ！（ギャグコロスタジオ内）「壮絶！バーグの正体!!」

    ★★★

    　メカと思いきや、パワードスーツですか。バイトで一体いくらかせいだんだろ…。

45. [ 2004/09/19 ]
    ▽コロッケ！（ギャグコロスタジオ内）
46. [ 2004/09/21 ]
    

    ◎コロッケ！（ギャグコロスタジオ内）「これがハンバーグーだ!!」(9/19)

    ★★★

    　根性論ですか…。
    　禁貨くれるのはやっぱりタロなのかね…。

47. [ 2004/09/26 ]
    

    ◎コロッケ！（ギャグコロスタジオ内）「なぜだ!?コロッケvsキャベツ!!」

    ★★★

    　答えはなんとなく。予想としては同じチームに生きてるバンクがふたつもあるから、そこで戦わせるのではないかと思ってたのに…。ウインナーが出てきて、またキャラ使い回しなのか感が。

48. [ 2004/10/03 ]
    

    ◎コロッケ！（ギャグコロスタジオ内）「呪いの古代神殿サラミッド!!」

    ★★★

    　新しい土地の説明と移動。って、またバーグなのか。

49. [ 2004/10/10 ]
    

    ◎コロッケ！（ギャグコロスタジオ内）「Ｔ-ボーンがいた!?」

    ★★★

    　バーグ本人なのは見りゃわかるということで。コロッケが消えそうになったりしてないところを見ると、サラミッド攻略してバーグは元の時代に戻るとかいう展開が待っていそう。ここでコロッケがウードンを見せるとパラドックスできるなぁ。

50. [ 2004/10/17 ]
    

    ◎コロッケ！（ギャグコロスタジオ内）「黄金ウンチョを持つ男!!」

    ★★★

    　少なくとも「禁貨を求めて来る」ような連中ではあるはずだから、この作戦は有効に働きそう。キラキラじゃなければT-ボーンは助かったかもですけど…。

51. [ 2004/10/24 ]
    

    ◎コロッケ！（ギャグコロスタジオ内）「黄金の小便小僧！コロッケ!!」

    ★★★

    　必ず黄金で攻めるというわけでもないのか…、欲望全般となるとなかなか。
    　ウードンどころじゃなく、ハンバーグーでパラドックスかヨ！

52. [ 2004/10/31 ]
    

    ◎コロッケ！（ギャグコロスタジオ内）「世界の危機!?バーグ 衝撃の謎!!」

    ★★★

    　コロッケがいなければそれはそれで別のヒーローが現れたのではないかとも思ったり。
    　サラミッド攻略はずいぶん長くかかりそうですなー。

53. [ 2004/11/07 ]
    

    ◎コロッケ！（ギャグコロスタジオ内）「世界名作・ウスター初恋物語」

    ★★★

    　今の若い子はハイジ知ってるんだろうか…。これにてよこしまコンビ脱落。

54. [ 2004/11/14 ]
    

    ◎コロッケ！（ギャグコロスタジオ内）「風対決！ウインナーVSブリトー!!」

    ★★★

    　一人目が倒されて、二人目で勝つパターンでどこまで行くのだろう。
    　風バトルだといまいち見た目の迫力が出にくいような。

55. [ 2004/11/21 ]
    ▽コロッケ！（ギャグコロスタジオ内）
56. [ 2004/11/26 ]
    

    ◎コロッケ！「ダンダンダン！岩vsモチ!!」(11/21)

    ★★★

    　ダイフクーの出番。確かに彼がいないと石版を運んでもらえない…てことは勝てるのかなぁ？　今までの傾向からすると奇をてらった攻撃法をしてくるような相手でないと負けないから、今回みたいなストレートな攻撃をしてくる相手には普通に勝てるのかもなぁ。

57. [ 2004/11/28 ]
    

    ◎コロッケ！（ギャグコロスタジオ内）「ダイフクー！地獄のモチツキ!!」

    ★★★

    　やっぱり勝っちゃった。この後は負けナシだろうか…。ドロップをどう使うかによって、新監督の力量が計れるのかも。ここのところドロップ目立ってないしなぁ。
    　シャーベットが名前からして「シャア」なことに今頃気づいたり。

58. [ 2004/12/05 ]
    

    ◎コロッケ！（ギャグコロスタジオ内）「火の用心！シャーベットVSスムージー!!」

    ★★★

    　シャーベット脱落。勝つ方法が見当たらないとは思っていたが…。２人目はバーグ。ハンバーグーを持っていないととことん弱いですな…。

59. [ 2004/12/12 ]
    

    ◎コロッケ！（ギャグコロスタジオ内）「出るか!?魂のハンバーグー!!」

    ★★★

    　バーグ勝ち。炎には氷ではなく炎だったということでいいのかな。

60. [ 2004/12/19 ]
    

