ひとこと
残り:マリみて…たくさん。ブレンパワード…2本。グレネーダー前夜祭は…見なくていいか。
お願いですから何本か切っていいですか…、先輩。そっちが見る頃には絶対何も覚えてない自信があるやつぐらいは。アニメを見るだけで一生が終わってしまう…本望だろ?…ええ、まぁそうなんですけど…。でも今やってるやつは今見たいし! 映画も映画館で正しく見たいし! 溜めときゃ平和ってワケにもいかないと思うのよね。もはやアニメを規制する法律でもできない限り、今後本数が減るなんて思えないし…。何か、切るべ。切らして。
★★★★
夜遅くなったので、ついチャンネルを回すと…まぁ、当たり前にやってますな。寝ようと思っていたわけですから、別に見る気もなく…と思ったら引き込まれる罠。だって青島さんが。
がんばる青島さん、照れてる青島さん、惚れっぽい青島さんはもちろんよいのですが、洞口の嫉妬がおもしろすぎて笑いまくり。テンパってる、テンパってる。仮想敵の1号艇の方、内側走っててよかったね…外側なら絶対ダンプだったかと…。
★★★☆
そんなワケで種の続編スタート。どうも前作好評部分を残し、前作に足りなかった部分を入れてきたような印象。
●前作に足りなかったところ:池田秀一キャラ/コアファイター・ドッキング/ザクらしいザク
●前作好評だったところ:TM Rev./桑島キャラ
シャアっぽいキャラじゃダメってことですな。宇宙世紀じゃないのだから、池田秀一使っても問題なしという考えだろうか。コアファイター復活、プラモのギミックの楽しさとしては必要だとは思われますが。結局用途は不鮮明やな。そしてザク、前にもザクっぽい羽ザクがいましたがよりザクらしく、チューブと斧装備がうれしいところ。確かにガンダムばかり目立って、ジオン系のMSが少なかったのは確かだよな。ガンダムを多く作るために、オーブ市民は大活躍の模様。
歌は…まぁ今回も売りたい・売れ筋がリレーするんだろうから気にするほどでもなく。とりあえず1回目は前も歌った人ってことでしょうな。そして前作で2人とも死んでしまった桑島キャラが新規投入。今回も心がビョーキくさくていいかも。とか思わせといて早々に葬ったら勇者だよなぁ。
最初の惨殺シーンはさすがに気分ワル。
★★★
前半、雪。季節はずれだけど、ケロロたちがやったという設定だからええか。ちょうど台風が来ていて天災は時事ネタだし。でもネタとしてはいまいち使い切れてなかった感じ。
後半、そのオチ…微妙。
★★★
うわ、ゲームくさっ。「Stage.1クリア」とのテロップを探しそうになりましたヨ。必殺技として「スロー」や「マックスピード」が存在するという設定でなくてもいいのに…「敵の動きが見えるッ」ぐらいの根性論とかでも。でもそうなると他の必殺技がないのか…いいじゃんジョーキックぐらいで。
★★★
久しぶりのななみだー!と思ったら…、1話かYO! この枠の続きじゃないんかい。まぁ1話見逃したから見るけども。このまま途中まで行って、またしばらく他の番組やって、気付くとまた1話から…とかやらないでくれヨ…。別に続き物じゃないから、次回からは前の続きに戻るということも考えられるナ。
つことで1話。んー、「こうなってますので」と細かい設定説明は抜きに状況描写のみと、ある意味潔い。まぁ、気にするなということか…。
★★★
前回いい感じに斬ったと思わせといて、かなりの重症ですかい! ひどいよウェーラー卿。
★★★
サブタイトルメモが面倒なので、早いとこ番組サイト整えて下され。
地球外ネットナビの正体は他の星で開発されていたネットナビのようで。「このままだと滅びるから滅ぼしちゃえ」って理屈になってないんですケド。
Dr.ワイリーに教えてもらったディメンショナルジェネレーターでわくわくしとらんで、とっととラッシュの研究をすべきだと相変わらず思えて仕方がない。たとえクロスフュージョンより弱くても、クロスフュージョンなしでネットナビを実体化できて、数稼げるという大いなるメリットがありそうな気がするんだけどなぁ。
★★★
蘭花さん、何げに地道ですね…。つかまえてもそこで歌われると終わりなので、永遠と歌いながらミケル様のところに連れて行かなければならないというのはキツいですなぁ。何でそこで歌やめるんですかッ。
★★★
[初見感想]
今回はデュエルなし。視聴者的にはペガサスの能力知ってるわけで、そうなると本田たちの画策はどーでもいい感じ。本田たちがトリックらしきものを見つけた時には、もしやなんちゃって千年アイテムか…と思ったような思わないような。
デュエルがないので、CARD OF THE DAY は何となくカースオブドラゴン。その後キーポイントになったことなかったっけ…。
★★★☆
キャスト継続が何よりうれしいわ。前作は記憶の片隅ぐらいにしか残ってないけど。前作は…1999年4月〜6月か。当時も豪華声優陣だったけど、今となるとさらに豪華感があるなぁ。樋口智恵子と笠原留美声は何だかとっても久しぶりな気分…でも笠原留美はそんなに久しぶりでもないのか。樋口智恵子は久しぶり、声優業まだやる気あったのか…。
女子キャラは覚えているけど、ヒロユキちゃん・サッカーの友人がどういうキャラだったのかすっこり抜けているのに気づいた。やる気のないキャラだったことは覚えてるのだが、今回のを見ても「こんなんだったっけ?」と思えて仕方がない。あと「あの頃携帯あったっけ?」とか。…覚えてない。
時間のある人は前作見直してから見る方がいいかも。キャラデザに戸惑うかも知れませんが。
★★★☆
あぁ、ラス前なんだ。全然まとまりそうもないところなのに。修学旅行もないのかァ。話数的には原作をしっかり使い切ってまとめられるぐらいはあったと思うんだけどなぁ。最終的なオチを原作と連動できなかったのかしら。
「ママを忘れてしまう」は原作だともっと重いテーマだっただけに、ちょっと残念かも。
★★★
魔女界は指導者が悪いということで。アルスの一言で全員使えるようになるんだもんな。教育をしっかりしないというのは上の方の陰謀があるとも邪推可能か。
んー、人間界へは行かないのか。
★★★☆
ありがちのようで異彩を放つ作りがあるような。音楽のことはサパーリなのでどこまでついていけるかわかりませんけども。
★★★☆
こりゃまたすごい絵やなぁ。柄固定ってCGじゃなきゃできない手法のひとつか。しこったアニメくさいけど、原作がしっかりしてるからその辺ひろげっぱなしの心配はしなくていいのかな。そうなるとそれなりに期待できるかも。
ちょっと配色と柄固定がキツくて、目が疲れるけども。どんな話か知らないのでストーリーの方を期待しようかな。
★★★
世紀末…伝説。無難な1話だ。まだ作品のカラーを出せていない感じ。この作品で、何をしたいのかはまだ見えない。
★★★
悪くはないけど、目新しさはないかも。剣や弓矢が主流の時代に拳銃で勧善懲悪ってアータ強すぎ。必殺シリーズ(見たことない)みたいな感じになるのかなぁ。
★★☆
声優コーナー勘弁…。番組からして「イタイ」のにさらに痛いわ。
こういう作品はOVAでこっそりとやって欲しいと願います。ネタ込めに根性入れすぎ。
★★★☆
最終回。まぁこれまでのフジ深夜と比べりゃまだマシな最終回なのでわ。最終回ぽいし。伏線張って終わってるけどな。