あにめ感想にっき
ひとこと
新しい生活リズムを確立していかなくては…。電磁波浴びすぎ。氏ぬ。
今日のアニメ(木曜日)
- ◎キョロちゃん
伸び縮みする棒と、記憶喪失で違う人格になったパチクリくんのお話。棒は、キョロちゃん以外は天の声(ナレーション)しかいないという作り。キョロちゃんとしては初パターンだ。15分ファンタジーとしてはまとまっていた。宇宙まで行って息は?というツッコミはまあ放っておこう。
後半「パチクリでござる」、何か過去の実在の人物の人格とか、幽霊に乗っ取られたとかではなく、ただ違う人格というパターンは珍しいかも。まぁそのせいで「何でその人格なのか」の説明がちょっと薄い。
- ◎ポケットモンスター
ジム戦終わって再び旅へ。テッポウオのとこに。まぁ、どーでもいい。着替えた(+声演技)だけで全く返送してないムサシ&コジロウに全く気づかないと言うのはいくら何でも。あんなんで今までのライバルたちを覚えているのだろうか。
- ◎週刊ストーリーランド
実写パートあわせて30秒あるだろうか…。もういらないって。じゃ、それぞれの話をどう繋ぐのか、と言われるとちょっと悩むけども。あとは実写パートに意味を持たせるか。
- 「手錠の謎」
予想当たり。まぁ居場所を書いといて命は助かったね。
- 「思い出質屋」
話3つで本作れるのだろうか。毎度あれだけお礼を出していたらやっぱり商売にならないような。それにあの商売って、本がバカ売れして有名になったら成り立たなくなるよな。「ああここが思い出質屋か」になってしまったら意味がない。とりあえず本のタイトルに「思い出質屋」と入れるのはやめた方が。
- 「三面記事太郎〜空っぽの落とし物〜」
ヘンゼルとグレーテルなだけ。ちょっとGTOの警官思い出したよ。
- 「もどるパラシュート」
その後犬はどうなったのか…。犬小屋につながれたまま…。(;´Д`)
進化の流れを追った際に、ヒトの祖先は今の猿とは似て異なるものなわけでして、それが現在に生きていたとしたらかなりの資料価値がある…やっぱ捕まえて…。(;´Д`)
- ◎アルジェントソーマ「大罪と戒めと」
何故か知らんが爆笑。空回りしているリウ氏が面白すぎです。とうとう「マキ」って呼んでしまうし。ついでにフランクもうっかり「マキ」って呼んじゃってほしいかも。<「二人とも、ハティは、ハティだよぉ!」のセリフが聴きたいだけ。
自分が浮気性だからってマキもそうだったと決めつけてはいけません。>リウ
話戻るけど、この作品って実は笑って見ていていいんじゃないかとー、思ったりするわけで、某エスカフローネの如く。同じサンライズだし。
今日のビデオ見
- なし
記号の説明
◎:見て感想あり
×:見たけど感想なし
▽:今日は都合により見られなかったのでビデオ送り
◆:まだ放映前か、まだアップロードしていないもの。とりあえずリストにしておくと便利なので。
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