★★★★
今日からだったことをすっかり忘れてましたが、ビデオデッキ様はきちんと覚えていた模様。＜タイマー入れたのはかつての私だが
美少女で、戦闘で、ロボット（みたいなもの）で、巫女で、変な術で、何となくロウランにコンセプト的なところは似てるかな。でもこういうベタなものをやらせたら、あかほりさとるの方が一枚上手って感じ。ロウランが一見真面目で実は不真面目という作りをしているのに対し、こっちは一見不真面目で実は真面目路線で作ってきた感じ。視聴者的には美少女物には素直に「萌え」られる構図がある方が嬉しいですからな、こっちの作り方が正しいと思うよ。
とりあえず舞台設定紹介ってところ。わかりやすいキャラ造形ですから、どう「萌え」ればいいのかシミュレートできた方は視聴継続決定ってとこかしら。
久しぶりにあかほり作品らしいあかほり作品を見られそうな感じ。パターン構成でしょうが。
★★★
「らむいろ」でなく「らいむいろ」だった罠。２話目で予告を聞くまで気づかないというのもどーかと。＞自
とりあえず女学校を開始するの図。いろいろと１話よりエロい。パンツも増量だし、風呂もあるし、クキ様とは***だし。まったくあかほりやなぁとか思いつつ見てたら少佐が。もうサクラ大戦化するのですか。
そーいやあかほり作品といえば、水谷優子氏はいつごろ出てくるので？
エロはどーでもいい人なので、もはやあくびの出る作品になりつつありまふ。
★★★
このまま毎週ひとりずつ頂いていくのかと思いましたよ…。先生が見ているものは先週よりかなり過激ですが、視聴者は見られないという罠。
猿スタンドは進化するらしい。結局は１色で構成されるので、格好いいかどうかは微妙ですな。強さの絵的な理由付けもないし。
★★★
確かにパンツ以外の見どころがない。
★★★
木綿の里に行くの巻。会ってくるぐらい会ってきてもいいよーな。別に死に別れじゃないんでしょ。つか軍人さんなら給料もそれなりにあると思われるし。でもなぁ、町で働いてると思っていた妹が軍人になって帰ってきたら兄ちゃんショックですよ。
つか兄ちゃん、兵役ないの？
★★★
DVDは18禁で発売されるのではないかと思ってみたり。つか先生とすることを考えてああも食いまくる女共って…どう見ても先生との経験済みってやつじゃないですかい。あんなシーンやこんなシーンを追加して、湯煙や障害物を排除して、１話30分きっかり使ったものを出してきたりする新しいDVD売り戦略を考えてきたんじゃないんですか？＞あかほり先生
今までエロゲ原作アニメはそのエロ表現からOVAにするしかなく、OVAクォリティーをしつつ、少ない市場に放たなければならなかった（安定はしている部分だけどね）。しかし本作のようにTVでそんなシーンを抑えたものを「宣伝として」放送、さらに「TVアニメ」であることにより、エロOVAより予算がＧＥＴできるという仕掛けもあったりして、エロアニメ販売数の壁を破ろう作戦なんじゃないかと邪推しまくりです。商売っ気一杯のあかほりさとるだしなぁ。
んで今回の内容は…まぁそんな感じ。
★★★
そんなオチか…。重すぎる話からは逃げる傾向やなぁ。つかエロなしなのが何より問題にされそう。
★★★
ゲーム設定を上手くテレビ用に変えられなかったの図…かな。誤解も何も…ねぇ？
★★★
麻ばなし。九鬼さまとは定期的にしとかないと船が落ちちゃんでしょうかね。
★★★
今回連呼されるまでずっと「びんず」だと思ってました…。「りんず（綸子）」だったのね。変な名前だなーとは思ってたんですが。
指は…確かに６本。手袋してると何だかよくわかんなくなるんだろうけど。
かごの鳥は考えることが短絡的ですな…。いやむしろあかほりが、と言うべきか。