    ◎コロッケ！（ギャグコロスタジオ内）「悲しみと怒りの詩人！ガレット!!」

    ★★★

    　暴走系ならさほど心配することないか…そのまま勝てそう。

61. [ 2004/12/26 ]
    

    ◎コロッケ！（ギャグコロスタジオ内）「妖しきゴーストバンカーの歌声!!」

    ★★★

    　ハンバーグー一発で終了。ならコロッケが出ればすぐ終わったんじゃ…。
    　んで次の階へ。やっとこドロップの出番。つかだんだんゴーストバンカーが普通のバンカーになってきて弱くなってる気がするですよ。

62. [ 2005/01/09 ]
    

    ◎コロッケ！（ギャグコロスタジオ内）「濡れてドッキリ！女だらけのケンカバトル!!」

    ★★★

    　ドロップ自体がアニメオリジナルとのことなので、オリジナル話なんだろう。氷〜水蒸気まで水の形態をすべて操れるラビオリ（だったかな）とドロップのバトル。つか雲は水蒸気じゃないですよ…とかいうツッコミをしたくなる。
    　あの引きしといて、予告でドロップの姿見せてるのはどうかと。まぁ本編からしても十中八九プリンプリンだと思ったけどさー。

63. [ 2005/01/16 ]
    

    ●コロッケ！（ギャグコロスタジオ内）「冬のウスター」

    ★★★

    　ドロップVSラヴィオリはあっさり終了。若い話は結局最後までビミョーだったなー、とか思わせつつこっそりドロップの願いの話に繋げる仕掛けでした。ウスターの初恋話はどーでもええか。冬ソナっぽかったけどな…。

64. [ 2005/01/16 ]
    

    ●コロッケ！（ギャグコロスタジオ内）「恐怖！霞のポタージュ!!」

    ★★★

    　ドロップ戦とはうってかわって、とてもミッション臭いバトルになりもした。ウスターかプリンプリンが残っていれば簡単だったんだろうけどなー。

65. [ 2005/01/23 ]
    

    ◎コロッケ！（ギャグコロスタジオ内）「男魅せます！ダイフクー!!」

    ★★★

    　必殺技を使ってこないのは前から気になっていた。でも筋力自体は使えるんだな、マンモス３頭分のハンマーは軽々と持っているし。
    　相手に乗り移ってしまっては、どっちも痛いだけなのでわ…。

66. [ 2005/01/30 ]
    ▽コロッケ！（ギャグコロスタジオ内）
67. [ 2005/02/01 ]
    ▼コロッケ！「そして、最終階層へ…」(1/30)

    　マシュマロ通信だけ見てあったからつい…

68. [ 2005/02/06 ]
    ◎コロッケ！「決戦！第８階層!!」

    ★★★

69. [ 2005/02/13 ]
    ◎コロッケ！「決闘！コロッケvs光のパル」

    ★★★

70. [ 2005/02/20 ]
    ◎コロッケ！「運命の最終タッグバトル!!」

    ★★★

71. [ ]
    ◎コロッケ！「絶対ゼッタイ絶体絶命!!」

    ★★★

72. [ 2005/03/06 ]
    

    ◎コロッケ！「出るのか!?起死回生のウードン!!」

    ★★★

    　開始早々に出ましたが…＜ウードン
    　あの最期の言い分からすると、サラミッド禁貨にはまだ秘密がありそうなのだから、その場で数数えたりしてる場合じゃなくて、とっととバンクに詰めちゃった方が安全っぽいなぁ。

73. [ 2005/03/13 ]
    ◎コロッケ！「コロッケが消える!?」

    ★★★

74. [ 2005/03/20 ]
    

    ◎コロッケ！「出てこい！バンキング!!」

    ★★★

    　一度満杯になったバンクをもう一度満杯にするには前より必要…とかいうオチはないだろうか。

75. [ 2005/03/27 ]
    

    ◎コロッケ！（終）「さらばバーグ！そして…」

    ★★★

    　ギャグコロ枠に引き延ばす意味があったのだろうか…という気が正直ある。バーグ復活させようとする際にさらに波乱がありそうだったのになぁ。

金色のガッシュベル!!

