[ あ ] [ か ] [ さ ] [ た ] [ な ] [ は ] [ ま ] [ や ] [ ら ] [ わ ]
「りぼんマスコットコミックス」の略称。
東芝RDシリーズのHDD&DVDレコーダー。容量80GB。2002年7月購入。現在録画重なり時、CATV経由番組の録画に使用。
東芝RDシリーズのHDD&DVDレコーダー。容量250GB。現在のメイン録画機。
番組中盤のCM前後に挿入される本編とは違うCM入り、出を示す放送部分。番組ロゴを表示してみたり、番組タイトルを叫んでみたり、その他お遊びを入れてみたりと、自由度の高い部分で見所も多い。
機動戦士ガンダムに出ていたシャア・アズナブルの赤いシャア専用機体は3倍速い(と思われていた)設定より、他の作品でもとりあえず赤く塗られたものは3倍凄いのではないかと期待してしまうこと。
動画をデジタル化する際に、転送容量を軽減するためにデータ圧縮アルゴリズムを使って圧縮しますが、無圧縮に比べたときのその圧縮度合いのこと。これが高いほど、圧縮率が高い=元映像から情報が抜け落ちる=汚い映像になる ということになります。
アフレコの派生語、当てレコ。セリフを当てること。外国映画に日本語のセリフを合わせる時などはアテレコ。
水木一郎のこと。
「アニメソング」の略。
「マリア様がみてる」のアニメ版を小説版と区別する際に使う略称。
徳間書店から出ているアニメ雑誌(情報誌)。アニメ番組に隔たりなく放送情報が載っているのが魅力。
原作マンガのあるアニメ作品などで、アニメの進行が速すぎて原作に追い付きそうになったときなどに、入る原作にはない、アニメだけのオリジナル話のこと。
アニメのことをメインに扱った雑誌。「アニメージュ」「Newtype」「アニメディア」が代表3誌。
学研から出ているアニメ雑誌。情報誌ではあるけど、その情報の信頼性はあんまり…ないかも。基本的にはファン雑誌の傾向が強い。投稿ハガキやイラストがメイン。女性向けなネタ多め。雑誌自体の内容は視聴率に寄った特集が組まれやすいようで、他の雑誌とは違ったラインナップが楽しめる。
「アニメラジオ」の略かな。声優さんがパーソナリティをつとめるラジオ番組のこと。内容がアニメとは関係ないこともある。
オープニングの前のシーンのこと。前回のあらすじだったり、その回の話はじめだったり、使い方は様々。
After Recordingの略。「後から録音」、つまり動画にセリフを合わせること。
頭のアンテナがあまりにあり得ないバカっぽい造形をしていた場合、そのアンテナは「アホ毛」と称されることがある。「魔法遣いに大切なこと」が初出だろうか。
1.実際に見ることはほぼあり得ない、毛がアンテナ状にピンと跳ねているときのその跳ねた部分の毛のこと。アニメキャラクターに於いては一般的、かつ萌えポイントであり、男女キャラの分け隔てなく使われる。
2.はてなアンテナのこと。
GBA用ゲーム「逆転裁判」シリーズにおける主人公・成歩堂龍一の決めゼリフ。意義があるときに使う。
【関連】待った!
