★★★☆
薄型テレビ話(違。本筋に何も関係ないところも、新春放送としては正しいのかな。逃した人も多かったでしょ。
★★★
ニコラさん話。海の皆さんはとにかく恋好きですな…。
★★★★
恋愛至上主義な人魚さんたちにはちょっとは見習って欲しい姿勢ではありますが、悲しい結末。(まぁ続きがあるでしょうけど)
ヒッポやタキさんはマーメイドでもないんだから、それなりに自由でもいい気はするなぁ。泡にはならんのでしょ?
★★★
ブラックビューティーシスターズもだいぶバカになってきましたな…。1曲歌われて帰ってくることには変わりないし。
★★★☆
冷え切ってたところで既に、この前みさクロで見たばかりの展開になるかと思いました…。実際どっちの方が効率いいんだろ。脱ぐのはダメでももうちょいぎゅっとした感じまではOKなのでわ。
弁当届けにいって遭難…本作らしいというか。そーいや水ではマーメイド形態になるけど、雪に埋まっても平気なんだね。…まぁご都合主義とも見えますけど…。
★★★☆
一人二役してると必ずといっていいほど陥るネタのひとつ。想い人が一人二役しててどちらが好きかわからないという場合も多いけど。
マーメイドに惚れた、惚れられた人間は、いつの間にか外国へ行ってしまうということなのか…?(まだ2パターン目じゃ…)
★★★☆
バレンタインデー当日にて。ユーリさんはすっかりヒッポのことが頭にないようで…、所詮はサカナか…?
カイトは海で拾われた子どもだったのか…。そうなると禁断の恋ではなくなるのかな…。
★★★
たろーちゃんさらわれる。ヒッポの真の姿があらわに。何だよヒッポは三段変形なのか…。
しかしまた放送事故か…どうも時計がずれていたような印象。愛知の方は大丈夫だったのかしらね。
★★★
何だか真面目な話になってしまって、ダークラヴァーズの皆さんも、ブラックビューティーシスターズの2人もちゃんとワルになってしまい、違う番組みたいです。歌のシーンになって、「あぁ、ぴちぴちピッチだ…」としみじみしてしまうのはダメですか。紫の人は上手くならないなぁ。まだ癖になってないだけかしら…。
★★★☆
新曲が。BBSが。かれんは…目立ってないなぁ。3人ようのバンクもいっぱい入ってたし…哀れだ。まぁこの曲の時はいつもかれんが必要というわけでもないからなんだろうけどな…。
ガイト城に潜入して、最終決戦。ずいぶん簡単に囚われのマーメイドを救出してしまいますな…。真珠以外はどーでもいいんですか…? じゃ何で体残してあるの? まぁ真珠ももはや手中にないですけど。
先週もらった新曲はもう効かない歌に。インフレ早いなァ。6人のハーモニーは効いてて楽しかったですけど。新しい2人の声があまり聞けなかったのは残念かも。…まぁ、ほんのり聞こえる声からすると、他のマメプリ連中とさほど変わらない歌唱力かな…。
サラ解決回。サラの場合、ミツキ先生の気持ちが伝わればあっさり解決するのは目に見えているコトなので、まぁ予定通りというか。自動的にフラれてしまう波音の姿は何とも悲しいですけど。改心したサラの歌声が前より上手く聞こえるのは何故なんだろう。
んで7人揃ったのでガイト様ピンチ。つかあれだけの人数に囲まれたらむしろガイト様の方がかわいそうに見えますな。そーいや「7」人だけど、別に虹色というワケではないのね…。
★★★☆
終わるならちゃんと終わろうよ…とか思った最終回。ピュアに残したところが多いような。つか途中から入ってきた設定がことごとく無視された気がする最終回でした…。あれじゃたろーちゃんがかわいそうです、気を失っている間に最愛の人が逝ってしまうなんて。ユーリたんも初期設定のままガイトのお付き深海魚としてさようならですし。それに、あの展開ならガイトを救うべきだと思うのだけど、ろくに止めもせず城と共に朽ちさせてしまうカイトはどうかと思いましたヨ。結局ラブラブになれればええのか、あのふたりわ。初志貫徹といえば聞こえはいいけども…ううん。
★★★☆
…このサブタイトル、この前ソニックXで書いたな…。
キャラ整理して、また少な目に。敵キャラはやたら強いけども。つか誰も彼も歌が有効なワケではないと思うのだが…。
★★★
ブラックビューティーシスターズの新曲がッ。…つか、それだけだな。新しい振り付けもつけてやれ。
★★★☆
ミツキ先生はサラが逝ってしまったことを知っているのだろうか…。波音をマメプリと認識していることからしてすっかり忘れているわけでもないとは思うけども。
マメプリ側にも新曲が欲しいと思う今日この頃。
★★★☆
リナさん消え…と思いきや話。結局カイトがほんのり気になる設定はどっか行っちゃったのね。まぁ太郎ちゃんもカイトも身近にいないとなると、リナさんにその辺の話を頑張ってもらわないとね。
★★★
ピュアの新キャラそろい踏みといったところ。ジイさんの功績はむしろ、人間姿のマメプリに出会ったことにあると思うのだが…その点は無視ですか。
★★★
年上の次はショタか…。もっとネチネチ行くのかと思いきや以外とストレートやね。
★★★
海斗は普通の記憶喪失じゃなくて、記憶を誰かに奪われたんですって! へー。ワープゲートなんか通らなくても、ピッチなら泳いでインド洋まですぐ、とかでも全然納得できる範囲なんだけどな。まぁそういうことにしておかないと、波音とリナが来ちゃうからかな…。
★★★
やはり近場だとピンチが伝わって起死回生だな。
★★★☆
そうか、それが新曲か…。歌詞がつくとマメプリ曲やなぁ。新キャラは小林沙苗か…作られすぎて女声に聞こえなくて困る…その内いい感じになるだろう。ちょっと小林由美子声に似てた。
★★★
懐かしい面々に会っても、まだ男のことで頭がいっぱいなリナさん…つくづくマメプリってやつわ…。
★★★
まぁ妹が電波キャラだと兄は心配だよな…。
★★★
ココ再登場。バンクシーンになると消えてしまう運命が痛い…。
BBSのふたりは自虐ネタか…。だんだん哀れになってきたヨ。
★★★
ていよく引き立て役に仕立て上げたということか…<モトクロス
「人魚」という何よりも人に言えない秘密がある分際でよくあそこまで責められるなぁ。
★★★
予告の段階ではもっと楽しそうな回に思えたんだけどな…。チャイナの姉ちゃんはさほど面白味がなく。十二楽坊ネタやるなら、歌をなくすぐらいのことしてもいいような。やっぱ「歌」がないとダメなのかしら。
マメプリの待ちに待った新曲は…どうだろう。
★★★☆
フードを被ったかりんはなぜか日高安純さんに見えてしまう罠。つか今回作画もネタもええなぁ。どうせ揃うならKODOUを聞きたかったところですが…まぁ致し方ないところ。
次回もネタ的にはかなり楽しそうですが作画面ではあんまり期待できない感。
★★★☆
マメプリはバカでこそ、だ。全員集合の割には、ミゲル様だけ出てないような…。あぁあと中華娘も出てないか。ココ・ノエル・かれんの3人のみKODOUもなかなか……マメプリでした。
はっちゃけ上手で楽しい回でしたん。
★★★☆
ピッチ夏休みシリーズは楽しいという結論でよいかしら。マメプリに何が期待されているのかスタッフもわかってきたということかしら。てことは今後も楽しみですなぁ。
★★★☆
懐かしいキャラがせいぞろい。ダークラヴァーズの皆さん、元気そうで何より。
★★★
もう少しバアさんネタがあってもよかった…。ぴちぴち演歌とか。
★★★☆
夏休みシリーズは楽しいなぁ。(それしかないのか
マメプリの皆さんは今日も恋で盛り上がる。男のためなら女友だちを平気で裏切るタイプ…。でも全員そうだからそうされても気にしないだろうな…。
★★★☆
新キャラは…やっぱり歌ヘタ。確かにちょっと気分がわるくなる〜(失礼)。裏番らしき方はいい趣味してるよなぁ。
今日のるちあさんはカイト部屋で暴走。年中発情しとるわな。
★★★
夏休み編が終わってしまった…。ココが片づけられてもうた。どこに入れば…。
前回の展開からして、あの顔デカ鳥が萌えキャラに!!…と期待しましたが…そんなことはないようで。ちぇ。ミケルとみかるはもはやどっちが本体かわかんないですなー。
★★★
全員で歌い出すならセッションじゃないのかヨ…みんな勝手に持ち歌うたいおってからに…。BBSの自虐ネタ(持ち歌2曲)はちょっと笑えた。新曲はそんなでもないかも。
ミケル様はみかるごとやっちゃってよかったんでしょうか…。
★★★☆
そういえば真珠なしだと歌ヘタになる設定あったよな…。「真珠なし」だよな…変身前だから設定じゃなかったよな…。自虐ネタおもろすぎる。でも最近の上がってきた歌唱力ならさすがにこんな低い点ではないだろうと思う…(毒されてる!?)。変身後ちゃんと点数上がったのか気になるなぁ。
★★★
なかなかよい作戦だ。引っ張り出したフィールドに何の仕掛けもないのがダメですが。
つかマメプリの一番大切なモノっつったら、真珠じゃないのかい。その真珠だって海斗との思い出があるでよ。
★★★☆
ヒッポが一瞬で食らったぐらいじゃ、「そりゃアンタ水妖好きだもんなぁ」と思って終わるよな。
リナさんはいつの間にか最新型プラズマテレビをゲットしていたようで…。ゲット話も見たかったなぁ。
★★★★
んー、マメプリは天然で悪役だなぁ。ミケル一味が少ない頭で必死に対策を考えている間も男の事しか考えてなかったり、必死の作戦を軽く歌うだけで余裕に返したり…ムカつく連中です。
いつも海の中であまり色がないキャラだけに、海上でこういう行動を取られてしまうとかーいくて仕方ないですな…。
★★★
蘭花さん、何げに地道ですね…。つかまえてもそこで歌われると終わりなので、永遠と歌いながらミケル様のところに連れて行かなければならないというのはキツいですなぁ。何でそこで歌やめるんですかッ。
★★★★
今回はまたはっちゃけがすげぇ。よいたたみかけギャグでした。
★★★☆