1. [ 2004/01/11 ]
   

   ◎金色のガッシュベル!!「絶体絶命！姿なき狩人」

   ★★★

   　ちゃっかり家族旅行についてくるすずめは無垢というか無神経というか…。あの様子じゃ部屋も一緒臭いよな…。あぁ。
   　バトルの方は一芝居打って自腹で連れてきた割にさほど、立地を生かしてる気はしなかったな…。

2. [ 2004/01/18 ]
   

   ◎金色のガッシュベル!!「キャンチョメ、兄ちゃんになる」

   ★★★

   　大谷２役かと思いましたが…川田妙子だったらしい。

3. [ 2004/01/25 ]
   

   ◎金色のガッシュベル!!「大逆転！無敵キャンチョメ」

   ★★★

   　今度こそ使える技かと思いきや…そういう技か。キャンチョメらしいとは思うけど。

4. [ 2004/02/01 ]
   

   ◎金色のガッシュベル!!「非情なる敵 ゼオンとデュフォー」

   ★★★

   　ロップスのやられ話。ガッシュ似の魔物の子がどういう輩なのかちょっと出てきただけかな。本の持ち主はあまり自我がなさそうですな。基本的に魔物の能力と本の持ち主の強さは反比例している感のあることからして、ちょっと弱いのかも。

5. [ 2004/02/08 ]
   

   ◎金色のガッシュベル!!「正義のヒーロー カマキリジョー」

   ★★★☆

   　４者４様の２段オチが楽しい。鈴芽のコケはエロかった…。

6. [ 2004/02/15 ]
   

   ◎金色のガッシュベル!!「バリーからの挑戦状」

   ★★★☆

   　置鮎キター。普通に強そうなので、ちょい期待しよう。

7. [ 2004/02/22 ]
   

   ◎金色のガッシュベル!!「果てしなき死闘 ガッシュVSバリー」

   ★★★★

   　清麿のもうひとがんばりがあるかと思いましたが…。「本当に動けないのか？動いたらまた痛い目に遭うのが怖いのではないのか？」みたいな自問自答をしつつ立ち上がるみたいなー。
   　バリーがイライラしていたのは、敵を倒すたびに王に近づいているけど、自分が王になってもやることがないというのと、敵を倒すたびに倒す相手が減っていくところが原因だったのかな。

8. [ 2004/02/29 ]
   ▽金色のガッシュベル!!
9. [ 2004/03/01 ]
   

   ◎金色のガッシュベル！「メルメルメ〜！ウマゴン危機一髪!?」(2/29)

   ★★★

   　無駄…話かな。ガッシュと清麿には回復期間が必要だしな、とくに清麿は。ケガの言い訳どうしたんだろうか気になる。
   　馬の泥棒さんは本当に腕がいいなぁ。

10. [ 2004/03/07 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「雪原鳴動!!王者の風格」

    ★★★☆

    　ブラゴの話。確かにブラゴが王になったら威厳と風格のある魔界らしい王になりそうです。ブラゴはどんな王様になりたいんだろ。

11. [ 2004/03/14 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「忍びよる邪悪！石版の謎」

    　いきなり出てきた石版話。まぁ…親父の大学での伏線があるけど、覚えてねぇ。結構枚数あるみたいですけど、何ですかね。歴代の魔界の王をかたどったモノかしらね。

12. [ 2004/03/21 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「ナゾナゾ博士と12人の刺客」

    　見かけ倒しキャラかと思いきや、結構やりますな…。最初のなぞなぞはもうひとひねりぐらい欲しかったような気もするけど…そういう番組じゃないか…。
    　本の読めない部分はつまりデータが書き込まれていない状態ということか…なるほど。

13. [ 2004/03/28 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「発動！第六の術ラウザルク!!」

    ★★★☆

    　かなり強い技やな…結局ラウザルク発動中は別の技を使わなかったけど、やっぱり同時使用は無理なのかね。つか電撃がまったく関係してないのが何よりガッシュの魔術系統として違和感あるなぁ。あくまでその系統の中での新技であってこそ魔物の特徴が出ると思うのだが。

14. [ 2004/04/04 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「強襲!!仮面の悪魔ロード」

    ★★★

    　いや、中身バレバレやし。どんな姿でも藤田淑子声は隠せない。
    　しかしふたりとも危機感感じてるはずなのに、なんであんなに部屋だと怠けてるんでしょうか…。

15. [ 2004/04/11 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「愛しのガッシュ！私はパティ！」

    ★★★☆

    　歌ってる時は、「それはロリ声なのか？」みたいな疑問を持ちましたが。セリフになったら許容範囲に。ティオとの絡みも楽しみですが…あるのかしら？

16. [ 2004/04/18 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「ガッデーーーーム！！怒りの水龍」

    ★★★

    　水竜VS雷竜か…。あれが最強の術だとすると、ガッシュはそのひとつ上にあたる術を覚えてるわけだから、ガッシュの方が強いということでいいか…。
    　石板はそういう意味だったのね、まぁつまりは「負けた」魔物ということだから、そんなに強い者ばかりではないとは思うけど。つか、人間界にいるということは魔物＋魔本＋人間のパートナーが揃わないと魔術は使えないということなんじゃ…？　体術のみしか使えないとなると、強い魔物は本当にごくわずか、って感じがするなぁ。

17. [ 2004/04/25 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「公園ファイト！ガッシュVS清麿!?」