初代・「機動戦士ガンダム」に描かれた地球連邦VSジオン軍の1年に渡る戦争のこと。
歌なしの曲のこと。「インスト」とも言われる。
当初の放送予定より早く最終回を迎えなければならなくなること。打ち切り決定後はストーリーが圧縮され、最終回を迎える場合や、投げっぱなしで終わるという事態に陥りやすい。
「ウルトラマニアック」の略。吉住渉原作のアニメ作品、および同漫画。
TV放送をチェック(録画、生見)すること。ただ「チェック」ということもある。「チェキ」とはあまり言いたくない。
モビルアーマーのこと。
普通に書いたら「Microsoft」の略だが、アニメ話に出てくると「モビルスーツ」のことを指すことが多い。
「Laser Disk」の略。今やすっかりDVD-Videoに市場を奪われたメディア。
崩れ落ちる様子を表したアスキーアート。○| ̄|_や、or2と書かれることもある。
オリジナル・ビデオ・アニメーションの略。TV放送を介さず、ビデオ/DVDの販売を目的としたアニメのこと。OVAで発売した後、TVで放送されることもある。
「サイボーグ009」における、009の特殊能力・奥歯のスイッチを押すと加速できる装置のこと。せっぱ詰まってくると押したくなる。
放送日に見ないで、他の日まで溜めておく状態のこと。
ネタフリのあとにある、その回や番組のまとめかた。
ある番組を見るのをやめたこと。「自分の範疇の外だったのでやめる」という意味合いが強い。
【類】切り/視聴拒否/視聴停止
RPGゲームなどで見られる、勇者様にどうでもいいお使い(〜を届けて/〜に伝えて 等)をさせてプレイ時間を稼ぐイベント。良くて重要なアイテムをゲットできるぐらいで、本筋のストーリーとはあんまり関係ないことが多い。
付属品。魔法少女のオプションと言えば「ステッキ」と「小動物」。
過去他の作品で見られた映像作りを、自分らならどう作るか、みたいな感じで作られた映像のこと。「笑いのネタ」として使われる場合は「パロディ」と言った方がよいかも。
「とっとこハム太郎」より。「キャラクターデザインとは違うけど、これはこれで作画のこだわりを感じるな…。自分の好みで描いたか? 俺用ロコ…俺ロコ?」てな流れで誕生した語。
テレビ番組の新旧が入れ替わる時期のこと。4月、10月の大改変と1月、7月の小改変があり、この時期には多くの番組が終了し、多くの番組が始まる。
1枚の絵に描き込まれる線の数。一般的に多いほど大変。しかし多ければいいってわけでもない。要はセンス。
韓国制作のアニメ。日本アニメの影響と、洋モノアニメの影響が色濃く見られるキャラクターやストーリーが特徴であるが、いろんな意味でまだまだ発展途上。
ひとつの作品に対し、その感想が書かれる確率のこと。
ゲームキューブのソフト「ガチャフォース」のこと。
同系統の声を持つ声優さんの声を聞き分けること。こおろぎさとみ&かないみか が代表格。金田朋子&望月久代、千葉千恵巳&真田アサミなども難易度が高い。
TV放送の都合上、放送に好ましくないものをカットして制作しなければならないこと。放送局によって、その規制内容は異なる。
いつ見てもキャラの着ている服が同じ状態のこと。毎回服のデザインするのは大変ですからね。反対語は「着替え」にあたる。アニメキャラが「着替え」るのは作り手の努力の結果で、見ている側としては嬉しいことである。
子ども向けアニメの総称。アンパンマン、ドラえもん、ベイブレード等。
【類】ホビーアニメ
どのキャラクターにどの声優さんを充てるかの采配。これが巧いだけでいい作品になることも。
1.一般的には「出演者」のこと。アニメではその人そのものが出ることはほぼないので、「出演声優」のこと。
2.フィギュアの素材に使われるレジンキャストのこと。
「キャプチャー」の略。TV放送など動画ソースを取り込み、一枚絵やPCで見られる動画にする行為。TV放送にはノイズや癖があるので、PC画面できれいに見えるようにキャプチャーするのはそれなりに技術がいる。
「キャラクターデザイン」の略。キャラデザ。
ある番組のそれ以降の放送を見なくする行為。この言葉の場合、「つまらないから」という理由がつくことが多い。
【類】視聴停止/視聴拒否/落ち
1年を4つに分解した単位。つまり4クールで1年となる。1クールは13週。マニア向けアニメは1クール、通常アニメは2クール、キッズアニメは4クールの放送になることが多い。
「クラッシュギア」の略称。「〜Nitro」と言えば「クラッシュギアNitro」のこと。
封印してしまいたい歴史・過去のこと。
【用例】「『タイムボカン2000・怪盗きらめきマン』はタイムボカンシリーズの中では黒歴史として扱われている。」
