ひとこと
ポータブルDVDプレイヤー到着。病室で録画見。ある意味病的だ。
ベルは普通に言葉足りないですな…。まぁ父のたどった道を通りたいとちょっとでも思ったと思われるので、むしろ皆の賛同を得られないようにワザと言葉を減らしていたのカモ。
ところで最近は皆一人で出歩いたり平気でしてるけど、危険な動物はあの大トカゲだけやったのかしら…。
つか止めるなら、ベルの家造りより、チャコとシンゴの研究の方なのではないかと思ったり。あんなんでも人手なのだから。
センリさんのジムがあるトウカシティの隣町のキタトウカシティに到着。
センリさんの人気ありすぎ…絶対誰かが仕組んだブームだと思ったんだけどな…その辺は語られずでした…。てっきりあのいとこの隣に住んでいたというオヤジはニセモノと知りつつ金のニオイをかぎつけただけで、あとでロケット団に山分けの話を持ちかけるモンだと思ったさ。
カミサマとの再戦。入院でヒマやからずっと逆転裁判してたのが影響して、カミサマを問い詰めるシーンが勝手に法廷シーンに脳内変換される罠。
サンゾウ「証人は三蔵法師とは認められなかった! その証拠はッ!」
つきつける>魔天経文
サイバンチョ「これは…魔天経文!?」
サンゾウ「証人が三蔵法師であれば、先代より経文を受け継いでいるはず。その肩に俺の魔天経文を身につけているのが、先代より経文を受け継いでいない何よりの証拠!」
カミサマ「うッ…。」
サンゾウ「さらに貴様が名乗れないのも、サンゾウとしての戒名を持っていないからだッ!」
カミサマ「………うッ…うるさいッ!」
…まぁ特にオチはないのですが。
しかし連携プレーで攻撃が当たりそうになったのはいいとして、数珠連弾を食らって、今回は起きあがれる、というのはどうなのか、と。一応…宗教の話ではあるので、気の持ちようということなのか…?
2週見てないのでワケワカメ。ラス前で盛り上がってるのはわからなくないけど。
退院したらも一度流し見程度に見よう…。
やはり伏線通りレイヴンはそれか…。弟や浅川がわざわざ探しに来たというのに、全くそぶりすら見せず、自分はサンドマンとラブラブか…? ん〜悪い女だ。
サンドマン様には自分の美学を押しつけてる自覚があったようで。
サブタイからすると、一体どれだけ沙織が出るのかと期待しましたが…「だらけ」の部分はむしろいつもより沙織の出番が多いぐらいの扱いのようで。
冒頭のプロレス技、確かに結木のあの位置からじゃ丸見えとしか思えないよな…。とっさにプロレス技の本に持ちかえて、平然と解説を始める結木クンは、顔を赤らめるよりむしろあくどい感じかも…。
先日うっかり先の話(3/16)の冒頭を見てしまったので、伏線がやたらと分かりやすくなってしまったヨ。つまるところ、沙織の心を破壊して、ダァク復活の道を造るという作戦ですな…。沙織になかなか恋心が芽生えなかったので一年近くかかってしまったようで…。
通常プログラム。キモリのシッポと、リクエストコーナーはサトシのウルトラC。確かリクエスト内容は「サトシの格好いいところを見せて!」じゃなかったっけ…半分以上がダメなシーンだったような…。
レンタカー泥棒と、1話で出てきた親友再び。
持っていくにしても、別の車と入れ替えていくとは思いがたいワケで、同じトコロに別(と思われる)車があったら不審に思ってもイイと思うのだがな…。で、あのトラックのおいちゃんは無関係なの? 駐車場に何しに来たんだろ? Uターン?
へっぽこ丸が結婚式で毛刈り隊の副隊長にやられたりする話。ドンパッチの動ぜぬモードの意図がわからんかったり、そこでノリツッコミにツッコミをいれるのはイイ! とか思ったりした。
ボーボボがビュティ代わりのツッコミは普通…つか「代わりに言っときました」のセリフがなければ流してたヨ…。
エィナさんが逝ってしまう話。つか完膚無きまでにグラヴィオン完全敗北ですなぁ。戦力的に弱っていたのは確かだけど、その弱点突かれたら、たとえ100%だったとしても、かなりヤバかったと思われ。グラントルーパーには感謝しなくっちゃだわ。グラントルーパーの必殺技は、ロボットものというより戦隊モノの人間パート時の必殺技に見えた…。
あ、エィナさん、メカだったのね。フーン。(そんだけか)
真弥の里帰り話。どこまでが本当か結局わからん話やったな…。全部が事実とすると、あの育ての親の死に様はあまりにショボいし。仇の歯ごたえもあまりになさすぎるワケで、何というか…劇中劇としてショボすぎるのでわないかと…。まぁ本作に関して言えば劇中も何も「劇」自体がまぁ、アレなワケで、狙いっちゃ狙いなのかも知れん…。