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どたばったん

「Let it go」に抱く既視、いや既聴感。
一瞬だけV6「IN THE WIND」が脳裏をよぎったのは、どうして。
さもなくばTMNで「一途な恋」が(笑)
既聴感の原因は聴く側(アタシ)にSMOOTH ACEの「SOLDIER」とか「to believe」とかの呪縛が(爆)といふのもあるからなのか。それともSAでも系統的に「抜け殻」といい、この手の哀愁路線オチの人間故か。
やー、かのalbumの感想が「これほどsg.曲の聴き応えがないとは」になりつつあって恐ろしい。

久々に仕事でpanic起こしてました。
前日仕事が全部ひっくり返った!上にアレを作れそらERRORを潰せmasterがないならmaster登録しろ、あの資料は作ったか、となって、どたばったん。
会議の開始時間は午後4時。
その寸前まで書類作ってて、clipで留めてたよ…

写真は東京駅。丸の内、八重洲、どちらかわかりますよね?

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Be as One(2006)

♪だ〜らけったッ、と思わず。
Sing Like Talking(SLT)「Livin' fot the beat」を唱いたくなったのは、ヤツらが出してこなかった引き出しに手をかけたな。
ニタリ、そう思ったから。
さもなくば同じくSLTでも「風に抱かれて」でのhorn sectionのブリブリな音圧、あれを思い出したから。
んなことを思ったのは『Be as One』もM-11「SAYONARA」を聴いて、なんだけども。
あー、間違えたらSLTでも「Together」なんだろうけど、あそこまでアゲアゲブリブリじゃないしなぁ…(あれは強烈過ぎる)

たたみかける疾走感でM-4「残照」に到達するまで3曲を息巻いた『FRENZY』とは違う。
かといって、クルリと頭とendとが繋がるような印象を受けた。それはまるで「うたたね」で始まって「Such a Lovely Place」で終わった『Such a Lovely Place』[槇原敬之]のようで、とひとり勝手に喩えた。あんなふうだ、と。静かに「Right on,Babe」で始まって「街角-on the corner-」で終える、そしてまた「Right on,Babe」に戻ってゆける『Dressed to the Nines』とも。
なんというか、真っ向。そう思えたことに驚く、アタシが(苦笑)

sg.曲も多く収録されたalbumだけど、収録されたsg.曲とそれ以外との落差が感じられないことが嬉しい。むしろ、それ以外の曲での気の張りようが有難い。
そして、曲順もかなり練って、こだわりにこだわって、この順番にした?と勘ぐりたくなるのだが、どうなのだろう?事前情報(雑誌、radioにtvと)を全然入れていないので浦島全開で?をつけて書いてしまう体たらく。
曲のendがハッキリした(fade outしない)曲が思ったより多いからか、それを巧みに使っているな、という印象を受ける。バッサリ切られることで、前の曲の印象を時には切り捨てられて、次の曲にゆける。
そうした上で大きく前半、後半(※repriseで置かれた曲が楔となって前と後とを分けたように思う)、その中にも前半、後半とpartをわけて聴き手をダラけさせない作り。にしたな。『FRENZY』とはまた違う、選曲の勝利。
個人的にはM-9「Let it go」からM-11「SAYONARA」の基軸に、前述にあるように♪だ〜らけたッ、とSLT1990年代さしかかり時期(3rd〜4th)のfunkな流れを思い起こさせるには十分で。は、あるが、前述で名前をあげた中でも「風に抱かれて」「Together」は7th『togetherness』収録楽曲(爆)だが、それは曲へのhornの有無から出るところに起因するかと思われる。
で、M-1「Street Corner Symphony」からM-2「一筋の軌跡」の夏!的流れで思い出すは山下達郎『FOR YOU』だったのだが、どうしてなんだ(自爆)と。決して頭から、あの有名なguiterのcuttingが入る「Sparkle」じゃないってのに。

あ。
「熱帯夜」の代わりに「狂詩曲」がくるようになったら、liveの最中、嬉しさに笑いながら踊り狂うことでせう。と先に言っておく。今のうちから。
だーーってさあ、これは踊れと言われてるような曲じゃないのよ。
そして、M-9「Let it go」のsmoothなサビ展開に掛け合い、エラく好物ナリ。
重箱の隅をつつくなら。
言っとこ、『Love Notes』ばりにbottomに人力を使わないのな!(毒)


