2006/Dec/29 | stop
髪を切る日
仕事納めの日(昨日)に文字通り駆け込んで美容院で髪を切ってきました。
うわーーッ!と叫びたくなるほど楽です。
風邪は治り切らず今の今もしんどいままですが(爆)
初めて行った店だったんですが、美容師さんとも意見が一致。
「次回は縮毛矯正だ」
と。
太硬癖3拍子揃ったら、そりゃ、そう出るわ。まとまらない広がるで大変。
写真、よく見ると中央に城らしきものが見えませんか?あれが浜松城です。
仕事納めの日(昨日)に文字通り駆け込んで美容院で髪を切ってきました。
うわーーッ!と叫びたくなるほど楽です。
風邪は治り切らず今の今もしんどいままですが(爆)
初めて行った店だったんですが、美容師さんとも意見が一致。
「次回は縮毛矯正だ」
と。
太硬癖3拍子揃ったら、そりゃ、そう出るわ。まとまらない広がるで大変。
写真、よく見ると中央に城らしきものが見えませんか?あれが浜松城です。
さて、放送スタートが2007年を迎えてしまうことになった、「2006年の新作どうでしょう」。
編集は佳境であります。
しかし未だに全部で何週になるのか分からないのであります。
そんな中、「それでも!」と、さっそく複数の道外のテレビ局さんから「うちで放送します!」と手を挙げて頂き始めておるらしいです。
先ほど、その情報をいただきました。
------『水曜どうでしょう』本日の日記(2006/12/27)
Non Stop 一度だけ言えた Merry X'mas Time
------Spiral Life「Dream All Day」より
先日「in door」のさかとも嬢からmailを頂きまして。以下引用。
そいえば、明日メ〜テレさんの「光る!」では
あの選手会長企画が放送されるそうで。
某投手による“ファミリーといえば「××(※)」”並みの
笑いが訪れることを遠い東北の地から祈ってます。
職場で別室に移ったと書きましたが週明けから3日間不在だった上司が木曜日から登場。
上司が朝一から不要物、不要書類をザッと選別した端から、まず紙類はfile、clip、stapleの類いをバッシバシ!外す。
不要物もCDと紙(封筒)は別にしないとならないからバッシバシ!
------て感じで1日のうち数時間(勤務時間半分以上)は過ぎ行きました。
大量のfloppyを破棄しましたが、その中に5.25 inchのがあったことに驚いた。
titleの「林檎の円盤」はPowerBook G4のpower adapterのこと。
林檎のmarkの入った銀色の円盤。
PowerBook本体はなかったんですが(涙)コレが何故かあって「捨てる」というので「捨てるなら、ください」と貰って来ました。
…、auctionでPBG4本体を捜すか?
power adapter後ろの千鳥柄は冬のほぼ日エアラインから黒の千鳥格子。
blanketが届きました!はらまき2枚と一緒に。あったかいよー
週明け早々、引越でした。
----、引越っても職場の話です。
なんか部屋を部署括りにしたいとかなんとか(派遣で現地にトバされている身分なので部署がどうこうという類の話を深く聞いちゃないのだった)あって、兎も角。これまでの場所を引き払って同じ階の別室に変わることになっていたんでした。
それが今日午後に、だ。
先週、火曜日にする。と言われていた筈なのよ。
ところが今日の午後から突如ワタワタワラワラ!
そして、別部署から援軍が続々と(笑)
なにせ上司(男性)は今日から3日出張で不在、もうひとり(これも男性)は「meeting入ったから〜」と大移動開始早々逃亡。こっちは男手って何?おいしいの?(某5人組、Kさんの1999年に発した狙い天然発言を借用するぜ☆こんちきしょう)という、ぐちゃぐちゃの配線同様、殺伐ぐちゃぐちゃな状況でして。
「引越時、上司不在」というのは前の週、金曜日にくりひろげられた忘年会席上で幹事役の偉い方相手に、お酒を注ぎながら挨拶兼ねて、ひと言
「来週引っ越しなのに、○さん不在なんですよー出張で」
釘一発差し込んどいたところ「おい○ちゃん大丈夫なのかウチの若いの出すぞ」発言を引き出しておいていたんでした。
はははは(勝利の笑み)
幾ら部署的にcomputer慣れしてるとはいえ配線をあーでもないこーでもない。やるのは慣れないわい!
