ひとこと
休日の感想をやめてしまいたい。それぞれひとことてきとーなことを書くだけなのに、多いヨ…。誰だこんなに見たの…。
★★★☆
ゴロゴロか…ピカピカでもビリビリでもカミカミでもなかった…。「無敵と呼ばれる」悪魔の実は他に何があるのかしら…。悪魔の実ならとりあえず水は苦手であるはずやしなぁ。さわれないという点では、砂や煙、炎と同じかと。砂倒した方法と同じで水かければいいような気も。「水は電気で水素と酸素に電気分解されるんだよ」…そんな理由でダメなのか?
★★★
オチは予想通りというか、予定調和ですな…。
世の中いろんなバイトがありますなぁ。
★★★
あきはばら話。あまり秋葉原ネタが入ってなかったので、さほど楽しめず。
★★★☆
彼はその後人間として暮らすのか…。もはや境界線など曖昧極まりないな…。
芸術・文化がまだ人間のみの不可侵領域とすると、歌手ロボットや、小説家ロボット、画家ロボット等は存在していないのかしら…。
★★★
海に入ったら溺れずにはいられない。
★★★☆
4者4様の2段オチが楽しい。鈴芽のコケはエロかった…。
★★★
国家規模の募集のハズなのに、なんて内輪なバトルなんだ…。知ったキャラばかり。大観衆の前と考えると、ずいぶん娯楽性に欠ける感じな試合も多いし…。つか真面目なバトルも見たかったヨ…。
★★★☆
手を握りあっているとパワーアップか…。百合やなぁ。
変身後はセリフとか勝手に言わされてるという設定なので、どこまでが彼女ら本人の意思なのかわからなくなる。
★★★☆
ユキオも「摩擦が足りないのか…」とか言ってたのに、それ以上は考えなかったのね…。かけひきとかがしっかりしてて楽しいレースでした。
最後の坂は摩擦もそうだけど、積み荷を降ろすのかと思ったよ…。後ろに石炭とか山積みだったし。
湖から汽車までどうやって水を運んだのかちょっと気になる。そんなに量いらないんでしょうか?
★★★
あぁ、こういう感じの方が落ち着くなぁ。巻き込まれ型だったので、ゾロリの計算高い感じがあまり出てないのはちょっと物足りない気分も。
★★★☆
1話飛ばしたけど、前々回に流れた予告と、この回の回想でだいたいOKな気分。
ジイさんの技とか、波多野の技とか、みんな驚いていたけど、知ってる人から見ると結構基本テクだったりするのかねぇ。テニスの王子様の初期みたいに。
★★★★
ハチの親父さんが宇宙飛行士なことは、帰省したときに明らかになっていたわけですが、結構優秀な人材、というか宇宙バカだったと。あの様子だとクルーはみんな仕事バカで構成されそうですな…。
★★★☆
隊長の過去話。隊長も隅に置けない。
★★★
真のデュエル発動。すべてをダブルブレイカー化しなくても、進化させて機神装甲ヴァルディオスでもいいような気もするな。ダイレクトアタックする気なら最後に不死身男爵ボーグじゃなくて、小さな勇者ゲットにしといた方がやさしげですが…、なぜボーグ残すかな。ゲットの動ける3DCGないのかしら。
デュエルは依然と比べて、だいぶまわりや本人の解説が入るようになったので、わかりやすくなってきた。説明の入り方はちょっと強引な感じだけども。
★★★
新たなる展開があるのか…。若本声の赤ん坊…濃すぎ。予告の段階では久々にミミのデュエルがたっぷり見られるかと思いましたが…噛ませ犬役回りか…。
どうやらうっかり消したらしい。HDDレコーダーのファイル復元ツールも欲しい…。でも次の回見たら、この回の話もしてたのでだいたいわかったつもり。
★★★
ボウリングも久しくしてないなぁ。
★★★
後味悪いなぁ。脱走犯に全く救いがなかった…。
★★★☆
連続放送してるのに1話飛ばしたかと思った…何でいきなり白凰の切り札展開してるねん…。やはりデュエルの展開自体で楽しませようと言う意志はないのかなぁ。
運も実力の内という言葉があるように、そこで切り札を引くも引かないもアリってことですな。遊戯王だったらここでクリムゾンワイバーンを引かないわけがないって状態ではあるけども…。
★★★☆
白凰とだと最初から真のデュエルか…。でもシールドが具現化して、たまにモンスターが見えるだけで、あんまりモンスター同士が戦ってる感じしないのはやっぱり絡ませて動かすのが大変だからかしらね。
★★★☆
ならメーカーと契約して、そこのエンジンだけ使うF1みたいな仕組みでもいいような気もしてしまうが、やっぱり運と実力が絡む感じが競艇の醍醐味なのかしらね。
若者からかなりの年寄りまで一緒に走るというのもなかなかおもしろげ。