★★★
姉がいきなり帰ってきてリフレッシュして去っていく話。まぁ、ゆるゆる生きましょうや。落ち着く場所が一カ所でもあればちょっとがんばれるわけで。
★★★
クリスマス話。「地味なんだけど心にしみるような…」というのは本作のことを言っているのかしら。
★★★
正月になった。私もあまり、必死になったことはないですな。あえて言えば必死にならないことに必死になってるというか。常に「未来」より「今」の比重が大きい「アニメ見」という行為を大事にすると、あまり未来に向かって必死になることはないのです。
病気には十分注意してくださいな。＞受験生の皆さん
★★★☆
やる気消沈。「感想にっきを書かないのもいい、サイトをやめるのもいい、けど、アニメ見はやめるな」…なんて言われたりはしませんな。
★★★★
どうやら最終回のようで。…特に何もなかったなーとかは言ってはいけないの図。どーせならオリジナル曲を弾く美雨の絵のままなだれ込みEDじゃないんですかい…とは言いたいですな、やっぱり。聞き手の反応はなくてもいいけど。
★★★☆
新撰組ー。冒頭の襲撃シーンは斬打の絵が思い出されました…、まぁ実在の場所なので、間取りとか同じやし。
何か既視感があるなぁ、と思っていたら、どうも電車の中で自分の斜め前にいた人が黙々と読んでいたコミックスの記憶だったらしい。本とか持ってくのとか出して読むのとかって結構面倒に思うタチなので、自分の周りにいる人の読んでる本か雑誌とか新聞とかのぞき見してることは多いです。この漫画は結構いい位置で読んでてくれたので、結構じっくり読んでますな、まぁ今回１話分にも満たない程度ですが。
んなどーでもいい話はいいんだ。丁寧に作り込まれていて好印象でした。テレ東では拝めそうもない血しぶきまじりのばっさり斬りとか。おかげで「鬼」のセリフの重みはしっかりありますな。
すっかりヘタレキャラの代名詞になった小林由美子声がしっくりハマっていていい感じです。ん〜、ナイスヘタレ！（誉め言葉）
アニメだと沖田総司が声でちゃんと男とわかるのがヨイですな。
★★★
新撰組になじむための手続きと、キャラ紹介といったところ、特にすごいところはなかった感じ。
次回は幼女か。
★★★☆
ロリに銃を、ショタに剣を。ロリには刀はあんまり似合わないんだなぁとか関係ない事を考えてしまった。
★★★
こっちは作画低迷…てっきりこういう低迷サイクルは持ってない作品だと思っていただけにショック。
★★★☆
しゃべったら大谷声だったら…
★★★
実は結構のんびりした話なのかとやっとこ思えるようになってきましたよ。もっと激動の時代な感じになるのかと思ってたから。それともまだ前フリかしらん。
★★★
略。まったり進み中。
★★★
サブタイでちょっと期待したのだが…そっち系の話は実に薄かった…。ホント、実に平和ですね…。もう少し話を詰め込んでもいいんじゃないかと思ふ。
★★★
坂本竜馬がアメリカかぶれのおっちゃんに…。さほど間違いじゃないのかも知れないけども…。
鉄の父ちゃんと知り合いっぽい感じもありましたけど、どうなのか。
★★★
つまり、役に立たないと殺されてしまうから、会計の方で役に立つ役回りに変えてもらおうと…（違
山南さんが怒鳴って、ちょっとたじろぐ土方さんがかわいげ。
★★★
あからさまな萌え担当投入。世界観の割にユルいのがちょっと。
★★★
特に何も起きてないけど、キャラがわらわら。兄の話は「竜」で終わっていると思ったんだけどなぁ。
★★★
まだ島原の続き。鈴の親分は鉄之介の正体を知っているようですな…。
★★★
姉弟だったのか…。
鈴の師匠が鉄の仇だったようで。わかりやすい構図だ。
★★★☆
こういうのも史実に基づいたところなのかしら…。宗方さんの詩集…しかもそげな内容…あるのか？
勢いで持ってかれたけど、結構楽しかったでふ。
★★★☆