    ★★★

    　何だかどーでもいい話。缶けりのルールを微妙に忘れている私。
    　復活した魔物たちにもパートナーついているのね…。本はどこにあったんだろ。

18. [ 2004/05/02 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「パティ逆襲!!とき放たれた刺客たち」

    ★★★☆

    　先々週の疑問が一気に解けてすっきり。なるほどなぁ、魔物を使えるようにするのも大変なようで。って40体もいるんかい。つまり他の魔物に倒されない内に、一人で40体石化勝ちしたってことでしょ…？　100人全員が1vs1で戦うだけで50人になっちゃうというのに、そこを１人で40体って…ありえねぇ。

19. [ 2004/05/09 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「希望の光・サイフォジオ」

    ★★★☆

    　この世界は回復系の魔術もアリなのか…HP・MP的な解釈がはっきり出てしまうこういう系の魔術はあんまり好きじゃないかも。何をもって「回復」とするのか、その辺の解説が欲しいなぁ。
    　作画も美しく、恵＆ティオの頼もしいことといったら。

20. [ 2004/05/16 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「熱砂の闘い ブラゴVS静寂の三闘士」

    ★★★

    　あぁそういや本名ロードじゃなかったんだっけ…全然覚えてなかった。仮面と仮名の意味は何か言ってたけど、よくわからんかったな…。
    　音の聞こえない雰囲気はよく出ていました、まる。
    　遺跡のこと、素直に親父に聞いちゃうって選択肢はないのだろうか。

21. [ 2004/05/23 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「打倒ロード！それぞれの決意」

    ★★★

    　二兎を追う者は一兎も得ず…。まぁ「めぐみさんのアイドル業はええの？ 実は人気低迷？」というツッコミを回避するための回だということにしておこう。ガッシュたち魔物の航空チケットをどうやって取るのかは気になる。

22. [ 2004/05/30 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「突入デボロ遺跡！キャンチョメ大作戦!!」

    ★★★

    　初見の相手に対してなら、キャンチョメは強いと思う。攻撃手段がないのがきびしいけど。

23. [ 2004/06/06 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「攻防！激流の迷宮」

    ★★★

    　相手を哀れみながら戦うとは…随分余裕ですなぁ。ザケルガ２発でまだ平気で戦えるような相手に対して。
    　「オレの指示通りに」とか言いつつその後ほとんど指示を出さない清麿…。えーと「邪魔だから何もするな」ってことですか？

24. [ 2004/06/13 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「一千年の悲しき呪縛」

    ★★★

    　あ、フォルゴレも役に立ってる。こういうときは日本人気しかないアイドルより、世界的有名人なフォルゴレの方が役立ち。

25. [ 2004/06/20 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「Vの衝撃 ベリーメロン!!」

    ★★★☆

    　ということで今日の本放送はガッシュから。足の形でドリルロボを思い出し、Ｖ字ビームでビクトリービームを思い出したガチャな人は重症です。
    　２キャラ目になる若本規夫な魔物の子。今回もまた一段と濃いです…。最後の清麿のセリフにすべてが集約されてた…バカで強い…。

26. [ 2004/06/27 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「ブルァアア!!紳士怒りのチャーグル」

    ★★★

    　フォルゴレはバオウザケルガのドラゴンと、魔物の本の２回変身魔法が使えるほど回復してたのかしら。

27. [ 2004/07/04 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「猛攻ダルモス！砂上の決死戦」

    ★★★☆

    　ドル実活躍。千年前のパートナーはいい感じのやつだったんだろうなぁ。
    　ピンチのたびに「ウマゴンのパートナー登場か!?」と期待してしまう罠に何度も引っかかって…やっとこ登場。清麿が諦めるまでは登場できなかったわけですなぁ…。

28. [ 2004/07/11 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「メルメルメ〜！ウマゴン電光石火!!」

    ★★★☆

    　ウマゴン大活躍。本持ちたてのレベル１だと考えるとかなりの強さだよなぁ。しかし戦いを怖がる者にあの体当たり術が発動するのはいぢめに近いような…。

29. [ 2004/07/18 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「守り抜け！約束の赤い魔本」

    ★★★

    　この呪文が使えない状態でどう切り抜けるのかと思いましたが…ガッシュ組は仙豆ゲットで、ティオ組は新たな仲間登場かヨ。何か裏技っぽくてイヤンな感じ。
    　アルアル娘のラブラブは進行しているのか気になる。

30. [ 2004/08/01 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「すばらしきかなマジョスティック１２」

    ★★★

    　確かにここでマジョスティック１２がバカ強い設定になってしまうと、魔物の子の戦いの意味が薄くなってしまいますが…。でも彼らの能力をちゃんと把握しているのなら、もう少し効率的な戦い方があったような気もする。

31. [ 2004/08/08 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「暴走!?ティオの告白大作戦！」

