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月への階段

iTuneのplaylistの中に「竹善さん絡みならchorusだろうと入れる!でも、曲は厳選する!」というlistをひとつ設けてまして(微笑)これと同じ基軸で黒沢健一氏もある、ってのがL-R界隈にもしっかとヤラれた人間らしい所作であり。
まあ、ただのfan心理が生んだ産物です。

どう名前をつけようか迷って名前の後に「songtree」と入れました。
だから当然だけど、SING LKE TALKINGは押さえる。基本中の基本。
そこから枝が伸びて、竹善氏のsoloに行く。SALT&SUGARもある。
別の枝に伸びれば、Charaに提供した(作曲のみ)「あなたを追い越した」に行き着く。
chorusで顔をのぞかせる、松倉佐織「いっしょに暮らそう」もあった。
duetものも外せない!となれば、障子久美さんのalbumに収録されていた「A Neverfading Love」まで。となる。
だから「songtree」と名付けまして。ということ。

竹善氏のplaylistは「JoJo」に始まって。
続いて「ひとりで生きてゆければ」「Wait For The Magic」「Daybreak」と序盤からSALT&SUGARで固めたblockを耳にしてしまったから、さあ!アタシが大変。だ。
それで『CONCERT』に関する記述を書きたくなる、で、書く、upする、と。いう本日の顛末に。

そのままの流れでSING LIKE TALKINGの「月への階段」を聴いた勢い、階段の写真をHDDから捜してしまった(大爆笑)ってのもねー…
坂道ですが、階段です。
何事も、ひとつずつ。そんな気持になりながら。

撮影地は大阪、CYF観に大阪に行った時の!

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