あららのブルマVSリナ姐さんのラブラブ話。あららは毎週のノルマ(歌)消化要員でしかなかったな…ブルマでアピールしてもリナさんの前では薄い。
結局雨降って地固まる結果にしかなっていない…。
★★★
恋と愛で生きてる言われちゃったよ…。そういう意味では扱いやすい種族やな。
押しまくる恋をする波音さんには、押しまくる攻撃が実は効果的だったのかも知れないなぁ。あっさり落ちてしまった。
★★★
海斗の記憶が消えたワケ。このあと新谷がどう出るかやな…。といいつつ次回はBBSの話、たのしみ。
★★★☆
カイトの記憶が戻って、ミカルが捨てられて、ミケル様が弱って、BBSが喰われる話。BBS以外の部下はミケル様の分身だから喰っても意味がないのだろうな。BBSがマメプリ捕まえてきたらそっち喰っちゃう気だったんだろうか。
ミミはるちあたちを認識できたけど、るちあたちはミミをあのメガネっ娘だとは認識してないのがさみしい。お互いに発覚したらまたそこでドラマがあるのにな。
★★★
ミカル暴走。兄貴からの申し出に歯切れの悪い返事をするカイトは、このままミカルとの関係もそれなりに続けていくつもりだったのだろうか…。
★★★
みかるがミケルに会いに行く。そして新曲…あんまりパワーがないかも。
★★★
マメプリ3人より、心が中途半端な星羅の歌の方が効くという…。まぁわからなくもないけども。星羅はピンでも聞けるし。
★★★☆
全員勢揃い。ソロで行けるのは星羅だけか…。やはりココ姐さんがいい味。
★★★★
やはりマメプリ全員ハーモニーはラス直前でないと拝めなかったですな。アクアレジーナ様まで歌うともはやギャグにしか見えません。(もともとです
みかるがリセットされて、めでたしめでたし。次回未来になってしまいそうなので、続編は完全に期待できなくなったような。
結局「あの方」というのは誰だったのかしら。「生み出された」と言っても、鳥も親父も直接には生み出してないような。そーいやBBSの2人も、みつかい達も喰われたままか…。何げに冷たい。
★★★★☆
最後はついにミュージカルに。すばらしいネタラッシュに腹がよじれそうです。これまでのすべてをネタと化してしまう「これが、季節に関係なくトロピカルフルーツサンデーが食べたいって想いなのね」の星羅のセリフがスタッフのはっちゃけぶりを物語っていますわ。
あの劇中劇のハジケぶりからすると、ダークラヴァーズやBBSだけでなく、ミケルのみつかいや成長したみかるまで出しちゃってもよかったような気もしますが、さすがにそこまでは自重ですかしらね…。
ラスト、今まで「また見てね」だった部分は「アンコールはいかが?」に変更。うなずきつつも、「オレたち(視聴者)はむしろ水妖扱いだったのか…!?」とか思ってしまった。そういえば序盤で逃げ帰った人たちも多かったよなァ。
毒されただけの気もしますが、楽しかったです。そして終了番組評価に悩む…気持ちとしては「殿堂入り」に近い…でもそこまで踏み切れない(自己防衛)…、かといって「名作」かと言われるとそういう表現が一番似合わない作品やし。
★★★★
結局のところ、萌え要素を入れたサンライズアニメということでいいのかな、まだ一般に言う萌えアニメにはなっていないような。萌え要素スパイスとしてはほどよくて楽しめそうではあるけど。
また中原麻衣か…。千葉紗子も出てる。土左衛門娘は広橋だと自分的には見どころ増えって感じでしたが…。
★★★
学園モノになったヨ。ミルモばりのテレ東での萌えシチュの作り方を実践してきました。見えないとわかっているからこその楽しみが。
燃えの方は控えめ。敵らしき存在やHiMEが何たるかもまだまだ謎。
そーいや中原麻衣&清水愛のDearSコンビやなぁ。設定もあんまり変わってないような。
★★★☆
がんばってるなぁ。サンライズの方程式にはまる…と見せかけて萌えに戻すバランスが絶妙。
★★★★
千葉紗子キャラが怒濤の攻めだ…好感度が一気にアップ、ええですなこの娘。
むしろメインは「テレ東との戦い」にあるような。下着姿は×だが、下着そのものは○。はいてるぱんつを見せるのは×だが、ぱんつはいてないは○。放送で見せるのは×でも、それを劇中のキャラが見るのは○。ナイス逆手。グッジョブ。
でもぱんつはいてない図が許されたのって、テレ東が確認の際ちっこいテレビを使って見たので、上下左右が端まで映ってなかったんじゃないか疑惑があるよーな。双恋OPパンチラも画面上部で映ってなかったとかさ。
サンライズらしさを失わないでのよい萌えアニメ作りです。
★★★☆
クラスメイト分多めで。転校したてでよくも知らない先生個人への見舞金なんて出せない…とか思った。偽善でしかないし。
突然わっと来ること…わからなくないつもりだけど、自分自身に関して言えば ないな。自分の過去にそんな強烈なところがなかったので。
★★★★
田村ゆかりワールド。キャラ立ちすぎ。つかスターシステムで他のアニメのキャラが出てきたかのような浮きっぷりがおもろい。
攻め手を緩めないいいアニメ…いや、すごいアニメです。
★★★☆
見たあと感想サイト回ったら「宮村優子」との話題が。あー、最後の歌ってた金髪が宮村だったのか…。声優業復帰なら是非また少年役をお願いしたいなぁ。<まだ言うか@月光仮面
HiMEをどう使うかは自由…実に子どもらしい理屈だ。こういうところで中等部と高等部に分かれている意味が出てくるというものかしら。
HiMEが増えてきたので、確かにそろそろHiME能力の差別化を計って欲しいかも。現状ただの強力な力でしかないし。スタンド能力みたいな位置づけと思われるので、近距離・遠距離や、火水風土など属性能力とかその辺の違いが、戦闘の相性とかで出ていただけるといいかも。
★★★☆
岩男キャラはHiMEの背負ったものを見せるための使い捨てだったか…。消えたあとの処理がどうなってるのかも気になるな(記憶とか)。
★★★☆
そんなに水着でうろうろしなくても。しかも激しい動きをする気のない水着だし…。
★★★☆
晶くんは忍者だったのか…。カエルチャイルドがイカす。
★★★
シスターもHiMEだったの巻。カエルで助けに入った晶くんは大丈夫だったのだろうか。
★★★
宮村が正体を現す回。残り話数的に…とか考えていたら13話ものじゃなかったのね。なら中ボスぐらいの扱いだろうか。宮村キャラがこれまでもさほど描かれてなかったので、おどろきとかは別にない感じ。
★★★
お祭り。自分に気持ちがあまり向いていないことを悟り焦るタコ娘。でもタテの方は既に遅し感。黎人さんの舞衣攻めの方は間に合ってた感じ。一番注意すべき人物の監察をおろそかにした結果とも取れたり。タテに止める勇気があったのは意外だったけど。
宮村砲はもう少し待ってもただの泥沼だからむしろ待った方かと思われ。もうちょい前なら何も起こせなかったからなぁ。
★★★
今年に入ってから全く見られてなかった舞-HiMEまとめ見。そういえば自分の舞-HiMEは橋が破壊されたところで終わっていたことを思い出す。
★★★
と思ったら宮村が早々に退場した…。ラスボスにしては早いとは思っていたけども…。
★★★
つかの間の平和。あまり意外な&ネタなコスプレがなかった感じ。
★★★
後ろの方まで見てると幽霊風な彼女が誰なのかよくわかるなぁ。そりゃ舞を攻撃するわな。
つか消えるのは人だけだったのか。自分だと誰が消えるのか見当もつかないわ(寂しい人
★★★
「あぁ、やりそう」とか思われているというのは困りものですな。破片が飛んでくる絵でテニプリを思い出すのはダメですか。
★★★
★★★☆
晶の想い人=舞の大切な人=巧海 ということはどちらかを倒せば巧海が消えて、ひとつで2体のチャイルドを葬ることができる計算だったのかな。カグツチが元気モリモリということは…なるほどそういうことですか。
★★★
いや、前から黒かったですよ。
★★★
★★★
舞衣もそうだけど、皆感情を殺しすぎで、平常心でない機械のようになってしまい、心のぶつかりがないただの戦いをしているような印象。伏線的なものではあるんだろうけど、いまいち面白味がないなぁ。
★★★☆
正体バレた途端に倒されるのか…。不遇だ。
★★★☆
追いついた。結局最初の頃の軽いノリには戻ってこなそうだ。
★★★☆
間を開けすぎてテンションについていけません…。みんな帰ってきてよかったね、ぐらいしか…。
★★★
広橋補充用かな
★★★
2話目にしてだいぶ作画疲れ気味。元がエロなだけに種種うるさい感じ。
★★★
★★★
★★★
バトルなし。キャストであれが城ノ内先生だとバレバレですなぁ。
★★★
★★★
★★★
★★★
★★★
TVKのデジタル放送は受信できないので、この回からBS朝日に移行。MXでもやってたけど、MXは放送時間がよろしくないのと、16:9全画面放送ではなかったので、せっかくだから俺はBS朝日を選ぶぜ、ってことで。
★★★
★★
★★★
おわり。あー、さいですか、みたいなオチがついて終了。元々ストーリーなんてどうでもいい部類の作品ではあるのに、どうでもいいストーリーに時間を割きすぎたのかなぁ。萌えアニメとしては萌えどころがあまりに薄すぎた。
★★
とりあえず総集編からスタートの模様。今のところ変化はよくわかんないなァ。説明セリフが多かった気はするけど。
★★★
毒が抜けた感はあるかも。大きく変わった気はいまのところしてない…というか新ゾロリにどういうものを期待して良いのかがまだ見えないのが最大の難点かも知れない。
★★★
ちょっと初期の悪い子ゾロリに戻った気分が。根はいい人的な演出が減った感じがする。
★★★
新井里美登場。回想で出てきた魔法のステッキにはいつぞやのカウンターがついてるように見えましたナ。
★★☆
★★★
★★★
まぁ、そんなオチ。そんなオチにしては何話も使いすぎですが…。まだ続くの?
