2006/Nov/4 | stop
diary??
写真は昨日の没。
やっぱり、ちょっと画に何かが足らない。ですね。
土曜日なのに日曜日のような、そんな日になってまうてます。
ドンと気が抜けてる。
…、週明けが怖いぞ。反動、出るんじゃないか。
ところで。
雑誌『REALSIMPLE』を買ったところ、付録にoriginalのdiaryが付いてました。
"diary"と銘打たれていますが実質schedule帳、要は手帳じゃ(爆)
diaryの使い方の記述を読んでみても、あれは手帳としての使い方なんで日記、"diary"にすんなと小一時間(略)一週間の予定を書くとか、ToDo欄を使えとか、あれは手帳のtipsだ。
そうは言いつつも。
手帳バカな私から見ても『REALSIMPLE』付録の"diary"、出来は良い。
付録だから、とバカに出来ない。
手帳を店で選んで買ってしまうより、雑誌に釣られて買ってみても良い。薄手ながら、しっかりと練られている。良いものだと思う。
とはいえ、私は使わない。
そこで母に「使うかい?」と渡したところ「使う」というので譲りました。
今年も手帳はコレ(ほぼ日)と決めているからなぁ…
母は年間予定表のpageを見て、ひと言「此処に歩数を書こう」
------、そうか。そういう使い方もあるか!
自分の中で
・手帳:常に持ち歩くもの。
・日記:持ち歩かないもの。
そんな基準があるんですが、実際のところ、日記と手帳のborderlineって、どうなんでしょう。
手帳を持ち歩く人は沢山いると思われますが、日記を持ち歩く人っているのかなぁ、と思うのです。
日記って机の引き出しにしまってー、鍵をかけて封印してー、というimageがある。だから「持ち歩かないもの」と思ってしまうわけですが。