ひとこと
つことで2004年夏の感想率調査特別版がはじまっています。アニメを見まくるサイト持ちの方はぜひ!
★★★
父が母好きなのは前からいくらか描写があったりしたなぁ。口がでかくて強気だけど、いぢめると楽しいタイプ。母の反応がいちいち楽しくて仕方がない様子。
後半、でも節約はその小さなところからなのだ。でもいつも使うものにはそれなりにこだわりを持ちたい。
何か既視感のあるネタだな…と記憶を探る……ああそうか、原作にあったニホンオオカミの話だっけ。確かに環境問題オチにするにはカッパの方が妥当かも知れず。
★★★
半分寝てた。人間作画はよかったんだけど。ロコカナ亀裂も楽しげだったのだけれど。
★★★
グランドコンボイは相手に任すとかいいつつも自分の思い通りにならないと納得しないタイプ…相変わらず好きになれないかも。
★★★
図書館へ。この手のうまく動かない話はホビー系アニメでよく見るな。まぁグラムはホビーアニメほどメカと心を通わせて復帰したわけではないようですが。
★★★
いまいち盛り上がらないなぁ。炎呪の作戦は相変わらず細い上に効果薄いという…何だかなぁ。もっとあくどく行こうよ。
★★★
その話とフジという放送局を選んだ(妥協した)のはそっちではないのかい。湯気があっても楽しませられる、そうは思っていてほしいな。
能登少年と川澄少女か…確かに能登を少年に割り振れば、少女を川澄にする意味があるとな。斉藤千和少女は実に千和らしいキャラというか。
最近は風呂が異世界への入り口になるもの、として定着してきたのか…? 鉄人兵団とか(ぉ。風呂場で驚かすと転んで危ないから気をつけよう。
★★★
とりあえず1話だけ見。冒頭のナデシコ>ステルヴィアのコンボはむしろマイナスイメージなのでわ。心底真面目な話は作れないと宣言してるようなもんで。
んで中身はどこかで見たような印象ばかり残ってしまうと…。まぁ「似たようなネタを使えれば、自分ならもっとおもしろくできる」と思っているのならば、むしろ歓迎しますが。
★★★☆
最終回、ヒットの最終回でこの辺はDVDなのだと思ってましたが、ちゃんとTV放映したのか…ほぉ。すべてのシリーズをまとめるよい最終回でした。
A15&R15枠としても最終回ですが、前回ヒットの再放送を最終回にし、時系列的にその後になるコスの最終回を今回また流す…という巧い作りになったのは狙いだったのかな。ヒット、LOVEで作り上げた「超変身コス∞プレイヤー」という特撮番組に、彼らの想いがすべて詰まっている…そう思うとコスの最終シーンはいろいろと感慨深いです。最後のスタッフロールそのものに、ドラマがある…そんな風に思えただけでもこの三部作には価値があったのかも。
★★★
最終回ということで、水着祭り。最終回らしいことはそんなになかったけど、それなりにまとめ入ってたり。まぁ「生徒」でまとめられてしまうには特徴的すぎる面々なので、そういうまとめ方されると少し寂しいですが。
★★★
最終回1時間スペシャルの前半。みか先生より前にこの伝説にハマった先生はやっぱり小柄な人だったのだろうか。