★★★
やっとグルンロッド編終了。結局鼻毛の処理はされないのか…。
★★★☆
「ゾロリコゴロー」と言われてもピンときませんでしたが、しばらくして「毛利小五郎」であることに気づく。あぁよく見れば全面コナンパロじゃないか…。前シリーズじゃあり得ないパターンですが、そういうことをしてくるとわかれば結構楽しめる感じ。つかサブタイトルが次週の「めいたんていとうじょう」のようにわかりやすければ早めに気づけたのに。
確かにゾロリ先生は小五郎のおっちゃんに通じるところは多い感じ。コナン役なしで事件解決できるのかヒヤヒヤですわ。
★★★☆
コニャンくんもランラン姉ちゃんもよいパロっぷりですばらし。推理モノとしてちゃんとしつつもギャグを忘れない姿勢に好感。
★★★
また15分で入りそうな話をダラダラと…。前シリーズで「詰め込みすぎ」とか言われたんだろうか。
★★★
★★★
コニャン君につづいて何かのパクリネタかと思いましたが、そんな感じでもなさそう。ポスターの懲りようとかゾロリらしい作り方でした。確かにいっぺんは食べてみたいかも。つか、味見ぐらいしてから店に出そうよ…。
★★★☆
雨降って…ですな。ゾロリラーメンの儲けっぷりが中途半端な感じではあったけど、ゾロリ先生らしいいいオチがついて満足な出来になりました。
★★★
★★★
結局ゾロリブランドが衰退しただけで、別に否定されたとか騙されたとかではないところに落ち着いているのは後味悪くなくてよいですな。ゾロリ先生を再び貧乏にさせるために、修理費を簡単に返済というオチは普通すぎてあんまりおもしろくない。
★★★
だからそれはいたずらではないと…。
★★★
ダラダラやってるな…と思ったら、まだ次回へ続くなのか。イシシ&ノシシの作詞作曲はじつに「らしい」ですな。これはこれでおもろいけども。
★★★
札束と金の延べ棒の価値の差は説明したけど、重さについてはさほど触れていなかったので、金が鉄よりも重い物質であること、それにより、計算外の重量になり運べなかったこと についてはちょっと説明不足だった気がしないでもない。
つか優勝はできたかもしれないけど、山車を動かしたあとに出てくる銀行の壁にある大穴とか、どう処理したのか気になるですよ。結局大問題になってしまったのではないかとか気になる。
★★★
何か長くなりそうなシリーズが始まりましたよ…。何色あるんだかわかんないけど…。白があるってことは光の三原色とかそういうことではなさそうだけど…。つか白が抜けている森という設定なら、もっと濃淡がない感じにしておいて欲しかったかも。
★★★
寝坊して生見できず。水色エピソード…「水色」か、原色とかそういうことはあんまり関係なさそうですな…。
★★★
いたずら子象ね。結局彼らが元大人だったってことは、本当の子どもはどこにいたんだろう…とかどーでもいいことを考えてみたり。
★★★
何色なのか明確には言ってくれなかったようだけど、あの様子だと茶色のナージョかね。あと8色か…無駄に長いなこのシリーズ。新シリーズになってから無駄に間延びした話が多すぎだ。
★★★
★★★
★★★
今をときめく石田彰にそんな演技をさせるおもしろさは認める。
★★★
回想長いなぁ。お子様向けではよくある体の仕組みネタ。重力はどっちにかかってるんだとかそういうツッコミは野暮ですかね。
★★★☆
よい体内教育アニメでした。ゾロリたちはいい加減に治療してたように見えるけど、実際の治療もあんなもんなんでしょうな。流れが詰まらないぐらいになればOK。しかしゾロリたちは一体どんだけ小さいというかとんま大王はどんだけでかいんだヨ。縮尺が合いません…。特に口の中の大きさを見るとな(顔でかいし)。
★★★
★★★
ガオン再登場。何しにきたのか…というかゾロリ先生との痴話喧嘩描写があからさますぎます…。確かにそっち方面のおもしろさはあるっちゃあるんだけど、そんなにストレートにやるのはどうかと思うさ。
黒ロジャーはニセモノ臭いな…。先生方は怪しすぎですけど。
★★★
最初の方を流し見していたら、何でイシシ・ノシシが別行動しているのかわかんなくなっていた。
ロジャーはやっぱりニセモノらしい。ネリーの姉さんはやっぱりそういう関係か…年頃2人だとやっぱりそうなるよなー。
なぞなぞコーナーのなぞなぞはちょっとひらめかない方向性だった。洗い物に関係のある名前を持つ鳥の方向で考えちゃったもんな。
★★★
一度食った奴は大丈夫なのだろうか…。腹の中で石に戻ったりしてたら大変だよ…。
★★★
ちょっと松岡由貴の声質と重なるかも。やたら暖色の強い感じを受けたりしたけど、うちのテレビが赤に弱いからだろうか。内容のイメージはパラッパラッパーと重なるような。シュールさが足りない分、パラッパを期待すると寂しい思いをしそうだけど。
★★★
とくにコメントも書けないような、王道まっしぐらストーリー。スーパーの気弱な店長にムカついた。
★★★
結局怖い絵はクラウドの夢だけだった…(予告で見たし)。入れ替わった人形は起こしても目を開けないので、やっぱり壊れていたようですな…。何をされても表情ひとつ変えずに人形に徹するクラウドはすごすぎだ…。
★★★
あ、結構いい感じの話に。オチがループになってたり、なかなか工夫があるようで。
★★★
とりあえず警官は問題だなァ。
★★★
そうだったのか…。びっくりだ。メイクイーンがメイク+クイーンならジャスミンが受賞して然りやなぁ。でも何でメイクイーンなんだろ。イモ?
★★★★
回を重ねるごとに面白くなってきたヨ。今度は占い少女、シナモンの担当回。先週のジャスミン回を見てしまうと、いつかジャスミンの化粧が剥がれるギャグをやってくれるのではないかと期待してしまう…。
サンディの「つきつける」はちょっと早かったようで。
★★★
ナメクジのあとはカタツムリか…。これだけいろいろと不思議なことが起こる街なのに、すぐ「年寄りが言いそうなことだ」とか信じてないそぶりなのは何故だろう。
最後はてっきり新聞を使っての告白になるんだと思ったんだけどなぁ。
★★★☆
その後ミモザ先生を見たライムの反応とかないのがちょっと消化不良気味。本気の恋がアレなら、ライムもまた女の子たちとのつきあいは軽いものだと思っているようですなぁ。
★★★
もう一度会いたければ、さらに自然破壊をすればいい…とか思ってはイケナイ。
★★★☆
モニタリングですか…必要ではあるけど、給料はあまり高くない部署だと思うなぁ。財布のヒモはパパさん以外の誰かが握ってやれ…。
★★★☆
初回の全食シリアル地獄を自分の一存で家族に強要するような自己中娘さんだったことからして、まぁ恨まれても納得のできるところです。たまに、こう心底ムカつく面を見せてくれるのもサンディの魅力ということでいいかな…。あぁもうその悪者顔がッ。
★★★
まぁネコじゃないと思っていれば、ああいう形の白いシッポを持った予想外の生き物など、さほど多くなく。結局マシュマロ通信の記事にはしなかったのかしらね、ペットの種類は伏せてもそれなりにスクープネタだと思うのだけれども。
サニーさんがうやむやのまま番組復帰してましたが…もう少し解説があってもいいような。あとサニーさんではない天気予報の寂しさとか。しかし…カウントダウン天気予報…すげぇ。
傘にカッパ姿というあまりの意地っ張りぶりはサンディでしか有り得ねぇ。
★★★
今見えている容姿では何も推し量ることは出来ないマシュマロ通信の法則。ジャスミン然り、ミモザ先生然り。
結局何でコンテストの後消えてしまったのか謎だなぁ。
★★★
いや、サンディが恐がりなのは容易に想像できる…。掃除はママよりクラウドにやらせる方向で。呪われたこともあるサンディが恨みに覚えがないなんてそんな。
★★★
まぁ過去問という意味ではあれはあれで使えるんだけども、そこまで苦労するネタではないのは確か。数学のテストだったけど次の日のテストは歴史だったのがつらいところですなぁ。
★★★
「見て知ってる」という割には言葉からとらえた行動が多かったバジル…。「ふるう」「溶かす」…それは見て知ってる者がやるネタじゃないぞ。
★★★
まったくこいつらわ。まぁクラウドもひとつ食ってるワケだし、同罪っちゃ同罪だよなぁ。
★★★
結構無理あるなぁ。REXは出来よすぎじゃないですか?