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ゴスペラーズ FRANKLIN KIRK 安岡優 宇佐美秀文 黒沢薫 妹尾武 Ryuichiro Yamaki 北山陽一
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Be as One (通常盤)
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左斜め上

我々の斜め上をかっとばし…
てーー、じゃなくて。
左斜め上、小窓で抜かれている解説者陣、あーた方、Sですか?(微笑)
特に選手時代は練習嫌いと言われていたI氏のSっぷりがいちばんの見物。
下↓の映像の後に
高木「失神寸前は気持ちイイんですよ」
今中「人の疲れてるのを見るのは面白いですね」
あーたたちぃ…(※これは日曜昼間に流れてます)

とはいえ、proの野球選手がああもgroundで正座してしまうってのは観れたものじゃないなぁ…
と思うのだ。
(しかも1人は2006年seasonは正3塁手状態であろうヤツが!である)
年齢がバレるようだが(爆)小学生時代、Dragonsの浜松秋季campを横目にpiano教室に通っていた割に練習の惨状を目の当たりにした記憶が無い。むしろ父親が熱心に通っていて、ガチにしごかれている若き日の中村武志、現役時代のうーやんを拝んでいるのだった。
下の映像を観て盛んに声援が飛ぶのを観て「あー、だったかなあ、あの時は」と思い出そうと努力してしまったんだが覚えちゃない。
球場を通るだけなんだもの。
piano教室が球場の東、当時住んでいた家が球場の西にあり、piano教室に向かう近道が「浜松球場のある公園を通り抜ける」(大爆笑)という状況だったから、時間も決まっているし周りに興味が持てちゃあないだろ、と。
加えて、そうやって教室に向かう時間も午後4時頃だから練習も終わるか、という頃だったろうしね。教室には確か毎週月曜日に通っていた筈なんだが、月曜が練習の休みの日になりやすかったってのもあったような。

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remains

JR東海でTOICAが始まるとnewsを観て知って。
そういえば。
----、財布の中に初期型Suicaが未だ(自爆)
Suica登場は2001年じゃ?と思ったんでした。
5年遅い!のか?

2002年4月に辞めた会社に未だ在籍してて五反○の某都市銀…(以下発言自粛)てな頃で、仕事上Visioを使わねばならなくて。それが矢鱈とfreeze起こす(ガッツリ固まってくれる)もんだから、当時TakiさんとVisioに関する愚痴が出まくっていた(笑)覚えが。
五反○駅のみどりの窓口で作ったんです、Suicaを。
定期でね。
それが、その後も、そのまんま。手元に残っている、という。

地元のbus会社がSuicaと同種のcardを使っているため(かちあうから)定期入に一緒に入れることは出来ない。
普段使いがちなcardを手元、と、bus会社のものを手元、定期入に入れている。
財布にSuicaを入れて、何かの折には。と。

このblogの形になってからは日が浅いけれど。
1998年11月分から日記をweb上にあげていて------
というのを例年、11月になると思い出すというのに、今日の今日まで。忘れてました。
今日まで書いて今まで、何を残せたのかな?

進んで、進んで。
時に足を止めて。
振り返ったら、歩いて来た足跡が見える。
そうなれば良い、ってだけです。ここまでやってりゃ!(爆笑)
それが誰かの日々の楽しみに、もしもなっていたら幸い。
今のところ、これまで同様、公開近況報告していくことに変わりありません。
もう少ししたら12月12日でpage開設の日を迎えるんですか!(吃驚)

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ache

胃痛に見舞われました。
医者のkarteには「胃腸炎」の1行が。

胃痛により昨日は午後早退をぶちかまし、週明けから実に散々な(苦笑)startです。
処方された薬を服用し今日は定時で乗り切りましたが、医者から昨日段階で「微熱あるねえ」と指摘されてんので(爆)無茶はしないと決めつけてます。

