ひとこと
アニメを見ることしかできない週末終了。PCとTVだけじゃその内目が死ぬなぁ。目を閉じてアニメ見たい。(無理
★★★★☆
コニスの説得は見事ですな…アラバスタでは話を聞いてもらえる存在の王女ビビの説得でしたが、一般市民、しかも犯罪者という立場から、大衆の心をきっちり動かせる説得術はあまりに見事でした。カコイイ。
ルフィやっとこエネルと対峙。エネルびっくり。あそこまで傲慢な態度だったエネルが今後どう変わっていくのか楽しみですわ。
★★★
電話してる人はたまにしか見ないけど、優先席でメール打ってる人は多いよな…。若者に限らず年寄りも。結局誰も彼も自己中なのかしら…。
年寄りといっても、まだまだ現役な連中だったので、結構動けるんだろうなぁ。
★★★
事情説明はお早めに。話せば分かってくれる方を裏切るのは当然といえば当然の選択肢ですが、あんまりやりすぎると大変なことになりがちなので気をつけよう。
お見合い写真はちゃんとプロに撮ってもうらうべし。まぁ今まではソレで納得のいかない出来だったんだろうけども…。アレじゃあな…。
★★★
りんながよくしゃべった。よい。寝ぼけ眼でないのもかわゆいなぁ。
★★★★
小さな事件がどんどん大きくなっていく様が何とも恐ろしい。今までの伏線をちゃんと利用して、隙のない作りで燃えました。
こうやって人間と決別してロボットのみ生き残った世界がポトリスワールドなわけですなぁ。
★★★
悲鳴が奥義かいな…。歴代船長の数が200名を超えていることからして、結構簡単に船長になれるのか、それとも寿命がやたら短いのか…。
★★★★
清麿のもうひとがんばりがあるかと思いましたが…。「本当に動けないのか?動いたらまた痛い目に遭うのが怖いのではないのか?」みたいな自問自答をしつつ立ち上がるみたいなー。
バリーがイライラしていたのは、敵を倒すたびに王に近づいているけど、自分が王になってもやることがないというのと、敵を倒すたびに倒す相手が減っていくところが原因だったのかな。
★★★
地球のヘソがどうとか。サブタイトルがいつもと違ってたけど、取り立てて言うこともなく。
★★★
今回は特にザケンナーもメインでなく、ピーサードとの戦闘やから、肉弾戦をほんのり期待しましたが…やっぱり肩透かしか…。
竜巻の中で石像がお互いにぶつかり合って欠けてしまうのが結構心配でしたが…その辺はご都合主義で。
★★★☆
科学もあったけど、メインは推理だった感じ。住民の話から守り神の正体を推理するところが楽しげ。住民の皆さんはずいぶんかわいいなぁ。
★★★
西洋妖怪のためにひとがんばり。確かにやつらは制限事項が多いな。
★★★★
レースシーンでの四方八方からの解説が実にわかりやすくて、気持ちよくレースを見られる感じ。選手自身の意図の解説、レースとしての実況解説、身内の心境解説、一般客のレース感想、同じ選手としての解説、師匠からの解説…実にオールスター説明というか。
勝つために精一杯やるのはレーサーとして当然ではあるけど、それ以上の命を大切にという師匠のお言葉。あのダンプを叱れるのは師匠だけだよな…うん。
★★★
普通の小石を飛ばす銃ですか…。実際にあると完全犯罪とかに使われそうな。
★★★★☆
あゆ姉が死んでいろいろ。鉄之介がやたらかわゆい作画に。
しかしすべての人の火種になれるあゆ姉の存在感はすごいなぁ。
★★★
分裂だ。やはり男ではなく女を信じろということか。カレーは何が闇の部分なのかよくわからんな…。
★★★
殺しを隠すために殺してちゃ世話ないな…。折檻したら死んじゃったのであそこに隠したのか、あそこに閉じこめる折檻をしたらいつの間にか死んでたのか…どっちなんだろ。
★★★☆
グロリアさんが銃を使う暴走娘だとすると、朴ゆうは拳の暴走娘なのか…。今回は別に暴走してないけど。何か暴走するトリガーがありそう。むしろグロリアさんがそれっぽい気もするがなぁ。
★★★☆
浅川悠が裏切って、リィルとサンドマン様の過去が語られる。つまりゼラヴァイアとの一件はサンドマン様の贖罪だったわけですかな。それにしちゃいつも楽しそうですが。まぁどんな状況でも理想論を語れるタイプなので、比較的楽観的ということかしらね。
ゼラヴァイアはサンドマンたち兄弟の苗字で、基本的には兄さんのことを指し、その兄さんが作り上げた殺戮兵器もまたゼラヴァイアで、それを無差別殺戮兵器に暴走させてしまったのはサンドマン様自身だったという話でいいのかな。