ひとこと
昨日、血液型と性格の話見てたから、キャラを見てても血液型は何だろうとか思ってしまったり。ショウはB型、マックはO型、メグとディーノはA型かなぁ。じーさんはA型。なぎさはO型で、ほのかはA型…と見せかけて、B型だよ…、やっぱり黒いんだなぁ。
★★★
エピローグ話つづき。ポーネグリフがそれ単体では意味を成さず、それぞれを繋ぎ合わせることで真の意味になる、とのこと。つまり「ONE PIECE」に繋がるのかしら。
★★☆
男っつーか「両津勘吉一派の」イチゴ狩りと言った方が…。両津も園長も常識を外れすぎててちょっと…。園長のミッションはそれほど面白味ないし。
★★★
正確には「静岡に行っただけ」だな…。帰りの電車賃しか残ってないということは…定価だったら買えもしなかったということか…。出掛けるときはそれなりに多めに持っていきませう。
後半。永山くん話。宿題は見せずに教えましょう。解かせることが大事。そういうところに気を回さず自分のことだけをする永山くんは優等生というほどいわゆる優等生ではないと思うなァ。まぁ成績がよければ優等生と言えるんだけども。
★★★
リゾット&シャーベット&ダイフクー&ドロップか…カメラ回ってくるの少なそうやな。ダイフクー&プリンプリンペアを崩したのがちょっと心配。コロッケチームはプリンプリン&ウスターにツッコミを入れられない…。
とりあえず次週のプリンプリンVSアブラミーはそれなりにたのしみ。
★★★
とび箱でとぶのじゃ!だった…。「跳び箱」「跳ぶ」と書いてなかったのはそう言う意味だったのか…。
★★★
マックがシュウを「かっこいいんだな」とする、その理由。見方によればもちろん「かっこ悪い」けども、子どもが子どもしているのはカッコイイのかも知れないとか思えてしまうマックマジック。
価値観はそれぞれ、という話なら、ディーノはマックおすすめのハンバーガーをさほどおいしいと感じなくてもよかったかも。あれだと「マックは常に正しい」的な意味にも取れてしまうし。
★★★☆
すべて計算通りの完勝、警察がヘボだっただけで、三人組的にはオチもなし。トリックを犯人相手に何しゃべってんだ、とか思っていたらそれも作戦の内だったとわ…んー見事。ズッコケてないぢゃん。リベンジバトルも楽しみですなぁ。こっちも三人組+女の子たちの複数ということで、怪盗Xもまた複数、というのがなかなかトリックの幅が広がっていいかも。
★★★
相手を哀れみながら戦うとは…随分余裕ですなぁ。ザケルガ2発でまだ平気で戦えるような相手に対して。
「オレの指示通りに」とか言いつつその後ほとんど指示を出さない清麿…。えーと「邪魔だから何もするな」ってことですか?
★★★
ハゲの人が早々に登場。こわすぎ!ではあるけど、ろくに動いてなかったので強いかどうかは微妙な感じ。吸い取る系の攻略法はやっぱり飽和させるしかないのか…?
★★★☆
楽しそうなゾロリ先生。ゾロリ先生より悪い奴を出すことによって、ゾロリ先生がいい人に見える仕組みは相変わらずよいですな。逃走劇も楽しみたかったところですがあっさりつかまる先生。次回の脱走劇も楽しみです。
昨日眠いから番組表も調べずにそそくさと寝てしまったら、こんな日に限ってテニスかヨ…。ずっと時間変更がなかったから油断してた…くそー。先週アナウンスあったか…?