「勝手に改蔵」が出元らしい。劇画とアニメの中間のこと、転じて「止め絵」を多用した「動かないアニメ」のことを指すらしい。「ハーメルンのバイオリン弾き」や、「SAMURAI DEEPER KYO」等が激メーションの代表格。決して作画自体が悪い状態のことではない。
作品を「『萌え』ずに」見ようとする姿勢。
声優目当てで見ること。特におもしろく思えていない番組を継続して見続けるために使われる手法。声優名を入れて、「若本見」や「池澤見」などと書かれることもある。
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の略称。
初代・おじゃる丸の小西寛子のこと。「十兵衛ちゃん―ラブリー眼帯の秘密―」や、「ファンファンファーマシー」などで強烈な萌え声を披露する。現在は声優業なし。
地上波テレビ受信時に、画像の左右にうっすら線が見える現象のこと。建物などで電波が反射して入ってくる時などに起こりやすい。
「作画監督」の略。
ある回の作画がキャラクターデザインと大きく違っており、誰が誰だか分からないような作画になっている状態になっていること。
「サブタイトル」の略。
番組のタイトルの他に、その放送回に付けられたタイトルのこと。「〜の巻」等がそれにあたる。
Character Voice:つまり声優・キャストのこと。
Takachiho-Notesに取り上げられたことにより感想サイトに広がった(?)言葉。気取っている、わざわざ小難しくしている状態のこと。
例:「しこったアニメ」「このアニメしこっちょる。」
アニメを見ること。
信条、ポリシーなどの理由により、視聴可能であってもその番組を見ようとしないこと。
アニメをその後も見続けることにすること。
「北斗の拳」より、北斗七星の脇にうっすらとある恒星のこと。これが見えると死が近いと言われている。
放送チャンネルを受信できない、録画体制が取れない等の理由により、アニメ番組が見られないこと。
下の方がふくれていること。特に、顔の下の方がふくらんでいること。(大辞林) あたしンちのみかんとか。
1.劇中のキャラクターの能力により、ある場所からある場所へ瞬間的に移動すること。
2.動画枚数が足りないことにより、キャラが瞬間的に移動したように見えること。
少女向け雑誌。「りぼん」「なかよし」「ちゃお」が3大誌。
幼くかわいい男の子のこと。「太陽の使者 鉄人28号」の主人公・金田正太郎のような男の子を好む傾向をショタコンと言ったことから、ショタの部分が男の子を指す言葉になった。
正太郎コンプレックス=「太陽の使者 鉄人28号」の主人公・金田正太郎のような男の子を好む傾向のこと。
少年役ばかりやる女性声優のこと。
ギャグがなく真面目な部分のこと。
「新番組」の略。
深夜番組放送時間帯に放送するアニメのこと。基本的にはPM11時以降に本放送されるアニメのことを指す。
再生機の機能にある、「音声を再生しながらの早送り機能」を使って視聴すること。テープの早回しとは違い、音は高くならない。しかしとても早口になるので、キャラクターがおもしろいことになる。速度は通常の再生の1.1倍〜2倍程度出る。
描かれた・作られたもの=アニメ に対し、実際のモノ、実写映像のこと。アニメ以外のTV番組・ドラマ・映画等を指す。
アニメ作品中に、意図的に実写映像を織り交ぜてある部分のこと。映像表現として評価できることもあるが、ただの手抜きと思われることも多々。
「スクール水着」の略。
同じ造形のキャラクターを他作品に使い回すこと。違う設定のキャラとして使われるパターン(手塚スターシステム)と、実は世界が繋がっているというスターシステムがある(松本零士とかCLAMPとかもそうか)。
コンピューター上に3次元立体を構成したもの。これを動かすことにより3DCGアニメができる。
他の業界では有名人でも声優としては素人でしかない人のこと。
推理モノにとって、犯人役は探偵役の次に重要なポジションなワケで、ゲストキャラのキャスティングから、犯人が推測できてしまうこと。
3Dで描かれたCGを、セル画風に見せるフィルタ処理のこと。これを使うと3DCGがセル画っぽく見えるが、動きとかはCGっぽく、よく見るとわかってしまうことが多い。
「応募者全員プレゼント」の略。実際は応募の際対価の切手を同封するため厳密には「プレゼント」ではない。その事から近年は「応募者全員サービス」と呼ぶことが多い。しかし「全サー」とは言わない。
番組が一定以上の回数進むと、回想シーンを多量に入れた話が作られる。それを総集編という。ほとんどの部分を使い回しできるので、その回は通常回に比べかなり楽になる。「中休み」的意味が強い。
