ひとこと
別に九州出身とかではないでふ。ここ参照。<しこって Takachiho-Notesのもともとはここ(2002/05/02)
九州の方言だと違う意味だったりするのかしら?
★★★
まぁ推理モノ基本とも言われる話ではあるので、何だかひねりがないなぁと思えてしまうのは仕方ないところなのかも。マープルの手鏡トラップと違って、指紋が付いてないわけない状況でもないのに、ポワロはブラフ使うのか…一歩間違えると危険だなぁ。
★★★
ヒロシにこんな才能が。母さんもヒロシのその才能は認めているようで、なんだかいつもとちがう空気が新鮮かも。
夏休みの工作か…。工作キットを使ってくる人にちょっとムカついてたっけなー。アイデア部分に手を抜いてるところが嫌いだったのかも知れん。
後半、まぁ昔の花火は今と比べていろいろショボい面もあるのは確かだろう。
★★★
なる、ほど。戦う割れ物。タロがバンカーをやった頃からずっとバンカーやってるとしたら、ずいぶんと禁貨が貯まるの遅いような…。まぁコロッケがメンチをいっぱいにする前に貯めたとしても、願いを叶えた瞬間自分が壊れてしまうからなぁ。
しかしマスタードはあんまり強くなかった…。コロッケ余裕だし。
★★★
アレなら最後だけ作り直せば問題なさそうな。校長の方はかつて作った校歌を披露しただけで、今考えている方は出てこなかった…。
★★★☆
ちょっとバカ話に戻って安心。「チュボーン!」でもいいのか…それなら過去シュウが間違えてきた数々の呪文でもええような…。
リボーン中はサーガの体力を奪う設定…のはずだけど、そういえばシロンは自分の体力の方がやばくなる設定だったっけ。ならこれでもよいのか。
★★★★
消滅フラグがはげしく出ていたのに…。消滅フラグの使い方が巧すぎ。
しかしああパリパリ割れちゃバリアや盾の意味ないなぁ。
★★★
つい先日オバケ話をしたばかりなのに…。妖怪学校の先生が全然久しぶりじゃないです。そろそろ保志王子と折笠王女のコンビが見たい気分になってきまった。
とりあえず妖怪サッカーとは違う見せ方を期待するとしませう。
★★★
波多野は素で、蒲生さんを引っ張り出すことに成功。ファンレベルでは知らない人多いだろうけど、競艇選手から見ても無名に近い存在なのだろうか。度肝を抜かれるSGメンバー達の姿を思うとわくわくするなぁ。
和久井さんは陰口叩かれる。理解されないのは可愛そうだ…。
★★★
まぁ思い入れもない相手に自分の愛機を私物化されたら例えそのまま死なれてもムカつき取れませんな。でもそこはこらえるのがオトナってもんでわ。墓にイタズラしてる暇あるなら仕事でもしてくれぃ。
戦時中に平和に暮らしてきた弊害が思いっきり出まくってるよなぁ。戦争するにもちゃんと教育しないとダメなのがよくわかる。
★★★☆
キャスティング、展開とちゃんとおもしろい夢ではないですか。起きたとき激しく疲れてそうだけどナー。
クラウドは結構不満を溜め込むタイプのような…。夢までサンディに管理されちゃやってられないですヨ。
★★★☆
雷を食らった3人の続報が何だったのか気になる…。まぁ普通に考えれば「間もなく死亡」になるんだろうけども。でも展開からすると「持っていた発明品のおかげで一命を取り留めました」ぐらいのネタがあるもんかと期待してしまいましたヨ。