あにめ感想にっき

ひとこと
 今日はアニメ少ない…。
 そうそう、はなまる君終了じゃなくて、4月から土曜7時半に異動らしい。なら見なくていいか…(ぉ

    今日のアニメ(水曜日)
  1. ◎GEAR戦士電童
     一番びっくりなのは父さんだよな…。息子が電童のパイロットで、母さん宇宙人で、母さん副指令で、義父さんGEAR作りの張本人で、母さんは宇宙人にさらわれて、そのさらった宇宙人が母さんの兄さんだったと…。ああもう正気を保っていられないッ。
     しかし北斗があそこまで驚くのは以外でした、もっと悟っているものかと。せめて母さんがGEARの関係者ではないかと疑っているぐらいはさ。
     青髪ベガさん…なぜあんな格好なんだ…一体故郷の星ではどんな生活を…


  2. ◎破壊魔定光(BS)「男の愛は死闘愛」
     見事なタイムパラドックス…。ここで回収して、バルチャーを呼ばなかったら、ここで回収しようとしているバルチャーは何者だ…。むぅ、パラレルワールド分岐説(ここの世界はこことして、他の世界も他の世界、というドラゴンボール(人造人間編)形式)をとったとしても、この世界に現にバルチャーが来ていると言うことは、この世界の延長線上でバルチャーを呼んだ瞬間がなければないことで、それは世界を2つにしても解決しない。つまりこの説では説明できないということになる。というわけで、この場合確実にバルチャーを呼ばなければならないとなるな、歴史を完結させるには。…??? やっぱりよくわからん…(^^; じゃ、仮にここで呼ばなかったとすると、10年前のバルチャー飛来の事故はなくなる→ 凶暴飛来 → ポンコツ&定光では対抗できない → バルチャーに救援 → 10年前の事故が起こる → 凶暴飛来 → ポンコツ&定光はバルチャーより凶暴対抗の力を得る → バルチャーを回収する直面に立たされる → 回収する → バルチャーを呼ばない → 最初に戻る。見事にスパイラルしてしまった…、これでもいい…のか?
     ついでにここで凶暴とともにバルチャーを回収もしないし、バルチャーに救援も求めずに事件を解決してしまったとすると、それも変になるんだよなぁ。
     とりあえず目の前の萌えを救うことは男の義務ですな、結論。(ぉぃ
     まぁこの辺のタイムパラドックスを見事に描いているとしたら、原作はすごいですなぁ。終わったら読まさせてくださいましね。
     アニメの方はあと1話。あと1話でまとめると言うことは、世界を完結させなければならないな、このまま定光&ポンコツがやられてバルチャーを呼ぶという展開は考えにくいから、神代やよいが自らを葬って、さらに自ら変わりのバルチャーを呼ぶ、と言う展開はどうだろう。答えは来週。



    今日のビデオ見
  1. なし

記号の説明

◎:見て感想あり
×:見たけど感想なし
▽:今日は都合により見られなかったのでビデオ送り
◆:まだ放映前か、まだアップロードしていないもの。とりあえずリストにしておくと便利なので。

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