ひとこと
うちの場合は読者と考えているのはリアルの知り合い数名やから、沈黙だろうが何だろうが別に。<シャドールームさんのてきとー日記7/16
見て欲しいと思う気持ちはそんなに強くないし、見たけりゃ見ればいいと思うだけ。反応はそんなに期待していない。反応がないのが当たり前になってしまったので、むしろ何かある方が焦ってしまう。「影で誰か笑ってるかなー」とか軽く思うぐらいで、自分は丁度いいみたい。
日記なんてもともと人に見せるようなもんじゃないワケやし。自分が書きたくて読みたいもの、ついでにちょっと見せたいものを書けばよいかと。
悪意メッセージに負けないためには、自分を出し切らないことかな。時間なり文章力なり、言い訳を用意すると耐えやすい。素のミスはヘコむけど。つか筋の通った悪意メッセージは別に嫌いではない。電波メッセージの方がよっぽど困るというか。
★★★
ワンピが7:00にズレたので、これが生見できる。今日もチープな感じがステキ…ってそういうのを楽しむアニメじゃないの? 原作もドラマも知らんが、アニメにはアニメの楽しみ方がきっとある。
オリジナルキャラクターのメイベルの絡み方ですが、その原作に絡むにはこれぐらい強引でないと絡めないということなのではないかと思ったり。激しく力業。
しかしヘイスティングスとひとつ屋根の下で見張り……あーあー、んー、助手になるのも大変だ。
★★★
オリジナルストーリーだと調子のってどんどん放送するなぁ(でも来週から休み)。そしてナミに続いてロビンまでコスプレ。姐さんイケてる。
★★★
役割行動を教える意味では牛乳パックのたたみ方を教えさせるという軽いミッションはいいのかも知れんな。牛乳かけはこの絵だからいいものの…ネタのひとつ。
★★★
そーいやシャーベットって前にもガンダムネタ言わなかったっけ…そうか、あのマスクってそういう意味だったのね。コロッケ!ごときでは池田秀一は呼べなかったのかしら。想像してみる……んー、シャーベット渋い。
黒メンチ生きてないなぁ。
★★★
あのとき作文に本心ではないネタを書いていいと気づいていればな。文を書く行為自体が目的で、文の内容なんてどーでもよかったんだろうし。…なんて昔を思い出す。
★★★
ディーノの父さん主役。んー、彼はオリジナルで売れる商品を作る才能はなさそうですな。コピー商品を作る&売る才能はかなりありそうですが。今作っているコピー商品も何で売れるのかわかってないのではないだろうか。
★★★
この呪文が使えない状態でどう切り抜けるのかと思いましたが…ガッシュ組は仙豆ゲットで、ティオ組は新たな仲間登場かヨ。何か裏技っぽくてイヤンな感じ。
アルアル娘のラブラブは進行しているのか気になる。
★★★☆
7つ揃ったらイルクーボの方がちょっと大変に。その隙にプリキュア勝利…相手の隙をつく&2人がかり って毎度なからプリキュアは結構卑怯やな。
そして光の園へ。…期待…していいのかなぁ。なんか低俗な感じになってしまいそうな気がしてしまうが。
★★★☆
ブルル公爵の新事業のモニターとしてなんでも言うことを聞く家を貰う。命令に絶対服従&柔軟すぎて法律とか守れなそうな家でしたな。
★★★☆
青島さんはかわいいなぁ。でもすっかり洞口に傾いてしまったようで、波多野を見てもただの友だちレベルになってるのがちょっと寂し。
洞口の走りを自分とシンクロさせてしまうのはライバルっぽくてよいですな。
★★★
話がどんどん進んでいく…。魔族の少年の腹黒が見えてくる回。言ってることの半分ぐらいは本当なんだろうけども。あと24時間で死ぬけど、それまでは元気ってのは結構珍しいパターン。
★★★☆
あからさまにやきもちやいてたのは幼稚園の友だちだけ…。心チンもゆずゆも控えめ。ふたりとも桔平を理解してるからなぁ。
★★★
高野麗が女性役! うがッ。その辺の歳使って不倫話ですかー、何だかアニメじゃないねぇ。
★★★
終わり。何だか向こうの論を力でねじ伏せただけの感も残るな。向こうの宇宙じゃ少なくとも迷惑してたんだし、どうにかしていこうという姿勢が最終的にはないとダメなような気がするなぁ。
でかい敵ではあったけど、銀河鉄道の物語としてはこれで終わりでもないし、何だか中途半端に終わった気もするかも。
★★★★
OPの印象とは結構違うかも。おもしろ不思議少女でした。やってることはショタをたらし込んで癒されてるだけなんだけどなー。
★★★
ラス前。ベガ小隊全滅。託しまくり。何だか最後に来て、ストーリーばかりでキャラクターが描けていない感があるなぁ。