    ★★★

    　中休み。何げにマリみて＞プリキュア＞ガッシュと池澤祭りだなぁとか思いつつ。

32. [ 2004/08/15 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「撃破せよ！邪悪なるゾフィスの野望」

    ★★★

    　軍勢は強いなァ…の巻。もはや少数のゾフィス側は地の利を活かす作戦…納得。

33. [ 2004/08/22 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「絶体絶命!!立ちふさがる四天王」

    ★★★

    　一行分断。まぁ、バランスはよさそうだ。フォルゴレのところが楽しそう。

34. [ 2004/08/29 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「愛すればこそ…うなれ哀しみの猛虎爆裂拳」

    ★★★★

    　消滅フラグがはげしく出ていたのに…。消滅フラグの使い方が巧すぎ。
    　しかしああパリパリ割れちゃバリアや盾の意味ないなぁ。

35. [ 2004/09/05 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「歌え歌え！恐怖のベルギム・E・O」

    ★★★

    　チチをもげがついにフルコーラスで！　ギャグとしてはちょっと引きが長めでさほど冴えてるとも言えなかったような気分。

36. [ 2004/09/12 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「ありがとう僕の王様 ミコルオ・マ・ゼガルガ」

    ★★★★

    　前回の消失フラグを無視したので、今回も大丈夫だろう…と思っていたら、こっちはしっかりと処理しやがった！　いままで謎だったなぞなぞ博士とキッドの過去が一気に明かされるという展開だったので、ちょっと駆け足感が否めないかな…と理性では思いつつも、感情の方はそれについてこない。あまり思い入れのなかったキャラのはずなんだけどなぁ…。

37. [ 2004/09/19 ]
    

    ●金色のガッシュベル!!「閃光乱舞！孤高の戦士パムーン」

    ★★★

    　あぁ、あの石板のひとだったのか。何かどこかで見たような記憶があったようななかったような気がしていると思ったら。戦いの本番はこれから。

38. [ 2004/09/26 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「打ち砕け！封印千年 屈辱の記憶」

    ★★★

    　こっそり自分で本を燃やすというのはナシなんでしょうか。魔界に帰っても…って方はそれなりにいると思うけど、何人かはそういう選択してもおかしくないような。燃えだした本を止めるのはかなり難しいはずですし。
    　石版時のつらい記憶の中に、ガッシュたちにいろいろされたときのものは混ざってないのか…。

39. [ 2004/10/03 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「逃げ道なし!!卑劣なるゾフィス再臨」

    ★★★

    　やっと着替えましたなー。「白」にしてきた意味はあるんだろうか。髪くわえてるのは怖いですなァ。
    　清麿の読み通りゾフィスに再石化能力はないようだけど、あそこで本を燃やしたらそう思われることぐらいわかりそうなゾフィスとしては実は石化できるという可能性も忘れないようにしておこうかしら。その方が楽しそうだし。
    　彼らにとって1000年後の魔界に帰ることを心配してたようだけど、清麿たちが送り返した1000年前の魔物もすでにいっぱいいるんじゃないか疑惑。同期は仲良くないのかしら。

40. [ 2004/10/10 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「シェリー気高き輪 炸裂バベルガ・グラビドン」

    ★★★☆

    　シェリー強いなぁ。この見ないで連携ができるようにならないと勝ち目はなさそうな。
    　そんなのを見たあとでパフィとか出てきてもナー。

41. [ 2004/10/17 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「もう戻らない！レイラの孤独な闇」

    ★★★

    　ゾフィスの嘘が完全にバレ。暗示は怖いなぁ。

42. [ 2004/10/24 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「うごめく悪魔 最後の四天王登場」

    ★★★

    　レイラ攻めるなぁ。月の石の光が注ぐ場所を使ったよいネタでした。
    　リーエン ウォンレイは死亡フラグ消化かな…。

43. [ 2004/10/31 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「野獣デモルト！戦慄の雄叫び」

    ★★★☆

    　レイラが。力もち女の子キャラだったのか…。何げに結構あるキャラ設定のひとつ。YATの桂さんとか、NARUTOのサクラ（この前設定追加）とか、ミルモのリルムとか。その後のまわりのヘタレ男子の反応とかもポイントに。ロボ子設定による力もちも多い。
    　…まぁそんな話はどーでもいいか。月の石を守っているデモルトさんはもともと体力バカのようで、むしろ扱いやすいという方が正しいキャラだったのに、魔本の持ち主の力で頭脳派に。まぁそれで戦略もしっかりしてたら石になんてされないよな。
    　ゾフィスが月の石の番人に仕立てたのには、力が強いからというのもあるだろうけど、月の光を浴びていないとすぐエネルギー切れになるからというのもあるんじゃないかと思えるような配置だよな。
    　ガッシュ＆清麿の怒りはワンパターンだなぁ。

