ひとこと
見るものはまだまだある。
★★★☆
結局父は母を見に行っただけになってるけど、それはそれで楽しんでるところがなんともいい関係というか。
後半、せめてできそうなったぐらいで呼ぼう。料理名を言うのも効果的かも知れないな。
なかなかよい展開。分身しずかちゃんに本音を言わせつつ、結局分身は分身なんだという感じにまとまってる。デートという自覚はあったんですなぁ。
後半、セワシくんの苦労が伝わります。
★★★
パンダくん結構久しぶり。建設業がすいーちゅぱらだいすになると、ラズリーちゃんに奪われちゃうから、このまま出てこなくなるのかと…。
ロベルトが木村くんにこっそり宣戦布告。ロコ、そこはもう少し悪女になるところだ、もうひと攻め がんばれ。
★★★
何だよ結局ラスボスはユニクロンそのものかよ…。
★★★
溜めないで即行バレた。包囲網はちゃんとしよう。メノリ様が信用しきっているところが結構楽しいかも。
★★★
そうかもうラス前か…。何だか結局大きな事件とかなくて淡々と進んでた印象が残るかも。基本的に「趣味で海賊やってました」だったしなぁ。
処刑前に何を信じているのか謎なぐらい余裕ですな…。ここで死ねない夢とかありそうなもんだけども。
★★★
一歩遅い少年探偵。犠牲が多く出てからじゃ遅いヨ。まぁ悪役の方もそれなりに適当なのでバランスは取れているんだけども。
★★★
ハイジャックを起こす前に「ハイジャック犯がいる」とはこれいかに。オチは予定調和だなぁ。
後半、解釈によっては星を救うために自らの命を絶ったとも取れるナ。「雨を求める心が解消された」でもいいけど。
★★★
アルコールを摂取すると多重影分身を使えるようになるらしい…。実験用のアルコールって、普通に考えるとメチルだよなぁ。つかなんでビーカーに多量に入ってるねん。
★★★
前半、温泉話…サービス的にはこれまでの方があったような…。
後半、作画が美麗になる話(違。ネタばらしを聞いてからとなると、「崩れ絵」とは違うから、これはこれでキャラデザがあったと思う方が妥当かも知れん。
★★★
寧々子話。サブタイからはディアーズにも感情があるのかと思わせといて、感情感知システムによるものですか…。
寧々子的にフリフリ着るのが好きかどうかが問題だなぁ。
★★★☆
冒頭に前回の解説がちょっと入ってくれて助かった。大方予想通り。光臣が死の病を抱えた原因も、現在のバカ強さの原因もわかった。しかし脈200ぐらいそんなに難しくないと思うけどな。(通常100近くある人)
実は途中まで見てあったんだけど、うっかりKURAUと一緒に消してしまったよう。文治のときは暴発しないように頑張っていたことが発覚したり。ちょっと威厳を取り戻した。
★★★
根性焼き…というよか、いじめの痕か。親にも信用されないのが何より悲しいところなんだな。まだ中学生だし。
不幸な家庭を立て続けに見せることによって、ゆずゆの家庭があまり不幸ではないとか言おうとしてる!?
★★★☆
多数の可能性(分岐)のあるゲームを元ネタにしたアニメの場合、得てしてこの「踏み出す勇気」がなくなりがちである。大人気作なら「○○(キャラ名)シナリオをアニメ化!」とかいうこともできるようになるのかな。
★★★
葛藤が少ない分、割とあっさり目。友情を取らない方向に進んでもおもしろい話になれたかもな。