ひとこと
ゴルフのためゾロリとプリキュアが休み。それだけでも随分と朝のんびりした気分になるなァ。まぁ結局その時間はアニメ見られないから消化量的には何も得がなく、精神的な余裕だけなんですけど。
★★★
落ちたところは海軍基地、とりあえずみんなバラバラ…んー、オリジナルのセオリーっぽいな。次回からキャラの魅力をそれぞれ出していくような展開になりそう。
★★★
北斗の拳ネタ使いすぎ。「お前はもう、詰んでいる!」と言いたかっただけだろ…つかそれをいう役のケンシロウは早々にやられるキャラだったし…。ラオウが言ってもハマらねぇ。師匠はトキだったのかねぇ。
バトル将棋と聞いて、こういうのをちょっと期待したのに。こち亀じゃ無理か…。
★★★
下に水着を着ていったときに陥りやすい話。しかしこのキャラデだから許されるネタだよな…。
後半、いいオチついた。まぁ物の少なかった当時なら食ったのかも知れんが…。
★★★
プリンプリンの一戦はあのまま落下して決着。ドロップvs機械の人、カバみたいな人vsコロッケの父ちゃんらしき人。機械の人はせっかくテープなのに、それを活かしたネタがなかった…。カバみたいな人は、まぁ妥当な役回りですな。
★★★
ラストカットにいつも出てたシルエットの人は最強さんだったのか。まぁ「なかったことにしてください」ということなので、なかったことにしよう。2つめ、土管―4コマ漫画のようなオチだ…。3つめ、公園番長―30代はともかくまだ会社クビになってなかったのね。
★★★☆
これは…メグが水のサーガの片鱗を見せた、ということでいいのかな。出るのが遅きゃ戻るのも遅いのは予想の範疇だ。
★★★☆
ということで今日の本放送はガッシュから。足の形でドリルロボを思い出し、V字ビームでビクトリービームを思い出したガチャな人は重症です。
2キャラ目になる若本規夫な魔物の子。今回もまた一段と濃いです…。最後の清麿のセリフにすべてが集約されてた…バカで強い…。
★★★☆
榎木さんらの働きで、洞口スペシャルの弱点が見えた!らしい。この展開だと犬飼さんが意地を見せるような気もするけど、次回最終回ってことで、結局波多野vs洞口ってことになるのかなぁ。
★★★
始まりから1年経って、何故か修学旅行へ。3年生になってるという解釈でいいのかしら。後半の刑事ネタはいつぞやの毛刈り隊面説話のボーボボを思い出した、長いネタだし。
★★★
太陽編おわり。仏と神々の戦いを見ててもボーグ戦に見えてしまう罠。
こうして日本には多種多様な宗教が残る変な地になったということですかな。結局歴史モノとしてもファンタジーモノとしても微妙だった感が。
★★★
美男子はアイバーマシンだったのね…。今回の幹部は弱いなぁ。その代わりに施設が激しく凶悪なのかも知れませんが。
★★★
1人独断専行した西が玉砕…。90てんまで来てて、手柄を焦ったんだろうなァ。ガンツ世界は命が軽い…ガザフソニカみたいだ。岸本の嬢ちゃんはやっぱり他人頼りすぎ…、それは計算か、計算なのか!?
★★★
んー、でもどこまで本気かやっぱりわからない。コスで見たよくわからん演出はこういう所からだったのね…なるほど。
★★★
夢を手がかりに、もう一度シベリアへ。ああいうときは改装時に土を別のトコロに運んだ、とかいう話になりがちですが。ボケ少な目でちょい寂し。このままシリアス突入しちゃうのかなぁ。
★★★
むしろ水着持ってないといいつつまくりあげる行為に土器土器です。あとのギャグは自分的にすべり気味感。
★★★
過去話。池田秀一なお兄ちゃんは…渋いセリフはまだしも、若者っぽいセリフ回しになると違和感あるなァ。無理しなくていいのに。つかキャラ合ってない? 新入生な真夜はむしろこの前までの宗一郎に似た、自分の力を過信したタイプのようですな。一番変わりまくっているのは光臣ですが…。
★★★☆
やはり手遅れだったようで。もはや誰に言われようとも気持ちが止められなくなってる。むしろ火に油? 耕四郎は頑張ってる内に、七夏の方を止めてやればまだ何とかなるかも知れないなァ、あっちはまだ若気の至りの可能性が残されているし。
★★★
ラス前。尖角を投げ合うクロノとアイオーン。石化はともかく、威力としてはメガトンロボの頭みたいなもんか…。(感想遅れて読む人少ないからってガチャ話にしないように)
ロゼットもクロノも自己犠牲の方向へまっしぐらのご様子。
★★★
2話目。結構どーでもいい話。流し見気味。ムゲンが慈愛の心を持つヒーローでないのはわかったから。