44. [ 2004/11/07 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「勝機を求めて…湧きあがれふたりの闘志」

    ★★★

    　で、月の石壊し係のレイラは何をしているのだろう…。ガッシュ＆清麿ばかり戦ってる印象。つかバオウザケルガって他の呪文使えば使うほど強くなる術だったのか！記憶的にははつみみ〜。

45. [ 2004/11/14 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「わがままパティ 惜別のスオウ・ギアルク!!」

    ★★★★

    　裏切り二人組が特攻。今回限りの見せ場（特にカエルの方は）だったけど、いい泣かせ話に。人と通じ合えるのはそれだけで何にも勝る喜びなんだなぁ。

46. [ 2004/11/21 ]
    

    ×金色のガッシュベル!!「熱き思いよとどけ！第7の術ザグルゼム!!」

    ★★★

    　時間切れ。

47. [ 2004/11/28 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「凶獣デモルト最終決戦!!」

    ★★★☆

    　宍戸祭り…といってしまってはガッシュ清麿に悪いか。レイラの強さに舌を巻きつつ、敵に回したときどう戦っていいのか悩んでしまうなぁ。パムーンのようにはいきそうもないし。
    　そんな感じでデモルト撃破。ウォンレイも復活…かなり元気そうですな。心の力的にはまだまだ余裕あったワケだし。

48. [ 2004/12/05 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「迷えるシェリー断ち切れぬ絆！」

    ★★★☆

    　なかなか理詰めがすばらしい。シェリーの心が壊れていくのをゾフィスと一緒に楽しんでしまいそうに…。人の心を乱すのは楽しいなぁ。つかこのあと視聴者的にはゾフィスが乱れるのも楽しめるワケで…ふふふ。

49. [ 2004/12/12 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「逆襲のゾフィス 友情の最終決戦!!」

    ★★★☆

    　ブラゴ＆シェリーはいったん戦線離脱。ゾフィスがいつの間にか一人きりになってるというのにはハッとさせられつつ、ちょっとかわいそうに思えたり。シールド祭りは最終的にラシルド使って反撃かと思ったんだけどなぁ。
    　とりあえず仲間の大切さをアピールしつつ、最終的にはブラゴ＆シェリーが持っていく様子。確かにあのままブラゴたちで倒しちゃったら仲間論ができませんからな…。

50. [ 2004/12/19 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「思いよココに届け！シェリー渾身のディオガグラビドン!!」

    ★★★☆

    　こういう展開になると、前回思いっきりガッシュ一派でやっちゃったのがシェリー姐さん的には納得いかないところになりそうな。シェリーが戦っているところにガッシュたち到着＞「邪魔しないで!!」 になる方がしっくりくる印象。まぁそれじゃ時間延ばせないけど。
    　つぶれながら失言のゾフィスがおもろい。

51. [ 2004/12/26 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「シェリー・ブラゴ 新たなる門出」

    ★★★☆

    　ゾフィス完結。予想としてはココには苦しみを背負ってもらいつつ、ココならばそれを乗り越えられる…みたいな展開になるのかと思ってましたが、ココに非がない以上それは酷か…。ゾフィスのブラゴビビリは予想外だったなぁ。なら戦闘中ずっと恐怖と戦っていたと…がんばった。思い返せばシェリー攻めばかりしてたよね、そういえば。
    　さて、次回からはどうするんだろ。残り魔物も結構減っていると思うんだけど。仲間同士戦闘にはまだ早い気もするし。

52. [ 2005/01/09 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「新春スペシャル 華麗なるVよ再び!!」

    ★★★

    　妄想にてビクトリーム様復活。まぁ初夢みたいなもんか…。新春で油断してて見逃しても本筋には何の関係もないという優しい配慮なのかも。レイラもこっそり復活。…パティは？

53. [ 2005/01/16 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「ただいま…そして嵐のテストバトル」

    ★★★

    　そりゃ授業も出てない奴に100点取られちゃ気分悪いわな。つかそこまで点数にこだわる清麿がちょっとかんに障る感じ。内申気にしてるんなら引きこもりなんてしてないし、自分の頭の良さを誇りにしたいのでも点数は別に関係ないし、まわりにアピールし続けなきゃいけないほどプライドがあるわけでもないと思ってたんだがなァ。アピールすべきは「授業出てなくてもちゃんとやってます」ってところだけだと思うし、そこがわかられてるからされてるいたずらでもある。
    　テスト中邪魔しまくってはいたけど、結局テスト問題自体でしか妨害できなかったですな…。時間内で解けきれないテストなんてそうはないもんな。IQテストはそういうものだけど。

54. [ 2005/01/23 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「ナオミちゃんを追跡せよ!!」

    ★★★

    　しばらくどーでもいい話が続く…。ガッシュがいないと寂しがるという話は前もあったしなぁ。

55. [ 2005/01/30 ]
    

