ひとこと
ここのところ録画見していて、次の番組を見出しても「そういえばこんなん見てたっけ…」とかそれぞれの記憶が遠くになっている感覚があるヨ。今日見たのまぶらほとかかなりそうだった。プロフィールに書いてあるように、週50番組以上は正しく覚えられないとつくづく感じます。50にするには12番組も切らなければならんのだよなぁ…。
★★★
結局雲なので、見た目あまり痛そうじゃないのは勿体ないのかも。結構隙間もでかいし、ぶち当たっても致命傷になりそうもない。もう少し特殊効果があってもよかったのでわ…。
★★★
2本立て。オチが両方とも追いかけられて終わりなだけで、ちょっと弱い感じ。短いと着地が難しいのかね。上昇は結構できてた気がするのに、おしい。
★★★
あまり寝言を聞いた覚えはない人。寝ぼけている人との会話や寝ぼけていることはあるけど。とりあえず「もう食べられないよ…」の寝言は聞いてみたい。
後半、そのオチは予測できませんでした…。いいオチ。
★★★☆
OPに出てる悪役のひとりが登場。他のメンツと比べると結構いい人ですが、心の傷もあのロボットと再会すれば癒えそうな簡単なものやし。
AIロボットを生産しないでも採算とれるんだろうか…。
★★★
大谷2役かと思いましたが…川田妙子だったらしい。
★★★★
一気に解決したけど、ローズマリーの最後は納得いかねぇ。負け犬の遠吠えほど遠吠えに聞こえないし。ヘルマンほどに落ちるとこまで落ちて欲しかったヨ。
ラスボスはジイさん臭いけど、ちょっと弱い感じ。底の知れないローズマリーの方がよっぽど怖いヨ。
★★★☆
そーなんだプラネテス。プラネテスの1話をちゃんと見てないのでパロかどうかはわからず。でも宇宙話はもともと雑誌そーなんだ!にも載っていたことらしいしな。プラネテスが会社アニメしててややこしくなってるんで、こっちの方がわかりやすくなっちょりまふ。
しかし「科学雑誌で読んだことある」というところからの知識はどうだろう…。ユリーカかギアからの知識であってほすぃ。
★★★★
国府田強いなぁ。終わってみれば納得の結果ではあるな、勝にハンデなんていらない気がした。素で国府田に勝たせてやれ。
★★★☆
ねねねの決意と、3姉妹結成の過去話。2年前結成にしてはその後随分結束いいなぁ。
しかしこれだと何故アニタが本嫌いなのかはわからんな…。
★★★
姉弟だったのか…。
鈴の師匠が鉄の仇だったようで。わかりやすい構図だ。
★★★☆
3DCGとの融合はそれなり。でも手で描いたロボットとは存在感がはっきり違うのが何とも。見た感じ影指定が全然違うようで…。でかいということは、あんまりのっぺりできないってところが手描きには反映されてたよう。
ストーリーはまぁ、1話完結のそれなりの話。公安9課の日常ってやつでしょう。
★★★
自分から望んで銀河鉄道に就職した割に、ユウキってかなり嫌なやつだよなぁ…。いつもウジウジ。役立たないのに文句だけ言う。逆ギレも多い…。上の人は大変だ。
★★★
因縁の悪魔が現れるの巻。まだ 敗北>特訓(必殺技)>勝利 の「敗北」のところでしょうな…。
★★☆
全然世界観が飲み込めませんでしたが、コスプレイヤーを本物にしてしまったという話はわかった。エロ以外に見どころがあるのかが謎。主役のコはちょっと國府田っぽかった。
しかし「巫力」は「みりょく」ではなく「ふりょく」だと思うのだけど…。<シャーマンキングで得た知識
★★★
下手だけど、嫌な感じはしないというお天気キャスターの声が能登麻美子なのは、深い。ナイスキャスティング。
★★★☆
3Dのレースシーンはまぁ、遠めならええけど、あのまま会話されるとやっぱり違和感あるなぁ。
養成所がそういうところなのだから仕方ないとは思うが、全員坊主だと見分けがつかねぇ。
しかしモンキーターンは端から見てると別に格好良くないなぁ、テクはすごいのかも知れんけど…。何せ「モンキー」やし。
★★★
ソフトンとの戦い。永遠と額に書いてあって気になって仕方なかった無敵要塞ザイガスが1ネタぐらいで終了してしまったのがちょっと寂しい。
鼻毛世界は、すべてをさらけ出すとか言ってる割には、ドンパッチもKING鼻毛様もネタやってるようにしか見えませんゼ…。
★★★
あぁ、あっちはみさきが滅ぼした世界の続きから来ていたのね…。巧いこと料理できればいいけど…心配だなぁ。
★★★
飛行機へのこだわりは別にないので、普通にアニメ用の3Dやなぁ、と思うだけ。いいとは思わないけど、ダメとも思えないなぁ。TVシリーズなんやし、OVAレベルを求めるのは酷でしょ。
ストーリーはちょっと懐かしい感じの作り。まぁ原作古いわけですし、こなもんなのでしょう。
★★★☆
あぁ、懐かしいノリだ。とりあえず勢いに任せればいいのだ。細かいことは考えずに楽しもう。
★★★☆
やっと見た。前作の記憶がほとんど抜けてるけど、見てると、「小西はよかった…」とか「こどちゃ見たいなぁ」とか思ってしまう罠。バンカラたちがあっさり転校生に乗り換えてしまうのも、生駒と鈴木真仁が冷たいのも、小西声じゃないから…とかも。
2で何をしたいのかがポイントやなぁ。ただ「前作が好評だったので続きを作ってみた」みたいな考えしかないと心に響かないモノができそう。
★★★
ニセ者話。エロいだけで、特に押さえておくべきポイントはないかな。魔法数−1。
★★★
3Dアニメ。3Dだから切ろうかなぁ。3D技術はあっても、動画的な魅力はやっぱりあまり感じないし。