キャラを表す要素。
中国などアジア圏(ユーラシア大陸)の癖のある作画のこと。基本的にはいつものキャラクターとは似ても似つかない。
または「種ガン」。「機動戦士ガンダムSEED」のこと。「BLUE SEED」ではない。
見られないまま見る予定の番組をプールしてしまった状態のこと。「溜め」という字面にいいイメージがないので、「貯め」と書く場合もある。
【類】送り
アニメをとにかく大量に見る視聴スタイルのこと。一般的には週20番組超えぐらいから多量見。
美形な男子キャラを指す言葉。耽美キャラ。
大地丙太郎監督のこと。監督作品、「ナースエンジェルりりかSOS」「フルーツバスケット」「こどものおもちゃ」「今そこにいる僕」「十兵衛ちゃん〜ラブリー眼帯の秘密〜」等。
ダメなこと。
継続視聴するかしないか決めかねている状態でとりあえず見てみること。「その番組を見たい」という意志希薄に、「見る行為」自体を目的としたような視聴をすること。
【類】チェキ
VHF+UHF、つまり通常のテレビ+アンテナのみで受信できるテレビ放送のこと。
千葉千恵巳のこと。正式略称ではない。「千葉千恵巳をチバチと呼ぼう会」会員番号2番。<勝手に会を作らない
かつて使った絵や動画部分を再度使うこと。回想シーンに限らず、セリフだけ変えて何度も使うこともある。
キャラの顔が、見た目、縦につぶれていたり、平面に見えたりしてしまう作画のこと。ドラミ(ドラえもん)の形容としても使われることがある。
普段はツンツンつっぱっているが、二人っきりの時はデレデレといちゃつく ようなタイプのキャラのこと。
テレビ神奈川のこと。
テレビ埼玉のこと。
「テニスの王子様」の略称。(テニスプリンス)
「テレビ東京」の略称。
アニメを多数放送するテレビ東京のアニメに対する規制のこと。夕方深夜問わずパンチラ禁止、点滅禁止、画面何割以上の透過光の際は画面を暗くする等、アニメを「作品」と扱わないような規制が多い。
下からのアングルや、強風、キャラの回転などがあっても、絶対にスカートの中が見えないこと。現実には「あり得ない」が、自然にかくすテクニックは凄い。
おでこのこと。またはおでこが広いこと、おでこの広いキャラ。光希桃的には「データイースト」の略ではない。
セル画を用いず、コンピュータで彩色から動画まで制作したアニメのこと。発展途上の技術のため、いろいろとアラがある。
「デジモンフロンティア」の略称。「デジ風呂」とも書かれる。
DUEL。訳としては「決闘」。アニメでよく聞くようになったのは「少女革命ウテナ」からかも。最近ではカードゲーム勝負のことを指す。「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」「デュエル・マスターズ」等。
どこぞから飛んでくる指令のこと、第六感と類似だが、「何かからメッセージが来る」という意味がある。
【活用】毒電波、電波キャラ
通常のプログラムとは違う特別番組のこと。アニメを通常より長く放送する「アニメ特番」もあるが、臨時ニュースなどで「ニュース特番」が組まれ、アニメ番組が休止、放映時間変更の煽りを食らうこともある。
早送り、部分部分だけ見て視聴すること。早送り見の時は7倍速ぐらい。
動かない絵のこと。「演出」として使う場合もあるが、大抵は動画枚数の都合である。有名なのはエヴァンゲリオンのエレベーターシーン。
【関連】劇メーション
罠のこと。陥りやすく仕込まれた事象。
殺人事件のアリバイ工作などの「仕掛け」のこと。ハイパーヨーヨーなどの技のこと。
録画しようと思っていた番組を録画し忘れたり、何らかの理由でしっぱいし、録画できなかったこと。「録画失敗」とも云う。
光希桃と同様に、アニメなら何でも見る姿勢で多少つまらなくても見続けることにしている人のこと。1番組に対して使う場合もある。
「点」のこと。これの数が多いほど高解像度といってきれいな映像になる。
「ドラえもん」のこと。
宍戸留実のこと。「おジャ魔女どるみ」との活用有り。「ししどるみ」と変換すると「獅子ドル実」と誤変換されることが多いため。
もともとは特撮方面で使われていた言葉。着ぐるみの中にいる人。転じて、アニメ界では声優さんのことを指すことがある。
「中の人」と言われたら「中の人などいない!」と答えるのが礼儀。
あまり集中しないでTVをつけていただけのような状態で見ること。何か作業をしながら、と言う場合も多い。
ネタフリをしつつも、そのオチがちゃんと付かないままその回または番組が終了すること。
ワタナベシンイチ監督のこと。「はれときどきぶた」「へっぽこ実験アニメーション エクセル・サーガ」「天地無用!GXP」等。
