あにめ感想にっき

ひとこと
 換えた換えたと言いつつ自己紹介ページを更新し忘れていたりしたのねん…。
 コナンのCDはよく考えたらTWO−MIXも入ってないですな。彼女らじゃ弱いですか。2,3曲入っているアーティストもいるのにねェ。

    今日のアニメ(火曜日)
  1. ◎地球少女アルジュナ#2「青い光」
     こういうのはね、感想書くの困るんですよ、見が浅いのバレるから(爆)。いつもは他んとこの感想とか参考にしつつ適当なことを書いていたりすることもあるんですけど…、何かまだ他に感想があまり出てきてないというのは…困りましたね。まぁ適当に。
     前回から引き続き、原子炉(…融合炉だっけ?)での謎の敵(まだ名称覚えず)との戦い。「戦え」と言いつつ「戦うことではない」とは言葉って難しい。基本的にしゃべらずテレパシーで事が済む奴等だから、言語についてはそんなに達者ではないと言うことかも知れんな。そもそもテレパシーって本当(?)に「言葉」を伝えるもんなのかってちょっと疑問なところだよね、念波を送るんなら、もっと心のイメージ的なものを送ってしまえば、言葉なんかほとんどいらないわけでさ。こう、エコーがかかった声を聞くとテレパシーやなァと感じてしまうけれど、それって何か変な感じだ。まぁでもあの芝姫(…ぉ)のやつが「言葉しか聞こえない」とか何とか言ってたから、まぁ言葉だけ伝わる類のものなんだろう、ととりあえず納得しておく。
     第1話というのは、とにかく視聴者に続けて見ていただくための手がたくさん含まれていたりするので、真にその作品の世界観を出しているかといえば、そうでもない面もある。それと比べて第2話というのは、とりあえず続けて見てもらった視聴者に、今度はこの作品がどんなものであるか、何を目指すのか、を見せる意味が入ってくる。つまりその作品になじめるかどうかにおいて、第2話は重要と考えられる。
     まぁ私は1話より2話の方が面白かったと。1話よりゆっくり目になったのでわかりやすくなったというのもあるけど、1話からしてヒロインが生きたり死んだりしつつも、何考えてるのかよくわからないところが「あぁ老けたな」なんて思っていたとかと比べ、2話は前・時の化身なる上田祐二(←だからぁ)側の都合がどないなってんのかがメインなようでして、そりゃパターンやろって翻訳系がぴぴっと。「あぁもう若い子ってやつわ…かわいいなぁ ぎゅ」そんな感じですね?>クリス(←知ってんじゃん←調べたんやけどね
     今回のCGはちょっと荒いというか、作画からして荒かったところも。下僕ロボットさんがあまりにもCGしていてちょっとね、まるでビックリマン2000のCGキャラのよう。動きも何かカクカク。まぁこの微妙な違和感がこの作品の売りではないかと思ったりね。
     で、武器・弓。つまり自分のいちばん使える武器が実体化したと言うことだろうか…、何か思い出すな…レイアースを。あの場合成長が個性によって…ですが。いまだパッチワーク感はあるけど、だいぶ減ってきたことも確か。まぁそんな楽しみ方もあるって事で。
     書く前にJAP(日本アニメ党)読んでいたらこんな感じに。


  2. ▽だぁ!だぁ!だぁ!(BS)
  3. ◎幻想魔伝・最遊記
     とーとつに過去・前世話に、しかもまだ続くらしい。長い時を経て、違う躯(こういうときに使うんだよね?この字)になっても、こんなにも変わらないというのはある意味寂しいな。自分が自分だと思うずっと前から自分は自分だったみたいで。

  4. ▽地球防衛家族(BS)#2
  5. ▽ポケットモンスターアンコール(英語で)
  6. ◎遊☆戯☆王・デュエルモンスターズ「邪眼発動 サクリファイズ」
     遊戯側の同意なく闇のゲームスタート。とはいっても海馬コーポレーション製デュエルリングを使わず、自分の精神力でモンスターを召還、維持するようになっただけで。つまり表遊戯を葬る作戦だったわけだったと。と、いうことはデュエリストの誇りを捨て、勘や戦略がほとんどなくなったということを認めて、勝つことだけを目的に、マインドスキャンを使うため、マインドシャッフル封じに表遊戯を葬ると。所詮海馬コーポレーションの地位と財産が目的なだけの輩ですか。
     そーいや、ゲームとかおもちゃの話でこういうただ悪いキャラというのも珍しいですな。普通、表面上悪いやつでも、それには理由とか、原因があって、結局「そのゲームをするやつに悪いやつはいない」と、なるわけだけれども、ペガサスの場合本当に自分の私利私欲の為だけに、ゲームを使い、そのゲーマーたちを苦しめて行くだけのキャラだからなぁ、今のところ。つーか、結局そんな話になるんじゃないかと、見続けていたわけだけれども、あまりにもペガサスが悪いやつなので、それはどうなのよと言いたいわけでして。…や、もしや ここで千年アイテムの副作用的話をしているということから考えて…「千年アイテムを持っていなかったペガサス → デュエルモンスターズを開発 → 開発したはいいが、ペガサス自信は弱かった → 千年アイテムと出逢う → 強さと引き替えにゲームへの情熱等をミレニアムアイに吸われていく → いつしか千年アイテムの躯同然に。 → 海馬コーポレーションの乗っ取りをもくろむペガサスことミレニアムアイ。 → 遊戯とのデュエルに破れマインドクラッシュによりペガサス自信の自我を取り戻す → ペガサス自信はデュエルモンスターズを真に愛する漢だった! → よかった!(もちろんポリアンナ風に)」ですか!? ぐはー。
     サクリファイズコンボは何か穴がある感じだね。


  7. ◎はじめの一歩#15「我慢くらべ」
     ボコボコ。絵的には最後アゴへのアッパーで決めてほしいところだった。今回一発も決まってないしね。と、あっさり書きつつ、本日いちばん面白いと思ったのは一歩だったり。ゆがんだ会長はちょいウケでした。1回のラウンドはあんなに長くない?そんなことは気にしなさんな。


    今日のビデオ見
  1. なし

記号の説明

◎:見て感想あり
×:見たけど感想なし
▽:今日は都合により見られなかったのでビデオ送り
◆:まだ放映前か、まだアップロードしていないもの。とりあえずリストにしておくと便利なので。

一覧 / 光希桃AnimeStationに戻る