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左斜め上

我々の斜め上をかっとばし…
てーー、じゃなくて。
左斜め上、小窓で抜かれている解説者陣、あーた方、Sですか?(微笑)
特に選手時代は練習嫌いと言われていたI氏のSっぷりがいちばんの見物。
下↓の映像の後に
高木「失神寸前は気持ちイイんですよ」
今中「人の疲れてるのを見るのは面白いですね」
あーたたちぃ…(※これは日曜昼間に流れてます)

とはいえ、proの野球選手がああもgroundで正座してしまうってのは観れたものじゃないなぁ…
と思うのだ。
(しかも1人は2006年seasonは正3塁手状態であろうヤツが!である)
年齢がバレるようだが(爆)小学生時代、Dragonsの浜松秋季campを横目にpiano教室に通っていた割に練習の惨状を目の当たりにした記憶が無い。むしろ父親が熱心に通っていて、ガチにしごかれている若き日の中村武志、現役時代のうーやんを拝んでいるのだった。
下の映像を観て盛んに声援が飛ぶのを観て「あー、だったかなあ、あの時は」と思い出そうと努力してしまったんだが覚えちゃない。
球場を通るだけなんだもの。
piano教室が球場の東、当時住んでいた家が球場の西にあり、piano教室に向かう近道が「浜松球場のある公園を通り抜ける」(大爆笑)という状況だったから、時間も決まっているし周りに興味が持てちゃあないだろ、と。
加えて、そうやって教室に向かう時間も午後4時頃だから練習も終わるか、という頃だったろうしね。教室には確か毎週月曜日に通っていた筈なんだが、月曜が練習の休みの日になりやすかったってのもあったような。

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