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finally

あー、遂に。
遂に、と言わせて(笑)
HTB onlne shopで携帯のstrapを頼んだぞー!
これまで道外からの送料800yenの壁が自分の想像以上に重くのしかかっていたんだが(自爆)悪魔が「そろそろいいんじゃね?」と囁いたんで…
お ち た 。

以前より思うのが、この手のgoodsは限定品に近い。
継続的に流通する、ってimageがないのだわ。
買い逃すと永遠にオサラバ!というカンジが(爆)
そうなるとspareがないと心許ない。だから同じものを2つ頼むという技を行使。
遂に携帯に「一生どうでしょうします!」の1行が。
----、バカまっしぐら?(爆笑)

観覧車というとL-Rの「U-EN-CHI」よりも先に一青窈の「大家」を思い出すようになってしまいました。
まあ、「大家」の「観覧車」はよみうりランドの。だから(固有名詞すぎて「あの遊園地」とボカしたといふ)今回upした写真撮影地:葛西臨海公園のものじゃなし。
それでも観覧車で連想される曲が変わるということは、それだけ印象強かったといえる。

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rainnig blues

身体が気候におっつかず、遂に土曜夜。
風邪にKOされました。
翌日となった本日日曜日も風邪継続中、かといえども常時寝転がるほど悪くもないので(悪いとなると寝転んでいるが小康を保てている時は起きる)起きている、という按配です。
久々に喉が痛い。

土曜夜から雨。
雨がふりそそぐ日曜日。

写真、寒くなると海のほうで雲がわく。というのが良くわかるかも。写真で雲が見える方角が海のほう。

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re:climax

re:なのは、revenge状態だから。

色補正をすると、このentry(title:climax)で使った写真もこんなカンジになります。
こうなると坂道の状態がよーーくわかると思われる。
今回はiPhotoの機能で横着にやらせていただきました(久々にWindowsたちあげてFireworks使うとかPhotoshop使えとか自分でも思ったんだが・爆)。

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fall / font / impression

秋でございます。

て写真に致しました。
めっきり冷え込むようになって、風邪を召し込みやすくなりました。

『水曜どうでしょうClassic』北欧、企画に入るところの黒背景白字のtelopが気になる。
「ヨーロッパ・リベンジ」の下に入る"EUROPE REVENGE"のfont、『リターンズ』版と違うと思われるのだ。再確認のためDVD-Rを観直せば良いのだが、それをしちゃーないままに書いて行くのだけど(自爆)
『リターンズ』[再放送版]は"EUROPE REVENGE"が確かGothic系…、ArialのNarrowあたり?と思った記憶有り。fontの雰囲気が洋モノ企画感を出してくれていた。
これが今回Centuryか、MacだったらNew Yorkあたりのfont、明朝系。
これ如何に。

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climax

写真中央、わかりづらいかと思いますが坂道です。
かなり急斜度の。
浜松市内には、この手の急斜度の坂道がところどころ存在していて、これは、そのひとつ。
中学時代、坂道dushに10分間走に。と。
常に走らされた坂、の、いちばん下から。
だいぶ陽が傾いてから写真撮ったものだから何がなんだか(苦笑)となっているのが、なんだか。

PSGの名称が決まった途端、脳内をグルングルン、スガシカオ「クライマックス」が流れるのはどうしてなんだ(爆笑)誰が決定を下したのか小一時間(以下発言自粛)と同時に失笑が普通に出たわ!
そしたら最後♪さーいしゅーでんしゃにのって、って「クライマックス」歌いたくなってしまったじゃないのよ。稲川淳二センセイ出演のバカPV(褒め言葉)までも思い出すじゃないのさ。そして今度は「カントリーサインの旅2」の真夜中の怪談話に到達するんだよ(笑)
断固としてソレの自分内thema songにしたわけじゃないし、やめて欲しいくらいだが。
やっぱり「クライマックス」って