    ●金色のガッシュベル!!「」

    ★★★

56. [ 2005/02/01 ]
    ●金色のガッシュベル!!「我が心のキッド ナゾナゾ博士新たなる誓い」

    ★★★

57. [ 2005/02/06 ]
    ◎金色のガッシュベル!!「異世界からの声！命運つきた魔物たち!!」

    ★★★

58. [ 2005/02/13 ]
    ◎金色のガッシュベル!!「異世界の扉！ ガッシュVSブラゴ最強対決」

    ★★★

59. [ 2005/02/20 ]
    ◎金色のガッシュベル!!「異世界放浪！襲いかかる鉄の軍団」

    ★★★

    　滅多に使われないジケルドが使えるシチュエーションを頑張って作ったことは褒められる感じ。ブラゴはともかく、ガッシュは自力で呪文が使えても弱くなるだけなんだろうなァ。

60. [ 2005/02/27 ]
    ◎金色のガッシュベル!!「異世界決闘！シェリーのいないブラゴ」

    ★★★

61. [ 2005/03/06 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「異世界の覇者！復讐に牙むくマエストロ」

    ★★☆

    　てことは狭間の世界では二人分の心の力が使えるということになるのかな。やはりパートナーつきは便利と。

62. [ 2005/03/13 ]
    ◎金色のガッシュベル!!「異世界大決闘！ガッシュ・ブラゴ二大奥義炸裂」

    ★★★

63. [ 2005/03/20 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「愛と青春のモンモン先生 清麿悲劇の惨敗」

    ★★

    　そうか、清麿の点数に対するこだわりがあまり伝わってないところが問題なのかも知れない。

64. [ 2005/03/27 ]
    ◎金色のガッシュベル!!「もげよフォルゴレ！愛と悲しみのバグパイプ」

    ★★★

65. [ 2005/04/03 ]
    ◎金色のガッシュベル!!「新たなる脅威 風を語る少年 バオウ抹殺！」

    ★★★

66. [ 2005/04/03 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「新たなる脅威 風を語る少年 バオウ抹殺！」

    ★★★☆

    　サンデーについてたというカードのCMでキャラの容姿自体は先行で見ていたテッドが登場。まぁなんとなく予想できる範囲内のキャラやな…。確かにこういうタイプのライバルは今まで出ていなかった。ブラゴとも違うし。

67. [ 2005/04/10 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「月夜の動乱 友情の拳 アース一撃必殺！」

    ★★★

    　次でフルじゃ呪文の最大数は固定ってことですか？　てっきり「最初の呪文は腕のみ」とかそういうパターンかと思った。

68. [ 2005/04/17 ]
    ◎金色のガッシュベル!!「テッドの哀歌 風の中の少女 運命の再会」

    ★★★

69. [ 2005/04/24 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「ライバルはアイドル 恋の火花 鈴芽の勝利??」

    ★★★★

    　めぐみさん黒いな…。丸１日ヒマしているのも今までの流れからするとかなり珍しいような。ところでサンビームさんの仕事って何なんだろ。
    　それまでのネタが激しかっただけに、オチがその流れからするとありきたりに見えてしまって勿体ないかも。もう一工夫ほしかった気分。

70. [ 2005/05/01 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「Q襲！Q極変形？ わが名はコーラルQ」

    ★★★

    　変なメカ型魔物が登場。相方も一見クール風だけど、つきあいイイネ…。ベリーメロンから曲ネタには商魂主義が見え隠れしてちょっといやな気分になる。

71. [ 2005/05/08 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「ピンチ到来 逆襲のQ！ 全呪文封殺!?」

    ★★★

    　ゴム変形は対ガッシュ以外に役に立つ変形なのだろうか…ショック吸収とか？　要は後出しジャンケンみたいなもんじゃないかと思うけどなー。術の相性でしょうに。

72. [ 2005/05/15 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「電撃連鎖！究極進化!?新たなるバオウ!!」

    ★★★☆

    　ほぉ、そういう使い方かー。ザグルゼムは対象に対する電撃効率アップというより、ポパイにおけるホウレンソウのような役割であったと。電撃はザグルゼム食ってパワーアップしてたのねん。ついでにエサにもなっているから、多少なら電撃の軌道も変更可能なのかなァ。
    　しかしあのバオウザケルガでは、コーラルQを送り返さずに殺しちゃうんじゃないかと思ったヨ…。

73. [ 2005/05/22 ]
    ◎金色のガッシュベル!!「ホームシック!?華と母上 さまよえるガッシュ」

    ★★★☆

74. [ 2005/05/29 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「北国の決闘 宿命のライバル ウマゴン氷結!!」

