ひとこと
コミケカタログと、TOD2004買ってきました。2P用のキーボードは見つからず。ネットワークモードは初期の熱闘王以上に閑古鳥でした…。グローバルIPじゃなくても、チャットまではできそう。TOD2004はマッチングサーバーによる通信対戦、もしくは2P対戦をしないと、ただ字がきれいになっただけ状態だから、どっちかはやりたいな。時間ないケド。
寝坊したので、藍青を▽にしただけです。とりあえずこの▽ふたつしか溜めてない状態に持ってきたヨ。月曜休みして、水金と6時には帰れる状況にしたというのに、全部見終わるのが5時か…やっぱ60越えは無理ありすぎるのかな。普通に見てたら見切れないし。ここのところは綱渡り状態でアニメ見てる感覚あるしなぁ。
★★★
裏の正反対というよりかはただダークだったな…。つか裏ならでじこがあんなにダメじゃないだろうし。
★★★
火の鳥の言う新人類がどういう構想だったのか気にはなりますけど。
★★★
流し見。容姿問題は今さらな気がしてならない。ピノンの時点でハーフなわけだしな…。
★★★
東映アニメフェア終了。実に東映アニメフェアだった…。目を閉じると魔鏡編のポスターが見えるヨ…。
★★★
流し見。すっかりどう見ていいか見失っています。
★★★☆
父情報ゲット。エンカウント能力もそれなりにうまくいって、フランシスと会うことに成功。で、次回は恋話。あっちいったりこっちいったり…。
★★★☆
お互いにギアを使った追加科学情報があって科学番組みたいだった。もともとのユリーカ情報を考えると、「海風」という知識はむしろダメで、煙>塵>雨の核になるもの というミッションとの兼ね合いをしっかりとったミオの方に軍配ですな。環境問題は別にどーでもよくて、青空を見せるミッションなら、これでいいんです、ゲームだし、頭使って効率的にやった方が勝ち。
青の方は、頭のキレが悪いのもあるけど、基本的に貧乏クジなんだよな…。
次は最後のユリーカストーン(のはず)。途中でうまく回らなかった伏線から考えると、青チームがゲットして、ユリーカタワーが上手くまわらないなんて展開になりそう。もしくはタワーがさらに伸びるとか…。
★★★
ありゃマヌケすぎる火傷のアトですな…。ニトロ以前に奴の性格がヤバかった…。夏美忍者は予告以上の萌えポイントなし。
★★★
和人奪われ。つか2回も魂奪われてよう元気ですな…。
★★★
母さんは年を取らないアニメキャラでも愛していればいいと思いますた…。
★★★★
ことりまとめ。何だかそれぞれ魔法少女アニメのラストシーンみたいやなぁ、とか思えてきた。魔法はなくなるけど、魔法を失ってこその、一歩前進…そんな話がこれからしばらく続くと思うと、期待で胸が高鳴ります。
心が読めなくなったことりは、理想の女の子から、だんだん自分らしい姿に変わっていくのが印象的でした。あんまり学校サボらないようにね…。
★★★
正月関係ないのもあったし、正月行事全部だったかといわれると、そーでもなかった。
人間サイズになると、邪魔くさいなぁ。
★★★☆
よし、だいぶわかってきた。つまり、メインストーリーの方がおまけだったと。基本的にツッコミ禁止のボケバトルを常に展開してて、基本的なツッコミどころはビュティがツッコミ入れて、視聴者はそれを踏まえて、ボーボボたちのさらなるボケを期待すればいい、と。そして、ボケ・ネタの応酬を見ているうちに、いつのまにかストーリーが展開している、そういうものだったと解釈できました。
相手のボケにどう乗るか、というバトルに於いて、首領パッチよりかは、ボーボボの方が一枚上といった感じ。首領パッチは「おかわり」を自分でツッコミ入れちゃったし、愛の迷宮シーンで、ボーボボのネタフリを返し切れてなかったからね。
今回の敵、お茶漬け星人はそれなりに乗ってくる輩だったけど、ボーボボたちほどハジケてなかったので、やっぱり負ける感じ。
★★★★
ユーリ話。スペースデブリの怖さとか痛烈に表現しつつ、深い作り。タナベの絡み方もえがった。
★★★
というわけで見てみた。ちょっと懐かしい感じのするOVAって感じ。発売前はそれなりに話題になるけど、実際は独自ワールドが激しくてさほど多くの支持を受けないタイプの。
妖怪の知識が鬼太郎以外にない身でついていけるのか心配ですけど…。
★★★
灰になる前に遺伝子残しとけ…と思えてしまう。2-Bの面々は前回自分らのせいで、和樹の貴重な魔法を使わせてしまったことに対する反省がまるでなくて、さらに嫌いになったヨ。
★★★
とーとつに幼なじみ。この2人でいる方がよっぽど自然だな…。
2-Bの連中が悪すぎて、正直ムカつきました。和樹って実はいじめられてるのではないだろうかと思えてしまう。遺伝子の件がなかったとしてもさ。