先月、通販の化粧品を購入した際、一定金額を超えたということで特製のblanketを頂いたんですが、来週には、ほぼ日からはらまき[2枚]とblanket[1枚]が届く(笑)
片方は購入特典ゆえお金を払うことはないのだけど、もう片方は、これから支払いだ。
写真は頂いたblanket、緑の地に黄色い花がaccentになっている。
けれど、2005から1998を引くと、7という数字が残ります。
-----traces blog:051212より
trace は何かが通った跡や何かが起こった[あった]ことを示すもの
もう一度 描き始める 夢も未来も 溶けて消えるよ
-----The Gospellers「One more day」アカペラ門ver.より
「One more day」も昔の、「アカペラ門」での歌詞。
白く染まれ。
この世界を染め尽くすほどの、銀白の眩さで。
怒りも衝動も夢も希望も、願いも無知も無理も全部、全部がメルトダウンしていく。
全てが溶けていく、曲。浄化されて昇華する、そんな曲。
------diary:001202より
今年頭。
メ〜テ○は『リターンズ』版で「フィヨルドの恋人」を観た記憶が…
と思ったら、その通り(児玉さん風)お見事、記事もございました、はい。
そして遂に静岡朝日『Classic』版でも「北欧」そして「フィヨルドの恋人」が始まりました。
そうよ。
わたしは、じゆうよぉおぉぉぉぉ(叫)
そして○〜テレさんは今日が「コスタリカ」最終回、次回から「対決列島〜the battle of sweets〜」[Wikipedia]と相成ります。
陸上競技場の400m trackでいったら、今の位置は最後の直線手前って感じがします。
思えば録画しだしたのは企画単位だと「サイコロ3」から。ですか。
以来、伴走者のように。記憶の楔として。その折々に番組がスルリと入り込んでくるようになってしまいました。
今更ながらに愛知分「リターンズ」放映遍歴をmemoしておくと。
まず「宮崎シーガイア」、「桜前線捕獲大作戦」は放送されなかったです。で、「十勝二十番勝負」は初回から放送され「これがいちばん放送されないだろう」と私が睨んでいた「香港大観光旅行」が初回から(!)放送されました。ってのが記載事項ではなかろうかと。
そりゃ全て「保存版!」とばかりにDVD-Rに焼きましたですよ。VHSじゃ劣化すっから(キッパリ)それに『Classic』だと上記の企画、ぜんぶ飛ばされると知っていりゃあ。
その分だけ放送回数は減る、消化速度も自然と早くなる。
とはいえ、今年1月に観た(正確には去年12月〜今年1月にかけて放送された)企画を今年12月に、また別の形で観るとは…
どうでしょう輪廻、恐るべし。
12月らしい写真を捜しました。
むかしの。
(2000年に此処を知っている方は「!」かも)
この写真、個人site時代に使った記憶があります。
渋谷PARCOの、あのだらだらとした長い坂の途中。
この当時、写真を撮る時にいちばん意識していたのは視線の位置(高低)、目線でした。
低いangleから写す、とか。そういうのが好きだった頃です。
『REALSIMPLE』を購入したら手帳(diary)が付録として付いて来た。と先月書いた記憶があります(この記事ね)。
その後、『美的』2007年 01月号[amazon ]を買えばBITEKI × ALBIONのtagでbeauty diaryが…、って手帳やん!また!
orz
こちとら来年4月start、2007年spring版の「ほぼ日手帳」にtarget、あわせてる!ってーの!