いま ぼくはもしかすると 世間一般で言ういわゆる
「ふられてしまう」という クライマックスに遭遇している・・・?
------スガシカオ「クライマックス」より

流れのなか、極限なとこに到達う!なimageを持つ。
だが。それをいちいち表題に掲げた挙句、自らうたっちゃうところに失笑の矛先が向くんだわね。

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11月の記憶

写真は、歩いて行ける距離にある大学の学園祭。
露店のPR看板。
此処には写っていない(流石に撮るのをやめといた)鉛筆書きな似非金剛○な絵が自分的には大hit、瞬殺されたんですが。それはまぁいい。として←良いのか?本当に。

徒歩90歩(!)先の歯医者通いが昨日、終わりました。
歯医者で治療を受けるというのは予想外に疲労をもたらすらしく、夕食後、ゴロゴロしていたら最後、2時間ほどシッカと寝てたわ。
思った以上に疲れるらしいデス。

ここ数日嬉しかったのはLUSHに切り換えてから一時の肌荒れが収まって来ているぞ!ってことかしらん。
先月半ばから今月にかけて、恐ろしく吹き出物が出やすいに始まって化粧水の浸透が以前より悪い保湿できちゃない等々で「こりゃ打開策はねえべか」と。
そういったわけで「あれがいいかな」「これがいいかな」と軽いgypsy状態になっていたんでした。
とはいえLUSHに関する自分内難点。
・cost performance
コレは洗顔料に関して。
150gを朝晩、2週間使えるとして。それで税込1,260yen、1ヶ月なら…(計算するの図)
・香料が強い
B○DY SHOPもそうなんですけど(苦笑)どうも香料が強めなのよ。使いながらも苦手意識あるんだが、どうする。
そのへん草花木果は香り付けされているものの加減が効いている。
しかも、どの製品も当たりが続いていたんで非常に良かったんですけど、今年に入って化粧水が今のものになってしまってから(爆)微妙に肌に合わなくなりつつあって。だからgypsyなんて言葉も出てくるってわけ。
改良しました!が、自分にとっては改悪なわけだから。

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中の人などいない

今日はAEON浜松志都呂に行ってみました。
そういうわけで、あっさり今日、富士でS.O.S.観るのthroughして<待て(自爆)
たまには志都呂まで車でshoppingに出てみるか!というのもある。
※休日、買い物となると浜松駅前。しかも自転車という横着さ!
あの本拠地以上の至近距離で観れそうだから気になる、ってのが、もうひとつの理由。

ドアラたちが来るってか!てので。

netで調べてみるとpanel展(よくある「優勝の軌跡」モノ、ね)をやってる。それもあっての、でせうなぁ…
そういうことで、panel展、観ました。
観た後に下のfloorを覗き込んだら。こんな按配でした、開始10分ほど前。

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diary??

写真は昨日の没。
やっぱり、ちょっと画に何かが足らない。ですね。

土曜日なのに日曜日のような、そんな日になってまうてます。
ドンと気が抜けてる。
…、週明けが怖いぞ。反動、出るんじゃないか。

ところで。
雑誌『REALSIMPLE』を買ったところ、付録にoriginalのdiaryが付いてました。
"diary"と銘打たれていますが実質schedule帳、要は手帳じゃ(爆)
diaryの使い方の記述を読んでみても、あれは手帳としての使い方なんで日記、"diary"にすんなと小一時間(略)一週間の予定を書くとか、ToDo欄を使えとか、あれは手帳のtipsだ。

そうは言いつつも。
手帳バカな私から見ても『REALSIMPLE』付録の"diary"、出来は良い。
付録だから、とバカに出来ない。
手帳を店で選んで買ってしまうより、雑誌に釣られて買ってみても良い。薄手ながら、しっかりと練られている。良いものだと思う。

とはいえ、私は使わない。
そこで母に「使うかい?」と渡したところ「使う」というので譲りました。
今年も手帳はコレ(ほぼ日)と決めているからなぁ…
母は年間予定表のpageを見て、ひと言「此処に歩数を書こう」
------、そうか。そういう使い方もあるか!


