ひとこと
週末終わり…見るものは…まだまだある…。感想書く時間は…あまりない…。でも予定より1時間オーバーしてしまった…。夜アニメに9時までやられちゃな…。
★★★
ノーランドと大戦士カルガラの過去話その2。そもそも、この過去を伝えておく必要があるのはいいとして、誰の口からでもない宙ぶらりんなお話として現在浮いているのが気になる。
疫病がノーランドの言う方法で治ったとしても、それで宗教を否定するほどの力があるかと言えば、宗教はそんなに簡単なものじゃないハズだよな。「すべては御心」とか言えてしまう恐ろしさがあるものだと思うし。
でもカルガラや族長のような「賢明な人の言葉を聞く」ことが出来る人ならば、何を信じるべきなのか見えるのかもな。村人全員が信じてしまうのはちょっとどうかと思うけど。
★★★
ノーランドと大戦士カルガラの過去話その1。このノーランド像は過去に語られた絵本とも子孫の話ともちょっと違うようですな。ルフィたちがあれだけ苦労したうわばみ(と同種)を一撃で…強ぇ。
★★★☆
ダンデライオンかよ! 何げに小ネタは多かった気がする。
映画と違い、TVモノだと、話がストレートでわかりやすい感じになっているよう。
★★★
花見とは桜の木の下でどんちゃん騒ぐこと。ただ花を見ても面白くも何ともないのは、ちょっと想像すればわかること。わざわざ偉そうに言う永沢君は相変わらずイヤミな奴だ。つかそもそも大人がやっている年中行事は、大抵おもしろいもんじゃないと思ったり。コミュニケーション性があるものは特に。
エイプリルフールって誰が楽しいんだろう。
★★★★
最終的に天馬博士に戻ってきての終結で、最初と最後がしっかり繋がっていい感じ。すべては天馬博士が愛し下手だったことに始まり、終わったようで。結局天馬博士は救われたのかなぁ。
ロボットとパートナー関係になると言われても、能力やコストパフォーマンス的にも大きく違いのある人間とロボットがきちんとした共生関係を結べるのかという心配は残る感じ。上下関係があるからこそ可能だった関係もあるだろうし、いろいろ難しそうやなぁ。
★★★☆
かなり強い技やな…結局ラウザルク発動中は別の技を使わなかったけど、やっぱり同時使用は無理なのかね。つか電撃がまったく関係してないのが何よりガッシュの魔術系統として違和感あるなぁ。あくまでその系統の中での新技であってこそ魔物の特徴が出ると思うのだが。
★★★☆
まず直してやるぐらいの余裕はないのか…。
★★★
あそこまで頭を使っといて、溶けるのを計算してないというのは…ゾロリ魅力のひとつかな。どこか完璧ではないところに親しみを覚える。
★★★
カミサマ決着。最後に菩薩様も言ってたようだけど、25話使ってどれだけ進んだんだか…。牛魔王側のハナシは完全に宙ぶらりんだったナ。リロードは見なくても次のシリーズに話つながりそうだ…。
★★★☆
最終回。結局プラストオン班しか戦ってないというのはちょっと全員で戦ってる感がなくて寂しいかも。最初からビートマがこだわっていた「最強」の答えは見つかったのかな。
一応まとまったけど、ビートマとトウマにはちゃんとした別れがあってもよかったかも。プラスターワールドでの経験を得て、トウマは成長し、人間界での生活もちょっと変わる…というラストも見てみたかったところ。(<それってワタルじゃないの?)
★★★
まだ回想か…。ナルトの口寄せはまだか。
寝見。通常プログラム。週刊ロケット放送局はもうないのか…? キモリのシッポなぞ見たくもないのだが…。リクエストコーナーは仲良しポケモン。んー、これもどーでもいいか…。
★★★
だいぶ乗組員たちが無視されて、サンドマンとその兄ちゃんの話になってきた感じ。グラヴィオンがいっぱいでよくわかんなくなってきた。
★★★☆
300年はもちろん長いけど、たとえ1年だって、人は変われる。何もしないのと、何を選択しても応援するというのは似ているようで大きく違う。
やっと、すべてが丸く収まりそうな気配が見えてきた、そうなると思うし、そうなってほしい。
★★★☆
いばらの森の続き。かけおちしようと思うぐらいならシスターになるのをやめるという方向でもいいのではないかと思ったさ。あの世界に於ける「シスター」の意味がどういうものなのかよくわかんないですけど。
中川亜紀子声にそこまでの清楚を感じていないので、ちょっと違う気がした。
★★★
ベタな脚本を書き直させる話。でも出来上がったものがあのコス∞プレイヤーだとすると、結局ベタなのができてる印象はあるなぁ。つかあれで子どもたちに分かりやすいハナシかと言えばそうでもない気がするし。
★★★
疑心暗鬼話と、親父様のプリンススクール。怖がるうさだがよさげ。後半のオチはそこにしか作れなかったのカナ。プリンススクールの方は明らかに人材不足ですな、生徒・教師共に。
★★★☆
…こんなに救いのないを見たのは展開は久しぶりだ…。何だかんだ言って救えてしまう展開しかここのところ見てなかったから、かなりの勢いでショックを受けてしまった…。
★★★☆
うわぁ…クリスの自己中炸裂ッ! 誰だって、帰る方も見送る方も、悲しみを抑えて別れの言葉を発しているというのに、クリスの子どもに甘えた行動はさすがにやってはいけないレベルだった…。誰か、クリスの暴走を止められなかったのか…。
カスミとのジム戦の再放送。寝見。やっぱカスミはカスミの魅力があるなぁ。
寝見。<だからそれは「見てない」という。キモリのシッポとか通常プログラム。コメントなし。
★★★
最初で最後と思われる支店長メイン回。作画低迷してるのもむしろ支店長らしくていいかも。娘さんはあんまりおもしろい子ではなかった。
★★★
お銀さんの過去と絡めて、不死身妖怪の話。先生を含めて完全な包囲網になっていてちょっとかわいそうだった…。
★★★
今度はバーチャルマシン。どちらにしろああいう仰々しいマシンは流行るモノじゃないと思うなぁ。夢と分かってる夢ネタはいまいち驚けないところもある。