★★★☆
キャスティング、展開とちゃんとおもしろい夢ではないですか。起きたとき激しく疲れてそうだけどナー。
クラウドは結構不満を溜め込むタイプのような…。夢までサンディに管理されちゃやってられないですヨ。
★★★
ふしぎ話。ウサギイヌは異世界の住人だったんですなぁ。最終回付近でマシュマロタウンの真の秘密が明かされて、それがかなりダークなネタだったりしたらどうしよう。
★★★
むしろサンディに仕返しという意味の方が強かったような…。
剣を抜かずに箱を開けるマジックって何だー。
★★★☆
謎だ…。つか20年もボーイのままなのだろうか…。
★★★
結局サンディの願いが何であったのか気になって。
★★★
何で体育館の地下に鏡張りの練習場があるねん。
★★★☆
新聞部に対抗した放送部が初登場。新聞部がいかにサンディのワンマン部なのかがよくわかる。つぎはぎテープまではいかなくても、サンディにも問題はたっぷりあるかと。「サンディなら言いかねん」とは思われてるってことだしなぁ。
新聞部らしい活動を見たのって実は初めてなんじゃないかと思ったり。いつも取材までしかやってないし。サンディたちが新聞を作りたいと思う原動力=読者の反応 ってところが今まであんまり描かれていなかったのは確かかも。
★★★
最終回のようなサブタイトルですが最終回ではないようで。結論的にはマシュマロ通信自体はサンディだけいれば作れるってことだよなー。そういう風にしてきたから信用なくなってたということでもあるけど。失敗してもやらせるぐらいのことはたまにあってもよいかと思うですよ。学校新聞なんだし。
放送部は同じ手法を使いすぎでしたな…。サンディについてのコメントはねつ造しなくてもそれなりに拾えたような気もする。日頃あんなだし。
内輪ネタがあんまりおもしろくないというのには同意。読者&視聴者には無益な情報だし。
★★★
むしろ仕掛け人の方が天才ですな。クラウドの才能もあるんだろうけど。一応流されただけとも見えない世間に認められる才能があるのだから、このまま埋もれさせるのも勿体ないな。
★★★
変な二人組の話。ジャイアンかヨ。ジャイアンの歌も使い様。安全な麻酔薬としても使えるかも。
★★★
せっかくの優秀作品なのにほとんど出てこない罠。そのあとのゾンビとかはいまいちかわいくないしなぁ。他のメンバーの服装もちょっと。
骨のせいかカスミンを思い出した。
★★★
入れ替わり話。スペース・ファミリー侮りがたし。声優入れ替え演技が楽しめるパターンと思いきやキャストごと交代かな。入れ替わってみると声質は結構似ているのかもとか思ったり。
★★★
そこまでかわいくないのか…。マシュマロタウンの人たちはキビシイなぁ。
全ての秘密はヒナギク食品にあるような気がしてきた。
★★★
スペースボーイの中身がうろうろする話。マニア攻撃がなかなかキツイですな。
この前のパンジー話といい、今回のなんたらナースといい、サンディのキャラクター商品コレクター設定はちょっとどこか行っちゃってるのかしら…。
バジルはその声質を何とかしないと最終進化はできない気がした。
★★★
サンディの怒りが思ったほどすごくなかった…コレクション棚も荒らされているハズなのに…。
見どころはエプロンクラウドと、子ども番組みてはしゃぐクラウドかしら。かわゆい。
★★☆
時間がちょっと戻ったのかしら。でもバイオレットとの馴れ初め話としては何かちょっと違うような。
今回のサンディの服は制服っぽいやつで、なかなかいい感じ。
★★☆
こんなとこにも双子が。サンディチームには、ぬいぐるみのフリのできるクラウド、そして双子かく乱可能なチョコ&ミントがいるから、作戦はそれなりに立てやすい気もする。チョコ&ミントの双子かく乱が見られなかったのは残念なところ。
つかママさん、携帯連絡はもっと早めにやろうよ…。
★★★
素直にLOVE&PEACEと最初から言えない子ども向けの性が悲しい。自然は大切に。
★★★☆
なるほど封印されるわけだスペースファミリー768話…。でもいくら生放送用とはいえ、ちゃんとしたキャストで撮り直してもいいような。
お互いに大好きでもタイミングを逃すと結婚できないことは多々あると思われ。ママさんがちょっとかわいそうでした。
★★★
ダーク・デビルなんて単純な名前ならスペースファミリーを知らなくても思いつけると考える方が妥当ではないのか…。
結局サンディが反省したかどうかかなりビミョーな感じ。遊んであげるのも気まぐれのひとつだしなぁ。
★★★
アンジェリカ分を補充しよう回。いくら母似でもなぁ。アンジェリカにもっとダークな考えがあるのかと思ってた。
★★★
これまでも何度か謎っぽかった校長の秘密に迫る話。校長一族が同じ顔してたからって、夢枕に出てくる話は解決しないもんなー。…ということにサンディたちは場の流れで気づけなかった様子。つかパーティーシーンで校長一族と談話してたサンディたちの方がおかしい…何話してるか分からないはずじゃん。そして教頭も相当謎なのでわ…。
★★★
水鳥は水面下で…みたいな話。ライムも苦労してます。いいかげんなように見えて、それなりに人望があるからいろいろ大変になってる感じ。女の子の便利屋って大変な割に見返りの少ない仕事ですな…。
★★★☆
何度も何度も作られるローマの休日風なお話…と見せかけて、実にマシュマロタウンらしいオチがつくところが見事。プラム婆さんが「つまんない映画」と称したところをずっと気にしつつ見ていたのだけど、そのオチは考えてなかった。UFO出た時点であり得ない=ダメ映画 だったもんなぁ。でもこういうトンデモ展開が許されるのは「マシュマロタウンの休日」だったからだよな…とか考えると、なかなかオツな感じ。
★★★
★★★
★★★
何だこのアニメ…
★★★
★★★
★★★
久しぶりに化粧してないジャスミンが拝めるかと思いましたが…夜中でもあの顔っていつ落としてるんだろ。
★★★
★★★
結局ナッツに「いいこと」はあったんだろうか。
このシーンのあとの放っておかれるジャスミンがアリスの蜜柑っぽかった。
★★★☆
疾患持ちがうろうろするようなもんですな…。管理下にないと心配でタマラン。
★★★
結婚式エンドとはまた懐かしい。
★★★☆
前放送したやつより、前の話か…、ちゃんと最初からやるみたい。どーせなら好きになったきっかけも知りたかったな。つきあい始めたきっかけだけじゃなくて。
★★★☆
犬な金田朋子。ペットの世話は大変やなぁ。飼い主はいきなりショコラを引き取っていったけど、お礼とか何もないのだろうか…。
★★★☆
シベリアンハスキーの源さん。大型犬ってやっぱり大変なのかねぇ。大型犬どころか飼ったことないけど。
★★★
こういう「商品としてのペット」的な話が何げに多いような気がするなァ。だから深夜アニメなのかも。
番組開始前にゲストキャラの(声)紹介をするのはわかりやすくていいかも。あとからだと「誰だったっけ?」とか思うこと多いし。
★★★☆
春シリーズもこれでおしまい。この小出し作戦は成功するのかなぁ。確かにリスクは減ってる気はするけど。(売れなかった時にすぐ切れるため)
飼い主知らないのに「はなこちゃん」という名前を知ってるのは何でだろう〜。いや1話で会っていたっけ…?
★★★☆
BGMはやっと控えめになったのかな。実に…相変わらずな感じ。
最後、相方が桑島とわかって、大笑い。
★★★
うわぁ、オフィシャルに心がビョーキだよ! こりゃもう小躍りするしか。
★★★
マドラックス側の話に戻ってきた。幾分わかりやすい。つかわかりやすすぎるような。もっとわけわかんない話展開してもええのでわ。
★★★
なんか変な組織の片鱗が。人々を次々に“心がビョーキ”にしていくのか…。
★★★
ヤンマーニ短いなぁ。
★★★
マーガレット話…と見せかけてメイドさん話。「あなたが普通ということは普通じゃないんですね」みたいな気もする…。メイドさんも結構変わった人ですなぁ。
★★★
つながってきた。主役2人以外はいつ死んでもおかしくないからハラハラです。
★★★
あのどーでもよさげな本探しの人にも何か過去があったらしいですヨ! へぇ。あぁ。とりあえずふたつの言葉をメモリーしておけ、と。
★★★
マドラックスの元カレらしき男の最期話。平和国家に安心するから返り討ちにあうんだ…。
中が桑島だと思うと穏やかな気持ちになれない罠。
★★★
ハッキング話。通信費高そう…とか思うのはナシですか?
何でもいいから会社から情報を盗み出したけど、その情報がガザフソニカに行ってしまった、というのが大事なところ。方法については深く考えない方がいいかも…。
★★★
内戦してるガザフソニカの少年にしては、ずいぶんと平和ボケしてますなぁ。家に低速とはいえ通信カードがあったとなると、あのカード買う前に使ってる可能性大なんですけど。PCカードから通信すればいけるかどうか確認してから買おうと思うと思われるし。
★★★
久川と一騎打ちしたり。雪野はマドラックスを子ども扱い。つか自分より上の存在を認めないタイプっぽいなぁ。
★★★
だんだん繋がりが浮き出してきたようで、結構盛り上がってきた。このまま「実は子どもの頃の記憶がありません」がちょっとしたブームになったりするのかしら。サンプル数2作品じゃまだ足りない。
★★★
マドラックスが壊れて、マーガレットとリンク。久川はヤブヘビだったようで。襲ってきた人は少年じゃなくて少女だったのか…別に少年でもいいような。顔アップだと少年としか思えないし。
★★★
戦争ビジネスの上に乗っかったいつわりの戦争…というはなし。マドラックスがアンファントラップの力を利用して金田少女と会う。マドラックスの力を持ってしても、金田少女のいる場所はわからんのですな。
いろいろあったけど今回は取り立ててネタにするところは……あぁメガネか。マーガレットにはバレないようだけど、他の生徒からみればかなり異色な存在なんだろうなぁ。
★★★
マドラックスは普通の人だった、ということかしら。
★★★
マドラックスさん談「生きるのに失敗したら死ぬ」の巻。そして皆ガザッソニカに集まる、と。ガザッソニカはいわゆる異常地帯なので、そこで何か起こってもファンタジー世界の感覚に近いかも。どうせならマーガレットの国側で何か起こしてほしかった気もする。
★★★
すべてはマーガレットの思うままに。
マドラックスは外野だというが、内野ってほとんどいないよなぁ。
★★★
