ひとこと
今日の録画見は深夜アニメスペシャル。
そろそろ冬の映画を見ておきたいなぁ…と思ったのですが…ちょっと遅すぎたようで、あたしンちが大部分終わっていました…。今週中に休み1日作って映画3本はしごに行こうとしたところ、ちょっとしたパズルになっていましたヨ。
ポイントは一番公開が早かった「あたしンち」。近辺探したらもはやつきみ野でしかやってなかった…行ったことないヨ。開始は15:00、終了は16:45。終了後にそのままこち亀を見ることは可能だが、終わると18:40になってしまい、それは某理由により却下。つまりミッションは「15:00までにこち亀と犬夜叉を見てつきみ野の映画館にたどり着く」となる。
まず考えるのは新百合ヶ丘2連>つきみ野ですが、こち亀10:10>犬夜叉13:00コンボをすると、犬夜叉終了が14:50なので、つきみ野まで残時間10分…無理でした。つきみ野は駅から徒歩15分あるとのことなので、新百合ヶ丘からだと終了から45分は空きが必要です。そこで使われるのが海老名になります。W海老名の犬夜叉は9:45〜と早いスタートなので、終了が11:35になり、新百合ヶ丘12:20のこち亀に間に合う計算に(海老名はこち亀やってない)。
これらを考慮した結果、海老名9:45〜11:35犬夜叉、新百合ヶ丘12:20〜14:10こち亀、つきみ野15:00〜16:45あたしンち の分刻みスケジュールがこのミッションの解答例に。キツ。
映画を見るのははお早めに。上記ミッションは今週中に実行予定です。今日は一日家で録画見。
★★★☆
ふむ、ハリーにとってみればいつもの「オレを裏切った」以上にブランドンのビッグダディLOVEは裏切りだったんやなぁ。いろいろな方面で調和剤だったブランドンがいなくなって、ハリーも文治も暴走気味。
土葬だったので、ブランドンがハリーに内緒で(?)こっそりネクロライズされ、ついでにマリアは身ごもって、一気に1話に繋がる雰囲気になってきた。楽しみにしていいのか、心配していいのかは微妙なところですけど。
★★★
2時間半スペシャルの後日談と軽い事件の前編。スペシャル疲れか、作画は少々低迷気味。これといって言うこともないけど。
★★★
ネタとしては薄い感じ。秋時クンとのフラグがちゃんとしてからでないと、このネタはおいしくなさそう…。まぁ来週フラグ立ちそうですけど。
★★★
残り3人枠…って何でコロッケは当確なんだろうか…?やっぱ主役だから? 「参加賞の禁貨5枚やるから出させてくれ!」言ったらプリンプリンとウスターなら譲ってくれそうなもんだがなぁ…まぁダイフクは哀れキャラということで…。
★★★
昨日の敵は今日の友。ビーダマン 台から離していいんだ…、それだと何だかよけ放題のような…。
ハム太郎が長老の技を使うのは…。
★★★★★
あぁ…こういう話スキ。こういう世界観ステキ。
学園のルールがあって、ある意味異世界モノです。ですがスッと入ってくる設定と、存在感のあるキャラクターと、親しみやすい主人公で、一瞬にして世界の虜にされた感じ。セリフ回しの力って偉大だなぁ。普通に話してたらこんなにおもしろくないだろうて。
★★★☆
一夜の夢のかわりに記憶を消去します…みたいな葉月エンディング。自分の子どもになられても困るような気がしてならないし。そもそも百合属性の強い葉月がきちんと子供が産めるようになるのかってところが。
リリス@清水愛 しゃべりまくりだとキャラの重みが薄いなァとか感じたり。もうちょっと澄んだ声のタイプを使った方がよかった気が。
★★★★
地上波スタート。3D車がへっぽこな以外は密度のある作りで好感触。世界観はしっかりしてそう。現状は他がきちんと動いているので気にならないけど、口パクなしでしゃべれるのは節約に持ってこいな感じィ。
★★★☆
