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副隊長、その座を守る。

さて、放送スタートが2007年を迎えてしまうことになった、「2006年の新作どうでしょう」。
編集は佳境であります。
しかし未だに全部で何週になるのか分からないのであります。

そんな中、「それでも!」と、さっそく複数の道外のテレビ局さんから「うちで放送します!」と手を挙げて頂き始めておるらしいです。
先ほど、その情報をいただきました。
------『水曜どうでしょう』本日の日記(2006/12/27)

以上文章一部引用、archiveなpageへのlinkは此処!なのです。
藤村Dなら「年明けに発表します!」とバキッとしたcommentで〆られそうだな、ってとこを嬉野Dはごく普通に〆てますが、そんな今日、何気に静岡あさひテレビを覗くと「水曜どうでしょう最新作の放送について」なるpageへのlinkがあるぞ、いちばん目につくところに、だ。

来年だーーーーッ、来年3月7日だーーーッ!

めでてーもん、赤い太字にしちゃる。
---、んもう!相当highじゃないとやってられねぇ3月になりそうじゃないのよ!
来年のことを言ったら鬼が笑うとはいえ、てか、もう年の瀬で明日は仕事納めだから来年の話はしたっていいんだろうけども、とはいえ。あたくし、わかる人には内情を知られてますが、highじゃないと心身ともに厳しいと思っていたのが、ぢつは、来年3月だったんですよ。
そう思っていたところに「どうでしょう新作」まで入ってくると、今の今から怖い(自爆)
本州バカ隊長こと宮城、KHBは来年2月放送決定だそうなので、これが仮に「本州一番槍」(※道外放映topのこと)だとすると、静岡、前作『激闘!西表島』で獲得した本州一番槍の座を現時点で隊長・宮城に譲るのは確定!ですが。それでもだよ!
流石どうでしょうバカ多数生息地帯、静岡。
「バキッと放送回数未定の放送を買う」という心意気。
これでこそ隊長を補佐し、孤軍奮闘で突き刺さる副隊長ですよ。社内勉強会に藤村Dを呼ぶ、という言動に以前、拍手喝采したもんな。ここまで来ると徹底的過ぎて、半端が無くて、よろしいよ。と。
だから、恐らく。
「買います!いや買わせろ!ってーか観たいんだよ!俺たちは」
その心意気や、よし。と嬉野D風に呟いてしまいますよ。賛辞を。
本当にありがとう。やー、静岡に住んでて良かった(多分メ〜テレ、リターンズだけだったら静岡新作放映の話を聴くたびブチ切れていたと思う、そこまで人間大きくないから)、そう思う瞬間です。
静岡で放送される暁は当然、DVD-Rに焼きながらVHSでも(留守)録画しますともさー!

で、今度の新作は「2007年新春スペシャル!2006年最新作!真冬に見る!夏の思い出!」が一応の仮題のようで(記述があった日のarchiveはこんなカンジだ)。それまでの「北の国から」的な「2004・激痛」、「2005・激闘」の仮題とはまた、趣が違う。
それが静岡だと「桜と同時にますます旅も佳境!2006年を2007年に観る!」ってところなんでせうか。


----、これでも今日、喉の痛みが酷くて(あー風邪、悪化した、と)医者行くからと会社休んで。薬貰って薬飲んでゴロゴロして1日がー、って感じだったのだが、どうして、このtimingで、この手の奮起する話が到来するんでしょ。

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