番組の放映時間にリアルタイムに視聴すること。
日経BP社から出ているアニメ雑誌。「アニメビジネス」という独自の切り口を持っているオトナなアニメ雑誌。情報誌としては使えない。
角川書店から出ているアニメ雑誌(情報誌)。サンライズ系等ロボットものに強く、基本的にマニア向け。ファミリーアニメなどの扱いはかなり冷遇されている。
「機動戦士ガンダム」シリーズに出てくる、宇宙世紀に対応した身体能力(超感覚)を持つ人間のこと。いわゆる上下のない宇宙空間に対応した空間認識能力と言われている。―感覚。
ママレード・ボーイの61話サブタイトル「N.Y.の罠『遊、あたしが馬鹿だったの?』」より。ママレはこのN.Y.編からあんまりおもしろくなくなったとのことでして、「新展開で外国(特にアメリカのニューヨーク)に行く、という展開になった際、『つまらなくなるかも…』という心配から出る言葉。」です。
寝転がりながら見ること…ではなく、TVつけっぱなしで寝ること。正確には見てないという。音ぐらいは聞いていた記憶があることも。
光希桃の抗萌えシールドを突き破るような強烈な萌えパワーのこと。それでも「萌え」と言いたくない気持ちからくる強引な言葉。
メガネというのは、「頭がいい」という記号のひとつとして使われることがこれまでの常識としてあったが、その「頭のいい」容姿を持ちながら実はそんなに頭がキレず、その容姿から周りを普通に騙していく傾向があるメガネキャラのこと。
「超時空要塞マクロス」から始まるマクロスシリーズに於ける戦闘機のこと。戦闘機型の「ファイター」、戦闘機と人型の間「ガウォーク」、人型ロボット形態「バトロイド」に変形する。
「バンクシーン」ともいう。変身もの等で毎回のように使う部分のこと。バンクに使われる部分は、作画もよく、場合によっては元のセルの大きさからして違うこともあるらしい。
「パロディ」のこと。どこか他の作品で見たようなシーンを効果的にネタに使う映像作りのこと。「オマージュ」との境界線が難しい。
「次回へ続く」に至る直前のシーンのこと。ここがよい出来だと、次回も見たくなる。
「キン肉マン」の主人公キン肉スグルの額に「肉」と書いてあったことに起因し、人や動物の顔に落書きする際の定番ネタになっている。
衛星放送、光希桃の場合、NHK BS1、BS2、WOWWOW BS 5chのことを指す。
Back Ground Musicの略。劇の後ろで流れる曲のこと。
萌え萌えアニメ日記より。謎がちりばめられれたアニメに於いて、「謎はわかったけどそれで?」と解いても意味のない謎を解く意味しかなく、見る側としてはどーでもいい話を見せられたときの言葉。
ファミリー(家族)向け、家族で見られるアニメのこと。「ドラえもん」「サザエさん」「あたしンち」など。
ショタや耽美キャラ、やおいを好む女子アニメファンのこと。「女性向け」と記してある場合、往々にしてこの腐女子向けのことを指す。アニメに限った話ではないけれども。
「フルーツバスケット」の略称。
現在の動画圧縮アルゴリズムに於いて、映像が激しく切り替わると、出てしまうことがある、通常のドットに比べ数倍の大きな四角いモザイク状の画像のこと。一瞬ではあるが、気づく人は気づく。
夕方のアニメが終わる20:00すぎぐらいにいったん寝て、深夜アニメの時間にまた起きて、見たらまた寝る生活スタイルのこと。経験上1回の睡眠に4時間は必要。
Pre-Scoring。セリフを先に録音してから、それに合わせて絵を描くアニメ制作方式。「魔法少女隊アルス」や「平成タたぬき合戦ぽんぽこ」などが有名。洋モノアニメーションでもよく使われる…らしい。
「ベイブレード」の略称。
子ども向けおもちゃとタイアップしているアニメ作品。アニメの中でそのおもちゃを使う、アニメがそのおもちゃの世界であるなどの設定がある。ベイブレード、ダッシュ四駆郎など。
堀江由衣のこと。ファンではないので「ほっちゃん」とか呼ばない。でも堀江美都子のことはあまり指さない。
見続けるか、もう切るかの選択に迫られている状態で、その回では判断せず、もう1、2話見てから判断しようとする試み。最後まで保留してしまうこともある。
「ポケットモンスター」の略称。または英語版「POKEMON」のこと。
ポケットモンスターの放送で、子どもたちに光てんかん症状が起きてしまったこと。その後TVアニメには「部屋を明るくして離れて見てください」のテロップが必ず出るようになってしまい、過度な点滅などの描写が制限されるようになった。
GBA用ゲーム「逆転裁判」シリーズにおける主人公・成歩堂龍一のセリフ。証言にゆさぶりをかけるときに使う。
【関連】異議あり!
