2013/Apr/7 | stop
Largo
携帯をSH-07D(Android)にしたのでアプリを使って写真を撮ることが出来るようになりまして。今年の桜の時期はCanon PowerShot A570iSを余り手にしなかったのでした。
ToyCameraっぽく撮れて、動作が軽くて、DL時のファイルサイズが小さくて、無料で、広告がつかなくて(無料アプリは広告が表示されることが多い)操作が簡単で、というので使うようになったのはLargoというアプリ。
写真はInstagramっぽく正方形でも撮れるので当初は正方形で撮るのが多かった。ちょうど、このblogに載せることを考えても480x480(注:ファイルのpxは機種依存)が最適だと考えて、だったんですが普通、写真て4:3とかだよなー…
となって、640x480で撮るのに落ち着いたのでした。
数を打って(多めに撮影して)うまいことすれば、この程度は撮れる。
・【Androidアプリ】撮る瞬間の空気まで閉じ込めるトイカメラアプリ「Largo」の空気感がすごい(スマホガール)桜の撮影で改めて思ったのは光源の存在ですね。
・Largo 洗練されたトイカメラアプリ『Largo』のクオリティが秀逸!(アンドロイダー)
風の強さ弱さも桜の撮影では問題になるんですが、これはCamera全部に共通するだろうこと。この手のアプリだと晴れ・曇り如何で随分仕上がりの差が出る。