★★★
シスプリかいな…。つことで正しいエロゲの姿になりつつありますな、部屋を渡り歩いてやるまくるの図（なんか誤解してます）。先生が自分じゃない自分と戦っているのに、その自分じゃない自分を助長しようとする木綿くんは、いい子のようで状況がわかっていない困ったちゃんですな…。
★★☆
すげー絵。ここまで引っ張ったソフィア話も結構普通でいまいちどうもなー。
★★★
最終回。最後までストーリー性ゼロなのはある意味お色気アニメとして潔いというべきなんだろうか。おまけのストーリー部分をとやかく言うのもまぁ大人げないというか。ストーリー部分は適当なパターンものだと思っておくべ。時代設定がこうだったのは戦場とか軍服とか戦艦内とかの設定が萌えるんじゃないかと思われただけで、とくに意味はなかったということで納得しておく。
★★★★★
とりあえず５つつけておきました。TVアニメでやるのは勿体ないぐらいの圧倒的な世界観。世界のルールがきっちりある感じがなんとも心地よい。3DCGは3DCGですが、3Dそのまんまや2Dになり損ないの3Dではなく、作品の魅力としての3Dにしっかり昇華されているのも評価したいところ。
見てると、ラピュタと、ナウシカと、紅の豚を思い出したりしてしまうんですが、まぁパクって怒っていいのは元ネタ作品著作者だけってのが持論なので、私は気にしません。つかそれをパクれる能力のあるTVアニメってことも評価できるんじゃないかしら、とか言ってみたり。
世界に浸るだけでも気持ちよくなれそうな。
★★★★
こんな丸っこい顔だったっけ…？
そりゃこな大変な時に兵士４人もつかってバンシップ乗り制圧に行くなんて勿体ないですな…。兵士自体はやたらにいたような気もしますが。
赤い人登場。中心部への攻撃で一瞬にして真っ二つって…あの人が凄いと言うより船の構造上の欠陥な気がするなぁ。
★★★☆
何だかストーリーをあわてて進めているような印象を受けるなぁ。そんなに頑張ってそれぞれのストーリーを繋ぎ合わせなくてもいいと思ったりするのだが。
主人公２人のキャラもさほど描き切れていない中での、それぞれのキャラ性を出したヴァンシップレース…、ありがちな設定のキャラたちがありがちなコトをしているようにしか見えなかったり…。まぁCGはきれいなんですけど。CGでこういう画を作ったときの感動は大きいんだろうなぁ…とか思ってみたり。
あ、そうそうレースが今ひとつ感情移入できない理由のひとつとして、ヴァンシップレースのルールがほとんど描かれていなかったということもありますね。飛べるはずのヴァンシップがなぜ町中を低空で飛ぶのか（車輪で走っているのかと思ったけど、しっかり宙に浮いていた）とか、低空で飛ぶルールがあるとして、どこまでの高さなら上がっていいのか（建物の壁を上がっていくシーンを見て）とか、これを「レース」として見たときにいくつか気になる疑問点が上がってしまうのはあんまりよろしくないと思いますた。
★★★★
幼女追加…。破壊力は弱め。
自爆は足止めぐらいの気分だったのかしら、まぁ通信が途絶えれば次の変なメカが来ることも考えられるわけで、あの爆発からタイムラグがある以上可能性はいろいろですな。
★★★★
雲の上を飛ぶ画が出るのもちょっと久しぶりな気分。雲の上すれすれを飛ぶのがいい感じの画になってた。
でかい口は叩くが、やけに弱いクラウス。うまくいっている今の内はいいけど、思いこみで死んでしまうタイプには見えるね、確かに。
★★★☆
クラウスにとって後部座席のラヴィはヴァンシップの機能でしかないんだろうか…。ちょっと口うるさいことを含めても、アスラーダみたいなもんなのか…。
★★★★
空中戦が楽しい回。