    ★★★

    　助けのないところで馬対決。氷と炎ですかなー。台本には「ウマゴン!!」と書くだけでほんのり楽そうだ。

75. [ 2005/06/05 ]
    ◎金色のガッシュベル!!「猛襲カルディオ！雪原に燃やす闘志 ウマゴン新たな炎」

    ★★★

76. [ 2005/06/12 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「踊って！弾けて！揺れる！大空港」

    ★★☆

    　強引なネタソングはもういい…。

77. [ 2005/06/19 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「回る！回る！転ぶ！転ぶ！爆裂アイススケート!!」

    ★★☆

    　クラスメイト話は相変わらずどーでもいいなァ。

78. [ 2005/06/26 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「友からの手紙 本を燃やせ!!レインの正体」

    ★★★

    　パートナーの方が魔物に見えます…。

79. [ 2005/07/03 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「弱虫カイル ヒゲのパピプリオ ロデュウの罠」

    ★★★

    　能力発動するまで、どっちが魔物だったか忘れてました…。

80. [ 2005/07/10 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「猛攻ロデュウ 瀕死のレイン 目覚めよカイル」

    ★★★

    　サブタイだけで内容がわかりそうな気がするけど、真ん中の「瀕死のレイン」はむしろ回想シーンのことを指してそうな。
    　魔本が光りまくるところで次回へ引いてしまうのは、ちょっと物足りないかな。呪文唱えて、発動＞どうなる？ ぐらいの方が話にまとまりがあってよいかも。起承転で終わると気分悪いし。

81. [ 2005/07/17 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「最大呪文炸裂！ガルバドス・アボロディオ レインの夢」

    ★★★☆

    　いかん、回想シーンだけでッ…。

82. [ 2005/07/31 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「恋愛カンフー 悲劇ウォンレイ 恋歌終章」

    ★★★

    　「終章」っつーからちょっと期待した自分がバカだった…。だってほら、清麿たちが選んだおみやげが届く頃には、もう届けるべき相手がいない…とかそういうオチ期待するじゃない？

83. [ 2005/08/07 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「連れ去られたガッシュ！ 海の上の罠 ダルタニアン撃沈」

    ★★☆

    　まだ無駄話っぽいな。

84. [ 2005/08/14 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「ティオの元気 ただ一人のパートナー 傷が癒える時」

    ★★★

    　ティオ昔語り。昔はよかった…。

85. [ 2005/08/21 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「見られてオヨヨヨ〜 ときめくモモン ティオ大爆発！」

    ★★★

    　三石がオヨヨヨ〜、ティオがパンツ見せまくり。
    　しかし高嶺家はあのサイズのテレビが１台しかないのかしら…。

86. [ 2005/08/28 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「目覚めよジェラシー 怒れる女神 チャージル・サイフォドン」

    ★★★☆

    　おもしろくはあるが、間延び感は相変わらず。サブタイトルにもなってる今回のメイン「チャージル・サイフォドン」の威力を見せつける画面がいまいち描かれてなかったので、盛り上がりも少々欠ける感じ。まぁたぶんただの攻撃呪文じゃないってことになるんだろうけど…せめて攻撃に使ったときはどうなのか知りたいですよ。つかあの剣のサイズじゃ、体真っ二つにされてしまいそうですけど。

87. [ 2005/09/04 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「かぐや伝説 ガッシュの夏祭り 月へ帰った少女」

    ★★★☆

    　作画はアレでしたが、千葉千恵巳がな。

88. [ 2005/09/11 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「唸れプライド バリーVSテッド 消えるのはどっち？」

    ★★★

    　どっちかちゃんと消えるのかと思ったのにな…。無駄話か…。ガッシュとふれあった面々は後で仲間になったりする話になるから消すわけにはいかないということかしら…。

89. [ 2005/09/18 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「別れの予感 鈴芽の告白 愛と青春のハイキング」

    ★★★

    　まだ無駄話。まぁどんどん薄くなっていた鈴芽分が補充できたのはちょっと嬉しい気もした。
    　しかしクラスメートネタはワンパターンでいまいちおもしろくないなぁ。どうせ今後原作側で掘り下げられることがないと思われるのだから、アニメの方でいろいろ設定追加しておもしろくしちゃえばいいとか思った。

90. [ 2005/09/25 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「非情なるリオウ 呪われし魔物 いざファウードへ」

    ★★★

    　結局強大な敵さんは恐怖政治なのね…。軽く設定の説明して舞台移動。

91. [ 2005/10/02 ]
    

    ◎金色のガッシュベル!!「戻れない旅 ゆれる決意 ファウードの正体！」

    ★★★

    　「ファウードに行く」という表現と「ファウードを倒す」という表現が本編やCMで出ていたので、何となく不思議に思っていたのですが、それが解決。巨大＝強いということでもないと思うけどなー。
    　どーでもいいけど世界一受けたい授業を思い出した。アハ。