ひとこと
映画は10時過ぎの回だったので、その後はお買い物とかクイズ・マジックアカデミーとか。初級魔術士になったあとまったく決勝に上がれない自分。上がれたのも1回通信エラーらしき状態になり全員COMで簡単優勝したのが影響してるし。人相手だと芸能とスポーツで落ちるしか。
あと今月の某少女誌を買うか悩んだり。種村の続きはさほど気にならないし…と思ったけど、よく考えたら吉住センセが来月から新連載なので、予告カットあるなぁ…と思って購入。タイトルは「だって好きなんだもん」とのこと…んー、吉住センセらしくないタイトルですが…どうなのか。
★★★
てっきり宿題を忘れたネタになるのかと思いましたが…。そんなネタか。つか始業の日から普通に授業があるんですなぁ。
力はあっても飛ぶ力ではないから、他の昆虫を支えたり、バケツを持ち上げて飛んだりとかは出来ないような…。
★★★
もう一回同じペアで映って入れ替えるというのがセオリーだと思うが…(そこでまたぐちゃぐちゃになって、どういう順番で鏡に映ればいいかわからなくなる)。
ロコ野球帽は…それほど。
★★★☆
[公式サイト]
ラストシーンの「花畑」と言われると、ついさっき見た「大うん動会」のオチを思い出してしまって台無しな罠。
Aランク任務とか、カカシの過去とか結構あおった割に、その辺はかなり消化不良な気分。ゲストキャラ1名を描くだけで映画使い切っちゃった感じ。サブの映画監督とか、お付きの人とか、敵のボスキャラや雪忍はホントにサブキャラのままやし、ナルトたちもいわゆる「忍者」として動かされてただけと言う感覚も強い。
つか現状のTV展開を考えると、このカカシ・ナルト・サスケ・サクラのチームが今後も存続するのかどうかさえ疑問を持ってしまえるところも問題かも知れん。チームはあっても心はバラバラだもんな。
TVシリーズのドロドロ感をなくしてしまったのでかなりさわやか映画の印象があったりして、いまいち「ナルトの映画を見た」気分にはなれていないかも。一応は勝ったけど、何だか後味が悪い、というのがNARUTOのカラーなんだからさー。(確かに犠牲者も多く後味はそんなによくないような気もしますけども、知らない人が死んでもそんなに、な)
でもまぁ、ナルトの映画と思わなければ、それなりに楽しめたのです。
★★★
ちょっと下品な話ですなぁ。こんな平和なイベントがどこの時間に入れるのか非常に疑問ではありますが、まぁファンタジーとして考えておくべ。キャラクターだけを描きまくった短編映画ですな。テニスの王子様のように。そう言う面ではそれなりに楽しいのですが。
あ、そうそう劇場にいたのは自分を含めて6名…。平日ではあるけど、やはり当初の予想通りそんなに人気な…(略)。夏休み中に見ておきたいお子さまが殺到してたってことなのかなぁ。