坂本真綾キター。そう見るとキョウコへのセリフは相当な嫌味に聞こえ…、いえそんな暗黒な妄想は却下で。
何かを失って恨んだり悲しんだりする負の感情を持っている間は、自分の時間ではなく、失ったものに時を心を奪われている状態だと思ったりします。恨みや悲しみにすべてを捧げてしまうのは自分の人生として勿体ないと思いますが、何かを失ったときに恨んだり悲しんだりする感情が微塵も起こらないというのも人としてどうかと思います。
でも最期のときはきれいでいいセリフを吐きたいモノだと思いますた。
★★★
兄ちゃんやられて、バンパイヤは追われて。シリアス話全開だけど、この作画だと伝わるものも伝わらない部分が少々。こんな時の「男のやるべきこと」って何だろう？ 傍らで見守ること？犯人を捕まえること？ …なかなか難しいです。
バンパイヤJr.さんは結局いいとこなしのまま失脚って感じだなぁ。言うだけ番長なんだもの。
★★★☆
せっかく村に行ったのに、姫に会えないのはちと寂し。
何かに怯えて生きるのは嫌ですな。17年洞窟に住む生活をしたあげく、勝手な思いこみして爆死。彼の17年間は何だったんでしょうか…。
★★★☆
どんどんわかりやすい形に。上からの圧力もなくなりーの、バンパイヤとはちょっと仲良くなりーの。あとはボマと秘書の姉ちゃんぐらいをなんとかすれば、敵は越後屋さんのみですな…。
★★★☆
ちと○ー○ー○ー○のあの人を思いだしかけたというのは秘密です。…だってうさぎうさぎ言うし、キョウコが特徴とか尋ねるから…。
結局求めていたのは女ではなく男だったってのもなかなかおいしい展開であります（誤解を生む書き方だ…）。
しかし思っていたより結構過去が薄めなキャラでしたな…＜ボマ
★★★☆
一発殴るのが精一杯といったところか。だんだんダイスケを中心とした世界が構築されつつあるな…。
★★★☆
飛ばしていた偽ジェイの回。左腕を見ればすぐわかると思うが、それはやっぱり視聴者用ってやつで。つか、ジェイって何げに自由行動してたのね…いきなり現れるし。
★★★
久しぶりに見ると、何か世界から置いて行かれている気分がしてしまったり。エチゴについてちょっと調べるの巻。サービスシーンやアクションシーンがあったりしたけど、まぁ、特に。
★★★☆
中身知らずに大切にしてたんかい…。さすがへっぽこ。
ダイスケがしようと思って、できなかったことをエジムンドがあっさり申し出るのがなんとも。いい人や。確かに特務課で働くよりは、よっぽどおさまってる感じ。
★★★☆
黒幕発覚。ここに来てジェイがメカであることが重要なポイントになってきてグー。つかそんな制御回路をアントニアが気づけず放っておいたというのはちょっと納得のいかないところですが。そもそもアントニアは一体どこへ…。
★★★☆
TBSの番組表ではちゃんと時間がずれていたので、何とか録れてました。まぁ、最終戦闘前夜って感じですな。ダイスケ以外、一度は戦線を離脱することになるものの、結局全員戦いに参加しようとするの図。あとは兄弟喧嘩するだけですな。
不覚…。
タイマーをいじったときそれがキディ・グレイド用のタイマーであったことに気づくべきでした…。思いっきりフジが録れてましたよ。確かにジェイはいつもこっちのデッキで録らないし…。
最終回録り逃しなんてコトは、何げに我がアニメ人生の記憶にない事件だったり…。（実際には記憶にもないアニメがあるんだろうけど）
アテもないので、このまま見られないか、ビデオ発売待ちかね。
★★★
まとめ見。まとめると無難な１話ですな、設定紹介と、いいところ。パソオタでもないので、細かいとこにツッコミ入れられないのがちょっと寂しい。
★★★☆
まとめ見。まぁ普通におもしろくはあるけど、毎度の繰り返し部分が嫌な感じ。
★★★☆
まとめ見。BPSは3週に一度のお楽しみ状態。EDとかに出てたロリその2が登場。
