ひとこと
見た目何も変わりありませんが、作品ごとにリンクアンカー(NAME)つけてみました。おおまかに今日のアニメの部分が「#today」、録画分が「#rokuga」になっています。当日分のアニメのアンカーは、TFスーパーリンクを例に挙げると「#d6121800」としてあり、[d6]が曜日整理番号、その次の[12]が放送局(チャンネル)、[1800]が放送時間としてあります。リンクを張ると、このようにトランスフォーマー感想にすぐ飛べます。
録画分だと、当日分とは違う書式で「#1207011830」のような形で、[12]が放送局、[0701]が放送日、[1830]が放送時間になっています。こうなります。
日付はともかく、時間は他と違っていれば分けられるので、それなりに適当にする予定です。あと、過去の分に入れる予定は皆無です。
それと、例によって手動なので、テンプレートでまかなえる当日分はまだしも、録画分の方はやらなくなるかも知れませんのであらかじめご了承ください。
★★★
皿形に成形するのは難しくないのかも知れないけど、厚さが均等でなくなったりしがちで、割れやすいのかも知れんなぁ、大皿。先生も軽く止めるだけでなく、止められないのなら大皿を作るコツとかもちょろりと教えてほしいですわ。
よごれをきれいな水にできるというのならむしろ便利な道具だなぁ…。汚水…というか「水」が出てくるという時点で等価交換にならねぇ。よごれを取りすぎた結果としてある事項にしては変な感じ。
ドラ世界において、これはパラレルワールドにはならないのです。のび太をよくしてセワシ家の現状を変えようと思っているドラ投入作戦からしても、某パパのカキの実消失事件にしても、だ。むしろ高校生になってもまだタイムマシンが使える(ドラがまだいる?)ということに驚いておくべきかも知れない。
★★★
謎世界でトンガリくんがさらに謎キャラになってる…。ヒーローハムを引退したタイショーくんは存在感薄すぎだ。来週はくるりんちゃんがもう復活…、ここに来て4月のテコ入れは失敗だったと認めているような…。
今日のロコちゃんはちゃんと離れ目で正当作画。よいです。
★★★
新たなるステージへ行きそうな予感。ウイングセイバーはウイングダガーだったのか…てことはあんまり強くないのかも知れないとか思えてしまうが。つか瀕死だったグランドコンボイがいつのまにか元気になってるなぁ。
★★★
タケシお姉さんアンテナが有効に…使われたのかな。どうせならスパイの中身を男じゃなくて女にしておけば、「その隠されたミステリアスなところが素敵です!!」とかタケシの謎セリフにできたような…それだと伏線として細すぎなのかしら。
データは削除しても消えないですので、慌てず復旧ツールなどを使ってみるのは如何でしょうか。
★★★☆
良い絵でベスをいぢめる…これは楽しいなぁ。桑島がいい感じで使われている感じ。グラムはベスをいたぶる楽しさを知ってやっているのだろうか。
★★★
それなりにいろいろなところで描かれたことがあるような気がするパターン。相変わらず救えないオチがつく。だから正太郎くんはちょっとイヤミな顔立ちなんだろうな…。
★★★
跡部と真田の対決…確かに頂上対決ではあるかと思うが、あまり見た目派手な技がない2人ではあるような…。見た目的には樺地の「チェンジ!オーバー!!」の方が楽しかった。コピー能力的には樺地の方が上だろうしなぁ、彼にはもっといろいろなプレイスタイルを見せてあげた方がいいかも知れない。
つか試合途中で止めんなよー。切原ぐらいだとキレてそうだ。跡部が納得してラケットを収めるのも意外だったが。
★★★
部長がコーチとして帰ってきた。テニスの実力=コーチ向き というわけでもないと思ったりするけど、手塚とのテニスをすることで、多くのことを学べると自覚した面々は手塚コーチを認めることになった…ということでいいのかな。
歌い出したときはどうしようかと…劇中フォローないしな…。CD売りたい気持ちはわからんでもないけどさー。
★★★☆
キャプテンとコマンダーのガチンコバトル。3DCGアニメならではのよく動くロボットアクションがなかなか楽しく。戦闘中にキャプテンが表情機構を動かしてくれたのはちょっと意外だったヨ。
「友だちが欲しいのなら、やることが違うだろう!」…キャプテンがコマンダーの気持ちをあっさりすぎるほどにまとめてくれました。
★★★
子どもたちの部屋にさっきもらったばかりのヘリ型バイザーのおもちゃまであるんですけど…。アムドライバーにヒーローのままでいて欲しいと思っているのは政治家だけではなさそうだ。
基本的にアムドライバー自体も被害者ですから。むしろ仕組んでいた側をしっかり責めようではないですか。
★★★
打ち切りにはこんなスキャンダルもまた隠れていた、と。こうなると久留米プロデューサーサイドの話も見てみたいような気にさせられる。担当としてはヒットの内なんだろうけど、ヒットのときも謎な存在のままだったしな。
★★★☆
後編。ムゲンの兄ちゃんが普通に戻ってくるのは予想外だったヨ、どう考えても存在はどーでもよさそうだし、恩義もどーでもいいとか思うタイプじゃないの? 自分の理屈で勝手に自己犠牲する組長はちょっと嫌いなタイプ。
★★★★
バッドエンドですなぁ。ロゼットとクロノの満足を察してのアズマリアの笑顔…だと思いますが、つい「自分の能力で不幸になった者がまた2人…」とか思った悪い笑いに思えてしまったり。何だかんだ言って、あの写真に映った面々で生き残ったのアズマリアだけだもんな。
信仰の薄い日本人にはわかりにくい話だったのかも知れん。
★★★
こういうときは仲間同士が本気で戦うというありそうでなかったシチュを楽しむ…というのがセオリーですが、この作品に関してはもともとそういう話だったし、まだ話数が少なくキャラの通常が描き切れていないために、そっち方向での楽しみは薄そう。
とりあえず川澄の貞操の危機を毎回楽しむ話になるのかしら。