自分で操縦しているクラウスとは違い、ふりまわされまくりのラヴィはレッドアウトしても致し方ないというか、本当に部品扱いなんだもんなー。こう見るとあの激しい動きで復座型ってのは設計的に問題なような気もしたり。やたらと後ろでしかできない操作もあるみたいだし。
赤い機体の後ろの方の根性見せるんなら、流血だけでなく、帰還と同時に気絶とかの根性で何とかした部分も見せて欲しいところかも知れず。あれだとただラヴィの方がつらい状況だったと見えてしまうが…。まぁ実際そうなのかも。
★★★☆
なんだかカジノのある空中都市へ。賭けでのいざこざを戦艦での戦闘で解決しようだなんて…なんてブルジョアな。弾一発でもかな〜り高いと思うんですが。
★★★☆
何だかレースに。最初の機体差はあまりなくても、持ってる技術力が違うから、結局あの変態王子チームの機体はいいものになるのかね。まぁ腕もそれなりにいいんでしょうけど…。
★★★☆
能力限界によるリタイアかと思いましたが、「戦う船には乗りたくないから」という理由付けらしい。
クラウスとラビィはがんばっていたけど、レースはストーリーからは蚊帳の外って感じでしたな。コース戦略とか全然なかったし。
オークションはいつぞやの予告のように艦長が暴走するシーンがあるのかと思いきや、いたって普通に終了。ちょっと期待していたのに。
★★★
ガドガードのロリを見ると、こっちのアル幼女の表現はまだまだ甘いなぁと感じたり。しぐさ然り、行動原理然り。
そか、ナビはアリスティアになるのか。ナビ不足ですなぁ。
★★★
何だか艦隊戦。立体感覚の薄い身としては、何が起こっているのかよくわからんのです。戦場は煙と雲ばかりやし。
★★★
何だかよくわからない展開に。あらかじめバンシップの動作原理を頭にたたき込んでおかないと、どういう状況かさっぱりわからないような感じ。
★★★★
あら名作。クラウスとラビィの過去話。総集編部もあったのに、全く嫌悪感のないいい作りでした。父さんの☆10個を見ているので、☆７つで「こんな物見た事ある？」と聞くのはおかしいのでわ…とか思いましたが、よく考えたら☆10を見たのはクラウスだけだった…。あの時クラウスだけ妙に落ち着いていたのに納得。
クラウスは完全に血統と英才教育のところが強いというとこが発覚。ラヴィは…まぁ天才と秀才の差だろう…。
★★★☆
キスシーンでも見せられたのならまだわかるけど、そこまで気になるのがよくわからんかったり。
★★★
ちょっと置いてかれてる気分。歴史は動いているようだけど、キャラはあんまり動いてない感じ。歴史が動くのなら、キャラが動かして欲しいところ。蚊帳の外。
★★★☆
懐かしい面々が再登場。クラウスたちが頑張るまでお偉方はヴァンシップをナメていたわけですな。
★★★☆
最終決戦に向けてまとまりつつあるようで。私怨まる出しは見苦しいですなぁ。
★★★☆
とりあえず元の鞘して、最終決戦ですかな。ディーオだけちょっと残ってる感。どこで使うんだろ。
★★★☆
ディーオぷりちー回。丸っこい絵の回でしたが、さすがにディーオまでは丸くなく。ラヴィとアルは丸くてかわいかったでふ。
★★★
てことはあの姉さんもかつてその洗礼をうけてあんなんなっちゃったってことなのかしらね。そうなると誰を敵にしていいのかよくわからなく…。
★★★☆
ことごとくクラウスは無力で話の背景に甘んじるの巻。まぁこのあと主役に戻ってくるんだろうな…きっと…。
★★★☆
ルシオラ回。影薄かった人ががんばったおかげで、クラウスたちはさらに薄く。
★★★☆
看護師の姉ちゃんの方がロリボイスな罠。
★★★☆
確かに状況はよく分からないけども。機体を換えるのはまだしも、ナビまで換える意味がわからんし。まぁクラウスにひとこと言っておきたい面々が待っていたということかしら。