古くは「魔女っ子」という。少女+変身+小動物(+ステッキ)で魔法少女が完成する。
「ママレード・ボーイ」の略称。
「マリア様がみてる」の略。たまに「マリア様が見てる」と書いちゃってるところも。
原画や動画を海外にすべて任せてしまうこと。作画崩壊の原因になる事が多い。
なぜか女性キャラ達の水着シーンを多く見ることができる回のこと。
アニメを見ること。ちゃんと見たときは「観る」と表記することも多い。
1.吉住渉の漫画「ミントな僕ら」のこと。(公式略称は「ミン僕」)
2.「魔法のエンジェルスイートミント」のこと。
3.「ギャラクシーエンジェル」のミント・ブラマンシェのこと。
4.(ひらがな表記で)「東京ミュウミュウ」の藍沢みんとのこと。
「超時空要塞マクロス」のヒロイン、リン・ミンメイのこと。歌で戦争を止めるという荒技をアニメ界ではじめて行ったキャラクター。
作品を一貫してひとつの作品として見たとき、その回はあってもなくても問題なさそうな話をしており、かつ別にあまりおもしろくなかった回のこと。
メガネをかけた女の子のこと。だけどメガネをかければいいってもんじゃないところが深い。
アニメ放送と同時期にマンガ連載、コミックス発売、ゲーム発売など様々なメディアを展開し、すべての商品を売りまくろうとする売り方。
キャラ萌えに特化したアニメ。萌えないと見るところがあまりない場合を指すことが多い。
萌えて見ること。
「機動戦士ガンダム」シリーズに出てくる、モビルスーツよりはちょっとゴツイ感じの有人兵器。
「機動戦士ガンダム」に出てくる人型ロボット兵器のこと。
ロストユニバースという作品の第4話「ヤシガニ屠る」で、スケジュールの都合で海外に丸投げした回の作画、動画があまりに酷く、別の意味で凄い回になってしまったという事件より、作画や動画が酷い回をヤシガニと称することがあります。
女の子同士でラブラブな様子。「レズ」と言ってしまえばそれまで。でもそれよりは薄い状態を指すことも多い。
幼い女の子のこと。ロリの範囲の内、より低年齢層を指すことが多い。「ょぅι゛ょ」とも書く。
広義で外国産のアニメのこと。特に欧米産、欧米風の場合を指す。韓国産、中国産は含まれないことが多い。体全身が動いたり、フルアニメーションのアニメはどこ産でも「洋モノ」と称されることもある。
「姫ちゃんのリボン」「赤ずきんチャチャ」「こどものおもちゃ」「ケロケロちゃいむ」のりぼんアニメを合わせてこう呼ぶ。
最終回の前の回のこと。最終回より盛り上がることもしばしば。
番組にてこ入れが入り、それまでいたキャラクターが整理され、登場しなくなってしまうこと。死んだり、別れたり、整理のされ方は様々である。
少女向け月刊漫画誌。集英社より発行。毎月3日発売。アニメ化した作品としては「ママレード・ボーイ」「こどものおもちゃ」「赤ずきんチャチャ」「ケロケロちゃいむ」「GALS!」など。
過去一度作られたタイトルを現在の技術でもういちど作ること。近年のリメイク作品では「ASTRO BOY鉄腕アトム」「鉄人28号」「Re:キューティーハニー」などがある。ただの懐古主義にならずに作れるかどうかがポイント。
亜芽理亜さんの感想!で稀に使われていた超短文感想。書くのも面倒とか思いつかないときに使う。
めずらしいこと。めずらしくて貴重なこと。一般的ではないこと。
「ロボット」の略。ロボと書く場合、人型のことが多い。
機械のお嬢さんのこと。
幼い女の子のこと。またはそれに萌える人。
放送時間が変更になること。どう見ても視聴率が取れそうもない曜日や時間帯に変更になった場合は「左遷」と言われることもある。
昔TBSでやってた深夜番組(実写)内でやってたアニメコーナーの総称。「すごいよ!マサルさん」「デ・ジ・キャラット」「イケてる2人」「浦安鉄筋家族」などを放送。だいたい10分ぐらいで、1タイトル1月ぐらいで終わる。
「ワンピース」の略称。