ひとこと
中日。まったりした1日。逆転裁判もだいぶ進んできた。
我愛羅とサスケの戦いが始まる…そして終わる。ナルト登場のタイミングがあまりにベタだったので、カッコイイ…というより笑えてしまったヨ。
戦闘の方は、特に戦略もなく、力と力のぶつかり合いに過ぎない感じ。サスケの過去話は頭の片隅にはあったけど、サスケの行動原理として理解できるまでにはなっていないので、サスケが三発目の千鳥を使う決断をするくだりはあまり乗り切れない感じだった…。
我愛羅の回想シーンに保志登場〜。ん〜よく聞く2人とはいえ、やっぱりキラ&アスランに聞こえるなァ。
不二の潜在能力が全部出た…らしい。“眼”ひとつでここまで語られるやつも珍しいですな…あとでみんなに感想聞いたら、とりあえず「すごかった、眼が。」とは言われそう。切原の印象なんて後の後のそのまた後ぐらいまで薄くなったような。最後の方は、ただ赤いだけの赤目だったからな…。
レオンもまたシュレイダー家の一員だった!の巻。レオンの言いっぷりからすると、ジークとは本当の兄弟ではなく、本家と分家ぐらいの違いがあるのかと思いましたが、普通に長男と次男の違いぐらいしかなさそう。ジークの方が優秀っつっても、実際レオンにも(少なくとも)デュエルの才能はあったワケやし、シュレイダー家復興のためなら兄だけでなく弟も使ってやった方が確実だと思うけどな。海馬兄弟のように兄と弟の差があまりに激しいのならまだしも。
…無駄話長すぎた。デュエルはまだ序盤だから、放っとくとして、今回のメインは海馬先生の遊戯ノロケに尽きるワケで。ついでに目と目で通じ合う遊戯と海馬…ッ、あぁもうラヴラヴでッ。
次元転送装置が直って、動かしたらゼロの故郷のラクロアへ。…って流し見したからあんまり覚えてないかも…3つ子とか出てたな…。“剣と魔法”は一番“ガンダム”から遠い世界だからなァ。