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calender

12月らしい写真を捜しました。
むかしの。
(2000年に此処を知っている方は「!」かも)
この写真、個人site時代に使った記憶があります。
渋谷PARCOの、あのだらだらとした長い坂の途中。
この当時、写真を撮る時にいちばん意識していたのは視線の位置(高低)、目線でした。
低いangleから写す、とか。そういうのが好きだった頃です。

『REALSIMPLE』を購入したら手帳(diary)が付録として付いて来た。と先月書いた記憶があります(この記事ね)。
その後、『美的』2007年 01月号[amazon ]を買えばBITEKI × ALBIONのtagでbeauty diaryが…、って手帳やん!また!

orz

こちとら来年4月start、2007年spring版の「ほぼ日手帳」にtarget、あわせてる!ってーの!
が。
この手帳に出くわす連鎖は続きまして。
今度は派遣会社から、来年の手帳を頂きました。
そらそうよ、って話なんですが(笑)
何かしら会社という枠の中に居れば、12月のこの時期、手帳 or calender(卓上壁掛問わず)を頂く。よなー…
昨年12月を回顧した次第です。
去年の今頃は職業訓練に通いだして(働いてなくて。だから手帳なんて貰えるわけがない)まだ腰椎herniaなってないぜー!←待て(自爆)

正社員をしていた頃、そして、派遣社員になってから。この時期、籍があれば手帳を頂いてきました。これも季節の風物詩なのかもしれません、が、去年は(失業中で)なくて、その前が今の派遣会社(奇遇だが、契約満了後、仕事が定まらず。結果的に11ヶ月の空白期間を経て今の仕事に就くのだが、話を持って来たのは、以前、お世話になった派遣会社だった)から頂いたんだよなー、手帳。と思ってましたら。
分厚くなってんの、手帳。

会社が撒く手帳というのは、たいがい、年間calender、見開き1ヶ月×12〜14、memo、地下鉄路線図、連絡先等々で終わる薄手のもの。いわば、手帳の最低限を押さえたもの。現にこれまで頂いたものは、そういった類いのものでしたし、某派遣会社も世間に倣うように、そういった手帳を毎年12月に渡していたわけです。
私はそれを常に職場の引出に入れ、勤怠管理の計算等に使ってきました。
ところが。
今度の手帳、見開き1ヶ月に加えて、見開き1週間(左pageに1週間分、右pageがmemo)まであるじゃないですか!
吃驚。
手帳を貰えなかった1年の空白が、気になります。

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