ひとこと
やっと追い付いた…さあこれから!というところで終わり。打ち切りアニメのようだ。ある意味私らしいというか。決して調整したわけではないのですヨ。
そして早速月曜深夜分が溜まる、と。
★★★
1時間20分遅れ。もともと通常放送時間より30分遅れなので正味1時間50分遅れ。サムライガンに放送が被らないように終わらせるぐらいの気概を見せてほしかった。これは被ってないけど。
しばらく平行世界で続くのかと思われた不思議な子どもたちの話は、割とあっさり合流。話自体は絡んでなさそうですが。つかまだよくわからんというのが正直なところ。
深夜アニメ=大人が見る=重厚な作品でいける…と思っているような気もするけど、今までの傾向からすると、深夜アニメニ必要なのは「商品価値」の方だよなぁ。どれだけいい作品が作れたとしても、商業的な成功は難しいかも。ただ見る側としては、良い作品を作っていただけるのはただただありがたいのですけど。
★★★★
アバンタイトル部(ブラックジャック誕生)、前のスペシャルでもやってたところ。その辺に不発弾転がしておかないで!
んで1話(Karte:00)<なんで「00」なんだろ、「オペの順番」。実にブラックジャックらしい話というか、ブラックジャックのネゴシエーションの楽しさが十分にある回。腫瘍のネタがなかったら裁判から逃げたりしたんだろうなぁ。
2話「消えた針」。DANZEN!…でふたたび脚光を浴びた写楽くんがゲスト出演。今度はハラハラドキドキのオペ話、これはこれでよい感じ。バンソコについても何か言ってくれると期待したんだけどな。三つ目がとおるキャラのキャストがオリジナルかどうかは不明、覚えてないし。
ブラックジャックというアニメを紹介するという初回スペシャルの意味は果たされた感はかなりある。よいスペシャルでした。
★★★
セラ凹み中。おかげで二人のナイトは喧嘩…むしろこっちがラヴラヴ。最終的には合体までしちゃうんだもんな。セラにナイトがいらなくなっても、ナイト同士が必要としているから結局入り込む隙間はないかと。
空元気も元気の内、セラはもう少しで回復できるかな。
★★★
グレイはなんであんなテキスト読めるんですか…? そんな伏線あったっけ………覚えてない。
ふるさと訪問シリーズが続くらしい。ツバメの故郷はみんな黒肌の青髪なんだろうか…。
★★★
昔話でメイベルの影がさらに薄く。小説らしい事件は小説家には気づけないものなのかねぇ。マープルおばさまの場合年の功で解決した感もありますけど。
マープルの完璧ぶりを続けて見ていると、そろそろポワロさんのヘタレを見たくなってくる…けど次回もマープルおばさま。
★★★★
そんなオチ。意識しなくても祐巳さんは祥子さまの役に立ってたというところもまたすばらし。祥子さまには「あぁもうこの人はまた…」と軽く見下した気持ちを持ちつつも敬ってあげるというそんな接し方が心地よいです。
「〜春〜」と題されただけあって、卒業式から梅雨までの物語でした。前作と比べると、ボリューム感をさほど感じなかったかな。前作で立てたキャラにそれぞれ見どころを…とやってる内に終わっちゃった感じで、始まった感も終わった感もさほどないような。瞳子さんもちょっとかじった程度しか描かれてなかったし…。
とりあえず次回作を楽しみ待つとします。できましたら作画体制には余裕を持っていただきたい…。
★★★★
いろいろな愛を受け取って祐巳さんちょっと復活。「持ち物には名前を書いておくものですね。」祥子さまには書いてなかったからなぁ。
★★★★
ダウンヒルバトルスタート。前回と比べると派手な技がない分、結構地味。まぁその地味が実はすげぇ、というのが今回のポイントではありますが。高橋良介の腹黒が際立っとります。
本気の先生のクルマだったらどうなったのかはちょっと気になりますなぁ。啓介のヒルクライムはまた省略された模様。たまには3話収録でヒルクライムもあっていいですよ…。
★★★☆
先月買ってきた頭文字D Forth Stage DVDの2巻目。この巻はより実戦的な走りをしている東堂塾とのバトル。3話目は例によってバトルを盛り上げるための各種情報公示。セリフや視覚的に見えるオーラでしか強さを示せていないのはちょっと勿体ないかも。相手の走りが見られない分相手のすごさを感じるシーンがさほどなかった。ナメくさってるシーンばかり目立ってた。