キャラ造形は林原臭かったんですが、根谷美智子でした。頑張るアズマリアが見どころ。サテラの探し悪魔はクロノっぽいですなぁ。
★★★★
遙の物わかりがよすぎ…。元々友達なんだから「二度と会わない」まで行かなくてもいいような気がするんだけどなぁ。結局水月が孝之の同情を引ききっただけと見えてしまうのも、何だかちょっと気持ちよく終われない感じ。最終的に心の弱い者同士なれ合えばいいんじゃない? 涼宮姉妹は心強いから大丈夫やし、みたいなENDだった気分。
最後絵本の広告を素通りする孝之ではなく、店に買いに行く孝之を見て、結局遙を過去にできてない、弱く優しい孝之像が残ったままなのか…という印象も。
★★★
何だか古い香りがするヨ。世界のルールがあんまり伝わってこず、絵の派手さとかで強引に持ってこうとしてる感じ。昨今のアニメじゃあまり見なくなったセリフ回しは見どころではあるようですが、自分的にはナレに聞こえてしまってどうしようみたいな感じなんだよなぁ。
★★☆
OVAにしちゃ作画悪いなぁ。飯塚雅弓声の主人公がどーでもよくて、ストーリーにさほど魅力がなくて、気づいたら寝てた…。モモーイの主題歌はイイけど。
★★★
何だ結局グールとか出すんか…。「今度こそハッピーエンド」ってゲームか何かとしか思えないようなセリフですな…。もっとパラレルワールドな話だと思ったんだけどなぁ。
★★★☆
ガルガンチュア解決。本当の望みを教え、それを叶えてやれば解決だからさほど難しくはないな。葉月の方は望みが初美そのものなので、解決は大変そうです。
結局のところガルガンチュアは葉月に絡む部分がなかったので、実はすべて蛇足だった気がしたり。
★★★★
他はだいぶ回復してきたのに、水月がダメだ…。早く楽になりたいオーラが出てます…。いろんな意味でひっぱたいて正解でしょうな…。
3年後を理解した遙はかなり強いなぁ。最初からこの目覚めであればこなに問題は大きくならなかったのに…。
★★★☆
最終回。結局なにもなかった…。ティナが今後日本で何をしていくのかもさっぱり見えずやしなぁ。
★★★☆
前シリーズのラストにつくらしい話。キャラも多くなく、重いストーリーもないので、普通に楽しめました。
★★★★
きれいに着地成功。振り返ってみると、さくらが来てからさくらが去るまでのエピソードでしたな。彼女には幸せになってもらいたいでふ。
★★★
最終回。要は三国時代の亡霊共が現世の体を使って、それぞれ成し遂げられなかった夢を叶えようとしてるってところがあって、それぞれの夢が重なり合う結果、結局前と同じような歴史になるってことだったりするのかね。でも自分を殺した相手は知っているわけだし、その辺を早めに処理すれば、結構歴史が変わりそうなもんなんだけどなぁ。歴史通りやって一番得するのは誰なんだろ。
竜なしで于吉と戦ってもボコられるだけだと思うんだがなぁ。于吉はそれで満足なのか…?
★★★
宇宙船の後半と、謎の庭園前編。宇宙船話はさほど意味なかった。百合でもなかったし。
★★★☆
水月に放っておけないフラグができつつある…。何でもいいから孝之のそばにいたい攻撃で取り入っておきながら、何でもいいじゃダメとか言う…まぁ我慢の限界でしょうけども。つまるところ、遙の居ないうちに孝之をオトし切れなかったってことなんだよなァ。孝之の心の隙に付け入り、それが回復したら、孝之の優しさに付け入り、自分を弱く持っていく作戦では、孝之の傍にいることはできても、心までは奪いきれない…。水月の告白は最後の賭けでしたが、やっぱりあえなく空振り。半ば分かってやってるところが痛い娘さんだよなぁ。
★★★☆
ティナ帰る。帰ってこないとなると、いろいろと手続きが必要になると思われるんですけど、別れが辛いからという理由だけでそのへんスルーはどうかと思うなぁ。