ひとこと
フジでアニメやってないとすぐやる日本のベスト100のアニメ話を見てたら、感想書く時間がなくなってるヨ。上位には運よく世界で成功したアニメと、世界に仕掛けて成功したアニメとがあるな…。
★★★
ワンピないから火の鳥生見。主役は猿田彦なのかな?鼻おおきくなったし。今のところ当時の生活は大変やなぁ、と思うばかり。
★★★
あぁ貴重な桜が…。
★★★
最初にいい目を見せて、後から悪い目に遭わせる…やなストーンかも。
★★★
いきなり現れた仮面のバンカーとお話。正体がわかっただけで、話はあんまり進展してないかも。盗賊団は金もらって目的果たしてるし、生きてるバンクを集めてる嬢ちゃんも説得すればなんとかなりそうな気もするし、いまいち盛り上がりを期待できないような。
★★
毎回いろんな死に様を見せるアニメなんだなァ。いのちだいじに。
★★★
とくにコメントも書けないような、王道まっしぐらストーリー。スーパーの気弱な店長にムカついた。
★★★☆
公式サイトが英訳サブタイを省略してた…。1話はちゃんと書いてあったのに…。劇中に出てた英語と日本語の比較をまとめてくれているサイトとかないかな。何げに勉強になるヨ。英文に思い入れを持てる、という点ではもえたんに近い感覚で。
ちょっと落ち着いたので、ハイテンションジェットコースターアニメーションは控えめ。セリフ回しで楽しませてもらえた感じ。
★★★☆
少ない期間で本質を見抜くのは大変ですな…。ちなみに本当の選挙では「はちべえ」のような愛称でも、広く知られていて、誰への投票かきちんとわかるものはちゃんと有効票になることになっていたような。
★★★☆
歌ってる時は、「それはロリ声なのか?」みたいな疑問を持ちましたが。セリフになったら許容範囲に。ティオとの絡みも楽しみですが…あるのかしら?
★★★☆
諦めかけていた格闘アクションがッ。力の黒、技の白といった見た目違う感じになっててよかったでふ。ゲキドラーゴもこれで終わりか…結局敵さんはキャラ立ててる暇ないままだなぁ。
★★★☆
CMで出てたゾロリカーが登場。実サイズだったのか…。ブルル公爵の方も運転可能にしてあったのは意外かもー。まぁ無人車とレースじゃいまいち盛り上がらないけども。
[初見感想]
まだ見たところなので流し見。
★★★
ただ筋書きを見ているような感覚が残る。主役不在な感じ。
★★★☆
で「勝負駆け」ってどういう意味なの? …調べ中……何かのボーダーラインギリギリということらしい…あんまりしっくり来ないかも。確かにあそこで2位狙いの波多野クンは波多野クンらしくないなぁ。そういう計算を入れてしまいがちなところが、他のアニメに見られる猪突猛進な主人公と違う、波多野クンらしさとも言えるけど。攻めるだけでなく、攻めと守りを使い分け、油断すると守りに入ってしまう癖。
★★★☆
OVAシリーズの最終回。謎解き回ではあるけど、すべてが不思議な伏線ばかりだったので、あまり納得ーといった感じではなく。
★★★
iEPG見てたら「アニメ」とあったので録ってみたアニメ。創作童話アニメとかなんとか。くまいもとことか川田妙子とか。30分に詰めるのはなかなか大変そうな話ではあったかな、主人公(くまいもとこ)が素直すぎる感じでいかにも教育アニメといった雰囲気。
★★★☆
いやな感情ばかり映っているな…。木星へ向かって伸びるバベルの塔は神ではなく民の怒りを買うようで。
★★★
ガン=GUNはすぐ思いついたけど、その後の会話がなんなのかは想像できなかった…。つかちゃんと「銃」って言おうよ。マイアの友達は便利やな。
★★★
機械の身体=電脳とすると、攻殻機動隊とさほどかわらない話なんだな。どーでもいいけど、そーなんだ!のサビの秘密の話を思い出したり。
★★★
ミイラ大丈夫かいな…。もともと何千年も放っとかれてたわけだし、ちょっとぐらいのショックは大丈夫なのかな…。
★★★
慎重派と突進派…どちらも問題だ。学の父ちゃんは彼らをまとめてたのか…大変やなぁ。
★★★
まぶらほだけやたら溜まっている…。まだ節分だ。話は別に時節は関係ないけど。
凛の昔話とか。とりあえずちっこい凛を堪能すればいいのかな。人狼族の兄ちゃんはどーでもいいかも。