実は本は3冊でした…という話。マドラックスが微妙なのは中身の1枚を持っているだけだからなのではないかしら。しかし本の関係者ではないエリノアとヴァネッサはいつ死んでもおかしくないですな…。どっちか死んでマーガレット覚醒!とかあるのかしら…。
★★★
過去の出来事がちょろりと映りましたが…よくわかんなかったり。つまりマドラックスのパパさんがマーガレットを殺そうとしたから、マドラックスがパパさんを殺してしまった ということかしら? よくわからん。
★★★
とりあえず前半だけ。過去がだいぶ見えてきた。力を発動したあと世界中にバラバラに飛んでいかないから全部回収されちゃったデスヨ。
★★★☆
桑島起動! 言霊で相手を止めての銃撃は見事ですな。こわい。撃たれるのはアンファンと思わせておいてそっちだもんなぁ。
こうなると誰が生き残ることになるのかの方も気になって参りますですよ。
★★★
結局雪野だけか…。マーガレットはかつての桑島キャラの要素をみんなやる気ではなかろうか。
★★★☆
エリノア最終話。マーガレットに惚れてしまって、近づく方法を模索していたというのならそういう展開もないわけではない…百合だ。
そのフラグを持って現れたら、相手に対し何かしらの効力を発揮して然りですな。
★★★
マドラックスと金朋少女はマーガレットから分離した存在だったそうですよ! へぇ〜。じゃ、まぁ最後はひとつになるオチでもつくのかな。しかし人間の本質=殺し合い じゃすぐ滅びちゃうよ人類。
★★★
合体して分離して終わり。内部世界だけで解決しちゃった感が。よくわかんね、というのが正直なところではあるけど。人間の本質なんかに興味はないしナ。
★★★
ニセ者話。エロいだけで、特に押さえておくべきポイントはないかな。魔法数−1。
★★★
ふと見ると、未見のビデオテープが…。そういえばまだ見てなかった…。飛ばしたことに全く持って気づけてなかったというのはどうなのか。
灰になる設定が本当のところそうなるのかというのがちょっと疑問だったのですが、どうやら本当に使い切ると灰になるようですなァ。和樹は自ら死に急いでるとしか思えない行動する…。
★★★
そんな展開か…。
自分の命を省みないで成し遂げたいことか…。そんなシーンに巡り会ったことはないな…。
★★★
幽霊ハンターとの話になるのか…。遺伝子話で統一してよかったのでわ…。
まぶらほはやたらと溜まってるナ…。謎の女の屋敷に行って罠にはまりまくる話。特に進展した気はしないなぁ。
★★★
まぶらほだけやたら溜まっている…。まだ節分だ。話は別に時節は関係ないけど。
凛の昔話とか。とりあえずちっこい凛を堪能すればいいのかな。人狼族の兄ちゃんはどーでもいいかも。
★★★
誰も玖里子さんのいつもと違う様子に違和感を覚えないというのは友だちがいがないというか…。端から見ても楽しそうに見えるというのは何とも見事な演技力ですな。
★★★
いったいどこをどう間違えればそうなるのか…。保険医の妹さんが一体どんな仕掛けをしたのか気になるですよ。
★★★
唐突に奈良京都修学旅行…。唐突なライバル設定…。クラスメイトのノリにはいまいちついていけないんだよなぁ。
★★★☆
修学旅行編その2。中原麻衣な幼なじみが再登場…直接的なエロさが多かったなぁ。着やせ…というかさらし巻きだからだろうなぁ…。
★★☆
総集編。さっき見たばかりのシーンを見せられて萎え。まぁ記憶がだいぶ薄れていた最初の頃の話の復習ができたのはありがたいところですが。管理人さんの素顔は…普通だなぁ。
★★★
玖里子さんが灰を返すため四苦八苦する話。素直に自分を出すのは難しいですが、出してない人は別に出したいのに出せない、ばかりでもなく出したくないから出さない場合もあるわけで、そもそも素直な自分って何だよみたいな根本的な疑問があったりしたり。…まぁ玖里子さんとは関係ないわけですが。
★★★
最後の灰…と思われたもののエピソード。つか何で記憶のことをひた隠しにしてるのだろうか。話してみんなと相談するべきなのではないかと思ったり。
★★★
何ていいタイミングでやってくるんだ…ニュータイプか!? 彼女がたまたま来てなかったらその選択肢すらなかったってことやし…。幼なじみパワーやね。
しかしダブルブッキング(こういう場合もそう言うのか?)ですか…。考え方によっては、あり得たかも知れない幼なじみとの関係2パターンとも読めるな。
★★★☆
夕菜の独占欲はウザイな…。記憶がなくなる展開はないと思ってたから他の落としどころは何だろう的に考えるばかりなのであまり意外性とかはなかったかも。結局ほとんど進展してないしなぁ。キャラ歌いのEDはあの展開なら中原麻衣も入れてやれ。
★★★☆
ビットくん枠は録るの大変だからあんまり見たくないんだけども。放送時間が一件安定してそうだけど、少なくともワンダーベビルくんは結構日によって前後してたりしたような(結局ビットくん全部録ってた人)。
桑島&広橋はおいしいですな…桑島もよい桑島キャラっぽい。主人公のネジが一本はずれてる行動はちょっとイヤですけどね。ギャグでやってるとしても、誰も笑えないのが痛すぎる。
★★★
妖精がマナで魔女のステータスか…。やはり主役の娘の妄想癖というか暴走癖は好きになれないなぁ。しかもそれをしたたかにやるところがヤな感じ。まぁ異世界行ってすぐに自分の価値観で物事を判断できる肝が据わった感じ…というか無神経ぶりは偉いというか凄いというか…。
★★★☆
発想の転換、この乗り方は新しい…ついでに速そうだ。ホント適応力すげぇなぁ。
★★★
アルスがキョロちゃんに見えてくる日。常に前向き。キョロちゃんよりはちょっと計算高いところがあるけど。
★★★
魔女の親分とアルスの父ちゃんがアヤシイのでは疑惑登場の巻。大人の魔女が人間と過去かかわりがあって…みたいな話を見ると、やっぱりおジャ魔女思い出すなぁ。
★★★
なるほど、「争いのないステージ」ですな。広橋もいることだし。
つまりはどちらかがどちらかを支配する関係ではなく、ちゃんと共存しようやってことですな。魔女と妖精、どちらも幸せになれるように。ちゃんと代価があればいいってことかな。お互いのためになるように取りはからうことが出来れば。妖精は魔法の元を持っている存在ではあっても、魔法は使えないのだから、魔女に体の一部を差し出すメリットがないわけではないはず。だいたい「一部」という設定なのだから、出せなくないでしょ。
いつもより時間が後ろに押してたようで、途中で切れてた。展開早いなぁ。
人間界で元魔女な人の存在が全く認知されてないということから、実は人間界には行ってないのではないか疑惑。
★★★
ただの表向き人間界行きと思ってましたが…確率は低くても行ける場合はあるのかしら。
★★★
何か1つでも使えれば問題なし、って結構甘い試験のような…。魔法が使えなければ魔女ではないような気も。魔女でないならあそこは「魔女の墓場」ではないかも…。
ちゃんと「ロッケンロール」と言ってしまうから失敗するんだな…と思いつつも、魔女界にロックが存在するのかどうかに興味が行ってしまう罠。
★★★☆
妖精の体の一部という魔法のモトは、モノにより消費されるものと、いつまでも使えるモノとあるんではなかろうか。ヘソのごまのような振りかけるタイプは回収も難しいし、使い捨てしてるのでわなかろうか。あと検定で魔法のモトを使いまくってしまったので、お偉方が使う魔法のモトすらなかっただけなのかと。
全てはアルスの作戦通りといった感じに事が運ぶ。解除魔法に必要なのは魔女の髪…って妖精の一部以外にも魔法のモトになるものがあることにオドロキ。
★★★
ほぉ、魔法使いの男は魔族になるのか。1人目が男で2人目が女の子だった場合、男の子を置いて魔女界に帰ってくることになってるのかなぁ。
シーラちゃんがアルスに冷たくしている理由がちょっと見えるようなママン。
★★★☆
アルスの戦略により、シーラちゃん笑う。不幸をネタにするその根性は好きだ。
★★★
魔族の少年との出会い。そして妖精いないのバレ。アルスの電撃強し。…話を進めただけなので感想書きにくいな…。
★★★☆
サブタイトルは公式サイトにも載らないことになったのかな…。
また妖精が逃げてしまった。ギャルッチィの皆さんはいくら減っているとはいえ妖精を逃がす行為がどれだけヤバイか知らないのかしら…。減っているのを見たら、むしろ魔女界の危機を感じてもいいのに。民意的には魔女界にリーダー的存在はいらないと思っているのかしらねぇ。
アルスの非戦闘精神がちょっとピンチになってきた。どう切り抜けるのかしら…わくわく。
★★★
話がどんどん進んでいく…。魔族の少年の腹黒が見えてくる回。言ってることの半分ぐらいは本当なんだろうけども。あと24時間で死ぬけど、それまでは元気ってのは結構珍しいパターン。
ビットくんスペシャルだなんて聞いてない。アルスしか見てないからなぁ。
★★★
1話見逃しているうちに話が進んでいる。どこぞの世界に来たようで。科学絶対主義の世界。確実重視じゃロマンが足りないのですよ。まぁ差別も起こりにくいと思えなくもないけど。魔法があればいいってことじゃないてところはこれまでの魔女界の様子を見ていればわかるからなぁ。
★★★
こうなるとこの世界は現代のずっと昔の姿なのではないかと思えてしまうフシもあるけど、やっぱり別世界ではあるのか。
★★★
年寄り連中が犠牲に。魔族の少年も結局組織の内なのか、自由人ってほんといないもんですな。
★★★
いろいろ知ったシーラちゃんは何だか偉い人とのお付き合いが激しくなったようで。笑顔あやしすぎだ…。
★★★
気付くと人間界行きの船の中。これ全員が魔法のひとつも使えないような落ちこぼれ魔女かと思うといろいろと考えるところも。でもただ人間界流しの刑を食らっただけの人もいそうだ。
このまま海賊の力で何とかするんじゃなくて、いっぺん人間界へ戻って…の話がある方が楽しそうな予感。人間界もいろいろ問題あるし。アルスだけ向こうでも魔法が使えるとかいう設定もアリだなぁ。
★★★
魔女界は指導者が悪いということで。アルスの一言で全員使えるようになるんだもんな。教育をしっかりしないというのは上の方の陰謀があるとも邪推可能か。
んー、人間界へは行かないのか。
★★★
魔女界の話に戻ってきた。アルスを失ったあとのシーラとエバの描写。滅び行く世界で何をすべきか悩むの図。アルス再登場のタイミングがええなぁ。
★★★
アルスが戻ってきて魔法少女隊復活。魔導書も見つかって事態は好転していきそう。
★★★
ひとつ前。滅亡直前でもそう簡単にやることは変わらないの図。パイレーちゃんは女子だと思われているのだろうか…。女子なん?