★★★☆
終わり。伏線はとりあえず片づいたのかな。ラブ周りがあっさりでちょっと物足りなさを感じたり。
★★★
今度はネットで野球。いつ養成ギプスを外して投げるのかと思ってましたが…。ネタやってるくせにネタに走りきれてない感じではありますな。劇画やるんならもっと線描かないと。
★★★
プリンセスプライド再び。とりあえず悪いところはすべてゴスペルにしておこうという心意気は買いますが。冷静に考えて、あのシステム上一番に疑われるのはナパームマンだよな、やっぱり。まぁ最初の事件（ナイトマン暴走）では確定できないけど、２度目のグライドの時点でもう決定的に…ってそこでもう正体明かしてましたか。
しかし、ファイアウォール破ってしばらくしてから援軍が来る予定って…、普通ファイアウォール破壊と同時に攻め入るもんじゃないの…？連携しようよ。
★★★
会話やバトルチップにタイムロスがある月面上でのネットバトル……映像もちゃんと遅れてるのしら？ なんか映像だけリアルタイムだった印象が。
敵は素直にゴスペルにしといた方がわかりやすそうなもんなんだけども。つかそもそも異星のネットツールが熱斗たちのネットバトルシステムで動くとは考えにくい（バーチャルアイドルAKIちゃんの例もあるし）ですから、やっぱりゴスペルの仕業なのかな。
★★★
W3復活のための遺産が発見されるの巻。あそこで諦めるのはさがすのが大変だからなのか、それとも水に浸かるともうダメだからなのか…。熱斗はあの写真の母さんの方に反応したのかと思いきや、チップを発見しただけだったの図。
★★★☆
内輪しか出ないレースではあんまり面白くないので、ブルースの参戦は両社の宣伝としてもよかったんではないかと。まぁ全体的にやいとちゃんのお遊びって感じが漂ってましたけどね。せめてあちこちのお偉方とかが見てるシーンとかがあれば。せめて実況が緑川ケロならば。
★★★
とうとうフォルテさんが出てきたのかな。フォルテさんといってもGAじゃないですが。こうなると炎山は用なしに…。
しかしナビ以外とのバトルはいまいちおもろくないなぁ。
★★★☆
やっぱりフォルテさんでした。…これでギンザンは用なしやな…とか思っていたら案の定そんな展開に。
ゴスペルの面々はあんまりキャラ立ててこないなーとか思っていたら、そんな展開に。
★★★☆
いつの間にロックマンはフォルテに友情を感じてたんですか？＜「フォルテー!!」
ファラオマンの容姿してた頃はあんなに敵してたのに、自分に近いナビ型してたらそーなんですかい。
★★★
ロックマンバグスタイルで終了。食われただけならまだしも、しっかり「DELETE」とまで出たブルースまで帰ってくるのは納得いかないよーな。最後、ゴスペル首領の身体に入ったのはフォルテなのかしら。
★★★☆
ドジメイドに萌えろ！の図。金持ちの家ネタはセオリー通りのものが多々。何の鍵もかかってないやいとちゃん金庫があり得ないと思いますた。いくらその前がセキュリティ厳重とはいえ。
★★★
すっかり平和ですな。一応無関係な熱斗がバトルに参加するのはどーかとも思いますが。助っ人にしてはN1グランプリチャンピオンですよ…肩書きありすぎ。闇太郎との実力差がありすぎだと思いまっせ。
★★☆
突然弟がいたことが明かされるスネツグ方式。つか内容もスネツグ互換ですが。
カレーうどんはまだ良いとして、誰がうどん作ってるんだろ。カレーうどんはカレーよりもうどんの旨さの方が大事なような。
★★★☆
職人なネットナビ…。よくまとまってはいたけど、特に言うこともないな…。プログラムアドバンスはもうダメだってのは十二分に伝わりましたが。
★★★☆