違うなぁ、BPSは美沙緒が好きというよか、「美沙緒たん萌え」という方が正しそうです。萌え属性は基本的に見る以上のことはないので、見る以上を迫られると途端に変な対応になるBPSでした。
タイピング好きからすると、BPSの打鍵速度も気になるなぁ。複数枚キーボード状態だと、1分間入力1000は超えてそうだ…。
★★★
まぁ「前から」というキーワードが入れば、電波の影響ばかりとも言えないんだろうなァ。もっともあのまま結婚とかになってしまった場合、美沙緒ちゃんからの扱いが大変なことになるんだろうな、お互い。
★★★
OP前の毒々しいナレーションに始まり、美沙緒ちゃんの言葉責めで、いろいろ痛い話ですた…。AICはこの辺の意識が緩い会社だしな。とりあえず最終回ですが、劇中で振っていた話はほとんど何も解決してませんね。続編…は変なテコ入れが入って結局ダメになりそうな気もするなぁ。
★★★
さほどハジケた印象もなく、無難な作り。脚本 川崎Xヒロユキだった、結構納得どころ。
母ちゃんの設定は他の母萌えとは違ったなかなかの萌え作りだと思います。
★★★
昨日の敵は今日の友。ビーダマン 台から離していいんだ…、それだと何だかよけ放題のような…。
ハム太郎が長老の技を使うのは…。
★★☆
ベタ展開…しか今後もないような気配が。
★★☆
カンフー兄弟との対決。クラギアNitroと同じで、理由付け（理論）があまりなく、根性で事を進めていくばかりなのもついていきにくい原因のひとつかしらね。現状最初に母さんが説明してくれた公式ルール以上のルール説明が行われた記憶がないので、こういう変則的なはちゃめちゃバトルのルールだとつかみきれないというのも問題かも。
★★★☆
一部で作画がどうとか言われてた気もしますが、これは作画という話ではなく、こういうキャラクターデザインだと思われ。崩れた姿が容易に想像できますけどね…。
試験もちゃんとできて、面接も期待通りの受け答えをしてましたが、落ち…。マニュアル通りじゃ受からないってことなのか、それとも露出集団による陰謀か…。
もっとダメダメな話かと思ってましたが、結構楽しめそうな気配。無駄にエロいのは別にいらないけど。
★★★☆
結局先週撃たれたのはどうなったのか…解説してたっけ？
ワケ知りの赤い姐さんはやっぱり怪しいなぁ…トップ合格の彼女を不合格に仕立て上げた線はまだ残っている感じ。
「いちばん長い日」と銘打った割には、何日も経ってるような気もする。
★★★★
ちょっと特別編でヒカルがまだ中学生の時の話。楽しそうな碁は結構久しぶりかも知れないな…。
★★★
負けても言い訳できるようにしていてはいつまでたっても…。つか「実力を発揮する」のはいつになるんですかい。＞伊角さん
対戦相手は和谷の色違い。容量不足ですか。（違
★★★☆
今度はアキラの昔話。最後ですっこり忘れているところが黒いです。まぁチョヅいたあとは佐為にヘコまされるわけですが…。やはり何かに向かっていこうとするときはライバルがいた方がいいですな。アニメ見にもライバルがいた方がいいとか…。
★★★☆
でもつい凹まされてる伊角さんを見たくなったり。
★★★☆
古巣に戻って、あかり再び。なんだかストラトスフォー見てる気分になりましたよ！（違
あー、つまりヒカルは「碁断ち」してるってことでいいのかな。好きなものを我慢することによって、願いを叶えるアレ。
★★★☆
伊角さんは同情心を買う作戦に出た！
しかしここまでみんなに心配させて、ヒカルは幸せ者だな…とか思ったり。本人は不幸せそうですが。
★★★★
確かに消えた佐為がいるとすればそこですな。実はヒカルの碁盤にいたりして…（ぉ
★★★★
ここはヒカルの対局が終わるまで描いておくべきかとも思うのですが、まだ何かドラマがあったりするんでしょうか。
