ひとこと
ホームページをやるからには「自分にしかできないこと」「自分しかやらないこと」にこだわりを持つべきかと思うのですが、感想サイトも増えて、この感想にっきは必ずしも「自分にしかできないこと」ではなくなってきた気がします。ここでなきゃ読めないような感想もないし、唯一違うことといえば週70超えの取り扱い作品数ぐらいですが、それにしたって、同じように週何十番組と見ている同志にしか意味のない事柄で、普通の週十数本ぐらいのアニメファンに対してはむしろ自分の見ている番組の感想が薄くなるというデメリットすらあるぐらいなのではないかと思ったりします。
この感想を書いている時間を、他の更新や企画にまわした方がより意味のあることなのではないかとか考えたりもします。感想を書く以外に、自分にもできることはきっとあるだろうし。
でもまぁ、もうしばらく続けますので心配しないでくださいまし。感想は自分のためにも書いといた方がいいですし。
引きこもっていろいろやりたいなぁ。<ひと月引きこもってたくせに
★★★
3年に1度…また豪快にこじつけますな。
妖精はむしろ楽器に認められてるだけということなのか…最終的には楽器オンリーで魔法使うんだしなぁ。
★★★☆
服部先生よくしゃべるなぁ、しかも我先に。
値段値段言ってたのはこのことだったのか、売れ残りパンで何かしてたのはわかってたけど、売れ残り=ゴミという考えはあんまりしてなかったので、言われるまで何が問題なのかわからなかったですよ。これをヤマザキパンが再現するとすると、値段の前に売れ残りではなく、「数日おいて表面を硬くしたパンを更に加工して…」とか言いそう。
0円パン=お試し品としてはいいパンかも知れず。
対決のあとすぐパンタジアが混み混みになってましたけど、生放送だったんですか? 観客がそのまま買いに行ったのかなぁ。
★★★
死神代行は規約違反だったらしい…。ルールにはこだわり気味だったけども、一番正義感強いのはルキアの方なのか…。
入水霊はトラップだったのかしら。その時の霊っぽい姿がホロー連中に映ってたけども。
★★★☆
OPの沢近のシーンが判明。このまま沢近♥播磨 とかいう展開はあるのかしら…?
カレー弁当話は…最後で視点が天満から播磨に急転してぐるぐるまわる〜になってもた。つかあの状況を一気に理解する播磨がちょっと意外かもー。あんなん見たら、状況を理解できない>状況を冷静に判断>いやいやそんなことはない>でも思い当たるフシも…とか悶々としたりしませぬかい? すばやく判断できたのなら、まだ完全にくっついてないと見越したのなら、邪魔に入ることだってできるし…。あっさり身を引いて引きこもってる播磨が小さく見える…。
つかCパート、ギャグアニメとしてオチついてないぢゃん!
★★★☆
レース決着。悪魔の実でレースのオチをつけて次の伏線に繋げるとはなかなかよい話作りですなぁ。ナミさんVSフォクシーのトラップ戦も笑えた。
メンバーの変更なしで、次の試合チョッパーは出場停止に。…変更なしなら相手チーム側で登場というルールには…ならないのか。
★★★
滑稽なくらい慎重に…なりきれず。信用している人でも外で何か脅されたりしてたかも知れないし、部屋に入る人物は全チェックが基本か…。
ニックさんは自力で金策してたんですな…。シートンも被害者だったりするのか!? こえぇ。
★★☆
350万かけた踊り子人形のネタとして、オチを少女漫画刑事に持っていかれるのはいまいち納得いかないかも。ちゃんと踊り子人形のオチをつけてほしかった気分。
★★★
いくら夜食の代わりとはいえ、「夜食よ〜」と言ってココアを持ってくるのは何か違う気が。つか勉強前に風呂か…風呂後回しという選択肢はなかったのかな、この家庭だと。
★★★
嘘つき代表。何もできないなら静かに滅びたいところではあるけど、何かできるのなら何かしないとなぁ。
★★★
話を混ぜる話。こうまとめられると、ミルモにはいろいろ劇中劇があるなぁ。アフロ先生=実写ドラマ、超能力少年サトル=アニメ、Pマン=特撮 かな。ビデオで見てたPマンは何か舞台っぽかったけど。
お遊び話だけど、ちと遊び足りない感。もっとはっちゃけてもよかったかも。
★★★
懐かしのハゲオヤジ登場、お元気そうで何より。
ラグナは何となく復活。ニルギースとラグナは対になっている感じかな。その二通りの逃げ道にはまらずに、異常な世界の中で正常を保っているジェナスが人を惹きつける、と。
★★★
この流れでお嬢抜きで話が進んでいくのは納得いかないところ…。茜は分かるというが、こっち的にはまだまだよくわからんのです、彼女。
★★★
せっかくのアピールチャンスなのに、新谷妹の攻撃が薄い感じ。清水妹&ホモ男子はかなり攻めてたのに。
★★★☆
千歌音裏切りコース突入かな。しかし恋獄とはなかなかすごい言葉だ。姫子に早いところ想いを伝えなかったのが敗因のひとつだと思うけどなぁ。それならせめて千歌音の目の届かないところでやってたはずやし。
★★★
一夏の眼が赤く。嘘つき娘の末路というべきかしら。母さんや医者まで何か含んでいるのか…この街自体で過去なにかあったのかしら。
★★★
上野と京都は繋がっているの巻。今回はここのところの単発ストーリーより、メインストーリー寄り。万歳楽は訳知りっぽいですな。
★★★
本試合前の先行デュエル。メインは牛次郎VS白凰…の影であっさりやられる凶死郎…哀れだ。
牛次郎の自称卑怯な作戦はいまいち卑怯な感じがないかも。もう少しいろいろ画策してくれぃ。