★★★
アルス親父登場。いろんなパーツが集まってきて、物語が収束に向かってきた気分。
★★★
魔女たちが倒れてく。なかなかこの状況下で何をすべきか見えてきませんなぁ。
★★★
嘘つき代表。何もできないなら静かに滅びたいところではあるけど、何かできるのなら何かしないとなぁ。
★★★
こんなにギリの時間でやるとは思わなかったので、最後がちょっと切れ。
黒魔術で全世界を滅ぼしてどこへ行けるというのか…。
★★★
いろんな親子関係が発覚。だいぶすっきり。
[初見感想#9][初見感想#10][初見感想#11][初見感想#12]
舞台が魔女界から、魔族側も含めた魔法界全体に拡がっていく伏線とかその辺。初見ではわからなかったアテリア様の含みがよくわかるように。
[初見感想1][初見感想2][初見感想3]
最後の「エバの勇気」のみ初見。でもまぁ★評価はナシで。この後今みたいに総集編に入ってしばらく休みだったなと思い出す。
その見逃していた24時間で死ぬ呪いですが、まさかそんなオチとは。確かに二人とも元気そうだったもんなぁ。ハメるためにしてた割には結構憎まれ口だったな…。そういう感じにしておく方が信用されると思った計算だったのかなぁ。
[初見感想1][初見感想2][初見感想3][初見感想4]
つづき。魔族界でのドタバタがメイン。何げに死人が出まくってる辺りではある。でもアルスの描写スピードだと感慨は薄いかも。あっさり死んでる感。シグマ少年はここで死んでそうに見えるけど、そーじゃないんだよなぁ。
[初見感想1][初見感想2][初見感想3][初見感想4]
シーラがアルスをハメて人間界送りに。人間界送りになったメンバーを見る限り、ある程度の年齢行かないと人間界送りが決定していても送られない感じやな。一時的に隔離しておく場所とかあるんだろうか。
1話9分という時間制限で、タメの演出ができずに、感動が薄くなっている気もするな。シーラちゃんがアルスを希望だと思うまではもう少しタメがあった方が盛り上がるかも…とか思った。
[初見感想1][初見感想2][初見感想3][初見感想4]
滅亡を知ってからのごたごた。知りつつやってることは結構ダラダラだったんだなぁ。
★★★☆
もはや天才ビットくん全録りなので、2話連続放送もなんのその。つか結局総集編の方は本編直前に追いつけてないじゃないか…。あぁッ、記憶が 遠い…。
本編の方はアルスの人生論が心に響くのです。
★★★☆
燃える展開。病んだ世界をアルスが徐々に正していってる感覚が実に心地よい。
★★★☆
★★★☆
★★★☆
★★★☆
★★★
おっとエバ使うのか…。
★★★☆
2話連続放送の前半だけ。そういう闇なら誰でも持っていそうな気もするけど、魔族界で接触したのはエバだけか…。
★★★☆
割とあっさり終わってしまった印象。でもよくまとまった最終回でした。アルスの学校での生活がどう変わったのかが見られなかったのはちょいと残念ですが。パパが帰ってくる魔法がかなってよかったね。
★★★☆
なるほど、プリサミですな。田村ゆかりの声を脳内変換して横山智佐にすることが可能だ。メタネタの自覚のあるかのような説明セリフもそう思うとネタの一部に思えるからヨシ。つか田村ゆかり=ロリってあんまりイメージないよなぁ…と思えるところもプリサミっぽいかも。フェレットさんの方も小桜っぽいイメージの水橋かおり起用かも知れませんが、水橋の演技が思いのほか上手くてネタにならなかった感じ。
他のシーンはそうでもなかったのに、飼ってもいいかおねだりする食事シーンの動きは…すごすぎ。何じゃこりゃ。細かいところまで神経の行き届いた動画は一見の価値アリ。
★★★
プロローグ終了。今後パターン展開になるか、各話いろいろやってくるのか見物かな。
★★★
自分の軽い見逃しでたくさんの不幸を生んでしまったことを悔いているのかと思いきや、むしろジュエルシード集めをしている者としての責任感の方が強いなぁ。主人公は子どもなんだからもっと軽いノリでもいいのに。
★★★
水樹奈々なライバル登場。友だちがライバルになる展開じゃないのかー。
★★★
温泉回なのに、作画ビミョー。持ち直すのか心配になってきた1話の超絶作画はあと見られて最終回だけなんだろうかね。
黒魔女はただのあやつり人形か。上の命令で動いている人物を説得するのは難しいなぁ。
★★★
顔に出ちゃうぐらいなら、悩みがあることだけ伝えて、詳細は聞かないでと言っておくぐらいでもそれなりに友情の亀裂は防げるような。例え察していたとしても、言われるのと言われないのでは気持ちが大きく違うと思うし。
人の心は開こうとしても、自分のは決して開かない…人に心配かけたくないとか思いつつも、本当は自己保身なのではないかとか思ってみたり。
★★★
少年魔法使い現る。つか世界観がよくわからんですよ…まぁ3世界の3魔法使いという構図になってるという解釈でいいのかな。
少女にムチとはなかなか偏った趣向ですなぁ。
★★★
警察っぽい組織の魔法使いが出張ってきた続き。ジュエルシードの設定とか明かされてちょっとすっきり。こうややこしくなってくると深夜アニメっぽいかと。そもそもフェイト設定がお茶の間向けじゃないしな。
★★★☆
残り6つのジュエルシードを海中から引っ張り出す話。独りは寂しいこともあるが、大勢でいることが必ずしも幸せではないかと思っていたりするので、なのはの独りよがりな考え方にはちょっと抵抗してみたくなる。まぁフェイトは他者を求めているっぽいけどなー。
★★★
一時帰宅して、アルフが裏切って、最終決戦に向けて盛り上がる話。基本飛び道具系なので、バトル的に盛り上がるかどうかは微妙な気がするけど、どうなるのかしら。
★★★
フェイトの秘密が明かされる。娘の記憶を利用してあやつり人形を作ることに罪悪感とかはなかったんだろうかね。
フェイトの方に「自分は本当にあの人の娘なのか」という疑惑を持つといったことがなかったために、ただ秘密が明かされただけになっている感じ。ブラックアウトじゃなくて乱れたところも見てみたかった気分。
★★★☆
人だと思っていない(認めていない)相手から何を言われても何も届かない…そういうことはいろいろあるよな。母様はフェイトのくれた最後のチャンスに気づけなかった模様。本当の娘を失った時点で終わっていた感じやね。
★★★☆
友だちはなまえをよぶところから、あぁ、なるほど。よいエピローグでした。何かまだ続きそうだけど。始まり方からして、なのはから魔法がなくなる(奪う)までの話があってはじめてちゃんとした終わりな気がする。
1話で見られた超絶食卓シーンは結局それっきりか…。
★★★
コレが噂の31人か…。髪の影とかハイライトとかあんまり入ってないようで、結構手抜きに見えるね。つか現状、ヒロインたちよりネギ先生の方がよっぽどかわゆく見えてしまうのは何かの罠ですか?
★★★
★★★
★★★☆
ぶっちゃけネギ先生の方が…。ネギ先生と高畑先生の愛が深いのも狙っているようにしか思えませんヨ。
★★★☆
攻めるなぁ能登。
★★★
★★★
★★★
★★★
★★★
★★★
★★★
★★★
★★★
いや、デートだろう…。目的があったらデートではないという理屈はないと思うが。
★★★☆
作画がいいなぁと思ったのははじめてかもしれない。
★★★☆
どこまでもフラグを。あれが本当に幽霊だったとしてもだ、ネギ先生への気持ちは皆さんいろいろわかってしまったのではないだろうか…。
ところで本物はどこにいたんだろ。
★★★
また乱れ作画に戻ってきたような…。話自体は別に悪くなかったというか能登祭り。
★★★
告白その後。まぁ、普通な答えやな…。
★★★★☆
今まで存在はしていたし、普通に影の薄い人なのかと思っていたら、そんなことになっていたとわ。ネギまに泣かされるとは思わなかったヨ…。
★★★
修学旅行編スタート。いや別に、アクションは期待してないから…。テレ東やし…。
★★★☆
伸ばそうと思えば一体何話分になったんだか…と思えるぐらいのボリューム…といいたいところですが、おかげで2分ごとに山場&見どころがある感じになってしまってちょいと落ち着かない話でした。話の引きぐらいでエバンジェリンさんが登場したら惚れてしまったかもです。ええ顔してました。おかげで敵キャラの存在感も薄いままやし、ネギ先生が生徒の前で魔法使いまくってることに対するフォローもないもんなー。
★★★
修学旅行その後。このまま最終回へダッシュかしら。
★★★☆
あぁ誰かタスケテ。
★★★★
火葬…。それぞれが責任を感じ、それぞれが何か現状を変えるきっかけにしてきた模様。
やはり過去干渉があるのかなァ。
★★★☆
「魔法がダメなら科学でね♪」な感じで、タイムマシンで過去へ。予想できるご都合主義で萎えたとはいえ、9年前の姿とはいえ、アスナさんと再会できたときの安堵感にジンときた。パパさんはヘタレすぎだ。
★★★★
ちょっと力業だったけど、感動できる落としどころには落ちてきた感じ。アスナを助けるためには、過去への干渉が不可欠なことは理解できるとして、その手段がタイムマシンという反則に近い方法だったことが引っかかるところなんだろうな。もう少しスマートなやり方が望ましかったかも知れず。まぁこの話数で片付けようと思ったらタイムマシンぐらい出してこないとどうしようもなさそうではありましたけど。
壮大な過去干渉の結果が、「助けて」のひとことに、ただ繋がる…というのが何とも感動的。自分的にはそこがピークだったので、その結果の契約解除をしているシーンとか「もう大丈夫」とかのセリフはなくてもよかった気分。助かったのかどうかを明確に見せなくても、その「助けて」のひとことさえあれば、クラスのみんなが、ネギ先生が絶対に助けてくれる…そう思わせるだけの力はそこまでで十分にあったと思うから。
★★★☆
ほんわか管理人さん設定にしては、声が随分だなぁ…と思っていたらそういうネタのためでしたかッ、なるほど。2つめの人格でも全然無理してる感じが出なくていいキャスティングですな。2つめの人格にはココ姐さん風な感じを期待しますヨ。
子どもの頃の記憶がストーリーポイントになっているというのはまぶらほに似ているのかな?
