ひとこと
スクランは自分がツボっているだけで、さほど世間的にバカ高い評価ではない様子。まぁ、楽しんだ者勝ちってことで。
★★★★
月乃が…(略。
カレーを日本料理とする理由が原作と違っていたような記憶。
最初に減点方式と言っといて、一時審査ですでに破綻してる審査員のワンマンぶりも笑える。合格者1人なら、さらに知りたい者を残すのは当然だよなぁ。
今回のジャぱん16号はさすがに商品化はないだろうなぁ。EDでは作り方を見せて欲しいと思うことも。
★★★
最終的に記憶がすり替えられるというのは理にかなっているとはいえ、あんまり気持ちいいモノでもないな。あのときの涙も言葉も、記憶に残っていないというのは勿体なさすぎるですよ。よくある「よく覚えてないけど何か大切なことがあった気がする」ぐらいの方が好み。
★★★★☆
ラブコメ分が減るという情報を耳にしているので、天満ラブコメ話をしてくれるだけで気分良くなってくる罠。ラブコメ見としては最初の「見つめてスケッチ!」が一番破壊力大。ラブコメでよくあるシチュエーションをネタにしたギャグは秀逸。恋バナの恥ずかしさと笑いが共存するのは楽しすぎて死にそうです。
矢文は普通のギャグアニメの様相。あの多量の矢につけるだけの恋文を書いたということがすごいかも。<同じ文面にしたって、恥ずかしくて何通も書けないでしょ
お泊まり会は各キャラの萌え分補給。天満以外はさほどキャラ立ってないからあるていどの伏線と見るべきかしら。
最後のDパート…というかおまけパートはちょっと変わった演出の試み。ん〜、ふたりともバカだ。(誉