しかし、アキラとヒカルの対局がもうすぐって、このまま終わりってことですかしら。佐為がいなくなって、ここからがちゃんとした「ヒカルの碁」のはずなんですが。まぁヒカルがそこで碁を辞めるのなら、そりゃそこで「ヒカルの碁」は終わりですけど。
アキラくんは多少なりとも、自分の中に「ドラマ」を作っている感があるね。進藤戦への気持ちを自ら盛り上げるように言葉を選んでいる感じ。
★★★☆
二人とも勝ちまくりの図。美麗な作画に騙されいる気もするけど、良いですな。
★★★★
前のスカされた対局の回のサブタイトルは「ヒカルVSアキラ」でしたが、今回は「進藤対塔矢」に。２人とも「棋士」になったってことですかな。
右上隅小目から入る佐為打ちで始めた黒のヒカルですが、そのパターンに対する手なら今まで何度も何度も考えていたであろうアキラくんの手がバカっぱやなのも納得できるところです。２人ともここにたどり着けた喜びを噛み締めている感じが実にイイですな。
★★★★
ヒカルが伊角さんとの碁で感じたように、アキラくんもまた、ヒカルとの碁でヒカルの中の佐為を感じるの巻。ついにヒカルを生涯のライバルと認めましたな。
次で最終回…やっと「ヒカルの碁」が始まったというのに、ここで終わるのはやっぱり残念ですね。
★★★★
まぁ今終わるならこう終わるしかないよな。塔矢ともお互いにライバルと言い合える（であろう）関係になれたわけで、これから先心配することはないって感じ。
でもやっぱり彼らが巻き起こす（であろう）新風が見られないのは寂しい限りです。
★★★☆
久しぶりのヒカ碁。普通に前の続きだった。アキラもヒカルも一瞬で上に上がりそうでちゃんと現状の力の足りなさが出てました。上が怯えているのは前々から言ってるので「またか…」な気分もしましたけど。盛り上がったのは天元打ちと５五打ち→天元返しのトコロかな。ちゃんとした解説付きでこの空中戦をちゃんと見たかった気分。
あとは北斗杯自体のアニメを作ってヒカ碁は完全終了かなぁ。確かに佐為がいないと、普通に碁を打ってるだけなので、さほどおもしろくない感じも確かにある。
★★☆
寝不足も原因だけど、今日ほとんどビデオ見できなかった諸悪の根元でもある…。だって見るたびに寝てしまうんだもん。見終わるまで１時間半も掛かった…。
妖精モノだけど、声が名塚に堀江とかの俗っぽい声優陣でなんか入り込めないし、ストーリーも特にないし。まぁ、癒しアニメなんだろうけど、ロリさらって洗脳して監禁するとこんな気分なんだろうとか、いやな気持ちになったり。
★★★
バカロリどもがわらわらいるのを楽しむアニメ…とはわかっているが、そこまで頭をバカにするのは難しい…。声より絵に重点が置かれているので、寝てるわけにもいかないってのが困ったモノです。
★★★
６月ってそんなネタしかないのか…。
★★★
いつも家の外には絶対出てないようなので、何か世界が飛んでいるときは妄想妖精であるかと。
★★★
8月、水着祭り。はぁ。気づいたら終わってた。
★★★
芸術の秋、運動の秋。確かに楽しみの半分はEDイラストのような気も。
ゲーム内しーぽんはもうひとネタ欲しかったような…。
★★★
あんまり11月は関係ないなぁ…。秋なだけで。
★★★
大晦日。クリスマスを外してきたのは好感触。
★★★
正月関係ないのもあったし、正月行事全部だったかといわれると、そーでもなかった。
人間サイズになると、邪魔くさいなぁ。
★★★☆
ここは2月行事としては一番地味な「受験」を持ってくるのか…確かにその外し方は本作らしいけど…とか思ったら、受験＋バレンタインというコンボでキター。恋の恥じらいとかなかなか楽しかったでふ。
★★★☆
もう１話あるのかな。動画大陸の放送予定はあるようだけど、BPSだけなのかも知れないし。これで終わりだとすると13話掛けて投げっぱなしオチという前代未聞な…。
★★★
どの声でもそれなりに合うなぁ。また１年間修行ですかね…。いや１年で人間さんひとり分だから、あと３年か…？