が。
この手帳に出くわす連鎖は続きまして。
今度は派遣会社から、来年の手帳を頂きました。
そらそうよ、って話なんですが(笑)
何かしら会社という枠の中に居れば、12月のこの時期、手帳 or calender(卓上壁掛問わず)を頂く。よなー…
昨年12月を回顧した次第です。
去年の今頃は職業訓練に通いだして(働いてなくて。だから手帳なんて貰えるわけがない)まだ腰椎herniaなってないぜー!←待て(自爆)
正社員をしていた頃、そして、派遣社員になってから。この時期、籍があれば手帳を頂いてきました。これも季節の風物詩なのかもしれません、が、去年は(失業中で)なくて、その前が今の派遣会社(奇遇だが、契約満了後、仕事が定まらず。結果的に11ヶ月の空白期間を経て今の仕事に就くのだが、話を持って来たのは、以前、お世話になった派遣会社だった)から頂いたんだよなー、手帳。と思ってましたら。
分厚くなってんの、手帳。
会社が撒く手帳というのは、たいがい、年間calender、見開き1ヶ月×12〜14、memo、地下鉄路線図、連絡先等々で終わる薄手のもの。いわば、手帳の最低限を押さえたもの。現にこれまで頂いたものは、そういった類いのものでしたし、某派遣会社も世間に倣うように、そういった手帳を毎年12月に渡していたわけです。
私はそれを常に職場の引出に入れ、勤怠管理の計算等に使ってきました。
ところが。
今度の手帳、見開き1ヶ月に加えて、見開き1週間(左pageに1週間分、右pageがmemo)まであるじゃないですか!
吃驚。
手帳を貰えなかった1年の空白が、気になります。
いまが冬で、12月なのだと改めて思うのは、夜、外に出ると頭上にOrion座を見つけることが出来るようになったから。
Siriusの青白い光から斜めに視線をあげていけば、すうっと見える。
RAZZ MA TAZZの「orion」を思い出すには十分な状況設定だ(笑)そうでしょ?
RAZZ MA TAZZって、どうも私の中で「冬」を想起させる。
阿久ちゃんの声も、そう思わせる理由にあるかもしれない。けど本格的にRAZZを意識したのが「Season Train」で、となると時期的に秋から冬(それも1995年…と思ったものの自分の記憶に自信がないのでWikipediaを見る。1995年10月25日releaseということはJDだと1995年11月度か?entryしたの)にかけてになる。
しかも、その後に出たsingleで「orion」ときた。
頭上、3つ並んだ星。冬の星座。
夜、肌を刺す、あの寒さ。
吐き出す息の白さと、曲のtitleとが繋がる。
-----、ややこやしい記憶の連鎖の仕方なんだが(自爆)
4つの季節で分けたBest Season Collectionでも好きな曲は秋冬盤、そして冬に括られた楽曲(ex.「白い夜」「Nudeの途中で…」)に集中した。…割に、は「ラバーズ コンチェルト」のサビを熱入れて歌っちゃいたいぜ!と思ったんだが(笑)それだってSeason Collectionの秋なんだよなぁ…(溜息)
しっかし、書いた後。自分の文章読んでて「…、ッ!?」となったけど「Season Train」って10年前、以前なのか!(吃驚)←2006年から1995年を引き算すればいい、11年前なので「10年前、以前」。
「orion」で10年前。
給油して帰宅したんで、写真、車関連のにしてます。
CD、DVDを買う際、Amazonを使うのには慣れた。その一方で、本を購入するcaseは余り、ない。
そんなことに気づいたのは、今日、書店に立ち寄った時だ。
文庫本を買うの。書店だ------
とはいえ「情報処理関係の資格、の、問題集」という分野が限られるものはnetのほうが有利な時もある。地元の書店じゃ棚にも在庫にも本が無く「取り寄せて1週間待ち」と店員に言われたら「じゃー、netで捜して買います」のほうが早い。と、割り切ってしまえる。むしろ、そのほうが早かった(経験談)。
これが文庫本の類をnetで買うのか?となると「いんや、ない」となる。雑誌に関しても状況は同じ。よほど専門分野に依った雑誌じゃない限り。雑誌自体を理解していて必要となったらnetで買うだろう。或いはnet経由で定期購読に申し込むとか、となると、買う雑誌は書店に足を運んで買っていることになる。
表紙を見て、内容を確認して。
これが文庫本なら上に加えて、あとがき、解説を見て。買う。
ここ数週間で『星々の舟』、『下山事件(シモヤマ・ケース)』と(文庫本を)立て続けに買ってしまったが、それでも数冊、買うのを断念した。
『イッツ・オンリー・トーク』、『ハゴロモ』と目にした表紙で「うわ!」と思ったというのに。待て次回!(敵前逃亡)という感じで棚から退散して来てしまったのだわ(涙)