★★★☆
早紀さんはなかなかよいキャラだ。
★★★☆
新井里美声にやられそうです。
★★★☆
★★★☆
★★★
何のチェックだったのかは謎だなぁ…。堀江が怪しげなことまでしか。
★★★☆
★★★★
何だかんだ言ってもラブコメは大好きだなぁ…と自分の好みをしみじみ感じつつ、新井里美は咲ちゃんの時の方が生き生きしてるなァとか思いつつ、楽しげな30分を堪能。
★★★
4人目の人格登場…これまでの人格と比べるといまいちインパクトに欠けるというか、人として完成してない中途半端な人格に思えてしまう。桃乃さんも苦手とする人格というのは貴重ではあるけど。
★★★
★★★☆
★★★
★★★
あの似ようじゃ親類なのかと思っちゃいますが、住人全部じゃスターシステムとしか思えないわ。
★★★
絵本作家目指してて、もうアイデアのひとつもなかなか出てこないというのはちょっと…。「話として成立してない」というものがたくさんあるというならまだしも、そういうことでもないみたいだし。白鳥くんはクリエイター的な情熱からその夢を追っているわけではないのかなぁ。「あふれ出す話を形にしたい」ではなく「絵本作家になって夢を与えたい」という方が先なのかな。
★★★☆
新人格登場。誰も病気扱いしないのがええですな。
白鳥くんの絵本は児童絵本にしちゃちょっと小難しいですな…。来年の夏にまた彼女に(似たようなな存在)に会うことになるのかどうかで話の印象は結構違ってくる感じ。
★★★☆
★★★☆
できることとやりたいことは違う…それは今でもよく思うこと。でも他の人ができないことであればあるほど、自分のやるべきことなのではないかと思ってしまったりもする。
★★★
冒頭の全員集合シーンで、これくとの人格を忘れていたことに気づく。
★★★
★★★
オチなかった…。伏線だった…。
★★★☆
朝美だけ蚊帳の外な感じ…。このまま捨てられてしまわないかと心配です。
★★★★
もらい泣き。歳を取るとなー。
★★★
鬼が見つけた人を連れ回す鬼ごっこって相当に鬼が不利なのでは…。いや助けに来たところを捕まえればいいのか…んー。
★★★☆
ゴロー@MAJORみたいなもんか。「もう誰かが死ぬのは…」
でも梢ちゃんの別人格は別に彼女をサポートするような性格じゃない気がするんだけどなァ。多重人格って自己否定の結果であることが多いんでしょ、確か。
★★★★
★★★★☆
珠美の「犠牲」を考えた方法では決してやれない、うめぼし姫の話を使って、梢の別人格たちの心をひとつにすることにより、梢の人格を復活させるという展開…であろうことは先週の絵本部分からも予想できた範囲ではあありますが、それであっても白鳥がどういう物語を作って、どうやって救うことになるのかはわからなかったわけで、傍らで見守っていた鳴滝荘の住人と共にドキドキして、皆が納得できる心遣いのこもったオチに感動するのですよ。
今まで小出しに本編とリンクさせながら絵本の部分を出してきてた効果もよく出てましたな…何だかんだいって、毎回続きがどうなるのか気になっていたし。
[前見たときの感想]
DVD(14枚目)を再生したら、これが最初で、前見たときからだいぶ経っているのでもういちど見てみた。
マイケルは自分が光希にとってどういう立場なのかしっかり考えた方がよかったかと。アンタの信用度じゃ「あいつを忘れさせてやる」なんてにわかに信じられるわけないジャン。
蛍クンの「とりあえず既成事実を作ってしまおう」という作戦の方がよいですな。忘れがちだけど、彼はもともと結構腹黒い性格なので、結構周到な作戦があるのかも。初期の遊の黒さには叶わないけどナ。
★★★★
つことで蛍クンとつきあうことになった光希。ピアノコンサートでのセレブ姿、通常デート中のおだんご頭と、なかなか珍しい髪型が楽しめる回としても有名…なんてことはありませんが。
銀太の納得いかない気持ちはわからなくもない。遊を認めただけであって、自分の気持ちがなくなったわけではないからなぁ。新しい相手は銀太チェックを入れたいと思ってこその銀太かも知れない。
蛍クンは狙って遊との思い出の地をさらっているのではないか疑惑。こいつも相当な金持ちだし、その辺のリサーチしてからやってるかもとか思えてしまう。
★★★★
茗子はそういうけども、かなりの勢いで光希のせいだと思う…天然で魔性やってるヨ。つか今後光希にまたこういうことがあったら、また銀太はこうなってしまうに違いない。とりあえず今回亜梨実に釘をさされて反省したように見せているけど、要は、今度は亜梨実にバレずにやればいいってことでしょ。
自分が破局したのを、思いっきり遠距離のせいにしているけども、そりゃお前さんが遊を信じなさすぎだからなんだYO!と言いたくて仕方ない…。まずは亜梨実さんにあやまれ!
恋話が一通り片づいた茗子さんは、何だかとっても余裕なコメントですな。
★★★☆
日本側はそれなりに落ち着いたので、ニューヨーク側に話を移す。まぁアメリカキャラの一斉整理といったところか…。そう言う意味では杏樹は最後のチャンスを逃したとも言えるな。もっとも告白したところでどうにもならないのは明白ですけど。
ウィルとジニーは収まるところに収まったということでいいとして、ブライアンにとってアウトオブ眼中だったドリスの必死の攻めがその後どう処理されたのかが気になる…(わかってるくせに)。あのあと笑い飛ばす展開だってアリだよなぁ。
ということでアメリカに片をつけて、遊が日本に帰ってくる、と。
★★★☆
今日は画像なし。描いてる時間はなかった…。作監は加々美高浩氏、ちょっと癖アリ。
遊が杏樹さんを連れて日本に一時帰国の巻。遊はこのポーカーフェイスで結構損をしているようですな。演技を入れると無理が見え見えの光希や銀太とは違って。そこを見抜ける杏樹さんはすげぇ。まぁカンで言ってる可能性もあるけど。(状況からして演技してないワケがない)
蛍はマイケルにつつかれてちょっと焦り。攻めが早すぎる様。「俺のこと好きか?」的な話はまだ出しちゃダメでしょう。「とりあえずそばにいてくれ」状態をキープすることに懸命になるターンだと思われ。
光希は気持ちの切り替えができなさすぎ。アンタが「別れる」っつったんぢゃん! 軽く思うぐらいは仕方ないとしてもあそこまで悶々としてはイカン。つか遊の表情とセリフに騙されすぎ。遊にも少しは自分の気持ちをくみ取って欲しいという感情はあると思うぞ。
★★★☆
蛍クン天下終了。早ッ。ちょっと攻めすぎでしたな、本気で落とす気があるのなら、遊がいるうちは事を起こさないように気をつけるべきだったかも。まぁ蛍も若いから、いろいろと暴走してしまうこともあるだろう。
しかし大自然内のママレキャラって合わないね…。森とか滝とか無縁な奴らだったからなぁ。
光希があまりに節操なしで呆れるばかりだ…。これだと遊の出張中とか浮気しまくりそうだ…。遊が有名な建築家になる>金ががっぽり>地方建設などで出張>家にひとり>金目当てに言い寄ってくる男と浮気 あぁもうこいつわ。出張についていかないのは自分には店があるとか言うんだよ絶対。
ホントに“遊が来ただけ”で関係が崩れてしまった…。男側ももっとドロドロしてくれないと光希がただ悪く映るデスよ。
★★★
蛍クンの話はどこへやらで、原作展開に戻る。まぁこのタイミングで戻らないと尺が足りないのかな。まわりに迷惑をかけまくった直後のこのラブラブぶりには少々ムカつきますが…。
そんな感じににわかラブラブなので、両親sの衝撃の過去もいまいちインパクト薄くなっているかも。まぁ遊の方は浮気してなかったワケでどん底していいんですけどね。前のひきこもり時と同じポーズになっているのが笑える(笑うな。
このあとどうなるんだっけ…1回しか見てないからほとんど覚えてないというのが正直なところ。もう10年近く前だしな。このまま遊が逃げるようにアメリカ留学へ戻るとなると、茗子や銀太たちの攻めが薄くなる分、遊の意志が伝わりにくいかも知れないな。かといってこの前まで光希のことで茗子や銀太たちは活躍してたから、今回活躍しても「またかよ」感はあるけども。遠恋ネタのイベントタイミングがあんまりよくなかったんじゃないかって気はするよーな。…でも入れるネタを入れていったらこのタイミングになってしまっただけとも言えるか。そうなるとこの前の銀太亜梨実回が余計だった感じ。蛍クンラブラブイベントに割くべきだったかも。蛍クンが「こうなる予感がしてた」と言っていた伏線あたりを張る回。
★★★★★
あぁ…こういう話スキ。こういう世界観ステキ。
学園のルールがあって、ある意味異世界モノです。ですがスッと入ってくる設定と、存在感のあるキャラクターと、親しみやすい主人公で、一瞬にして世界の虜にされた感じ。セリフ回しの力って偉大だなぁ。普通に話してたらこんなにおもしろくないだろうて。
★★★★☆
む、ムズ痒〜。
祐巳さんも出るとこ出ればお嬢様なんだろうけど、それに輪を掛けてお嬢様な面々がワラワラいるのがいかにムズ痒いかよくわかったヨ…。楽しいなぁ。
★★★★
感想サイト回ってもほとんど原作既読な感想ばかりで、読んで失敗したと思うこともしばしば。
ちょっと駆け足気味なのが気になったけど、早いところ姉妹関係にして、その後の話を見たい、という気持ちはある。
★★★★★
も う ダ メ だ … 。楽 し す ぎ る … 。
ツボったのは確かですが、自分の中に解説が構築できないので書けない…。何か知らんけど見ながらケタケタ笑ってました。楽しい。
★★★★☆
「ええぃ、ままよっ」に続いて「ときに…」ですか…。…いや、これはただ丁寧な言葉遣いなのかしら? 「ところで」でも問題なさそうな。そんな祐巳さんがよいのですが。顔におちつきのない百面相な祐巳さんが楽しくて楽しくて。
何かあるときはいつもマリア像前ですな。祥子さまと祐巳さんに何かあるときは偶然にもその場所になってるのがいい感じ。
★★★☆
ロサ・ギガンティアはあしらいが巧いなぁ。ロサ・カニーナがロサ・ギガンティアのスールになるかもしれなかった、というのも自分で流した噂だったのかな…。
★★★★★