★★☆
アリジゴク…というかアリの巣。伏線なんだろうけど、よく意図がわからんナ。タキウスさんはどの辺で自分の意志がなかったのかよくわからんし。
★★★
このイベントはみんなにクリスタル探査機付きフェアリーコールを配る、というのがメインだったのだろうなぁ。結局南家を含め、どこも探す能力も探す気もそれなり、ってことかしら。「セッション魔法」というファクターがある限り妖精とそのパートナーのセットである必要性はあるわけで、結構厳しい条件かも。
★★★☆
その後ミモザ先生を見たライムの反応とかないのがちょっと消化不良気味。本気の恋がアレなら、ライムもまた女の子たちとのつきあいは軽いものだと思っているようですなぁ。
★★★☆
何げに怖い話。こういう不思議を科学で解決すると見せかけ、結局不思議のままにして終わるのは児童文学として正しいですなぁ。
★★★☆
不屈の詐欺師や…。詐欺師とバレてからもまだ話術を持っているのはすげぇ。詐欺なら商品はいらないのに、おもちゃでもちゃんと用意しているあたり偉いというか…やっぱりおもちゃ屋さん? 口の上手いおもちゃ屋さんだったとか。
マイアの不遇は今回薄めー。
★★★☆
美鳥服を着ないでフィギュアショップに行くのが正治の夢で、フィギュアショップに入れないのが美鳥の夢か。初見では気づけないので、2周見た方がいいのかもなぁ、見ないけど。
右手になると美鳥は頭でかくなってたけど、正治は通常サイズですなぁ。かわいい系になってる正治も見てみたかったトコロ。
美鳥が歩けることを懐かしんでいたりするように、正治も右手が右手な事に感動したりするのかと思いきや…何も思ってなさそうな。
★★★☆
テーマは「負けない気持ち」。宗一郎もボブもそれは持っていたけど、亜夜は持っていなかったの巻。宗一郎とボブの両方を懸命に鍛えると話がわかりにくくなるから、ついついおざなり気味になってたボブも、実は凄い資質を持っていたらしい…。このまま宗一郎特訓が続くとボブがメインになることはなさそうなので、敵側について強くなって帰ってくるはアリだよなぁ…とか思えてしまうので、交渉シーンはドキドキものですた。
★★★☆
七夏の気持ち切り替わり早ッ。耕四郎が何話もかけてウジウジしてたことと比べると、七夏はここ2,3週で一気に落ちてしまったよう。止まらない気持ち。若いなぁ。
七夏の気持ちに気づき始めているならなおひとり暮らし計画すすめようや…。耕四郎ももはや止まらないところに来ていた、ということかな。
★★★☆
サテラさん最終回。相手が本人ではなく人形というのなら、サテラさんの命を散らす必要はなかったのではないかと思ったりするなぁ。(傷を負って弱っていたことだし)葬って>悲しんで>立ち直る それもまたサテラさんらしいと思ったり。アズマリアの歌は感動的ではあるけど、動揺もほとんどなく淡々と唄えるアズマリアに偽善者くささを感じたり。もっと回復能力を失っている自分を悔しく思ったりする描写があると思ったんだけどな。
★★★★
まぁ楽しいけれども。キャラクターも見せる方の気持ち(として描かれているモノ)も自信満々なのがちょっと鼻につくかも。
★★★
第3部ラストが録れてないと思うと、見る気力が結構薄れるモンですなぁ。またモンスターユニオンの幹部との戦いになるのか…、なかなかモンスター自体との戦いになりませんなぁ。そんなにモンスターの数って少ないのかしら。(それなのに人間は負けたのか)
★★★
警察は役にたたねぇ。カラスを信じないとしても、少なくとも連続失踪事件は起きていたはずだし…犯罪王国じゃやっぱりやる気薄いのかねぇ。
そしてメグはやっぱりお姫様役…むしろギャグと見るべきか。バイト君とメグの命が天秤に掛かって何も悩まないジョウを見るに、ただの正義の味方的思考じゃなさそうですなぁ。メグとの関係が気になるなる。
★★★☆
家計を心配するならむしろポッキーは高いて…。しかし本当に本人いたなぁ…その内「殺して入れ替わるか?」みたいな話が出てくるんやろか…早めにやらないと記憶の食い違いが多くなるけど…。
なかなか気づけなかったけど、やたら描写が多かった脇の面々は次死ぬ役目だったのね…。そーいや2回目以降に死んだ場合、現実世界でどう死んだことにするのだろう…? まぁガンツ(玉の中にいる人)はいい加減だからなぁ、あんまり考えてないのかも。
★★★
ハダカ祭りが。八神のヒットでの悪態ぶりを思うと、原作者先生ってことを知って近づいているのではないかと思えてしまう…。出番欲しいんだろ…?