ひとこと
ノートに書くのと直にキーボード叩くのじゃやっぱいろいろと違うもんですな…。
移動ばかり回。まだ気持ちはついていけているけど…。一気に増えた(回復した)駒をどうつかうか見物。
両さんに頼りつつも信用しきってなかったところが敗因っぽいなぁ。結局は建設や店舗移動費用がかさんで赤字くさいですが。
急行停車する最寄り駅なのに、各駅停車しか乗ったことないって…そんなに出掛けないのか…さくら家は。あぁそうか、車運転可能だったっけか。
天馬博士してやったり。天馬博士の言った「ひと月」というアトムの心を修理するだけにしては長すぎなのでは…と思ったらそういうことだったか…。溺愛しても息子をヒッキーにするのは感心しないなぁ。
見かけ倒しキャラかと思いきや、結構やりますな…。最初のなぞなぞはもうひとひねりぐらい欲しかったような気もするけど…そういう番組じゃないか…。
本の読めない部分はつまりデータが書き込まれていない状態ということか…なるほど。
ちとわたわたしてたので、前半音を聞いてただけやった…内容はわかってるけど、まぁあとでまた見ます。
初回の保志と折笠夫妻が登場(キャラ名書けよ…しかもキャスト確認してないだろお前)。保志の黒ヒョウがそういういじられキャラだとわかれば、「次はどういじってやろうか」的ないたずらっ子な感覚がやってくるのはわかった。確かにあんなにホイホイはまってくれるならやりがいありますし。
しかし幽霊のみなさんはどっから連れてきたんでしょうか…。
かさねが再登場するとわ…。サバイバル訓練してたところの近場の病院だったのね…。しかし移動なし>異常としか判断できない仕組みじゃ救助間に合わないパターンも多々考えられるなぁ。マリカの救助にしたって、1日ぐらい動かなくて始めて救助やし、大ケガとかなら間に合うワケがないような。
これだけ大風呂敷広げた話しといて、ラスボスが子安ってのはあまり面白くないような気もするけど。
そう簡単には抜けられないという意味もあるし、故郷はいつまでも記憶の中の故郷と同じではないという意味でもあるのかな。傭兵は敵味方コロコロ変わって大変ですなぁ。
いやそのピンク髪エィナは、エィナのコピー(バックアップ)であってエィナとは違うと思うのだが…。キャラ全員でピンク髪をエィナと認めることによって、強引に回避された感じ。
これでサンジェルマン城が変形して人型になったら…。
ミラーマン…能力はともかくキャラ薄いなぁ。
防弾加工はともかく、それがキツすぎて力が出ない…みたいな展開になるのかと思った。
前半、癖のない幼女でした。まる。
後半、仕事じゃなかったら素子もヤバかったのかな、みたいなラストでしたん。いい映画に逢えてしまうというのは、うれしい半面、その後の自分に影響が出てしまう怖さがあるもんで。
映画を一人で見に行くと、上映中はともかく、移動中ヒマなのです。
開運グッズは売り方次第…とは言ってもあの売り方はやな感じ。魔除けだしな。でも魔よけを売る方と、その「魔」の方が同じだから問題なのであって、違っていればちゃんと商売として成り立つと考えると深い…のか?
女子は坊主じゃなくていいのか…。「負けず嫌い」を解説するのだけで、あの長い回想話されるのは嫌かも。
しかし何でフライングのペナルティはそんなに厳しいんだ…。そりゃビビるよ…。