ひとこと
何も書いてないのに、ついCtrl+R(更新)を押してしまう…。知らない内に勝手に感想が書かれてないかなァ…。
★★★
ああ、これで終わりなんか。火の鳥の思惑としては地球が再生したときに命のもととなる有機体が欲しかった、ということなのかしら。つか30億年も経ったら、地球はともかくとして太陽の寿命もだいぶ残り少なくなっているのではないかと思ったり。…でももっと長いスパンで、銀河の膨張>収縮>ビッグバン の流れまで見てしまうのかしら。
★★★
藤木は家族にも恵まれていないよなァ…とか思う。もっと愛のある言葉はないもんか。
ビン手紙、まずたまちゃんの方から始めればいいビンが使えたのではないか疑惑。
★★★
FWとDFが完全に分かれているこのルールだと、FW2人を早々に倒してしまえば、DFは指定範囲から出られないことから即勝ちになるのではないかと…。てことは攻めてきた2人を4人でボコるのが一番有効かなぁ。ダイフクーがいればDFからでもバンクの檻を取れそうだけど。
★★★
イヌだかネコだかよくわからない生物が新キャラとして登場。ネタとしての使い方はふつー。熱血先生の方はサブタイをメモっているうちに終わってしまった…。
★★★
まぁネコじゃないと思っていれば、ああいう形の白いシッポを持った予想外の生き物など、さほど多くなく。結局マシュマロ通信の記事にはしなかったのかしらね、ペットの種類は伏せてもそれなりにスクープネタだと思うのだけれども。
サニーさんがうやむやのまま番組復帰してましたが…もう少し解説があってもいいような。あとサニーさんではない天気予報の寂しさとか。しかし…カウントダウン天気予報…すげぇ。
傘にカッパ姿というあまりの意地っ張りぶりはサンディでしか有り得ねぇ。
★★★☆
マック回った…そのままマックがタリスポッドになるのかよ!…と思ったらそのままレジェンズに変態かYO!!! びっくりした。レジェンズウォー自体はありがちなネタでちょっと萎え。
そしてそのままメグの水のレジェンズ登場か…早いなぁ、ここはやっぱり単行本でいうところの7巻あたりじゃないとー(昨日のケロロか
★★★
怪盗Xと再戦。袋小路に逃げたら、そこから出てくる人はどんなに怪しくなくても、とりあえず確保しておこうよ…。いったん捕らえておいて、奥で「怪盗Xを捕まえた!」「捕まったんだろ?放せよ」とかで逃げてくるぐらいでもいいのに。
今回の怪盗Xはあんまりキレ者じゃなかった感じ。つか仲間多いですなぁ。仲間の皆さんはいざと成ったら怪盗Xだけ捕まえさせて自分らはトンズラとかいう計画持ってるのかも知れんなァ。
★★★
フォルゴレはバオウザケルガのドラゴンと、魔物の本の2回変身魔法が使えるほど回復してたのかしら。
★★★☆
どちらかが滅ぶしかないという関係で、相手を滅ぼせないとしたら、自分が滅ぶしかない…キリヤは戦う前から負けていたんですなァ。
★★★☆
水樹奈々か…何度聞いてもキャスト見るまで思い出せない…、何か呪いでもあるのか?
落としたサイフには一体いくら入っていたのだろう…。
★★★
どうやら阪神警察の力により治安がよい関西地方に憧れたカントー者が仕組んだことらしい…と。へぇ。変形ロボは結構かっこいいな、コスト1000ぐらいかな。
★★★
教育実習生来る。中山が繰り返しギャグ。あんまりおもしろいキャラじゃなかった…ふつー。
★★★☆
下の方で書いた記憶のあるサブタイトルだな…。まぁもともと映画ネタではありますが。
マイアの記憶が一部戻って、その過去話。そうか、こういう風に漫画版(100年前の話)と繋がるのね…読んでないけど。浮かび損なって滅んだはずなのに、そこにいたはずのアイの子孫がいるのかが謎ですが…そこら辺が漫画版に書いてあるのだろうか。
海洋庁はマイアの記憶を取り戻させたいのか、そうでないのかよくわからんなぁ。100年前の事件に犯人とかは別にないような気がするけど…んー。
★★★☆
まぁ事件の発端はどう見たって美鳥の募りに募った想いの暴走と思われるワケで。その美鳥がちょっとでも今に疑いを持ったら戻ってしまうというのはわからなくない。美鳥がいなくなって荒れる正治…どちらが彼の本当の姿なのかは微妙だ。美鳥が傍にいたという抑制力というより、右手を封印されたことによる影響の方が強かったのではないかと思えるぐらいに。
美鳥の留守に委員長が告白。「恋に踏み出す勇気がない」と友人から言われていたけども、このタイミングを逃さない勘はさすがというべきか。
★★★★
金朋スペシャル。AB型…いやそれ以上の言ってることやってることの変わりぶりについていけない気分になったりもしましたが、概ね楽しめ。結局田楽を食わせるシーンはないのだなぁ。つかバトル中は田楽が全然出てこなかった…。
てことでバトルは久しぶりのハジケ勝負。「しまった!へっぽこ丸のツボだったかッ!」に小ウケ。田楽マンのギョウザ自販機もなかなかでした。
★★★
慎にまわりがだんだん宣戦布告し出した。矢尾一樹キャラが強いけど怖くないというのは強さというより性格の問題なのではないかと思ったり。慎と違って考えてることがわかりやすそうだし。
真に慎のことを慎個人として思ってくれる人がいない世界が見えてきて、ちょっとかわいそうな気がしてきた。
★★★☆
後日談として2人のラブラブではあるけどどこか後ろめたそうな生活が描かれる。母さんの方には滅多に連絡も入れてないだろうし、ああいうふれあいでいいと思うけど、父さんとの関係がどうなったのか謎。
結局は先送りの逃げの一手をしてみせただけで、何も解決していないのですなぁ。ひとときかも知れないが幸せを堪能してくれや。
★★★
ツナギ爺さんが想い出の世界へ逝ってしまう。猿人=エンジンというのが言葉のお遊びだけで終わってる気もするな。結局OPで向かっている宇宙戦艦には行かないのかしら…?
突然の睡魔にはポケ放…寝見。そのあと入っているミルモの終わりまで寝てしまったヨ。
★★★
鈴木星人がいっぱい。あの量1時間はキツいよなぁ…やっぱボスだけ倒せばいいのかしら。つかボスはガンツの球に出てた顔と違うし…。
ムカつく系のキャラはほぼ死亡。残りはどれぐらい生き残れるのかしら…。
★★★
バレたことがバレて、懺悔大会に。この内のいくらかはバレたあとのさらなる騙しセリフなんだろうなァ…とか思ってしまう。女優だし。出番減らされるワケにいかないのは確かだし。「次からはもっと巧くやろう」と思った人もいるだろう…。
★★★
ボーっとしすぎてネレイスをクビになるマイア。まぁ少なくとも仕事させられない状態ではあったわな。んで話が1話にループ、職探し状態に。マイアの不幸を呼び込むパワーが炸裂して、なかなか楽しい感じ。
★★★
釘宮幼なじみにバレた。あの状況で素で不良たちにまだ愛を説くのはすごいというかバカというか…。
★★★
ホントに無常だ…。ナデシコのダイゴウジ・ガイほどではないにせよ、なんて死に様だ…。どうでもいいチンピラ相手ってとこはガイより非道いかもしれない…。自分が撃たれたことよりまず買った缶ジュースに穴が開いたことに気づくって描き方はええなぁ。