落ち着いて考えてみれば、結構ありふれた話なのに、マリみて設定とセリフ回しでやると、何でこんなに面白いんだろう…。面白いというか…楽しい。笑った笑った。
祥子様って、多くは語らないけどまわりにいろんな期待して、その通り行かないとすぐ不機嫌ですな…。面白い人だ。
女同士でチョコを送り合うのは友チョコとかいうらしいけども、リリアン女学園のそれはそういう意味ではなさそうだ。
★★★★
あぁひと月ブリ。自分がデートするのはおこがましいけど、誰かとデートすることは許せない!みたいな人がカードを隠したのかと思いましたが…次の回を見るとどうやらそうではないらしい…と。
バレンタインは送る方と送られる方、どっちが楽しいんだろうね。今回みたいなケースだと送る方がいろいろあって楽しげですな。
★★★☆
温室で会った彼女の自分語り。いろいろ思っているようだけど、結局自分の中で完結していて、外にはなにも還元していないところで、彼女は結局何も変わっていないのでは疑惑が残るところが上手いというか。祥子様ウォッチャーとしても、ロサキネンシスを知らなかったりして脇の甘さが目立つ彼女でした。
印象薄くて相手の記憶から自分が消えているのがわかると「よしっ」と思ってしまうのは、わかる。存在が希薄なのもいいもんです。
★★★★
先週までバレンタインだったのに…今はクリスマスですか。時系列バラバラなんですね…。戻ったり進んだり飛ばされたりして「お話」がひとつずつまとまるような形になっているのかな。確かに祐巳さんと祥子様との関係を先に描いておきたいところだと思うし、こちらとしても知りたいところなので、バレンタインの話をこの前に入れるという選択は間違っていないと思うけど。
そんなこんなでクリスマスを前にしたロサギガンティア話。シリアスなは別に期待しているところではないけど、じゃれているロサギガンティアと祐巳さんを見るのは楽しいからいいかも。
★★★☆
いばらの森の続き。かけおちしようと思うぐらいならシスターになるのをやめるという方向でもいいのではないかと思ったさ。あの世界に於ける「シスター」の意味がどういうものなのかよくわかんないですけど。
中川亜紀子声にそこまでの清楚を感じていないので、ちょっと違う気がした。
★★★★★
リリアン女学園が三鷹〜吉祥寺ラインにあることに始めて気づきました…。見覚えのある街、行ったことのある店が、祐巳さんと祥子様のデートコースに次々と登場して、個人的にツボ入りまくり。LONLONの2階で待ち合わせして、弘栄堂書店に寄ろうとして、PARCOでウィンドウショッピングして、駅前のマクドナルドでお昼(食べたのは地下)…思いっきり駅前うろうろですな…。知ってる街が舞台になるって こ ん な に も 楽 し い コ ト な の か … 。実際の風景が浮かぶと楽しすぎです。もう自分を殺す気かと思えるほどに。…予想外のカウンターアタックでした…。
★★★★★
最終回、まだまだ吉祥寺。最後のおいしいケーキ屋さんはどこだかわからなかった…。しかしまだまだ最終回って感じじゃないなぁ、もっと見たいですよ。
終わってみて、原作は読んでないけど、アニメはアニメとして成功していたと思える。こういう作品のハズさない要素としてまず作画が乱れないことがあるけど、マリみてはもともとあんまり絵が動かないので、さほど厳しくもなかったのか、ほぼ高値安定でよかった。んでこのアニみての何よりすごいと思うところは、何と言ってもキャスティングだと思ったり。見ていて声優を意識したことはほとんどなく、意識したとしても「演技巧いなァ」というぐらいで、ほとんどストーリーに入り込んでいられる素敵なキャスティングだと思いましたヨ、個人的には。
第01話「波乱の姉妹宣言」★★★★★
第02話「胸騒ぎの連弾」★★★★☆
第03話「月とロザリオ」★★★★
第04話「黄薔薇革命」★★★★★
第05話「戦う乙女たち」★★★★☆
第06話「ロサ・カニーナ」★★★☆
第07話「びっくりチョコレート・前編」★★★★★
第08話「びっくりチョコレート・後編」★★★★
第09話「紅いカード」★★★☆
第10話「いばらの森」★★★★
第11話「白き花びら」★★★☆
第12話「ファースト・デート・トライアングル」★★★★★
第13話「ごきげんよう、お姉さま」★★★★★
しかしこう★5を連発したのは★評価始めて始めてやな…。かなり楽しかったようです。というか、かなり楽しんだヨ。よく笑った。
かつて「気持ち悪いわね」と一蹴されてしまった経緯があるので、生見はできず。つか自分としても騒がしい朝に見たくはないなぁ。とりあえず歌だけ見た…これが当初予定されていた(と噂だった)ALI PROJECT版かしら…やっぱビミョーな感じ、声質が。清楚なイメージは薄い…でもそれが内情清楚ではないリリアン女学園を示しているのかもなぁ…んー。
★★★★
やはりマリみては落ち着いて見たいですなぁ。クーラー音も扇風機音も足音もなくしつつ暑くない状態にするには…やっぱり早朝しかねぇ。AM5:00から視聴。そういう意味では朝7:30放送というのは合っているのかも知れないな。普通の家庭なら休日7:30なんて誰も起きてないだろうし。うちは6:00から全員起きてますが…orz
相変わらずのマリみてでよい時を過ごさせていただきました…。ロサギガンティアは相変わらず素敵だなぁとか、祐巳さんの百面相はいつ見ても楽しいなぁとか、表情が隠せない祐巳さんで困りつつも楽しくて仕方のない祥子さまも楽しいなぁ、とか。
今度のシリーズでは男多めでいくのかしら。ホモ設定も帰ってきたみたいだし。受難姉弟…。受…。
★★★☆
どうも春シリーズは男っ気が強いな。すべてはロサキネンシスの解説通りなわけだが。傘張り職人と見せかけて、実は教師という安定業だったりするところがミソ…か?
★★★★
結局3人とも笑い担当になっているのが笑える。そして祐巳さんは特に楽しい。真面目にどじょうすくい…。恥じらいも全くなくやれるなんて…芸人だ…。
何げに祐巳さんとその弟の関係は好きかも。
★★★★
楽しいなぁ。理解できているかは知らないけども、少なくとも楽しめていない人は勿体ないと思うな。今回も勘違い暴走祐巳さんとか、赤面祐巳さんとかいろいろ楽しめました。笑いが止まりません。
★★★☆
久しぶりに。過去のシーンはまだしも、現在のシーンは誰だコレ状態だったな…。こんな崩れ方するのマリみてだと初めてかもなぁ。
祐巳さんは全く活躍してませんでしたナ。あれだけ引っ張ってきたのに。鼻をかませるだけで。
★★★★
志摩子さんとロサギガンティアの過去話。作画がいい感じに戻ってきて、ロサギガンティアのオーバーアクションがおもしろい。祥子さまが志摩子さんにスール申し込みをした理由も明らかに。まぁ祐巳さんとのことを考えると、祥子さまもスールの契りを早いとこ誰かと結ばなくちゃと焦っていたのだとも思うけど。
同じ事件を志摩子さん視点と聖さま視点で2度描いていて、二人のラブラブ感がたっぷり伝わる仕様でした。
★★★★
志摩子さんが不思議少女ぶりを発揮。すべり止めの学校に行くと敗北感ありそうですな。でもそういうところにこそ出会いがあったりするのが不思議。志摩子さんのお家設定にはびっくりですわ。
これが噂のドリルか…って釘宮かYO! 攻めるなぁ。
★★★☆
春シリーズは作画乱れが多いなぁ。途中までよかったのに。宗教裁判あたりからちょいと乱れた様子。
別に多くの生徒の前で宣言させなくてもいいような気はするなぁ。志摩子さん的には乃梨子さんに話せるようになってだいぶ楽になっていたワケでもあるし、余計なお節介という気がして。離して一線を引かれるのを気にしている部分より、寺と檀家の関係とかの方を気にしてる部分の方が多いような気もするし。
信仰心というのは他人がどう思っているかとか、他人がどう見るかとかが大事なんじゃなくて、自分がどう信仰しているつもりになっているかの方が重要なのではないかと思ったり。マリア様の前で寺の娘であることを宣言させるというのは、彼女の信仰心を傷つけてしまわないか心配ですヨ。
志摩子さんのためだとまわりが勝手に思っているだけで、志摩子さんにとってそれが本当に嬉しいことだったのかいまいち疑問だ。聖さまなら「あたしはそんなこと頼んでいない!!」とかブチ切れてもおかしくないようなシチュかと。
とりあえずスールとしての相性は抜群っぽいですな。祐巳さんと瞳子さんがどうやったらスール関係になれるのかはいまださっぱり見えず。祐巳さんにはお姉さま気質がまったくないからなぁ。
★★★★
結局聖さまとの一件をなぞる形でロザリオを渡すことに。いちいち思い出されることにもはや運命とあきらめた感もあるかも。乃梨子さん的には志摩子さんがロサギガンティアだったことが不運だったのではないかと思えるかも。山百合会なんて、しいてはリリアンなんてどうでもよさそうだし…。
★★★★
由乃さん分をたっぷり補充…でもそれは物好きなのか…。噂のヘタ玲はよいヘタレでした。
★★★★
ラストエピソードかな。すれ違う姉妹。「たぶん祥子さまが悪い」というのはよくわかったセリフやなぁ。忙しいと説明すらしていられないきびしさもあるのはわからなくもない。
傘=祥子さま 汚れた鞄=自分 という例えもなかなかおもしろい。
★★★★
いろいろな愛を受け取って祐巳さんちょっと復活。「持ち物には名前を書いておくものですね。」祥子さまには書いてなかったからなぁ。
★★★★
そんなオチ。意識しなくても祐巳さんは祥子さまの役に立ってたというところもまたすばらし。祥子さまには「あぁもうこの人はまた…」と軽く見下した気持ちを持ちつつも敬ってあげるというそんな接し方が心地よいです。
「〜春〜」と題されただけあって、卒業式から梅雨までの物語でした。前作と比べると、ボリューム感をさほど感じなかったかな。前作で立てたキャラにそれぞれ見どころを…とやってる内に終わっちゃった感じで、始まった感も終わった感もさほどないような。瞳子さんもちょっとかじった程度しか描かれてなかったし…。
とりあえず次回作を楽しみ待つとします。できましたら作画体制には余裕を持っていただきたい…。