自分の中で
・手帳:常に持ち歩くもの。
・日記:持ち歩かないもの。
そんな基準があるんですが、実際のところ、日記と手帳のborderlineって、どうなんでしょう。
手帳を持ち歩く人は沢山いると思われますが、日記を持ち歩く人っているのかなぁ、と思うのです。
日記って机の引き出しにしまってー、鍵をかけて封印してー、というimageがある。だから「持ち歩かないもの」と思ってしまうわけですが。

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風は秋

今日は祝日、日中にwalkingに出ました。ススキも揺れる、秋空の下。

散歩中、携帯電話(SO902i)で撮影した中から選んでupします。
今回は「photo albumの機能を使う程じゃない」と思われ、「続きを読む」を利用しました。
2006年11月初旬、一度きりの秋の気配を感じてください。

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fineplay

以前のentryでDragonsさんのfineplay集を出してたなー、と思ったら、ちゃんとseason最後、seriesまで出て来てましたわよ。
2006年、こんな按配で。
2006中日ドラゴンズファインプレー集開幕〜6/4
2006中日ドラゴンズファインプレー集6/2~7/31
2006中日ドラゴンズファインプレー集8/1〜9/10
2006中日ドラゴンズファインプレー集9/12〜シリーズ

全体の傾向としては二遊間が目立つ。
hit性の当たりを抑えて、となると井端、荒木が多いったらない。となる。だから、どうしても増える。ひとつのseason通して観てまうと、日本seriesの第1戦での井端の2度のfineplayと同系統のがある、と改めて気づかされもする。
2005年に3塁は守備固め・川相さんで観られたfineplayモノ、2006年は3塁・森野。実況・解説の口から「守備が巧くなった」発言が多く出たのは森野だ。とはいえ、珍もあるのが、この人といふのか(笑)いやはや。まー、観て吹いたのが下↓のコレだ。
tanisigeとmorino
ふったり並んですってんころりん。

2003年秋以降、落合中日におけるregularへの登竜門。その御指名といったら「特別強化選手」に「(campで)殺すから」ではなかろうかと。
「特別強化選手」の指名が先ず、そして「鍛えるからな」という意味での「殺すから」宣言。
じゃないと内野陣のあのノック、「虫けらノック」なんて言われませんぜ。
「殺すから」に対して、あたくしの脳裏は真っ先に、以前静岡でもOAされた『水曜どうでしょうClassic』版「シェフ大泉・夏野菜SP」第1夜から予告殺人のtelopが浮かんだわけですが、アレとコレとはワケが違←当たり前だ。
次に「○番tableに○×さん、ご指名、入りましたーー」なーんて画が浮かんだんですが、それもどうかと思える(自爆)
そうやって勝敗関係無しにあーだこーだ考えられる時期がいちばん幸せなのかもしれない。

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no side

先日11/5(sun)のK-MIXの公開録音(出演:Skoop On Somebody、植村花菜、the Soul)@富士ロゼシアターの当選葉書が自宅に到着した県西部のオイラ(さち)でございます。
直ぐ県内在住、S.O.S.にオチ済な方2名に問い合わせてみたところ、ふたりとも当日は旅の空ということが判明(本当)ひとりは蝦夷より帰還の時間帯、ひとりは中国地方におられるそうな。
日本国内南北東西に地名がぶっとんだ回答がmailでかえって来て、お断りされてるということを忘れて笑ってしまいました。そうだよな、世間は3連休で、その最終日だものな。旅行くらいするわ。
思えば。声をかけたおふたりに共通するのが一押しがタケダさんじゃない!ってとこかも。と気づいたら最後、私もそういう人だと気づきました。不等号的にタケダさんじゃないふたり>タケダさんという比重(自爆)で、あの3人組(S.O.S.)を観てんだ。どうしてだ。

というわけで(どういうわけとは訊かない)。
一緒に観たいぜ☆って方、いたら言ってください。
さもなくば葉書ごと丸投げし(以下発言自粛)

最近またも露出の激しい五人の侍さんたち。中でも、個人的に酒井さんの○加瀬太郎化現象が気になります。近年、その傾向が強くなって来たと思っていましたが、他人に指摘されると気になるんだよ!(涙)
決して。
間違っても。
黒焦げモン○ランとか思わないようにしてんだって(爆)
↑一部範囲にしか通じないネタだが!


11月にもなると、walkingのため外に出ても、最初に寒さを感じるようになります。
写真はsoccerに興じる人々。

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