ひとこと
アニメを見ないと死んでしまう。アニメを見ても死にそうだが…。
★★★
この話が数年前にあったら、きっとポケモンショック騒ぎになったんだろうなぁ…。
電気ショックネタはむしろギャグだと思った…。気を失ってなお能力使えるってことなのかしら…。海楼石を離さなければよかったのにねぇ。おしぃ。
そういやこの世界って電気を動力にしたりしてない世界観なんだっけ…。なら何で「〜ボルト」って単位を使えるんだろう…。やっぱ神だから?
★★★
ある意味親代わりではあるなぁ。親はあんまりそっち方面の教育してなさそうやし。でも弟はちゃんと育ったんだよなぁ。謎だ。
金持田さんへがその後彼らをどう扱ったのかちょっと気になりましたが…スルーか…。
★★★
絵手紙なんて昭和40年代にもあったのかしら…。連絡網はもうひとネタ欲しかった…というかあんまりネタ同士が繋がってなかった。
★★★
1日遅れのバレンタイン…と思ったらそこもネタだった。徹夜ネタでうすうす気づいてはいたけど。クサ弁はドリアンみたいなもんだったのか…。
★★★
いつぞやの姫さんの国へ招待される。まぁ、パターン通りというか。あの神さまが気軽に造形していい存在なのかどうかがちょっと気になった。一歩間違えば神をぼうとくしてるようにも思えるしなぁ。
★★★
ワニの国に到着。何だか永遠と設定消化に割いてる気もするアニメ・ポポロクロイス。アクション動画で楽しませるのって結構難しいと思う。ゲームならボス戦とかいう扱いでプレイヤー的に楽しいところなのかもしれないけども。
★★★☆
置鮎キター。普通に強そうなので、ちょい期待しよう。
★★★
また救われない最期が…。つかそのサブタイトルでこういう話するか…。
★★★
こんな段階で正体ばれちゃうとわ…。普通だと、目星をつけてピンチにさせて変身させてやっとこ正体が分かるとかいう展開になるのに、見ただけで分かるか…そうだよなぁ。てことはクラスメイトに変身後を見られてもモロバレってことか…。気をつけるべし。
★★★
いまいち…かな。予告の絵が実に楽しげでした。楽しみ。
船のユリーカは結構難しい話だった…。あんなに一気に説明されて「そーなんだ!」言えるかなぁ。
★★★
まだ失速しないねぇ、動き楽しい。やはり同じキツネ族にはやさしさUPですかね。
★★★☆
A級やらB級やらの仕組みがよくわかっていないので、一瞬で説明が終わった波多野がBなんとか級なワケがよくわからんかった…。
しかしサクセスストーリーの前半とも言える、基本テクに四苦八苦話がすっこりなくて、すでにプロレースのノウハウみたいな話ばかりになりそうでちょっと素人見的には置いてかれたような気分があるかも。
★★★
そーいやいつも真実は犯人からではなく、又市さんから語られているような気もするなぁ。他人しか真実を語らないことにより、事件の不気味さと不確かさを演出しているのかしらね。
★★★
またすっかりよくわからん話になってきたゾ。サブタイトルから年号が消えて、みさきクロニクルな部分はだいぶ薄くなってきたなぁ。
★★★
てっきり人がゼラヴァイアに寄生されたのかと思ったのに、最初からゼラヴァイアだったですとー? 人間サイズのゼラヴァイアって前に出てきたことあったっけ…後付け?
★★★☆
フリーシャの過去話。えーと、シベリア柳生と戦っている時に娘と別れて、娘はそのまま冷凍睡眠して、十兵衛だけそのまま長生きしてラブリー眼帯を残したってことでいいのかしら。あれ、でも息子を送り込んだとか言ってたような…あぁもう家系がワケワカメ。まぁとにかくクラブ型の眼帯誕生の秘密はわかったしいいか。ラブリー眼帯がどんなものかも知らずにクラブ型を作るセンスが親子ってことかしらねぇ。
★★★☆
ロサ・ギガンティアはあしらいが巧いなぁ。ロサ・カニーナがロサ・ギガンティアのスールになるかもしれなかった、というのも自分で流した噂だったのかな…。
★★★
妖怪話を結局は人によるもの、という結論に持っていくというのがこの作品のパターンなわけですけど、おかげで毎度ややこしい…。誰が被害者で誰が加害者だったのか…むふぅ。