とりあえず終わっとけな最終回。とりあえず終わった、そんだけ。実体化したロックマンとのラブラブもなし。つかあそこまでの人工知能が実体化することか日常的になると、人間様はますますピンチですな…。
★★★
あのシュルって引くケーブルの絵が結構好きだったんだけど、なんか間抜けな赤外線飛ばしの絵になってちと寂し。
前作終了と同時に記憶をほとんど捨ててしまったので、どんな話か思い出すのに苦労してます…誰か死んだ人とかいたっけ…？ 良くも悪くも前シリーズと一緒やな…。
★★★
適当に新しい敵さん。だいたいのパターンを示した感じ。ネットセイバーはお給料とか出るんだろうかとか思った。
★★★
まぁ「シンクロ」チップだしなぁ。機能紹介ですか。
★★★
ピンク色ロックマン…ついでにメイルと熱斗がそれぞれシンクロチップ使った状態でやってくれ…＜無理
いつまで機能と設定紹介話が続くんだろう…。
★★★
バブルマン再び。いろんな格好でのプラグインを堪能する話ですが…、崩れてるし。熱斗のサービスシーンしかないし。
★★★
レッツボウリング〜。あのシステムなら別にボウリング場に行かなくてもいいような気がしました…。
★★★
趣味の園芸で世界を征服してみようという話。そういうキッズアニメもあっていいかも、とか思うのは無しですか？
★★★
ニセ者判別が簡単すぎて…。つかニセ者しか作戦がないというのは薄いよな…。
★★★
デカオはジャワイ島でW3の連中と特訓をしていたらしい。何か知らんけど、だんだんメンバーが集まってくる話の流れをやっているみたいですな、次はヤイトちゃんかなのかしら。前作じゃ熱斗と炎山ぐらいしか目立ってなかったから、追い追いに出されてもあんまり感慨と乾かない気がするんですが。てっきり多すぎるキャラを整理したのかと思ってたし。
修行から帰ってきても、ヘタレのままというのがなんとも不遇だ…。ガッツソウル渡しに来ただけなんだよな…。
★★★
OPに出てた偽マリコ先生登場。声一緒だけど、髪型クロワッサンかロールケーキかの違いがあるらしい。感情壊れてでも強くなりたいってところはあるかも知れないけども、PET壊れても強くしたいというのはないだろうな…、つか1回限り最後の戦いでしか使えないってことやし。
★★★
クロスフュージョンの新しい使い方の巻。つか金庫のそばにプラグインすればいいのに、わざわざ外から道を造りつつたどり着こうとするバーナーマンは、やっぱり形にこだわるタイプだろうか。
★★★
何だかアトムみたいだ。
★★★
サブタイ的に大事件かと思いましたが…ふつうだった…。消滅してないじゃん…むしろ熱斗のクロスフュージョン独占が消滅といったところ。
★★★
やいとちゃん、かなり老けた気がするなぁ…。作画のせいかも知れませんが。しかしこのソフト内輪ネタすぎて売れそうもない気がするんですけど…。
★★★
どうせなら父ちゃんの発明でもよかった気も。ジイちゃん＞父ちゃん と血統を続けた割に、熱斗はそっちのタイプじゃないようだし。
で、そのジイちゃんの作ったシステムは、今後出てくることはあるのかしら…。
★★★☆
実は不幸も計算づく…という展開をちょっと期待しましたけど、不幸は不幸なのか…。闇太郎さんはあの娘で手を打ってもいいかと。
★★★
クロワッサンとロールケーキがばったり…でも何事もなく。クロワッサンの方が慌てず騒がず鏡のフリして催眠術…今までも何度か会ってそうですなぁ。
ビーストマンがヤク（ダークチップ）の使いすぎで暴走か…。クスリは怖いなぁ。
ロックマンが遅いのは、熱斗がチップ名を言ってからさらに「スロットイン！」と毎度必ず言ってるから遅いのではないかの疑惑。たま子さんのメタルマンはそんなに遅くないしな。